アメリカに行く前の心境

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  • Опубликовано: 26 мар 2023
  • TikTok/RUclipsで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました!
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Комментарии • 8

  • @lisalisalio
    @lisalisalio Год назад +108

    自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ

    分割します。
    Part 1(Part 2は返信欄へ)
    ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
    やま「オーライ」
    ケビン「おはよう」
    やま「おはよう」
    ケビン「やまちゃんの声が、いつも通り鼻が詰まってる声だね」
    やま「うん」
    ケビン「花粉症だね」
    やま「うん。今日は、朝に起きたから」
    ケビン「そうだね。いつもよりも何時間も早いよね」
    やま「うんうんうん。起きたときはこんな声になってるの」
    ケビン「朝は?」
    やま「うん。朝は。ちょっと、かっこいい」
    ケビン「ちゃんと起きるのには、ちょっと時間かかるんだよね」
    やま「うん。なんていうか、低い声でかっこいい」
    ケビン「言っとくけど、かっこよくないから」
    やま「かっこいい声」
    ケビン「おー、やまちゃん。言っとくけど、かっこよくないから」
    やま「俺にとってはかっこいいんだよ」
    ケビン「心配しなくていいから」
    やま「俺にとってはかっこいいの」
    ケビン「心配しないで、やまちゃん」
    やま「俺の内側ではかっこよく聞こえてる」
    ケビン「あー、やまちゃん自身が聞くぶんにはってことね」
    やま「うん。俺の耳には。だから幸せ。1日この声を維持したいと本当に思う。でも、どんどん軽い声になっていく。今でさえ、どんどんどんどん軽くなっていってる」
    ケビン「話してる間に?」
    やま「うん。話せば話すほど軽くなる。俺は1日中この低い声を維持したいのに」
    1:27
    ケビン「俺には、まったり(mellow)し過ぎに感じるよ」
    やま「はい?」
    ケビン「まったり(mellow)し過ぎに聞こえる」
    やま「mellowってどういう意味?」
    ケビン「mellowっていうのは、のんびりしすぎ」
    やま「そう?」
    ケビン「うん」
    やま「そっか。俺はそういうの好きだけどね」
    ケビン「(ちゃんと呂律が回ってない風)あー、へイ、みんな」
    やま「だらけた感じ?」
    ケビン「うん、だらけた感じに近い。やまちゃんの第1印象が変わるよ」
    やま「キャラクターが?」
    ケビン「そうそうそうそう」
    やま「そこまで明るくてフレンドリーじゃない?」
    ケビン「(笑)うんうん。こういう人には俺の投資の世話を頼んだりはしない。それはしないと思う(笑)」
    やま「うんうんうん。わかるよ。もっと、なんていうか、ワイルドで、だらしなくて、ちょっと酔っ払ってて、レザージャケットを着て、外に出て1日中飲んでるみたいな感じ」
    ケビン「うん。金曜日に電話をかけて一緒に飲もうぜって誘うのはあるけどね」
    やま「うん。俺そういうの好きなんだよね。ワイルドで、社会に適合してなくてみたいな男」
    やま&ケビン(笑)
    2:47
    ケビン「あー、ところで、今日がアメリカに行く前の最終日だね」
    やま「そうだね」
    ケビン「最終日じゃないけど、最後の収録日」
    やま「うん。俺たちが会う最後の日」
    ケビン「次会うのは空港だね」
    やま「うん」
    ケビン「うん。どんな心境?」
    やま「うん、ちょっと不安」
    ケビン「うん。そうだよね。普段やることじゃないからね。いつものことじゃないから」
    やま「あの、ケビンが海外旅行したのはいつ?」
    ケビン「最後に行ったのは、えー、あー、韓国だったと思う。韓国に行った時だと思う」
    やま「それはいつ?」
    ケビン「いつだったかな。3年前かな」
    やま「オッケー。社会人になってから?」
    ケビン「うん、社会人になってから。うん」
    やま「オッケー。俺が海外に最後に行ったのも韓国で、それは、会社に入社した時に研修旅行で行ったの。だから、4年かな」
    ケビン「4年?4年前?」
    やま「うん、4年前。研修旅行だったから、俺は何もやってないの。会社に行って会社に韓国に連れて行かれたから、チケットとか何もしてないんだよね」
    ケビン「そっかそっかそっかそっか」
    やま「だから、ほとんど初めてみたいな感じ。なんていうか、手続きを自分でするのは」
    4:34
    ケビン「それは初めて聞いたな。やまちゃんは海外にいっぱい行ってて、海外経験がすごく豊富だから、だからそういう経験は豊富なのかと思ってた」
    やま「うん。俺も自分でそう思ってた。そう思ってたんだけど、実際は、フランスに行った時は、高校生だったから、全てをコントロールするのは俺じゃなかったし」
    ケビン「オッケー。仲介者がいた」
    やま「うん。なんていうか、いつもそれをやってくれる組織があって、だから俺は、うん、あの、あれだよ。例えば、ホテルの予約もしてないし、うん。そして、向こう側には常にホストファミリーがいたし」
    ケビン「それはそうだね」
    やま「うん。だからちょっと不安」
    5:34
    ケビン「といってもさ、俺たちにも仲介者はいるよね。辻井さんとか、あちらにもクライアントがいるし。アメリカに着いたらさ」
    やま「そうだね。そうだね。でも、生活は…。1人で滞在するよね」
    ケビン「そうだね。仕事以外ってことだよね。そこは自分次第」
    やま「例えば、病気になったらどうするの?」
    ケビン「そうだね。それは自分でなんとかしないといけない」
    やま「それが俺にとっては新しくて、それで不安になっている。もし怪我したらどうしようとか、病気になったらどうしようとか、強盗にあったらとか」
    ケビン「(笑)そうだね。そうだね。わかんないよね」
    やま「可能性はあるよね。だから、うん」

    • @lisalisalio
      @lisalisalio Год назад +70

      Part 2
      6:26
      ケビン「やまちゃんはすごく冒険好きなタイプかとずっと思ってた。こういう状況になったらアドレナリンが出るタイプじゃん。だから、こんなことが起こったらどうしよう、あんなことが起こったらどうしようみたいなことを心配してるのを聞いてちょっと驚いた」
      やま「うん、そうだよ。こういうのを前日まで続ける。なんか、もう無理だ、俺にはできないみたいな、そうやって不安になって、でも、1度始まってしまうと、何も気にしない」
      ケビン「そっかそっかそっか」
      やま「何も気にしない」
      ケビン「実際に行動しだしたら、全てが楽しくて、ワクワクで」
      やま「うん。でも始まるまでは、準備時間とか好きじゃない」
      ケビン「ニューヨーク、あー、アメリカでやるのを楽しみしてる事は何?」
      やま「アメリカでか。えっと、あー、十分な時間があるかどうかわからないけど。でも、あの、ライブに行こうと思って、計画している。ミュージカル劇場とか。出来る限り。時間があったら」
      ケビン「チケットの予約はしたの?それともその場で行こうとしてる?」
      やま「有名なものだとチケットの予約しないといけないけど、でも、ローカルなライブハウスだとか、小さいコンサートだったら、その場で入っても大丈夫。だから」
      ケビン「おー、それは楽しそうだね」
      7:59
      やま「最初はチケットの予約したいなと思ってたんだけど、でもさぁ」
      ケビン「スケジュールがどうなるかわからないしね」
      やま「うん。自分で予約するのは諦めた。だから、今は毎晩のナイトショーを調べてる。それで時間ができたら、これに行こうってやろうかなって」
      ケビン「多分だけど、すごい夜の遅い時間だったら大丈夫なんじゃない?」
      やま「時間ある?」
      ケビン「いや、スケジュールが、わかんないけど、そんな遅くまで続かないと思うよ。午後8時ぐらいには全部終わってるんじゃない?」
      やま「じゃあ、予約できるね」
      ケビン「だよね」
      やま「そうだよ」
      ケビン「何も起こらなければ。何も変な事が起こらなければ」
      やま「トラブルとか」
      ケビン「うん」
      やま「うん。そうだね。それが1つね。もう一つは、実はマンハッタンに住んでいる高校時代の友達がいて」
      ケビン「おー、わぉ」
      やま「多分、その彼女を訪ねていけるかな。多分だけど」
      ケビン「うん。そっかそっか」
      やま「あっ」(※ニューヨークという行き先を言ってしまったことに気付いた)
      ケビン「うん、多分、大丈夫だよ。このエピソードは、多分20日に公開するから、問題ないと思う」
      やま「うん」
      9:11
      ケビン「実は俺もニューヨークに高校の友達がいて、山田先生と一緒に仕事してる」
      やま「あー、前に言ってたよね」
      ケビン「うんうんうん。その人が、今ニューヨークにいて、連絡を取り合っているから、俺、ニューヨークに行くよって言ったら、マジかよ、会って話しようよってなって」
      やま「いいね。じゃあ、山田先生とも出かけるんだよね?」
      ケビン「あー、あの、今のところは、山田先生は考えてないんだけど。もし、山田先生が来れるんだったら、いや、一緒でいいんじゃない(笑)山田先生が、そういうところ出てくる人かどうかはわからないけどさ」
      やま「絶対にすごく忙しいと思うよ」
      ケビン「うん。多分ね。でも、それでも面白そうだよね??」
      やま「うん」
      ケビン「めちゃくちゃ高級な、超高級レストランに行って」
      やま&ケビン(笑)
      ケビン「何をしようとしてるかわかるよね?」
      やま(笑)
      10:14
      ケビン「でも、あの、食べ物も楽しみにしてる」
      やま「食べ物ね。言ってたよね」
      ケビン「それがすごく楽しみ」
      やま「例えば」
      ケビン「ピザとか、ファストフード店とか」
      やま「うん。それは俺もだよ。俺はそういう伝統的なアメリカのピザハウスとかに行ったことないから」
      ケビン「ガチの」
      やま「うん」
      ケビン「ジャンク」
      やま「ジャンク(笑)うんうん。伝統的なジャンク」
      ケビン「伝統的なジャンク。伝統的な不健康な食事。健康を害するやつ」
      やま「そういう食事ってほんとに体に悪いの?」
      ケビン「日本で食べるジャンクフードと同じくらいの不健康さだよ。別にアメリカの方が不健康だとは思わない。不健康具合は同じくらいだと思うよ」
      やま「あー、つまり、かなり不健康ってことだね」
      ケビン「うん」
      ケビン&やま(笑)
      ケビン「かなり不健康」
      11:12
      やま「オッケー、オッケー。もっと油が多いとか、もっと塩分が多いとかではないの?もっと砂糖が多いとか」
      ケビン「多分、ちょっとくらいはね。でも、全然違うって事はないと思うよ。油分が2倍とか、そんな事はないと思う」
      やま「オッケーオッケーオッケー。わぉ。じゃあ、1番大きな差は、サイズかな」
      ケビン「うん、サイズはそうだね。サイズと、多分、あの、塩分はちょっと多い」
      やま「塩分は多いんだ?」
      ケビン「フライの量が多いから。1回の食事で出てくるフライの量が多いから」
      やま「ポテトだよね?」
      ケビン「うん。多くなる。多分、それを健康だって考えるよね。もっと不健康。うん。あと、ちょっといい加減」
      やま「(笑)いい加減。オッケー」
      ケビン「どういうことかわかるよね?」
      やま「うん」
      ケビン「多分、それぐらいだよ。うん。それでも、いいよ。おいしいよ」
      12:15
      やま「ケビンとは違って、俺は子供の頃からそういうものを食べてきてないから、ケビンはずっと」
      ケビン「うん、俺は食べてきている」
      やま「そういう食べ物と共に生きてきた」
      ケビン「うん、そう」
      やま「そういうのに慣れている」
      ケビン「うん」
      やま「俺は、そういうのを食べるのが初めてなんだけど、そういう伝統的なジャンクフードは、初めて食べる人にとってもおいしいものなの?」
      ケビン「えっと、答えは次のエピソードで話すよ」
      やま「オッケー、オッケー」
      ケビン「オッケー。聞いてくれてありがとう」
      やま「ありがとう」
      ケビン「バイバイ」

  • @marron070
    @marron070 Год назад +8

    Hope you guys had a great time in the US. I'm really looking forward to listening to your stories😊

  • @chan4260
    @chan4260 Год назад +4

    お2人がアメリカに出国する前のワクワク感が感じられて、私も行きたくなってしまいました😊
    ケビンさん、懐かしいアメリカの食事(authentic junks)を堪能できましたか?😋
    山ちゃん、ライブを沢山楽しめたでしょうか?✨
    お2人ともお友達に会ったり美味しい食事を楽しんだり充実した素敵な旅行になったことでしょうね✨
    今夜の生配信でアメリカ旅行のお話を聞くのを楽しみにしています✨✨✨

  • @ma-mi9003
    @ma-mi9003 Год назад +5

    アメリカでもPodcast録ったのかな?
    メインチャンネルのアメリカ動画も楽しみ、特に食べ物😆

  • @JINJYA-Flower
    @JINJYA-Flower Год назад +1

    やまちゃんの声聞いてあの掛け合い始まるだろうなって思ったらやってくれてたのでウケました😂
    出発前のとても楽しみにしていたのが見れて良かったです😊
    ケビン久しぶりに帰れて本当良かったね✨

  • @purin3256
    @purin3256 Год назад +2

    皆さんが行かれてたのはニューヨークだったんですね!
    寒そうなとこだから、そうかな〜?と思ってました。
    今夜のKERラジオ楽しみにしています!!

  • @todogasuki4081
    @todogasuki4081 Год назад +5

    山ちゃん、花粉症と朝起きたての影響で、結構、声が変わるんですね。cool/deepなの
    かmellow/too chill/なのかwild/lazy/drunk a bitなのか分かりませんが、いずれにし
    ても良い声だと思います。
    アメリカを代表する食べ物と言えば、やはりジャンクフードということになってしまう
    のは、はたから見ると少し残念で不名誉な感じがしてしまうのですが、アメリカの方々
    の多くは1ミリもそんな風には思っておらず、自国の食文化の一つとして大いに楽しん
    でいるのでしょうね(?)。
    アメリカでの企画のアップロードはもちろん、KERラジオやポッドキャストでのおみ
    やげ話の披露も、心から楽しみにしております。