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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ 分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」やま👏ケビン「ハロー、みんな」やま「ハロー。何か俺に話したいことある?」ケビン「あー、そうだなぁ。えっとね、ない」やま「オッケー(笑)。深く考えた結果、なかったんだね」ケビン「文字通り、この1週間の一瞬一瞬を思い返してみたよ」やま「(笑)オッケー」ケビン「一瞬一瞬をサッと思い返した」やま「本当に、一瞬一瞬を思い起こしたの?」<ケビンが目をカチカチ動かして、過去1週間を思い起こすフリをしている>ケビン「何もない」やま「オッケー」ケビン(笑)やま「それ、スーパーパワーだよ。一瞬一瞬を思い返すことができるなんて」ケビン「シュシュシュシュシュシュシュシュ(笑)」やま「オッケー。では」1:08<日本語メッセージ:はじめまして。なつみといいます。突然ですが、お二人は、もしちょっといい感じの相手が作ってくれるなら、ごめん、もしちょっといい感じの相手が作ってくれたら、胃袋を掴まれるなと思う料理はありますか?>1:26ケビン「待って、質問は何だった?」やま「オッケー(笑)ごめん」ケビン「今のはすごく」やま「今のは俺が、俺が俺が俺が俺が(つっかえたから)」ケビン「違う違う。やまちゃんがつっかえたからじゃないよ、ごめん」やま「俺がつっかえたから」ケビン「うん、つっかえたけど、違う違う。俺が言いたいのは、この言い回しがちょっと」やま「オッケー。難しいか」ケビン「もう1回お願い」<やまちゃんが飲み物を飲む>ケビン「うん、そうだね。うん、口の中を潤してるんだね。ヨーグルト味のカロリーメイト。冷蔵庫に山ほど入ってるからね」やま「ありがとうございます」ケビン「カロリーメイトさんからいただいた」やま「美味しくいただいてます。では」2:02<日本語メッセージ:はじめまして。なつみといいます。突然ですが、お二人は、もし、ちょっといい感じの相手が作ってくれたら、胃袋を掴まれるなと思う料理はありますか?>****沈黙****2:20ケビン「はい?」やま(笑)ケビン「待って、この質問、意味を成してなくない?もう1回読んでくれる?」<日本語メッセージ:突然…>やま「(笑ってしまう)オッケー」<日本語メッセージ:突然ですが、お二人は(もしちょっといい感じの相手が作ってくれたら胃袋を掴まれるな)と思う料理はありますか?>2:42やま「言いたいことわかる?」ケビン「待って待って、どういうこと?あの、全体像はわかるよ。女性に作ってもらいたい食べ物ってことだよね。自分が好きになった女性、そんな感じのことだよね?」やま「そうそう」ケビン「全体的に言いたいことはわかる。でも、え?ちょっといい感じの女性。この言葉を使う意味がわからない。なんかその、いい感じの女性?どういうこと?何、いい感じの女性って?」やま「あー、なるほど。そこがよくわからないところなんだね」ケビン「うん。なんでそんな言い方するの?」やま「オッケー。つまり、その女性とケビンが、ある意味いい感じの関係にあるっていうこと」3:29ケビン「それはわかるんだよ。そのいい感じっていうのは、2人の間で何か感じるものがあるってことだよね?」やま「うん、ちょっとお互い」ケビン「ビビっと来てる」やま「気になるな、ちょっと」ケビン「うん、わかるよ」やま「そんな感じ」ケビン「うん、わかるよ。でも、その脈絡がわからない。付き合ってから作ってくれる飯と、いい感じの状態に作ってくれるご飯、その違いは何なの?」やま「(笑)完全にその女性に恋してるわけじゃないんだよ」ケビン「最後の決定打みたいな話?」やま「うんうんうん」ケビン「それならわかる」やま「そうだと思うよ」ケビン「そして、きっと、そこはそんなに重要じゃないんだよね?」やま「どういう意味?」ケビン「俺のこの疑問は、そんなに重要なことではないよね。この方は、そこのニュアンスを伝えたい訳ではないと思うから」やま「うん。まぁ何しても。ケビンにはちゃんと理解してもらわないといけないから。正確に理解することが重要だと思うから。まぁ、ちょっといい感じの相手が、こんな料理を作ってくれたら、胃袋を掴まれるなと思うものは何ですかと」<日本語メッセージ:私の大好きな漫画家の東村アキコ先生、トウムラアキコ先生とお読みするのでしょうか…すいません。東京タラレバ娘、タラレバコ?などの作者さんが、肉じゃがはもう古いです。令和は薬味たっぷりのたらこスパゲティーです。>4:59ケビン「薬味たっぷりのたらこスパゲティー?」やま「あぁ」<日本語メッセージ:お夜食として、パパっと作って出したら男は落ちます、とおっしゃっていたのです>5:09ケビン「(笑)マジで?」やま「うん」ケビン「やまちゃんには当てはまる?」やま「うん。いいね」ケビン「マジで?」やま「うん」ケビン(笑)やま「確かに」5:20<日本語メッセージ:その理由は、薬味は外食だとたくさん食べられないから。そして海苔とか青紫蘇を常にストックしているというところも好印象につながるみたいです>5:28ケビン「海苔とか、あー、そうなんだ」やま「いやぁー、わかるわ」ケビン「マジで?」やま「みょうがとかね」ケビン「マジで?」やま「みょうがの刻んだようなヤツとか、なんか、冷蔵庫に入ってるといいよね。小口ネギの刻んだやつとかね(笑)」ケビン「マジで?へぇ」やま「うん。確かに、薬味ね。だから、別にたらこスパゲッティーじゃなくてもよくて、お茶付けを薬味たっぷりで作ってくれたらすごくいいよね」ケビン「なるほど、なるほど」やま「水餃子とかでもいいよ」ケビン「なんで?」やま「俺、水餃子が好きだから。水餃子に薬味がたっぷり入ってたら」ケビン「やまちゃんにとっては薬味が重要なんだね」やま「だって、それは」ケビン「よく料理をしてるっていうサインだから?違う?」やま「そう。その通り」ケビン「オッケー」やま「それに、健康な食事」ケビン「そうだね」やま「オッケー。まずはメッセージを最後まで読むね」ケビン「オッケー」
Part 26:33<日本語メッセージ:たらこスパゲティーの発想はなかったので、令和はそうなのかと衝撃を受けました。そこでお二人の思う、これを作ってくれたら、胃袋を掴まれるなと思う。お料理を教えて欲しいです。これからの試合に備えて練習したいと思います。どうぞよろしくお願いします>6:48やま「オーライ」ケビン「わぉ」やま「うん。もし薬味のストックをたくさん持ってたら、ケビンが言ってたように、毎日料理してるんだなっていう印象を持つ。さらに、おしゃれな食べ物じゃなくて、ほら、おしゃれな…。おしゃれであることが目標になってないって感じる。自分のために、自分の健康のために料理をしている。そういうのを感じる」ケビン「深いなぁ。俺が予想してたよりも深い」やま「オッケー(笑)オッケー。そう?」7:33ケビン「つまり、やまちゃんは彼女の性格とか生活まで深く見ようとするんだ。そこから見えてくるものを。そういうのが好きなんだ」やま「うん。それに薬味はちょっと高価じゃん。本当にどうしても必要なものではない。塩とか胡椒とか肉とか魚とかみたいなのではなくて、毎日の生活に色をつけるもの」ケビン「そうだね」やま「だから、薬味については俺は同意だよ」ケビン「そうか。俺が思うに、食事を出してくれるのは予定外である方がいいんだよね?」やま「うん。うんうんうん」ケビン「もし、準備する時間があったら、趣旨が違ってくるんだよね」やま「うん」ケビン「自然発生的じゃないといけない」やま「うん。えーちょっと何もないよー。こんなのしか作れないけど、いい?って言って、うん」ケビン「それなのに薬味をたっぷり使って」やま「うん、完璧」ケビン「わぉ、これがなんでもないことなんだ、みたいな」やま「うんうんうん」ケビン「なるほど、なるほど」ケビン(笑)8:36やま「うん、俺は本当ににこれには同意する。同意っていうわけじゃないけど」ケビン「すごく理解できるってことだね」やま「アキコ先生。この先生を尊敬する」ケビン(笑)やま「まじだよ。尊敬する」ケビン「そうなんだ」やま「俺のことを理解してくれてる」ケビン「(笑)オッケー。なるほどね」やま「この先生は俺をコントロールできる。わぉ。ケビンは何かある?」ケビン「はぁー。俺は胃袋を掴まれる経験をしたことがないから、そういう経験をしてみたい。俺も、『やばい、俺の胃袋が、俺の胃袋がこの人に掴まれた』というのを感じてみたい。どんな感じなのかを知りたい。でも、質問は、どんな料理かだよね。そういう時にどんな料理がいいか。ラザニア」やま(笑)ケビン「俺はラザニアがいい」9:34やま「そうか」ケビン「ラザニア。俺はラザニアが好き」やま「うん、ラザニア好きだよね。オッケー、オッケー。ラザニア好きだよね」ケビン「アメリカにはラザニアがいっぱいあるけど」やま「うん。ソウルフードみたいなもの?」ケビン「まぁそんな感じかな。すごく人気があって、すごく普通にあるものなの。でも、日本ではラザニアは見かけないんだよね」やま「え?マジで?」ケビン「ないよ」やま「(笑)うんうんうん。まぁそうだよね。アメリカとかフランスに比べたら全然少ないよね」ケビン「そうだよ」やま「フランスでも毎日食べるからね」ケビン「そうだよね。それかラビオリ。日本だと、一体どこでラビオリが食べられるの?」やま「うんうんうんうん。それには同意する。実際、議論に持ち込んで面白くしようと思ったけど、でも、同意だわ」ケビン「(笑)諦めて、同意するんだ」やま「うん」ケビン「そうだよね」やま「そうだよね」10:33ケビン「これが単に俺が持っている欲望なだけかもしれないけど、ラザニアとかラビオリがすごくいい『胃袋つかみ』だと思う」やま「胃袋つかみ」やま&ケビン(笑)やま「うん」ケビン「だって、ラビオリとかラザニア作るのってちょっとめんどくさいじゃん。何層にも重ねて、トースターに入れて」やま「オーブンに入れて」ケビン「そう。オーブンに入れて30分とか」やま「いい感じの人がいるとして、外でどこかでお酒を飲んで、バーに行って、いい感じになって、偶には彼女の部屋に行って、例えば、そこでもう1回飲んで、それで、『いやーちょっと今、なんかちょっと小腹すいたねー』みたいな会話が始まって、『ちょっと今何もないんだけどさぁ、家。こんなのしかないよー』って言って、ラビオリを出してくれたら、ラザニアを出してくれたら。悪くないよね」11:55ケビン「(笑)それが悪くないって今気づいた?」やま「うん、悪くないよ」ケビン「うん、そんなに悪くないよね。多分、前日に作って冷蔵庫に入ってて、10分あったら温めるからって、サクッとできる。ラビオリ」やま「悪くないよ」ケビン「悪くないよね」やま「むしろ良いよね」ケビン「うんうんうん。ラビオリ食べたいよ」やま「でも、料理をし始めたら」ケビン「1からね。ゼロの状態から」やま「そしたら、いやいやいやって」ケビン「やりすぎ」やま「それはやめて、やりすぎって」ケビン「1時間とかかけるんだったらね」やま「前日に作って冷蔵庫に入ってるんだったら、そのラザニアを一切れ出してくれるのは悪くない」ケビン「うん、すごくいい。うんうん。ラビオリ」やま「ラザニア」12:43ケビン「さっき言ってた薬味については、俺なら、フルーツとか野菜が冷蔵庫にたくさん入ってたら、わぉ、体に気をつけてるんだ、いいねって思う」やま「感心するよね」ケビン「そうだね」やま「オッケーオッケー。うんうんうん。つまり、俺たちの答えは、たくさんの野菜とフルーツ」ケビン「たくさんの薬味」やま「たくさんの薬味」ケビン「そしてラビオリ。ラビオリとラザニア」やま「つまり、ラザニアの上に、たくさんの野菜と薬味を乗せる。これだね」ケビン「(笑)全部合わせるんだ。全部合わせる。いいねいいね。すべての可能性を」やま「すべての男性のハートを掴む」ケビン「そういうことです。これをやってください」やま(笑)ケビン「聞いてくれてありがとう。バイバイ」やま「ありがとう」
リザリオ様ありがとうございます🥘🧆🌮ラビオリを知らなかったので一個分かしこくなりました!こんなおしゃれな洋風餃子を作ってくれる女子はモテモテでしょうな🤣キェー!
ケビンかっこいい
ご質問をお送りした者です🙋♀️ 冒頭、ケビンさんにはメイクセンスしていただけなかったようで...わかりにくい書き方になってしまい大変申し訳ありません😇いい感じっていうのが曖昧すぎましたね🥲あと自分は料理をふるまうのが好きなので、自然と恋人以外にも食べてもらう前提でいたのですが、そこも説明すべきでした🧐(彼女にしたいと思うきっかけになるようなご飯ってどんなだろう?ということでしたので、お答えの内容はバッチリです!!)胃袋grabは語感がよすぎて最高でしたしやまさんに薬味がめちゃ響いたのも面白かったです❤😌お便り読んでもらえてとってもハッピーでした✌️今度こそはわかりやすく良い質問できるようにリベンジします!
どうでもいい情報かもですが、過去に料理が美味しい!と褒めてくれた人とは長年関係がうまくいった気がします👏そのとき作ったのはアボカドのクリームパスタでした🥑本当に冷蔵庫にアボカドと牛乳しかなく。慌てて調べて作ったのですが、感動してくれた思い出があります☺️その後、あの味は忘れられないわ〜と言ってもらえました!付き合ってからの料理の方が手間かけて作ってたのに!思い出に残りやすいんですかね。自分語り失礼しました🙏
薬味はadding color こういうフレーズふんわり話せるの素敵
胃袋grabber🤣🤣🤣ケビンの"日本語×英語"めっちゃ好き❤
この回のplus版がとても面白かったです。一生懸命英語の説明をするケビンさん、小ボケるやまちゃん、カタカタ英語の難しさなど楽しそうに話す姿が目に浮かぶ回でした。英語のわからない私でも日本語多めで理解できました。聴いてない方がいたらおすすめです😊
なんというか、現実的というか、面白いですな😂 でもだから、続けて聴けてる気がします笑 嫌味もないし、幻想もない笑いつも楽しみをありがとうございます♪
もう、、面白すぎ🤣🤣笑いがとまりませんでした!明日から薬味ストックしてラザニア練習する〜😫
まさに「ちょっと小腹がすいたな~。」のシチュエーションで、ぱぱっと作ったうどんで、私は今の夫の胃袋をつかんだらしいです。確かに薬味入れてましたわ。
😂ショート二つともめっちゃ笑けた😊
私もラザニア大好き💕又作ろう😊
なんとなくの全体像は分かったっていうのはI get the big picture って言うんだね、勉強になった!
「女性が男性のためにご飯を作る」という考え自体が令和じゃなく昭和
私も「女性が男性の為に作る胃袋を掴む飯」は、極めて日本人的な昭和的な考えだなあ、という気がします。私は1980年代後半に父の仕事の都合でアメリカに滞在していましたが、その当時でも料理は女性がして当然、、みたいな考えは日本に比べるとかなり薄いように感じられました。2023年の今ではもっと薄いのではないか?と思います。
男性が女性に料理を求める、もだけど、いつになっても女性が男性の❤️を掴む手段として料理が有効、と考えてる訳ですよね。私の知ってる若い男性は、彼女に手料理を振る舞うのを楽しみにしてますよ。
でも聴くと2人ともやはり胃袋を掴まれると❤️のようで笑、人類普遍の法則なんだ笑
ケビンのラザニアっていうのは、その辺の日本人からはなかなか出ない…さすがアメリカ育ち!しかも、ケビンは今までの動画を見るに相当料理できる感じで、だからこそラザニア作るのが面倒くさいのも知ってる訳で。ケビンの胃袋をつかむのはかなりハードル高そう😂薬味のことは、言われてみたら新鮮ですね!あってもなくてもいいけど、それが備えてあるって事は、料理の味や体調への意識が高いっていう事につながるし、しかもいい海苔とか美味しい七味だったりしたら、相手が料理する人だとより「おっ」と思いそうだし。ちなみに私は、夫とお付き合いしていた初期、干し椎茸のダシ入り親子丼に胃袋つかまれましたw
ケビンさんがピンとこなかったのは、“胃袋を掴まれる”ではなく“ちょっといい感じの相手”だったんですね。手料理を振る舞うということは家に入れるわけだから、既に何回かはデートしているけど、まだ本気で恋しているわけじゃなく、お試し期間みたいなものかな?胃袋を掴む料理というのは、作り手によって、ある程度、味や出来映えにバラツキが出る料理なのかなと思っていました。その点、肉じゃがは「牛肉か豚肉か」、「男爵かメークインか」、「白滝やさやいんげんの有無」等、食材のチョイスが人によって異なるし、煮物なので味付けも人によって微妙に異なるし、味の染み方・じゃがいもの火の通り加減(芯が残っているのは論外だけど煮崩れし過ぎもダメ)で、料理の上手い・下手が分かりやすいと思います。一方、薬味たっぷりのたらこスパゲティは、誰が作っても、ほとんど同じ味になる気がします。「薬味は必需品ではないけれど、日常生活に色を添える」というのは名言ですが、ネギ・シソ・ミョウガは結構嫌いな人も多いので、相手の好みを事前に知っておく必要はありますね。それに、海苔や納豆・お味噌汁・炒め物・煮物にも使えるネギは常備可能だけど、シソとかミョウガは常備はしておかないかも…。ラザニアやラビオリは、正直、手作りしたことがありませんが、何かしらのフルーツや野菜は常備していますよ~。
まだ4分までしか聞いていないけれど美味しい食事を作ってくれるからと言って恋に落ちるというわけではないということかな?だからわからないということなのかなと感じました。恋愛にママを求めていないのかなと
ケビンさんのラザニアが、お雑煮や!に聞こえる🤣
冷凍うどんに出来合の麺つゆ。シソ、胡麻、ミョウガ、生姜、好みの梅干がのってたら大満足ですもの。薬味と果物はQOLファクタ〜
山ちゃんの心は東村アキコ先生にすっかり読まれているのですね。我が家のベランダには夏には茗荷があったり、小口ネギや青紫蘇もちょっと採ってきてお料理に使えるような状態ですが、それはそれでやり過ぎなのでしょうか?😅笑笑
ラザニアは作るんめっちゃ大変やで
確かに日本ではラビオリ、見かけませんね!アメリカで外食する時、よく食べるのですが。ラザニアは自分でよく作るのでいいのですが、美味しいラビオリの食べられるお店が知りたいです。
アッコ先生❤私も大好き💕身も蓋もナイト聴いてみてください🎉
薬味on the lasagna🤣Yeah…ル、ル、Looks?yummy!(お、お、美味しそう?ですねw)Many womans will cook 水餃子&ラザニア for you guys!(多くの女性達があなた達のために水餃子とラザニアを作るでしょうね!)
薬味にそんな重大な役割があったとは‼︎ラ、ラザニア?!何にもないけど、って言ってラザニアとかラビオリ出てきたら確かに胃袋つかまれるかも💕
まだ聞き取れないですが、字幕をONにすると聞きやすくなります。
ラザ〜ニャ美味しいですよね(ㆆᴗㆆ)♡ 私も胃袋をつかまれる感覚を味わってみたいです(⚆ᗜ⚆)
やった!薬味常備している!ラザニアとラビオリは日常的ではないけど、すぐ出来るのはグラタンだなぁ😂
薬味も常備してないし、ラザニアも作れないし、、おふたりの胃袋を掴むのは難しい(>
ケビンさんの受けとめかたに私も同意します。でも叔父にメシが美味けりゃ男は家に帰るって言われた😂
「女性が男性の胃袋を掴む為の料理」という考えは極めて保守的&日本的な考えだと思います。私は父の仕事の都合で1980年代後半にアメリカに住んでいましたが、その当時でも「女性が料理をして当然」みたいな考えは日本と比べるとかなり薄い、と感じました。2020年代の今では、'真の先進国'ではそのような考えはあまりないのでは?と思うのですが。(勿論それぞれの国の中でも地方や都心部等居住地域によって変わると思いますが)私は正直、コメ主さんの叔父さんのような「飯が上手けりゃ男は家に帰る」的な、年配の日本人男性によく見られる思考の持ち主は苦手です。。😅
「小腹がすいたね〜」でラビオリとラザニアが出てきたら、ちょっと引くかも…パスタとかなら分かるけども‼️
女って大変じゃん。。。一人暮らしで野菜は置いときゃ枯れるし、フルーツだって萎むしラザニアラビオリ作りに週末潰れるなぁ。もちろん市販のソースなんか使いたくないし。…なんならパスタから手作り?
これ、質問逆じゃない?笑笑 胃袋を掴まれたって食べた人が思うことであって、まだ食べてない物に対しては言えなさそう。「相手の胃袋を掴めそうな料理はありますか?」ならわかるけどこの質問はよくわからへんな笑笑 1番好きな食べ物はなんですか?って聞いてるのと同じじゃないんかな
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま👏
ケビン「ハロー、みんな」
やま「ハロー。何か俺に話したいことある?」
ケビン「あー、そうだなぁ。えっとね、ない」
やま「オッケー(笑)。深く考えた結果、なかったんだね」
ケビン「文字通り、この1週間の一瞬一瞬を思い返してみたよ」
やま「(笑)オッケー」
ケビン「一瞬一瞬をサッと思い返した」
やま「本当に、一瞬一瞬を思い起こしたの?」
<ケビンが目をカチカチ動かして、過去1週間を思い起こすフリをしている>
ケビン「何もない」
やま「オッケー」
ケビン(笑)
やま「それ、スーパーパワーだよ。一瞬一瞬を思い返すことができるなんて」
ケビン「シュシュシュシュシュシュシュシュ(笑)」
やま「オッケー。では」
1:08
<日本語メッセージ:はじめまして。なつみといいます。突然ですが、お二人は、もしちょっといい感じの相手が作ってくれるなら、ごめん、もしちょっといい感じの相手が作ってくれたら、胃袋を掴まれるなと思う料理はありますか?>
1:26
ケビン「待って、質問は何だった?」
やま「オッケー(笑)ごめん」
ケビン「今のはすごく」
やま「今のは俺が、俺が俺が俺が俺が(つっかえたから)」
ケビン「違う違う。やまちゃんがつっかえたからじゃないよ、ごめん」
やま「俺がつっかえたから」
ケビン「うん、つっかえたけど、違う違う。俺が言いたいのは、この言い回しがちょっと」
やま「オッケー。難しいか」
ケビン「もう1回お願い」
<やまちゃんが飲み物を飲む>
ケビン「うん、そうだね。うん、口の中を潤してるんだね。ヨーグルト味のカロリーメイト。冷蔵庫に山ほど入ってるからね」
やま「ありがとうございます」
ケビン「カロリーメイトさんからいただいた」
やま「美味しくいただいてます。では」
2:02
<日本語メッセージ:はじめまして。なつみといいます。突然ですが、お二人は、もし、ちょっといい感じの相手が作ってくれたら、胃袋を掴まれるなと思う料理はありますか?>
****沈黙****
2:20
ケビン「はい?」
やま(笑)
ケビン「待って、この質問、意味を成してなくない?もう1回読んでくれる?」
<日本語メッセージ:突然…>
やま「(笑ってしまう)オッケー」
<日本語メッセージ:突然ですが、お二人は(もしちょっといい感じの相手が作ってくれたら胃袋を掴まれるな)と思う料理はありますか?>
2:42
やま「言いたいことわかる?」
ケビン「待って待って、どういうこと?あの、全体像はわかるよ。女性に作ってもらいたい食べ物ってことだよね。自分が好きになった女性、そんな感じのことだよね?」
やま「そうそう」
ケビン「全体的に言いたいことはわかる。でも、え?ちょっといい感じの女性。この言葉を使う意味がわからない。なんかその、いい感じの女性?どういうこと?何、いい感じの女性って?」
やま「あー、なるほど。そこがよくわからないところなんだね」
ケビン「うん。なんでそんな言い方するの?」
やま「オッケー。つまり、その女性とケビンが、ある意味いい感じの関係にあるっていうこと」
3:29
ケビン「それはわかるんだよ。そのいい感じっていうのは、2人の間で何か感じるものがあるってことだよね?」
やま「うん、ちょっとお互い」
ケビン「ビビっと来てる」
やま「気になるな、ちょっと」
ケビン「うん、わかるよ」
やま「そんな感じ」
ケビン「うん、わかるよ。でも、その脈絡がわからない。付き合ってから作ってくれる飯と、いい感じの状態に作ってくれるご飯、その違いは何なの?」
やま「(笑)完全にその女性に恋してるわけじゃないんだよ」
ケビン「最後の決定打みたいな話?」
やま「うんうんうん」
ケビン「それならわかる」
やま「そうだと思うよ」
ケビン「そして、きっと、そこはそんなに重要じゃないんだよね?」
やま「どういう意味?」
ケビン「俺のこの疑問は、そんなに重要なことではないよね。この方は、そこのニュアンスを伝えたい訳ではないと思うから」
やま「うん。まぁ何しても。ケビンにはちゃんと理解してもらわないといけないから。正確に理解することが重要だと思うから。まぁ、ちょっといい感じの相手が、こんな料理を作ってくれたら、胃袋を掴まれるなと思うものは何ですかと」
<日本語メッセージ:私の大好きな漫画家の東村アキコ先生、トウムラアキコ先生とお読みするのでしょうか…すいません。東京タラレバ娘、タラレバコ?などの作者さんが、肉じゃがはもう古いです。令和は薬味たっぷりのたらこスパゲティーです。>
4:59
ケビン「薬味たっぷりのたらこスパゲティー?」
やま「あぁ」
<日本語メッセージ:お夜食として、パパっと作って出したら男は落ちます、とおっしゃっていたのです>
5:09
ケビン「(笑)マジで?」
やま「うん」
ケビン「やまちゃんには当てはまる?」
やま「うん。いいね」
ケビン「マジで?」
やま「うん」
ケビン(笑)
やま「確かに」
5:20
<日本語メッセージ:その理由は、薬味は外食だとたくさん食べられないから。そして海苔とか青紫蘇を常にストックしているというところも好印象につながるみたいです>
5:28
ケビン「海苔とか、あー、そうなんだ」
やま「いやぁー、わかるわ」
ケビン「マジで?」
やま「みょうがとかね」
ケビン「マジで?」
やま「みょうがの刻んだようなヤツとか、なんか、冷蔵庫に入ってるといいよね。小口ネギの刻んだやつとかね(笑)」
ケビン「マジで?へぇ」
やま「うん。確かに、薬味ね。だから、別にたらこスパゲッティーじゃなくてもよくて、お茶付けを薬味たっぷりで作ってくれたらすごくいいよね」
ケビン「なるほど、なるほど」
やま「水餃子とかでもいいよ」
ケビン「なんで?」
やま「俺、水餃子が好きだから。水餃子に薬味がたっぷり入ってたら」
ケビン「やまちゃんにとっては薬味が重要なんだね」
やま「だって、それは」
ケビン「よく料理をしてるっていうサインだから?違う?」
やま「そう。その通り」
ケビン「オッケー」
やま「それに、健康な食事」
ケビン「そうだね」
やま「オッケー。まずはメッセージを最後まで読むね」
ケビン「オッケー」
Part 2
6:33
<日本語メッセージ:たらこスパゲティーの発想はなかったので、令和はそうなのかと衝撃を受けました。そこでお二人の思う、これを作ってくれたら、胃袋を掴まれるなと思う。お料理を教えて欲しいです。これからの試合に備えて練習したいと思います。どうぞよろしくお願いします>
6:48
やま「オーライ」
ケビン「わぉ」
やま「うん。もし薬味のストックをたくさん持ってたら、ケビンが言ってたように、毎日料理してるんだなっていう印象を持つ。さらに、おしゃれな食べ物じゃなくて、ほら、おしゃれな…。おしゃれであることが目標になってないって感じる。自分のために、自分の健康のために料理をしている。そういうのを感じる」
ケビン「深いなぁ。俺が予想してたよりも深い」
やま「オッケー(笑)オッケー。そう?」
7:33
ケビン「つまり、やまちゃんは彼女の性格とか生活まで深く見ようとするんだ。そこから見えてくるものを。そういうのが好きなんだ」
やま「うん。それに薬味はちょっと高価じゃん。本当にどうしても必要なものではない。塩とか胡椒とか肉とか魚とかみたいなのではなくて、毎日の生活に色をつけるもの」
ケビン「そうだね」
やま「だから、薬味については俺は同意だよ」
ケビン「そうか。俺が思うに、食事を出してくれるのは予定外である方がいいんだよね?」
やま「うん。うんうんうん」
ケビン「もし、準備する時間があったら、趣旨が違ってくるんだよね」
やま「うん」
ケビン「自然発生的じゃないといけない」
やま「うん。えーちょっと何もないよー。こんなのしか作れないけど、いい?って言って、うん」
ケビン「それなのに薬味をたっぷり使って」
やま「うん、完璧」
ケビン「わぉ、これがなんでもないことなんだ、みたいな」
やま「うんうんうん」
ケビン「なるほど、なるほど」
ケビン(笑)
8:36
やま「うん、俺は本当ににこれには同意する。同意っていうわけじゃないけど」
ケビン「すごく理解できるってことだね」
やま「アキコ先生。この先生を尊敬する」
ケビン(笑)
やま「まじだよ。尊敬する」
ケビン「そうなんだ」
やま「俺のことを理解してくれてる」
ケビン「(笑)オッケー。なるほどね」
やま「この先生は俺をコントロールできる。わぉ。ケビンは何かある?」
ケビン「はぁー。俺は胃袋を掴まれる経験をしたことがないから、そういう経験をしてみたい。俺も、『やばい、俺の胃袋が、俺の胃袋がこの人に掴まれた』というのを感じてみたい。どんな感じなのかを知りたい。でも、質問は、どんな料理かだよね。そういう時にどんな料理がいいか。ラザニア」
やま(笑)
ケビン「俺はラザニアがいい」
9:34
やま「そうか」
ケビン「ラザニア。俺はラザニアが好き」
やま「うん、ラザニア好きだよね。オッケー、オッケー。ラザニア好きだよね」
ケビン「アメリカにはラザニアがいっぱいあるけど」
やま「うん。ソウルフードみたいなもの?」
ケビン「まぁそんな感じかな。すごく人気があって、すごく普通にあるものなの。でも、日本ではラザニアは見かけないんだよね」
やま「え?マジで?」
ケビン「ないよ」
やま「(笑)うんうんうん。まぁそうだよね。アメリカとかフランスに比べたら全然少ないよね」
ケビン「そうだよ」
やま「フランスでも毎日食べるからね」
ケビン「そうだよね。それかラビオリ。日本だと、一体どこでラビオリが食べられるの?」
やま「うんうんうんうん。それには同意する。実際、議論に持ち込んで面白くしようと思ったけど、でも、同意だわ」
ケビン「(笑)諦めて、同意するんだ」
やま「うん」
ケビン「そうだよね」
やま「そうだよね」
10:33
ケビン「これが単に俺が持っている欲望なだけかもしれないけど、ラザニアとかラビオリがすごくいい『胃袋つかみ』だと思う」
やま「胃袋つかみ」
やま&ケビン(笑)
やま「うん」
ケビン「だって、ラビオリとかラザニア作るのってちょっとめんどくさいじゃん。何層にも重ねて、トースターに入れて」
やま「オーブンに入れて」
ケビン「そう。オーブンに入れて30分とか」
やま「いい感じの人がいるとして、外でどこかでお酒を飲んで、バーに行って、いい感じになって、偶には彼女の部屋に行って、例えば、そこでもう1回飲んで、それで、『いやーちょっと今、なんかちょっと小腹すいたねー』みたいな会話が始まって、『ちょっと今何もないんだけどさぁ、家。こんなのしかないよー』って言って、ラビオリを出してくれたら、ラザニアを出してくれたら。悪くないよね」
11:55
ケビン「(笑)それが悪くないって今気づいた?」
やま「うん、悪くないよ」
ケビン「うん、そんなに悪くないよね。多分、前日に作って冷蔵庫に入ってて、10分あったら温めるからって、サクッとできる。ラビオリ」
やま「悪くないよ」
ケビン「悪くないよね」
やま「むしろ良いよね」
ケビン「うんうんうん。ラビオリ食べたいよ」
やま「でも、料理をし始めたら」
ケビン「1からね。ゼロの状態から」
やま「そしたら、いやいやいやって」
ケビン「やりすぎ」
やま「それはやめて、やりすぎって」
ケビン「1時間とかかけるんだったらね」
やま「前日に作って冷蔵庫に入ってるんだったら、そのラザニアを一切れ出してくれるのは悪くない」
ケビン「うん、すごくいい。うんうん。ラビオリ」
やま「ラザニア」
12:43
ケビン「さっき言ってた薬味については、俺なら、フルーツとか野菜が冷蔵庫にたくさん入ってたら、わぉ、体に気をつけてるんだ、いいねって思う」
やま「感心するよね」
ケビン「そうだね」
やま「オッケーオッケー。うんうんうん。つまり、俺たちの答えは、たくさんの野菜とフルーツ」
ケビン「たくさんの薬味」
やま「たくさんの薬味」
ケビン「そしてラビオリ。ラビオリとラザニア」
やま「つまり、ラザニアの上に、たくさんの野菜と薬味を乗せる。これだね」
ケビン「(笑)全部合わせるんだ。全部合わせる。いいねいいね。すべての可能性を」
やま「すべての男性のハートを掴む」
ケビン「そういうことです。これをやってください」
やま(笑)
ケビン「聞いてくれてありがとう。バイバイ」
やま「ありがとう」
リザリオ様ありがとうございます🥘🧆🌮ラビオリを知らなかったので一個分かしこくなりました!こんなおしゃれな洋風餃子を作ってくれる女子はモテモテでしょうな🤣キェー!
ケビンかっこいい
ご質問をお送りした者です🙋♀️ 冒頭、ケビンさんにはメイクセンスしていただけなかったようで...わかりにくい書き方になってしまい大変申し訳ありません😇
いい感じっていうのが曖昧すぎましたね🥲
あと自分は料理をふるまうのが好きなので、自然と恋人以外にも食べてもらう前提でいたのですが、そこも説明すべきでした🧐(彼女にしたいと思うきっかけになるようなご飯ってどんなだろう?ということでしたので、お答えの内容はバッチリです!!)
胃袋grabは語感がよすぎて最高でしたしやまさんに薬味がめちゃ響いたのも面白かったです❤😌
お便り読んでもらえてとってもハッピーでした✌️
今度こそはわかりやすく良い質問できるようにリベンジします!
どうでもいい情報かもですが、過去に料理が美味しい!と褒めてくれた人とは長年関係がうまくいった気がします👏
そのとき作ったのはアボカドのクリームパスタでした🥑
本当に冷蔵庫にアボカドと牛乳しかなく。慌てて調べて作ったのですが、感動してくれた思い出があります☺️
その後、あの味は忘れられないわ〜と言ってもらえました!付き合ってからの料理の方が手間かけて作ってたのに!
思い出に残りやすいんですかね。
自分語り失礼しました🙏
薬味はadding color
こういうフレーズふんわり話せるの素敵
胃袋grabber🤣🤣🤣
ケビンの"日本語×英語"めっちゃ好き❤
この回のplus版がとても面白かったです。一生懸命英語の説明をするケビンさん、小ボケるやまちゃん、カタカタ英語の難しさなど楽しそうに話す姿が目に浮かぶ回でした。
英語のわからない私でも日本語多めで理解できました。聴いてない方がいたらおすすめです😊
なんというか、現実的というか、面白いですな😂 でもだから、続けて聴けてる気がします笑 嫌味もないし、幻想もない笑
いつも楽しみをありがとうございます♪
もう、、面白すぎ🤣🤣
笑いがとまりませんでした!
明日から薬味ストックしてラザニア練習する〜😫
まさに「ちょっと小腹がすいたな~。」のシチュエーションで、ぱぱっと作ったうどんで、私は今の夫の胃袋をつかんだらしいです。
確かに薬味入れてましたわ。
😂ショート二つともめっちゃ笑けた😊
私もラザニア大好き💕又作ろう😊
なんとなくの全体像は分かったっていうのはI get the big picture って言うんだね、勉強になった!
「女性が男性のためにご飯を作る」という考え自体が令和じゃなく昭和
私も「女性が男性の為に作る胃袋を掴む飯」は、極めて日本人的な昭和的な考えだなあ、という気がします。
私は1980年代後半に父の仕事の都合でアメリカに滞在していましたが、その当時でも料理は女性がして当然、、みたいな考えは日本に比べるとかなり薄いように感じられました。
2023年の今ではもっと薄いのではないか?と思います。
男性が女性に料理を求める、もだけど、いつになっても女性が男性の❤️を掴む手段として料理が有効、と考えてる訳ですよね。
私の知ってる若い男性は、彼女に手料理を振る舞うのを楽しみにしてますよ。
でも聴くと2人ともやはり胃袋を掴まれると❤️のようで笑、人類普遍の法則なんだ笑
ケビンのラザニアっていうのは、その辺の日本人からはなかなか出ない…さすがアメリカ育ち!
しかも、ケビンは今までの動画を見るに相当料理できる感じで、だからこそラザニア作るのが面倒くさいのも知ってる訳で。ケビンの胃袋をつかむのはかなりハードル高そう😂
薬味のことは、言われてみたら新鮮ですね!
あってもなくてもいいけど、それが備えてあるって事は、料理の味や体調への意識が高いっていう事につながるし、しかもいい海苔とか美味しい七味だったりしたら、相手が料理する人だとより「おっ」と思いそうだし。
ちなみに私は、夫とお付き合いしていた初期、干し椎茸のダシ入り親子丼に胃袋つかまれましたw
ケビンさんがピンとこなかったのは、“胃袋を掴まれる”ではなく“ちょっといい感じ
の相手”だったんですね。手料理を振る舞うということは家に入れるわけだから、既に
何回かはデートしているけど、まだ本気で恋しているわけじゃなく、お試し期間みたい
なものかな?
胃袋を掴む料理というのは、作り手によって、ある程度、味や出来映えにバラツキが出
る料理なのかなと思っていました。
その点、肉じゃがは「牛肉か豚肉か」、「男爵かメークインか」、「白滝やさやいんげ
んの有無」等、食材のチョイスが人によって異なるし、煮物なので味付けも人によって
微妙に異なるし、味の染み方・じゃがいもの火の通り加減(芯が残っているのは論外だ
けど煮崩れし過ぎもダメ)で、料理の上手い・下手が分かりやすいと思います。
一方、薬味たっぷりのたらこスパゲティは、誰が作っても、ほとんど同じ味になる気が
します。「薬味は必需品ではないけれど、日常生活に色を添える」というのは名言です
が、ネギ・シソ・ミョウガは結構嫌いな人も多いので、相手の好みを事前に知っておく
必要はありますね。それに、海苔や納豆・お味噌汁・炒め物・煮物にも使えるネギは常
備可能だけど、シソとかミョウガは常備はしておかないかも…。
ラザニアやラビオリは、正直、手作りしたことがありませんが、何かしらのフルーツや
野菜は常備していますよ~。
まだ4分までしか聞いていないけれど
美味しい食事を作ってくれるからと言って恋に落ちるというわけではない
ということかな?だからわからないということなのかなと感じました。
恋愛にママを求めていないのかなと
ケビンさんのラザニアが、お雑煮や!に聞こえる🤣
冷凍うどんに出来合の麺つゆ。シソ、胡麻、ミョウガ、生姜、好みの梅干がのってたら大満足ですもの。
薬味と果物はQOLファクタ〜
山ちゃんの心は東村アキコ先生にすっかり読まれているのですね。
我が家のベランダには夏には茗荷があったり、小口ネギや青紫蘇もちょっと採ってきてお料理に使えるような状態ですが、それはそれでやり過ぎなのでしょうか?😅笑笑
ラザニアは作るんめっちゃ大変やで
確かに日本ではラビオリ、見かけませんね!アメリカで外食する時、よく食べるのですが。
ラザニアは自分でよく作るのでいいのですが、美味しいラビオリの食べられるお店が知りたいです。
アッコ先生❤私も大好き💕身も蓋もナイト聴いてみてください🎉
薬味on the lasagna🤣Yeah…ル、ル、Looks?yummy!(お、お、美味しそう?ですねw)Many womans will cook 水餃子&ラザニア for you guys!(多くの女性達があなた達のために水餃子とラザニアを作るでしょうね!)
薬味にそんな重大な役割があったとは‼︎
ラ、ラザニア?!何にもないけど、って言ってラザニアとかラビオリ出てきたら確かに胃袋つかまれるかも💕
まだ聞き取れないですが、字幕をONにすると聞きやすくなります。
ラザ〜ニャ美味しいですよね(ㆆᴗㆆ)♡
私も胃袋をつかまれる感覚を味わってみたいです(⚆ᗜ⚆)
やった!薬味常備している!ラザニアとラビオリは日常的ではないけど、すぐ出来るのはグラタンだなぁ😂
薬味も常備してないし、ラザニアも作れないし、、おふたりの胃袋を掴むのは難しい(>
ケビンさんの受けとめかたに私も同意します。でも叔父にメシが美味けりゃ男は家に帰るって言われた😂
「女性が男性の胃袋を掴む為の料理」という考えは極めて保守的&日本的な考えだと思います。
私は父の仕事の都合で1980年代後半にアメリカに住んでいましたが、その当時でも「女性が料理をして当然」みたいな考えは日本と比べるとかなり薄い、と感じました。
2020年代の今では、'真の先進国'ではそのような考えはあまりないのでは?と思うのですが。
(勿論それぞれの国の中でも地方や都心部等居住地域によって変わると思いますが)
私は正直、コメ主さんの叔父さんのような「飯が上手けりゃ男は家に帰る」的な、年配の日本人男性によく見られる思考の持ち主は苦手です。。😅
「小腹がすいたね〜」でラビオリとラザニアが出てきたら、ちょっと引くかも…
パスタとかなら分かるけども‼️
女って大変じゃん。。。一人暮らしで
野菜は置いときゃ枯れるし、フルーツだって萎むし
ラザニアラビオリ作りに週末潰れるなぁ。もちろん市販のソースなんか使いたくないし。
…なんならパスタから手作り?
これ、質問逆じゃない?笑笑
胃袋を掴まれたって食べた人が思うことであって、まだ食べてない物に対しては言えなさそう。
「相手の胃袋を掴めそうな料理はありますか?」ならわかるけどこの質問はよくわからへんな笑笑
1番好きな食べ物はなんですか?って聞いてるのと同じじゃないんかな