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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ3分割します。Part 1(Part 2とPart 3は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast。オーライ」やま「オーライ。では、えー」<日本語メッセージ:ケビンさん、プロフェッサーやま>ケビン「おぅ」やま「はい、私です」<日本語メッセージ:はじめまして>ケビン「はじめまして」<日本語メッセージ:キツネコと申します>ケビン「どうも」やま「キツネコさん。これはキツネなの?ネコなの?」ケビン「両方から少しずつ取ってるんじゃない?」やま&ケビン(笑)ケビン「ジョークが入ってるんじゃないの?」やま「わかんない。キツネ-コさん。キツ-ネコさん」<日本語メッセージ:いつも楽しくPodcastを聞かせてもらっています。初めてお便りを送らせていただいております。私は現在大学生なのですが、カリフォルニアに交換留学をしていて、6月に帰ってきました。>0:54ケビン「オッケー」やま「オッケー」ケビン「半年(Half a year)?」やま「うん(Yeah)」ケビン「うん(Yeah)」やま「うん(Yeah)。えー。今の『イヤー(Yeah)』は、半年のイヤー(Year)ではなく、『うん』という意味の『イヤー(Yeah)イヤー(Yeah)』だから。それだけ言っておく」ケビン「あー、オッケー」やま「うん」ケビン「Yearではなかったんだね」やま「うん」ケビン「Yeahだったんだよね」やま「うんうん」ケビン「必要な情報だったよ。ありがとう」やま&ケビン(笑)1:26<日本語メッセージ:9ヶ月ほどアメリカで生活をしたのですが、はじめての海外での生活で毎日が刺激的でした。帰国後もこの英語力を維持するために、Podcastを通学中や筋トレ中に聞いています。で、今回お二人にお聞きしたいのは、チポロー?チーポロ?チポトル?」ケビン「チポートレイのこと?」(※チポートレイ又はチポトレ:アメリカにあるメキシコ料理チェーン店の名称)やま「チポートレイ?」ケビン「メキシコ料理店?」やま「うん」ケビン「チポートレイ」やま「チポートレイ?」ケビン「(日本語読みだと)チポトレ」やま「チポトレって発音するの?」ケビン「うん、チポートレイ」やま「そうなんだ。チーポローだと思った」ケビン「あー、そうだね。他の言語ではそうかもね」やま「うん、スペイン語では」ケビン「うん」やま「多分ね。チポートレイ。そうなんだ」2:08<日本語メッセージ:チポトレというアメリカで人気のメキシカンファーストフード店を知っていますかというお話です。もしかしたらケビンさんはご存知かもしれません」やま「だね?」ケビン「うんうん」<日本語メッセージ:チポトレは、ブリートや、ブリトーや」(※英語読みだと「ブリート」、カタカナ読みだと「ブリトー」)2:19ケビン「ブリートだよ。みんな、ブリートだからね。みんな」やま「うん、ブリトーね」ケビン「ブリートだから。コンビニでは」やま「ハムとチーズのブリトー」ケビン「ブリトーじゃないよ。ブリート。伸ばし棒の位置が間違ってる。ブリートだから。ブリトーじゃない」やま(笑)ケビン「何年もずっと言ってるんだよ」やま「そうだね」ケビン「ブリートだから」やま「うん、ブリトーね」ケビン「それなのに、ずっとブリトーって言い続けてる」やま「ブリトー。セブンイレブンに言わなきゃ」ケビン「だよね」やま「セブンイレブンの本社にね」ケビン「そうだよ。ブリットですよーって」やま「(笑)では」3:08<日本語メッセージ:そのブリートやタコスなどをアメリカナイズしたメキシコ料理が食べられるチェーン店です。冗談抜きでチボトルはチックフィレやパパジョンズよりも私が1番食べたかもしれないお店です。日本に進出していないのが不思議なほどカリフォルニアではポピュラーでした。お二人はブリートやタコスなどメキシカン料理は好きでしょうか?KERの皆さんはバズらせるのが得意だと思うので、ぜひメキシカン料理を日本でバズらせてチポトレを日本に進出させてくれると泣いて喜びます。長くなってすみません。これからも応援しています。ありがとうございます。お体には注意してください」3:50ケビン「うん。同意。俺、メキシコ料理大好きなんだよね。アメリカではメキシコ料理はすごくメジャーな文化で、メキシコ料理をよく食べるの。すごく人気なの」やま「ブリートとか、タコスとか」ケビン「ブリート、タコス、ナチョス」やま「あー、ナチョス」ケビン「ケサディーヤ」やま「うん。チップスみたいなのとか。肉みたいなのとか(笑)」ケビン「肉みたいなのとか(笑)。うん。何のことを言ってるのかわからないけど、まぁ、うん。大好きなの。本当に大好きなの。だから同意だよ。なんで日本にはメキシコ料理屋さんが少ないのかがわからない。絶対日本人好きだと思うんだよね。俺が知っているメキシコ料理屋さんで、人気があるのは、ゴーズメン、グーズメン、ゴーズメン」やま「グズマン・イー・ゴメズ」ケビン「グズマン・イー・ゴメズ。あとは、あぁ、タコベル」やま「そうだ。うん」ケビン「それだけだよ」やま「うん、多分ね」ケビン「タコベル。それ以外は、人気のある有名なメキシコ料理屋さんは思い付かない」やま「うんうん」
Part 25:02ケビン「こういったお店でさえ、ナチョスを注文したら全然違うの」やま「そうなの?」ケビン「うん。ちなみに言っておくと、チポートレイでは食べたことがない」ケビン&やま(笑)やま「オッケー」ケビン「だって、俺が住んでた所にはチポートレイはなかったから。残念ながら」やま「なるほど」ケビン「Moe'sっていう名前の人気のメキシコ料理屋さんがあって、俺が住んでた地域で人気なのはMoe'sだった。メキシコ料理屋さんと言ったらMoe'sだった」やま「オッケー」ケビン「そこでナチョスを頼んだら、トッピングが山のように積みあがってるの。チーズ、クリームチーズ、レタス、肉。山のように積みあがってる」やま「チーズとクリームチーズって(笑)チーズめちゃくちゃ多いね」ケビン「(笑)2種類のチーズがあるからね。白いチーズと黄色のチーズ」やま「うんうんうん」ケビン「そして、中に埋まってるチップスはすごく柔らかいんだけど、端っこはクリームがついてなくて、すごくパリパリしてる。そのコンビネーションが最高なの」やま「(笑)オッケー」6:05ケビン「最初は手で食べ始めるけど、最後は手で食べれないの。だって、すごく柔らかいし、全部の具が乗ってるから。だからフォークで食べるんだけど、すごくおいしい。トッピングが積みあがって山になってるのよ。でも、日本では」やま「うん、信じがたいね」ケビン「すごくちっちゃい、ちっちゃい島。すごい少量のチップスが、ちょっとだけウェーって。チーズがフィーって、ちょっとだけのクリームがヴェーって」やま「(笑)うん。そうだよね。サイズこれくらい(直径15cmくらい)だよね。これぐらい」ケビン「Moe'sに行ったら、ブーン!オォォー!山ほどのチーズ。すごく大量だし、おいしい」やま「それって高いの?」ケビン「高くないよ」やま「へー。いくらなの?その山ほどのやつは」ケビン「わかんないけど、多分、あ、あ、あ、7ドルか8ドル」やま「マジで?」ケビン「それぐらいだと思う(笑)」7:07やま「うん。それだったら全く高くないね」ケビン「高くないよ」やま「日本でタコベルに行って、そのサイズのと、飲み物、小さいポテトを頼んだら、20とか25ドルだよね」ケビン「そうだよ。それに小さいよ」やま「うん。わぉ」ケビン「だから、日本にもメキシコスタイルの食事が存在して欲しい。日本でも食べたい。それに、すごく小さいからさ」やま「なんでそんなに小さいんだろ?」ケビン「だって、日本では材料が高いから」やま「あー」ケビン「前に調べたことあるんだよね。実は、なんでピザがこんなにちっさいのか調査したことがあるの。ハンバーガーがどうしてこんなに小さいのか、ナチョスがどうしてこんなに小さいのか」やま「オンラインで調査したの?」ケビン「うん、マジで調査した。原材料の値段がすごく」やま「それって、日本に来たアメリカの男の子だよね」ケビン「うんうん」やま「最初に思う事は、なんでピザはこんなに小さいの?なんでブリートはこんなに小さいの?って。そうなんだ」8:15ケビン「材料の値段が高いのと、日本人の食欲の問題。日本人はそんなに量を欲しない」やま「うん、日本人には多すぎるよね」ケビン「あまり量を食べないっていうトレンドがあるじゃん。健康のために。それがトレンド。だから、あまり大きいものは買おうとしない」やま「そうだね」ケビン「アウトバック・ステーキハウスとか、TGIフライデーズとかは、まだ、大きいものを提供する文化があると思う。俺の意見だけど。やまちゃんはアウトバック・ステーキハウス行った事ある?」やま「あー、ない。ないよ。でも、TGIは行ったことあるよ」ケビン「アウトバック・ステーキハウスは、ちなみにオーストラリアの店ね。そこは大きなお皿で出てきて、全部食べきるのは本当に大変(笑)日本の食事に慣れてるから」やま「そうなんだ。わぉ」ケビン「パンの食べ放題もある」やま「そうなんだ?」ケビン「うん」9:16やま「でも、そのスタイルを日本で維持するのは難しいんじゃない?大きなお皿とか、パンの食べ放題とか。日本だと高いから」ケビン「うん。どうやってるのかわからないんだよね。アウトバック・ステーキハウスがどうやってそれを続けているのか。今後もそれを続けていくのかわからない」やま「努力」ケビン「多分、努力だね」やま「企業努力」ケビン「うん、企業努力だろうね。TGIフライデーズはちょっと小さくなってると思う」やま「そうなんだ。わぉ。ケビンは料理の大きさについてのプロだね」ケビン&やま(笑)ケビン「うん、すごく敏感。その件についてはすごく敏感」やま「わぉ。オッケー」ケビン「うん」9:57やま「えっと、日本にあるメキシコ料理チェーン店は、日本で人気あるの?」ケビン「それが、また興味深いトピックなんだけど。タコベルが最初に日本に上陸した時は、すごい行列ができてたんだよね。覚えてる?」やま「うん、長い列ができてるって聞いた」ケビン「渋谷でね」やま「うん」ケビン「今、タコベルに行くと、すごく悲しい。すごくがっかりする」やま「悲しいことに、ほとんど誰もいない」ケビン「誰もいない。文字通り誰もいない。お客さんは1人か2人。この前、タコベルに行った時、まったく人けがなくて、古びてるし、誰もいない、古びてて誰もいない」やま「それは悲しいね」ケビン「従業員はみんなこうやって(することなさ気にしている)」やま(笑)ケビン「いらっしゃいませ(暗い声で)」やま「えー、そんななんだ」ケビン「マジで」やま「メキシコ料理店なのに、それは寂しすぎるよ。メキシコ料理と言えば、『ウォー、いらっしゃい!』みたいないい感じじゃん」ケビン「その雰囲気がすごく悲しい」やま「わぉ」ケビン「すごく悲しい空気なの」やま「悲しい空気(笑)」やま&ケビン(笑)
Part 311:10やま「うん」ケビン「多分、日本人はメキシコ料理を堪能できなかったのかなって」やま「俺はメキシコ料理を堪能するよ。例えば、タコベルに行った時は食事を堪能する。すごくおいしいし。でも、どうしてかわからないけど、複数の選択肢があったら、タコベルを選ぶ事はあまりない」ケビン「なんで?」やま「わかんないよ。わかんないよ(笑)どちらかというと、ハンバーガー屋さんを選ぶ。タコベルとか、そういう暗いメキシコ料理屋さんよりも」ケビン「それって、お店の雰囲気の問題?」やま「はぁ…」12:03ケビン「タコベルの雰囲気が居心地悪いの?レストランの」やま「うーん…、タコベルのメニューがちょっと難しいんだよね。そんなことない?コンボ(※セットのこと)とか」ケビン「そう?」やま「うん。俺にとっては」ケビン「おぅ。そうなんだ。そうなんだ」やま「俺からすると、どれがブリートで、どれがナチョスなのかがわからない。まず、そういう言葉がちょっと難しい」ケビン「見慣れないんだ」やま「うん」ケビン「なるほど」やま「例えば、ナチョスとブリートのコンボとか。これってどういう意味?ここには何が入ってるの?って」ケビン「何が出てくるのかがわからない」やま「うん。それが1つかな、多分。それに、うん、文化的にちょっと遠い。ハンバーガーと比べると遠い」ケビン「そうだね。慣れてないんだよね」やま「ラーメン屋さんとかと比べるとね」12:47ケビン「そうだね。もう一つ思ったのが、1つ1つが小さくて、チーズもそんなに乗ってない。だから、その料理を通してできる経験が、チポートレイとかMoe'sでできる経験とは全く違う。俺はトッピングが山になったナチョスを満喫する喜びを知ってるからさ。俺にはそういう過去の経験がある。例えば、小さい頃にディズニーランドに行ったことがあって、大人になってから再びディズニーランドに行ったら、昔の気持ち、喜びとかが蘇ってくるじゃん」やま「思い出とかだよね」ケビン「そう。そういうのがあって、昔の経験が美しい思い出になっていくんだと思う。多分、俺も、山のようなナチョスを食べるという喜びを知ってるから、美しい思い出となっているから、日本でナチョスを食べると、バイアスのかかった目で見てしまう」やま「うんうん」13:57ケビン「もし、どこかの企業とかお店が、チポートレイとかMoe'sみたいな食事を日本人に提供して、極上の経験ができれば、日本人も好きになるんじゃないかなと思う。そこでひっかかって、機会を喪失してる気がする」やま「うん、俺たちはそういう経験がないから。俺たちはメキシコ料理店に対してそういうイメージは持ってない。だから、ただの1つのオプションでしかない」ケビン「うん。それがすごく残念に思う。すごく悲しい。メキシコ料理を食べる喜びが日本では堪能できないということが」やま「そうだね。本当だね。マクドナルドでも、ハッピーセットとかの思い出があるんだよね。おもちゃがついてきたり、プレイハウスがあったり。なんとなくそこが楽しい場所だって知ってる。でも、メキシコ料理に対しては、そういうイメージがない。ただの1つのレストランに過ぎない」ケビン「その通りだよね。その通り」やま「ケビンの言うとおりだよ」15:08ケビン「日本は、中華料理店をいくつか閉めるべきだと思う。多すぎるよ」やま(笑)ケビン「なんで中華料理店あんなに多いの?」やま「近所だからね。アメリカにはメキシコ料理があって、日本では韓国料理とか中国料理店が多い」ケビン「そうだよね」やま「国の近さだと思うよ」ケビン「そうだよね。近さだよね。本当だわ。その通り」やま「そうだよ。俺たちはタコベルを応援するよね」ケビン「うん、そうだよ。ほんとに日本でのメキシコ料理の未来が明るいことを心から祈ってる。だって、俺、個人的に、本当にもう一度Moe'sを食べたいから。調べたもん。どこに行ったら、ちゃんとしたサイズのナチョスを食べれるのか。でも見つからなかった。スーパーでも探したの。それぞれの材料を買おうとしたんだけど、できなかった」やま「そうなんだ」16:13ケビン「同じレベルのものは作れない。柔らかくなってくれないの。温めるのね。温めるんだよ。熱いの。でも、できなかった。どうやってやるのかわからなかった。同じにはならなかった」やま「多分、俺は本格的なメキシコ料理を食べたことないと思う」ケビン「多分、食べてないんだよ」やま「俺が知ってるのはタコベルと、これぐらいのサイズの料理で、山のようなものではない」ケビン「言っとくけど、俺が話してるのはアメリカで食べたメキシコ料理の話だからね。本当の本格的なメキシコ料理は、絶対違うから。きっとメキシコ人の人たちは、Moe'sとかチポートレイとかを嫌うと思う。『そんなの違う。そんなのアメリカナイズされたメキシコ料理だ』って言うと思う。俺が言ってるのは、アメリカナイズされたメキシコ料理の話。そこをちょっと明らかにしておきたい」やま「敬意を」ケビン「うん、メキシコ料理に敬意を払って」やま「もちろん。すばらしい」ケビン「聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
メキシカンフード私も大好きです✨✨✨アメリカ留学時は学校のカフェテリアでタコサラダを食べたり、ランチにTaco Bellのようなファストフードのお店で食べたり、誕生日にはメキシカンレストランでお店の方や他のお客さんが一緒にお祝いしてくれたりして、明るい雰囲気のメキシカンレストランが大好きでした。アメリカでは日常的に触れられたのに、日本にそんなレストランがあまりにもなくて私も寂しく思っています。中国のように日本にとってはご近所さんではありませんが、メキシカンフードももっと増えてくれたら嬉しいなと私も思います✨😊
英語で喋ってると声低いし、なんかずっとしっかりしたこと喋ってそうな印象を勝手に持っちゃいます💦必死に意味とってくといつものお2人なので、ほっこりします😊
私もチポレの上陸を待ってますー。しかし、サブウェイみたいに肉や豆、野菜、米を選んだり注文したりするのがややこしいので、そこも日本に馴染むかの課題ですね〜。あー、食べたい。
アメリカと日本のナチョスの違いを体と声量での表現、めちゃめちゃ分かりやすかったです😂😂😂
わかります。盛り盛りのナチョス。まさにテックスメックスの真骨頂ですよね😂最後に本物のメキシコ料理に対するリスペクトを示したあたりが流石の心遣いだと思いました。東京でも見つからないんですね…ケビンさんが1日も早く盛り盛りナチョス食べられますように。
ケビンの今日の服装が好き❤
タコスが恋しくなったらKALDIでトルティーヤとTacosシーズニング買って自宅で作ってます。ワカモレもサルサソースもKALDIで揃います!
やまちゃんおヒゲ似合いますね!!
昔、バンクーバー〜ビクトリア間をフェリーで移動したとき、アメリカンのおばあちゃんが山盛りナチョスとチーズをニコニコ☺しながら食べているのをみてあ~日本とは違うなぁと感じたのを思い出しました。私もメキシカンフードは、大好きです!
タコベルのケサディーヤとブリート大好き!😍✨でもコロナ禍もあってか閉店しちゃって残念😭日本にメキシコ料理屋さん増えてほしいです!!!!!
私が住んでいるテキサス州も、アメリカンとメキシカンのフュージョン的なお店がたくさんあります!ぜひKERのみなさんにテキサス州にも来てほしいな〜!
burritoと聞いてヒカキンさんとコラボした時のBobさんを思い出しました😂カリフォルニアブリトー🌯👍✨
是非次回のKERクッキングでメキシコ料理に挑戦してください🙏🙏
ケビンさん、"burrito"の発音指導、ありがとうございます。ずっとブリトーだと思っていました。本場のは分かりませんが、タコスはスナック感が強いし、意外とアッサリしていて、食事としては物足りなくないですか? それに、ファーストフードなのに食べにくいというか、手や口が汚れるのも敬遠してしまう理由です。
北京ダックも東京だと2つ3つでオーダーだけど、中国だと最低で半羽。 堪能できるのです。量って大事だよねとケビン君に共感です。
日本に帰国したら恋しくなるのはメキシカンフードです。美味しいですよね!!
馴染みがないからってことは強いかもですね!本当のメキシカンフードは牛タンとかホルモンのタコとかもあるし日本の人達好きだとおもうけどなー🤔
タコベル好きだったなあー
私は日本人ですが、メキシカンは日本人の口に合うと思うし私も大好きなんですが。ちょっと高くないですか?セットで買うと1000円くらいする。マックのセットの方が安いしボリュームもマックの方があるように思います。ウチの近くのお店も半年くらいで閉店してしまいガッカリしました。
大昔にカリフォルニアに留学していたときに、TacoBellと並んで、もう一個メキシカンフードのお店があったんですが……なんだったかなぁ〜?そっちのほうが好きだったような記憶………
私もカリフォルニアに留学していたとき,チポトレ大好きだったー!
タコベルは女性や子供も入りやすいメニューや雰囲気を作ったらいいかも。なんとなく男飯、ノンヘルシーな雰囲気でちょっと入りづらい。。。😅
buRRitoだから、スペイン語でもリの方が強調されてるように聞こえますよね。ruclips.net/video/I-IZebHZB-I/видео.html10秒あたりruclips.net/video/j4EO1fRaWns/видео.html4秒で連発
いちこめ!😊
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
3分割します。
Part 1(Part 2とPart 3は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast。オーライ」
やま「オーライ。では、えー」
<日本語メッセージ:ケビンさん、プロフェッサーやま>
ケビン「おぅ」
やま「はい、私です」
<日本語メッセージ:はじめまして>
ケビン「はじめまして」
<日本語メッセージ:キツネコと申します>
ケビン「どうも」
やま「キツネコさん。これはキツネなの?ネコなの?」
ケビン「両方から少しずつ取ってるんじゃない?」
やま&ケビン(笑)
ケビン「ジョークが入ってるんじゃないの?」
やま「わかんない。キツネ-コさん。キツ-ネコさん」
<日本語メッセージ:いつも楽しくPodcastを聞かせてもらっています。初めてお便りを送らせていただいております。私は現在大学生なのですが、カリフォルニアに交換留学をしていて、6月に帰ってきました。>
0:54
ケビン「オッケー」
やま「オッケー」
ケビン「半年(Half a year)?」
やま「うん(Yeah)」
ケビン「うん(Yeah)」
やま「うん(Yeah)。えー。今の『イヤー(Yeah)』は、半年のイヤー(Year)ではなく、『うん』という意味の『イヤー(Yeah)イヤー(Yeah)』だから。それだけ言っておく」
ケビン「あー、オッケー」
やま「うん」
ケビン「Yearではなかったんだね」
やま「うん」
ケビン「Yeahだったんだよね」
やま「うんうん」
ケビン「必要な情報だったよ。ありがとう」
やま&ケビン(笑)
1:26
<日本語メッセージ:9ヶ月ほどアメリカで生活をしたのですが、はじめての海外での生活で毎日が刺激的でした。帰国後もこの英語力を維持するために、Podcastを通学中や筋トレ中に聞いています。で、今回お二人にお聞きしたいのは、チポロー?チーポロ?チポトル?」
ケビン「チポートレイのこと?」(※チポートレイ又はチポトレ:アメリカにあるメキシコ料理チェーン店の名称)
やま「チポートレイ?」
ケビン「メキシコ料理店?」
やま「うん」
ケビン「チポートレイ」
やま「チポートレイ?」
ケビン「(日本語読みだと)チポトレ」
やま「チポトレって発音するの?」
ケビン「うん、チポートレイ」
やま「そうなんだ。チーポローだと思った」
ケビン「あー、そうだね。他の言語ではそうかもね」
やま「うん、スペイン語では」
ケビン「うん」
やま「多分ね。チポートレイ。そうなんだ」
2:08
<日本語メッセージ:チポトレというアメリカで人気のメキシカンファーストフード店を知っていますかというお話です。もしかしたらケビンさんはご存知かもしれません」
やま「だね?」
ケビン「うんうん」
<日本語メッセージ:チポトレは、ブリートや、ブリトーや」(※英語読みだと「ブリート」、カタカナ読みだと「ブリトー」)
2:19
ケビン「ブリートだよ。みんな、ブリートだからね。みんな」
やま「うん、ブリトーね」
ケビン「ブリートだから。コンビニでは」
やま「ハムとチーズのブリトー」
ケビン「ブリトーじゃないよ。ブリート。伸ばし棒の位置が間違ってる。ブリートだから。ブリトーじゃない」
やま(笑)
ケビン「何年もずっと言ってるんだよ」
やま「そうだね」
ケビン「ブリートだから」
やま「うん、ブリトーね」
ケビン「それなのに、ずっとブリトーって言い続けてる」
やま「ブリトー。セブンイレブンに言わなきゃ」
ケビン「だよね」
やま「セブンイレブンの本社にね」
ケビン「そうだよ。ブリットですよーって」
やま「(笑)では」
3:08
<日本語メッセージ:そのブリートやタコスなどをアメリカナイズしたメキシコ料理が食べられるチェーン店です。冗談抜きでチボトルはチックフィレやパパジョンズよりも私が1番食べたかもしれないお店です。日本に進出していないのが不思議なほどカリフォルニアではポピュラーでした。お二人はブリートやタコスなどメキシカン料理は好きでしょうか?KERの皆さんはバズらせるのが得意だと思うので、ぜひメキシカン料理を日本でバズらせてチポトレを日本に進出させてくれると泣いて喜びます。長くなってすみません。これからも応援しています。ありがとうございます。お体には注意してください」
3:50
ケビン「うん。同意。俺、メキシコ料理大好きなんだよね。アメリカではメキシコ料理はすごくメジャーな文化で、メキシコ料理をよく食べるの。すごく人気なの」
やま「ブリートとか、タコスとか」
ケビン「ブリート、タコス、ナチョス」
やま「あー、ナチョス」
ケビン「ケサディーヤ」
やま「うん。チップスみたいなのとか。肉みたいなのとか(笑)」
ケビン「肉みたいなのとか(笑)。うん。何のことを言ってるのかわからないけど、まぁ、うん。大好きなの。本当に大好きなの。だから同意だよ。なんで日本にはメキシコ料理屋さんが少ないのかがわからない。絶対日本人好きだと思うんだよね。俺が知っているメキシコ料理屋さんで、人気があるのは、ゴーズメン、グーズメン、ゴーズメン」
やま「グズマン・イー・ゴメズ」
ケビン「グズマン・イー・ゴメズ。あとは、あぁ、タコベル」
やま「そうだ。うん」
ケビン「それだけだよ」
やま「うん、多分ね」
ケビン「タコベル。それ以外は、人気のある有名なメキシコ料理屋さんは思い付かない」
やま「うんうん」
Part 2
5:02
ケビン「こういったお店でさえ、ナチョスを注文したら全然違うの」
やま「そうなの?」
ケビン「うん。ちなみに言っておくと、チポートレイでは食べたことがない」
ケビン&やま(笑)
やま「オッケー」
ケビン「だって、俺が住んでた所にはチポートレイはなかったから。残念ながら」
やま「なるほど」
ケビン「Moe'sっていう名前の人気のメキシコ料理屋さんがあって、俺が住んでた地域で人気なのはMoe'sだった。メキシコ料理屋さんと言ったらMoe'sだった」
やま「オッケー」
ケビン「そこでナチョスを頼んだら、トッピングが山のように積みあがってるの。チーズ、クリームチーズ、レタス、肉。山のように積みあがってる」
やま「チーズとクリームチーズって(笑)チーズめちゃくちゃ多いね」
ケビン「(笑)2種類のチーズがあるからね。白いチーズと黄色のチーズ」
やま「うんうんうん」
ケビン「そして、中に埋まってるチップスはすごく柔らかいんだけど、端っこはクリームがついてなくて、すごくパリパリしてる。そのコンビネーションが最高なの」
やま「(笑)オッケー」
6:05
ケビン「最初は手で食べ始めるけど、最後は手で食べれないの。だって、すごく柔らかいし、全部の具が乗ってるから。だからフォークで食べるんだけど、すごくおいしい。トッピングが積みあがって山になってるのよ。でも、日本では」
やま「うん、信じがたいね」
ケビン「すごくちっちゃい、ちっちゃい島。すごい少量のチップスが、ちょっとだけウェーって。チーズがフィーって、ちょっとだけのクリームがヴェーって」
やま「(笑)うん。そうだよね。サイズこれくらい(直径15cmくらい)だよね。これぐらい」
ケビン「Moe'sに行ったら、ブーン!オォォー!山ほどのチーズ。すごく大量だし、おいしい」
やま「それって高いの?」
ケビン「高くないよ」
やま「へー。いくらなの?その山ほどのやつは」
ケビン「わかんないけど、多分、あ、あ、あ、7ドルか8ドル」
やま「マジで?」
ケビン「それぐらいだと思う(笑)」
7:07
やま「うん。それだったら全く高くないね」
ケビン「高くないよ」
やま「日本でタコベルに行って、そのサイズのと、飲み物、小さいポテトを頼んだら、20とか25ドルだよね」
ケビン「そうだよ。それに小さいよ」
やま「うん。わぉ」
ケビン「だから、日本にもメキシコスタイルの食事が存在して欲しい。日本でも食べたい。それに、すごく小さいからさ」
やま「なんでそんなに小さいんだろ?」
ケビン「だって、日本では材料が高いから」
やま「あー」
ケビン「前に調べたことあるんだよね。実は、なんでピザがこんなにちっさいのか調査したことがあるの。ハンバーガーがどうしてこんなに小さいのか、ナチョスがどうしてこんなに小さいのか」
やま「オンラインで調査したの?」
ケビン「うん、マジで調査した。原材料の値段がすごく」
やま「それって、日本に来たアメリカの男の子だよね」
ケビン「うんうん」
やま「最初に思う事は、なんでピザはこんなに小さいの?なんでブリートはこんなに小さいの?って。そうなんだ」
8:15
ケビン「材料の値段が高いのと、日本人の食欲の問題。日本人はそんなに量を欲しない」
やま「うん、日本人には多すぎるよね」
ケビン「あまり量を食べないっていうトレンドがあるじゃん。健康のために。それがトレンド。だから、あまり大きいものは買おうとしない」
やま「そうだね」
ケビン「アウトバック・ステーキハウスとか、TGIフライデーズとかは、まだ、大きいものを提供する文化があると思う。俺の意見だけど。やまちゃんはアウトバック・ステーキハウス行った事ある?」
やま「あー、ない。ないよ。でも、TGIは行ったことあるよ」
ケビン「アウトバック・ステーキハウスは、ちなみにオーストラリアの店ね。そこは大きなお皿で出てきて、全部食べきるのは本当に大変(笑)日本の食事に慣れてるから」
やま「そうなんだ。わぉ」
ケビン「パンの食べ放題もある」
やま「そうなんだ?」
ケビン「うん」
9:16
やま「でも、そのスタイルを日本で維持するのは難しいんじゃない?大きなお皿とか、パンの食べ放題とか。日本だと高いから」
ケビン「うん。どうやってるのかわからないんだよね。アウトバック・ステーキハウスがどうやってそれを続けているのか。今後もそれを続けていくのかわからない」
やま「努力」
ケビン「多分、努力だね」
やま「企業努力」
ケビン「うん、企業努力だろうね。TGIフライデーズはちょっと小さくなってると思う」
やま「そうなんだ。わぉ。ケビンは料理の大きさについてのプロだね」
ケビン&やま(笑)
ケビン「うん、すごく敏感。その件についてはすごく敏感」
やま「わぉ。オッケー」
ケビン「うん」
9:57
やま「えっと、日本にあるメキシコ料理チェーン店は、日本で人気あるの?」
ケビン「それが、また興味深いトピックなんだけど。タコベルが最初に日本に上陸した時は、すごい行列ができてたんだよね。覚えてる?」
やま「うん、長い列ができてるって聞いた」
ケビン「渋谷でね」
やま「うん」
ケビン「今、タコベルに行くと、すごく悲しい。すごくがっかりする」
やま「悲しいことに、ほとんど誰もいない」
ケビン「誰もいない。文字通り誰もいない。お客さんは1人か2人。この前、タコベルに行った時、まったく人けがなくて、古びてるし、誰もいない、古びてて誰もいない」
やま「それは悲しいね」
ケビン「従業員はみんなこうやって(することなさ気にしている)」
やま(笑)
ケビン「いらっしゃいませ(暗い声で)」
やま「えー、そんななんだ」
ケビン「マジで」
やま「メキシコ料理店なのに、それは寂しすぎるよ。メキシコ料理と言えば、『ウォー、いらっしゃい!』みたいないい感じじゃん」
ケビン「その雰囲気がすごく悲しい」
やま「わぉ」
ケビン「すごく悲しい空気なの」
やま「悲しい空気(笑)」
やま&ケビン(笑)
Part 3
11:10
やま「うん」
ケビン「多分、日本人はメキシコ料理を堪能できなかったのかなって」
やま「俺はメキシコ料理を堪能するよ。例えば、タコベルに行った時は食事を堪能する。すごくおいしいし。でも、どうしてかわからないけど、複数の選択肢があったら、タコベルを選ぶ事はあまりない」
ケビン「なんで?」
やま「わかんないよ。わかんないよ(笑)どちらかというと、ハンバーガー屋さんを選ぶ。タコベルとか、そういう暗いメキシコ料理屋さんよりも」
ケビン「それって、お店の雰囲気の問題?」
やま「はぁ…」
12:03
ケビン「タコベルの雰囲気が居心地悪いの?レストランの」
やま「うーん…、タコベルのメニューがちょっと難しいんだよね。そんなことない?コンボ(※セットのこと)とか」
ケビン「そう?」
やま「うん。俺にとっては」
ケビン「おぅ。そうなんだ。そうなんだ」
やま「俺からすると、どれがブリートで、どれがナチョスなのかがわからない。まず、そういう言葉がちょっと難しい」
ケビン「見慣れないんだ」
やま「うん」
ケビン「なるほど」
やま「例えば、ナチョスとブリートのコンボとか。これってどういう意味?ここには何が入ってるの?って」
ケビン「何が出てくるのかがわからない」
やま「うん。それが1つかな、多分。それに、うん、文化的にちょっと遠い。ハンバーガーと比べると遠い」
ケビン「そうだね。慣れてないんだよね」
やま「ラーメン屋さんとかと比べるとね」
12:47
ケビン「そうだね。もう一つ思ったのが、1つ1つが小さくて、チーズもそんなに乗ってない。だから、その料理を通してできる経験が、チポートレイとかMoe'sでできる経験とは全く違う。俺はトッピングが山になったナチョスを満喫する喜びを知ってるからさ。俺にはそういう過去の経験がある。例えば、小さい頃にディズニーランドに行ったことがあって、大人になってから再びディズニーランドに行ったら、昔の気持ち、喜びとかが蘇ってくるじゃん」
やま「思い出とかだよね」
ケビン「そう。そういうのがあって、昔の経験が美しい思い出になっていくんだと思う。多分、俺も、山のようなナチョスを食べるという喜びを知ってるから、美しい思い出となっているから、日本でナチョスを食べると、バイアスのかかった目で見てしまう」
やま「うんうん」
13:57
ケビン「もし、どこかの企業とかお店が、チポートレイとかMoe'sみたいな食事を日本人に提供して、極上の経験ができれば、日本人も好きになるんじゃないかなと思う。そこでひっかかって、機会を喪失してる気がする」
やま「うん、俺たちはそういう経験がないから。俺たちはメキシコ料理店に対してそういうイメージは持ってない。だから、ただの1つのオプションでしかない」
ケビン「うん。それがすごく残念に思う。すごく悲しい。メキシコ料理を食べる喜びが日本では堪能できないということが」
やま「そうだね。本当だね。マクドナルドでも、ハッピーセットとかの思い出があるんだよね。おもちゃがついてきたり、プレイハウスがあったり。なんとなくそこが楽しい場所だって知ってる。でも、メキシコ料理に対しては、そういうイメージがない。ただの1つのレストランに過ぎない」
ケビン「その通りだよね。その通り」
やま「ケビンの言うとおりだよ」
15:08
ケビン「日本は、中華料理店をいくつか閉めるべきだと思う。多すぎるよ」
やま(笑)
ケビン「なんで中華料理店あんなに多いの?」
やま「近所だからね。アメリカにはメキシコ料理があって、日本では韓国料理とか中国料理店が多い」
ケビン「そうだよね」
やま「国の近さだと思うよ」
ケビン「そうだよね。近さだよね。本当だわ。その通り」
やま「そうだよ。俺たちはタコベルを応援するよね」
ケビン「うん、そうだよ。ほんとに日本でのメキシコ料理の未来が明るいことを心から祈ってる。だって、俺、個人的に、本当にもう一度Moe'sを食べたいから。調べたもん。どこに行ったら、ちゃんとしたサイズのナチョスを食べれるのか。でも見つからなかった。スーパーでも探したの。それぞれの材料を買おうとしたんだけど、できなかった」
やま「そうなんだ」
16:13
ケビン「同じレベルのものは作れない。柔らかくなってくれないの。温めるのね。温めるんだよ。熱いの。でも、できなかった。どうやってやるのかわからなかった。同じにはならなかった」
やま「多分、俺は本格的なメキシコ料理を食べたことないと思う」
ケビン「多分、食べてないんだよ」
やま「俺が知ってるのはタコベルと、これぐらいのサイズの料理で、山のようなものではない」
ケビン「言っとくけど、俺が話してるのはアメリカで食べたメキシコ料理の話だからね。本当の本格的なメキシコ料理は、絶対違うから。きっとメキシコ人の人たちは、Moe'sとかチポートレイとかを嫌うと思う。『そんなの違う。そんなのアメリカナイズされたメキシコ料理だ』って言うと思う。俺が言ってるのは、アメリカナイズされたメキシコ料理の話。そこをちょっと明らかにしておきたい」
やま「敬意を」
ケビン「うん、メキシコ料理に敬意を払って」
やま「もちろん。すばらしい」
ケビン「聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
メキシカンフード私も大好きです✨✨✨
アメリカ留学時は学校のカフェテリアでタコサラダを食べたり、ランチにTaco Bellのようなファストフードのお店で食べたり、誕生日にはメキシカンレストランでお店の方や他のお客さんが一緒にお祝いしてくれたりして、明るい雰囲気のメキシカンレストランが大好きでした。アメリカでは日常的に触れられたのに、日本にそんなレストランがあまりにもなくて私も寂しく思っています。
中国のように日本にとってはご近所さんではありませんが、メキシカンフードももっと増えてくれたら嬉しいなと私も思います✨😊
英語で喋ってると声低いし、なんかずっとしっかりしたこと喋ってそうな印象を勝手に持っちゃいます💦
必死に意味とってくといつものお2人なので、ほっこりします😊
私もチポレの上陸を待ってますー。しかし、サブウェイみたいに肉や豆、野菜、米を選んだり注文したりするのがややこしいので、そこも日本に馴染むかの課題ですね〜。あー、食べたい。
アメリカと日本のナチョスの違いを体と声量での表現、めちゃめちゃ分かりやすかったです😂😂😂
わかります。盛り盛りのナチョス。まさにテックスメックスの真骨頂ですよね😂
最後に本物のメキシコ料理に対するリスペクトを示したあたりが流石の心遣いだと思いました。
東京でも見つからないんですね…ケビンさんが1日も早く盛り盛りナチョス食べられますように。
ケビンの今日の服装が好き❤
タコスが恋しくなったらKALDIでトルティーヤとTacosシーズニング買って自宅で作ってます。ワカモレもサルサソースもKALDIで揃います!
やまちゃんおヒゲ似合いますね!!
昔、バンクーバー〜ビクトリア間をフェリーで移動したとき、アメリカンのおばあちゃんが山盛りナチョスとチーズをニコニコ☺しながら食べているのをみて
あ~日本とは違うなぁと感じたのを思い出しました。
私もメキシカンフードは、大好きです!
タコベルのケサディーヤとブリート大好き!😍✨でもコロナ禍もあってか閉店しちゃって残念😭日本にメキシコ料理屋さん増えてほしいです!!!!!
私が住んでいるテキサス州も、アメリカンとメキシカンのフュージョン的なお店がたくさんあります!ぜひKERのみなさんにテキサス州にも来てほしいな〜!
burritoと聞いてヒカキンさんとコラボした時のBobさんを思い出しました😂
カリフォルニアブリトー🌯👍✨
是非次回のKERクッキングでメキシコ料理に挑戦してください🙏🙏
ケビンさん、"burrito"の発音指導、ありがとうございます。ずっとブリトーだと思っていました。
本場のは分かりませんが、タコスはスナック感が強いし、意外とアッサリしていて、食事としては物足りなくないですか? それに、ファーストフードなのに食べにくいというか、手や口が汚れるのも敬遠してしまう理由です。
北京ダックも東京だと2つ3つでオーダーだけど、中国だと最低で半羽。 堪能できるのです。量って大事だよねとケビン君に共感です。
日本に帰国したら恋しくなるのはメキシカンフードです。美味しいですよね!!
馴染みがないからってことは強いかもですね!本当のメキシカンフードは牛タンとかホルモンのタコとかもあるし日本の人達好きだとおもうけどなー🤔
タコベル好きだったなあー
私は日本人ですが、メキシカンは日本人の口に合うと思うし私も大好きなんですが。
ちょっと高くないですか?セットで買うと1000円くらいする。マックのセットの方が安いしボリュームもマックの方があるように思います。
ウチの近くのお店も半年くらいで閉店してしまいガッカリしました。
大昔にカリフォルニアに留学していたときに、TacoBellと並んで、もう一個メキシカンフードのお店があったんですが……なんだったかなぁ〜?そっちのほうが好きだったような記憶………
私もカリフォルニアに留学していたとき,チポトレ大好きだったー!
タコベルは女性や子供も入りやすいメニューや雰囲気を作ったらいいかも。なんとなく男飯、ノンヘルシーな雰囲気でちょっと入りづらい。。。😅
buRRitoだから、スペイン語でもリの方が強調されてるように聞こえますよね。
ruclips.net/video/I-IZebHZB-I/видео.html
10秒あたり
ruclips.net/video/j4EO1fRaWns/видео.html
4秒で連発
いちこめ!😊