Это видео недоступно.
Сожалеем об этом.

英語で接客するのが楽しい

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 15 фев 2023
  • TikTok/RUclipsで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました!
    【番組お便りの送り先】
    →Kevin's English RoomのインスタのDMへ
    / kevinsenroom
    ※メッセージの1行目に「Podcast宛」もしくは「Podcast Plus宛」とお書きください!
    ※Podcast Plus宛とは:通常の「Kevin's English Room Podcast」のスピンオフ番組で「Kevin's English Room Podcast PLUS」という番組をAmazon Musicのみで配信しています。PLUS版ではより英語に関する質問を答えています。PLUS版で読んでほしいDMには1行目に「Podcast Plus宛」とお書きください。
    ▷Podcast
    amzn.to/3rkDkhT
    ▷TikTok
    vt.tiktok.com/...
    ▷Instagram
    / kevinsenroom
    ▷Twitter
    / kevinsenroom

Комментарии • 24

  • @ten4777
    @ten4777 Год назад +21

    Very モコモコォがかわいい❤️

  • @tenkohmayumi9007
    @tenkohmayumi9007 Год назад +2

    go,go,go!
    爆笑!
    ケビンさんがウェイターのそんなカフェ、行ってみたい💕

  • @ma-mi9003
    @ma-mi9003 Год назад +13

    7:51 "sorry"の言い方かわいい💕
    ステーキハウス"Kevin the Wolf"めっちゃ行きたい😂

  • @popopipi9621
    @popopipi9621 11 месяцев назад +1

    接客が楽しいに共感😊
    お店始めたらお客として行きたい。
    なんなら一緒に働きたい

  • @user-et5zd3mf9q
    @user-et5zd3mf9q Год назад +5

    モコモコってたくさん言ってた🤤

  • @user-vn2sb8ye3o
    @user-vn2sb8ye3o Год назад +2

    ケビンのお店是非とも行ってみたいです!ケビンの接客も受けてみたいなぁ🤤

  • @Yuka_1160
    @Yuka_1160 Год назад +1

    高級店では短く話すのがスマートですね!勉強になります☺️ケビンザウルフめっちゃいきたいですwww

  • @chan4260
    @chan4260 Год назад +11

    英語での接客、カッコいいですよね✨
    “KEVIN THE WOLF GANG’S STEAKHOUSE ”で、ドライエイジングビーフを食べる日を楽しみにしています🤣🤣🤣

  • @readme00000
    @readme00000 Год назад +2

    遡って見たので、ケビンのダイナーでメキシカンも出して欲しい!Mountain Nachos Kevin’s Specialとか😂

  • @kazy0103
    @kazy0103 Год назад +2

    ユニクロのモコモーコシリーズのパーカー、とってもお似合いです♡
    ‘Kevin the Wolf’ gang steakhouseのオープンを楽しみにしてます😆❤

  • @kuwa._.322
    @kuwa._.322 Год назад +1

    もふぅもふぅがもこぉもこぉに…そしてさらにWindProofに😆

  • @teruterushufu
    @teruterushufu Год назад +4

    私も接客業が好きです。
    田舎なので外国人が少ないけど、たまーに来られると英語を試せると思って変に緊張してたな。だいたい相手の日本語がうまくて使う機会がないんだけど。

  • @lisalisalio
    @lisalisalio Год назад +101

    自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ

    3分割します。
    Part 1(Part 2とPart 3は返信欄へ)
    ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
    やま👏
    ケビン「イエーイ」
    やま「イエーイ(笑)それは新しい上着?」
    ケビン「うん、新しい上着。前にモフモフ着てたじゃん。これはユニクロの新しいバージョンなの」
    やま「そうなんだ」
    ケビン「今度のは防風仕様」
    やま「を。防風テクノロジーがあるんだ」
    ケビン「前のモコモコに防風テクノロジーを追加したから、買わなきゃと思って」
    やま「じゃあ、これは防風なの?」
    ケビン「うん、防風だよ。風を感じないの。すごくいい」
    やま「防風ってどういう意味?」
    ケビン「ウィンドブレーカーってあるじゃん。ウィンドブレーカー着たことあるよね?」
    やま「うん」
    ケビン「あれと考え方は同じだよ。同じ考え方。風が吹くと、普通の服だと冷たい風が生地を通り抜けて肌に当たるのを感じる」
    やま「あー、オッケーオッケー」
    ケビン「それが防風仕様だと、レザー、レザーじゃない。防風の布で、風を感じないの」
    やま「あー、オッケー」
    1:07
    ケビン「うん、ウィンドブレーカーみたいなもんだよ」
    やま「そういう意味でね」
    ケビン「うんうんうん」
    やま「いつも、防風ってどういうこと?って思ってるんだよね」
    ケビン「どういうこと?」
    やま「だってさ、風は感じるから。風が自分に当たってきたら、絶対に風を感じるよね。フーーー(服がパタパタパタ)ってこんな風になったら、圧力感じるじゃん」
    ケビン「そうだね。そうだね。その通りだね」
    やま「だから、じゃあ防風って何なんだろうって」
    ケビン「あー、なるほどね。やまちゃん的には金属の鎧みたいなものを思い浮かべるんだ」
    やま「うん。シュシュシュシュって風を全く感じないような」
    ケビン「あー。風が生地を通り抜けないっていう意味だよ」
    やま「あー、なるほどね。理解できた。オッケー」
    ケビン「絶対に買わなきゃと思って」
    やま「いいと思うよ」
    ケビン「あのモコモコが大好きで」
    やま「中はすごくモコモコなんだよね」
    ケビン「うん、中はすごくモコモコだよ」
    やま「わぉ」
    ケビン「すごく気に入ってる。すごく暖かい」
    やま(笑)
    ケビン「すごく暖かい」
    やま「テクスチャーは違うよね」
    ケビン「うん、ここがね」
    やま「これもカッコいいよね」
    ケビン「うん」
    やま「おぅ」
    2:09
    ケビン「もっとアウターっぽいよね」
    やま「うん。前のモコモコはパジャマっぽいもんね」
    ケビン「うん、ルームウェアっぽいよね。あれを着て駅に行ったりとかは躊躇するから」
    やま「電車に乗ったりとか」
    ケビン「そうそう。でも、これだったら躊躇せずに出かけられる」
    やま「うん、見た目がいいよね。普通のアウトドア用のジャケットみたい」
    ケビン「ノースフェイスみたいな雰囲気だよね」
    やま「そうだね。パタゴニアみたいなね」
    ケビン「うんうん。すぐに買った」
    やま「ユニクロなの?」
    ケビン「うん。モコモコのシリーズが好きなんだよね。すごくいいの。すごく暖かい」
    やま「うん。そうだね」
    ケビン「ありがとう」
    2:59
    やま「ユニクロの広告等になるべきだよ」
    ケビン「そうだよね」
    やま「そうすべきだよ」
    ケビン「すごく長い間モコモコを愛してるからね」
    やま「だってもう何ぐらい使ってる?」
    ケビン「2~3年かな」
    やま「あ、2年~3年」
    やま&ケビン(笑)
    やま「俺が思ってたよりもちょっと短いけど(笑)オッケー。それでもね」
    ケビン「それでも、ずっと好きだって言ってるし」
    やま「うんうん」
    ケビン「だよね」
    やま「では。このメッセージは、ちょっとPLUS宛っぽいメッセージなんだけど」
    ケビン「いいよ」
    3:40
    <日本語メッセージ:こんにちは。コーラルです。いつも楽しい配信ありがとうございます。私は飲食店でアルバイトをしているのですが、先日外国人の方がこられて、英語で少し対応をしました。ですが、全くしゃべれなくて、もっともっとKERさんのPodcastを聞かなくちゃと思った次第でございます>
    4:00
    ケビン「ありがとう。わぉ」
    やま「うん」
    <日本語メッセージ:今日は、また外国の方が来られた時に使えるように、その時喋りたかった文章を…。(つまって)失礼。ぜひ翻訳していただけたらなと思ってDMしました。それは、『お手洗いが空きましたので、よかったらどうぞ』と『このボトル(ワインの話)はもう先程のがラストだったんです。すみません。』>
    4:27
    ケビン「あー、もう1回言ってくれる?」
    <日本語メッセージ:『このボトルはもう先程のものがラストだったんです。すみません』>
    ケビン「(iPadに入力)オッケー」
    やま「最後の1個ね」
    <日本語メッセージ:『本日はご来店ありがとうございました。よろしければまたいらしてくださいね♥』>

    • @lisalisalio
      @lisalisalio Год назад +59

      Part 2
      4:48
      ケビン「オッケー」
      やま「ハート忘れないで」
      ケビン「最後にハートだよね」
      やま「うん」
      ケビン「わかってる、わかってる」
      <日本語メッセージ:などなど、他にも使えそうなものがありましたら教えて欲しいです。あと、お料理をお出しするときに、日本語では『すみません』とか、『失礼します』などと言ってお出ししますが、海外ではお料理をお出しするときに何と言ったら良いのでしょうか?>
      5:08
      やま「そうだよね」
      <日本語メッセージ:次に外国の方が来る前に、ぜひとも教えていただきたいです>
      ケビン「もちろんです」
      <日本語メッセージ:お身体に気をつけて無理せずお過ごしください。これからも応援しています>
      5:18
      ケビン「ということで」
      やま「ありがとう」
      ケビン「ありがとう。あー、えっと、『お手洗いが空きましたのでどうぞ』『お手洗いが空きましたのでどうぞ』えっと、『The bathroom is available』」
      やま「(笑)そうだね」
      ケビン「『The bathroom is now available』『The bathroom is now available』という言い方をすれば、前は空いてなかったけど、今は空いていますっていう意味になる」
      やま「今空いたところです」
      ケビン「うん。今空きました」
      やま「オッケー。availableなんだ」
      ケビン「うん、『The bathroom is now available, go right ahead(お手洗いが空きましたので、どうぞご使用ください)』これが1つ目ね」
      やま「シンプルにするのがいいんだよね」
      ケビン「うん、シンプルにする」
      やま「これが、高級な雰囲気にいるときの1つのカギだと思う。シンプルに短く済ます」
      ケビン「そうだよね」
      やま「あまり多く語らない。そんなことない?」
      6:18
      ケビン「それ、すごくいい所をついてると思う。もっとちゃんとしたセクシーな場所に行くほど」
      やま「洗練された場所だと」
      ケビン「うん。言葉が少なくなる。『Sir, the bathroom is now available(失礼します。お手洗いが空きました)』」
      やま「うん」
      やま&ケビン(笑)
      やま「うん。それだよ。それすごくいい感じ」
      ケビン「地方のバーとかだと、すごくカジュアルだから、『すみません、さっき使ってた人が出てきたんで、どうぞ。空いてますよ。あちら空いてるので、行って行って行って行って。あの男が入る前に、行って行って行って』とかになると思う」
      やま「(笑)それはカジュアルだね」
      ケビン「すごくカジュアルだよね」
      やま「うん、俺はそういう雰囲気も好きだよ。安いところで、フレンドリーな雰囲気。でも、五つ星ホテルのバーとかだと、そんな話し方はしないよね」
      ケビン「それはそうだよね」
      やま「では」
      7:22
      ケビン「次のやつは、『このボトルは、先程のものがラストだったので、すみません』と。あー、『This wine was the last bottle we had in our house』」
      やま「うーん。in our house」
      ケビン「うん」
      やま「カッコいいね」
      ケビン「うん。そういうことで」
      ケビン&やま(笑)
      ケビン「『This bottle was the last… This wine was the last bottle in our house. Sorry(軽めのトーン)』」
      やま「(笑)わぉ。殴られるわ」(※Sorryの言い方が軽かったので)
      やま&ケビン(笑)
      ケビン「それか、最初にI'm sorryを入れてもいい。『We’re very sorry, but this bottle was the last bottle we had in our house.』その時に別のものをおススメできたらいいと思う」
      やま「そうだね。そうだね」
      ケビン「『こちらは別のワインですが、お客様がお好きなワインと同じような特性、特徴のワインになります。こちらはいかがでしょうか?お試しになりますか?』とかね」
      やま「いいね。カッコいいじゃん」
      8:27
      ケビン「えっと、本日はご来店ありがとうございました。よろしければ、またお越し…、よろしければ、また、あー、いらしてくださいね♥」
      やま「うん」
      ケビン「そうだなぁ、ふーん。あー、『Thanks for coming guys, hope you enjoyed the dinner here. I’ll be waiting for you again. Love.』」
      やま&ケビン(笑)
      やま「すごく変なレストラン」
      ケビン「すごく変な感覚。すごく変な従業員」
      やま「お客さんは、『は?』ってなるよね」
      ケビン「My Love」
      やま「My Love」
      ケビン「でも、My Loveを言わなければ、ちゃんと状況に合っているよ。すごく役に立つ。カジュアルな所でも高級な所でも、どちらでも使える」
      やま「すばらしい」
      9:37
      ケビン「うん。あー、料理を出すときの英語」
      やま「うん。『失礼します』」
      ケビン「Here you go(どうぞ)」
      やま「オッケー」
      ケビン「『失礼します』は日本語だよね」
      やま「Excuse meとかSorryとか言わないの?」
      ケビン「言わない。Excuse meとかSorryは、こういう時に使わない」
      やま「オッケー。なんて言うの?」
      ケビン「Here you go(どうぞ)」
      やま「Here you go?」
      ケビン「Here is your order(ご注文の品です)」
      やま「Here is your order」
      ケビン「Here is the Ribeye stake(リブアイステーキです)」
      やま「あー、そうね。料理の名前を言う」
      ケビン「料理の名前を言う」
      やま「Here is your chicken ramen(こちらがご注文のチキンラーメンです)」
      ケビン「そう。そんな感じ。注文の料理名を言う。それかHere you go(どうぞ)」
      やま「オッケー。Here you go」
      ケビン「Here you go。そう」
      やま「オッケー」
      ケビン「うん」

    • @lisalisalio
      @lisalisalio Год назад +77

      Part 3
      10:28
      やま「この方がどんなレストランで働いてるのかわからないけど、俺的には、料理名を言った方がちゃんとしてる感じがする。高級感を感じる」
      ケビン「高級なところだったら、sirとかma'amをつけるのがすごくいいと思う」
      やま「オッケー」
      ケビン「例えば、東京のホテルで、バーがあって、暗くてセクシーで」
      やま「暗くてセクシー(笑)」
      ケビン「そういう雰囲気わかるよね。Here’s your order, sir(こちらがご注文の品になります)。sirを1番最後につける。呼びかける時、『すいません』の代わりがsir。それが使い方としていいと思う。女性の場合はma'amね」
      やま「オッケー」
      ケビン「もし高級な所だったら、sirかma'amをつけるといいと思う」
      やま「すばらしい。HeyとかYou guysとかは言わないんだ」
      ケビン「それはカジュアルだね」
      やま「カジュアルなんだ」
      ケビン「全く失礼ではないよ」
      やま「オッケーオッケー」
      ケビン「ただカジュアル」
      やま「失礼じゃないんだ」
      ケビン「まったく失礼じゃないよ。カジュアル。でも、洗練された感じのセクシーなバーだったら、合わないと思う」
      やま「オッケー。sir」
      ケビン「sir」
      やま「ma'am」
      ケビン「ma'am」
      やま「オッケー」
      ケビン「うんうん」
      11:51
      やま「あの、あれ、あー、sirの複数形はないの?」
      ケビン「あー、You guysみたいなの?」
      やま「You guysみたいなの」
      ケビン「Gentleman」
      やま「あー!そうだね。カッコいいね」
      ケビン「うん」
      やま「これはいいね」
      ケビン&やま(笑)
      やま「うん。これだわ。Ladies」
      ケビン「Ladies、Gentleman」
      やま「そうだね。これだわ」
      ケビン「そうだね」
      やま「うん。これ使ってみるよ」
      ケビン「うんうんうん」
      やま「その辺の適当な人に向かって」
      ケビン「適当なバーテンダーに」
      やま&ケビン(笑)
      ケビン「ただGentlemanって単語を言うためだけに」
      やま「うんうんうん(笑)」
      12:42
      ケビン「俺も接客してた頃を懐かしく思う」
      やま「そうだよね」
      ケビン「バイトで接客いっぱいしてたし、カフェの経営もしてたし」
      やま「従業員がいた」
      ケビン「うん、うんうん。スターバックスでね。俺、接客するのがすごく好きなんだって自覚してる。またやりたい気がしてる」
      やま「バーテンダーとかやってみたらいいんじゃない?」
      ケビン「うん、そうだよね。英語を話せるから、俺の接客愛と英語を使わない手はないよね。バーで働く。カクテルの作り方とかは勉強しないとだけど。でも、接客はできる」
      やま「それいいじゃん」
      ケビン「そうだよね」
      やま「それいいじゃん」
      ケビン「楽しいと思う」
      やま「うん」
      ケビン「楽しいと思うよ」
      やま「それか、新しいお店を開店するとか」
      ケビン「そうだよね」
      やま「新しい、新しい、…何を開店したい?」
      13:40
      ケビン「俺が何かを開店するとしたら、英語を話す人たちが来るような場所。例えばアメリカンダイナーとかいいと思う。ハンバーガーとかステーキを作るの好きだし」
      やま「そうだね」
      ケビン「バーはちょっとどうかなと思う。俺自身がアルコールを飲まないから」
      やま「そうだね」
      ケビン「だから、何がいいかわからない」
      やま「そうだよね」
      やま&ケビン(笑)
      やま「それは良くないね。味を知らないから。おススメする必要あるもんね」
      ケビン「どうやって作るかも知らないし。そういうのを作る人、バーテンダーが接客もするよね」
      やま「振ってる人ね。うんうんうん。お酒に関する質問もされるよね」
      ケビン「そうだよね。俺は答えられない。レシピに書かれてます(笑)レシピにそう書てるので。ココナツミルクってここに書いてあります」
      やま&ケビン(笑)
      やま「それは悲しい」
      ケビン「すごく悲しい」
      14:35
      やま「うん、アメリカンダイナーとか、ハンバーガー屋さんとか、ピザ屋さんとか、ステーキハウスとか」
      ケビン「そうだね」
      やま「エイジングビーフも悪くないんじゃない?」
      ケビン「そうだね。ピーター・ルーガーいいじゃん。ケビン・ルーガー。ケビン・ルーガーはありだよね」
      ケビン&やま(笑)
      やま「その店名いいじゃん。かっこいいよ」
      ケビン「うん(笑)」
      やま「ケビン・ルーガー(笑)それかケビン・ギャング。またはウルフ・ケビン」
      ケビン「(笑)ウルフギャング・ステーキハウス。ケビン・ギャング・ステーキハウス」
      やま「ケビン・ギャング」
      やま&ケビン(笑)
      ケビン「ウルフ・ケビン・ステーキハウス。ケビン・ザ・ウルフ・ステーキハウス。これどうよ?」
      やま(笑)
      ケビン「ケビン・ザ・ウルフ」
      やま「それいいね。そうするべきだよ。ケビン・ザ・ウルフ」
      ケビン「うん」
      やま「うん」
      ケビン「ドライエイジングビーフを取り扱うよ。いいよね」
      やま「絶対に行くよ」
      ケビン「ありがとう、ありがとう」
      やま「うん。友達価格にしてね」
      ケビン「うんうん」
      やま「ありがとう」
      ケビン「もちろん、もちろん」
      やま(笑)
      ケビン「2倍にするから。金額を2倍にする」
      やま(笑)
      ケビン「では」
      やま「では」
      ケビン「聞いてくれてありがとう」
      やま「ありがとう」
      ケビン「バイバイ」

    • @user-ps4yh7up8b
      @user-ps4yh7up8b Год назад +9

      @@lisalisalio いつも本当にありがとう😊
      自分のリスニング力だと7~8割くらいしか理解できないので、リザリオさんの翻訳で答え合わせを兼ねて勉強してます。いつも本当に助かります。(そして翻訳のタイミングも早い‼️)
      翻訳の打ち込み大変だと思いますが、無理せず続けてくれると嬉しいです。くれぐれもご自愛ください。
      私も英語の勉強、楽しみながら頑張ります☺️

    • @walnut0402
      @walnut0402 Год назад +5

      英語力が小学生レベルの私だと本当に何がなにやらなので、リザリオ様の訳を見ながら1回、それを思い浮かべながら訳を見ずにもう1回動画だけを見て勉強してます!
      本当に助かります🙏
      Thank you so much.

  • @totto9138
    @totto9138 Год назад +23

    ケビンはいつもmokomokoって言うけど英語では同じ様な言葉がないのかな?
    言い方可愛いと思っているからモコモコォーが沢山聞けて嬉しいです😂

    • @___tomato___
      @___tomato___ Год назад +4

      Fluffyですね
      音が好きなのかも

    • @totto9138
      @totto9138 Год назад +1

      @@___tomato___
      そうなんですね!
      確かにfluffyよりはモコモコォーの方がしっくり来るかも🙌
      そしてケビン程モコモコォーを上手く伝えられる人は居なさそう笑笑
      教えて頂きありがとうございました♪

  • @hirot_vv_
    @hirot_vv_ Год назад +8

    Japanese-Englishですが、楽しく接客業してます( ˊᗜˋ)
    I'd like to work at Kevin the wolf😆

  • @user-kj9ug3th4i
    @user-kj9ug3th4i Год назад +1

    もこもこぉ❤ラブ

  • @todogasuki4081
    @todogasuki4081 Год назад +12

    下着もアウターも繊維が格段と進化した結果、昔に比べて、冬はだいぶ楽に過ごせるようになった気がします。“モコモコ”とか”モフモフ“とか本当に暖かそうな響きで、日本語のオノマトペの多さと出来の良さを改めて感じます。
    接客が好きで英語が出来ると、少なくとも東京では働く場所に困らないですよね。ケビンさん自身がお酒に詳しくなくても、新しくお店をやるなら、やはり、お酒を出したほうが経営的には良いと思いますよ~。“Kevin the Wolf” gang Steakhouseの山ちゃんに適用される「お友達割」は、割引ではなく2倍(に割増)だそうですが、ファンの場合は、くれぐれも割引でお願いします(笑)。無理なら、「2023年〇月×日放送のポッドキャスト聞きました」と言ったら、デザート1品を無料でサービスとかしてくれると嬉しいです。

  • @takesipanda
    @takesipanda Год назад +3

    mokomoko❤( ・∇・)