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15:47 72年生まれ!先生お若い!
メンデルスゾーン どこは爆笑ですね
(アイドルではないですし、2番は今風のアレンジなのでピンポイントの事例ではないかも知れませんが、)声優ユニット「NOW ON AIR」が、2020年に『ゴンドラの唄』をカバーしていました。松井須磨子が歌い1910年代中盤に流行った歌を100年以上経って(一部界隈で)話題にさせた令和の事例として真っ先に浮かんだのがこちらでしたね。
カラヤンは「私の第九が入らない」とCDの収録規格を60分予定だったのをCDを5mm大きくさせて72分に変えさせたエピソードは有名。
えーと。ソニーとフィリップスのエンジニアがカラヤンの第九が入るように64分に仕様を決めたのが始め。物理的には80分前後まで問題なく記録できるので次第に長いものも出来た流れです。
山下先生、好きです
3:56 今のアイドルとしてK―POPじゃなくてAKBを例に出すの安心します。ほっこり。
7:54 指揮棒を折る情熱の片鱗が見えた
ビューローのピアノの腕前の件です。彼は広く知られているように、後に諸事情でワーグナー派からブラームス派に宗旨替えする訳ですが、ブラームスが自作のピアノ協奏曲を演奏する際に、本番当日に指揮とピアノをどちらが担うか決める、なんて事を平然とやってのける人物なので、シビれ、憧れられる素養と技量の持ち主だったのでしょう。そんな事を提案するブラームスもどうかしてる(良い意味で)とは思いますが。
私の勝手なイメージで、指揮者は「マエストロ」と楽団員から呼ばれていると思っていました。そのような方は今は昔なんですね。小澤征爾さんは楽団員との距離がありそうな気がします。
来週も楽しみです😂
楽しみに待ってました
チェリビダッケ、好きなんですよね。初めて聴いた時にはそのテンポの遅さになんじゃこりゃと思いましたが彼の指揮でしか味わえない美しさと豊かさがあります。「新世界より」を特に聴きまくっています。
毎回面白いお話を有難うございます。ワーグナーは、ベートーヴェンの「第九」をリバイバルさせた功績も大きいですね。
黒川さん同い年か〜生まれた年とか時事で年上の人にびっくりされるのあるあるだな〜と思って観てたら浦下さん年下…??
音楽の先生って怖いイメージがあったけど、この方は全然違う!
メンデルスゾーンがバッハを再発見したのは事実だと思いますが、それがクラシック音楽という概念の誕生というのは言い過ぎかなと思います(スミマセン)。例えばヘンデルのメサイアはヘンデル死後も絶え間なく演奏されてましたし、他にもあったと思います。
ニュルンベルクのマイスタージンガー第一幕への前奏曲を口笛で吹けるように練習するのはオタクの嗜み
チェリビダッケ、いつか詳しく取り上げてほしいです、、、
のだめカンタービレの千秋くんとか俺様系の性格をした指揮者志望学生でしたね00年代初頭の漫画なので、指揮者といえばプライド高くてカリスマ性のあるタイプってイメージがまだ多少は残ってたのかもしれませんね
イギリスでは、18世紀頃には既に過去の作曲家を取り上げた演奏会が古楽アカデミー(the Academy of Ancient Music)によって開かれてますので、今回のような文脈でメンデルスゾーンによるマタイ受難曲再演を「クラシックが生まれた日」と言うのは語弊があるような、、、😅
蘇州夜曲を思いついたけど、ある程度短いスパンでカバーされるからそうではないかもしれないポップスは泡の名の通りは時代に消費されるものだろうし、時代を超えて鑑賞される音楽は普遍的な感動ポイントというか美意識があるのかもしれない
カール・ベームの名前が出たので嬉しくなりました。ウィーンフィル日本公演のモーツァルト歌劇フィガロの結婚でのヘルマン・プライ、忘れられません。懐かしい!
メンデルスゾーン どこ😂結婚行進曲じゃなかった…ですっけね?
クラシックは「クラス(級)」が上等って意味なので、古いかどうかは直接関係有りません。日本語では古典と訳しますが、意味としてはかなり遠いです。
15:47 72年生まれ!先生お若い!
メンデルスゾーン どこ
は爆笑ですね
(アイドルではないですし、2番は今風のアレンジなのでピンポイントの事例ではないかも知れませんが、)
声優ユニット「NOW ON AIR」が、2020年に『ゴンドラの唄』をカバーしていました。松井須磨子が歌い1910年代中盤に流行った歌を
100年以上経って(一部界隈で)話題にさせた令和の事例として真っ先に浮かんだのがこちらでしたね。
カラヤンは「私の第九が入らない」とCDの収録規格を60分予定だったのをCDを5mm大きくさせて72分に変えさせたエピソードは有名。
えーと。ソニーとフィリップスのエンジニアがカラヤンの第九が入るように64分に仕様を決めたのが始め。
物理的には80分前後まで問題なく記録できるので次第に長いものも出来た流れです。
山下先生、好きです
3:56 今のアイドルとしてK―POPじゃなくてAKBを例に出すの安心します。ほっこり。
7:54 指揮棒を折る情熱の片鱗が見えた
ビューローのピアノの腕前の件です。
彼は広く知られているように、後に諸事情でワーグナー派からブラームス派に宗旨替えする訳ですが、
ブラームスが自作のピアノ協奏曲を演奏する際に、本番当日に指揮とピアノをどちらが担うか決める、なんて事を
平然とやってのける人物なので、シビれ、憧れられる素養と技量の持ち主だったのでしょう。
そんな事を提案するブラームスもどうかしてる(良い意味で)とは思いますが。
私の勝手なイメージで、指揮者は「マエストロ」と楽団員から呼ばれていると思っていました。
そのような方は今は昔なんですね。
小澤征爾さんは楽団員との距離がありそうな気がします。
来週も楽しみです😂
楽しみに待ってました
チェリビダッケ、好きなんですよね。
初めて聴いた時にはそのテンポの遅さになんじゃこりゃと思いましたが彼の指揮でしか味わえない美しさと豊かさがあります。
「新世界より」を特に聴きまくっています。
毎回面白いお話を有難うございます。
ワーグナーは、ベートーヴェンの「第九」をリバイバルさせた功績も大きいですね。
黒川さん同い年か〜生まれた年とか時事で年上の人にびっくりされるのあるあるだな〜と思って観てたら浦下さん年下…??
音楽の先生って怖いイメージがあったけど、この方は全然違う!
メンデルスゾーンがバッハを再発見したのは事実だと思いますが、それがクラシック音楽という概念の誕生というのは言い過ぎかなと思います(スミマセン)。例えばヘンデルのメサイアはヘンデル死後も絶え間なく演奏されてましたし、他にもあったと思います。
ニュルンベルクのマイスタージンガー第一幕への前奏曲を口笛で吹けるように練習するのはオタクの嗜み
チェリビダッケ、いつか詳しく取り上げてほしいです、、、
のだめカンタービレの千秋くんとか俺様系の性格をした指揮者志望学生でしたね
00年代初頭の漫画なので、指揮者といえばプライド高くてカリスマ性のあるタイプってイメージがまだ多少は残ってたのかもしれませんね
イギリスでは、18世紀頃には既に過去の作曲家を取り上げた演奏会が古楽アカデミー(the Academy of Ancient Music)によって開かれてますので、今回のような文脈でメンデルスゾーンによるマタイ受難曲再演を「クラシックが生まれた日」と言うのは語弊があるような、、、😅
蘇州夜曲を思いついたけど、ある程度短いスパンでカバーされるからそうではないかもしれない
ポップスは泡の名の通りは時代に消費されるものだろうし、時代を超えて鑑賞される音楽は普遍的な感動ポイントというか美意識があるのかもしれない
カール・ベームの名前が出たので嬉しくなりました。ウィーンフィル日本公演のモーツァルト歌劇フィガロの結婚でのヘルマン・プライ、忘れられません。懐かしい!
メンデルスゾーン どこ😂
結婚行進曲じゃなかった…ですっけね?
クラシックは「クラス(級)」が上等って意味なので、古いかどうかは直接関係有りません。日本語では古典と訳しますが、意味としてはかなり遠いです。