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高校でリコーダー愛好会を立ち上げ、文化祭でガーシュインのラプソディ・イン・ブルーを演奏しました。指導の先生がソプラニーノからバスまで木製の立派なリコーダーを所有されていて、惜しげもなく私達初心者に使わせてくださり、昼休みを利用して指導してくださいました。有り余る恩恵に預かったのに、卒業後ご縁も途絶え、自分の未熟さを反省する事しきりです。夢のような高校生活の思い出をくださった先生には今でも感謝しかありません。
全然関係無いんですが衒学部という無い部活が頭に浮かんできました
小中でマーチングをやっていたものです。マーチングは8分あたりで話が出ていたような軍楽起こりのコー(Corps)スタイルのものと、市立柏のようなアメリカの大学起こりのカレッジスタイルがあるみたいです。カレッジスタイルの方はアメフトのハーフタイムショーが起源らしく、吹奏楽と編成が近いので日本だと普及しやすかったのかもしれないです。対してコースタイルもBlast!のようなショー要素溢れるものが多く楽しいです。今時このへんの垣根はあまり無くなっているようにも思うので、楽器もってパフォーマンスするのは楽しいぞ君たち、とだけ宣伝しておきます。追記: 今調べたら24年7月からBlast!の日本ツアーがあるそうです。10年ぶりにオリジナルプログラムでの公演らしいのでみなさんもぜひあの七色の音を浴びに行ってみてください。
マンドリン部とりあげてくれてありがとう
大学だと結構多くのところにアカペラサークルもあったりしますね。高校でもごく稀にアカペラ部があるところもあります。あと私の大学には長唄やってるサークルもありました!
私は管弦楽部出身ですが、中学校で管弦楽部がある珍しい学校でした。そもそも母数が少なく、千葉の船橋と福島の郡山の2箇所にほぼ集中しており、地区大会が全国大会みたいな感じでした。オーケストラの方がクラシックを演奏する機会が多いので、クラシック好きは吹奏楽よりもテンション上がるかも…?ちなみに在校中、定期演奏会で「展覧会の絵」をフルで演奏したのはいい思い出です。
7:37 高校時代に吹奏楽部でコントラバスを弾いてましたがマーチングの時には必ずハブられて大太鼓に回されてしまうので、エンドピンに車輪をくっつけて弾いてみようか真剣に悩んでいたのを思い出しましたw
うちの母校にはロック系もジャズ系もポップス系もなんでもやる"音楽部"っていうのがありました。
知っている人がみればわかっちゃう私の母校の音楽系部活4つ○フォークソング部(中身はバンド)○軽音部(中身はジャズオーケストラ)○管弦楽部(プールで鯉を飼ってた)○合唱部(小道具使って踊ってた)
転勤でバキバキ過疎地域に住んでいたとき、中学校にリコーダー部がありました。部の存続のための人集めにあたって、人数が少なくても合奏できて、初期投資もなく手軽という事情はあったのだと思います。町内のOGの方々と親しくなったり町の文化祭で部活の演奏を聴いたりして、素朴ながら凛とした音の魅力や、息遣いの奥深さを知りました。自分もやりたくなって親に頼んで実家のリコーダーを送ってもらい、友達と合奏したのも良い思い出です。それまで音楽教育の道具ぐらいにしか思っていなかったリコーダーの音楽的魅力を知ることができたのは本当に良い経験でした。
21:35 母校にマンドリン部ありました。演奏会楽しみだった〜。卒業式には第九を(風呂出でシェー!寝る)楽しい女子高だったなあ。
「響け!ユーフォニアム」を観て吹奏楽部入りたかったなあと思いますが、本当に大変そうですね、、オーボエを吹いてみたい…。
箏曲部、津軽三味線部、和太鼓部、雅楽部
リコーダーでFF9の電源入れた後のタイトル出た所の曲を吹きまくった思い出……ゆうなま、良いですよね。ニコ動ではちゃめちゃ上手い人のプレイ見まくってました。
小中高とブラバンでトロンボーンをふいていました。PBoneを懐かしくなって買ったのですが、もう音が出ない…悲しいです。また練習して今度はリンドバーグ氏の音色を目指したい!
中学、高校でマンドリン部でした。弦が2本ずつなのはトレモロの為だと思いますよ。ピックはべっ甲でした。当時はワシントン条約のシバリが無くて安価でしたが、今調べると高くてびっくりします。
大学のサークルなのでちょっと話が別かもですが、ラテンアメリカ研究会ラテンアメリカ協会的なところにお世話になっていました。所謂インカレサークルで、私は他校のキャンパスにお邪魔して一緒に活動をしていました。サンバの、エンヘードやバツカータを練習し、浅草サンバカーニバルでの優勝を目標に1年を捧げる団体で、ド青春を彩り合ったものです。当時はタンボリンを叩いていました。現在はヘピーキやアゴゴベルにも浮気しながら、サンバと関係ないバンドに混ぜてもらったりして楽しんでいます。さて、浦下さんを応援したいあまりチケットを2枚購入しました。一緒に行く人がまだいません。まだ間に合う!かな…😇
劇団四季、ライオンキングはパーカッションが生演奏でめっちゃアガる
高校のとき、どこに見学行こうかぼーっとしてたときに今日暇?と言われて連れて行かれた先が吹奏楽部でした。それからはや25年超、断続的にオーボエやってます。あのときの声掛けがなかったらいまの自分はないんだよなーとしみじみ思います。声をかけてきた同じクラスだったその人ははなんやかんやでプロのSAX奏者をされています。元気でいてほしいです。
云十年前、小学校ではリコーダー部でアルトとバス、中学校では管弦楽部でチェロやってました。浦下さんの演奏みてると「またいつかやってみたいなぁ」と懐かしく思います。
箏曲部にいたけど、琴は結構おもろいです
中学から大学まで吹奏楽部にいる者です。折角なので吹奏楽部の宣伝をしておきます。吹奏楽の魅力の一つに、曲の幅の広さがあります。真面目系だと、吹奏楽オリジナルのクラシック曲から、オーケストラ曲の編曲版、現代音楽まで。楽しい系だと、ロックに演歌にAKB、コナン、ルパンにアンパンマン。最新ポップスからジャズのスタンダードナンバーまで楽譜は幅広く販売されています。何と言っても、軍楽隊の流れを汲む吹奏楽の大得意分野はやはり行進曲で、行進曲と一口に言ってもスーザからコンサートマーチ、コンクールの課題曲マーチまで無数にあります。さらに吹奏楽部に入ると、団体にもよりますが大体の場合アンサンブルも経験できます。やはり、人口が圧倒的なので楽譜も圧倒的になるのでしょうね。これだけの幅を持つ吹奏楽を経験したおかげで、僕はドリフやクレイジーキャッツを知り、或いはT-SQUAREや本田雅人を知って、ウインドシンセを買い、ジャズはただいま勉強中。クラシック曲には親しみがあるのでオーケストラなんかを聴くのも楽しい。吹奏楽は広い音楽の世界の入口にもってこいでしょう。
お二人の話を聞いていて、そういや小学校だと鼓笛隊っていう言い方があったよね〜と思い出して懐かしい気持ちになりました。鬼滅の刃が大流行したときに『紅蓮華』でググったらM8が鼓笛隊向け(やさしい器楽)のアレンジを出していて、なかなか良かったです。ピアニカの音と曲の相性がとても良く、吹奏楽アレンジより曲のらしさが出ていておすすめ。ピアニカやリコーダーって幼稚園や小学校で触るので、簡単に思われたり、なんとなく軽んじていたりするけど、なかなかエモい音色だし極めたら楽しそう。
「マンドリンの 4弦×2」を聞いて「ロクシン」を思い出しました。沖縄の「サンシン(三線。三絃と書くことも)」をオクターブで張った(最高音は弦が持たないのでユニゾン)ものです。同音でもオクターブが違ったり、音の鳴り出す瞬間が少しずれたりすることで結構派手に聞こえます。沖縄に行くとサンシンを演奏するクラブがあるでしょうね。大阪の小学校にもありましたが。ミュージカル部はオケピットで演奏するクラブとか?
部活ではないのですが、小学校高学年の頃学校の取り組みとしてブラスバンドでホルンを吹いていました。しかし中学校には吹奏楽部がなく、代わりに和太鼓部に所属することになりました。一つの楽器を極める機会は絶たれたものの、これらの経験のおかげで人前で演奏することの楽しさを知ることができ、さらには演奏以外のパフォーマンス(MCや転換)の技も身に付いたと感じています。高校時代には、今度こそ吹奏楽部に入ってやると思っていたのですが、音楽科の生徒が多く所属する結構ガチの部だったので、ブランクがあることに引け目を感じて結局入部できませんでした…🥲🥲それからは元々やっていたピアノに身が入り、長らく合奏から離れてしまっています。この動画を見て、久しぶりに誰かと演奏したいという気持ちが湧いてきました。
吹奏楽だとJバーンズの交響的序曲にチェロのソロがありますが、チェロいない場合はテナーサックスが代わりに吹くのでオススメです
ジャズ研って……「ええ?アナログ聴いてないの?」とか「ええ?ビッグバンド聴いてるの?」とか言われそうで怖い……ぶるぶる
おじさん世代では、高校で管弦楽部があるって珍しいと思ったのですが、今は普通なのですかね。私は高校生からJazzを始めましたが高校に軽音がなかったので近くの大学の軽音に遊びに行ってセッションに加えてもらっていました。
ものすごく田舎の中学校で人がいなかったので、合唱部と吹奏楽部掛け持ちしていたことがあります。大会時期に合わせてメインの部活が切り替わっていたのですが、吹奏楽をやっているときは合唱の、合唱をやっているときは吹奏楽のいいところばかりが見えていました笑引退時にはもう絶対合唱も吹奏楽もやらないと決めたのに、高校ではなぜかまた合唱部に入っていました。生まれ変わったとしてもまた音楽系の部活に入りたいですね😊もう部活に入ることはないのに、動画を見てあの春の気持ちを思い出してわくわくしてしまいました、、、
1980年代(昭和最後期)にマンドリン部でした。40〜50人で大曲を演奏したのも良い思い出。マンドローネという楽器もありましたねー🥰🥰🥰
中学に弦楽部がありましたが、ギターとマンドリンのみでした。調べたら今もそれでやっている様子。浦下さんの説明通りの「弦楽」部ではないようですが、「弦」楽部ということなんでしょうね。
中学、箏曲でした 音辛でした やめました
高校時代は合唱部と軽音学部を兼部しておりました。部活として独立してはないものではありますが、文化総合部のなかで活動されてた先輩で、吟詠剣詩舞というのをやっていて全国大会出場されたり、垂れ幕が高校に掛かっていたのをよく覚えています。
ギター同好会という名の実質軽音楽部にいました。ギター同好会に居るくせにギターにはまったく触らないVo.でした。ベースの方がギリ触ってた気がする。高校の音楽の授業でハンドベルでドラえもんのテーマやったのがめっちゃ楽しかったです。
母校は管弦楽部はなかったけど、弦楽部と吹奏楽部がありました。演奏会では合同でオーケストラ曲をやったりしましたが、弦楽部と吹奏楽部の仲が悪かったので合わせるのが大変でした笑
ハープ、軽くなら弾くことができるのですが、ペダル(♯や♭を操作する)の大変さや弦の痛さで、美しいイメージが少し変わります…
ジャズの即興的な進化がオーケストラには無いのか…という事ですが、実は解釈や演奏方法は時代や規模でかなり自由に進化していたりします。個人的にわかりやすいのはBeethovenのSymphony5(運命)の4楽章を聴き比べて見てほしいです。私が聞く限り明らかに異質なものとしては、Musica Aeterna(2010年頃?)の録音はかなり責めた歪み具合があったりします。またチェロで言えば、2Cellosの演奏は表に出てこなかった弦楽器の自由性を音源として表舞台に引っ張ってきた良い例に思います。良らしければ、両方聞いてみてください!チャイ6好きな浦下さんなら良い反応をしてくれるはず…!笑
21:36 わー!恋文の技術だ!!
ハーディーガーディーはイギリスの楽器で、北欧はニッケルハルパですね
中高でピアノやってて大学入ったときに軽音楽サークル入ってベースにチャレンジしたけど、半年しないうちに幽霊部員になっちゃったな演奏すること自体が好きでも人と合わせるとなるとまた別というか、向き不向きっていうんですかね~、結局ピアノに戻っちゃいました
見る人が見たらバレそうですが、音楽部、という部活の出身でして・フルート・マンドリン・ハンドベル(中等部のみ)をそれぞれ単体で合奏する部活でした。特にマンドリンは好きでしたねぇ。必死になりすぎると超猫背になって「前見て!!」って怒られたのは良き思い出。
けいおん見て高校は軽音部でした、懐かしいなあ。他の音楽系部活にくらべて、軽音部はガチガチに練習させられたりしないので、部室で部内のバンドで集まってお菓子食べてゲームして、文化祭前ちょっと頑張るだけで学園祭のヒーロー気分でした。モラトリアム
けいおん!より上の世代で経費は移動費くらいという理由で高校はコーラス部 楽器にも興味はあったけど自宅で練習場所の確保が難しい(家族からのクレームはおそらく止まない)と思って諦めた理由のひとつ。その程度の熱だと言えるのでもあるがそうして結局やらなくなるしできないのに音楽の話って聞いてるだけなのに、なんでこんなにわくわくするんだろう
楽器は全く触れて来なかった人生の中で無理矢理思い返してみたら、鞭を鳴らす「ウィップクラッキング」をやったことを思い出しました。大学のサークルでジャグリングをやっていてその中でのことでしたが、鞭を購入したのは自分しかいませんでした(笑)メインの道具は他のものを使って演技をしていましたが、鞭の強烈な破裂音と印象は効果絶大でした。
ジャズ研。「ええ?マイルス聴いてないの??どうかしてるよ!」とか言われそう……
低学年でピアニカから触れたからか、リコーダーは相対的にストレスフリーだったなー嵩張らない、唾問題は不変、息が前より楽、運指もソプラノならそんなややこしくない中学の授業で習ったアコギに比べたら指も痛くならないし快適快適
42:08 ベルだけに
元クラシックギター部(アルトギターパート)でした!
身バレしそうですが、出身の公立高校には沖縄太鼓部とフィルハーモニーオーケストラ(部)がありました。略称は『おきたい』と『(学校名)フィル』。吹部は無かったです。元気かな。
12:25 一生で一つは持ちたい擦弦楽器御三家(俺調べ)のハーディガーディだ!あと2つはニッケルハルパとニニェラ
ぼざろ、ぼっちちゃんが50万のギブソン・レスポールから10万そこらのYAMAHAのパシフィカに持ち替えたところは、流石におかしいだろ!!と思いましたね・・・構えたときのバランスも指板とネックの太さも音も全然違うのでいきなり持ち替えたら風邪ひきそうです。
中学(公立)に弦楽合奏部がありました。これってレアケース?
中学校にブラスバンド部があったなあ
私の高校ではたぶん管弦楽部と同じだと思いますが、器楽部がありました。文化祭のコンサートのアンコールでサザエさんのテーマを演奏してたのが印象的でした!
リコーダー部って、YOASO鼻みたいなことするのかと思ったけどたぶん違いますね
高校でリコーダー愛好会を立ち上げ、文化祭でガーシュインのラプソディ・イン・ブルーを演奏しました。指導の先生がソプラニーノからバスまで木製の立派なリコーダーを所有されていて、惜しげもなく私達初心者に使わせてくださり、昼休みを利用して指導してくださいました。有り余る恩恵に預かったのに、卒業後ご縁も途絶え、自分の未熟さを反省する事しきりです。夢のような高校生活の思い出をくださった先生には今でも感謝しかありません。
全然関係無いんですが衒学部という無い部活が頭に浮かんできました
小中でマーチングをやっていたものです。マーチングは8分あたりで話が出ていたような軍楽起こりのコー(Corps)スタイルのものと、市立柏のようなアメリカの大学起こりのカレッジスタイルがあるみたいです。カレッジスタイルの方はアメフトのハーフタイムショーが起源らしく、吹奏楽と編成が近いので日本だと普及しやすかったのかもしれないです。対してコースタイルもBlast!のようなショー要素溢れるものが多く楽しいです。今時このへんの垣根はあまり無くなっているようにも思うので、楽器もってパフォーマンスするのは楽しいぞ君たち、とだけ宣伝しておきます。
追記: 今調べたら24年7月からBlast!の日本ツアーがあるそうです。10年ぶりにオリジナルプログラムでの公演らしいのでみなさんもぜひあの七色の音を浴びに行ってみてください。
マンドリン部とりあげてくれてありがとう
大学だと結構多くのところにアカペラサークルもあったりしますね。高校でもごく稀にアカペラ部があるところもあります。あと私の大学には長唄やってるサークルもありました!
私は管弦楽部出身ですが、中学校で管弦楽部がある珍しい学校でした。
そもそも母数が少なく、千葉の船橋と福島の郡山の2箇所にほぼ集中しており、地区大会が全国大会みたいな感じでした。
オーケストラの方がクラシックを演奏する機会が多いので、クラシック好きは吹奏楽よりもテンション上がるかも…?ちなみに在校中、定期演奏会で「展覧会の絵」をフルで演奏したのはいい思い出です。
7:37 高校時代に吹奏楽部でコントラバスを弾いてましたがマーチングの時には必ずハブられて大太鼓に回されてしまうので、エンドピンに車輪をくっつけて弾いてみようか真剣に悩んでいたのを思い出しましたw
うちの母校にはロック系もジャズ系もポップス系もなんでもやる"音楽部"っていうのがありました。
知っている人がみればわかっちゃう私の母校の音楽系部活4つ
○フォークソング部(中身はバンド)
○軽音部(中身はジャズオーケストラ)
○管弦楽部(プールで鯉を飼ってた)
○合唱部(小道具使って踊ってた)
転勤でバキバキ過疎地域に住んでいたとき、中学校にリコーダー部がありました。部の存続のための人集めにあたって、人数が少なくても合奏できて、初期投資もなく手軽という事情はあったのだと思います。町内のOGの方々と親しくなったり町の文化祭で部活の演奏を聴いたりして、素朴ながら凛とした音の魅力や、息遣いの奥深さを知りました。自分もやりたくなって親に頼んで実家のリコーダーを送ってもらい、友達と合奏したのも良い思い出です。それまで音楽教育の道具ぐらいにしか思っていなかったリコーダーの音楽的魅力を知ることができたのは本当に良い経験でした。
21:35 母校にマンドリン部ありました。演奏会楽しみだった〜。卒業式には第九を(風呂出でシェー!寝る)楽しい女子高だったなあ。
「響け!ユーフォニアム」を観て吹奏楽部入りたかったなあと思いますが、本当に大変そうですね、、
オーボエを吹いてみたい…。
箏曲部、津軽三味線部、和太鼓部、雅楽部
リコーダーでFF9の電源入れた後のタイトル出た所の曲を吹きまくった思い出……
ゆうなま、良いですよね。ニコ動ではちゃめちゃ上手い人のプレイ見まくってました。
小中高とブラバンでトロンボーンをふいていました。PBoneを懐かしくなって買ったのですが、もう音が出ない…悲しいです。また練習して今度はリンドバーグ氏の音色を目指したい!
中学、高校でマンドリン部でした。弦が2本ずつなのはトレモロの為だと思いますよ。ピックはべっ甲でした。当時はワシントン条約のシバリが無くて安価でしたが、今調べると高くてびっくりします。
大学のサークルなのでちょっと話が別かもですが、
ラテンアメリカ研究会
ラテンアメリカ協会
的なところにお世話になっていました。
所謂インカレサークルで、
私は他校のキャンパスにお邪魔して一緒に活動をしていました。
サンバの、
エンヘードやバツカータを練習し、
浅草サンバカーニバルでの優勝を目標に1年を捧げる団体で、
ド青春を彩り合ったものです。
当時はタンボリンを叩いていました。
現在はヘピーキやアゴゴベルにも浮気しながら、
サンバと関係ないバンドに混ぜてもらったりして楽しんでいます。
さて、
浦下さんを応援したいあまりチケットを2枚購入しました。
一緒に行く人がまだいません。
まだ間に合う!
かな…😇
劇団四季、ライオンキングはパーカッションが生演奏でめっちゃアガる
高校のとき、どこに見学行こうかぼーっとしてたときに今日暇?と言われて連れて行かれた先が吹奏楽部でした。それからはや25年超、断続的にオーボエやってます。
あのときの声掛けがなかったらいまの自分はないんだよなーとしみじみ思います。声をかけてきた同じクラスだったその人ははなんやかんやでプロのSAX奏者をされています。元気でいてほしいです。
云十年前、小学校ではリコーダー部でアルトとバス、中学校では管弦楽部でチェロやってました。浦下さんの演奏みてると「またいつかやってみたいなぁ」と懐かしく思います。
箏曲部にいたけど、琴は結構おもろいです
中学から大学まで吹奏楽部にいる者です。
折角なので吹奏楽部の宣伝をしておきます。
吹奏楽の魅力の一つに、曲の幅の広さがあります。
真面目系だと、吹奏楽オリジナルのクラシック曲から、オーケストラ曲の編曲版、現代音楽まで。
楽しい系だと、ロックに演歌にAKB、コナン、ルパンにアンパンマン。最新ポップスからジャズのスタンダードナンバーまで楽譜は幅広く販売されています。
何と言っても、軍楽隊の流れを汲む吹奏楽の大得意分野はやはり行進曲で、行進曲と一口に言ってもスーザからコンサートマーチ、コンクールの課題曲マーチまで無数にあります。
さらに吹奏楽部に入ると、団体にもよりますが大体の場合アンサンブルも経験できます。
やはり、人口が圧倒的なので楽譜も圧倒的になるのでしょうね。
これだけの幅を持つ吹奏楽を経験したおかげで、僕はドリフやクレイジーキャッツを知り、或いはT-SQUAREや本田雅人を知って、ウインドシンセを買い、ジャズはただいま勉強中。クラシック曲には親しみがあるのでオーケストラなんかを聴くのも楽しい。
吹奏楽は広い音楽の世界の入口にもってこいでしょう。
お二人の話を聞いていて、そういや小学校だと鼓笛隊っていう言い方があったよね〜と思い出して懐かしい気持ちになりました。鬼滅の刃が大流行したときに『紅蓮華』でググったらM8が鼓笛隊向け(やさしい器楽)のアレンジを出していて、なかなか良かったです。ピアニカの音と曲の相性がとても良く、吹奏楽アレンジより曲のらしさが出ていておすすめ。ピアニカやリコーダーって幼稚園や小学校で触るので、簡単に思われたり、なんとなく軽んじていたりするけど、なかなかエモい音色だし極めたら楽しそう。
「マンドリンの 4弦×2」を聞いて「ロクシン」を思い出しました。
沖縄の「サンシン(三線。三絃と書くことも)」をオクターブで張った(最高音は弦が持たないのでユニゾン)ものです。
同音でもオクターブが違ったり、音の鳴り出す瞬間が少しずれたりすることで結構派手に聞こえます。
沖縄に行くとサンシンを演奏するクラブがあるでしょうね。大阪の小学校にもありましたが。
ミュージカル部はオケピットで演奏するクラブとか?
部活ではないのですが、小学校高学年の頃学校の取り組みとしてブラスバンドでホルンを吹いていました。しかし中学校には吹奏楽部がなく、代わりに和太鼓部に所属することになりました。一つの楽器を極める機会は絶たれたものの、これらの経験のおかげで人前で演奏することの楽しさを知ることができ、さらには演奏以外のパフォーマンス(MCや転換)の技も身に付いたと感じています。
高校時代には、今度こそ吹奏楽部に入ってやると思っていたのですが、音楽科の生徒が多く所属する結構ガチの部だったので、ブランクがあることに引け目を感じて結局入部できませんでした…🥲🥲
それからは元々やっていたピアノに身が入り、長らく合奏から離れてしまっています。この動画を見て、久しぶりに誰かと演奏したいという気持ちが湧いてきました。
吹奏楽だとJバーンズの交響的序曲にチェロのソロがありますが、チェロいない場合はテナーサックスが代わりに吹くのでオススメです
ジャズ研って……「ええ?アナログ聴いてないの?」とか「ええ?ビッグバンド聴いてるの?」とか言われそうで怖い……ぶるぶる
おじさん世代では、高校で管弦楽部があるって珍しいと思ったのですが、今は普通なのですかね。私は高校生からJazzを始めましたが高校に軽音がなかったので近くの大学の軽音に遊びに行ってセッションに加えてもらっていました。
ものすごく田舎の中学校で人がいなかったので、合唱部と吹奏楽部掛け持ちしていたことがあります。大会時期に合わせてメインの部活が切り替わっていたのですが、吹奏楽をやっているときは合唱の、合唱をやっているときは吹奏楽のいいところばかりが見えていました笑
引退時にはもう絶対合唱も吹奏楽もやらないと決めたのに、高校ではなぜかまた合唱部に入っていました。生まれ変わったとしてもまた音楽系の部活に入りたいですね😊
もう部活に入ることはないのに、動画を見てあの春の気持ちを思い出してわくわくしてしまいました、、、
1980年代(昭和最後期)にマンドリン部でした。40〜50人で大曲を演奏したのも良い思い出。マンドローネという楽器もありましたねー🥰🥰🥰
中学に弦楽部がありましたが、ギターとマンドリンのみでした。調べたら今もそれでやっている様子。
浦下さんの説明通りの「弦楽」部ではないようですが、「弦」楽部ということなんでしょうね。
中学、箏曲でした 音辛でした やめました
高校時代は合唱部と軽音学部を
兼部しておりました。
部活として独立してはないもの
ではありますが、
文化総合部のなかで活動されてた
先輩で、
吟詠剣詩舞というのを
やっていて全国大会出場されたり、
垂れ幕が高校に掛かっていたのを
よく覚えています。
ギター同好会という名の実質軽音楽部にいました。
ギター同好会に居るくせにギターにはまったく触らないVo.でした。
ベースの方がギリ触ってた気がする。
高校の音楽の授業でハンドベルでドラえもんのテーマやったのがめっちゃ楽しかったです。
母校は管弦楽部はなかったけど、弦楽部と吹奏楽部がありました。演奏会では合同でオーケストラ曲をやったりしましたが、弦楽部と吹奏楽部の仲が悪かったので合わせるのが大変でした笑
ハープ、軽くなら弾くことができるのですが、ペダル(♯や♭を操作する)の大変さや弦の痛さで、美しいイメージが少し変わります…
ジャズの即興的な進化がオーケストラには無いのか…という事ですが、実は解釈や演奏方法は時代や規模でかなり自由に進化していたりします。個人的にわかりやすいのはBeethovenのSymphony5(運命)の4楽章を聴き比べて見てほしいです。
私が聞く限り明らかに異質なものとしては、Musica Aeterna(2010年頃?)の録音はかなり責めた歪み具合があったりします。
またチェロで言えば、2Cellosの演奏は表に出てこなかった弦楽器の自由性を音源として表舞台に引っ張ってきた良い例に思います。
良らしければ、両方聞いてみてください!
チャイ6好きな浦下さんなら良い反応をしてくれるはず…!笑
21:36 わー!恋文の技術だ!!
ハーディーガーディーはイギリスの楽器で、北欧はニッケルハルパですね
中高でピアノやってて大学入ったときに軽音楽サークル入ってベースにチャレンジしたけど、半年しないうちに幽霊部員になっちゃったな
演奏すること自体が好きでも人と合わせるとなるとまた別というか、向き不向きっていうんですかね~、結局ピアノに戻っちゃいました
見る人が見たらバレそうですが、音楽部、という部活の出身でして
・フルート
・マンドリン
・ハンドベル(中等部のみ)
をそれぞれ単体で合奏する部活でした。
特にマンドリンは好きでしたねぇ。
必死になりすぎると超猫背になって「前見て!!」って怒られたのは良き思い出。
けいおん見て高校は軽音部でした、懐かしいなあ。
他の音楽系部活にくらべて、軽音部はガチガチに練習させられたりしないので、
部室で部内のバンドで集まってお菓子食べてゲームして、文化祭前ちょっと頑張るだけで学園祭のヒーロー気分でした。
モラトリアム
けいおん!より上の世代で経費は移動費くらいという理由で高校はコーラス部
楽器にも興味はあったけど自宅で練習場所の確保が難しい(家族からのクレームはおそらく止まない)と思って諦めた理由のひとつ。その程度の熱だと言えるのでもあるが
そうして結局やらなくなるしできないのに音楽の話って聞いてるだけなのに、なんでこんなにわくわくするんだろう
楽器は全く触れて来なかった人生の中で無理矢理思い返してみたら、鞭を鳴らす「ウィップクラッキング」をやったことを思い出しました。
大学のサークルでジャグリングをやっていてその中でのことでしたが、鞭を購入したのは自分しかいませんでした(笑)
メインの道具は他のものを使って演技をしていましたが、鞭の強烈な破裂音と印象は効果絶大でした。
ジャズ研。「ええ?マイルス聴いてないの??どうかしてるよ!」とか言われそう……
低学年でピアニカから触れたからか、リコーダーは相対的にストレスフリーだったなー
嵩張らない、唾問題は不変、息が前より楽、運指もソプラノならそんなややこしくない
中学の授業で習ったアコギに比べたら指も痛くならないし快適快適
42:08 ベルだけに
元クラシックギター部(アルトギターパート)でした!
身バレしそうですが、出身の公立高校には沖縄太鼓部とフィルハーモニーオーケストラ(部)がありました。略称は『おきたい』と『(学校名)フィル』。吹部は無かったです。元気かな。
12:25 一生で一つは持ちたい擦弦楽器御三家(俺調べ)のハーディガーディだ!
あと2つはニッケルハルパとニニェラ
ぼざろ、ぼっちちゃんが50万のギブソン・レスポールから10万そこらのYAMAHAのパシフィカに持ち替えたところは、
流石におかしいだろ!!と思いましたね・・・
構えたときのバランスも指板とネックの太さも音も全然違うのでいきなり持ち替えたら風邪ひきそうです。
中学(公立)に弦楽合奏部がありました。これってレアケース?
中学校にブラスバンド部があったなあ
私の高校ではたぶん管弦楽部と同じだと思いますが、器楽部がありました。
文化祭のコンサートのアンコールでサザエさんのテーマを演奏してたのが印象的でした!
リコーダー部って、YOASO鼻みたいなことするのかと思ったけどたぶん違いますね