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黒川くんに電流を流してメロディを生成する回、楽しみにしてます!!!
天才か?
まじでこの3人の組み合わせ良すぎる。今まで色々な音楽理論動画的なやつ見てきたけど断トツで楽しかった
この会話自体が、、音楽的、、リズミカル 楽しい
トイドラさんの解説が上手すぎるし、音楽に詳しい浦下くんと色んな視点をもてる黒川くんの合いの手と返しが上手くて超面白かった😂1ヶ月に1回くらい出てほしい()
『クラリネットをこわしちゃった』の「ドとレとミとファとソとラとシの音が出ない」というのはパパのクラリネットが微分音を採用していて難しかったから鳴らなかったんですね
後ろ殺風景なの寂しいしこの絵しばらく飾ってて欲しい
微分音は最近の日本の曲でも割と使われてる印象例)藤井風「grace」、花譜×長谷川白紙「蕾に雷」、Silentroom「Nhelv」、Sobrem × Silentroom「Random」
現代音楽のピアノ曲の演奏会行って譜めくりする人を観察するのも面白いですよね。どこを弾いているのか全く追えず戸惑っていたり、事前に取り決めていたであろう合図が見えたり、途中から奏者自身で譜めくりして譜めくリストが悲しそうに座ってたり。
これは面白い
神回シリーズ。構成と喋りおもしろ過ぎる。ガチゆるマッシュアップまたいつかやって欲しい。
まさか「現代音楽」でこんなに楽しめる日が来るとは思いませんでした! めちゃくちゃおもしろかったです前回、絵画が出てきて唐突に終わって「え!?説明は!?」と混乱してずっと気になってたんですがあの終わり方も現代音楽なのではと思い始めてしまいましたw自分でも探して聴いてみたんですが、プレイリストもあったらすごく嬉しいです
前回に続き個人的に過去一大笑い爽快動画うまい説明できないけどスクリャービンのやつ結構好き、聴いたら心のもやもやが一瞬晴れるみたいな感じ。後から先生が弾いた解決の方が不自然にすら感じてます。ガリーナ・ウストヴォーリスカヤのやつとか弾くのめちゃくちゃ楽しそうだし。現代音楽知らんかったけど今回で相当おもしろさがわかって良かった。次回も楽しみ
「ハンマーを持つ女」と聞いてピュタゴラスの始まりに還るのか?と思うと同時に浦下さんと黒川さんの小芝居が脳内再生されて笑ってしまったw
english country tunes、動画の途中で聴きにいって2分で耐えられなくなって帰ってきました
>四分音を演奏できるクラリネットやトランペットも開発したよし、四分音を演奏できるトロンボーンを開発するぞ!
トイドラさん面白すぎてガチ音楽チャンネル見に行ったらガチすぎてこっちに戻ってきちゃった。
トリオ新鮮だけど、ずっと聞いていられる。面白いし学べる。繰り返し聞きます!
芸術はマジで何でもありで、他人に迷惑をかけるのも芸術として成り立つんだよなただ、間違えてはいけないのは芸術だから許されるって意味合いじゃなく、それとは別に法にのっとって評価されるってだけ
植物に電極を挿して・・・って、ロアルド・ダールの短編小説みたい。あとトイドラさんが勝手に想像してたよりだいぶ若くて驚きw
前半に引き続きだいぶ好き
メチャメチャ面白かった‼️
微分音のパートでまた流行りつつあると解説がありましたが、実際技法としては再研究されているジャンルでポップスやジャズ(さらに音ゲーの曲にも!)に微分音を用いるアーティストは少しずつではありますが増えています。気になる方はmicrotonal jazzやジェイコブコリアーで調べてみると面白いかもしれません…(日本では長谷川白紙辺りが有名かも)
いよわさん辺りも微分音使ってますね
@@月光景作 この前某番組で紹介されていましたね。微分音に関してちゃんとしたルールを設けている所(現在ではそういう所が殆ど)ではいよわさんのそれはまた別物とされているので、どちらも同じじゃないですか!となるかもしれませんがその手の話題は取り扱い注意です。ルールに則って微分音ボカロ曲を制作されている方も居るので調べてみるのをおすすめします
プラグインでスケールを変更やDAWの基本搭載によって手軽に微分音届きやすくなっできてるなって思います ヒットチャートも微分音だらけになって、このスケールは何だ みたいな解説動画出てきそうな予感がしますよね
21:23 ここの話、初期の初音ミクの曲で「これは人間には歌えないだろ」とボカロPが出した曲を歌いきってしまう人がいた、みたいな話と似てますね(初音ミクの消失、高音厨音域テスト)その過程を経て、ボカロ独自のボーカルの激しい音程変化とかの特徴として出てきたように思います。
13:46 アロイスハーバ19:2023:16 ファーニホウ31:20 3人で潮流スクアービン38:40トーンクラスター41:21 藤枝守 植物42:36 近藤穣 線の音楽
19:08 狭い話だからなワハハとか言っていると、幼少期に見た『パクシ』(山村浩二, NHK, 1994-1996) の音楽が43微分音だったらしいとかそういう話に後から殴られたりします。(追記) 自分で詳しく分かっていなかったのですが、SYZYGYSの使用している43微分音は平均律ではなくハリー・パーチの43音音階だそうです。この音律は純正律系なので、移調・転調の多様性を犠牲に(比較的)綺麗な音響を特長としています。
「デスクリムゾン」というナレーションが脳内で聴こえる
星のカービィスーパーデラックスの洞窟大作戦の曲で微分音が使われてますよね。
あれ微分音界隈の中でも最高レベルで大衆化されてる。すごい
現代音楽ってほんと何でもありだけど、しかし現代音楽が現代音楽たらしめる要素のひとつとして楽譜の存在があると看破した学者がいた(ような気がする。かなりうろ覚え)それはそうと現音ってほんと面白いですよねー。なんじゃこりゃって反発もしますが、何かつい聴いてしまう(理解はしてない)不思議な魅力があるんですよね
前回ラストで、(ゆめにっき派生のゲームのマップみたいだなぁ)と思っていたら、今回の冒頭で『夢の中で意識が分裂する様を描いた』と仰ってて、曲や解説を聞いてもやっぱりゆめにっき派生ゲームみたいだなぁと思いましたwプレイヤーが自由に解釈できる点も含めて。
5:14「可能な限り上手に演奏しろ」、たしかにこれは演奏者が常に意識している当たり前のもののような気がしますがそれを明示的に楽譜から指定されたことは一度もなかったので新鮮で面白いです!
スペクトル楽派、一時期フーリエ変換MIDIにハマってたのを思い出しました
トイドラさんの図形楽譜曲、サウンド格好いい。
思わず四分音のピアノとクラリネットを画像検索してしまいました!
久しぶりにピンポンコンチェルトを見に行きました。初めて見た時なんだこれと思ったのですが、今見ると、なんだかんだいい感じにまとまっているのではないかと思いました笑
ファーニホウの動画に植物に聞かせたら全部死んだっていうコメントがあって笑った
凄い絵ですね、何と言うか「腹の虫がおさまらない」みたいな。楽譜に音符で猫などの肖像画を描いたオシャレな曲なら聴いたことがあります。
トーンクラスター的考えはジャズピアノでかなり一般的奏法として受け入られてますね。多くの人がやってますが発展型としてPon Pullenなんかも面白いです。
その昔、フリージャズを称する音楽が有りまして。再現音楽で有るクラシックと違い、プレイヤー同士のインタープレイで成り立たせるのですが、傍で聴いたら現代音楽にも聴こえないでもないと言う、今では多分衰退したジャンルです(笑) まず、コード感を廃する意味からピアノやギター等の和音楽器は編成から外して、パーカッションと2~3管の管楽器奏者を用意します。そしてリハーサルやあらゆる決め事もナシで、ステージに上がり徐に即興演奏を披露するだけです。 ホールなどのかしこまった観客席よりも、アルコールが飲めるライブハウス等の方が盛り上がることも有り。若かりし頃、満足に即興演奏(アドリブ、インプロビゼイション)も出来なかった頃、変にJazzの理論とか知らないので自由に騒音を巻き散らかしたものでした。・・・よく、「やめろ!」と文句を言われなかったものだ(笑)某大学の学園祭での一コマ、勿論、演奏者は泥酔までは行かずも全員酔っぱらっての愚考でした(笑)
若かりし頃、妙ちきりんという点だけにつられてプログレにはまって悦に入ってた自分の薄っぺらさに泣きそうです。
線の音楽は、数学用語で、帰納的っていうのがドンピシャの概念ですね。順序が定まっていたとして、今注目している対象が、それ以下の対象すべてを集めた集合か、その部分集合を何らかの形で毎回同じように参照して定まるような場合、帰納的に定まっていると言います(分野ごとに微妙にディテールが変わるのでここではざっくりしてますが)次の音を、毎回それ以前のすべての音を聞いた感覚から決定するのは数学的帰納そのもですね。各ステップを矢印でつないでいくイメージを重視して線とおっしゃっているならその通りだなと思いました子供のころはそういう風に作曲するものだとナイーブに思っていたことを思い出します
最早、火曜サスペンス劇場の効果音の世界。。テルミンや、明和電機のオタマトーンはどのジャンルに入るんだろう?
現代音楽にはじめて遭遇した人たちの悲鳴、ご褒美です ありがとうございます
24平均律ドレミの歌好き
東野圭吾の「虹を操る少年」の光楽家は現代音楽家だったのか!
18:41 51平均律ってそんなに流行ってるんでしたっけ…?53平均律の方が使いやすい気がするので気になっちゃいました。あと31平均律とか…
おそらく、53平均律の言い間違いだろうと思います。
僕の知人が60年前くらい、新聞紙に同じようなスゴロク風の絵を書いてきて、「これを歌いますから聞いて下さい」って言われたことあります。聴きましたききました。猛獣いまごう檻の側を通ってる感じが第一印象でした御免なさい。いま現代音楽協会?かなんかのチーフになってるかもしれない(92歳ポンコツ爺)音楽は音で作るので「音」ならどんな音でも音楽って言えると思う。
私は「知らんけどやりたいからやる!」タイプなので、トイドラ先生に背中押してもらえた気がしました(笑)
スパイス的に現代音楽が入ってるマーラーあたりが、人気なんでしょう
15:45 ファンダメンタルコード、M7♭5っぽい響きですね結局、十二音階のコードに近いから解決感がするだけなんじゃあ…M7♭5だとしてもトライトーン挟んでるから解決感ないですけどね…トライトーンでも解決感が出せるくらい他がもっとヤバい響きのコードしかないってことかな…
タモリのいないタモリ倶楽部って感じで面白かった。
風、波、雨音、打楽器に何かを感じるならば、その再現性を求めるという方向性はわかるエレキギターでSEだの動物の鳴き声だの出すのも「芸術」ではあるからなぁそれが「音楽」かといえば…いや音芸…か?もしや言葉って音楽なのでは…(何かに侵食されてる
テルミンの楽譜はどんなのだろう?
前回も含めて実際に鳴らされた音のどれもが特に不快でもなくむしろどこか親しみを覚えたのは多分、こういう音も現代では普通に使われてるからかな?
人の話し声をスペクトル解析してピアノに喋らせる人もいるらしいですね。
Foobar2000等のプレーヤーでスペクトログラムを見てると、メロディーとは異なる幾何学的な模様が現れる曲があります。これもスペクトル学派的なモノでしょうか?
神秘和音について論文が何本も~ということだけど、研究対象とされる音とそうでない音にどんな違いがあるのでしょうか。私が適当に鍵盤を一つ飛ばしで鳴らした和音で曲っぽいものを作ったとして何が違うんだろう
現代美術もそうだけど行くとこまで行くと芸術関連は常人には理解できなくなるのかね
スペクトルの話のところでシの音を先生が鳴らしているのだけど、それがドに聞こえるわたし。
スペクトル学派がやってる事ってまんまシンセサイザーやん
めちゃくちゃ面白かった.でも,グラフィカルスコアで思ったけど,動画を流しながら演奏でもいいわけだ.というか演奏をするための素材はなんでもいいということになる.よくあるπ songのように,円周率の10進数展開が素材でもいい.ちなみにπ songではRUclipsに上がってる,Jimindorothyのpi(π) ratio songが私のお気に入り.
English Country Tunesは誰が名付けたか「世界一難しいピアノ曲」としても有名ですね
デュシャン味だったりウォーホール味だったり感じて時代の空気感ある・・・気もする
ロシア語は文法上、基本的に女性の名前はАやЯで終わります。これが名だけでなく、姓と不詳にも適用されます。
ミニマムミュージックは?😮。
関係ないですが、~スカヤは~スキーの女性型です。
次回はもうちょっとわかりやすいミニマル(テリー・ライリー/フィリップ・グラス/スティーヴ・ライヒあたり)の話が来るのかなー(wktk)😅
昔ちらっとみた 絶対音感でも 環境音はピアノとかのドレミの音域とは違うという話思い出した それが微分音階とかになるんですね 勉強になりました。
僕が聞いた作曲方法で面白かったのは以下のこれ。①ギタリスト橘高文彦を連れてきます。②口頭で思いついた物語やイメージ映像を語ります。③橘高氏がそれを聞いてギターを即興で弾きます。④曲が出来きたのでオーケンが作曲にクレジットされます。
蒲焼き記号は、老眼鏡必要者には、普通の#にしか見えません🤣
微分音?電車が動き始めた時のモーター音に似てるような気がしました
藤井風も微分音つかってましたね
37:00 ロシア人女性の名前は基本的に名・父姓・姓それぞれが а で終わる。〜スキー → 〜スカヤ
もし生まれた時から、現代音楽だけしか聴かないで育った大人が、初めてクラシック音楽を聞いたら、意味不明で理解不能なつまらない音楽に聞こえてしまうのだろうか?赤ちゃんの頃から、不協和なハーモニーで不規則なリズムで支離滅裂なメロディーしか聴いたことがない人にとっては、これこそが美しい音楽という認識になるとしたら、クラシック音楽は不快で変な音楽に聞こえるようになるのだろうか?親が現代音楽家の子供達の認識が興味深いです。
コヤンスカヤ
2:20 ポケモンが歌ってるようにしか聞こえない
「蒲焼き記号」が採用された瞬間、吹いたw
神秘和音とクラスターだけの曲は作らないの?
ミニマル・ミュージックが出てこなかった…
現代音楽は「曲」じゃなくて「音の展示会」になっちゃいがちだから苦手
え、ミニマルミュージックとかライブエレクトロニクスとかもっと紹介するやつあるでしょ
尺があるので仕方ないでもミニマルは結構親しみやすい方だし紹介しても良かったってのは同感
禅問答みたいな、提唱者の勢い本位というか…。ポカーンとしてる観客に、面白ポイントを後から解説しないと芸が成立しないのって、芸人失格との感想しか出ませんでした。
表現なのですから、観客に向けられた芸と比べても仕方がないのでは
現代芸術とかは最たる例ですけど、芸術はどの系譜から派生して、何をこの作品で伝えたいか主張したいか表現したいかの解説をするのは当然ですよ。 芸人は観客のみが相手でしょうが、芸術家や表現者たちは歴史とその系譜が相手です。しかし歴史の枝葉はとてつもなく細分化されていったので、どの歴史のどの系譜に対しての挑戦なのかを解説しないといけません。村上隆の「芸術起業論」でも『現代芸術で特に推敲を必要とされるのは解説文で、翻訳は適当に行うと表現のニュアンスがぶれるためにちゃんとした翻訳者を雇う』との旨が記されています。
このコメントを見て、ポピュラー音楽とは、あとから説明しなくても楽しめるもののことなのかもしれないと感じました。
人間のバカさ加減がよくわかりますね。現代音楽家も「なぜ自分はそれをやりたいのか?」をもっと真剣に考えたほうがいい。「美」というものにはある種の必然性があるもの。
黒川くんに電流を流してメロディを生成する回、楽しみにしてます!!!
天才か?
まじでこの3人の組み合わせ良すぎる。今まで色々な音楽理論動画的なやつ見てきたけど断トツで楽しかった
この会話自体が、、音楽的、、リズミカル 楽しい
トイドラさんの解説が上手すぎるし、音楽に詳しい浦下くんと色んな視点をもてる黒川くんの合いの手と返しが上手くて超面白かった😂
1ヶ月に1回くらい出てほしい()
『クラリネットをこわしちゃった』の「ドとレとミとファとソとラとシの音が出ない」というのは
パパのクラリネットが微分音を採用していて難しかったから鳴らなかったんですね
後ろ殺風景なの寂しいしこの絵しばらく飾ってて欲しい
微分音は最近の日本の曲でも割と使われてる印象
例)藤井風「grace」、花譜×長谷川白紙「蕾に雷」、Silentroom「Nhelv」、Sobrem × Silentroom「Random」
現代音楽のピアノ曲の演奏会行って譜めくりする人を観察するのも面白いですよね。どこを弾いているのか全く追えず戸惑っていたり、事前に取り決めていたであろう合図が見えたり、途中から奏者自身で譜めくりして譜めくリストが悲しそうに座ってたり。
これは面白い
神回シリーズ。構成と喋りおもしろ過ぎる。ガチゆるマッシュアップまたいつかやって欲しい。
まさか「現代音楽」でこんなに楽しめる日が来るとは思いませんでした! めちゃくちゃおもしろかったです
前回、絵画が出てきて唐突に終わって「え!?説明は!?」と混乱してずっと気になってたんですがあの終わり方も現代音楽なのではと思い始めてしまいましたw
自分でも探して聴いてみたんですが、プレイリストもあったらすごく嬉しいです
前回に続き個人的に過去一大笑い爽快動画
うまい説明できないけどスクリャービンのやつ結構好き、聴いたら心のもやもやが一瞬晴れるみたいな感じ。後から先生が弾いた解決の方が不自然にすら感じてます。
ガリーナ・ウストヴォーリスカヤのやつとか弾くのめちゃくちゃ楽しそうだし。
現代音楽知らんかったけど今回で相当おもしろさがわかって良かった。次回も楽しみ
「ハンマーを持つ女」と聞いてピュタゴラスの始まりに還るのか?と思うと同時に浦下さんと黒川さんの小芝居が脳内再生されて笑ってしまったw
english country tunes、動画の途中で聴きにいって2分で耐えられなくなって帰ってきました
>四分音を演奏できるクラリネットやトランペットも開発した
よし、四分音を演奏できるトロンボーンを開発するぞ!
トイドラさん面白すぎてガチ音楽チャンネル見に行ったらガチすぎてこっちに戻ってきちゃった。
トリオ新鮮だけど、ずっと聞いていられる。面白いし学べる。繰り返し聞きます!
芸術はマジで何でもありで、他人に迷惑をかけるのも芸術として成り立つんだよな
ただ、間違えてはいけないのは芸術だから許されるって意味合いじゃなく、それとは別に法にのっとって評価されるってだけ
植物に電極を挿して・・・って、ロアルド・ダールの短編小説みたい。
あとトイドラさんが勝手に想像してたよりだいぶ若くて驚きw
前半に引き続きだいぶ好き
メチャメチャ面白かった‼️
微分音のパートでまた流行りつつあると解説がありましたが、実際技法としては再研究されているジャンルでポップスやジャズ(さらに音ゲーの曲にも!)に微分音を用いるアーティストは少しずつではありますが増えています。気になる方はmicrotonal jazzやジェイコブコリアーで調べてみると面白いかもしれません…(日本では長谷川白紙辺りが有名かも)
いよわさん辺りも微分音使ってますね
@@月光景作 この前某番組で紹介されていましたね。微分音に関してちゃんとしたルールを設けている所(現在ではそういう所が殆ど)ではいよわさんのそれはまた別物とされているので、どちらも同じじゃないですか!となるかもしれませんがその手の話題は取り扱い注意です。ルールに則って微分音ボカロ曲を制作されている方も居るので調べてみるのをおすすめします
プラグインでスケールを変更やDAWの基本搭載によって手軽に微分音届きやすくなっできてるなって思います ヒットチャートも微分音だらけになって、このスケールは何だ みたいな解説動画出てきそうな予感がしますよね
21:23 ここの話、初期の初音ミクの曲で「これは人間には歌えないだろ」とボカロPが出した曲を歌いきってしまう人がいた、みたいな話と似てますね(初音ミクの消失、高音厨音域テスト)
その過程を経て、ボカロ独自のボーカルの激しい音程変化とかの特徴として出てきたように思います。
13:46 アロイスハーバ
19:20
23:16 ファーニホウ
31:20 3人で潮流
スクアービン
38:40トーンクラスター
41:21 藤枝守 植物
42:36 近藤穣 線の音楽
19:08 狭い話だからなワハハとか言っていると、幼少期に見た『パクシ』(山村浩二, NHK, 1994-1996) の音楽が43微分音だったらしいとかそういう話に後から殴られたりします。
(追記) 自分で詳しく分かっていなかったのですが、SYZYGYSの使用している43微分音は平均律ではなくハリー・パーチの43音音階だそうです。この音律は純正律系なので、移調・転調の多様性を犠牲に(比較的)綺麗な音響を特長としています。
「デスクリムゾン」というナレーションが脳内で聴こえる
星のカービィスーパーデラックスの洞窟大作戦の曲で微分音が使われてますよね。
あれ微分音界隈の中でも最高レベルで大衆化されてる。すごい
現代音楽ってほんと何でもありだけど、しかし現代音楽が現代音楽たらしめる要素のひとつとして楽譜の存在があると看破した学者がいた(ような気がする。かなりうろ覚え)
それはそうと現音ってほんと面白いですよねー。なんじゃこりゃって反発もしますが、何かつい聴いてしまう(理解はしてない)不思議な魅力があるんですよね
前回ラストで、(ゆめにっき派生のゲームのマップみたいだなぁ)と思っていたら、今回の冒頭で『夢の中で意識が分裂する様を描いた』と仰ってて、曲や解説を聞いてもやっぱりゆめにっき派生ゲームみたいだなぁと思いましたw
プレイヤーが自由に解釈できる点も含めて。
5:14
「可能な限り上手に演奏しろ」、たしかにこれは演奏者が常に意識している当たり前のもののような気がしますがそれを明示的に楽譜から指定されたことは一度もなかったので新鮮で面白いです!
スペクトル楽派、一時期フーリエ変換MIDIにハマってたのを思い出しました
トイドラさんの図形楽譜曲、サウンド格好いい。
思わず四分音のピアノとクラリネットを画像検索してしまいました!
久しぶりにピンポンコンチェルトを見に行きました。
初めて見た時なんだこれと思ったのですが、今見ると、なんだかんだいい感じにまとまっているのではないかと思いました笑
ファーニホウの動画に植物に聞かせたら全部死んだっていうコメントがあって笑った
凄い絵ですね、何と言うか「腹の虫がおさまらない」みたいな。
楽譜に音符で猫などの肖像画を描いたオシャレな曲なら聴いたことがあります。
トーンクラスター的考えはジャズピアノでかなり一般的奏法として受け入られてますね。多くの人がやってますが発展型としてPon Pullenなんかも面白いです。
その昔、フリージャズを称する音楽が有りまして。
再現音楽で有るクラシックと違い、プレイヤー同士のインタープレイで成り立たせるのですが、傍で聴いたら現代音楽にも聴こえないでもないと言う、今では多分衰退したジャンルです(笑)
まず、コード感を廃する意味からピアノやギター等の和音楽器は編成から外して、パーカッションと2~3管の管楽器奏者を用意します。
そしてリハーサルやあらゆる決め事もナシで、ステージに上がり徐に即興演奏を披露するだけです。
ホールなどのかしこまった観客席よりも、アルコールが飲めるライブハウス等の方が盛り上がることも有り。
若かりし頃、満足に即興演奏(アドリブ、インプロビゼイション)も出来なかった頃、変にJazzの理論とか知らないので自由に騒音を巻き散らかしたものでした。
・・・よく、「やめろ!」と文句を言われなかったものだ(笑)
某大学の学園祭での一コマ、勿論、演奏者は泥酔までは行かずも全員酔っぱらっての愚考でした(笑)
若かりし頃、妙ちきりんという点だけにつられてプログレにはまって悦に入ってた自分の薄っぺらさに泣きそうです。
線の音楽は、数学用語で、帰納的っていうのがドンピシャの概念ですね。
順序が定まっていたとして、今注目している対象が、それ以下の対象すべてを集めた集合か、その部分集合を何らかの形で毎回同じように参照して定まるような場合、帰納的に定まっていると言います
(分野ごとに微妙にディテールが変わるのでここではざっくりしてますが)
次の音を、毎回それ以前のすべての音を聞いた感覚から決定するのは数学的帰納そのもですね。各ステップを矢印でつないでいくイメージを重視して線とおっしゃっているならその通りだなと思いました
子供のころはそういう風に作曲するものだとナイーブに思っていたことを思い出します
最早、火曜サスペンス劇場の効果音の世界。。
テルミンや、明和電機のオタマトーンはどのジャンルに入るんだろう?
現代音楽にはじめて遭遇した人たちの悲鳴、ご褒美です ありがとうございます
24平均律ドレミの歌好き
東野圭吾の「虹を操る少年」の光楽家は現代音楽家だったのか!
18:41 51平均律ってそんなに流行ってるんでしたっけ…?53平均律の方が使いやすい気がするので気になっちゃいました。あと31平均律とか…
おそらく、53平均律の言い間違いだろうと思います。
僕の知人が60年前くらい、新聞紙に同じようなスゴロク風の絵を書いてきて、
「これを歌いますから聞いて下さい」って言われたことあります。聴きましたききました。
猛獣いまごう檻の側を通ってる感じが第一印象でした御免なさい。
いま現代音楽協会?かなんかのチーフになってるかもしれない(92歳ポンコツ爺)
音楽は音で作るので「音」ならどんな音でも音楽って言えると思う。
私は「知らんけどやりたいからやる!」タイプなので、トイドラ先生に背中押してもらえた気がしました(笑)
スパイス的に現代音楽が入ってるマーラーあたりが、人気なんでしょう
15:45 ファンダメンタルコード、M7♭5っぽい響きですね
結局、十二音階のコードに近いから解決感がするだけなんじゃあ…
M7♭5だとしてもトライトーン挟んでるから解決感ないですけどね…
トライトーンでも解決感が出せるくらい他がもっとヤバい響きのコードしかないってことかな…
タモリのいないタモリ倶楽部って感じで面白かった。
風、波、雨音、打楽器に何かを感じるならば、その再現性を求めるという方向性はわかる
エレキギターでSEだの動物の鳴き声だの出すのも「芸術」ではあるからなぁ
それが「音楽」かといえば…いや音芸…か?
もしや言葉って音楽なのでは…(何かに侵食されてる
テルミンの楽譜はどんなのだろう?
前回も含めて実際に鳴らされた音のどれもが特に不快でもなくむしろどこか親しみを覚えたのは多分、こういう音も現代では普通に使われてるからかな?
人の話し声をスペクトル解析してピアノに喋らせる人もいるらしいですね。
Foobar2000等のプレーヤーでスペクトログラムを見てると、メロディーとは異なる幾何学的な模様が現れる曲があります。
これもスペクトル学派的なモノでしょうか?
神秘和音について論文が何本も~ということだけど、研究対象とされる音とそうでない音にどんな違いがあるのでしょうか。
私が適当に鍵盤を一つ飛ばしで鳴らした和音で曲っぽいものを作ったとして何が違うんだろう
現代美術もそうだけど行くとこまで行くと芸術関連は常人には理解できなくなるのかね
スペクトルの話のところでシの音を先生が鳴らしているのだけど、それがドに聞こえるわたし。
スペクトル学派がやってる事ってまんまシンセサイザーやん
めちゃくちゃ面白かった.でも,グラフィカルスコアで思ったけど,動画を流しながら演奏でもいいわけだ.というか演奏をするための素材はなんでもいいということになる.
よくあるπ songのように,円周率の10進数展開が素材でもいい.
ちなみにπ songではRUclipsに上がってる,Jimindorothyのpi(π) ratio songが私のお気に入り.
English Country Tunesは誰が名付けたか「世界一難しいピアノ曲」としても有名ですね
デュシャン味だったりウォーホール味だったり感じて時代の空気感ある・・・気もする
ロシア語は文法上、基本的に女性の名前はАやЯで終わります。
これが名だけでなく、姓と不詳にも適用されます。
ミニマムミュージックは?😮。
関係ないですが、~スカヤは~スキーの女性型です。
次回はもうちょっとわかりやすいミニマル(テリー・ライリー/フィリップ・グラス/スティーヴ・ライヒあたり)の話が来るのかなー(wktk)😅
昔ちらっとみた
絶対音感でも 環境音はピアノとかのドレミの音域とは違うという話思い出した
それが微分音階とかになるんですね
勉強になりました。
僕が聞いた作曲方法で面白かったのは以下のこれ。
①ギタリスト橘高文彦を連れてきます。
②口頭で思いついた物語やイメージ映像を語ります。
③橘高氏がそれを聞いてギターを即興で弾きます。
④曲が出来きたのでオーケンが作曲にクレジットされます。
蒲焼き記号は、老眼鏡必要者には、普通の#にしか見えません🤣
微分音?電車が動き始めた時のモーター音に似てるような気がしました
藤井風も微分音つかってましたね
37:00 ロシア人女性の名前は基本的に名・父姓・姓それぞれが а で終わる。
〜スキー → 〜スカヤ
もし生まれた時から、
現代音楽だけしか聴かないで育った大人が、
初めてクラシック音楽を聞いたら、意味不明で理解不能なつまらない音楽に聞こえてしまうのだろうか?
赤ちゃんの頃から、
不協和なハーモニーで不規則なリズムで支離滅裂なメロディーしか聴いたことがない人にとっては、これこそが美しい音楽という認識になるとしたら、
クラシック音楽は不快で変な音楽に聞こえるようになるのだろうか?
親が現代音楽家の子供達の認識が興味深いです。
コヤンスカヤ
2:20 ポケモンが歌ってるようにしか聞こえない
「蒲焼き記号」が採用された瞬間、吹いたw
神秘和音とクラスターだけの曲は作らないの?
ミニマル・ミュージックが出てこなかった…
現代音楽は「曲」じゃなくて「音の展示会」になっちゃいがちだから苦手
え、ミニマルミュージックとかライブエレクトロニクスとかもっと紹介するやつあるでしょ
尺があるので仕方ない
でもミニマルは結構親しみやすい方だし紹介しても良かったってのは同感
禅問答みたいな、提唱者の勢い本位というか…。
ポカーンとしてる観客に、面白ポイントを後から解説しないと芸が成立しないのって、芸人失格との感想しか出ませんでした。
表現なのですから、観客に向けられた芸と比べても仕方がないのでは
現代芸術とかは最たる例ですけど、芸術はどの系譜から派生して、何をこの作品で伝えたいか主張したいか表現したいかの解説をするのは当然ですよ。 芸人は観客のみが相手でしょうが、芸術家や表現者たちは歴史とその系譜が相手です。しかし歴史の枝葉はとてつもなく細分化されていったので、どの歴史のどの系譜に対しての挑戦なのかを解説しないといけません。村上隆の「芸術起業論」でも『現代芸術で特に推敲を必要とされるのは解説文で、翻訳は適当に行うと表現のニュアンスがぶれるためにちゃんとした翻訳者を雇う』との旨が記されています。
このコメントを見て、ポピュラー音楽とは、あとから説明しなくても楽しめるもののことなのかもしれないと感じました。
人間のバカさ加減がよくわかりますね。現代音楽家も「なぜ自分はそれをやりたいのか?」をもっと真剣に考えたほうがいい。「美」というものにはある種の必然性があるもの。