「呂律が回らない」は音楽用語。【日本音階①】#94

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 29

  • @海原みづき
    @海原みづき Месяц назад +2

    雅楽に携わる者として、聴き馴染みのある言葉ばかり出て来て大変嬉しかったです(^^)
    いけすかない音楽でもないですよーーー!!!!

  • @KkUuRrAaHhAa
    @KkUuRrAaHhAa 2 месяца назад +31

    毎回なのですが、曲や音に対する黒川さんの感想を聞くのが面白くて、とても好きです。

  • @しっとりー
    @しっとりー 2 месяца назад +7

    音楽のことなんもわかんないけどなんか良い感じの音楽と声が流れてくるから家事してるとき聴いてる

  • @vinataba0627
    @vinataba0627 2 месяца назад +2

    12音階に慣れた脳に強烈な揺さぶりをかける、ベトナムの民族音楽について解説していただくと面白そうなのでリクエストします!

  • @yuragi1146
    @yuragi1146 2 месяца назад +7

    サムネ好き

  • @DDDDoctor
    @DDDDoctor 2 месяца назад +5

    ゆかいな黒川さんサムネだいすき

  • @akko7975
    @akko7975 2 месяца назад +3

    めっちゃ面白い!!!日本音階の世界がこんなに興味深かったとは!!😮

  • @kodokubass2386
    @kodokubass2386 2 месяца назад +2

    12:32
    Someone to watch over me
    ですね

  • @KkUuRrAaHhAa
    @KkUuRrAaHhAa 2 месяца назад

    伊右衛門のCM曲 Oriental Wind、ピアノも好きだけどぜひチェロ生演奏も聴いてみたいです。

  • @炭酸水-d9o
    @炭酸水-d9o 2 месяца назад

    サムネ良すぎんか

  • @白梅みさと
    @白梅みさと 2 месяца назад

    カナカナさんCANA?の日本音階で弾いてみた「和カンパネラ」「お江戸行進曲」がさらに腑に落ちました!

  • @nyandangoo
    @nyandangoo 2 месяца назад +3

    かっこいい…。
    内容は一回聞いたんじゃとてもわからないので、夕御飯の後片付け、洗濯をしながら繰り返し視聴しています
    ちなみに今日の晩ごはんは鶏ササミのフライときんぴらごぼうでした。

  • @shomwoys
    @shomwoys 2 месяца назад +1

    なんかゆる学でしか得られない養分みあるわ…
    よき

  • @早川眠人
    @早川眠人 2 месяца назад

    10:23 ペンタトニックは世界の彼方此方にあるので 5音階は人間として心地良く感じる様本能に備わっているのでしょう

  • @emkerkun
    @emkerkun 2 месяца назад +5

    結局誤字ってるやないかい プロポンコツerたち
    「徴」をずっと「微」と書いてらっしゃる

  • @diavolonebbia3278
    @diavolonebbia3278 2 месяца назад +6

    現代ではニロ抜きもヨナ抜きも、”西洋の7音から2音少ない”と解釈されて、12平均律ベースで捉えられているわけですが、
    西洋音楽が入ってくる前の”本来の”日本の5音は周波数比率はどうだったのか、ドに当たる音が実際何ヘルツでチューニングされていたのか、
    西洋音楽の和声がそこにどれだけ通用するのかも気になります。

    • @TANAKA_YASUHIRO
      @TANAKA_YASUHIRO 2 месяца назад +3

      雅楽ではA=430 で調律するので、今のクラシックの440より少し低いです。

    • @diavolonebbia3278
      @diavolonebbia3278 2 месяца назад +1

      ​@@TANAKA_YASUHIRO
      それは西洋音楽が入ってくる前の古来の日本の音階の時点でそうだったんでしょうか。
      当時は何を基準にしていたのか分かりませんが、
      周波数という概念はまだなかったでしょうから、
      きっとオケマスのような人がいてその人に合わせていたのかなと。
      そうなると当時から本当に430Hzで、西洋音楽の7音と同じ周波数比率で音を並べていたんでしょうか?

    • @TANAKA_YASUHIRO
      @TANAKA_YASUHIRO 2 месяца назад

      @@diavolonebbia3278 あくまで今の知識なので平安時代の高さは自分は分からないです。

    • @diavolonebbia3278
      @diavolonebbia3278 2 месяца назад +1

      @@TANAKA_YASUHIRO
      そうなんですよ、動画でも言われている「音楽取調掛」が出来て、滝廉太郎や山田幸作らが西洋音楽を持ち帰って「西洋音楽ベースに当てはめて翻訳」してしまって、学制とともに広まったので、
      現代に伝わっている日本の音階は、当時のものに近い響きになるようにされているのかもしれませんが、完全に同一では無いわけです。
      ですが、私の知識が足りていないだけで、実は残っていたりしないのかなと、思った次第です。

    • @必泰斗
      @必泰斗 2 месяца назад +1

      @@diavolonebbia3278 笙篳篥など当時の楽器が残っているんだから逆算すれば音階は推察できると思うが

  • @TANAKA_YASUHIRO
    @TANAKA_YASUHIRO 2 месяца назад +4

    ドレミソラドとドレファソラド、さらっと簡単に歌い分けてますけど普通の人はできないです!

    • @必泰斗
      @必泰斗 2 месяца назад +3

      後者はソラドレミソと置き換えれば音程は取りやすいと思う

  • @渡辺純司-z5w
    @渡辺純司-z5w 2 месяца назад

    呂音階って結局ヨナ抜きですよね

  • @サメホタル-b7s
    @サメホタル-b7s 2 месяца назад

    ヨナ抜き(5人)の店長

  • @akinaka7543
    @akinaka7543 2 месяца назад

    8:51 西洋音楽の音名とか音階とか色々あるし、まして今回は全く違う日本のものなので、「ミ」とか「シ」とかから始まるという捉え方に意味が有るのかどうかがよく判らないですorz。西洋音階の電子楽器で移調ボタンを押してしまえば区別が無くなるのでは??(たぶん日本には西洋の440Hzみたいな絶対的な音高は無い…んだろうという前提ですが)

    • @akinaka7543
      @akinaka7543 2 месяца назад

      あと、西洋音楽でもドレミファソラシドという1つの(最も鉄板の)並びのなかからペンタを取り出そうとしたら「ソラドレミ」「ドレファソラ」「レミソラシ」の3種類が取れるわけですが、それとこの日本の話とは(構造は全く同じように見えるけど)なにか関係が有りそうでしょうか?