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【今回扱った曲のプレイリスト】open.spotify.com/playlist/42N...どれも良い曲です!ぜひ聴いてみてください!【目次】00:00 パーソナリティの役割交換してみた01:56 ジャズ史のどこにでも現れるあのお方25:09 ビバップの終焉とその反動28:25 新たな場所で生まれた次世代のスタイル35:20 モードを経て現代ジャズへ44:07 みんなにジャズを聴いてほしい
上のリンクで開けないです。概要欄のリンクは大丈夫です。
黒川さんは民俗学・文化人類学のみならずジャズにも関心が深いという、とことん民衆・大衆・庶民・常民の文化が大好きなんですね。ゆる学徒カフェの店長さんを買って出たのも大衆飲食店・民衆文化サロンという側面に興味を惹かれたのでは?と邪推してます。彼の熱い想いが今後どこに向いていくのか楽しみです。あと、蟲師解説もよろしくお願いいたします。
ざっくりしていってね
ぜんぜんざっくりじゃなかった最後までチョコたっぷりだった
ジャズは落語と似ていると思っています。古典(スタンダード)と新作があり、なんだかんだ古典が人気。同じ噺でも話者(奏者)によって味わいがまったく変わる。もともと大衆向けだったのに、いつの間にか気難しい「通」が楽しむものになってしまった点も似ています。ちなみにまったく文脈が変わりますが、松本人志さんとマイルスも共通点が多いなあと思っています。(大衆に媚びない気位の高さ、新しい価値観の提示、優れた若手の起用、パイオニアだがテクニック的な意味でプレイヤーとしてはそこそこである点、等)
黒川さん、浦下さん、こんにちは。ブラジルからまたまたコメントさせていただきます。今回の黒川さんによる「ゆるジャズ学ラジオ」、とても分かりやすくて、楽しかったです。ジャズの歴史が知れたのが嬉しかったです。ビッグバンドによるスイングジャズが好きです。私のお気に入りの曲の一つにカウント•ベイシーの "April In Paris" があります。初めて聴いたときは曲名を知らなかったので、ラストで 何回もエンディングパートを繰り返す時にカウントベイシー本人が「もう一度」、と言って演奏を再スタートさせていたことから、とりあえず "One More Time" の曲、と覚えていました (笑)。これからも、こういった楽しい企画の動画をどんどんアップしてください。🇯🇵🇧🇷🇺🇸🎼🎶🎵🎷🎹🎺🎙💐💖
五十近くにになって「自分が本当に好きな音楽ってなんだろう」とSpotifyを彷徨ったことがあるのですが、「I Wish I knew How It Would Feel to Be Free」はその時見つけたその後の自分の指針になってくれた歌の一つです。元々日本語でも歌の歌詞を聴き取ることは得意ではないのですが、この歌の歌詞はまるで日本語の童謡のようにすっと頭に入ってきたことを覚えています。そんな想い出の曲をJazzの長い歴史をまとめる中で取り上げてもらえたのは嬉しい瞬間でした。
浦下「お酒をのんでいます」視聴者「でしょうね」真っ赤っかなんよ😂
1.○○は演奏がうまい2.○○はマリファナをしている→マリファナをすると演奏がうまくなる黒井むつみ先生「いいアブダクション推論ですね!」
Twitterでよく見るアブダクションですが...1.〇〇は神絵師だ(絵が上手い)2.神絵師はしょっちゅう焼き肉に行っている→〇〇は神絵師の腕を焼き肉にして食べており、神絵師の腕を食べると絵が上手くなる
ざっくり黒川だぜ
突っ込みたいところは色々あれど、付け焼き刃黒川さんのお話面白かったのでまた聞きたいです。ビバップとモードの違いは、ビバップの方がコードチェンジが頻繁であわただしい感じ、モードはコードチェンジが頻繁でなく、一定のスケールの範囲で色々やるので、解決が少なく、いい意味で停滞感がある感じだと思っています。
19:47 『デューク更家』ってそのノリだったのか…デューク東郷も…
ジャズのズブの初心者なので付け焼き刃黒川さん面白かったです!
黒川くんごめん。隣の「ほろよいもえそで」が可愛すぎなんよ。
12:42 オーナーがニッチモって間違えた人だ!
スキャットの由来と同じ話が、「あしたのジョー」のオープニング曲でも伝わってる
長く聴いてる割に 歴史とか知らなかったので新鮮でした〜✨ジャズライヴの面白さは「お約束」もありますよねSpainの手拍子とか「さあいくよ」って奏者が持ってきて 観客が「きたきたあ」と受け取るみたいな…完全に酔っぱらいのノリですけどね
41:32 👉👈
昔、デアゴスティーニの「ブルーノートベストジャズコレクション」、全部買いました
ビバップはコード進行を表現しているんだけど、コードの構成音しか使わないわけじゃないです半音進行のフレーズも多々あります
最後のコメントが良いなクラシックには描き抜かれた緻密な世界観があるし、ジャズには被写界深度みたいなものがあってそれが個性を押し出してる
マーレイニーのブラックボトムをぜひぜひご覧いただきたい録音の様子やバンド構成わかりやすくて良きそして店長もいささか早口で良き
ラグタイムの場面での小ネタの付け足しです。当時(19世紀末ごろ)売春宿に行くのは今みたいに秘密にしたい事では無く「紳士の嗜み」みたいな所があって、江戸期の歓楽街に似てるのかもしれません。しかも父が息子を連れてくみたいな事も結構あったそうです。「筆おろしは間違いの無いようにプロにお願いしなさい」みたいな笑
ヴォードヴィル(移動するエンタメ)からのBeltler(マイク以前)そしてCrooner(マイク以後)そしてラジオとかレコードが出来てからのIrving BerlinはじめとするTin Pan Alley(ポップミュージックの起源)あたりの歴史も面白いですよ!
「ジャズ」に入るかわからないけど、Theアニマルズの『朝日の当たる家』好き
特定の音楽ジャンルの語りを聞くのはやっぱり楽しいですね。特にポップス寄りのジャンルだと尚更♪
思ったより解説が面白かったし、感じ方が似てて共感できる部分があったし何よりジャズが好きだっていうのが伝わってきたので最後まで聞いてしまいました^ ^ ある説によるとメロディーには著作権があるけとコード進行にはそれがない、それがアドリブの始まりだそうです。あとジャズっぽいアレンジしてる曲、あれはジャズではなくポップスだと私は認知してますね〜
16:06 大好きなのは■■■■自分用
ロックンロールとかファンクも元は性的な意味合いの言葉でしたね確か。
(比較の良し悪しがあるかは分かりませんが)現代の若者文化の一つである歌ってみたはジャズの発展と似たような構造を持ってるのかなと聞いていて思いました。個人的には坂道のアポロンを見てみるとジャズへの親しみが更に持ちやすいのかなと思います(文化祭のマイ・フェイヴァリット・シングス→モーニンは圧巻でした)
コルネットってコロネとかユニコーン(一角獣)のcorn(角)と同じような語源なのかな?小さなトランペット的な楽器ということで、角笛のイメージとマッチするなでもホルンもきっとhorn(角)から来てるよねhornとcornって何が違うんだろう…綴りもなんか似てるね…
ジャズ好きなんですけど、ニューオリンズもビバップも通らなかった私にはとても新鮮な話で、魅力的なクレオールの歴史に触れるキッカケももらえて、さすがの黒川さんでしたし、付け焼き刃で 26:22「コードスタッフでやってて飽きるわ」とか言われて大いにビビりましたw追記:ビリータイラーは黒川さん好きそうだと思いました。音色から人柄が滲むような良さ。私はおおらかそうに見えて実は神経質に苛ついてるアーマッド・ジャマルが好きです。黒川さんのジャンルの変遷を説明内容から、彼はハードバップだと知りました。日本語版のwikipediaには書いてないけど、英語版にはちゃんと書いてあった。終わりがはっきりしてんですよね。なるほど本質情報っていいなー。最高です酔っ払ってる浦下さんマジかわいいなw 正気を失いそうになるわw
ジャズのベースはウッドベース呼びがほとんどですね。ダブルベースはクラシックで、ドイツ語圏辺りでの呼称なイメージです。
もしかして日本の中で京都人だけMy Favorite Thingsを知るタイミングが遅いのかしら(中学生の時にサウンド・オブ・ミュージックを見て知ったしジャズアレンジに全く馴染みがない……)
最高
読書のときはFourplay
自分的にコピーされまくってんなって思ってるジャズ?はlove theme from spartacus
ゆる音楽ラジオでモードの解説をしてほしいです
プレイリストひらけない!おれだけか!?!?!?
開けないです〜
お酒入ってるせいか、いつもより声が大きいような気がするw
あれぇ・・・エイプリルフールで話し手を入れ替えるって企画じゃなかったんですかこれぇ
ドレミファソラシとレミファソラシド何が違うんだと思いますよね。同じだけどモードが違うんです。あなたも通常モードと賢者モード違うでしょ。音階はコードプラステンションと考えると良いです。Cメジャースケール(cアイオニアンスケール)はCM7+9th+11th+13th。Dドリアンスケールは、CメジャースケールをDから弾いたものととらえるのではなく、Dm7+9th+11th+13th。そうすると、CアイオニアンにおけるDとDドリアンにおけるDの音の価値に違いが出ますよね。それを演奏にどう活かすかというと、アボイドノートとか借用コードとかモーダルインターチェンジとかもう一歩二歩先にの話になりますけど。
はぇー😮
すごく好みの内容でうれしいけど字幕がちょこちょこ間違ってるのノイズになる.........
www(What a Wonderful World)
多分。。順序としては FORTRAN -> ダイクストラの構造化提案 -> ALGOL60 -> B・BCPL 等の派生 -> C の誕生と OS を高級(ぽい)言語で記述するって流れじゃないかと。。。
内容と関係なくて申し訳ないがフレームレートが気になる
白人の方々 とは言わないのに 黒人の方々 っていちいち言うの、逆差別になってない??そこまでアホな視聴者いないと思うからふつーにいっていいんじゃないですかねー
ジャズと聴いたら「デューク!」と言ってしまうね、これはね、ほんとね、申し訳ないね。
わいの友人がジャズの歴史の研究家なので言ってくれれば紹介したのにー(知らんがな)
ruclips.net/video/xS_eYJa18rQ/видео.htmlsi=HTI1JNHKjP-GZ7y0ベースがめっちゃかっこいい動画
【今回扱った曲のプレイリスト】
open.spotify.com/playlist/42N...
どれも良い曲です!ぜひ聴いてみてください!
【目次】
00:00 パーソナリティの役割交換してみた
01:56 ジャズ史のどこにでも現れるあのお方
25:09 ビバップの終焉とその反動
28:25 新たな場所で生まれた次世代のスタイル
35:20 モードを経て現代ジャズへ
44:07 みんなにジャズを聴いてほしい
上のリンクで開けないです。概要欄のリンクは大丈夫です。
黒川さんは民俗学・文化人類学のみならずジャズにも関心が深いという、とことん民衆・大衆・庶民・常民の文化が大好きなんですね。
ゆる学徒カフェの店長さんを買って出たのも大衆飲食店・民衆文化サロンという側面に興味を惹かれたのでは?と邪推してます。
彼の熱い想いが今後どこに向いていくのか楽しみです。あと、蟲師解説もよろしくお願いいたします。
ざっくりしていってね
ぜんぜんざっくりじゃなかった
最後までチョコたっぷりだった
ジャズは落語と似ていると思っています。
古典(スタンダード)と新作があり、
なんだかんだ古典が人気。
同じ噺でも話者(奏者)によって味わいがまったく変わる。
もともと大衆向けだったのに、いつの間にか気難しい「通」が楽しむものになってしまった点も似ています。
ちなみにまったく文脈が変わりますが、松本人志さんとマイルスも共通点が多いなあと思っています。
(大衆に媚びない気位の高さ、新しい価値観の提示、優れた若手の起用、パイオニアだがテクニック的な意味でプレイヤーとしてはそこそこである点、等)
黒川さん、浦下さん、こんにちは。ブラジルからまたまたコメントさせていただきます。今回の黒川さんによる「ゆるジャズ学ラジオ」、とても分かりやすくて、楽しかったです。ジャズの歴史が知れたのが嬉しかったです。ビッグバンドによるスイングジャズが好きです。私のお気に入りの曲の一つにカウント•ベイシーの "April In Paris" があります。初めて聴いたときは曲名を知らなかったので、ラストで 何回もエンディングパートを繰り返す時にカウントベイシー本人が「もう一度」、と言って演奏を再スタートさせていたことから、とりあえず "One More Time" の曲、と覚えていました (笑)。これからも、こういった楽しい企画の動画をどんどんアップしてください。🇯🇵🇧🇷🇺🇸🎼🎶🎵🎷🎹🎺🎙💐💖
五十近くにになって「自分が本当に好きな音楽ってなんだろう」とSpotifyを彷徨ったことがあるのですが、「I Wish I knew How It Would Feel to Be Free」はその時見つけたその後の自分の指針になってくれた歌の一つです。
元々日本語でも歌の歌詞を聴き取ることは得意ではないのですが、この歌の歌詞はまるで日本語の童謡のようにすっと頭に入ってきたことを覚えています。
そんな想い出の曲をJazzの長い歴史をまとめる中で取り上げてもらえたのは嬉しい瞬間でした。
浦下「お酒をのんでいます」
視聴者「でしょうね」
真っ赤っかなんよ😂
1.○○は演奏がうまい
2.○○はマリファナをしている
→マリファナをすると演奏がうまくなる
黒井むつみ先生「いいアブダクション推論ですね!」
Twitterでよく見るアブダクションですが...
1.〇〇は神絵師だ(絵が上手い)
2.神絵師はしょっちゅう焼き肉に行っている
→〇〇は神絵師の腕を焼き肉にして食べており、神絵師の腕を食べると絵が上手くなる
ざっくり黒川だぜ
突っ込みたいところは色々あれど、付け焼き刃黒川さんのお話面白かったのでまた聞きたいです。ビバップとモードの違いは、ビバップの方がコードチェンジが頻繁であわただしい感じ、モードはコードチェンジが頻繁でなく、一定のスケールの範囲で色々やるので、解決が少なく、いい意味で停滞感がある感じだと思っています。
19:47 『デューク更家』ってそのノリだったのか…
デューク東郷も…
ジャズのズブの初心者なので付け焼き刃黒川さん面白かったです!
黒川くんごめん。
隣の「ほろよいもえそで」が可愛すぎなんよ。
12:42 オーナーがニッチモって間違えた人だ!
スキャットの由来と同じ話が、「あしたのジョー」のオープニング曲でも伝わってる
長く聴いてる割に 歴史とか知らなかったので新鮮でした〜✨
ジャズライヴの面白さは「お約束」もありますよね
Spainの手拍子とか「さあいくよ」って奏者が持ってきて 観客が「きたきたあ」と受け取るみたいな
…完全に酔っぱらいのノリですけどね
41:32 👉👈
昔、デアゴスティーニの「ブルーノートベストジャズコレクション」、全部買いました
ビバップはコード進行を表現しているんだけど、コードの構成音しか使わないわけじゃないです
半音進行のフレーズも多々あります
最後のコメントが良いな
クラシックには描き抜かれた緻密な世界観があるし、ジャズには被写界深度みたいなものがあってそれが個性を押し出してる
マーレイニーのブラックボトムをぜひぜひご覧いただきたい
録音の様子やバンド構成わかりやすくて良き
そして店長もいささか早口で良き
ラグタイムの場面での小ネタの付け足しです。
当時(19世紀末ごろ)売春宿に行くのは今みたいに秘密にしたい事では無く「紳士の嗜み」みたいな所があって、江戸期の歓楽街に似てるのかもしれません。
しかも父が息子を連れてくみたいな事も結構あったそうです。
「筆おろしは間違いの無いようにプロにお願いしなさい」みたいな笑
ヴォードヴィル(移動するエンタメ)からのBeltler(マイク以前)そしてCrooner(マイク以後)
そしてラジオとかレコードが出来てからのIrving BerlinはじめとするTin Pan Alley(ポップミュージックの起源)
あたりの歴史も面白いですよ!
「ジャズ」に入るかわからないけど、Theアニマルズの『朝日の当たる家』好き
特定の音楽ジャンルの語りを聞くのはやっぱり楽しいですね。
特にポップス寄りのジャンルだと尚更♪
思ったより解説が面白かったし、感じ方が似てて共感できる部分があったし何よりジャズが好きだっていうのが伝わってきたので最後まで聞いてしまいました^ ^ ある説によるとメロディーには著作権があるけとコード進行にはそれがない、それがアドリブの始まりだそうです。
あとジャズっぽいアレンジしてる曲、あれはジャズではなくポップスだと私は認知してますね〜
16:06 大好きなのは■■■■
自分用
ロックンロールとかファンクも元は性的な意味合いの言葉でしたね確か。
(比較の良し悪しがあるかは分かりませんが)現代の若者文化の一つである歌ってみたはジャズの発展と似たような構造を持ってるのかなと聞いていて思いました。
個人的には坂道のアポロンを見てみるとジャズへの親しみが更に持ちやすいのかなと思います(文化祭のマイ・フェイヴァリット・シングス→モーニンは圧巻でした)
コルネットってコロネとかユニコーン(一角獣)のcorn(角)と同じような語源なのかな?
小さなトランペット的な楽器ということで、角笛のイメージとマッチするな
でもホルンもきっとhorn(角)から来てるよね
hornとcornって何が違うんだろう…綴りもなんか似てるね…
ジャズ好きなんですけど、ニューオリンズもビバップも通らなかった私にはとても新鮮な話で、魅力的なクレオールの歴史に触れるキッカケももらえて、さすがの黒川さんでしたし、付け焼き刃で 26:22「コードスタッフでやってて飽きるわ」とか言われて大いにビビりましたw
追記:ビリータイラーは黒川さん好きそうだと思いました。音色から人柄が滲むような良さ。私はおおらかそうに見えて実は神経質に苛ついてるアーマッド・ジャマルが好きです。黒川さんのジャンルの変遷を説明内容から、彼はハードバップだと知りました。日本語版のwikipediaには書いてないけど、英語版にはちゃんと書いてあった。終わりがはっきりしてんですよね。なるほど本質情報っていいなー。最高です
酔っ払ってる浦下さんマジかわいいなw 正気を失いそうになるわw
ジャズのベースはウッドベース呼びがほとんどですね。ダブルベースはクラシックで、ドイツ語圏辺りでの呼称なイメージです。
もしかして日本の中で京都人だけMy Favorite Thingsを知るタイミングが遅いのかしら(中学生の時にサウンド・オブ・ミュージックを見て知ったしジャズアレンジに全く馴染みがない……)
最高
読書のときはFourplay
自分的にコピーされまくってんなって思ってるジャズ?はlove theme from spartacus
ゆる音楽ラジオでモードの解説をしてほしいです
プレイリストひらけない!おれだけか!?!?!?
開けないです〜
お酒入ってるせいか、いつもより声が大きいような気がするw
あれぇ・・・エイプリルフールで話し手を入れ替えるって企画じゃなかったんですかこれぇ
ドレミファソラシとレミファソラシド何が違うんだと思いますよね。同じだけどモードが違うんです。あなたも通常モードと賢者モード違うでしょ。音階はコードプラステンションと考えると良いです。Cメジャースケール(cアイオニアンスケール)はCM7+9th+11th+13th。Dドリアンスケールは、CメジャースケールをDから弾いたものととらえるのではなく、Dm7+9th+11th+13th。そうすると、CアイオニアンにおけるDとDドリアンにおけるDの音の価値に違いが出ますよね。それを演奏にどう活かすかというと、アボイドノートとか借用コードとかモーダルインターチェンジとかもう一歩二歩先にの話になりますけど。
はぇー😮
すごく好みの内容でうれしいけど字幕がちょこちょこ間違ってるのノイズになる.........
www(What a Wonderful World)
多分。。
順序としては FORTRAN -> ダイクストラの構造化提案 -> ALGOL60 -> B・BCPL 等の派生 -> C の誕生と OS を高級(ぽい)言語で記述する
って流れじゃないかと。。。
内容と関係なくて申し訳ないがフレームレートが気になる
白人の方々 とは言わないのに 黒人の方々 っていちいち言うの、逆差別になってない??そこまでアホな視聴者いないと思うからふつーにいっていいんじゃないですかねー
ジャズと聴いたら「デューク!」と言ってしまうね、これはね、ほんとね、申し訳ないね。
わいの友人がジャズの歴史の研究家なので言ってくれれば紹介したのにー(知らんがな)
ruclips.net/video/xS_eYJa18rQ/видео.htmlsi=HTI1JNHKjP-GZ7y0
ベースがめっちゃかっこいい動画