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【今回紹介した本】『アメリカは自己啓発本でできている』www.valuebooks.jp/bp/VS0063392890※タイミングによっては売り切れの場合もございます(すみません!)。 入荷状況は積読チャンネルの公式 Twitter でお知らせしていますので、売り切れの際はお手数ですがご確認いただければ幸いです。 積読チャンネルのTwitterアカウント→twitter.com/tsundoku_ch※購入クーポン 2024年11/15〜12/5の期間、クーポンコード「TSUNDOKUSTOCK」を入力すると5,000円以上の購入で送料無料!(1回のみ)【積読チャンネル書店】www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85※今までに紹介したすべての本がまとまってます!※買取クーポン 2024年11/15〜12/5の期間、クーポンコード「TSUNDOKUAUTUMN」を入力すると送料無料!(1回のみ)
日本とアメリカが自己啓発大国という話、自己啓発の開祖である福沢諭吉とベンジャミン・フランクリンを奇しくも共に自国の最高額通貨の肖像に選んでいる時点でかなり国民性に根付いているのかもしれない
この気づき鳥肌立った…
「奇しくも」ではないんじゃないですかね。貨幣のデザイン決めた人たちがわかってやったと思います。知らんけど。
そう言われれば、聖徳太子の「和を以て貴しと為し、忤ふること無きを宗とせよ」も自己啓発的と言えなくもない…か?
まぁ、一時はアメリカの統治下に置かれ、その影響が現代まで色濃く残ってる国ですからね。
福沢諭吉
いつかポッドキャストでも積読チャンネル聴けるようにならないかな...
RUclipsプレミアムのバックグラウンド再生で擬似ポッドキャスト化はできますよ
うちの親が引き寄せ系教の人なんですが、実際に「思ったことが宇宙に届いてそれが現実を動かすんだよ」って言ってました。本当に現代にそのまま生き残ってるんですね……追加で、『水は答えを知っている』、出身は覚えていないんですがネイティブスピーカーの英語の先生が教材に使うくらい気に入ってました。話の内容が実体験と合致していてこえ〜!とすげ〜!の両方を感じました
高校生のとき中谷彰宏さんの『大学時代しなければならない50のこと』読んで「大学生おもしろそー!!!」と思って受験勉強がんばれたんで、よくバカにされがちだけど未だに嫌いになれないです
中谷さん、僕も好きです。😊
33:40 本当に言ってくれてありがとう……
兵庫の話題のあの人とかもそうだな。
自己啓発書は社会システムに合わせて聖書を作る営みなんですね
44:41 混んでますね
足の速い本が多いのも納得ですね
ちなみにナポレオンヒルが鉄鋼王カーネギーと交流があったという記録や証拠がないため、現在ではこのエピソードそのものがフィクションと認定されているそうです😅
クリシェですよねー😂
ビジネス書は事実以前に出典あるだけでもえらいから…(震え声)
堀元さんってなんとなくアナ雪のオラフに似てる気がする。
誰かイラスト化してw⛄️
茶化しオラフ
茶化だるま
確かに
単なる悪口w
積読キターーー❗
引き寄せ系と自助努力系って仏教の悟りを求めるタイプと念仏を唱えてれば救われるみたいな感じっすかね。
ツイテル🙏ツイテル🙏
楽しみに待ってました
ぼくもたのまち❤❤❤
たのまち!
おすすめの自己啓発書は山田ズーニー『考えるシート』ですかね。読んで自分のあまりの中身の無さに落ち込んで、たまに開いて「少しは書き込めるようになれたかな?」と自分の成長の物差しに使っています。
「実力も運のうち 能力主義は正義か?」とかあの辺の話ってなんか宗教戦争だよなぁって思っていたのでまさしくその源流を見た気がします。「救われてないのはお前の信仰が足りないからだ」と「〇〇なのはお前の努力が足りないからだ」ってフォーマットが共通してるし。
15:27 士農工商は中国は水戸学派が取り入れた中国の哲学であって、そのような身分制度はありません。実際に会ったのは職能による区別です。 初期の江戸初期の豪商は名字があることから武士であると推測されています。これは物資を運ぶ商人は、自衛の必要があるからでもあります。つまり、実際は複数の職能を跨っていたみたいです。身分とは固定的で変動がない、難しいものなので、士農工商の身分制度ははないといえます。
間違って理解していると思うけど、「士農工商という身分制度」があったというのが不正確で、階層自体は日本にありましたので。ちゃんと勉強された方がいいと思います。
もとアメリカの傭兵だったという日本人の方がRUclipsで離してましたが、傭兵養成所の仲間に「これはソルジャー必読の本で、皆読んでいる、日本では学校で教えてるんじゃないのか」と、示されたのが「五輪の書」だったそうですw
39:30 堀元「祖なんだ」飯田「そーなんだよ」でちょっと笑っちゃいました
ラジオとして聴いてて、今日のゆる言語の人めっちゃ話し上手くて口回るなぁーって思ってたら別の人でした。すごく面白かったです。
magic of memos好き過ぎんだろ
Yuji Maeda
???「自己啓発を恐れないで下さい」
23:40 発狂ダイオード
本屋では同じ場所に並べられそうな自己啓発本やビジネス書が、図書館では「経営」「心理学」または「宗教」の棚にあったりして、いろんな分類されているのが気になっていました。
プロ倫的な理屈でいえば、予定説だから出世意欲がないというのはちょっと掘り下げが足りない気がする(紹介してないだけで本には書いてありそうだけど)
50:16 2人して横に曲がっていくの、面白くて笑ってしまいました。かわいい
『7つの習慣』はMECEな分割じゃないですね。・第1〜3の習慣:個人が自分の成功を達成するため・第4〜6の習慣:他人を巻き込み公的な成功をするためとそれぞれ機能要件が分かれており、第7の習慣はその前提として努力が要るよ、という非機能要件を示しているので。
父から息子へ系の本、私の知ってる限りでは、少なくとも古代エジプトでもありました。古代エジプトの官僚養成のためのテキストが父から子への形式で書かれていました(出典:世界史の資料集)
長谷部の本でミスチルの話が続くのはファンブック的側面があるからだと思う。長谷部の教えるメンタル術をファン以外で買う人は少ないだろうから。
尾崎先生のそのご著書には、自己啓発と宗教右派の関係を主題的に扱う議論もありますかね? 『生命の實相』(谷口雅春)とか、日本会議とか……。
諭吉ってすごいんやな
引き寄せ系は個人的にマジで悪い印象しかないなぁ…振り返ると当時引き寄せ系が流行ってた時代だったからだと知ったけど、あまりに親が無理な主張を通そうとして、それを子どもの自分が真っ当に言い返して当たったら「お前がそんなマイナスなことを言うから現実になっちまった」と言い出したから子どもながらにコイツヤバいなと思った記憶正しい引き寄せの法則からさえもはみ出しているんだろうけど、この体験のせいでどうしても良い印象が持てないあれはニワカに蔓延すると強引な押し付けを助長する論法というイメージが自分の中で根強い
最近、雨宮純の「あなたを陰謀論者にする言葉」を読んで自己啓発系の歴史を知ったのでとても面白かったです
「成功するのに必要なものは?」という質問に対して日本とアメリカは努力と答える割り合いの多い国ですもんね
なんか、途中、大乗仏教・上座部仏教の違いみたいな話が出てきて、もっと前からあった気がしてた
堀本さんのビジネス書100冊から入ってきましたが、その伏線が綺麗に回収されてる感あって楽しい会でした
そうそう はやりましたね。 私の住むアメリカの田舎町サンタフェも 江本さんの講演は会場が満席になったそうです。
「努力しなければ成功しない」「努力すれば成長する」等の近接命題を「努力すれば成功する」に誤解させるのは人間の本質的バイアスに起因する誤謬だから強力
ホフステードの6次元モデルによると、そもそも、日本みたいに成功や地位を求め、仕事できる人がすごいとされる国もあれば、生活の質や弱者の支援の方が仕事できるより大事だろって考えの国もあるから、「出世したい人」が少ないというのも、世界を見ると意外と大きなファクターなんやろなぁ
「神との対話」は読み物としても普通に面白かったですねぇ
引き寄せ系の話が出てきた瞬間、大乗仏教みたいって思った。
これとかバーンアウトとか、飯田さんは仕事に対しての徒労感をちょっと感じてそう
32:12 「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の情調オルガンは確かに象徴的ですが、もう一つライプニッツの最善世界説にも似た空気を感じますね。ゆる哲学ラジオのカンディード回にも出てきましたが、私はヴォルテールの方に共感するタイプなので、堀元さんにも大変共感しました。
「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」は福沢先生へのオマージュだったんですね!
19:53 1万に救う前に100万人死ぬぞこれ
34:31 わかりみが深い~人間のどろどろとした部分を苦悩と葛藤で蒸留したような創作物が好き
自己啓発ソムリエの堀元さん(自啓大卒)の面目躍如たる会が続いている
結局、『人を動かす』が一番良かった
序盤の「予定説では現世で出世しようが関係無い」という話、プロ倫では「現世での蓄財や立身出世が神様に救われるよう(予め)定められた人の証だからむしろそういう努力を促して資本主義に繋がった」って論調じゃなかったっけ?と思いながら聞いてたら、後半で堀元さんも同じ事言ってた
私の自己啓発書ベストは「ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣」です。原題は"Atomic Habits"(小さな習慣)なのに、邦題のせいでとんでもなく胡散臭くなっていますが、どのように習慣をつけるか、また悪習を無くすか、という方法論に特化した良書です。
江戸時代から自己啓発本に類する物はそこそこありますね。出世も士農工商の中での向上心を煽る本が一応はあったのでそう言う本を読むの元々好きな人が多いのかもしれませんね。
もしかして「水は答えを知っている」はインテリっぽいのにスピリチュアルな人たちの源流なのかな?
おすすめの自己啓発本。私が初めて読んだビジネス書を書いておきます。「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」コレですね。農業経営の参考書として買わせていただきました。(経費で落とした)大変重宝しております。
見てるだけで頭が良くなった気になれるRUclips。文学のホーリーランドだわ。
毎回いい本が紹介されるけど、二人の対話が一番おもろい🤣
なんか詐欺の親玉に迫るようで引き寄せられる。
母がバリキャリで自己啓発好きで私は冷笑的だったのですが、冒頭の話から女性へのキャリア開放の時期に勇気づけられたからかなぁと。そう考えるとキラキラ系女子が引き寄せとか、予祝とか馬鹿みたいなこと言ってるのも100年後はフェミニズム運動の1つに数えられるの、かも。
フェミニズムにはいくつかの流れがあるのですが、その中に宗教的なものがあって、アメリカで禁酒法を推進したりしてるんですよ。というのを堀元氏が関わっている動画の何かで聞いた記憶があります。
雨宮純さんも合わせて読むと面白そう
月曜日は、もはや積読を待つ曜日。
自己啓発本かどうか微妙ですが『絶望名人カフカの人生論』が私には刺さりました
今は格差が拡大し続けてるからダウナー系の自己啓発しかはやらなさそう。ひろゆきの1%の努力もそうだし。
チーズはどこへ消えた?名著ですね~小学生の頃にいわゆるジャケ買いみたいに楽しげな物語かと思って読んで読書感想文書いた思い出がある32歳です(笑)
誇張やネタ抜きでお気に入り(というか人生に与えた影響度が高い)自己啓発書は、堀元見 (著)「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」なんですよね。この本を読んで一次資料を当たる大切さや、過去の名著と言われる本の重要性、そしてそういった本は安直に「〇〇したら成功する!」なんて言わないってことを学びました。
32:41 過去のムードオルガンの話(27分ぐらい~)ruclips.net/user/liveIUsVVjk4xjA?si=VM7WUS4AW5Hq2bkj&t=1626
宗教の統治利用感半端ないな。日本の仏教も生き死にの人口に対する税収システムのイチ要因だった感半端ない
別に変な意味じゃないんやろうけど「病気の人に怒られる」って文章が面白すぎる
33:05 ムードオルガン、飯田さんの奥さんだっけ?夜更かししてゲームする奥さんに「効率悪いから明日の朝やれば?」って言ったら「微睡みながらするゲームがいいの!」って言われたやつに似てますね😂
堀元さんの奥さんの話ですね
以上、今回も終わりにしましょう。(いや、ここからが始まりなのかもしれない。)
『嫌われる勇気』はかなりちゃんとした本だと思うのだが、人口に膾炙しているせいかゆるふわ自己啓発に分類されているきらいがあって悲しい
読んだことないけど、なんかそれについて触れる多くの人を見ると、シュプレヒコールで「嫌われる勇気」って声を合わせて腕振り上げているイメージを感じる。
10:04 飯田さん納得してるここ好き
たのまち〜!!
自分を奮い立たせないとやっていけない社会なのかな
最近、神回連発しすぎw
北方謙三のハードボイルド小説に通底する「やせ我慢の美学」は、自分史上最高の自己啓発でした。
インドで自己啓発本生まれないには一理あるけど、ITのようなカースト制度で定められてない新しく出来た職業がある現在だとIT特化の自己啓発本生まれてもいいんじゃないかって思うんですけど今も存在しないんすかね…?
めちゃくちゃ面白そうな本きたー!
あなたは素晴らしい仕事をしています! トピックとは関係ないのですが、ちょっと質問させてください: 私のOKXウォレットにはUSDTが含まれており、シードフレーズを持っています. (alarm fetch churn bridge exercise tape speak race clerk couch crater letter). Binanceに送る最良の方法は何ですか?
まだ途中まででコメント。第1章の飯田さんのお話、ここ数年話題になった日本の政治と宗教の話、宗教二世がどうこうみたいなのを理解するには必須です。あまりにも根本過ぎて見えていないんですけど、ああいうのが通用する素地を多くの人が持ってるんですよって話。最近だとなぜあの女性はああいう活動を逐一SNSに残して自己アピールしたのかってところの根本です。
落ち着いた時期に書くと日本には二宮金次郎という人や他にも各地に彼に相当する人がいて、江戸後期には自己啓発と通じる文化が日本中に広がっていました。そこにちょうどアメリカで自己啓発書という出版物が一気に普及する時期に明治時代を迎えてどっと日本中に自己啓発が広がったのですよ。なお日本の自己啓発の目標は立身出世の4字であらわされます。
意外と自己啓発書を通ってないひとがいるって大学生になって気がついた.心を整える。懐かしい.中学生の頃に,連帯責任で「遅刻した分数✖グラウンド1周」というルールが嫌すぎて朝練サボってそのまま学校もサボったら顧問に「これを読みな」と渡された.先生に渡されたから覚えなければ!!と何度も読んでたなあ.当時はミスチルに1ミリも疑問を抱けなかった.
飯田さんの胡散臭いシーンを切り抜いてショートにしたら香ばしい人がいっぱい集まりそう
積読チャンネル本当にそうだ!と思わされてやる気が出るので、自己啓発チャンネルかもしれない
目がバキバキに……?
努力すれば救われるという思想から努力しなくても救われるという思想が生まれるの、上座部仏教と大乗仏教みたい
金持ち父さん、貧乏父さん。めっちゃバズったなあー
最近このチャンネルで自分が気に入ってる本が多く紹介されていて「それ隠しといて〜!」って気持ちになる😃
こんなところでスウェーデンボルグが出てくるとは…ヘレンケラー『私の宗教』だけの人だと思ってたわ
自己啓発本どころか活字全般が苦手だった頃に読んだ「手紙屋」というストーリー仕立ての自己啓発本がオススメです。
クビの切り方がマイレージマイライフっぽくてすき
コテンラジオの資本主義の回でそんな話してたなぁ
おぼろげな記憶。アメリカのドラマか映画で啓発本に従って出世目指すみたいな筋のものを見たことがあるような…
飯田さんのスピ発言集をまとめたら結構な尺行きそう
一番影響を受けた自己啓発本は、自分の預金通帳です。自分の頑張りと蕩尽によって内容が変化するし、最近は電子化されていて、強く影響を受けています…
18:42 他力本願ににてるような
飯田さんメガネ変わったね!ってみんな言ってると思ったらそんなことなかった。
水って、何ヶ国語を理解できるのだろう。
スウェデンボルイがスピリチュアルでなければ誰がスピリチュアルやねん、位の人ではある。まさか自己啓発の文脈で登場するとは
トリックアートくらい堀元さん小さく見える
私の超お勧め、何度も読み直してるのは、「エッセンシャル思考」です。多忙な毎日から自分を救済できます!
33:40 はしごを外す「僕はポジティブな人も面白いと思います」
タイム・イズ・マネーも「貧しきリチャードの暦」だったかな。
農業全書とかは、江戸時代啓発本の反例かとおもったけど、解説本って位置付けが妥当か
少し時代を下って、二宮尊徳による江戸の農民に努力を奨励する系の本とかは、「頑張ったら報われる、報われてないやつは頑張ってないだけだ」という、いわゆる通俗道徳的発想を普及させた本で、いまの自己啓発の系譜を成してますよね(コメント欄に、石門心学について指摘されている方もおられますね)。 ついでに、予定説に関しても、冒頭では「努力しても仕方ない」を裏付ける考えとして紹介されてましたが、むしろ、堀本さんがウェーバーの名を出しながら説明してらっしゃるように、努力奨励の発想をもたらすもので、だから自己啓発思想に親和的であるような気がします。
日めくりカレンダー系ではまったのは「御教訓カレンダー」ですね。面白いだけでなんの啓発にもなりませんでしたが。😄
自己啓発本はカフェインに着地した
「ポジティブな人が作るものは面白くない」の仕組みを考えてみました。①ポジティブな人が作った物をA、ネガティブな人が作った物をBとする。②-1ネガティブな人は自分と似た感性の人が作ったBを面白いと感じ、自分と違う感性の人が作ったAをつまんねぇと感じる。②-2ポジティブな人は自分と似た感性を持つ人が作ったAを面白いと感じる。自分と違う感性の人が作ったBについてもポジティブにとらえて面白いと感じることもある。③なので、面白いと感じられた総数でいうとBの方が多い。以上です。ちなみに私はネガティブで繊細な人が作ったものに軽率に「いいね!」と言ってるポジティブ人間です。
【今回紹介した本】
『アメリカは自己啓発本でできている』
www.valuebooks.jp/bp/VS0063392890
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「奇しくも」ではないんじゃないですかね。貨幣のデザイン決めた人たちがわかってやったと思います。知らんけど。
そう言われれば、聖徳太子の「和を以て貴しと為し、忤ふること無きを宗とせよ」も自己啓発的と言えなくもない…か?
まぁ、一時はアメリカの統治下に置かれ、その影響が現代まで色濃く残ってる国ですからね。
福沢諭吉
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高校生のとき中谷彰宏さんの『大学時代しなければならない50のこと』読んで「大学生おもしろそー!!!」と思って受験勉強がんばれたんで、よくバカにされがちだけど未だに嫌いになれないです
中谷さん、僕も好きです。😊
33:40 本当に言ってくれてありがとう……
兵庫の話題のあの人とかもそうだな。
自己啓発書は社会システムに合わせて聖書を作る営みなんですね
44:41 混んでますね
足の速い本が多いのも納得ですね
ちなみにナポレオンヒルが鉄鋼王カーネギーと交流があったという記録や証拠がないため、現在ではこのエピソードそのものがフィクションと認定されているそうです😅
クリシェですよねー😂
ビジネス書は事実以前に出典あるだけでもえらいから…(震え声)
堀元さんってなんとなくアナ雪のオラフに似てる気がする。
誰かイラスト化してw⛄️
茶化しオラフ
茶化だるま
確かに
単なる悪口w
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引き寄せ系と自助努力系って仏教の悟りを求めるタイプと念仏を唱えてれば救われるみたいな感じっすかね。
ツイテル🙏ツイテル🙏
楽しみに待ってました
ぼくもたのまち❤❤❤
たのまち!
おすすめの自己啓発書は
山田ズーニー『考えるシート』ですかね。
読んで自分のあまりの中身の無さに落ち込んで、たまに開いて「少しは書き込めるようになれたかな?」と自分の成長の物差しに使っています。
「実力も運のうち 能力主義は正義か?」とかあの辺の話ってなんか宗教戦争だよなぁって思っていたのでまさしくその源流を見た気がします。
「救われてないのはお前の信仰が足りないからだ」と「〇〇なのはお前の努力が足りないからだ」ってフォーマットが共通してるし。
15:27 士農工商は中国は水戸学派が取り入れた中国の哲学であって、そのような身分制度はありません。
実際に会ったのは職能による区別です。
初期の江戸初期の豪商は名字があることから武士であると推測されています。これは物資を運ぶ商人は、自衛の必要があるからでもあります。
つまり、実際は複数の職能を跨っていたみたいです。
身分とは固定的で変動がない、難しいものなので、士農工商の身分制度ははないといえます。
間違って理解していると思うけど、
「士農工商という身分制度」があったというのが不正確で、階層自体は日本にありましたので。
ちゃんと勉強された方がいいと思います。
もとアメリカの傭兵だったという日本人の方がRUclipsで離してましたが、
傭兵養成所の仲間に「これはソルジャー必読の本で、皆読んでいる、日本では学校で教えてるんじゃないのか」
と、示されたのが「五輪の書」だったそうですw
39:30
堀元「祖なんだ」
飯田「そーなんだよ」
でちょっと笑っちゃいました
ラジオとして聴いてて、今日のゆる言語の人めっちゃ話し上手くて口回るなぁーって思ってたら別の人でした。すごく面白かったです。
magic of memos好き過ぎんだろ
Yuji Maeda
???「自己啓発を恐れないで下さい」
23:40 発狂ダイオード
本屋では同じ場所に並べられそうな自己啓発本やビジネス書が、図書館では「経営」「心理学」または「宗教」の棚にあったりして、いろんな分類されているのが気になっていました。
プロ倫的な理屈でいえば、予定説だから出世意欲がないというのはちょっと掘り下げが足りない気がする(紹介してないだけで本には書いてありそうだけど)
50:16 2人して横に曲がっていくの、面白くて笑ってしまいました。かわいい
『7つの習慣』はMECEな分割じゃないですね。
・第1〜3の習慣:個人が自分の成功を達成するため
・第4〜6の習慣:他人を巻き込み公的な成功をするため
とそれぞれ機能要件が分かれており、
第7の習慣はその前提として努力が要るよ、という非機能要件を示しているので。
父から息子へ系の本、私の知ってる限りでは、少なくとも古代エジプトでもありました。古代エジプトの官僚養成のためのテキストが父から子への形式で書かれていました(出典:世界史の資料集)
長谷部の本でミスチルの話が続くのはファンブック的側面があるからだと思う。
長谷部の教えるメンタル術をファン以外で買う人は少ないだろうから。
尾崎先生のそのご著書には、自己啓発と宗教右派の関係を主題的に扱う議論もありますかね? 『生命の實相』(谷口雅春)とか、日本会議とか……。
諭吉ってすごいんやな
引き寄せ系は個人的にマジで悪い印象しかないなぁ…
振り返ると当時引き寄せ系が流行ってた時代だったからだと知ったけど、あまりに親が無理な主張を通そうとして、それを子どもの自分が真っ当に言い返して当たったら「お前がそんなマイナスなことを言うから現実になっちまった」と言い出したから子どもながらにコイツヤバいなと思った記憶
正しい引き寄せの法則からさえもはみ出しているんだろうけど、この体験のせいでどうしても良い印象が持てない
あれはニワカに蔓延すると強引な押し付けを助長する論法というイメージが自分の中で根強い
最近、雨宮純の「あなたを陰謀論者にする言葉」を読んで自己啓発系の歴史を知ったのでとても面白かったです
「成功するのに必要なものは?」という質問に対して
日本とアメリカは努力と答える割り合いの多い国ですもんね
なんか、途中、大乗仏教・上座部仏教の違いみたいな話が出てきて、もっと前からあった気がしてた
堀本さんのビジネス書100冊から入ってきましたが、その伏線が綺麗に回収されてる感あって楽しい会でした
そうそう はやりましたね。 私の住むアメリカの田舎町サンタフェも 江本さんの講演は会場が満席になったそうです。
「努力しなければ成功しない」
「努力すれば成長する」
等の近接命題を
「努力すれば成功する」
に誤解させるのは人間の本質的バイアスに起因する誤謬だから強力
ホフステードの6次元モデルによると、そもそも、日本みたいに成功や地位を求め、仕事できる人がすごいとされる国もあれば、生活の質や弱者の支援の方が仕事できるより大事だろって考えの国もあるから、「出世したい人」が少ないというのも、世界を見ると意外と大きなファクターなんやろなぁ
「神との対話」は読み物としても普通に面白かったですねぇ
引き寄せ系の話が出てきた瞬間、大乗仏教みたいって思った。
これとかバーンアウトとか、飯田さんは仕事に対しての徒労感をちょっと感じてそう
32:12 「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の情調オルガンは確かに象徴的ですが、もう一つライプニッツの最善世界説にも似た空気を感じますね。ゆる哲学ラジオのカンディード回にも出てきましたが、私はヴォルテールの方に共感するタイプなので、堀元さんにも大変共感しました。
「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」は福沢先生へのオマージュだったんですね!
19:53 1万に救う前に100万人死ぬぞこれ
34:31 わかりみが深い~
人間のどろどろとした部分を苦悩と葛藤で蒸留したような創作物が好き
自己啓発ソムリエの堀元さん(自啓大卒)の面目躍如たる会が続いている
結局、『人を動かす』が一番良かった
序盤の「予定説では現世で出世しようが関係無い」という話、プロ倫では「現世での蓄財や立身出世が神様に救われるよう(予め)定められた人の証だからむしろそういう努力を促して資本主義に繋がった」って論調じゃなかったっけ?と思いながら聞いてたら、後半で堀元さんも同じ事言ってた
私の自己啓発書ベストは「ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣」です。原題は"Atomic Habits"(小さな習慣)なのに、邦題のせいでとんでもなく胡散臭くなっていますが、どのように習慣をつけるか、また悪習を無くすか、という方法論に特化した良書です。
江戸時代から自己啓発本に類する物はそこそこありますね。
出世も士農工商の中での向上心を煽る本が一応はあったのでそう言う本を読むの元々好きな人が多いのかもしれませんね。
もしかして「水は答えを知っている」はインテリっぽいのにスピリチュアルな人たちの源流なのかな?
おすすめの自己啓発本。
私が初めて読んだビジネス書を書いておきます。
「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」コレですね。
農業経営の参考書として買わせていただきました。(経費で落とした)
大変重宝しております。
見てるだけで頭が良くなった気になれるRUclips。文学のホーリーランドだわ。
毎回いい本が紹介されるけど、二人の対話が一番おもろい🤣
なんか詐欺の親玉に迫るようで引き寄せられる。
母がバリキャリで自己啓発好きで私は冷笑的だったのですが、冒頭の話から女性へのキャリア開放の時期に勇気づけられたからかなぁと。
そう考えるとキラキラ系女子が引き寄せとか、予祝とか馬鹿みたいなこと言ってるのも100年後はフェミニズム運動の1つに数えられるの、かも。
フェミニズムにはいくつかの流れがあるのですが、その中に宗教的なものがあって、アメリカで禁酒法を推進したりしてるんですよ。というのを堀元氏が関わっている動画の何かで聞いた記憶があります。
雨宮純さんも合わせて読むと面白そう
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自己啓発本かどうか微妙ですが『絶望名人カフカの人生論』が私には刺さりました
今は格差が拡大し続けてるからダウナー系の自己啓発しかはやらなさそう。ひろゆきの1%の努力もそうだし。
チーズはどこへ消えた?
名著ですね~
小学生の頃にいわゆるジャケ買いみたいに楽しげな物語かと思って読んで読書感想文書いた思い出がある32歳です(笑)
誇張やネタ抜きでお気に入り(というか人生に与えた影響度が高い)自己啓発書は、堀元見 (著)「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」なんですよね。
この本を読んで一次資料を当たる大切さや、過去の名著と言われる本の重要性、そしてそういった本は安直に「〇〇したら成功する!」なんて言わないってことを学びました。
32:41 過去のムードオルガンの話(27分ぐらい~)
ruclips.net/user/liveIUsVVjk4xjA?si=VM7WUS4AW5Hq2bkj&t=1626
宗教の統治利用感半端ないな。日本の仏教も生き死にの人口に対する税収システムのイチ要因だった感半端ない
別に変な意味じゃないんやろうけど「病気の人に怒られる」って文章が面白すぎる
33:05 ムードオルガン、飯田さんの奥さんだっけ?夜更かししてゲームする奥さんに「効率悪いから明日の朝やれば?」って言ったら「微睡みながらするゲームがいいの!」って言われたやつに似てますね😂
堀元さんの奥さんの話ですね
以上、今回も終わりにしましょう。(いや、ここからが始まりなのかもしれない。)
『嫌われる勇気』はかなりちゃんとした本だと思うのだが、人口に膾炙しているせいかゆるふわ自己啓発に分類されているきらいがあって悲しい
読んだことないけど、なんかそれについて触れる多くの人を見ると、シュプレヒコールで「嫌われる勇気」って声を合わせて腕振り上げているイメージを感じる。
10:04 飯田さん納得してるここ好き
たのまち〜!!
自分を奮い立たせないとやっていけない社会なのかな
最近、神回連発しすぎw
北方謙三のハードボイルド小説に通底する「やせ我慢の美学」は、自分史上最高の自己啓発でした。
インドで自己啓発本生まれないには一理あるけど、ITのようなカースト制度で定められてない新しく出来た職業がある現在だとIT特化の自己啓発本生まれてもいいんじゃないかって思うんですけど
今も存在しないんすかね…?
めちゃくちゃ面白そうな本きたー!
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まだ途中まででコメント。第1章の飯田さんのお話、ここ数年話題になった日本の政治と宗教の話、宗教二世がどうこうみたいなのを理解するには必須です。
あまりにも根本過ぎて見えていないんですけど、ああいうのが通用する素地を多くの人が持ってるんですよって話。
最近だとなぜあの女性はああいう活動を逐一SNSに残して自己アピールしたのかってところの根本です。
落ち着いた時期に書くと日本には二宮金次郎という人や他にも各地に彼に相当する人がいて、江戸後期には自己啓発と通じる
文化が日本中に広がっていました。そこにちょうどアメリカで自己啓発書という出版物が一気に普及する時期に明治時代を迎えて
どっと日本中に自己啓発が広がったのですよ。なお日本の自己啓発の目標は
立身出世の4字であらわされます。
意外と自己啓発書を通ってないひとがいるって大学生になって気がついた.
心を整える。懐かしい.
中学生の頃に,連帯責任で「遅刻した分数✖グラウンド1周」というルールが嫌すぎて朝練サボってそのまま学校もサボったら顧問に「これを読みな」と渡された.先生に渡されたから覚えなければ!!と何度も読んでたなあ.当時はミスチルに1ミリも疑問を抱けなかった.
飯田さんの胡散臭いシーンを切り抜いてショートにしたら香ばしい人がいっぱい集まりそう
積読チャンネル本当にそうだ!と思わされてやる気が出るので、自己啓発チャンネルかもしれない
目がバキバキに……?
努力すれば救われるという思想から努力しなくても救われるという思想が生まれるの、上座部仏教と大乗仏教みたい
金持ち父さん、貧乏父さん。めっちゃバズったなあー
最近このチャンネルで自分が気に入ってる本が多く紹介されていて「それ隠しといて〜!」って気持ちになる😃
こんなところでスウェーデンボルグが出てくるとは…
ヘレンケラー『私の宗教』だけの人だと思ってたわ
自己啓発本どころか活字全般が苦手だった頃に読んだ「手紙屋」というストーリー仕立ての自己啓発本がオススメです。
クビの切り方がマイレージマイライフっぽくてすき
コテンラジオの資本主義の回でそんな話してたなぁ
おぼろげな記憶。アメリカのドラマか映画で啓発本に従って出世目指すみたいな筋のものを見たことがあるような…
飯田さんのスピ発言集をまとめたら結構な尺行きそう
一番影響を受けた自己啓発本は、自分の預金通帳です。自分の頑張りと蕩尽によって内容が変化するし、最近は電子化されていて、強く影響を受けています…
18:42 他力本願ににてるような
飯田さんメガネ変わったね!ってみんな言ってると思ったらそんなことなかった。
水って、何ヶ国語を理解できるのだろう。
スウェデンボルイがスピリチュアルでなければ誰がスピリチュアルやねん、位の人ではある。まさか自己啓発の文脈で登場するとは
トリックアートくらい堀元さん小さく見える
私の超お勧め、何度も読み直してるのは、「エッセンシャル思考」です。多忙な毎日から自分を救済できます!
33:40 はしごを外す「僕はポジティブな人も面白いと思います」
タイム・イズ・マネーも「貧しきリチャードの暦」だったかな。
農業全書とかは、江戸時代啓発本の反例かとおもったけど、解説本って位置付けが妥当か
少し時代を下って、二宮尊徳による江戸の農民に努力を奨励する系の本とかは、「頑張ったら報われる、報われてないやつは頑張ってないだけだ」という、いわゆる通俗道徳的発想を普及させた本で、いまの自己啓発の系譜を成してますよね(コメント欄に、石門心学について指摘されている方もおられますね)。 ついでに、予定説に関しても、冒頭では「努力しても仕方ない」を裏付ける考えとして紹介されてましたが、むしろ、堀本さんがウェーバーの名を出しながら説明してらっしゃるように、努力奨励の発想をもたらすもので、だから自己啓発思想に親和的であるような気がします。
日めくりカレンダー系ではまったのは「御教訓カレンダー」ですね。面白いだけでなんの啓発にもなりませんでしたが。😄
自己啓発本はカフェインに着地した
「ポジティブな人が作るものは面白くない」の仕組みを考えてみました。
①ポジティブな人が作った物をA、ネガティブな人が作った物をBとする。
②-1ネガティブな人は自分と似た感性の人が作ったBを面白いと感じ、自分と違う感性の人が作ったAをつまんねぇと感じる。
②-2
ポジティブな人は自分と似た感性を持つ人が作ったAを面白いと感じる。自分と違う感性の人が作ったBについてもポジティブにとらえて面白いと感じることもある。
③なので、面白いと感じられた総数でいうとBの方が多い。
以上です。
ちなみに私はネガティブで繊細な人が作ったものに軽率に「いいね!」と言ってるポジティブ人間です。