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【参考文献のリンク】◯朝里樹2022『日本怪異妖怪事典 東北』(笠間書院)amzn.to/3Diy7fu◯高橋敏弘1988「怪異雑考(一)―式神について―」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第124号)◯高橋敏弘1988「怪異雑考(二)―本所七不思議―」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第125号)◯高橋敏弘1989「怪異雑考(三)―鬼婆―」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第126号)◯高橋敏弘1989「怪異雑考(四)―新・妖異変Ⅰ―」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第127号)◯高橋敏弘1989「山形県内の案山子的呪物」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第129号)ci.nii.ac.jp/ncid/AN00086422◯西郊民俗談話会seikouminzoku.sakura.ne.jp/◯『ピューっと吹くジャガー』amzn.to/3NMJkv5◯『ギャグマンガ日和』amzn.to/3JzNdAO◯『いぬまるだしっ』amzn.to/46n0pD3◯『磯部磯部絵物語』amzn.to/46n0JBL【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】狐のアクリルキーホルダー⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534狐の折りたたみ傘⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643狐の手ぬぐい⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
学術論文としては体をなさず、いわゆる「キワモノ」「イロモノ」として扱われうるところを、「巻末マンガ」という視点に置くことでそのアマチュアネスを肯定的に読み替える、黒川さんお上手です
高橋敏弘氏は本業は古本屋ですね。SF業界や古本業界でもいろんな意味で有名な人らしいです。
やっぱり同一人物ですかね。あまりにも所業が似かよっていたもので。。。
@@gareon2^_^😅😮😅😉😅
安楽椅子探偵、民俗学好き、古本屋ってリアル京極堂やん。神主やってたらパーフェクト
「この動画需要あんのか?」すっげー面白いですよ!!!
『モチモチの木』と作者・挿絵家が同じ作品に『花咲き山』という有名な絵本があり、そちらにはやまんばが登場するので、そちらとの混同だったかもしれませんね
23:32 黒川さん「お坊さんは食べないんだっていう…」冷静なツッコミ、落語の語りみたいで笑っちゃいましたw
仏教、法力の偉大さを説く目的の物語だったのではないかなと。
能だと山姥は元々人間で、嫉妬や怒りに狂って鬼になっちゃったパターンだから、普段の振る舞いは人間、むしろ鬼になった自分を恥じて姿を消していく哀しい話だったりしますよね…。対して、トンチを利かせてやっつける展開は、庶民的センスを感じる民話の魅力ですよねー。
ずっと後ろのぬいがデコ付き合わせてるのがwww
初めて拝見しました。かたや圧倒的な知識量、かたや一般代表くらいの差があって、見る側がマニアでも初心者でも楽しめるようになっていて面白いですね。
36:27 ここがまじで好き 知識ある人特有のギャグ、最高
高橋さんには、アンリ・ルソーみたいな情熱を感じますね
今回も面白かったです!黒川さんの「面白いものみつけた!聞いて聞いて!」感がすごく伝わってきます次回も楽しみにしています!
三枚のお札は類型が色々と見られるようで、私もロシア民話発祥だという「バーバ・ヤガー」の話が類型であるんですよね。絵本を持っているのですが、何故か昔から好きです。「バーバ・ヤガー」(あるいはバーバ・ヤーガ)は様々な話に出てくるのですが、日本で言うところの山姥にピッタリ合うんですよね。土地が違ってもこういう類型が現れるのは面白いと思いました。
この回に出てきた西郊民俗は国会図書館デジタルアーカイブがあるので、家にいながらあの衝撃のイラストを見ることが出来る
ちょい昔だけどエンタの神様でもリアクションに困る波田陽区とかヒロシとかのシュール系をトリに置くもんねジャンプも学術誌も同じか
37:18の「人なんだよそれは!!」でずっと笑ってる
人文ではなく、理系の学会発表にも、なんというか「イロモノ」枠があるみたいで、トンデモ系の発表を一緒くたにした会場があるそうです。そこを見るのが楽しみの一線の学者さん達もいるそうでw
性格悪くて好きですw
このチャンネルのキャラ「ピンクのキツネくん」の名前にポーンポーン…いや「コーンコーン」がちょうど良すぎる
33:41 ポーン・ポーン…私の地元にあるやつかもしれません…w顔がへのへのもへじになってます。そういう名前だとは知らなかったです。あと、キューン・キューンも見たことあるかも……w
今回のラジオはいつにも増してゆるゆるでとても面白かったです!特に『ポーンポーン』があまりにも衝撃的な見た目で忘れられませんw
近所のおじさんの奇行の雑考がきになります(笑)今回もお二人の掛け合い、大変楽しかったです!
地元の人も(それはどう見ても人だろうがよ)と思いながら「ヒド」って訛った言い方で答えたのかなと思うとじわじわきますね
黒川さんがいきいきしていてこちらも生きる気力が湧いてきました。医薬品か?
『西郊民俗』概要欄のリンクを辿ると国会図書館デジタルコレクション(送信サービス)に飛べますが、送信サービスを利用するには国会図書館の登録利用者カードが必要なので登録には東京本館、関西館に行かないといけないみたいです。今僕は利用しており、家のPCで見れるので休日が昔の雑誌漁りに潰れているのでかなり沼です。文献下に日本の古本屋の直リンがあり、あれば買えてしまいます。
鬼婆の文化レベルが人並みなのは元の住人だった人を食ったから人並みの家に住んでるのかな、とふと思いました
もう次回が楽しみでならない。週二回で更新してほしさあるw新聞の後ろに載ってる四コマ漫画みたいな面白さがある
熱情的に見つめ合い今にも口付けを交わそうとする堀×水カプに目を惹かれてしまった
完全にうすた京介先生が動画上げたものだと思ってた投稿者の名前を見てビックリした
子供の時たんぼにキラキラのキューンキューンありました❗️ズドーンドンドンらしき音も聞いたことがあります。広島県ですが。
今回もめっちゃ面白いです!こんな本が存在してたんだ…読みてぇ…!
国立図書館に収蔵されていてID(無料)持っていればオンラインで読めることがわかりました。面白い論文?を教えていただきありがとうございます。なお、高橋敏弘さんは松竹の社長と同姓同名で検索しても経歴等よくわからない方でした。
楽しみに待ってました!
いつも楽しく拝見していますが、今回もめちゃくちゃ面白かったです!需要あります😂❤❤❤
8:00 できらぁ
できらぁ!
高橋先生の次回作をたのまちしてます!
思っちゃったんだからしょうがない「高橋さんは研究者というより研究対象」
9:45 ここで高評価押しました。
山姥は子どもの頃にまんが日本昔ばなしでみた「牛方と山姥」が印象的で覚えています。キャラクターと話し方が特徴的で、怖いのにお茶目さもあって忘れられないです笑彼女はかまどを(多分)使っていたからこれまた文化レベル高いですね…!
本所七不思議と言えば、宮部みゆき先生の「本所深川ふしぎ草子」を思い出した私が通りますよっと。
ピューと吹くジャガーが好きすぎてジャガーさんのためにジャンプ毎週買ってました(その話すると「おまけじゃん」って言われる)あと全巻持ってましたし映画も観に行きました世代一緒すぎて最初からめちゃめちゃ引き込まれました…良き…!!サムネ保存したいですw
妖怪の話の次にポーンポーンが来るから絵面もあってこっちも妖怪な感じがしてくるw
15:35安楽椅子探偵でパッと思い出すのは、高木彬光の「成吉思汗の秘密」「邪馬台国の秘密」(探偵・神津恭介)がそうですね。
本所七不思議を扱ったパラノマサイト、めちゃくちゃ面白いゲームです!10時間くらいでクリアできるので皆さんぜひ🫶
サムネと内容がドストライク
25:26 呪い(のろい)というより呪い(まじない)かな
今回は語りもくだけた感じで、全体的に”巻末”回に感じました。扱ってる内容上留意点が多いのでたまにはこういう「ホンマでっか?」紹介もアリかなと個人的には思います。
本所七不思議といえば三代目歌川国輝の浮世絵が有名ですね!特に足洗いのインパクトは絶大です!
ガイラーゴ系のやつは蛙子の訛りでオタマジャクシの事なんだろーなーって想像ついた。ナメクジっぽいし、あの形から蛙になる変態は昔の人にとったらかなり奇妙だしまさに化けるわけだから化け物として扱われるようになるのもわかるもんな。一部、坂を転がってくるとかいう話がついてるのもツチノコの特徴が混ざってて、色々混ざって話がデカくなってってそうで怪談に尾ひれがついてく経緯を想像できて面白いね。
「ヒド」は東北訛りを再現した表現なのかもしれませんね
なんかこの怪異を追う男の情熱って、高野秀行さんのムベンベを思い出す。
「キャメロットガーデンの少女」という洋画でも三枚のお札みたいに呪物を使って逃走するシーンがあるのでよかったら見てみてほしいです三枚のお札は子供の頃から知っていて日本の文化だと思っていたので欧米にも同じようなお話があるのかとで気になっていました
マジで日本昔ばなしは復活させるべき笑あれで、大体昔の寓話や道徳を学ばされた😅
三枚のお札って知らない話だなって思って聞いてたら、めっちゃ聞いた事あるやつだったw
本所七不思議はパラノマサイトでゲーム化してますね。
今回の話ゆるかわいくて好きw 1988年の掲載なら高橋先生今ご存命かな。ゲスト出演してほしい♪ 黒川きゅんは益々かわいいし包容力の具現化浦下くんには無限に癒されてほっこり。
小豆洗いって平成の『妖怪大戦争』とかゲゲゲのイメージで男性だと思っていましたあと、「キューンキューン」と聞いて「私の彼はパイロット」と思ったのは私だけじゃないはず
呪的逃走の元ネタは古事記の黄泉比良坂なのでは…?
黄泉のイザナミから逃げるイザナギ、のお話しですね自分も似ていると思いました
呪的逃走の話を聞いて思い出すのは、イザナミとイザナキが黄泉の国で再会し、イザナミが放つ黄泉の国の餓鬼などから逃れるために、イザナキが投げたものが変化して足止めになり、なんとか黄泉の国を脱出出来たという話。
サムネにまずワロタw
ズドーンドンドンはアセチレンを発生させて定期的に爆発させ爆音を出す装置かも知れないと思いました。この装置は結構な破裂音が響きます。
サムネジャガーさんwww
王様はロバ・・・
ヒドで腹抱えて笑った
3という数字は仏教においては吉祥を表したり、中道をあらわしたり、色々と意味があるようですが、昔話に出てくる3という数字とも何か関係があるのかもしれないですね。
論文から黒川さんが目指してるおもしろ不思議おじさんの匂いがする
子泣き爺も実態は近所のジジイの奇行らしいし結構的を得ているかもw
本所七不思議は「パラノマサイトFILE23本所七不思議」というゲームで知ったので、黒川さんの解釈や妄想で話を繋げるとしたらどうなるのかきいてみたいです。
サムネよw
ガイラゴってカエルって意味なんだ。じゃあ、近所のガジャガって所、カエルの居る場所って意味かもなあ。小川の有る藪と田んぼのあたりだし。長年、なんでガジャガっていうんだろう?って謎だった。
ポーンポーン、夢に出てきそうで嫌
コレダモンナー!!
なんとなく「と学会」というのを思い出してしまった(^^;;
磯部磯兵衛の話してる!?
ポーンポーンがエレンの最終形態みたい
おもしろかった。左の方が絶対的に予備知識が足りてない状態で出された謎なぞの答えあわせをじらされるところだけ、つらかった。何回か似た質問をする間に相手がその分野にどれだけの興味や知識があるのかはかってくれとやきもきした。
四回くらいサムネ素通りした…
要するに山姥は文化レベルが高いけど物理法則は無視してくるわけね
34:19 ここ声みたいなの入ってません?
ポポーンポーンポポーン ポポーンポーンポポーン ポポポーンポポ ポポーンポポ ポポーンポーンポポーン ポーンポポポーンポ ポーンポーンポーンポ ポポポーン ポポーンポポーンポーン ポポ ポーンポーンポーンポポーン ポポーンポポ ポポ ポポーンポポーンポポーン ポーンポポーンポポ ポポ ポポーンポポポ ポポーンポポーンポ ポポーンポポ ポポ ポポポーンポポ ポポポポーン ポポポーンポ ポポポーン ポポーンポポーンポーン ポーンポポーンポポ ポポーンポポーンポーン ポポ ポーンポーンポーンポポーン ポーンポーンポポーン ポーンポポポーンポ ポーンポーンポポーンポ ポポーンポポ ポーンポーンポーン ポポーンポポ ポポ ポーンポポポ ポーンポーンポポーンポ ポポポポーン ポーンポポーンポポーン ポーンポポポーン ポポポーンポーン ポポーンポポーン ポポーンポポーンポ ポーンポーンポポ ポポ ポポーンポポーンポ ポポーンポーンポーン ポーンポーンポポーンポ ポーンポーンポポポーン ポポポーンポーンポ ポポーンポーンポ ポーンポーンポポーンポ ポーンポ ポポーンポ ポポポ ポポーンポポーンポポーン ポーンポポーンポポーン ポポポ ポーンポポーンポ ポポポーンポポーン ポーンポーンポ ポポポポーン ポポーンポポーンポーン ポーンポポーンポポ ポポーンポ ポポーン ポポポ ポーンポーンポーンポポーン ポポポーンポポ ポポーンポーンポーン ポポーンポポ ポポーン ポポーンポポーンポーン ポポポポーン ポーンポーンポーン ポーンポ ポポーンポポーンポーン ポポ ポーンポーンポポーンポ ポポポーン
ヒドww
ゴルゴ13も巻末だけどギャグからは遠いな
【参考文献のリンク】
◯朝里樹2022『日本怪異妖怪事典 東北』(笠間書院)
amzn.to/3Diy7fu
◯高橋敏弘1988「怪異雑考(一)―式神について―」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第124号)
◯高橋敏弘1988「怪異雑考(二)―本所七不思議―」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第125号)
◯高橋敏弘1989「怪異雑考(三)―鬼婆―」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第126号)
◯高橋敏弘1989「怪異雑考(四)―新・妖異変Ⅰ―」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第127号)
◯高橋敏弘1989「山形県内の案山子的呪物」(西郊民俗談話会『西郊民俗』第129号)
ci.nii.ac.jp/ncid/AN00086422
◯西郊民俗談話会
seikouminzoku.sakura.ne.jp/
◯『ピューっと吹くジャガー』
amzn.to/3NMJkv5
◯『ギャグマンガ日和』
amzn.to/3JzNdAO
◯『いぬまるだしっ』
amzn.to/46n0pD3
◯『磯部磯部絵物語』
amzn.to/46n0JBL
【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】
狐のアクリルキーホルダー
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534
狐の折りたたみ傘
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643
狐の手ぬぐい
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
学術論文としては体をなさず、いわゆる「キワモノ」「イロモノ」として扱われうるところを、「巻末マンガ」という視点に置くことでそのアマチュアネスを肯定的に読み替える、黒川さんお上手です
高橋敏弘氏は本業は古本屋ですね。SF業界や古本業界でもいろんな意味で有名な人らしいです。
やっぱり同一人物ですかね。あまりにも所業が似かよっていたもので。。。
@@gareon2^_^
😅😮😅😉😅
安楽椅子探偵、民俗学好き、古本屋ってリアル京極堂やん。神主やってたらパーフェクト
「この動画需要あんのか?」
すっげー面白いですよ!!!
『モチモチの木』と作者・挿絵家が同じ作品に『花咲き山』という有名な絵本があり、そちらにはやまんばが登場するので、そちらとの混同だったかもしれませんね
23:32 黒川さん「お坊さんは食べないんだっていう…」
冷静なツッコミ、落語の語りみたいで笑っちゃいましたw
仏教、法力の偉大さを説く目的の物語だったのではないかなと。
能だと山姥は元々人間で、嫉妬や怒りに狂って鬼になっちゃったパターンだから、普段の振る舞いは人間、むしろ鬼になった自分を恥じて姿を消していく哀しい話だったりしますよね…。
対して、トンチを利かせてやっつける展開は、庶民的センスを感じる民話の魅力ですよねー。
ずっと後ろのぬいがデコ付き合わせてるのがwww
初めて拝見しました。
かたや圧倒的な知識量、かたや一般代表くらいの差があって、見る側がマニアでも初心者でも楽しめるようになっていて面白いですね。
36:27 ここがまじで好き 知識ある人特有のギャグ、最高
高橋さんには、アンリ・ルソーみたいな情熱を感じますね
今回も面白かったです!
黒川さんの「面白いものみつけた!聞いて聞いて!」感がすごく伝わってきます
次回も楽しみにしています!
三枚のお札は類型が色々と見られるようで、私もロシア民話発祥だという「バーバ・ヤガー」の話が類型であるんですよね。絵本を持っているのですが、何故か昔から好きです。「バーバ・ヤガー」(あるいはバーバ・ヤーガ)は様々な話に出てくるのですが、日本で言うところの山姥にピッタリ合うんですよね。土地が違ってもこういう類型が現れるのは面白いと思いました。
この回に出てきた西郊民俗は国会図書館デジタルアーカイブがあるので、家にいながらあの衝撃のイラストを見ることが出来る
ちょい昔だけどエンタの神様でもリアクションに困る波田陽区とかヒロシとかのシュール系をトリに置くもんね
ジャンプも学術誌も同じか
37:18の「人なんだよそれは!!」でずっと笑ってる
人文ではなく、理系の学会発表にも、なんというか「イロモノ」枠があるみたいで、トンデモ系の発表を一緒くたにした会場があるそうです。そこを見るのが楽しみの一線の学者さん達もいるそうでw
性格悪くて好きですw
このチャンネルのキャラ「ピンクのキツネくん」の名前にポーンポーン…いや「コーンコーン」がちょうど良すぎる
33:41
ポーン・ポーン…私の地元にあるやつかもしれません…w
顔がへのへのもへじになってます。
そういう名前だとは知らなかったです。
あと、キューン・キューンも見たことあるかも……w
今回のラジオはいつにも増してゆるゆるでとても面白かったです!特に『ポーンポーン』があまりにも衝撃的な見た目で忘れられませんw
近所のおじさんの奇行の雑考がきになります(笑)
今回もお二人の掛け合い、大変楽しかったです!
地元の人も(それはどう見ても人だろうがよ)と思いながら「ヒド」って訛った言い方で答えたのかなと思うとじわじわきますね
黒川さんがいきいきしていてこちらも生きる気力が湧いてきました。医薬品か?
『西郊民俗』概要欄のリンクを辿ると国会図書館デジタルコレクション(送信サービス)に飛べますが、送信サービスを利用するには国会図書館の登録利用者カードが必要なので登録には東京本館、関西館に行かないといけないみたいです。
今僕は利用しており、家のPCで見れるので休日が昔の雑誌漁りに潰れているのでかなり沼です。文献下に日本の古本屋の直リンがあり、あれば買えてしまいます。
鬼婆の文化レベルが人並みなのは元の住人だった人を食ったから人並みの家に住んでるのかな、とふと思いました
もう次回が楽しみでならない。週二回で更新してほしさあるw
新聞の後ろに載ってる四コマ漫画みたいな面白さがある
熱情的に見つめ合い今にも口付けを交わそうとする堀×水カプに目を惹かれてしまった
完全にうすた京介先生が動画上げたものだと思ってた
投稿者の名前を見てビックリした
子供の時たんぼにキラキラのキューンキューンありました❗️
ズドーンドンドンらしき音も聞いたことがあります。
広島県ですが。
今回もめっちゃ面白いです!
こんな本が存在してたんだ…読みてぇ…!
国立図書館に収蔵されていてID(無料)持っていればオンラインで読めることがわかりました。面白い論文?を教えていただきありがとうございます。
なお、高橋敏弘さんは松竹の社長と同姓同名で検索しても経歴等よくわからない方でした。
楽しみに待ってました!
いつも楽しく拝見していますが、今回もめちゃくちゃ面白かったです!需要あります😂❤❤❤
8:00 できらぁ
できらぁ!
高橋先生の次回作をたのまちしてます!
思っちゃったんだからしょうがない
「高橋さんは研究者というより研究対象」
9:45 ここで高評価押しました。
山姥は子どもの頃にまんが日本昔ばなしでみた「牛方と山姥」が印象的で覚えています。
キャラクターと話し方が特徴的で、怖いのにお茶目さもあって忘れられないです笑
彼女はかまどを(多分)使っていたからこれまた文化レベル高いですね…!
本所七不思議と言えば、宮部みゆき先生の「本所深川ふしぎ草子」を思い出した私が通りますよっと。
ピューと吹くジャガーが好きすぎてジャガーさんのためにジャンプ毎週買ってました(その話すると「おまけじゃん」って言われる)
あと全巻持ってましたし映画も観に行きました
世代一緒すぎて最初からめちゃめちゃ引き込まれました…良き…!!
サムネ保存したいですw
妖怪の話の次にポーンポーンが来るから
絵面もあってこっちも妖怪な感じがしてくるw
15:35
安楽椅子探偵でパッと思い出すのは、高木彬光の「成吉思汗の秘密」「邪馬台国の秘密」(探偵・神津恭介)がそうですね。
本所七不思議を扱ったパラノマサイト、めちゃくちゃ面白いゲームです!10時間くらいでクリアできるので皆さんぜひ🫶
サムネと内容がドストライク
25:26 呪い(のろい)というより呪い(まじない)かな
今回は語りもくだけた感じで、全体的に”巻末”回に感じました。
扱ってる内容上留意点が多いのでたまにはこういう「ホンマでっか?」紹介もアリかなと個人的には思います。
本所七不思議といえば三代目歌川国輝の浮世絵が有名ですね!特に足洗いのインパクトは絶大です!
ガイラーゴ系のやつは蛙子の訛りで
オタマジャクシの事なんだろーなーって想像ついた。
ナメクジっぽいし、あの形から蛙になる変態は昔の人にとったらかなり奇妙だし
まさに化けるわけだから化け物として扱われるようになるのもわかるもんな。
一部、坂を転がってくるとかいう話がついてるのも
ツチノコの特徴が混ざってて、色々混ざって話がデカくなってってそうで
怪談に尾ひれがついてく経緯を想像できて面白いね。
「ヒド」は東北訛りを再現した表現なのかもしれませんね
なんかこの怪異を追う男の情熱って、高野秀行さんのムベンベを思い出す。
「キャメロットガーデンの少女」という洋画でも三枚のお札みたいに呪物を使って逃走するシーンがあるのでよかったら見てみてほしいです
三枚のお札は子供の頃から知っていて日本の文化だと思っていたので欧米にも同じようなお話があるのかとで気になっていました
マジで日本昔ばなしは復活させるべき笑あれで、大体昔の寓話や道徳を学ばされた😅
三枚のお札って知らない話だなって思って聞いてたら、めっちゃ聞いた事あるやつだったw
本所七不思議はパラノマサイトでゲーム化してますね。
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小豆洗いって平成の『妖怪大戦争』とかゲゲゲのイメージで男性だと思っていました
あと、「キューンキューン」と聞いて「私の彼はパイロット」と思ったのは私だけじゃないはず
呪的逃走の元ネタは古事記の黄泉比良坂なのでは…?
黄泉のイザナミから逃げるイザナギ、のお話しですね
自分も似ていると思いました
呪的逃走の話を聞いて思い出すのは、イザナミとイザナキが黄泉の国で再会し、イザナミが放つ黄泉の国の餓鬼などから逃れるために、イザナキが投げたものが変化して足止めになり、なんとか黄泉の国を脱出出来たという話。
サムネにまずワロタw
ズドーンドンドンはアセチレンを発生させて定期的に爆発させ爆音を出す装置かも知れないと思いました。
この装置は結構な破裂音が響きます。
サムネジャガーさんwww
王様はロバ・・・
ヒドで腹抱えて笑った
3という数字は仏教においては吉祥を表したり、中道をあらわしたり、色々と意味があるようですが、昔話に出てくる3という数字とも何か関係があるのかもしれないですね。
論文から黒川さんが目指してるおもしろ不思議おじさんの匂いがする
子泣き爺も実態は近所のジジイの奇行らしいし結構的を得ているかもw
本所七不思議は「パラノマサイトFILE23本所七不思議」というゲームで知ったので、黒川さんの解釈や妄想で話を繋げるとしたらどうなるのかきいてみたいです。
サムネよw
ガイラゴってカエルって意味なんだ。じゃあ、近所のガジャガって所、カエルの居る場所って意味かもなあ。小川の有る藪と田んぼのあたりだし。長年、なんでガジャガっていうんだろう?って謎だった。
ポーンポーン、夢に出てきそうで嫌
コレダモンナー!!
なんとなく「と学会」というのを思い出してしまった(^^;;
磯部磯兵衛の話してる!?
ポーンポーンがエレンの最終形態みたい
おもしろかった。左の方が絶対的に予備知識が足りてない状態で出された謎なぞの答えあわせをじらされるところだけ、つらかった。何回か似た質問をする間に相手がその分野にどれだけの興味や知識があるのかはかってくれとやきもきした。
四回くらいサムネ素通りした…
要するに山姥は
文化レベルが高いけど
物理法則は無視してくるわけね
34:19 ここ声みたいなの入ってません?
ポポーンポーンポポーン ポポーンポーンポポーン ポポポーンポポ ポポーンポポ ポポーンポーンポポーン ポーンポポポーンポ ポーンポーンポーンポ ポポポーン ポポーンポポーンポーン ポポ ポーンポーンポーンポポーン ポポーンポポ ポポ ポポーンポポーンポポーン ポーンポポーンポポ ポポ ポポーンポポポ ポポーンポポーンポ ポポーンポポ ポポ ポポポーンポポ ポポポポーン ポポポーンポ ポポポーン ポポーンポポーンポーン ポーンポポーンポポ ポポーンポポーンポーン ポポ ポーンポーンポーンポポーン ポーンポーンポポーン ポーンポポポーンポ ポーンポーンポポーンポ ポポーンポポ ポーンポーンポーン ポポーンポポ ポポ ポーンポポポ ポーンポーンポポーンポ ポポポポーン ポーンポポーンポポーン ポーンポポポーン ポポポーンポーン ポポーンポポーン ポポーンポポーンポ ポーンポーンポポ ポポ ポポーンポポーンポ ポポーンポーンポーン ポーンポーンポポーンポ ポーンポーンポポポーン ポポポーンポーンポ ポポーンポーンポ ポーンポーンポポーンポ ポーンポ ポポーンポ ポポポ ポポーンポポーンポポーン ポーンポポーンポポーン ポポポ ポーンポポーンポ ポポポーンポポーン ポーンポーンポ ポポポポーン ポポーンポポーンポーン ポーンポポーンポポ ポポーンポ ポポーン ポポポ ポーンポーンポーンポポーン ポポポーンポポ ポポーンポーンポーン ポポーンポポ ポポーン ポポーンポポーンポーン ポポポポーン ポーンポーンポーン ポーンポ ポポーンポポーンポーン ポポ ポーンポーンポポーンポ ポポポーン
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ゴルゴ13も巻末だけどギャグからは遠いな