距離走やフルマラソンの終盤に体に起こっていること

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 10

  • @ぐし-y1g
    @ぐし-y1g Месяц назад +1

    参考になる動画ありがとうございます。
    私は先日練習を追い込み過ぎて、ハンガーノック(低血糖)ぎみになったのですが、心拍数が上がり、練習中止後もしばらく下がらず辛かったです😅
    番外⑤心拍数が上がり、ペースは(もちろん)下がる
    ケースですね。。。
    これから寒くなります。「低血糖→低体温」の一番キツい状況に陥らないように、皆様、気を付けましょう😄

  • @uoe_ai
    @uoe_ai Месяц назад +1

    2の心拍ドリフトに関して、筋疲労の影響もあると思いますが、体温上昇や脱水の問題もありますね。
    体温調節のために筋肉に行き渡る血液の量が減ったり、発汗のために水分量が減り血液の粘性が増すことで心臓の一回拍出量が下がってしまうということが知られています。
    高温環境での話になりますが、水分補給をすることで一回拍出量の低下と心拍数の上昇をある程度抑えられるという研究があるようです。

  • @みすたーはむすたー
    @みすたーはむすたー Месяц назад

    いつも有益な動画ありがとうございます、そこで質問があります、フォアフットの選手はジョグにおいてもフォアフットで練習しているのでしょうか?

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  Месяц назад

      いつもありがとうございます!接地はペースが上がるほど自然につま先寄りになるので、ジョグの時は踵寄りになっているはずです!

    • @みすたーはむすたー
      @みすたーはむすたー Месяц назад

      @runlab_trex_wb ありがとうございます!

  • @HT-cn6ec
    @HT-cn6ec Месяц назад

    大変参考になりました。ご回答ありがとうございます🙇。
    ちなみにフルマラソンの心拍はどれくらいで走られますか?(最大心拍数に対して何%くらい?)
    ピーキングが上手くいくと
    いつもと同じ心拍数でもスピードが速くなるのか
    いつもより高い心拍数が維持できるのか
    どちらなのでしょうか?

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  Месяц назад

      フルの時は、ピーキングがうまく行った時は190近くまで上がっています!
      >いつもより高い心拍数が維持できる
      こちらになると思います!

  • @JIggyUhh
    @JIggyUhh Месяц назад +1

    タイムリーな事に先週末のレースでレアな現象を体験しました!
    スタートからいきなり心拍ゾーン5、その後ゴールまで4と5を繰り返してました
    ペースは自己vdotのEペースとMペースの丁度中間くらいだったので、特に息も上がらず30km過ぎても結構な余裕がありました
    今回大幅PB更新だったんですが、思い返せば過去30km走の練習でPB出した時もこの現象が起こってました
    これは一体体に何が起こってるんでしょうか?
    体感はかなり楽なのに心拍数だけ見れば異常なので正直気持ち悪くて仕方ありませんw😂

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  Месяц назад +1

      それはとても良い状態だと思います!高い心拍が維持できるのは、ピーキングがうまく行っていたりして、調子が良い証拠です!