瞬時にクルマのポテンシャルを把握してスーパータイムをマークするプロのテクニックとは・・・

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  • Опубликовано: 14 май 2019
  • 初めて乗るクルマでも、ポンと乗ったクルマで凄いタイムを出すプロレーシングドライバー。
    今回コメントしてもらったのは、青木孝行選手、井入宏之選手、菊地靖選手、佐々木雅弘選手、谷口信輝選手、山田英二選手という6名にインタビュー。
    さて、彼らは一体何を感じ、どんな方法で短時間でマシンのポテンシャルを把握して、ブレーキングポイントやコーナリングスピードを決めているのか。
    それを参考にすれば、マイカーでのサーキット走行はもっと安全に、効率良く好タイムが出せるはずだ!
  • Авто/МотоАвто/Мото

Комментарии • 45

  • @sukiboze1080
    @sukiboze1080 4 года назад +9

    山田英二って書いてあって気が付かなかったけど、
    本編見たらラーマン出てて嬉しかった。

  • @langraybash388
    @langraybash388 5 лет назад +23

    毎度毎度の良い企画インタービュー。ありがとうございます。

  • @user-bx1ud1vk1k
    @user-bx1ud1vk1k 3 года назад +2

    これ見てなかった 良い動画です
    ほんとプロは凄いです

  • @gossam2008
    @gossam2008 5 лет назад +4

    ベスモの御老公コーナーとかマージンを持ちながらオーナーとタイムアタック勝負してるんだからすごい

  • @en35en
    @en35en 5 лет назад +8

    いつも面白くてタメになる動画ありがとうございます。
    レーシングドライバーって…すこくかっこいい。
    菊地靖選手は身長が同じなので、勝手に親近感がわいて好きです(笑)

  • @kinomacg4
    @kinomacg4 5 лет назад +7

    コースイン1周目は情報取得に充てるというのは、自分の命を守るためにも大事。
    どんなに完璧に調整・セッティングしたとしても、人間なのでミスもあるだろうし、なによりコースの状況も時にめまぐるしく変わるし。
    自動車メーカーのテストドライバーの人たちも、まず1周目は、コースの状態(風、落下物、濡れ)、車の状態(ステア、ブレーキ、ギアの具合)、周りの車の状況(自分が走りたいペースより遅い奴がいるかとか)、自分の体の調子を比較的低速で様子見した後本番に行くと聞いたことがありますね。丁寧な人は休憩後に再度コースインした直後もやはり上記のルーティンをやるそうです。

  • @kei-wc3rb
    @kei-wc3rb 5 лет назад

    6名の方たちはハイチューンな車の話ですけど、
    大井さんの話は以前のタイの公道レースに挑戦を見ると納得しますね。
    どんな車でも、その車でどこまでのことをしてやれるかなんですね。

  • @naochanroadster
    @naochanroadster 5 лет назад +18

    色々なプロが色々なことを言っていますが、事前に得られた情報(アウトラップ含む)を分析して、それを元にブレーキングポイントとか車輌特性を瞬時に掴むことが出来るのはノーマルの軽自動車からチューニングカー、果ては競技車輌まで色々なクルマで走った経験があって、それを元に事前に得られた情報と比較出来るからなんですよね。
    そこが絶対に埋まらないプロとアマチュアの差。
    逆に言えばアマチュアが少しでもプロに近づく為には色々な車種、コンディションを少しでも多く経験することですね。

  • @masa19810106
    @masa19810106 5 лет назад +33

    なんでだろラーマン好きだわぁ~。

    • @KIRISUTE33
      @KIRISUTE33 5 лет назад +9

      k-hara motorcycle movies
      あの人カメラ回って無い所は凄く腰が低い紳士的な人だからね
      カメラ向けたらいきなりアレに変わるから面白いよ

    • @windamu9038
      @windamu9038 5 лет назад +6

      @@KIRISUTE33video optionのカメラ限定でラーマンになるw
      ほかのカメラだとターザンだからねぇ
      使い分けがハッキリしてて良い人感溢れ出る

  • @tasa6212
    @tasa6212 5 лет назад +2

    ノーマルシート、3点式ベルトの車でサーキット走行をするときのコツはありますか?

    • @ohisan
      @ohisan  5 лет назад +10

      ルーズなシートで走る場合は、どうしてもカラダの位置がずれるので1ノッチ前で走ります。
      3点ベルトもカラダの固定が困難なので、その分余裕を持って走るしかないですね。

  • @Nahi1122
    @Nahi1122 5 лет назад +3

    18:25 最近は差し込んで接続するロールバーが流行りなんですか?

  • @sanume600
    @sanume600 5 лет назад +5

    谷口信輝選手運転時に助手席側で「LARK」らしきモノが転がってるのが気になって‥、戻って見直しする事にw

    • @taikingjp9553
      @taikingjp9553 5 лет назад +1

      san ume
      赤ラークかと思って見直したら、違うかったw
      シルバーかな?

  • @junkcars5142
    @junkcars5142 5 лет назад +1

    やっぱり8割9割くらいってのは動物として危険を察知する感覚からはプロもアマも変わりないんですね。
    ただ限界と感じるのがどれくらいか、という物差しの差があるだけで、その差がどれだけ大きいのか、ってことなんですね。
    自分はヘタレなので、8割くらいで走った方が、早く走れてる気がします(笑)

  • @user-bn9oj9bj3o
    @user-bn9oj9bj3o 5 лет назад +28

    ラーマンの真面目な回答

    • @14mattiify
      @14mattiify 5 лет назад +3

      V-OPTじゃないから!?

  • @toshi6292
    @toshi6292 3 года назад +1

    大井ちゃんの服、毛玉?

  • @ronymac2
    @ronymac2 5 лет назад +3

    セッティングを変更した後などにポンとタイムを縮めるプロの方はすごいなと思います。変更前も100%だったはずなのに、変更後にどこでまだいけるかを見つけ出し実行できるってすごいことだと思います。凡人は変更して、様子見て、慣れて、タイムが縮むのは一体いつやねん、みたいな感じだと思います。

  • @ChariEL-JP
    @ChariEL-JP 5 лет назад +1

    まだ全部拝見できてはないのですが
    言ってらっしゃった内容では谷口さんが一番車に対して、
    何よりオーナーに対して紳士的だなと
    心から感じました

  • @daigo0915
    @daigo0915 5 лет назад +3

    要は普通の事をしてるだけね。
    ただ読みの正確性・運転操作の正確性が一般人と大きく違う

  • @indoorReport_RI45
    @indoorReport_RI45 5 лет назад +4

    プロは最初は車を知り、様子見て感覚とタイミングを掴んでからアタックに入るんですねー💭💭
    大井さんはどうしてます?💭💭

    • @ohisan
      @ohisan  5 лет назад +7

      オレのは・・・再生リスト「ドライビングテクニック」とか「タイムアタック」で観てください!

  • @user-kr6rr9mn9m
    @user-kr6rr9mn9m 5 лет назад +7

    加茂さん そんな髪型してたらハゲちゃいますよ。マジで

  • @sukex27
    @sukex27 5 лет назад +4

    ラーマンもまともな事を言うんだな

  • @user-mitt_E531
    @user-mitt_E531 5 лет назад +3

    山田英二って誰だよって思ってたらラーマンかよw

  • @nirv7033
    @nirv7033 5 лет назад +2

    新車のテストはレーシングドライバーにやってほしい、レーシングドライバーはあまりメーカーの思惑に流されないでほしい

  • @sol4817
    @sol4817 5 лет назад +1

    5:39 千葉君???

  • @cha-wan8210
    @cha-wan8210 5 лет назад +4

    勿論、へたっぴなのが原因ですが、毎回1つ前のコーナーが上手く行ったり行かなかったりで、次のコーナーの突っ込みスピードが違う気がして、ブレーキングポイントを悩んでしまうんです。
    車が重量級なのでフェードも周回ごとに気になります。
    いろいろな原因で周回ごとにプレーキングポイントが変わる気がするのですが、それぞれどのように判断されていますか?

    • @naochanroadster
      @naochanroadster 5 лет назад +3

      大井さんじゃないですけど良ければ。
      まずは一つ前のコーナーが上手く走れない原因をキチンと考えて毎週上手く走れるようになること。
      進入スピードが毎回違ったり、ラインが違ったりと言った原因が必ずあるはず。
      そこさえ解決出来れば後はブレーキ含むクルマからの情報を五感でしっかり感じてフェードしてきたならそれに応じてブレーキング開始位置を手前にするだけなので難しくはないですよね。

    • @yutas8710
      @yutas8710 5 лет назад +6

      ブレーキを踏み始めのポイントで考えるから、失敗するのです。ブレーキの終了ポイントを決めて逆算して踏むようにすると、マージンが取れて失敗が無くなります。これ、谷口さんがaout sportsのインタビューで言っていたことで、「状況に応じて、ブレーキングポイントや踏力は変える。ただし、ブレーキングの終了ポイントは変えてはならない。」と、おっしゃってましたよ。

    • @stkc30a39
      @stkc30a39 5 лет назад +2

      6〜7割のペースできちんとブレーキのリリースポイントとその時の車速をコントロール出来るようになれば、あとはそれを少しずつ上げてくだけなんで、1回ペース落として走るのも練習になるかもです。

  • @beishist
    @beishist 3 года назад +1

    ラーマンのコメントってカッコいいと思っちゃダメなヤツ?
    踏み切る人のコメントですよ。
    初手のキャラクターがね…
    俺は尊敬する

  • @simanekop
    @simanekop 3 года назад

    話聞いて感じたのは
    ゴルフ選手もだけどプロは同じ動作(スイング)をしようとして同じ動作(スイング)ができる。アマは毎回ぶれる。
    狙って同じことを高い精度で繰り返せることだと思った。
    前回はここまで踏めたから今回は、って毎回同じラインをトレースできるような腕でないと
    結果が違ったときに原因の切り分けなんかできないよ

  • @ddr64ttt
    @ddr64ttt 5 лет назад

    富士だとわかる おっさん now

  • @user-mu5kg7uf8w
    @user-mu5kg7uf8w 5 лет назад +18

    どんだけ広告入れるんですか!
    ( ̄ー ̄)

  • @user-fr2wi6sn1x
    @user-fr2wi6sn1x 5 лет назад

    青木さん曇りで撮影なのにサングラスは、ないでしょ

    • @indoorReport_RI45
      @indoorReport_RI45 5 лет назад +1

      おはやしさん 青木選手のトレードマーク…?

    • @blueblood8174
      @blueblood8174 5 лет назад +2

      立ち話だから、いーじゃん 笑

    • @SuperPi3.14
      @SuperPi3.14 4 года назад +2

      おはやしさん 偏光サングラスかも?

  • @sukiboze1080
    @sukiboze1080 4 года назад +4

    山田英二って書いてあって気が付かなかったけど、
    本編見たらラーマン出てて嬉しかった。