これはREVSPEED DVD時代のコンテンツです。 登場人物は、当時のREVSPEED編集長である加茂氏、モータージャーナリストとして出世中の山田弘樹氏、そしてメインはゲーム界のライター 鈴木昭秀氏。楽しいトークをお楽しみください。 This is the content of the REVSPEED DVD. The characters are Mr. Kamo, the editor of REVSPEED at the time, Mr. Hiroki Yamada, a motor journalist, and Mr. Akihide Suzuki, who is a game writer. Please enjoy the fun talk.
Авто/Мото
![Eminem - The Death of Slim Shady [Graveyard Album Trailer]](http://i.ytimg.com/vi/vOJD-6vQpXU/mqdefault.jpg)
これらはとても大事な事ですね。
良い動画だと思います。
これは凄い大切なことですね！自分もこの間走行会デビューしたので参考にします。
大井さんにはぜひ走行会で必要な道具紹介やって欲しいです！！
走行会に初めて行く人はこの動画を見てから行くべき
サーキット走行において非常に重要で大切な内容の動画ですね。
特に後半の車両火災は、あまりなじみがないトラブルなのですごくためになりました。
動画の車両火災に関連してですが、サーキット走行の危険性・安全装備の必要性については、もっと参加者に伝わる仕組みができるといいなと個人的には思います。
趣味でサーキットを走るようになり8年経ちますが、初心者歓迎(ヘルメット・グローブ・長袖長ズボン・スニーカーで走れます)のように参加を勧める走行会は数あれど、
その裏に潜む走行中の危険性・安全装備の必要性をドライバーにきちんと説明してくれる主催者及びショップは少ないと常々感じています。
(自分でそのくらい勉強しろってことかもしれませんが 笑)
最初は上記装備でも構わないと思いますが、サーキット走行を続けていればドライバーの技量・車両性能・タイヤグリップ等が向上し、必ず走行速度が上がります。
それなのに、初心者のような簡易装備のままというのは自殺行為に等しいくらい危険です。
安全装備は高価なものばかりなので、なかなか手が出せないと思います。
しかし、たまには車ではなく自分の身を守るものにもお金を出してほしいです。
数年かけてでも構わないので、ヘルメット・マスク・グローブ・6点式ベルト・シューズ・インナーウェア・スーツ・ハンス・消火器等は計画を立てて揃えて欲しいと思います。
(当然ですがFIA公認で難燃性のものを)
私はミニサーキットでのタイムアタックがメインですが、上記装備は5年かけてなんとか揃えました。
(安価なモデルばかりですけど…)
心配し過ぎだと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、楽しいはずの遊びで怪我や後遺症、死亡事故を起こすなんて悲し過ぎます。
家族・会社に迷惑をかけない為にも、アマチュアドライバーの安全意識が高まることを願います。
おおっ、REVSPEED時代の動画ですか！？
レースに限らず、一般道で普通車に乗るときも（車両火災はまだ発生する確率は低いとしても）同様で、乗り慣れない車は、操作方法やフィーリングも異なるので、代車やレンタカーを借りるとき、試乗するときもしっかり操作方法やフィーリング（操舵の感触、アクセルやブレーキのフィーリング）を確認してから走り出さないといけないです。
かくいう自分も、会社の某ハイブリッド車に乗った時に、ブレーキの効きが甘くて、料金所で止まってる前の車におかま掘りそうになったので・・・。
こんにちは。
初めて買ったREVSPEEDのDVDの回ですね〜
懐かしいです。早くサーキットデビューしたいです！
安全に気をつけながら…
さっさとデビューしちゃいましょう！
@@ohisan ありがとうございます！
早くデビューしたいんですが、一人暮らしの大学生なもので金欠と勉強に阻まれてます…笑
大変に勉強になるのでチャンネル登録していつも観ております（サーキット走行を含むモータースポーツは一切いたしませんが）。でもなんで「ブースカ」なんですか？
マイクが隠してあるそうです
水温がどうとか油温がどうとか言うことを一度は言ってみたい気はするのですが、S660カスタムショップが夏は相手にしてくれないので冬季限定にしています。
しかし、それ以前に５月以降は車内の空気が薄くて乗ってられません。
つくばのコーナーでブレーキロックしてオーバーランしたシーン、昔のベスモ思い出すなぁ（笑）
インテグラRが出た時の最初のバトルで、黒澤琢弥選手のWRXが土屋選手のインテRクーペに突っ込んだやつ。
アレはねぇ
真っ先に貸して貰った広報車両だったんで、大変でした（汗）
@@ohisan そんな裏事情もあったんですね（笑）
友達がサーキットでコースインしてすぐに、ベーパーロックになり走れなくなりました。せっかく参加したのに、走行は終わりなのでしょうか？皆さんその場の対処方とかありますか教えてください！！（ブレーキのエアカミが原因ではなかったそうです）
ブレーキのエア噛みがベーパーロック現象なので、ハブトラブルかもしれませんね。
どちらにしても、事前の整備が必要。
その場でどうこう出来る話ではありません。
大井先生返信ありがとうございます。友達の車種はＧＲＢのＳＴＩです。無理に走らなくて正解だったみたいですね。緊急時は適切な行動は難しいので、これからも気をつけて行くしかないですね。
ブレーキピストンとパッドが溶着したものを見せてもらったことがありますね。
ツンツンはブレーキ抜け防止かと思ってました
ブレーキ抜け対策ですよ。
pearl kun 話聞いてないんだね
バランス調整のことは知らなかったです
ある店でオイルパンドレンボルト閉め忘れされて、公道上にオイルぶちまけた事があるんですが
油圧ゼロになってからのエンジンのダメージってどれ程なんでしょう(´･ω･`)
それは危険な経験をしましたね。
油圧ゼロで受けるダメージは状況によって大きく変わりそうです。
しかし、大事故が起きなくて何よりです。
まず、エンジン内部の油膜が切れて摩擦が大きくなって、焼き付いてしまう事が挙げられますね。
自分の場合、エンジンブローした際にピストンが破断
破片がオイルパンを貫通して油圧ゼロ状態に
コンロッドが焼き付き、キュキュッと音がして死にました。
また焼き付きまではいかなくとも、油膜が切れてピストンが変形、シリンダー内部を暴れ回って凄い音がしたりします。
重症度は
カチカチ＜カタカタ＜ガガガガ＜キンキン
ですかね
@@ohisan
返信ありがとうございます。
それから普通のオイル交換だけで5万キロ以上走れてるので、致命的な事は起きなかったんでしょうけど、やはり気になってしまいます。
オイルばら撒きは自分だけでなく
、他のドライバーやライダーも危険に曝してしまいますからね。
夜で#9910 も繋がらず色んな意味で肝を冷やしました。
@@hanao_takane_CCF
焼き付きの過程を経験するのは中々ないですよね。
むしろ油圧に気付かないフリして焼き付かせてしまった方がよかったかとも思ってしまいます。
経験的な意味でも精神的な意味でも。
大井さん以外知らない...誰なんだろう
I don’t know who they are except Mr.Ohi
これはREVSPEED DVD時代のコンテンツです。
登場人物は、当時のREVSPEED編集長である加茂氏、モータージャーナリストとして出世中の山田弘樹氏、そしてメインはゲーム界のライター 鈴木昭秀氏。楽しいトークをお楽しみください。
This is the content of the REVSPEED DVD.
The characters are Mr. Kamo, the editor of REVSPEED at the time, Mr. Hiroki Yamada, a motor journalist, and Mr. Akihide Suzuki, who is a game writer. Please enjoy the fun talk.
クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo.
ありがとうございます!
Thank you for your reply! Keep it up my hero Mr.Ohi!
BGMが笑
サーキットのオイル処理ってやっぱりお金とられるのねw
最近なんですが、大体のコースで10ｍにつき1000円です。
気付かないと大変なことになります。
クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo.
返信ありがとうございます！🙇♂️
いい勉強になりました( ˘ω˘ )