【ソ連音楽】兵士が街を行く
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- Опубликовано: 21 июн 2019
- そゔぃえと^~(気さくな挨拶)
今回は Идёт солдат по городу(兵士は街を行く)。
適当にググった感じだと1970年代後半に発表された曲だそうで、割と新しい部類ではあるが、本当に適当にググっただけなので信憑性は微妙。多分違う気がするので信じてはいけない(戒め)
投稿者はソ連軍歌マニアではないのでそこらへんは割と雑。
歌詞の内容としては、休日に基地かなにかから外出して街へ繰り出す兵士の歌。
恋人が遠くに住んでいるという内容から、どこかへ派遣されているか兵役に就いている兵士の休日を歌ったものだろうか。
歌詞中に現れるメリーゴーラウンド(карусель)というのは紛れもなくあのメリーゴーラウンドである。遊園地にあるアレである。資本主義の象徴のような遊具だが、16世紀頃の欧州には既に原形となるものがあったとされ、19世紀末には蒸気機関で動くものが発明された。冷戦なんて概念が生まれる前から存在するものであって「堕落した西側の娯楽」ではなかったのである。
エスキモーとはシベリア、アラスカ、カナダ、グリーンランドに住む諸民族の総称であるが、ここでは棒アイスのことである。ガリガリ君だと思え。
ちなみに、エスキモーの語を避けて「イヌイット」と呼ぶ例が近年増えているが、エスキモーはイヌイット系民族とユピック系民族に分かれ、さらに下位分類があるのでエスキモー=イヌイットではない。ロシア国内にはユピック系しか居住しておらず、アラスカ、カナダ、グリーンランドに住むイヌイット系が多数派である。なお、グリーンランドのイヌイットをさらにカラーリットと呼ぶがもはや関係ないのでもうどうでもいい。アイスおいしい。
まぁ、待っててくれる人がいるってのは.... 幸せなことちゃうんかな... - Видеоклипы
ずいぶん陽気な曲ですね(歌詞が陽気とは言ってない)
私の好きな曲のひとつです。
軍隊をテーマとしたポップスで、1978年の作品。
歌ったのは「プラーミャ」(Пламя, 炎という意味)という当時の人気グループ (ソ連ではВИА、Вокально-инструментальный ансамбль=声と楽器のアンサンブル、と呼ばれていました) です。
今も懐メロとして人気であり、多くの人気歌手がカバーしています。
(ソヴィエト・ロシア軍歌集積所より抜粋)
これ友達のロシア人歌ってたよ、私はアコーディオンで演奏してロシア人友達とコンビ演奏!楽しかった‼
ソ連にもこんな歌あるんだ
一瞬アメリカかと思った
ソ連にしては珍しい陽気な歌ですね。
ytya 1006 グレート大佐さんが既に言っているよ大爆笑WWWWWWWWWWWW👍
たまみつきん
頭悪そう
@@suzume524
君沸点低すぎだろヘリウムか?
喧嘩になるので煽るようなコメントは控えよう👍
@@suzume524
お、おう(困惑)
この歌前から聞いたことありましたが、名前がわからなかったのでUPに感謝。
こちらに別のバージョンがあります
ruclips.net/video/nwX8nFS3Qso/видео.html
お前の動画を待っていたんだよ!
お前のことがすきだったんだよ!ボソッ
ネットだとソビエトは
人気だよなスターリンや
レーニンのアイコンの
ユーザーをよく見かけるな
Ураааа^~(迫真挨拶)
クワス美味しぞ~ロシアに行ったらぜひ飲むといい
短調なのに、ソ連音楽のなかでは明るいほう
音程が日本の昔の歌謡曲にありそう😃
ジンギスカンに似てますね。
ジンギスカンのロシア語版をあったら投稿してくれませんか?
2018年ロシアワールドカップの応援ソングとして作られたものがありますが、正直動画にするほどの内容でもないです。
ruclips.net/video/VKMjnA5aHAQ/видео.html
何処かで聴いた事あると思ったらそれか!
ソビエトマーチをお願いします
史実ではありませんが・・・
視聴回数031秒でみれた、テスト前なのになにやってんだか
うぽつそう゛ぃえと~。
社会主義にもビートルズの影響があるのかな~。(音楽に明るくないのでビートルズが何なのかわかっていない。)
元の動画これ?
ruclips.net/video/ibGOMkDaM2Y/видео.html
おそらくそうかと
ようそ
いちこめ