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マジでスクエニは外部のプロのシナリオライター雇うべきだと思うそれ以外は完成度高いから勿体無い
ドラえもんもプロ雇ってるけど、結構矛盾してるんでどうなんでしょう。シナリオは合う合わないあるけど、そこまでに至るまでのストーリーだったり、ゲームの演出的な部分、キャラの成長だと思うんですよね。
5:44 スクエニの開発陣狂人すぎて笑えないFF13のびっくりするくらいリアルなモデリングの裏側が垣間見れた
映像美は本当に当時度肝を抜かれた。またFFバトルの代名詞ATBの一つのアンサーとしての意欲もとても感じた。一方で動画内でも言われている通りキャラやストーリーに魅力を感じないとその長い一本道に耐えられない。戦闘が面白くなってくるのもだいぶ経ってからなので尚のこと。単体作品としてそこまで酷評されるほどではないと思うが、待望であるPS3のFFというハードルがあまりにも高すぎたという印象。日本ゲーム史を代表するナンバリングタイトルがこういう評価を受けた後、間もないうちにガチャゲーが日本を席巻することになってしまったことは直接関係はないだろうが少し思うとこはある。
キャラデザはライトニングを始め、結構好きなんだけどね。内面が共感できなかった。
ストーリーはマジでずっと『前進あるのみ』って感じだったなずーっと絶望、ノープランで進み続けたけど最後の最後に全部『奇跡』で解決したって感じだった。戦闘は面白かった。雑魚敵にも余裕で死ねるのが良い。13-2は『過去を変える、未来を変えちゃう』って展開ってどんな展開にしても辻褄合うから便利なんだなーって思った。
時間超えだしたらその作品は終わりだと思ってる。何でもありになるから。
結構酷評されてる作品だけど、戦闘システムはめちゃくちゃよくできてると思う。戦闘が好きすぎて6周はしたw
それはもう戦闘以外の要素も大好きやんww
ストーリーが「一本道」であることが不評な訳ではないと思う。10だってほぼ一本道だったけど、ストーリーが濃厚で面白かった。
そうなんですよ。10も一本道なのに戦闘、ストーリー、サブゲーム、全部面白かったです。根本的に全てが違いますね。
戦闘は10より13の方が面白いと思うけどな。サブゲームはFF10は鬼畜難易度のミニゲームが多すぎて好きになれない。
@@greyfoxstar確かに鬼畜でしたねw
１３は嫌いじゃないけど、面倒だしエンディングがポカーンなのは認める強くてニューゲームが欲しいとか思った
自分はめちゃくちゃ合ったんだろうな。ストーリーやエンディングも。なんなら一番好きなFFにあげる。
音楽は至高。バトルシステムはよくできてたと思うよ。シナリオは固有名詞多すぎて理解が追いつかないのが難点。個人的にはこんなとこ。
説明出来ない事は全部固有名詞ってのが…辞書が必要。
戦闘は事前セット方式でなく個別にロールを変更できるようにしてほしかった。準備忘れで詰むことが結構あるので
ストーリーはすっかり忘れましたが、通常戦闘曲だけは間違いなく歴代FFの中でも最も格好いいと思いますね
閃光はいつものFF戦闘音を超えたと思ってる。
「闘う者達」が歴代最高通常戦闘曲だと思う。
分かる、閃光とサンレス水郷は今でも作業用bgmで聞いてる
自分にとっては当時キャラクターと世界観の映像美に魅了され、『閃光』など戦闘BGMや、主題歌の『君がいるから』は最高で何回も聴きまくり、最初の1(無印)は毎日夜から朝方までやり込むほどハマった神ゲー✧そのまま2、3(リターンズ)と3部作全部クリアした。(内容的には1だけで良かったんじゃね？って思うけど笑)酷評だろうがなんだろうが、RPG絶対途中て飽きてやめちゃう自分が唯一ちゃんと全クリした名作
ワイはFFシリーズは全部クリアしてきたけど初めて最初のセーブポイントでおもんないと思ってやめたからほんま人それぞれやな
ストーリーと世界観好きだったけどね。街を少なくした理由もあってると思う。逆にff15はストーリーは緊迫してるのに、道中はのんびり記念写真撮りながらドライブしたり街立ち寄って観光したりとかで、んにゃあってなったわ
むしろ雑魚戦が面白かったのに。余計なミニゲーム一切なくて、ちゃんとRPG部分に集中させてくれるし
RPGだと思わず、戦闘を楽しむゲームだと思えば道中の暗さも問題なし
ミニゲームがあっても、やる気が起きません、、なレベルでした😢
13-2が面白かったモンスターを育成できるのが新鮮で良かった
ロングイやミッションの強敵（ネオチュー、ラクタヴィージャ、ジャボテンダー、ウェルキンゲトリクスetc）をオプティマや装備を試行錯誤して☆5取れた時は感無量でした。序盤で辞める人もいれば自分のように何十周にわたり数千時間プレイする阿呆もいる極端なゲームだと思います。FF13界隈だとRTAも未だに流行って？ますしね。PCで他ゲーやるときもバックで『閃光』を流してプレイするほどFF13の戦闘BGMは好きです。育成についてはFF10のスフィア盤までは行かないにしても、もうちょっと自由度があってもよかったかも。ド派手な双六ってだけで、それこそ１本道だったので。
13のストーリーに没入出来なかったのは、やりたいシナリオのためにキャラクターたちの言動が振り回されてていまいちキャラクターの魅力が伝わって来なかったからかな。要所要所の大事なセリフや行動が、この人はこういう人生を歩んできてこういう考え方だからこうなるんだって説得力より、その場面を製作者のやりたい展開にするためにセリフが作られてる感があって感情移入出来なかった。出来たのはサッズくらい。みんなキャラクター像がふわふわしてた。まさか15が更に輪をかけて同じ事になるとは思ってなかったけどw
酷評されてんのか...？続編の２つは微妙やったけど、FFXIIIはPS3のソフトの中で1番面白かったけどな...5周はやったと思う。
他人の感動が自分に関係ないように、自分の感動は他人に関係ないという事実とはいえ感動はもはや作れる時代なので、あえてそのような手法を取らなかった13は誠実だったのではないか
世界観・戦闘システム・音楽・キャラクター、俺はガッツリとハマれた300時間ぐらい遊べるまで遊べた、サッズが一番お気に入りのキャラになるとは思わなんだっらけど。
主人公たちが行き当たりばったりのノープランで「奇跡」で解決するストーリーだったよねこのストーリーがいいっていう意見や理解できたっていう意見がよくわかんないね成り行きでコクーンのオーファン倒したらパルスのルシであるセラとコクーンのルシであるドッジが両方元に戻り、ライトニングたちもクリスタル解除され刻印が消える意味不明なんだよね
戦闘と音楽と映像は本当にトップクラスだった。文句なし。なのに唐突な造語が立て続けにきて、「コクーンってなに？」って言ってくれるティーダみたいな存在が一人もいなかったのがな……
一応序盤のヴァニラがそのポジションだったんだろうけどそいつもそいつで別のややこしい話持ち込みまくるのがな、、、
ファルシのルシがコクーンでパージ
@@user-ga8pqdgt9 ラップかな？
@@たくあん右大臣 FF13で有名な造語です
パージもコクーンも現実世界にある言葉だし、意味もほぼ同じだよ
後半に入るまで、少し進んではmovie、少し進んではmovie・・・8以降「FFはmovieを楽しむものだ」と言われたのも過去の時代OVAや映画など失敗続きにも拘わらず、いまだに自分たちの演出したムービーが素晴らしいと思ってるんだろうか？
三部作セットにしてSwitchとps4に移植してほしい
RPGやアクションアドベンチャーでの街やモブやサブクエ・買い物ミニゲーム等の寄り道の必要性があるとすれば、それは最初何も知らない、当然主人公（操作キャラ）になりきっていないプレイヤーが、架空の世界のことを把握し主人公や主要キャラに「主体的に」感情移入していくための装置でとして必要ってことです。それをどうしても制作側がプレイヤーにさせたくないならただ見るだけの映像作品作っていれば良い。
本当にこれ。これが全くと言っていいほどないせいで世界がつまらん。だから一本道だと強調されたのだと思う。遊びがないよね。刹那的で殺伐とした世界でもやれることはあったと思う。
スクエアはもうゲームを作れなくなったと思ったなあ遊べるものを作ることよりも作り手のエゴが前面に出てきて不愉快だったこれ以降FFとは完全におさらばしたある意味記念碑的作品
バトルシステムとキャラが良かった。これでFF4～FF9のように飛空艇で世界を回ってくれれば完璧。物語の壮大さが賛否両論だったかもしれない。
人の評価気にしないで自分がいいと思うならそれが素晴らしい事だと思う
バトルとBGMがとにかく最高！シナリオも途中までは全然問題なく楽しかったけど･･･物語の結末が個人的に微妙でした。
僕は普通にFF13が好きで今もやる時あるしそれに召喚獣がかっこいいし形態が変わるのがいいよね
シナリオライターが電波系なんですよねパラサイトEVE3も似たような感じだったし
ライトニングの最後の攻撃でバク宙しながらベヒーモスの攻撃かわして銃当てた時はエモかった
アタシはFF13は好きですよ。
ヴァニラがホープにからかわれてるイベントがとにかく可愛いんよ。
ストーリーは「あぁん？」って感じだったけど、結構大好き。特に戦闘システムとかFF15はどれもいまいちだった…
バトルはかなり良かった。特に空中に打ち上げてコンボ決めるのが爽快だった。難易度も適度だったのに、続編の13-2ではバトル難易度が下がって少し残念だった。
２は、1部のお供がぶっ壊れすぎてラスボスさえ主人公の装備が未熟でも蹂躙出来ましたからね
多くの人に適度な難易度を届けるためには致し方のないことではある
個人的にff13はまじで神ゲーだったffシリーズほとんどやったけどグラフィックや音楽、ストーリーもよかったffの中でもかなり好きな作品ff13.2ではオメガやギルガメッシュもdlcで戦えるからすごい嬉しかった
戦闘、BGM、グラが良くても話の内容がスっと入ってこないと何のために戦ってるのか分からないし、綺麗なムービーもキャラの感情がよく分からないからただ無駄に綺麗なだけなんだよなぁ
酷評すべきは、むしろ13-2のエンディングかと🤣 あと、冒頭の「パルスのファルシのルシがコクーンでパージ」は、思わず「？？？？」ってなりました（笑）
FF13は世界が詰まらない。町はあり、人はいるけど単なる背景やガヤでしかなく何の特徴もない。引き込まれなかった。本当に単なる音を出す障害物程度の存在感しかなく遊びもない。だから一本道だと強調されてしまったのでは？人がいなくても綺麗な場所やそれなりの特徴の場所はあるよ。でもそれは過去のシリーズでもあったし。音楽や戦闘が良くてもRPGである以上世界がつまらんのは微妙。
自分の中で、FFはコマンドバトルRPGの傑作だった。12以降のよく分からん戦闘システムで心が折れた。
12はぱっと見変に見えるけど普通にそれまでと同じコマンドバトルやろ
12のシステムは使い方に慣れるとめちゃくちゃ楽ですよ。最初で躓くと駄目ですけど。
自分も同じような感覚です。あと強いて言うなら飛空艇で今まで言った街、ダンジョン、すべてを世界中を飛び回れるあの感動。ああいうのが欲しいなと思った。グラフィックに容量食いすぎてPS3では絶対無理だと思う。PS6とかでいいから出来たら嬉しいなぁ。
シナリオは朧気にしか覚えてないが音楽はバッチリ覚えてる。
個人的に13は好きな人と嫌いな人がはっきりわかれてるイメージだな。俺は親がやってた13がきっかけでFFシリーズに興味を持ったし、今でもFF最推しはライトさんですww
発売直後にプレイした。とにかくヲルバ卿の雰囲気とBGMが最高だった。それ以外はほとんど覚えていないが、音楽はすごく良かった記憶がある。
オープンワールドが飽きられてきた今だったら良ゲーとして評価されてかも。リターンズは間違いなく神ゲー
個人的には、ストーリー分かりやすい方だった。中学生の時にプレイしたけど、普通におもしろかった。戦闘は、モン○ンより簡単で、ミニゲームや、無駄なお使いクエストがない分スムーズに進められて良かった。
バトルシステムは12のガンビットが一番好きだったな
あれが一番洗練されております！！！！
当時の印象としてはコマンド選んでターン制の路線で進化したドラクエと新バトル要素を取り入れて進化したFFでみんな新要素についていけなかった印象、古参ほどそのギャップに困惑してたと思う。グラフィックは当時最高峰だったから興奮したなー、MGS4とかこのときムービーが多いゲーム多かった気がするけどそれも綺麗なグラフィックだったから全然見れたしロードは長かったけど仕方ないと割り切ってた。ただシナリオが絶望的に困惑する内容で3回くらいやると面白いけど初見ホントにわからんw難しすぎるというのが本音だったwそれでもこれまでにないものを体験を得られたのは事実だからまとめると神ゲーでPS3を代表する作品で間違いない
正直ストーリーはよくわからなかった個人的にはホープ君の成長の物語だと思ってるｗ成長システムに乱数要素がなくてどのプレーヤも最終的には同じステ、装備になるのも個人的に良かったなロングイのガチ狩りを全世界同じレギュレーションでタイムを競ってたのが当時最高に楽しかった
パルムポルムで父親に会うまではホープの成長物語って感じすごい
音楽と戦闘システム、そしてグラフィック。代々受け継がれてきたFF要素を研ぎ澄まして凝縮し、その他を徹底的に削いだのが13だと思います。個人的には万人向けのRPGで、あの難易度にしたのは評価出来ます。知り合いは大体最初のバルトアンデルス戦で挫折してたけど。
これPS3だったっけか、３でもこれだけ綺麗な画質で行けるんだなぁ
PS4世代はスカルプト→リトポロジーによるモデリングとか物理ベースレンダリングとか事実上の標準のゲームエンジンとか計算量の費用対効果が良くない技術の導入時期だったのが大きいと思う作業量の費用対効果は劇的に良くなっただろうけど
FF13の酷評なんて全部ライトニングさんが「食べちゃうにゃん」
絶対に笑っては行けないFF13
我慢してクリアしてみた。13-2で限界きて以降のは全スルー。
痛みに耐えてよく頑張った
世界に入り込めなかったのが大きいかな。RPGでこれだと評価できないです。しかもFFナンバリングですと過大な期待があるので、期待を大きく下回ると酷評になっちゃいますね。バトルは本当に面白かった。あれのせいで３周しました。あとFF13-3ライトニングリターンズは個人的に神ゲーに分類してます。あんな感じのFF外伝作品やりたい。
いまsteam版をプレイしてるけどグラフィック綺麗すぎてびびる
確かにストーリーはわかりずらい感じはあった。最初っからなんかやばい雰囲気出ててルシがどうたらだからパージされるで？？？って感じだった。この最初のストーリーを覚えてれば進めてくにつれこうだったんだーって思えるから面白いけどなー
他の方も言ってましたが、ラストの奇跡でクリアした感じがあります。途中のライトさんやホープの成長、音楽、ゲームシステムは好きだったなあ。ほんとに、終盤の話の進み方がもったいなくて無理でした。Xみたいなナギ節を歌うことで引き寄せて召喚獣を利用して倒すみたいなちゃんとした方法が欲しかったなあ…
この作品は「奇跡」の安売りというか、全部が女神の「奇跡」のご都合主義らしいですね
ライトニングが1番大好きなＦＦキャラ！
皆さんが見たいであろう「悪かった点」は7:17から
攻略本とは全く違うメンバー、オプティマ編成を試し始めてからこのゲームの戦闘の楽しさに気づいたなぁ
バトルが面白いのに超一本道なのが勿体ない一本道ならストーリー面白くないといけないのにそのストーリーが壊滅的だから駄作扱いされてるんだろうなBGMは散々言われてる通りマジで神
Tipsを読まないと世界観や各種設定が理解出来ないのも良くないと思うわ中には重要な設定もあって、それを知らずに進めると置いてけぼりになる
一本道のゲームがいかにダメなのかよく分かった。BGMやグラフィック、世界観はとても良かったのに、一本道という事でいつまでも落ち着かない感じが自分は嫌だなと思った。「宿屋で泊まって回復してセーブ」これして落ち着いて考えたりしたかった。多分、立ち止まって考えたりする時間なく一本道でストーリーがどんどん進み、ヘルプ見て理解して…って流れについていけなくなる感じがダメだなと思った。
世間の評価とは裏腹に俺はめちゃくちゃ好きな作品、キャラと世界観とバトルシステムが最高だった。もちろん不満もあるにはあるが、自分は好きだな。
13しかやったことない、13が初めてのFFって人なら最高だと思えると思う。
俺もめっちゃ好きで全クリしてやり込みも終わって600時間やったけど全然面白いぞ！！！
10もそうだったけど、自分の命を天秤に掛ける切ないストーリーがめちゃくちゃ好きだったけどなぁ…そもそも7、10、13は続編が作成されてるくらいだしストーリーはほんとにしっかり作られてる
まぁ13単体のストーリーは合う人もいると思う。動画内容のデメリットも許容できる人もいるだろうし。個人的に続編の13-2が作る意味あったのか、もう作るのはいいけどあのエンディング採用した奴は病気だと思ってるよ
FF14に比べたらストーリーラインは全然しっかりできてないどいつもこいつ感情がフワフワで行動も浮世離れしていて感情移入できない（サッズだけが比較的まとも）
@@Mism009 恐らく、それはグラフィックが等身大でよりリアリティーのあるグラフィックになった弊害だと思われます。漫画やアニメ等のデフォルメされたキャラクターだとそこまで違和感無いと思いますよ。
@@はひふへほー-j9j 仮にこれがドット絵で声もなければな……
本当は別の世界線として三部作同時発売する予定で続編としてでは無かったってのを知らないのか
私はセラがクリスタルになったところでやめてしまいました。序盤も序盤です。理由としてはあまりにも専門用語の羅列が多すぎたこと。ファルシ・アニマ撃破後に全員が「ラグナロク！？」となった時点でなんか急に冷めてしまいました。年のせいもあるかもしれませんが、あまりにも作中の専門用語が造語が多くイラッとしてしまったのです。正直いえば過去作でも魔晄炉だとかジャンクション&ドローだとか色々造語はありましたが作中でしっかりイメージでの説明や操作での説明があったのですんなり入れたところがあります。ある意味何かの専門学会に部外者として講演を聞いてるようなものでした。FF10のティーダのような「それは何？」と作中で問うてくれるキャラが欲しかったと思います。映像面はもちろん美麗でしたし、戦闘面はそんなに序盤で終わってるので評価できないですのでこれが私のFF13の感想です。
主人公サイドの目的が…とか一本道…っていうのはファルシに飼われていたっていうことを強く描写するための演出なのでは？まぁ、それが万人に受け入れられる物かは別問題なんだけど…
演出と言えば聞こえはいいけど、グラとかにこだわりすぎて、省かれただけって感じる人のが多いと思う。むしろ、個人的に言えば何故これをファイナルファンタジーとして出したのかって話になってしまう。
めっちゃ面白かったけどなFF13個人的には10より面白かったしストーリーも面白かった、バトルも面白い、戦略も練れて最高だった…
FF13は自分の中ではNo. 1のRPG。
私はストーリー重視なので8、10と同レベルで好きな作品ですね。浜渦さんの楽曲もストーリーをより重厚なものにさせているし主人公たちのの悲壮感だったり個性が出ていて最後まで没入してプレイしました。13-2はちょっと辛かったけどライトニングリターンズで完結してスッキリしましたし、7リメイクは画面酔いするし15はつまんなかった（特に戦闘が怠い。あのシステムはMMO作品でやって欲しい。）ので未だに13は最新の良作として心に焼き付いています。
発売してすぐ買ったけど13は戦闘bgmは神13は過剰に叩かれすぎだとは思うけど話がつまらんwそれに尽きるわライトニングの性格もやばいし自由度なんて10と大差ないしそれはあんま気にしなかったな結局RPGはストーリーとキャラ魅力なんだよね
当時初めて親とプレイしたのが小学生だったから、物語内での専門用語多すぎてほぼストーリー理解出来ずに終わった…笑でも3作やり終わってもう一度1作目をプレイしたら普通に楽しかったし、道のり以外は戦闘とかが楽しくてストーリーも3作揃って好きな作品でした個人的には3作目の世界観が1番好きで今でもたまにプレイしてます(*´艸｀*)
シナリオが固有名詞が多すぎて意味不明って言う人多いけど正直パルス、コクーン、ファルシ、ルシ、パージの５つだけ抑えとけば普通に理解できるで。今からFF13やってみようと思う人がいるかもしれないのでこの5つの単語の意味を書いておきます。コクーン:主人公たちが住む世界。球状に浮かんでいる。パルス:コクーンの外に広がる世界。魔物だらけでコクーンの人間から恐れられている。ファルシ:神様のような存在でコクーンとパルス両方に存在する。接触してきた人間に使命を与えることがある。ルシ:ファルシに使命を与えられた人間のこと。使命を果たせばルシはクリスタルに変化し、果たせなければシ骸という化け物に変化する。パージ:ルシ、及びルシと接触した疑いのある人間をコクーンから追放すること。個人的にFF13はコロナ禍で騒がれる現代と被る部分が結構あるので今やってみるのはおすすめです
とにもかくにも 13がどうというより ライトニングがすき！！ もう 13はそれでいい！！
個人的に一番きついのは台詞回し、発売日に購入して１時間ちょっとでもうシリーズ屈指の気取り厨ニ病じみた台詞まみれにキツすぎて即売却した思い出
最後までやりとげられない。仕事もできないね。やりたくない仕事もしなければならないけど君には無理だね。
戦闘は間違いなくFFの中でもトップクラスに楽しかった通常BGMも最高だった
あまりのつまらなさにFFシリーズで唯一クリアせずに買って2日目にゲオで処分した個人的にはワースト作品買取価格が値崩れする前に高値で処分できたことだけが救い。一週間後くらいにゲオで見たら新品在庫の山で叩き売られ、中古の買取価格も大暴落してた。
正直普通におもろかった ビジュアルと音楽と戦闘システムが良すぎた
発売前、初めてホームページ見たとき流れてきた曲で号泣した。曲名「祈り」だったかな？閃光ももちろん好きだ。サントラ買ったぜ！
最初にしたffがコレ謎の固有名詞に混乱したけど面白かったよピックアップするネットの意見にキャラがダメ、とか言うのは完全に個人の好みで公平な評価ではないな主が元より13が嫌いなんだなと思いました。
クロノ・クロスやFF8の様にストーリーが難解だと言われても、考察班が湧いて出て面白い解釈ができるような余地があればよかったんだが、あのラストのせいでぜんぶ吹っ飛んだ。はいはい奇跡奇跡。まぁ、浜渦ファンからすれば彼が関わったゲームという時点で良ゲー扱いされないことは予感できたが（笑）ＰＶをはじめて見た時のワクワクがこの作品のピークだった。
ファルシのルシがコクーンでパージで揶揄されたようなシナリオが意味不明ミニゲームも寄り道もない一本道ずっと追われているような急かされてるような落ち着かない感じグラフィック、音楽、エクレール姉さん、戦闘システムは最高峰だっただけにシナリオで全てぶち壊しFFとしてはクソゲーでした
・バイオハザードでps入門、RPGはメインクエストを猪突猛進でやりこみ周回派のわい。・１３がほぼffシリーズでは初の作品で世界観に違和感なかったわい。・神話ヲタで世界観も自分なりに納得いったわい。批判ポイントの大きな要素は、私にとってはバフとして発動したから、１３はほんとに相性がよいゲームだった！lrもいま２０周は周回してRTAもどきをしている。。スクエニさんは新たな客層を手にできたとおもうな。(それで昔からのファンを対立しちったら元も子もんしけども;;)
バトルは超面白かった。曲も良かった。グラフィックも素晴らしかった。ただこれはFF全ての作品に言える事で13だけ吐出してる訳ではない。悪い点で言えば、ダンジョンからのダンジョンのひらすら一本道。もう少し探索要素があればね。コクーンから抜けた後はようやくフィールドMAPと呼べそうな広い平原に出れてそこからは幾分かマシになったけど終盤。ストーリーも13シリーズ全体通して酷かったね。意味わからない奇跡という言葉の安売りオンパレード（13-1）、今までやってきたことを全て無にする展開（13-2）、神なら何でもありの無茶苦茶な展開（ライトニングリターンズ）。最終的には今までの全てを無しにしてリセットして新しい世界作りました（ライトニングリターンズ）ってクソにも程がある。このストーリーを良いと言ってる人はグラフィックとBGMに誤魔化されて良い話だったと錯覚してるだけだよ。
ストーリーをゲームシステムに落とし込み過ぎたゲーム。神？に導かれて戦っていくのを一本道ストーリーとしてゲームシステムとして落とし込み。（神様の描いたレールの上で戦っている）最終的に、神に反逆するのを誓うと真反対のオープンワールド出来るな世界観
先日クリアしましたが、確かに戦闘が難しいです・・滅茶苦茶難しい雑魚戦もまったく気を抜けないし、ボス戦も素早い判断をしなければ死にまくるナンバリングタイトルとしては、かなり尖った調整がされていたんじゃないかなと思いますストーリーも、オートクリップの内容を半分程度流し読みぐらいでも十分理解出来ましたが、造語がとにかくややこしいので、何も考えたくないという人には辛いと思いました。前半はとにかくキャラ同士のぎすぎすが見ていて辛いのですが、グランパルスに到着した辺りから、みんなの気持ちが一つにまとまりだして、最後は人間の奇跡を願ってファルシに打ち勝つという、なかなか感動的なストーリーだったと思います。
13は13-2とリターンズ全部やってすごくスッキリするストーリーだったな。神話の物語って感じで。お金集めが1番苦労した記憶…。
最初のエンカウントは真面目に一通り雑魚を倒してたから一本道なのに雑魚が大変でテンポ悪く感じてたなそうか、皆は雑魚無視してたのか・・・グラと音楽はいいけど、ストーリーはテンポが悪くて眠くなってたバトルも評価されてるけど正直つまらなかったから途中で飽きてしまった
ストーリーも好みバトルは最高キャラ達の関係性が近すぎず遠すぎずで実際ありそうな距離感も良かったほんと好みですよ、特にF Fはシステムも変えていくシリーズだから、合わない人は合わないと思うスーファミ時代からFFやってるけど皆が高評価の10は私には刺さらず1〜15の中ではワースト1ですこんな事もありえるのでほんと好み
やっぱFFシリーズってのは、それぞれのナンバリングがそれぞれの特徴を大きくもってるから、やっぱ自分に合う合わないや好みで好きな作品ってのは変わりますよね。
12年経って初めてやったが普通に面白かった。個人的に、RPG特有の謎解きみたいなのだるいから無くて良かったし、一本道もストーリー上仕方ないとは思った。ただ敵のHPが無駄に高すぎるし戦闘はFF10や12より難しい。雑魚敵でも死ぬことは多々あった。あと、ライトニングリターンズの結末を見たけど、あれって妹は結局助かってないのと変わらないし、いい終わり方じゃないやろと個人的には思った。ファンの人にはすみませんが。
これのいいとこはオブティマチェンジとMPが無いのが良い、それとATPの貯まるスビード感メッチャ好き、ただ「えっ」となるのが戦闘のときキャラ動かせると思ってR3動かしても動けないところ
コメ欄仲間沢山いて安心した。なんなら戦闘もグラも音楽も1番好き
ffと思ってプレイして最初の映像美は本当に感動したが、新しいバトルシステムや一本道は本気で合わなかった…クリアまで行ったが即売りした唯一の作品だった…
いつ自由に動けるかなーと思ってプレイしてたら全クリしてた
戦闘はFF12が至高と思った自分にはFF13の戦闘はめんどくさいだけだった。武器の強化も意味わからんかったからノーマルのままクリアしたわ。ストーリーは最初意味不明だったけど、我慢して進めてたら面白くなってきた。戦闘はダメでグラとストーリーは（終わってみれば）良かったという評価の自分。
ボス、ムチャクチャ強いですよ！オーディン戦とか負けイベントかと思いましたよ！
13は分作だったとはいえLRFF13でちゃんとストーリーをまとめてくれて、クリアしたあとの後味もよかったから13シリーズ全般を通しての評価はもっと上がっていいと思う。ただし15、お前はダメだ。
スマホ版は意外と悪くなかったから声とグラが嫌悪感までも増幅してしまった問題
最近のFFに関してかなり酷評な印象を持つ自分ですが、グラフィック、音楽、ゲーム性、キャラデザに関しては正直かなり良作…ただ演出で全部台無しにしていると思う…ストーリーの全体の流れは良いんだが、キャラの演出や細かいストーリー演出が無駄に意味深な事しておいて底が浅い浅い…開発スタッフさんは「中二病が好む話」と「中二病が考えた話」をいい加減見分けてくれれば神ゲーになると思うんだが…まあ、今の開発スタッフって中二病拗らせている人達ばかりだから理解できないか……
自分的には神ゲーだった。400時間ぐらいプレイして、もちろん完凸ロングイのタイムアタックハマったな〜ファングで2分20秒が最高だったただ、1つ不満が主人公のライトニングが弱すぎた、ハイボルテージ、ブレイダ使えなかったのがクソ
FF-Xのストーリーってホントに凄かったんだなぁって、当時プレイして分かった！
シナリオライター同じ人だけどね
戦闘も音楽もグラフィックも当時神で本当に素晴らしいとしか言えないのに総合評価クソゲーに収束させるほどストーリーがゴミだったゲーム キャラは脳みそつまってないと思われる行動しかしなくてイライラしたなー
結果論だけど、ライトニングリターンズのような感じで最初からFF13として出していたら、荒れなかったかも…
普通に面白かった！気になったのは敵が硬過ぎてたまに疲れてたくらい。固有名詞どうこう言っている人の大部分は言いたいだけでしょう。PS4でプレイ可能であればもう1度やりたいところ。
閃光がとにかく素晴らしかったそこしか印象には残らなかった。
マジでスクエニは外部のプロのシナリオライター雇うべきだと思う
それ以外は完成度高いから勿体無い
ドラえもんもプロ雇ってるけど、結構矛盾してるんでどうなんでしょう。
シナリオは合う合わないあるけど、そこまでに至るまでのストーリーだったり、ゲームの演出的な部分、キャラの成長だと思うんですよね。
5:44 スクエニの開発陣狂人すぎて笑えない
FF13のびっくりするくらいリアルなモデリングの裏側が垣間見れた
映像美は本当に当時度肝を抜かれた。またFFバトルの代名詞ATBの一つのアンサーとしての意欲もとても感じた。一方で動画内でも言われている通りキャラやストーリーに魅力を感じないとその長い一本道に耐えられない。戦闘が面白くなってくるのもだいぶ経ってからなので尚のこと。単体作品としてそこまで酷評されるほどではないと思うが、待望であるPS3のFFというハードルがあまりにも高すぎたという印象。日本ゲーム史を代表するナンバリングタイトルがこういう評価を受けた後、間もないうちにガチャゲーが日本を席巻することになってしまったことは直接関係はないだろうが少し思うとこはある。
キャラデザはライトニングを始め、結構好きなんだけどね。
内面が共感できなかった。
ストーリーはマジでずっと『前進あるのみ』って感じだったな
ずーっと絶望、ノープランで進み続けたけど最後の最後に全部『奇跡』で解決したって感じだった。
戦闘は面白かった。雑魚敵にも余裕で死ねるのが良い。
13-2は『過去を変える、未来を変えちゃう』って展開ってどんな展開にしても辻褄合うから便利なんだなーって思った。
時間超えだしたらその作品は終わりだと思ってる。何でもありになるから。
結構酷評されてる作品だけど、戦闘システムはめちゃくちゃよくできてると思う。戦闘が好きすぎて6周はしたw
それはもう戦闘以外の要素も大好きやんww
ストーリーが「一本道」であることが不評な訳ではないと思う。
10だってほぼ一本道だったけど、ストーリーが濃厚で面白かった。
そうなんですよ。10も一本道なのに戦闘、ストーリー、サブゲーム、全部面白かったです。根本的に全てが違いますね。
戦闘は10より13の方が面白いと思うけどな。
サブゲームはFF10は鬼畜難易度のミニゲームが多すぎて好きになれない。
@@greyfoxstar確かに鬼畜でしたねw
１３は嫌いじゃないけど、
面倒だしエンディングがポカーンなのは認める
強くてニューゲームが欲しいとか思った
自分はめちゃくちゃ合ったんだろうな。ストーリーやエンディングも。
なんなら一番好きなFFにあげる。
音楽は至高。
バトルシステムはよくできてたと思うよ。
シナリオは固有名詞多すぎて理解が追いつかないのが難点。
個人的にはこんなとこ。
説明出来ない事は全部固有名詞ってのが…辞書が必要。
戦闘は事前セット方式でなく個別にロールを変更できるようにしてほしかった。
準備忘れで詰むことが結構あるので
ストーリーはすっかり忘れましたが、通常戦闘曲だけは間違いなく歴代FFの中でも最も格好いいと思いますね
閃光はいつものFF戦闘音を超えたと思ってる。
「闘う者達」が歴代最高通常戦闘曲だと思う。
分かる、閃光とサンレス水郷は今でも作業用bgmで聞いてる
自分にとっては当時キャラクターと世界観の映像美に魅了され、
『閃光』など戦闘BGMや、主題歌の『君がいるから』は最高で何回も聴きまくり、
最初の1(無印)は毎日夜から朝方までやり込むほどハマった神ゲー✧
そのまま2、3(リターンズ)と3部作全部クリアした。
(内容的には1だけで良かったんじゃね？って思うけど笑)
酷評だろうがなんだろうが、RPG絶対途中て飽きてやめちゃう自分が唯一ちゃんと全クリした名作
ワイはFFシリーズは全部クリアしてきたけど初めて最初のセーブポイントでおもんないと思ってやめたから
ほんま人それぞれやな
ストーリーと世界観好きだったけどね。
街を少なくした理由もあってると思う。
逆にff15はストーリーは緊迫してるのに、道中はのんびり記念写真撮りながらドライブしたり街立ち寄って観光したりとかで、んにゃあってなったわ
むしろ雑魚戦が面白かったのに。余計なミニゲーム一切なくて、ちゃんとRPG部分に集中させてくれるし
RPGだと思わず、戦闘を楽しむゲームだと思えば道中の暗さも問題なし
ミニゲームがあっても、やる気が起きません、、なレベルでした😢
13-2が面白かった
モンスターを育成できるのが新鮮で良かった
ロングイやミッションの強敵（ネオチュー、ラクタヴィージャ、ジャボテンダー、ウェルキンゲトリクスetc）をオプティマや装備を試行錯誤して☆5取れた時は感無量でした。
序盤で辞める人もいれば自分のように何十周にわたり数千時間プレイする阿呆もいる極端なゲームだと思います。
FF13界隈だとRTAも未だに流行って？ますしね。
PCで他ゲーやるときもバックで『閃光』を流してプレイするほどFF13の戦闘BGMは好きです。
育成についてはFF10のスフィア盤までは行かないにしても、もうちょっと自由度があってもよかったかも。
ド派手な双六ってだけで、それこそ１本道だったので。
13のストーリーに没入出来なかったのは、やりたいシナリオのためにキャラクターたちの言動が振り回されてていまいちキャラクターの魅力が伝わって来なかったからかな。要所要所の大事なセリフや行動が、この人はこういう人生を歩んできてこういう考え方だからこうなるんだって説得力より、その場面を製作者のやりたい展開にするためにセリフが作られてる感があって感情移入出来なかった。出来たのはサッズくらい。みんなキャラクター像がふわふわしてた。まさか15が更に輪をかけて同じ事になるとは思ってなかったけどw
酷評されてんのか...？
続編の２つは微妙やったけど、FFXIIIはPS3のソフトの中で1番面白かったけどな...
5周はやったと思う。
他人の感動が自分に関係ないように、自分の感動は他人に関係ないという事実
とはいえ感動はもはや作れる時代なので、あえてそのような手法を取らなかった13は誠実だったのではないか
世界観・戦闘システム・音楽・キャラクター、俺はガッツリとハマれた300時間ぐらい遊べるまで
遊べた、サッズが一番お気に入りのキャラになるとは思わなんだっらけど。
主人公たちが行き当たりばったりのノープランで「奇跡」で解決するストーリーだったよね
このストーリーがいいっていう意見や理解できたっていう意見がよくわかんないね
成り行きでコクーンのオーファン倒したらパルスのルシであるセラとコクーンのルシであるドッジが両方元に戻り、ライトニングたちもクリスタル解除され刻印が消える
意味不明なんだよね
戦闘と音楽と映像は本当にトップクラスだった。文句なし。
なのに唐突な造語が立て続けにきて、「コクーンってなに？」って言ってくれるティーダみたいな存在が一人もいなかったのがな……
一応序盤のヴァニラがそのポジションだったんだろうけどそいつもそいつで別のややこしい話持ち込みまくるのがな、、、
ファルシのルシがコクーンでパージ
@@user-ga8pqdgt9 ラップかな？
@@たくあん右大臣 FF13で有名な造語です
パージもコクーンも現実世界にある言葉だし、意味もほぼ同じだよ
後半に入るまで、少し進んではmovie、少し進んではmovie・・・
8以降「FFはmovieを楽しむものだ」と言われたのも過去の時代
OVAや映画など失敗続きにも拘わらず、いまだに自分たちの演出したムービーが
素晴らしいと思ってるんだろうか？
三部作セットにしてSwitchとps4に移植してほしい
RPGやアクションアドベンチャーでの街やモブやサブクエ・買い物ミニゲーム等の寄り道の必要性があるとすれば、それは最初何も知らない、当然主人公（操作キャラ）になりきっていないプレイヤーが、架空の世界のことを把握し主人公や主要キャラに「主体的に」感情移入していくための装置でとして必要ってことです。それをどうしても制作側がプレイヤーにさせたくないならただ見るだけの映像作品作っていれば良い。
本当にこれ。これが全くと言っていいほどないせいで世界がつまらん。だから一本道だと強調されたのだと思う。遊びがないよね。刹那的で殺伐とした世界でもやれることはあったと思う。
スクエアはもうゲームを作れなくなったと思ったなあ
遊べるものを作ることよりも作り手のエゴが前面に出てきて不愉快だった
これ以降FFとは完全におさらばしたある意味記念碑的作品
バトルシステムとキャラが良かった。
これでFF4～FF9のように飛空艇で世界を回ってくれれば完璧。
物語の壮大さが賛否両論だったかもしれない。
人の評価気にしないで自分がいいと思うならそれが素晴らしい事だと思う
バトルとBGMがとにかく最高！
シナリオも途中までは全然問題なく楽しかったけど･･･物語の結末が個人的に微妙でした。
僕は普通にFF13が好きで今もやる時あるしそれに召喚獣がかっこいいし形態が変わるのがいいよね
シナリオライターが電波系なんですよね
パラサイトEVE3も似たような感じだったし
ライトニングの最後の攻撃でバク宙しながらベヒーモスの攻撃かわして銃当てた時はエモかった
アタシはFF13は好きですよ。
ヴァニラがホープにからかわれてるイベントがとにかく可愛いんよ。
ストーリーは「あぁん？」って感じだったけど、結構大好き。特に戦闘システムとか
FF15はどれもいまいちだった…
バトルはかなり良かった。特に空中に打ち上げてコンボ決めるのが爽快だった。難易度も適度だったのに、続編の13-2ではバトル難易度が下がって少し残念だった。
２は、1部のお供がぶっ壊れすぎてラスボスさえ主人公の装備が未熟でも蹂躙出来ましたからね
多くの人に適度な難易度を届けるためには致し方のないことではある
個人的にff13はまじで神ゲーだった
ffシリーズほとんどやったけど
グラフィックや音楽、ストーリーもよかったffの中でもかなり好きな作品
ff13.2ではオメガやギルガメッシュもdlcで戦えるからすごい嬉しかった
戦闘、BGM、グラが良くても話の内容がスっと入ってこないと何のために戦ってるのか分からないし、綺麗なムービーもキャラの感情がよく分からないからただ無駄に綺麗なだけなんだよなぁ
酷評すべきは、むしろ13-2のエンディングかと🤣 あと、冒頭の「パルスのファルシのルシがコクーンでパージ」は、思わず「？？？？」ってなりました（笑）
FF13は世界が詰まらない。町はあり、人はいるけど単なる背景やガヤでしかなく何の特徴もない。引き込まれなかった。本当に単なる音を出す障害物程度の存在感しかなく遊びもない。だから一本道だと強調されてしまったのでは？人がいなくても綺麗な場所やそれなりの特徴の場所はあるよ。でもそれは過去のシリーズでもあったし。音楽や戦闘が良くてもRPGである以上世界がつまらんのは微妙。
自分の中で、FFはコマンドバトルRPGの傑作だった。12以降のよく分からん戦闘システムで心が折れた。
12はぱっと見変に見えるけど普通にそれまでと同じコマンドバトルやろ
12のシステムは使い方に慣れるとめちゃくちゃ楽ですよ。
最初で躓くと駄目ですけど。
自分も同じような感覚です。
あと強いて言うなら飛空艇で今まで言った街、ダンジョン、すべてを世界中を飛び回れるあの感動。
ああいうのが欲しいなと思った。グラフィックに容量食いすぎてPS3では絶対無理だと思う。PS6とかでいいから出来たら嬉しいなぁ。
シナリオは朧気にしか覚えてないが音楽はバッチリ覚えてる。
個人的に13は好きな人と嫌いな人がはっきりわかれてるイメージだな。俺は親がやってた13がきっかけでFFシリーズに興味を持ったし、今でもFF最推しはライトさんですww
発売直後にプレイした。とにかくヲルバ卿の雰囲気とBGMが最高だった。それ以外はほとんど覚えていないが、音楽はすごく良かった記憶がある。
オープンワールドが飽きられてきた今だったら良ゲーとして評価されてかも。
リターンズは間違いなく神ゲー
個人的には、ストーリー分かりやすい方だった。
中学生の時にプレイしたけど、普通におもしろかった。
戦闘は、モン○ンより簡単で、ミニゲームや、無駄なお使いクエストがない分スムーズに進められて良かった。
バトルシステムは12のガンビットが一番好きだったな
あれが一番洗練されております！！！！
当時の印象としてはコマンド選んでターン制の路線で進化したドラクエと新バトル要素を取り入れて進化したFFでみんな新要素についていけなかった印象、古参ほどそのギャップに困惑してたと思う。グラフィックは当時最高峰だったから興奮したなー、MGS4とか
このときムービーが多いゲーム多かった気がするけどそれも綺麗なグラフィックだったから全然見れたしロードは長かったけど仕方ないと割り切ってた。ただシナリオが絶望的に困惑する内容で3回くらいやると面白いけど初見ホントにわからんw難しすぎるというのが本音だったwそれでもこれまでにないものを体験を得られたのは事実だからまとめると神ゲーでPS3を代表する作品で間違いない
正直ストーリーはよくわからなかった
個人的にはホープ君の成長の物語だと思ってるｗ
成長システムに乱数要素がなくてどのプレーヤも最終的には同じステ、装備になるのも個人的に良かったな
ロングイのガチ狩りを全世界同じレギュレーションでタイムを競ってたのが当時最高に楽しかった
パルムポルムで父親に会うまではホープの成長物語って感じすごい
音楽と戦闘システム、そしてグラフィック。代々受け継がれてきたFF要素を研ぎ澄まして凝縮し、その他を徹底的に削いだのが13だと思います。
個人的には万人向けのRPGで、あの難易度にしたのは評価出来ます。
知り合いは大体最初のバルトアンデルス戦で挫折してたけど。
これPS3だったっけか、３でもこれだけ綺麗な画質で行けるんだなぁ
PS4世代はスカルプト→リトポロジーによるモデリングとか物理ベースレンダリングとか事実上の標準のゲームエンジンとか
計算量の費用対効果が良くない技術の導入時期だったのが大きいと思う
作業量の費用対効果は劇的に良くなっただろうけど
FF13の酷評なんて全部ライトニングさんが「食べちゃうにゃん」
絶対に笑っては行けないFF13
我慢してクリアしてみた。13-2で限界きて以降のは全スルー。
痛みに耐えてよく頑張った
世界に入り込めなかったのが大きいかな。
RPGでこれだと評価できないです。
しかもFFナンバリングですと過大な期待があるので、期待を大きく下回ると酷評になっちゃいますね。
バトルは本当に面白かった。あれのせいで３周しました。
あとFF13-3ライトニングリターンズは個人的に神ゲーに分類してます。
あんな感じのFF外伝作品やりたい。
いまsteam版をプレイしてるけどグラフィック綺麗すぎてびびる
確かにストーリーはわかりずらい感じはあった。最初っからなんかやばい雰囲気出ててルシがどうたらだからパージされるで？？？って感じだった。
この最初のストーリーを覚えてれば進めてくにつれこうだったんだーって思えるから面白いけどなー
他の方も言ってましたが、ラストの奇跡でクリアした感じがあります。
途中のライトさんやホープの成長、音楽、ゲームシステムは好きだったなあ。
ほんとに、終盤の話の進み方がもったいなくて無理でした。Xみたいなナギ節を歌うことで引き寄せて召喚獣を利用して倒すみたいなちゃんとした方法が欲しかったなあ…
この作品は「奇跡」の安売りというか、全部が女神の「奇跡」のご都合主義らしいですね
ライトニングが1番大好きなＦＦキャラ！
皆さんが見たいであろう「悪かった点」は7:17から
攻略本とは全く違うメンバー、オプティマ編成を試し始めてからこのゲームの戦闘の楽しさに気づいたなぁ
バトルが面白いのに超一本道なのが勿体ない
一本道ならストーリー面白くないといけないのにそのストーリーが壊滅的だから駄作扱いされてるんだろうな
BGMは散々言われてる通りマジで神
Tipsを読まないと世界観や各種設定が理解出来ないのも良くないと思うわ
中には重要な設定もあって、それを知らずに進めると置いてけぼりになる
一本道のゲームがいかにダメなのかよく分かった。
BGMやグラフィック、世界観はとても良かったのに、一本道という事でいつまでも落ち着かない感じが自分は嫌だなと思った。
「宿屋で泊まって回復してセーブ」これして落ち着いて考えたりしたかった。
多分、立ち止まって考えたりする時間なく一本道でストーリーがどんどん進み、ヘルプ見て理解して…って流れについていけなくなる感じがダメだなと思った。
世間の評価とは裏腹に俺はめちゃくちゃ好きな作品、キャラと世界観とバトルシステムが最高だった。
もちろん不満もあるにはあるが、自分は好きだな。
13しかやったことない、13が初めてのFFって人なら最高だと思えると思う。
俺もめっちゃ好きで全クリしてやり込みも終わって600時間やったけど全然面白いぞ！！！
10もそうだったけど、自分の命を天秤に掛ける切ないストーリーがめちゃくちゃ好きだったけどなぁ…そもそも7、10、13は続編が作成されてるくらいだしストーリーはほんとにしっかり作られてる
まぁ13単体のストーリーは合う人もいると思う。動画内容のデメリットも許容できる人もいるだろうし。
個人的に続編の13-2が作る意味あったのか、もう作るのはいいけどあのエンディング採用した奴は病気だと思ってるよ
FF14に比べたらストーリーラインは全然しっかりできてない
どいつもこいつ感情がフワフワで行動も浮世離れしていて感情移入できない（サッズだけが比較的まとも）
@@Mism009
恐らく、それはグラフィックが等身大でよりリアリティーのあるグラフィックになった弊害だと思われます。
漫画やアニメ等のデフォルメされたキャラクターだとそこまで違和感無いと思いますよ。
@@はひふへほー-j9j
仮にこれがドット絵で声もなければな……
本当は別の世界線として三部作同時発売する予定で続編としてでは無かったってのを知らないのか
私はセラがクリスタルになったところでやめてしまいました。序盤も序盤です。
理由としてはあまりにも専門用語の羅列が多すぎたこと。ファルシ・アニマ撃破後に全員が「ラグナロク！？」となった時点でなんか急に冷めてしまいました。
年のせいもあるかもしれませんが、あまりにも作中の専門用語が造語が多くイラッとしてしまったのです。
正直いえば過去作でも魔晄炉だとかジャンクション&ドローだとか色々造語はありましたが作中でしっかりイメージでの説明や操作での説明があったのですんなり入れたところがあります。
ある意味何かの専門学会に部外者として講演を聞いてるようなものでした。
FF10のティーダのような「それは何？」と作中で問うてくれるキャラが欲しかったと思います。
映像面はもちろん美麗でしたし、戦闘面はそんなに序盤で終わってるので評価できないですのでこれが私のFF13の感想です。
主人公サイドの目的が…とか一本道…っていうのはファルシに飼われていたっていうことを強く描写するための演出なのでは？
まぁ、それが万人に受け入れられる物かは別問題なんだけど…
演出と言えば聞こえはいいけど、グラとかにこだわりすぎて、省かれただけって感じる人のが多いと思う。
むしろ、個人的に言えば何故これをファイナルファンタジーとして出したのかって話になってしまう。
めっちゃ面白かったけどなFF13
個人的には10より面白かったし
ストーリーも面白かった、バトルも面白い、戦略も練れて最高だった…
FF13は自分の中ではNo. 1のRPG。
私はストーリー重視なので8、10と同レベルで好きな作品ですね。浜渦さんの楽曲もストーリーをより重厚なものにさせているし主人公たちのの悲壮感だったり個性が出ていて最後まで没入してプレイしました。
13-2はちょっと辛かったけどライトニングリターンズで完結してスッキリしましたし、7リメイクは画面酔いするし15はつまんなかった（特に戦闘が怠い。あのシステムはMMO作品でやって欲しい。）ので未だに13は最新の良作として心に焼き付いています。
発売してすぐ買ったけど13は戦闘bgmは神
13は過剰に叩かれすぎだとは思うけど
話がつまらんwそれに尽きるわライトニングの性格もやばいし
自由度なんて10と大差ないしそれはあんま気にしなかったな結局RPGはストーリーとキャラ魅力なんだよね
当時初めて親とプレイしたのが小学生だったから、物語内での専門用語多すぎてほぼストーリー理解出来ずに終わった…笑
でも3作やり終わってもう一度1作目をプレイしたら普通に楽しかったし、道のり以外は戦闘とかが楽しくてストーリーも3作揃って好きな作品でした
個人的には3作目の世界観が1番好きで
今でもたまにプレイしてます(*´艸｀*)
シナリオが固有名詞が多すぎて意味不明って言う人多いけど正直パルス、コクーン、ファルシ、ルシ、パージの５つだけ抑えとけば普通に理解できるで。
今からFF13やってみようと思う人がいるかもしれないのでこの5つの単語の意味を書いておきます。
コクーン:主人公たちが住む世界。球状に浮かんでいる。
パルス:コクーンの外に広がる世界。魔物だらけでコクーンの人間から恐れられている。
ファルシ:神様のような存在でコクーンとパルス両方に存在する。接触してきた人間に使命を与えることがある。
ルシ:ファルシに使命を与えられた人間のこと。使命を果たせばルシはクリスタルに変化し、果たせなければシ骸という化け物に変化する。
パージ:ルシ、及びルシと接触した疑いのある人間をコクーンから追放すること。
個人的にFF13はコロナ禍で騒がれる現代と被る部分が結構あるので今やってみるのはおすすめです
とにもかくにも 13がどうというより ライトニングがすき！！ もう 13はそれでいい！！
個人的に一番きついのは台詞回し、発売日に購入して１時間ちょっとでもうシリーズ屈指の気取り厨ニ病じみた台詞まみれにキツすぎて即売却した思い出
最後までやりとげられない。仕事もできないね。やりたくない仕事もしなければならないけど君には無理だね。
戦闘は間違いなくFFの中でもトップクラスに
楽しかった
通常BGMも最高だった
あまりのつまらなさにFFシリーズで唯一クリアせずに買って2日目にゲオで処分した個人的にはワースト作品
買取価格が値崩れする前に高値で処分できたことだけが救い。
一週間後くらいにゲオで見たら新品在庫の山で叩き売られ、中古の買取価格も大暴落してた。
正直普通におもろかった ビジュアルと音楽と戦闘システムが良すぎた
発売前、初めてホームページ見たとき流れてきた曲で号泣した。曲名「祈り」だったかな？閃光ももちろん好きだ。サントラ買ったぜ！
最初にしたffがコレ
謎の固有名詞に混乱したけど面白かったよ
ピックアップするネットの意見にキャラがダメ、とか言うのは完全に個人の好みで公平な評価ではないな
主が元より13が嫌いなんだなと思いました。
クロノ・クロスやFF8の様にストーリーが難解だと言われても、考察班が湧いて出て面白い解釈ができるような余地があればよかったんだが、あのラストのせいでぜんぶ吹っ飛んだ。はいはい奇跡奇跡。
まぁ、浜渦ファンからすれば彼が関わったゲームという時点で良ゲー扱いされないことは予感できたが（笑）
ＰＶをはじめて見た時のワクワクがこの作品のピークだった。
ファルシのルシがコクーンでパージで揶揄されたような
シナリオが意味不明
ミニゲームも寄り道もない一本道
ずっと追われているような急かされてるような落ち着かない感じ
グラフィック、音楽、エクレール姉さん、戦闘システムは最高峰だっただけにシナリオで全てぶち壊し
FFとしてはクソゲーでした
・バイオハザードでps入門、RPGはメインクエストを猪突猛進でやりこみ周回派のわい。
・１３がほぼffシリーズでは初の作品で世界観に違和感なかったわい。
・神話ヲタで世界観も自分なりに納得いったわい。
批判ポイントの大きな要素は、私にとってはバフとして発動したから、１３はほんとに相性がよいゲームだった！lrもいま２０周は周回してRTAもどきをしている。。
スクエニさんは新たな客層を手にできたとおもうな。(それで昔からのファンを対立しちったら元も子もんしけども;;)
バトルは超面白かった。曲も良かった。グラフィックも素晴らしかった。ただこれはFF全ての作品に言える事で13だけ吐出してる訳ではない。
悪い点で言えば、ダンジョンからのダンジョンのひらすら一本道。もう少し探索要素があればね。コクーンから抜けた後はようやくフィールドMAPと呼べそうな広い平原に出れてそこからは幾分かマシになったけど終盤。
ストーリーも13シリーズ全体通して酷かったね。意味わからない奇跡という言葉の安売りオンパレード（13-1）、今までやってきたことを全て無にする展開（13-2）、神なら何でもありの無茶苦茶な展開（ライトニングリターンズ）。最終的には今までの全てを無しにしてリセットして新しい世界作りました（ライトニングリターンズ）ってクソにも程がある。
このストーリーを良いと言ってる人はグラフィックとBGMに誤魔化されて良い話だったと錯覚してるだけだよ。
ストーリーをゲームシステムに落とし込み過ぎたゲーム。
神？に導かれて戦っていくのを一本道ストーリーとしてゲームシステムとして落とし込み。
（神様の描いたレールの上で戦っている）
最終的に、神に反逆するのを誓うと真反対のオープンワールド出来るな世界観
先日クリアしましたが、確かに戦闘が難しいです・・滅茶苦茶難しい
雑魚戦もまったく気を抜けないし、ボス戦も素早い判断をしなければ死にまくる
ナンバリングタイトルとしては、かなり尖った調整がされていたんじゃないかなと思います
ストーリーも、オートクリップの内容を半分程度流し読みぐらいでも十分理解出来ましたが、
造語がとにかくややこしいので、何も考えたくないという人には辛いと思いました。
前半はとにかくキャラ同士のぎすぎすが見ていて辛いのですが、
グランパルスに到着した辺りから、みんなの気持ちが一つにまとまりだして、
最後は人間の奇跡を願ってファルシに打ち勝つという、なかなか感動的なストーリーだったと思います。
13は13-2とリターンズ全部やってすごくスッキリするストーリーだったな。
神話の物語って感じで。
お金集めが1番苦労した記憶…。
最初のエンカウントは真面目に一通り雑魚を倒してたから一本道なのに雑魚が大変でテンポ悪く感じてたな
そうか、皆は雑魚無視してたのか・・・
グラと音楽はいいけど、ストーリーはテンポが悪くて眠くなってた
バトルも評価されてるけど正直つまらなかったから途中で飽きてしまった
ストーリーも好み
バトルは最高
キャラ達の関係性が近すぎず遠すぎずで
実際ありそうな距離感も良かった
ほんと好みですよ、
特にF Fはシステムも変えていくシリーズ
だから、合わない人は合わないと思う
スーファミ時代からFFやってるけど
皆が高評価の10は私には刺さらず
1〜15の中ではワースト1です
こんな事もありえるのでほんと好み
やっぱFFシリーズってのは、それぞれのナンバリングがそれぞれの特徴を大きくもってるから、やっぱ自分に合う合わないや好みで好きな作品ってのは変わりますよね。
12年経って初めてやったが普通に面白かった。
個人的に、RPG特有の謎解きみたいなのだるいから無くて良かったし、一本道もストーリー上仕方ないとは思った。
ただ敵のHPが無駄に高すぎるし戦闘はFF10や12より難しい。雑魚敵でも死ぬことは多々あった。
あと、ライトニングリターンズの結末を見たけど、あれって妹は結局助かってないのと変わらないし、いい終わり方じゃないやろと個人的には思った。ファンの人にはすみませんが。
これのいいとこはオブティマチェンジとMPが無いのが良い、それとATPの貯まるスビード感メッチャ好き、ただ「えっ」となるのが戦闘のときキャラ動かせると思ってR3動かしても動けないところ
コメ欄仲間沢山いて安心した。なんなら戦闘もグラも音楽も1番好き
ffと思ってプレイして最初の映像美は本当に感動したが、新しいバトルシステムや一本道は本気で合わなかった…クリアまで行ったが即売りした唯一の作品だった…
いつ自由に動けるかなーと思ってプレイしてたら全クリしてた
戦闘はFF12が至高と思った自分にはFF13の戦闘はめんどくさいだけだった。武器の強化も意味わからんかったからノーマルのままクリアしたわ。ストーリーは最初意味不明だったけど、我慢して進めてたら面白くなってきた。戦闘はダメでグラとストーリーは（終わってみれば）良かったという評価の自分。
ボス、ムチャクチャ強いですよ！オーディン戦とか負けイベントかと思いましたよ！
13は分作だったとはいえLRFF13でちゃんとストーリーをまとめてくれて、クリアしたあとの後味もよかったから13シリーズ全般を通しての評価はもっと上がっていいと思う。ただし15、お前はダメだ。
スマホ版は意外と悪くなかったから声とグラが嫌悪感までも増幅してしまった問題
最近のFFに関してかなり酷評な印象を持つ自分ですが、グラフィック、音楽、ゲーム性、キャラデザに関しては正直かなり良作…ただ演出で全部台無しにしていると思う…ストーリーの全体の流れは良いんだが、キャラの演出や細かいストーリー演出が無駄に意味深な事しておいて底が浅い浅い…開発スタッフさんは「中二病が好む話」と「中二病が考えた話」をいい加減見分けてくれれば神ゲーになると思うんだが…まあ、今の開発スタッフって中二病拗らせている人達ばかりだから理解できないか……
自分的には神ゲーだった。400時間ぐらいプレイして、もちろん完凸
ロングイのタイムアタックハマったな〜
ファングで2分20秒が最高だった
ただ、1つ不満が主人公のライトニングが弱すぎた、ハイボルテージ、ブレイダ使えなかったのがクソ
FF-Xのストーリーってホントに凄かったんだなぁって、当時プレイして分かった！
シナリオライター同じ人だけどね
戦闘も音楽もグラフィックも当時神で本当に素晴らしいとしか言えないのに総合評価クソゲーに収束させるほどストーリーがゴミだったゲーム キャラは脳みそつまってないと思われる行動しかしなくてイライラしたなー
結果論だけど、ライトニングリターンズのような感じで最初からFF13として出していたら、
荒れなかったかも…
普通に面白かった！
気になったのは敵が硬過ぎてたまに疲れてたくらい。
固有名詞どうこう言っている人の大部分は言いたいだけでしょう。
PS4でプレイ可能であればもう1度やりたいところ。
閃光がとにかく素晴らしかった
そこしか印象には残らなかった。