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最近FFナンバリングを1、2、11以外を一気にプレイしたんだけど、ゲームとしては12が一番面白いと感じた。プレイしたのが諸々の仕様が改善されたり倍速モードが導入されたゾディアックエイジ版だったからだと思うけど、他人の評価はつくづく当てにならないなと痛感したな…。ストーリーで通過するダンジョンのほぼ全てに隠されたギミックやボスが散りばめられていたり、モブハントがストーリー含めとにかくボリュームたっぷりだったりと、やりこみ要素の充実度は他じゃなかなか得られないと思う。ガンビットも面白くて、攻撃や回復とかの基本的な動きをAIを制御しながら、状況に合わせてバフ炊いたりを手動で織り交ぜていくのがこれ以上なく能動的なバトルだと感じて楽しかった。慣れるとガンビット枠がもっと欲しくなるし、多重ifやnot条件でも組めたらなーって思ったけど、さすがに何もかも自動化できたら良くないかwあと個人的には街にこれでもかってくらい大量の台詞持ちNPCがいるのがすごく良かった。ストーリーはヴァンの影が薄かったり、アーシェの気持ちの動きが突飛に見える部分は確かに無くはなかった。けど全体の印象を貶めてるほどの要素でもないのかなーと思うやたら長文になってしまったけど、とにかくめちゃくちゃ良いゲームだと思ったからもっと正当な評価を得てほしい。
@@んほすけ 1はね歩いてるだけなのに迷子になるよやってごらん
なるほど!そう聞くとプレイしてみたくなりますね!「その斬新さをFFでやらなくても」や「王道のFFがしたかった!」という想いが低い評価を生んでいるのかもしれませんね😂
>最近FFナンバリングを1、2、11以外を一気にプレイしたんだけどすごすぎ。>12が一番面白いと感じた。プレイしたのが諸々の仕様が改善されたり倍速モードが導入されたゾディアックエイジ版だったからだと思うけど、他人の評価はつくづく当てにならないなと痛感したオリジナル12の評価は微妙だけど、ゾディアックエイジはかなり評価高いですよ。歴代FFを評価するとどんな順になりますか?クロノトリガー・クロノクロスもおすすめです。
12は傑作だと思います。小難しいガンビットも勧善懲悪ではない複雑なストーリーも、大人になった今ではとても良い思います。やりこみも楽しかったし、グラフィックもきれいで、音楽も最高でした。いくつかFFプレイしましたがFF12が1番印象に残ってます。
無印FF12をPS2でしかプレイしてませんが、プレイ当時は面白くて夢中でプレイしたことを覚えてます。特に移動から戦闘については、今後すべてのRPGがFF12方式になればよいのにと思ったほど、素晴らしいものだったと記憶しております。仲間も単純なAIによるオートではなく、ガンビットで指示できることがとても面白かったです。FF12は、FFシリーズ(オンライン除く)の中でTOP3に入るくらい好きな作品ですね。
一本道じゃない本筋を無視して後半エリアまでいけたりそれでナブディス低レベルで突っ込んで最強の矛取りに行ったり自由度あって楽しかったなぁ
FF12はシリーズ中で一番好きです。なんといっても一本道では味わえない圧倒的自由度の高さとボリュームがあり、まさに冒険に出ている感覚を味わえると思います。
今のレベルでは到底敵わない敵に出逢ってしまった時の恐怖感は凄かった
ドラクエ1からRPGを嗜んでいる者です。ゲームの激動の進化を目の当たりにすることのできた、幸運な世代です。FFはナンバリングごとに進化を見せてくれて、毎回ワクワクさせてもらいました。ff12も例に漏れず、当時大興奮でプレイしていました。ガンビットのシステムをうまく活用できずとも、コマンド選択で時間が止まるので、従来通りじっくり考えることも可能ですし、馴染めない人にもきっちり配慮されたつくりになっていて、当時もそのアナウンスはされていましたが…声の大きいアンチの人たちの評価で埋まってしまっていたのが悲しかったです。かくいうわたしも、はじめからガンビットに慣れていたわけではなく、何度も細かな指示やリカバリーはコマンド指示をしていました。ガンビットシステムに慣れると、直接指示の回数は少なくなり、上手くできたという達成感を得て、楽しんだことを思い出します。ダンジョンや地域ごと、ボス戦、オールラウンド等々、頭を悩ましながらガンビットを組み替えるのもとても楽しかったです。ストーリーばかりは好みの問題なのでなんとも言えませんがwわたしはffの中でもかなり好きなほうです。舞台となるイヴァリースもわたし好みで、多種族がそこに暮らし、物語に関わってくるのも良かったです。ゼノブレイドのように、がっつりではありませんが、そこに息づき生活をしているという描写はしっかりと感じられました。クエストのおつかいについて、評価を下げる点としてゲーム業界に浸透していますが、わたしにとってはあまり気にならないんですよね…いつからおつかいが悪くなったんだろう…当時改善して欲しい、こうなったらいいなって部分は、足(移動)の遅さとアビリティ取得のやり直しが効かない点くらいでしたが、今はそれも改善されているので、わたしにとって不満点は全くない作品になっています。長文失礼いたしました。
プログラミングのような面白さがあるガンビット、効率化や試行錯誤が好きな人には刺さるよねそれより最高なのは世界観と冒険してる感。砂漠の砂嵐から恐竜が現れるシーン、ダンジョンを抜けて美しい海岸線が現れるシーン、ワクワク感が凄い。
当時、最も「冒険している」感が体験できる最高のRPGだった。FFの中では一番好き。ガンビットも最高だったし、正直低評価には納得いかねぇw ストーリー上の最後のオチも、当時「お前かよっwww」と盛大に突っ込んでしまったけど、まぁそうよねぇwとある意味の納得があった。PS4リマスターも買って遊んだけど、あの冒険している感じは今やっても感じられたので、世間的な低評価は気にせず多くの人にプレイして貰いたいw
ぼくはいちばんきらあです
@@ざんころ キラー?
ありがたい動画です。私も今までのFFと異なるシステムや世界観が大好きで、今でも時々プレイしています。
マップごとのロケーション、つながりはとても良かった遠くまで旅してる感がものすごく感じられた
ヴァンは、あえて「居合わせた一般人」として傍観者であるプレイヤーとの親和性、そして続編で待ち受けるヴァンの物語が眠っていることが本当に画期的で大好き。言いたいことを空気を読まずに言ってくれるので、同じことを考えていた場面ではニヤッとしてしまったり。
歴史の一員になった気持ちでいろいろなところに想像を巡らせつつ、ストーリーの内容をゆっくり咀嚼して進めるのがめちゃめちゃ楽しかった思い出。
戦闘システムめっちゃ好きだったのに他の作品で全然使われないから残念シームレスに戦闘が始まってリアルタイムで各キャラが動いて戦闘しつつ、しっかりターン制バトルなのがめっちゃいいアクションゲームにはしてほしくないんや
小学生の時に父親のPS2でやらしてもらって、一番最初にプレイしたFF作品。ムービーや戦闘システム、世界観やキャラクター全てに魅了されて、10年経った今でもやりこんだゲーム5本指入るくらいプレイしたし、最近PS4でも買ってプレイするぐらい大好きな作品。賛否両論で否定的な意見は合っても、今の僕の心をがっちり掴んで離さないな。ファンタジー系の自創作を作るようになった今でも、一番最初に思いつくファンタジー作品がFF12。最高のゲームだよ
PS2末期の作品だけあって、グラフィックが丁寧に描かれてるんですよねあれだけ町や村が沢山あるのにディスク1枚で収まっているのが不思議でならない(読み込みとか諸々の節約はしてるんでしょうけど、周りの人々とかの量がえげつないんですよねw)
FF12の好きなところは雑踏などから感じる文化や生活感なんですよね各都市に情勢や物流があるなど本当に細かく世界が構築されていて歩けば歩くほど没入感を感じられるこれほどしっかりした土台があるゲームは他に知りません
すげーわかる!街に奥行きとか文化まで感じられましたよね。
@@BOB65535 あの人々の営みを感じる街並みを歩くのがほんとに良かった。
マジでわかる!何度もやってるけどその度に新しい発見があってめっちゃ楽しい!ガイドブックとかも読むとしっかり物語の背景となる歴史が用意されていて作り込みのすごい世界観だなって思う!
今セールやってて買うか迷ってたのですがこの動画を見て買ってみようと思いました!!詳しい解説ありがとうございます!!
モンスター図鑑の文章が好きでした。確か、当時スタッフ募集で応募した方が作文が上手だったので採用され任されたとアルティマニアに掲載されていたと記憶しております。特に召喚獣の説明文が好きでした。世界の広がりを感じました。
上位種のモンスターがただの色違いじゃなくて、見た目が明確に変わってる力の入れようが好きだった。
ストーリーがチュートリアル、サブイベントがメイン。ps2でクリア出来なかったので、ps4ではクリアしてやるぞって意気込んでようやく、クリアしました。声優さんをそのまま使う製作側の愛も感じられました。また、ギルガメッシュの声が聞けて、嬉しかったです。最速の空賊は、ゲーム性において、先頭の景色を見ていたと思います。自分にとって思い入れのあるJRPGは、何か?自分はff12です。
当時無印は挫折したけど、社会人になってゾディアックで再挑戦したらストーリー・システム共に素晴らしいと感じた。全員が主人公でそれぞれの物語がある感じは6に通じる。ガンビットは理系の人は特に好きなんじゃないかと思う。万人受けは難しいけど、この方針でリリースしてくれたことに感謝。
無印めちゃくちゃハマりましたし個人的にもかなり神ゲーでした。定番のFF感を感じさせず、かつ奥深くダークさもある召喚獣の設定や世界観。その造形やグラフィックのヴィジュアルにゾックゾクして常に楽しかった。どのダンジョンやってる時もwktkに冒険感が満たされて、後半のモブハントなんか最高だった。ガンビットはテンポも良いだけじゃなく、思慮深い知性を試されるのがまたたまらなかった。音楽もキャラクター素晴らしく、世界観が結構ダークなはずなのに、それによって中和されて心地が良い。不満な点はヴァン(主人公)がモブキャラ状態なこと。笑(もはやバルフレアでいい)パンネロがクリア後にめっっちゃくちゃ可愛くなる事。(その姿で使いたかった笑)
バルフレアでいいはねーわ
駄作扱いされてるのが本当に悔しい。本当にいい作品なんだよ
今やってるけどめっちゃ面白いよストーリーは今のところ可もなく不可もなくだけど、世界観の広がりはいいね
え、駄作扱いされてるの?6年以上プレイし続けてるほど、自分は神ゲーだと思うけど…
極一部に刺さるストーリーとbgmなんじゃない?ほとんどの人には評価されないと思う私は当時やってて嫌いでした戦闘は面白かったです
ストーリー以外はよかったと思うよ
これはゲームシステムは良かったけどストーリーがクソ
素晴らしい解説動画でした!!👏👏FFシリーズでは一番好きな作品ですし、賛否両論分かれる作品だという説明も的を得ていて納得です。動画内でも仰っていましたが、2006年・今から15年も前のゲームと思うといかに完成度が高く凄い作品だったんだなーと改めて感動します!好みは人それぞれですから万人受けしないかもしれませんが、自分は音楽もデザイン・風景・世界観などすべてがどタイプでどストライクな作品です!!特に楽曲は今でもサントラを聴いてるほどに好きです♪😊
FF12はPS2で3番目に売れたソフトじゃね。ちなみに2番目がFF10。4番目はFF10-2
で、では1番目は…!?
@@aquaword ?
@@user-ui2me3iu3cFF12はPS2で3番目に売れたソフトというのであれば、PS2で1番目に売れたソフトはなんですか?
ドラクエVIII
@@nonkichi3584これは納得
中世ヨーロッパと近未来を掛け合わせたような世界観、ffでは異色の大河ドラマ的なストーリー、ややとっつきにくいが慣れると奥深いガンビットシステム、自由度の高いジョブシステムなど賛否両論点は多いけど、個人的には最高に面白かったffです。
6以来のFFの伝統芸的な世界観だけどオープンワールド的な感じでの落とし込みがすごかった
ff12について、ここまで詳細に、特筆すべき点や要改善点、プレイヤーの趣向を考慮した内容説明の動画が見られて、本当に共感の嵐でした。今後もこのチャンネルを応援させて頂きたいと思います!
????のエリアに入るのめっちゃワクワクしたな〜〜、景色やBGM含め冒険感が最高だった
イヴァリースは関連作品それぞれで別の地域であったり、世界全体が描写されることがない中でも広大なスケールで物語が動くからプレイヤーの想像の余地を残す閉塞感を感じさせない世界観が魅力的だった一時期リブートのような流れもあったのでまたいつか関連作品が出てほしい
個人的には松野さんが最後まで開発に携わってくれていたら、FFとは別の新規タイトルとしてイヴァリースの世界観を展開してくれていたら、と感じてしまうゲームでした。開発中、アーシェ登場時の服が喪服であったのが、会社の判断とかで正規の服装に変更になったりと、FFの冠が無ければ思う存分、松野色な物語と世界観を見れたんだろうなと思います。ガンビットは秀逸だし、PS2のグラの粗さを逆手に取ってテクスチャを工夫された吉田さんの仕事ぶりだったり、なんかもう勿体ないゲームでした。
『FFじゃなければ』、或いは『オンゲなら』、賛否が分かれる事は無かったのかもしれませんね
@@たけっち-l4w オフライン版のFF11ともいえるからね
ピクセル単位でのテクスチャ調整はベイグラの頃からすごかったですよね
個人的にはFFでベスト3に入る。高校の入学式で学籍番号が隣の子といきなり仲良くなれた思い出の作品
ガンビットシステム好きだったのに後継作がないのはもったいない
あれ、画期的だし他のFFでもつけて欲しい位なんですけどね毎回システム総入れ替えするのなんでなんだろうか…w
@@佐々井優批判は賞賛より目立ちますからね。スタッフが、次は駄目だと判断したんでしょうね。私もガンビット好きだったんですけどね。
私も好きやった
ユニコーンオーバーロード
ffってナンバリングが変わると全部変わるからそんなもんじゃない?
自分はこの作品をプレイしていないのですが、2006年当時に弟がかなりやり込んでいたことを覚えていますユーザーの求めるものは時代によって変わる、というのはなるほど納得です今更ながら自分もプレイしてみようかなと思えましたところで、当時はスクウェア・エニックスが誕生して数年ほどの時期だったと記憶していますがおそらくこの作品の開発スタート時には近年のうちに合併する話が既にあったのでしょうそれまでファイナルファンタジーとドラゴンクエストはどちらも「王道RPG」として知られていましたが合併によりドラゴンクエストとの差別化を求められた結果、ファイナルファンタジーは王道から逸れることとなり結果としてそれ以降のシリーズ作品が既存ファンの求めていたものと乖離してしまったのかな…とも思いました
過小評価が理解できない程、傑作だと思う。特に音楽、世界観はトップクラス。
主人公が脇役だった。
???「この物語の主人公さ」
ほんとその通り。過小評価してる人の意見を見てみるとただのわがままがほとんど。キャラもストーリーもシステムも大好きだけど、音楽が本当に素晴らしい。これまでもこれからも12を超えるBGMはFFで生まれない。
勝利のファンファーレが特定のボスバトル以外では聞けないなんて、FFとは言えない(錯乱)
@@fairyangel931 今も昔もアニメ調のゲームがほとんどなので、とっつき易い内容の方が人気にはなりやすいですね。しかしff12のような群像物を一度でも経験すれば、「これはこれで一つの形なんだな」と考える方も一定数いるものでしょう。あと、BGMはダルマスカ砂漠やオズモーネ平原など、その雰囲気ぴったりのものが多かったですね!
途中から物語の推進力の軸がヴェイン(とシド)側になるから、主人公目線で物語に関わっているとわからんことが多すぎると言うのは事実と思うけど、それはそれとして、シナリオはとても良いと思う。
ムービーでのキャラ達の表情の描写の細かさが素晴らしい。語らずとも表情の細かな変化で思いが伝わってくる。それにガンビットシステムはゲーム史に残る洗練された戦闘システムだと思う!人それぞれ千差万別の戦略を練ることができるし、敵に合わせたガンビットを考えるのが楽しかった。没入感を高めてくれる世界観や音楽、マップ構成も最高だし、やりこみ要素も盛りだくさん。今遊んでも楽しいFF!
初めまして。FF12オリジナル・インターナショナルをプレイしてたものです。このゲームに関しまして、主さんの言う通り評価が分かれるゲームだと思います。プレイした当初は、非常に戦略の幅が広くかつオープンワールドで自由に冒険ができるという魅力に惹かれました。やりこみ要素も豊富でFF12には多くの時間を費やした記憶があります。この動画を視聴した時、ZODIAC AGEをやったことがなかったのですごく気になりました。※ZODIAC AGEからジョブが2つまで選べるなんて驚きです…インターナショナルはジョブは1つまでだったので更なる戦略が広まりそうですねwww長文失礼しました…
世界観、システム、難易度、BGMのどれをとっても最高の作品。過去ナンバリングもそうだけどこのクオリティのゲームが2006年に存在したってことが驚愕ただ新視点のものが詰め込まれすぎた結果、過去作で培われた"ファイナルファンタジー"っていう固定観念が強く根付いた人には合わないのかな…
2006年はまだ子供でした。大人になってから再チャレンジしてます。おっしゃる通り今なら理解できる傑作ですね。
ウッキウキでラーメンを食べるために割りばし持って行って出てきたのが最高においしいピザカッターなしの巨大ピザだったというのが不幸だったとしか言えない……攻略サイトですら技の使い方がわからない、ヘイト管理も概念からない状態ではね
当時やってたけど、bgmとストーリーはゴミだったよ他のFFシリーズは記憶に残る場面やbgmがたくさんあるけど、12には1つもない戦闘システムは面白かったけど
@@カユウマ ストーリーがゴミなのは否定しないけど、BGMがゴミってのはないわ
この作品は曲の素晴らしさを感じ今でも車でよく流して運転してます。とても印象深く心に残りました
いい作品なんだけど、「FF」として売ったから評価が分かれたのよね。知る人ぞ知るマイナーRPGだったら神ゲー扱いだったと思う。私個人としては経験値もミストナックも召喚獣もないもっとストイックなスタイルが望ましかった。
PS4版を一応FFナンバリングということで買ってはみましたが積んでます。動画の説明で自分の好みと合致するところが多く、遊んでみたいと思いました。ありがとうございます
FF12は発売当初のオリジナルを父親と一緒にやってたが、その前にDQ8をやった影響もあってヴァンのインパクトの薄さは小さい身ながら感じていた。それは今TZAをやってる成長した身でも感じる。でも、主様の言うようにしっかりと物語に関わってるし、ヴァンがいなかったらどうなってたんだろうって思う場面も多い。なので、空気ではないと断言できる。余談だが、レヴァナントウィングはしっかりとヴァンが主人公やってるので、気になった人はDSと一緒に買ってやってみよう。
ハマる人は無限に出来るゲーム物凄くやり込み特化だった
ゲームシステムや画質には満足してたけど、自分はストーリー重視派だから中途半端になってしまって何が言いたいのか分からないストーリーが残念だった。松野泰己っぽさもなく従来のFFっぽさもなく中途半端感が悲しい
シリーズで初めてプレイしたのが12だったので先入観なく世界観、ストーリーに浸りました。今でもCMを見たときの衝撃を覚えています。他のシリーズ作品が主人公たちを中心に置いて話が展開されているのに対して、12はやや群像劇チックに描かれていて個人的には好きでした。ヴァンの存在感が薄いという声もありますが、こがめさんの仰るように時代に振り回される平凡な一青年という位置づけはとてもリアルに感じます。また、イヴァリースの歴史、地理、風土等の設定が綿密に練られていて、イヴァリースという世界が平面的に配置されているというより、あらゆる要素が複雑に絡み合ってその世界のエコシステムを形成しているような印象を受けました(土地によるミストの濃淡の差、交易品なんかはイヴァリースの実情を上手くゲームシステムに組み込んでると思います)。NPCも主人公たちのために用意されているというより、その街や村に根付いて生活を営んでいるように感じました。王道のRPGももちろん面白いですが、12のようなメタ的な視点に立って楽しむことができるRPGも魅力的です。
ヴァンの事は忘れて、アーシェを操作キャラのすればちゃんと主人公を操作してる気分になります。戦闘は前衛キャラはタンク役で殴ってるだけなので操作キャラを後衛にするのが楽しむポイントです。アーシェを後衛操作キャラにして戦況を見て魔法でサポートが司令官的な感じでめっちゃ楽しかったです。両手に盾と定規を持っていたので物理攻撃をほとんど回避する最強魔法使いでした。
FF12は大傑作。世界観、ストーリー、キャラ、モンスター、メカ、音楽すべてにおいて至高。一番好きなFF。因みにヴァンとパンネロは世界の歴史が動くのを間近で見届けた一般人であり、プレイヤーに重なるものだと思ってるし、十分魅力のあるいいキャラである。あと最近オープンワールドのゲームばっかだけど普通に12みたいな形式のゲームがやりたい。またイヴァリースに戻るか。53周目のイヴァリースに。
ヴァンの設定はそれで正しいとは思いますが、残念ながら主人公としての魅力に欠けるので感情移入できませんでしたねせめて「ジョジョ第4部の広瀬康一」や「山下たろーくんの新開」くらいの見せ場や活躍が欲しいです
@@たけっち-l4w 感情移入よりはプレイヤーのアバターとしての役割があると思うが
同意。それが分からない人がヴァンを批判しますね
プレイヤーのアバターなんてネトゲチックすぎるだろ。皆が皆FF11を履修してるわけじゃないんだぞ
ガンビットシステムは神だった何も考えず走ってるだけでレベルが上がるの楽しかったなぁボス戦もガンビット組み直していい感じに戦えるようになるのがオモロかったわ
これ以上完成されたシステムは考えられませんよね。
弱ニューでも自動金稼ぎは面白かったわ
自分はガンビットが合いませんでした組むのは楽しいのですが、実際の戦闘の時間は退屈でしかなかったRPGをプレイしている感じも無かった無印版を我慢して3周くらいしましたが、それ以降は移植作含め触ってませんね
@@たけっち-l4w 我慢して3週もって、めっちゃ好きじゃないですか
@@a.ii.a3756 さんせっかく定価で買ったし、繰り返しプレイすれば好きになれるかも?と考えたんですが…バルフレアの主人公っぷりと「Kiss Me Good-Bye」だけでは、3周で限界でした
12は神。最初は受け付けなかったガンビットをいじることが最高のプログラム教育を受けていたのだった。
ゲームに限った話じゃないけど、作り手は『プレイヤーである主人公に』感情移入して作らないと駄目。よくあるのが強い年長キャラに作り手が自分を重ねて主人公よりも優遇してしまうこと。これやられるとユーザー側はフラストレーションが非常に大きい。(というか『これ俺が遊ぶ必要ないよね?』となってしまう)この作品はそういうのをあちこちで強く感じてしまったなあ・・・
世界観もシステムもBGMも最高、ある程度の自由度も、縛りプレイや収集要素、やりこみ要素もとても素晴らしく…ストーリーは途中まで神なんだよ…"途中"までは本当に…本当に惜しい
同感です。神都に着く前の極限プレイ(死都突破、アルデバランYの合成、磨羯、天蠍、双子を取るなど)が最高です。初めてエンサに入った時のショック感は今でも忘れられません。
最初の20時間は7も10も超えたFF史上最高、下手したらRPG史上最高傑作じゃないかと思っていた。その最高傑作が終盤でバラバラに砕けていく姿はなんかもう・・・どうしてこうなってしまったのかと
ラスダン、ラスボス戦がつまらなかった記憶
松野さんが途中で抜けちゃったのがもう本当に悔やまれる
FF12は主人公について色々意見が多いと思うけどヴァンが主人公である理由や魅力はラストあたりのダンジョンで言った「一緒に来たし一緒に行くんだ」の一言に尽きると思います。暗い過去を背負った様々な仲間たちを纏める主人公には一般人でありしがらみのない底抜けに明るくてあの一言を何でもないように言えてしまうヴァンが必要なんだなと思った。
解説がとても理解しやすいですねあなたのおかげで買う気になれましたありがとうございます
2021年になってもいまだにこのガンビットを超えるAI制御可能なゲームが出ていないという、まさにオーパーツ的システム
仰っしゃるとうりです完全に同意します😭
広大なフィールド、カスタマイズ性の高いガンビットシステム映画の様な演出とストーリー、横道で一杯遊べるモブハントどれをとっても大好きな作品です
システムを理解して、ガンビットが上手く噛み合ったときの爽快感と達成感好き
無印発売日に兄が購入してきて夜中二人で起動してOPムービー見た時素直に驚き、感動し鳥肌が立ったことを今も覚えている作品自体はⅧが最高傑作だと思っているけどⅫはⅫで他のナンバリングとは違う良さがあります
ff12をSwitchでプレイしたのが初めてで、その後他のナンバリングもプレイしました。ff12は今までプレイしたゲームの中では最高に心に残る作品でした。その作品についてこんなに良く伝わる動画を作って頂いたこと嬉しいです!
タクティクスをプレイして、イヴァリースという世界観だけでプレイしました。システムとこの世界観のフィールドを動き回れることだけでFFの中でも傑作だと思います!!
世界を冒険している感を一番味わえたゲームだった。
FF2と4と6と12と15ってなんとなく似てる
FF12がFFで1番好き。同じ世界観で最新作作ってほしい。
16がそうかと思ったのにな
神作だと思う。これ、装備の特性とパーティー内の役割(前衛、中衛、後衛)をしっかり理解出来ないと面白さが理解出来ないと思う。例えばマインゴーシュなんてゲーム終盤までお世話になる良武器(盾?)だし。武器を売っちゃうとかもってのほかだった気がする。召喚獣探しもまぁまぁ面白かったし。
PS2の時はまだ子供だったので途中で諦めましたが、去年Switchで全クリしました。昔は理解不能だったストーリーとガンビットシステムが今はハマるポイントになりました。最終的にラスボスも何もせずに倒せるくらいにはやりましたが、まだまだ奥が深いです。
TZA発売からFF12再評価の流れができてきてるけど、それ以上に2006年時の評価を引きずっている人が多く、未だ正当な評価がされていない気がする。ナンバリング作品ではなくタクティクス系列として出せば正当に評価されただろうけど、そうなるとここまでのクオリティを保てなかっただろうし動画内でも言われてるように本当にジレンマ。ガンビットに関しても、プログラミングに馴染みのある人も増えただろうし今の時代なら受け容れられたかもしれない。
改めてFF12ゾディアックエイジをプレイしてみて同時進行でFF10と並行して進めているんですが、やはりFF12の場合は勧善懲悪ではない「政治的な戦い」を中心に進んでいくので、その辺りが日本の風土としてなかなか受け入れづらい作品なのかなと感じました(前にも書きましたが、自分は無印から凄い好きで主人公が主人公していない作品というのも結構刺さっていますw)FF10みたいな「この目標(作中ではシン)を倒す」という分かりやすいゴールが見えたほうが万人受けしやすいのかなーと比較して感じました
FF12はプレイしてクリアもしたけどストーリーやラスボスについては全く記憶に残ってないですね・・・、ただグラフィックの進化には感動した覚えがあります。当時全盛だったFF11でオンラインの楽しさを知ってしまったユーザーにとっては、オフラインゲームというだけで物足りなさを感じ、評価が厳しくなったという面はあるでしょうね。
FF12のバトルは賛否両論ありますが、技術的には世界のゲーム史に刻まれるほど凄いことをやっていると思います。3Dで複数のキャラクターをリアルタイムに動かしつつ、それぞれの動き方を細かくきめてバトルさせるなんて、実装やテストの難易度を考えると到底採用しようとは思いません。度肝を抜かれました。
自分の中では最後の車やビル街な近未来都市じゃないFFのファンタジー作品だと評価してます。RPGの魅力は中世ファンタジーの中で魔法や召還をしてこそと思った中での12は当時嬉しかったです。ガンビットも慣れるのに多少時間かかるものの放置出来るタイミングあるのは休憩になるので討伐制覇のモチベにも一役あった感はありましたね。別作品としてもいいので12のシステム世界観を継承したようなRPGをまたプレステで味わいたいです。
“世界を旅して巡ってる”感を強烈に実感させてくれた名作。
2006年の時点でガンビットシステムを考えた人はマジで天才
何年ならちょうどいい?
当時はシンプルにゲームシステムを楽しんでいましたが、改めてプレイすると敵も味方も「過去」という問題を抱えており、一番最初に解決したヴァンがパイプ役として他者を繋げていったりで、結果として話の大事なポジションとして動いていたんだなと感じました。全体の話のオチばかりが見られがちですが、そういった点も見てもらえればなぁ…!
大好きな作品。誰が何と言おうと私の中では名作です。
モンスターを倒しても直接ギルが得られることは少なく、ドロップする素材を売るなどしてお金を稼ぐのは良くも悪くもリアルだなと思う。
戦闘システムは秀逸。合う人にはとことん合うし、そのプログラミングのようなシステムでバランスが取れているのは神。ただ、合わない人には全く合わないだろうし、ストーリーにはモヤモヤが残る。あの時代にこのシステムが突然現れてドハマリしたが、クソゲーだと言ってる奴もいた。
12はあまりに壮大な自然と文明社会の対比が本当に魅力的な作品だった。オグルエンサの荒廃した工場とそれを飲み込むような砂の海には息を呑む美しさだった。マップが意外なところで繋がっているのも良いよね。ストーリーはラスボスですら「次の世代に託そう」と死に場所を求めていて、簡単な善と悪のストーリーではないと思う。実際に後半の詰め込みがエグくてストーリーや設定を追えなくなっているのは事実だと思う。あまりにも魅力的な設定や細かなサイドストーリーや情景があるのに回収できないのがなぁ…レダス、ウォースラ、オキューリア、大灯台、クリスタル、特にバハムートあたりはもっと踏み込んで良い。タイトル通り誕生が早すぎたタイトルだと思う。だってこのゲームps2だからね!?!?当時では考えられないようなグラとボリュームだよ。いい加減リメイクしても良いのよ?無印、ps4、スイッチ、DSの4つプレイしました。批判されてる「歩く時間の長さ」が、自分にとってフィールドの広大さを感じさせてくれるものだったから無印が一番面白かった。
オリジナルとインタ版とゾディアックエイジ版を全部遊びましたけど、ゾディアックエイジ版が一番好きです。ジョブの組み合わせでインタ版にもなかった遊びが出来るのが良いんだよね。2ジョブ目で1ジョブ目を更に強くしたり、役割の少ない人にスキルを分散させて負担を減らしたり、大人だけど子供みたいにゲームしてない時も脳内で組み合わせを考えて遊んでましたw
FF12のストーリー面で批判が大きかった理由の一つとしてテーマが「自由と義務」なことなんだよね。8の愛とか9の命みたいな、ある意味とっつきやすいテーマに比べて、どっちかっていうと社会人に向けたテーマを掲げてるから、少年漫画的なシナリオを求めてる層から嫌われたんだと思う。あと、行間を読ませるようなセリフ回しだから登場人物の考え方や行動の根底にあるものが分かりにくいってのもある。おれ自身はこういうの好きなんだけど、FFでやることでもないかなって思ったわ。 システム面で問題だと思うのが、実はヘイトシステムを搭載してることをしっかり説明してないんだよね。しかもヘイトを集めたり逸らしたり技がないから、そういうものがあるってわかりにくい。だから、特にオリジナル版では雑魚的にさえ袋たたきに合いやすいし、逆に装備とガンビットを工夫すれば、周りの敵と10レベル位低くても探索が安定したりする。そこら辺をチュートリアルでしっかり説明してれば、もうちょっと評価も上がったんじゃないかって思う
多分開発してる人は見たらわかるだろって思ってたんだろうなぁ……
個人的にはFFシリーズの中でも1、2位を争うほど面白かったし、今でも色あせない名作だと思います。バトルシステムも斬新で楽しいし、グラフィックも美しい。フィールドも広く、探索要素も楽しく、モブハントは歴代随一の面白さ。ストーリーもまさにファンタジー。なぜ世間的に評価が低いのか全く理解できません。
海外では評価高いしお国柄もあるだろうな。海外の反応で日本で人気が無いことに対してあれは日本産の洋ゲーだからって言われたり
正にその通りで、ガンビットシステムを利用して最適な作戦指示を出すことが楽しかったです。突き詰めてラスボスもオートで勝てた時は最高に興奮しました。
FF12大好きだったなぁ。懐かしいからSwich版でまたプレイしようかな。
没入感や冒険感は12が抜き出てる寄り道というか、プレイヤーが行きたいところに行ける
私はFF12が好きなプレイヤーです。2006年発売当時の初代版をプレイしています。オープンワールドがまだ主流ではなかった時代の作品なのに、マップの隅々まで歩けることが好きでした。少しMMOに似た雰囲気もあり、世界観の一人になって冒険している感じが好きでした。ラバナスタ等の街の作り込みが見事で生活感があり、歩いているだけで楽しかったです。主人公が途中からおいてけぼり感があるし、ストーリーは少し物足りなかったのですが、確かに分岐があったら最高だったかと思います!散歩が好きでのんびりその世界に入り込みたいな~というタイプのゲーマーにはオススメです!FFTとも共通した世界観なので、FFTの雰囲気が好きな方は好きかも。
FF12はストーリー、戦闘システムともに大人向けなFFだったと思う。発売当時は学生だっから微妙な印象だったけど、大人になってからPS4版やったらくそハマった。
当時戦闘もストーリーも合わないと思って投げたんだけど、大人になってこうして見直してみるとめっちゃ面白そうだな…やってみようかな。
FF12が1番好きです。世界観が最高でそれにバッチリあったキャラや景色…匂いや風も伝わってきそうなくらい…好きすぎて未だに初代のポスターをリビングに大事に額に入れて飾ってます♡
ベイグラントストーリーもそうですが、たまにこう言う歯応えのあるゲームを出すからスクエアはいつかやってくれると言う期待を捨てきれないんですよね。まぁ、タクティクスオウガもそうだけど、このプロデューサーはマジで天才だったと思う。
俺にとっては むしろ都度時間軸が止まるコマンドバトルのほうに違和感を感じてしまう言われてる通り、移動から戦闘への自然な移行などは12でなければ中々味わえない※アルシドの出番がもっと多く、且つゲストキャラクターとして一緒に闘えてたら と思いました。
自分が初めて遊んだFFがこの12でした。シリーズを遊んだ事がない身からするとFFって基本絶賛されてるイメージがあったんですが本作は賛否が激しく酷評する人も見受けられたので、それで凄く気になって手を出しました。いざプレイしてみると世界観が本当に素晴らしく登場人物は敵味方含め魅力的で、ストーリーの要所要所で壮大なBGMが盛り上げてくれる。戦闘もガンビットで指示を構築するのが楽しくて夢中で遊んでしまいました。今思えばシリーズ初プレイという事もあって変な先入観を持たずに作品そのものを楽しめたのかなぁと思います。
PS2版を何度もプレイしてますが、正統派ファンタジーとして理想形とも言える世界観はFFで1番、システムも唯一無二で最高でした。ただ気になるのはストーリーの説明不足感です。途中から国家や人物の思想が複雑に入り組んで来るのはいいのですが前提知識などの説明が丁寧にされるわけではないのでついていけなくなります。当時ゲームプレイ後アルティマニアを読み込んで各国の因縁や人物のバックボーンなど初めて知った設定がたくさんありました。ゲーム中にも情報が散りばめられているのですがそれを集めてストーリーを整理していくのは至難の業だと思います。他には、やりこみ要素の豊富さがFF12の魅力ではあるのですが、反面目的を達成するのに膨大な手間がかかるのが苦しいときがあります。(ある装備を手に入れるのに、モブハントをここまで進めて、町にいる特定の人に話しかけて、ダンジョンのある地点を調べると新しいダンジョンが開かれ、そこのボスを倒すと更なるダンジョンへいくためのカギが手に入り…みたいな)欠点はあるものの世界観とガンビットシステムが好きで唯一無二なので定期的にプレイしたくなる作品です。
無印発売当時にプレイしましたが、主人公はヴァンとアーシェのW主人公として私は捉えてたので、ヒロインではない女性の主人公としてすごく好きでした。ヒロインではないからかアーシェは同性として共感が持てる面も多かったように思います。ガンビットはRPGは好きだけど戦闘は面倒だった私にはとてもあっていました。コマンドシステムとは別の頭を使う必要があるのでそういう楽しさを存分に堪能できましたね。
高校生くらいの頃、1時間くらいかけて裏ボス倒したの思い出した。絶対倒すってなっていろいろ考えてすげー楽しかった記憶あるこの頃って攻略サイトとか少なかったし。自分で考えてやるゲームって楽しいよね
戦闘システムは間違いなく歴代最高峰だった冒険してる時のワクワク感もヤバかったでも10で味わった感動をはるかに越えたストーリーを期待しちゃってたのはあるよねエンディングを見終わった時の虚無感も歴代最高峰
もともとネトゲ用のシステムとして考えたのがガンビットだとみたことがあるような。実際ネトゲでオート戦闘の仲間を使うたびに、ガンビットがあれば・・・と思う。
FF12の世界観はかなり広いですよね。しっかりとストーリーを理解すると、まるで映画みたいに、そして飽きのこない話の流れだと思います。
なんだかんだ一番遊んだFFだなぁ。当時FF11もやってたからソロで遊べるFF11っぽくって戦闘は逆に楽しかった。
魔法を唱えるときに足を止める人はFF11出身
FF11オフラインって言われてましたよね。今の11や14のフェイスシステムの元になったんですかねー。
駄作と称されがちなFF12を魅力的に解説してくれててめちゃくちゃ嬉しい
初代しかやったことないですが、ジョブがないことが特徴かなと思います。全員が同じ武器を装備できるけど、やりながら適正を見つけていくのは楽しかったです。あとBGMがオーケストラverで壮大なのもいいですね
初代、てのがFF1を指すのか、それともFF12オリジナルを指すのか分からないけど、FF12ZJS以降はちゃんとジョブが存在します FF1にもジョブはできるったけど、FF12オリジナルには無かった これは恐らく納期に間に合わせるため途中からジョブをカットして開発を進めたことが原因かと推測します
それな 自分が言いたいこと貴方が全部言ってくれたわ
あ、自分自身のコメントたったわ
FF10があれだけの評価を得ていた中で次のオフラインのナンバリングでこれだけ斬新な変更に挑戦できるのはFFシリーズならではかと思います。確かに万人受けし辛い作品かと思いますがマップの広大さや世界観や豊富なモブハントなど光る部分はあったと思います。
ゲームシステム、bgm、世界観、ストーリー背景、オイオイヨ、全てが最高品質
FF12無印をクリアして、へネマラソンに飽きてきたため、swichでも出来ると聞き先日初のゾディアックエイジ版を購入映像が、明らかに綺麗になっています!無印には無かったジョブシステムが出てきたり、ガンビットと組み合わせたりしたら無印ですら作戦の出し方に無限の方法があったのに、更に選択の要素が増えそうで今からワクワクしています!
最近FFナンバリングを1、2、11以外を一気にプレイしたんだけど、ゲームとしては12が一番面白いと感じた。
プレイしたのが諸々の仕様が改善されたり倍速モードが導入されたゾディアックエイジ版だったからだと思うけど、他人の評価はつくづく当てにならないなと痛感したな…。
ストーリーで通過するダンジョンのほぼ全てに隠されたギミックやボスが散りばめられていたり、モブハントがストーリー含めとにかくボリュームたっぷりだったりと、やりこみ要素の充実度は他じゃなかなか得られないと思う。
ガンビットも面白くて、攻撃や回復とかの基本的な動きをAIを制御しながら、状況に合わせてバフ炊いたりを手動で織り交ぜていくのがこれ以上なく能動的なバトルだと感じて楽しかった。
慣れるとガンビット枠がもっと欲しくなるし、多重ifやnot条件でも組めたらなーって思ったけど、さすがに何もかも自動化できたら良くないかw
あと個人的には街にこれでもかってくらい大量の台詞持ちNPCがいるのがすごく良かった。
ストーリーはヴァンの影が薄かったり、アーシェの気持ちの動きが突飛に見える部分は確かに無くはなかった。けど全体の印象を貶めてるほどの要素でもないのかなーと思う
やたら長文になってしまったけど、とにかくめちゃくちゃ良いゲームだと思ったからもっと正当な評価を得てほしい。
@@んほすけ 1はね歩いてるだけなのに迷子になるよ
やってごらん
なるほど!そう聞くとプレイしてみたくなりますね!
「その斬新さをFFでやらなくても」や「王道のFFがしたかった!」という想いが低い評価を生んでいるのかもしれませんね😂
>最近FFナンバリングを1、2、11以外を一気にプレイしたんだけど
すごすぎ。
>12が一番面白いと感じた。プレイしたのが諸々の仕様が改善されたり倍速モードが導入されたゾディアックエイジ版だったからだと思うけど、他人の評価はつくづく当てにならないなと痛感した
オリジナル12の評価は微妙だけど、ゾディアックエイジはかなり評価高いですよ。
歴代FFを評価するとどんな順になりますか?
クロノトリガー・クロノクロスもおすすめです。
12は傑作だと思います。
小難しいガンビットも勧善懲悪ではない複雑なストーリーも、大人になった今ではとても良い思います。やりこみも楽しかったし、グラフィックもきれいで、音楽も最高でした。
いくつかFFプレイしましたがFF12が1番印象に残ってます。
無印FF12をPS2でしかプレイしてませんが、プレイ当時は面白くて夢中でプレイしたことを覚えてます。
特に移動から戦闘については、今後すべてのRPGがFF12方式になればよいのにと思ったほど、素晴らしいものだったと記憶しております。
仲間も単純なAIによるオートではなく、ガンビットで指示できることがとても面白かったです。
FF12は、FFシリーズ(オンライン除く)の中でTOP3に入るくらい好きな作品ですね。
一本道じゃない本筋を無視して後半エリアまでいけたり
それでナブディス低レベルで突っ込んで最強の矛取りに行ったり
自由度あって楽しかったなぁ
FF12はシリーズ中で一番好きです。
なんといっても一本道では味わえない圧倒的自由度の高さとボリュームがあり、
まさに冒険に出ている感覚を味わえると思います。
今のレベルでは到底敵わない敵に出逢ってしまった時の恐怖感は凄かった
ドラクエ1からRPGを嗜んでいる者です。
ゲームの激動の進化を目の当たりにすることのできた、幸運な世代です。
FFはナンバリングごとに進化を見せてくれて、毎回ワクワクさせてもらいました。
ff12も例に漏れず、当時大興奮でプレイしていました。
ガンビットのシステムをうまく活用できずとも、コマンド選択で時間が止まるので、従来通りじっくり考えることも可能ですし、馴染めない人にもきっちり配慮されたつくりになっていて、当時もそのアナウンスはされていましたが…
声の大きいアンチの人たちの評価で埋まってしまっていたのが悲しかったです。
かくいうわたしも、はじめからガンビットに慣れていたわけではなく、何度も細かな指示やリカバリーはコマンド指示をしていました。
ガンビットシステムに慣れると、直接指示の回数は少なくなり、上手くできたという達成感を得て、楽しんだことを思い出します。
ダンジョンや地域ごと、ボス戦、オールラウンド等々、頭を悩ましながらガンビットを組み替えるのもとても楽しかったです。
ストーリーばかりは好みの問題なのでなんとも言えませんがw
わたしはffの中でもかなり好きなほうです。
舞台となるイヴァリースもわたし好みで、多種族がそこに暮らし、物語に関わってくるのも良かったです。ゼノブレイドのように、がっつりではありませんが、そこに息づき生活をしているという描写はしっかりと感じられました。
クエストのおつかいについて、評価を下げる点としてゲーム業界に浸透していますが、わたしにとってはあまり気にならないんですよね…いつからおつかいが悪くなったんだろう…
当時改善して欲しい、こうなったらいいなって部分は、足(移動)の遅さとアビリティ取得のやり直しが効かない点くらいでしたが、今はそれも改善されているので、わたしにとって不満点は全くない作品になっています。
長文失礼いたしました。
プログラミングのような面白さがあるガンビット、効率化や試行錯誤が好きな人には刺さるよね
それより最高なのは世界観と冒険してる感。砂漠の砂嵐から恐竜が現れるシーン、ダンジョンを抜けて美しい海岸線が現れるシーン、ワクワク感が凄い。
当時、最も「冒険している」感が体験できる最高のRPGだった。FFの中では一番好き。ガンビットも最高だったし、正直低評価には納得いかねぇw ストーリー上の最後のオチも、当時「お前かよっwww」と盛大に突っ込んでしまったけど、まぁそうよねぇwとある意味の納得があった。PS4リマスターも買って遊んだけど、あの冒険している感じは今やっても感じられたので、世間的な低評価は気にせず多くの人にプレイして貰いたいw
ぼくはいちばんきらあです
@@ざんころ キラー?
ありがたい動画です。
私も今までのFFと異なるシステムや世界観が大好きで、今でも時々プレイしています。
マップごとのロケーション、つながりはとても良かった
遠くまで旅してる感がものすごく感じられた
ヴァンは、あえて「居合わせた一般人」として傍観者であるプレイヤーとの親和性、そして続編で待ち受けるヴァンの物語が眠っていることが本当に画期的で大好き。
言いたいことを空気を読まずに言ってくれるので、同じことを考えていた場面ではニヤッとしてしまったり。
歴史の一員になった気持ちでいろいろなところに想像を巡らせつつ、ストーリーの内容をゆっくり咀嚼して進めるのがめちゃめちゃ楽しかった思い出。
戦闘システムめっちゃ好きだったのに他の作品で全然使われないから残念
シームレスに戦闘が始まってリアルタイムで各キャラが動いて戦闘しつつ、しっかりターン制バトルなのがめっちゃいい
アクションゲームにはしてほしくないんや
小学生の時に父親のPS2でやらしてもらって、一番最初にプレイしたFF作品。ムービーや戦闘システム、世界観やキャラクター全てに魅了されて、10年経った今でもやりこんだゲーム5本指入るくらいプレイしたし、最近PS4でも買ってプレイするぐらい大好きな作品。賛否両論で否定的な意見は合っても、今の僕の心をがっちり掴んで離さないな。ファンタジー系の自創作を作るようになった今でも、一番最初に思いつくファンタジー作品がFF12。最高のゲームだよ
PS2末期の作品だけあって、グラフィックが丁寧に描かれてるんですよね
あれだけ町や村が沢山あるのにディスク1枚で収まっているのが不思議でならない(読み込みとか諸々の節約はしてるんでしょうけど、周りの人々とかの量がえげつないんですよねw)
FF12の好きなところは雑踏などから感じる文化や生活感なんですよね
各都市に情勢や物流があるなど本当に細かく世界が構築されていて歩けば歩くほど没入感を感じられる
これほどしっかりした土台があるゲームは他に知りません
すげーわかる!
街に奥行きとか文化まで感じられましたよね。
@@BOB65535 あの人々の営みを感じる街並みを歩くのがほんとに良かった。
マジでわかる!何度もやってるけどその度に新しい発見があってめっちゃ楽しい!ガイドブックとかも読むとしっかり物語の背景となる歴史が用意されていて作り込みのすごい世界観だなって思う!
今セールやってて買うか迷ってたのですがこの動画を見て買ってみようと思いました!!詳しい解説ありがとうございます!!
モンスター図鑑の文章が好きでした。確か、当時スタッフ募集で応募した方が作文が上手だったので採用され任されたとアルティマニアに掲載されていたと記憶しております。
特に召喚獣の説明文が好きでした。世界の広がりを感じました。
上位種のモンスターがただの色違いじゃなくて、見た目が明確に変わってる力の入れようが好きだった。
ストーリーがチュートリアル、サブイベントがメイン。ps2でクリア出来なかったので、ps4ではクリアしてやるぞって意気込んでようやく、クリアしました。
声優さんをそのまま使う製作側の愛も感じられました。また、ギルガメッシュの声が聞けて、嬉しかったです。
最速の空賊は、ゲーム性において、先頭の景色を見ていたと思います。
自分にとって思い入れのあるJRPGは、何か?
自分はff12です。
当時無印は挫折したけど、社会人になってゾディアックで再挑戦したらストーリー・システム共に素晴らしいと感じた。全員が主人公でそれぞれの物語がある感じは6に通じる。ガンビットは理系の人は特に好きなんじゃないかと思う。万人受けは難しいけど、この方針でリリースしてくれたことに感謝。
無印めちゃくちゃハマりましたし個人的にもかなり神ゲーでした。
定番のFF感を感じさせず、かつ奥深くダークさもある召喚獣の設定や世界観。
その造形やグラフィックのヴィジュアルにゾックゾクして常に楽しかった。
どのダンジョンやってる時もwktkに冒険感が満たされて、後半のモブハントなんか最高だった。
ガンビットはテンポも良いだけじゃなく、思慮深い知性を試されるのがまたたまらなかった。
音楽もキャラクター素晴らしく、世界観が結構ダークなはずなのに、それによって中和されて心地が良い。
不満な点はヴァン(主人公)がモブキャラ状態なこと。笑(もはやバルフレアでいい)
パンネロがクリア後にめっっちゃくちゃ可愛くなる事。(その姿で使いたかった笑)
バルフレアでいいはねーわ
駄作扱いされてるのが本当に悔しい。本当にいい作品なんだよ
今やってるけどめっちゃ面白いよ
ストーリーは今のところ可もなく不可もなくだけど、世界観の広がりはいいね
え、駄作扱いされてるの?6年以上プレイし続けてるほど、自分は神ゲーだと思うけど…
極一部に刺さるストーリーとbgmなんじゃない?
ほとんどの人には評価されないと思う
私は当時やってて嫌いでした
戦闘は面白かったです
ストーリー以外はよかったと思うよ
これはゲームシステムは良かったけどストーリーがクソ
素晴らしい解説動画でした!!👏👏
FFシリーズでは一番好きな作品ですし、賛否両論分かれる作品だという説明も的を得ていて納得です。
動画内でも仰っていましたが、2006年・今から15年も前のゲームと思うといかに完成度が高く凄い作品だったんだなーと改めて感動します!
好みは人それぞれですから万人受けしないかもしれませんが、自分は音楽もデザイン・風景・世界観などすべてがどタイプでどストライクな作品です!!
特に楽曲は今でもサントラを聴いてるほどに好きです♪😊
FF12はPS2で3番目に売れたソフトじゃね。ちなみに2番目がFF10。4番目はFF10-2
で、では1番目は…!?
@@aquaword
?
@@user-ui2me3iu3c
FF12はPS2で3番目に売れたソフトというのであれば、PS2で1番目に売れたソフトはなんですか?
ドラクエVIII
@@nonkichi3584これは納得
中世ヨーロッパと近未来を掛け合わせたような世界観、ffでは異色の大河ドラマ的なストーリー、ややとっつきにくいが慣れると奥深いガンビットシステム、自由度の高いジョブシステムなど賛否両論点は多いけど、個人的には最高に面白かったffです。
6以来のFFの伝統芸的な世界観だけどオープンワールド的な感じでの落とし込みがすごかった
ff12について、ここまで詳細に、特筆すべき点や要改善点、プレイヤーの趣向を考慮した内容説明の動画が見られて、本当に共感の嵐でした。
今後もこのチャンネルを応援させて頂きたいと思います!
????のエリアに入るのめっちゃワクワクしたな〜〜、景色やBGM含め冒険感が最高だった
イヴァリースは関連作品それぞれで別の地域であったり、世界全体が描写されることがない中でも広大なスケールで物語が動くからプレイヤーの想像の余地を残す閉塞感を感じさせない世界観が魅力的だった
一時期リブートのような流れもあったのでまたいつか関連作品が出てほしい
個人的には松野さんが最後まで開発に携わってくれていたら、FFとは別の新規タイトルとしてイヴァリースの世界観を展開してくれていたら、と感じてしまうゲームでした。
開発中、アーシェ登場時の服が喪服であったのが、会社の判断とかで正規の服装に変更になったりと、FFの冠が無ければ思う存分、松野色な物語と世界観を見れたんだろうなと思います。
ガンビットは秀逸だし、PS2のグラの粗さを逆手に取ってテクスチャを工夫された吉田さんの仕事ぶりだったり、なんかもう勿体ないゲームでした。
『FFじゃなければ』、或いは『オンゲなら』、賛否が分かれる事は無かったのかもしれませんね
@@たけっち-l4w オフライン版のFF11ともいえるからね
ピクセル単位でのテクスチャ調整はベイグラの頃からすごかったですよね
個人的にはFFでベスト3に入る。
高校の入学式で学籍番号が隣の子といきなり仲良くなれた思い出の作品
ガンビットシステム好きだったのに後継作がないのはもったいない
あれ、画期的だし他のFFでもつけて欲しい位なんですけどね
毎回システム総入れ替えするのなんでなんだろうか…w
@@佐々井優
批判は賞賛より目立ちますからね。
スタッフが、次は駄目だと判断したんでしょうね。
私もガンビット好きだったんですけどね。
私も好きやった
ユニコーンオーバーロード
ffってナンバリングが変わると全部変わるからそんなもんじゃない?
自分はこの作品をプレイしていないのですが、2006年当時に弟がかなりやり込んでいたことを覚えています
ユーザーの求めるものは時代によって変わる、というのはなるほど納得です
今更ながら自分もプレイしてみようかなと思えました
ところで、当時はスクウェア・エニックスが誕生して数年ほどの時期だったと記憶していますが
おそらくこの作品の開発スタート時には近年のうちに合併する話が既にあったのでしょう
それまでファイナルファンタジーとドラゴンクエストはどちらも「王道RPG」として知られていましたが
合併によりドラゴンクエストとの差別化を求められた結果、ファイナルファンタジーは王道から逸れることとなり
結果としてそれ以降のシリーズ作品が既存ファンの求めていたものと乖離してしまったのかな…とも思いました
過小評価が理解できない程、傑作だと思う。特に音楽、世界観はトップクラス。
主人公が脇役だった。
???「この物語の主人公さ」
ほんとその通り。過小評価してる人の意見を見てみるとただのわがままがほとんど。キャラもストーリーもシステムも大好きだけど、音楽が本当に素晴らしい。これまでもこれからも12を超えるBGMはFFで生まれない。
勝利のファンファーレが特定のボスバトル以外では聞けないなんて、FFとは言えない(錯乱)
@@fairyangel931 今も昔もアニメ調のゲームがほとんどなので、とっつき易い内容の方が人気にはなりやすいですね。
しかしff12のような群像物を一度でも経験すれば、「これはこれで一つの形なんだな」と考える方も一定数いるものでしょう。
あと、BGMはダルマスカ砂漠やオズモーネ平原など、その雰囲気ぴったりのものが多かったですね!
途中から物語の推進力の軸がヴェイン(とシド)側になるから、主人公目線で物語に関わっているとわからんことが多すぎると言うのは事実と思うけど、それはそれとして、シナリオはとても良いと思う。
ムービーでのキャラ達の表情の描写の細かさが素晴らしい。語らずとも表情の細かな変化で思いが伝わってくる。
それにガンビットシステムはゲーム史に残る洗練された戦闘システムだと思う!
人それぞれ千差万別の戦略を練ることができるし、敵に合わせたガンビットを考えるのが楽しかった。
没入感を高めてくれる世界観や音楽、マップ構成も最高だし、やりこみ要素も盛りだくさん。今遊んでも楽しいFF!
初めまして。FF12オリジナル・インターナショナルをプレイしてたものです。
このゲームに関しまして、主さんの言う通り評価が分かれるゲームだと思います。
プレイした当初は、非常に戦略の幅が広くかつオープンワールドで自由に冒険ができるという魅力に惹かれました。
やりこみ要素も豊富でFF12には多くの時間を費やした記憶があります。
この動画を視聴した時、ZODIAC AGEをやったことがなかったのですごく気になりました。
※ZODIAC AGEからジョブが2つまで選べるなんて驚きです…インターナショナルはジョブは1つまでだったので更なる戦略が広まりそうですねwww長文失礼しました…
世界観、システム、難易度、BGMのどれをとっても最高の作品。過去ナンバリングもそうだけどこのクオリティのゲームが2006年に存在したってことが驚愕
ただ新視点のものが詰め込まれすぎた結果、過去作で培われた"ファイナルファンタジー"っていう固定観念が強く根付いた人には合わないのかな…
2006年はまだ子供でした。大人になってから再チャレンジしてます。おっしゃる通り今なら理解できる傑作ですね。
ウッキウキでラーメンを食べるために割りばし持って行って出てきたのが最高においしいピザカッターなしの巨大ピザだったというのが不幸だったとしか言えない……
攻略サイトですら技の使い方がわからない、ヘイト管理も概念からない状態ではね
当時やってたけど、bgmとストーリーはゴミだったよ
他のFFシリーズは記憶に残る場面やbgmがたくさんあるけど、12には1つもない
戦闘システムは面白かったけど
@@カユウマ ストーリーがゴミなのは否定しないけど、BGMがゴミってのはないわ
この作品は曲の素晴らしさを感じ今でも車でよく流して運転してます。とても印象深く心に残りました
いい作品なんだけど、「FF」として売ったから評価が分かれたのよね。知る人ぞ知るマイナーRPGだったら神ゲー扱いだったと思う。
私個人としては経験値もミストナックも召喚獣もないもっとストイックなスタイルが望ましかった。
PS4版を一応FFナンバリングということで買ってはみましたが積んでます。
動画の説明で自分の好みと合致するところが多く、遊んでみたいと思いました。
ありがとうございます
FF12は発売当初のオリジナルを父親と一緒にやってたが、その前にDQ8をやった影響もあってヴァンのインパクトの薄さは小さい身ながら感じていた。それは今TZAをやってる成長した身でも感じる。でも、主様の言うようにしっかりと物語に関わってるし、ヴァンがいなかったらどうなってたんだろうって思う場面も多い。なので、空気ではないと断言できる。余談だが、レヴァナントウィングはしっかりとヴァンが主人公やってるので、気になった人はDSと一緒に買ってやってみよう。
ハマる人は無限に出来るゲーム
物凄くやり込み特化だった
ゲームシステムや画質には満足してたけど、自分はストーリー重視派だから中途半端になってしまって何が言いたいのか分からないストーリーが残念だった。松野泰己っぽさもなく従来のFFっぽさもなく中途半端感が悲しい
シリーズで初めてプレイしたのが12だったので先入観なく世界観、ストーリーに浸りました。今でもCMを見たときの衝撃を覚えています。
他のシリーズ作品が主人公たちを中心に置いて話が展開されているのに対して、12はやや群像劇チックに描かれていて個人的には好きでした。ヴァンの存在感が薄いという声もありますが、こがめさんの仰るように時代に振り回される平凡な一青年という位置づけはとてもリアルに感じます。また、イヴァリースの歴史、地理、風土等の設定が綿密に練られていて、イヴァリースという世界が平面的に配置されているというより、あらゆる要素が複雑に絡み合ってその世界のエコシステムを形成しているような印象を受けました(土地によるミストの濃淡の差、交易品なんかはイヴァリースの実情を上手くゲームシステムに組み込んでると思います)。NPCも主人公たちのために用意されているというより、その街や村に根付いて生活を営んでいるように感じました。
王道のRPGももちろん面白いですが、12のようなメタ的な視点に立って楽しむことができるRPGも魅力的です。
ヴァンの事は忘れて、アーシェを操作キャラのすればちゃんと主人公を操作してる気分になります。戦闘は前衛キャラはタンク役で殴ってるだけなので操作キャラを後衛にするのが楽しむポイントです。アーシェを後衛操作キャラにして戦況を見て魔法でサポートが司令官的な感じでめっちゃ楽しかったです。両手に盾と定規を持っていたので物理攻撃をほとんど回避する最強魔法使いでした。
FF12は大傑作。
世界観、ストーリー、キャラ、モンスター、メカ、音楽すべてにおいて至高。
一番好きなFF。
因みにヴァンとパンネロは世界の歴史が動くのを間近で見届けた一般人であり、プレイヤーに重なるものだと思ってるし、十分魅力のあるいいキャラである。
あと最近オープンワールドのゲームばっかだけど普通に12みたいな形式のゲームがやりたい。
またイヴァリースに戻るか。
53周目のイヴァリースに。
ヴァンの設定はそれで正しいとは思いますが、残念ながら主人公としての魅力に欠けるので感情移入できませんでしたね
せめて「ジョジョ第4部の広瀬康一」や「山下たろーくんの新開」くらいの見せ場や活躍が欲しいです
@@たけっち-l4w 感情移入よりはプレイヤーのアバターとしての役割があると思うが
同意。それが分からない人がヴァンを批判しますね
プレイヤーのアバターなんてネトゲチックすぎるだろ。
皆が皆FF11を履修してるわけじゃないんだぞ
ガンビットシステムは神だった
何も考えず走ってるだけでレベルが上がるの楽しかったなぁ
ボス戦もガンビット組み直していい感じに戦えるようになるのがオモロかったわ
これ以上完成されたシステムは考えられませんよね。
弱ニューでも自動金稼ぎは面白かったわ
自分はガンビットが合いませんでした
組むのは楽しいのですが、実際の戦闘の時間は退屈でしかなかった
RPGをプレイしている感じも無かった
無印版を我慢して3周くらいしましたが、それ以降は移植作含め触ってませんね
@@たけっち-l4w 我慢して3週もって、めっちゃ好きじゃないですか
@@a.ii.a3756 さん
せっかく定価で買ったし、繰り返しプレイすれば好きになれるかも?と考えたんですが…
バルフレアの主人公っぷりと「Kiss Me Good-Bye」だけでは、3周で限界でした
12は神。最初は受け付けなかったガンビットをいじることが最高のプログラム教育を受けていたのだった。
ゲームに限った話じゃないけど、作り手は『プレイヤーである主人公に』感情移入して作らないと駄目。よくあるのが強い年長キャラに作り手が自分を重ねて主人公よりも優遇してしまうこと。これやられるとユーザー側はフラストレーションが非常に大きい。(というか『これ俺が遊ぶ必要ないよね?』となってしまう)この作品はそういうのをあちこちで強く感じてしまったなあ・・・
世界観もシステムもBGMも最高、ある程度の自由度も、縛りプレイや収集要素、やりこみ要素もとても素晴らしく…ストーリーは途中まで神なんだよ…
"途中"までは本当に…本当に惜しい
同感です。神都に着く前の極限プレイ(死都突破、アルデバランYの合成、磨羯、天蠍、双子を取るなど)が最高です。初めてエンサに入った時のショック感は今でも忘れられません。
最初の20時間は7も10も超えたFF史上最高、下手したらRPG史上最高傑作じゃないかと思っていた。
その最高傑作が終盤でバラバラに砕けていく姿はなんかもう・・・どうしてこうなってしまったのかと
ラスダン、ラスボス戦がつまらなかった記憶
松野さんが途中で抜けちゃったのがもう本当に悔やまれる
FF12は主人公について色々意見が多いと
思うけどヴァンが主人公である理由や
魅力はラストあたりのダンジョンで言った
「一緒に来たし一緒に行くんだ」の一言に
尽きると思います。
暗い過去を背負った様々な仲間たちを
纏める主人公には一般人であり
しがらみのない底抜けに明るくて
あの一言を何でもないように言えてしまう
ヴァンが必要なんだなと思った。
解説がとても理解しやすいですね
あなたのおかげで買う気になれました
ありがとうございます
2021年になってもいまだにこのガンビットを超えるAI制御可能なゲームが出ていないという、まさにオーパーツ的システム
仰っしゃるとうりです
完全に同意します😭
広大なフィールド、カスタマイズ性の高いガンビットシステム
映画の様な演出とストーリー、横道で一杯遊べるモブハント
どれをとっても大好きな作品です
システムを理解して、ガンビットが上手く噛み合ったときの爽快感と達成感
好き
無印発売日に兄が購入してきて夜中二人で起動してOPムービー見た時
素直に驚き、感動し鳥肌が立ったことを今も覚えている
作品自体はⅧが最高傑作だと思っているけど
ⅫはⅫで他のナンバリングとは違う良さがあります
ff12をSwitchでプレイしたのが初めてで、その後他のナンバリングもプレイしました。
ff12は今までプレイしたゲームの中では最高に心に残る作品でした。
その作品についてこんなに良く伝わる動画を作って頂いたこと嬉しいです!
タクティクスをプレイして、イヴァリースという世界観だけでプレイしました。システムとこの世界観のフィールドを動き回れることだけでFFの中でも傑作だと思います!!
世界を冒険している感を一番味わえたゲームだった。
FF2と4と6と12と15ってなんとなく似てる
FF12がFFで1番好き。同じ世界観で最新作作ってほしい。
16がそうかと思ったのにな
神作だと思う。これ、装備の特性とパーティー内の役割(前衛、中衛、後衛)をしっかり理解出来ないと面白さが理解出来ないと思う。例えばマインゴーシュなんてゲーム終盤までお世話になる良武器(盾?)だし。武器を売っちゃうとかもってのほかだった気がする。召喚獣探しもまぁまぁ面白かったし。
PS2の時はまだ子供だったので途中で諦めましたが、去年Switchで全クリしました。昔は理解不能だったストーリーとガンビットシステムが今はハマるポイントになりました。最終的にラスボスも何もせずに倒せるくらいにはやりましたが、まだまだ奥が深いです。
TZA発売からFF12再評価の流れができてきてるけど、それ以上に2006年時の評価を引きずっている人が多く、未だ正当な評価がされていない気がする。
ナンバリング作品ではなくタクティクス系列として出せば正当に評価されただろうけど、そうなるとここまでのクオリティを保てなかっただろうし動画内でも言われてるように本当にジレンマ。
ガンビットに関しても、プログラミングに馴染みのある人も増えただろうし今の時代なら受け容れられたかもしれない。
改めてFF12ゾディアックエイジをプレイしてみて
同時進行でFF10と並行して進めているんですが、やはりFF12の場合は勧善懲悪ではない「政治的な戦い」を中心に進んでいくので、その辺りが日本の風土としてなかなか受け入れづらい作品なのかなと感じました(前にも書きましたが、自分は無印から凄い好きで主人公が主人公していない作品というのも結構刺さっていますw)
FF10みたいな「この目標(作中ではシン)を倒す」という分かりやすいゴールが見えたほうが万人受けしやすいのかなーと比較して感じました
FF12はプレイしてクリアもしたけどストーリーやラスボスについては全く記憶に残ってないですね・・・、ただグラフィックの進化には感動した覚えがあります。当時全盛だったFF11でオンラインの楽しさを知ってしまったユーザーにとっては、オフラインゲームというだけで物足りなさを感じ、評価が厳しくなったという面はあるでしょうね。
FF12のバトルは賛否両論ありますが、技術的には世界のゲーム史に刻まれるほど凄いことをやっていると思います。
3Dで複数のキャラクターをリアルタイムに動かしつつ、それぞれの動き方を細かくきめてバトルさせるなんて、実装やテストの難易度を考えると到底採用しようとは思いません。
度肝を抜かれました。
自分の中では最後の車やビル街な近未来都市じゃないFFのファンタジー作品だと評価してます。
RPGの魅力は中世ファンタジーの中で魔法や召還をしてこそと思った中での12は当時嬉しかったです。
ガンビットも慣れるのに多少時間かかるものの放置出来るタイミングあるのは休憩になるので討伐制覇のモチベにも一役あった感はありましたね。
別作品としてもいいので12のシステム世界観を継承したようなRPGをまたプレステで味わいたいです。
“世界を旅して巡ってる”感を強烈に実感させてくれた名作。
2006年の時点でガンビットシステムを考えた人はマジで天才
何年ならちょうどいい?
当時はシンプルにゲームシステムを楽しんでいましたが、改めてプレイすると
敵も味方も「過去」という問題を抱えており、一番最初に解決したヴァンがパイプ役として
他者を繋げていったりで、結果として話の大事なポジションとして動いていたんだなと感じました。
全体の話のオチばかりが見られがちですが、そういった点も見てもらえればなぁ…!
大好きな作品。誰が何と言おうと私の中では名作です。
モンスターを倒しても直接ギルが得られることは少なく、ドロップする素材を売るなどしてお金を稼ぐのは良くも悪くもリアルだなと思う。
戦闘システムは秀逸。
合う人にはとことん合うし、そのプログラミングのようなシステムでバランスが取れているのは神。
ただ、合わない人には全く合わないだろうし、ストーリーにはモヤモヤが残る。
あの時代にこのシステムが突然現れてドハマリしたが、クソゲーだと言ってる奴もいた。
12はあまりに壮大な自然と文明社会の対比が本当に魅力的な作品だった。オグルエンサの荒廃した工場とそれを飲み込むような砂の海には息を呑む美しさだった。マップが意外なところで繋がっているのも良いよね。
ストーリーはラスボスですら「次の世代に託そう」と死に場所を求めていて、簡単な善と悪のストーリーではないと思う。
実際に後半の詰め込みがエグくてストーリーや設定を追えなくなっているのは事実だと思う。あまりにも魅力的な設定や細かなサイドストーリーや情景があるのに回収できないのがなぁ…レダス、ウォースラ、オキューリア、大灯台、クリスタル、特にバハムートあたりはもっと踏み込んで良い。
タイトル通り誕生が早すぎたタイトルだと思う。だってこのゲームps2だからね!?!?当時では考えられないようなグラとボリュームだよ。いい加減リメイクしても良いのよ?
無印、ps4、スイッチ、DSの4つプレイしました。批判されてる「歩く時間の長さ」が、自分にとってフィールドの広大さを感じさせてくれるものだったから無印が一番面白かった。
オリジナルとインタ版とゾディアックエイジ版を全部遊びましたけど、ゾディアックエイジ版が一番好きです。
ジョブの組み合わせでインタ版にもなかった遊びが出来るのが良いんだよね。
2ジョブ目で1ジョブ目を更に強くしたり、役割の少ない人にスキルを分散させて負担を減らしたり、大人だけど子供みたいにゲームしてない時も脳内で組み合わせを考えて遊んでましたw
FF12のストーリー面で批判が大きかった理由の一つとしてテーマが「自由と義務」なことなんだよね。8の愛とか9の命みたいな、ある意味とっつきやすいテーマに比べて、どっちかっていうと社会人に向けたテーマを掲げてるから、少年漫画的なシナリオを求めてる層から嫌われたんだと思う。あと、行間を読ませるようなセリフ回しだから登場人物の考え方や行動の根底にあるものが分かりにくいってのもある。おれ自身はこういうの好きなんだけど、FFでやることでもないかなって思ったわ。
システム面で問題だと思うのが、実はヘイトシステムを搭載してることをしっかり説明してないんだよね。しかもヘイトを集めたり逸らしたり技がないから、そういうものがあるってわかりにくい。だから、特にオリジナル版では雑魚的にさえ袋たたきに合いやすいし、逆に装備とガンビットを工夫すれば、周りの敵と10レベル位低くても探索が安定したりする。そこら辺をチュートリアルでしっかり説明してれば、もうちょっと評価も上がったんじゃないかって思う
多分開発してる人は見たらわかるだろって思ってたんだろうなぁ……
個人的にはFFシリーズの中でも1、2位を争うほど面白かったし、今でも色あせない名作だと思います。バトルシステムも斬新で楽しいし、グラフィックも美しい。フィールドも広く、探索要素も楽しく、モブハントは歴代随一の面白さ。ストーリーもまさにファンタジー。なぜ世間的に評価が低いのか全く理解できません。
海外では評価高いしお国柄もあるだろうな。海外の反応で日本で人気が無いことに対してあれは日本産の洋ゲーだからって言われたり
正にその通りで、ガンビットシステムを利用して最適な作戦指示を出すことが楽しかったです。突き詰めてラスボスもオートで勝てた時は最高に興奮しました。
FF12大好きだったなぁ。
懐かしいからSwich版でまたプレイしようかな。
没入感や冒険感は12が抜き出てる
寄り道というか、プレイヤーが行きたいところに行ける
私はFF12が好きなプレイヤーです。2006年発売当時の初代版をプレイしています。オープンワールドがまだ主流ではなかった時代の作品なのに、マップの隅々まで歩けることが好きでした。
少しMMOに似た雰囲気もあり、世界観の一人になって冒険している感じが好きでした。ラバナスタ等の街の作り込みが見事で生活感があり、歩いているだけで楽しかったです。
主人公が途中からおいてけぼり感があるし、ストーリーは少し物足りなかったのですが、確かに分岐があったら最高だったかと思います!
散歩が好きでのんびりその世界に入り込みたいな~というタイプのゲーマーにはオススメです!
FFTとも共通した世界観なので、FFTの雰囲気が好きな方は好きかも。
FF12はストーリー、戦闘システムともに大人向けなFFだったと思う。発売当時は学生だっから微妙な印象だったけど、大人になってからPS4版やったらくそハマった。
当時戦闘もストーリーも合わないと思って投げたんだけど、大人になってこうして見直してみるとめっちゃ面白そうだな…やってみようかな。
FF12が1番好きです。世界観が最高でそれにバッチリあったキャラや景色…
匂いや風も伝わってきそうなくらい…
好きすぎて未だに初代のポスターをリビングに大事に額に入れて飾ってます♡
ベイグラントストーリーもそうですが、たまにこう言う歯応えのあるゲームを出すからスクエアはいつかやってくれると言う期待を捨てきれないんですよね。
まぁ、タクティクスオウガもそうだけど、このプロデューサーはマジで天才だったと思う。
俺にとっては むしろ都度時間軸が止まるコマンドバトルのほうに違和感を感じてしまう
言われてる通り、移動から戦闘への自然な移行などは12でなければ中々味わえない
※アルシドの出番がもっと多く、且つゲストキャラクターとして一緒に闘えてたら と思いました。
自分が初めて遊んだFFがこの12でした。シリーズを遊んだ事がない身からするとFFって基本絶賛されてるイメージがあったんですが本作は賛否が激しく酷評する人も見受けられたので、それで凄く気になって手を出しました。
いざプレイしてみると世界観が本当に素晴らしく登場人物は敵味方含め魅力的で、ストーリーの要所要所で壮大なBGMが盛り上げてくれる。戦闘もガンビットで指示を構築するのが楽しくて夢中で遊んでしまいました。
今思えばシリーズ初プレイという事もあって変な先入観を持たずに作品そのものを楽しめたのかなぁと思います。
PS2版を何度もプレイしてますが、正統派ファンタジーとして理想形とも言える世界観はFFで1番、システムも唯一無二で最高でした。
ただ気になるのはストーリーの説明不足感です。途中から国家や人物の思想が複雑に入り組んで来るのはいいのですが前提知識などの説明が丁寧にされるわけではないのでついていけなくなります。当時ゲームプレイ後アルティマニアを読み込んで各国の因縁や人物のバックボーンなど初めて知った設定がたくさんありました。ゲーム中にも情報が散りばめられているのですがそれを集めてストーリーを整理していくのは至難の業だと思います。
他には、やりこみ要素の豊富さがFF12の魅力ではあるのですが、反面目的を達成するのに膨大な手間がかかるのが苦しいときがあります。(ある装備を手に入れるのに、モブハントをここまで進めて、町にいる特定の人に話しかけて、ダンジョンのある地点を調べると新しいダンジョンが開かれ、そこのボスを倒すと更なるダンジョンへいくためのカギが手に入り…みたいな)
欠点はあるものの世界観とガンビットシステムが好きで唯一無二なので定期的にプレイしたくなる作品です。
無印発売当時にプレイしましたが、主人公はヴァンとアーシェのW主人公として私は捉えてたので、ヒロインではない女性の主人公としてすごく好きでした。ヒロインではないからかアーシェは同性として共感が持てる面も多かったように思います。ガンビットはRPGは好きだけど戦闘は面倒だった私にはとてもあっていました。コマンドシステムとは別の頭を使う必要があるのでそういう楽しさを存分に堪能できましたね。
高校生くらいの頃、1時間くらいかけて裏ボス倒したの思い出した。
絶対倒すってなっていろいろ考えてすげー楽しかった記憶ある
この頃って攻略サイトとか少なかったし。
自分で考えてやるゲームって楽しいよね
戦闘システムは間違いなく歴代最高峰だった
冒険してる時のワクワク感もヤバかった
でも10で味わった感動をはるかに越えたストーリーを期待しちゃってたのはあるよね
エンディングを見終わった時の虚無感も歴代最高峰
もともとネトゲ用のシステムとして考えたのがガンビットだとみたことがあるような。
実際ネトゲでオート戦闘の仲間を使うたびに、ガンビットがあれば・・・と思う。
FF12の世界観はかなり広いですよね。
しっかりとストーリーを理解すると、まるで映画みたいに、そして飽きのこない話の流れだと思います。
なんだかんだ一番遊んだFFだなぁ。
当時FF11もやってたからソロで遊べるFF11っぽくって戦闘は逆に楽しかった。
魔法を唱えるときに足を止める人はFF11出身
FF11オフラインって言われてましたよね。
今の11や14のフェイスシステムの元になったんですかねー。
駄作と称されがちなFF12を魅力的に解説してくれててめちゃくちゃ嬉しい
初代しかやったことないですが、ジョブがないことが特徴かなと思います。
全員が同じ武器を装備できるけど、やりながら適正を見つけていくのは楽しかったです。
あとBGMがオーケストラverで壮大なのもいいですね
初代、てのがFF1を指すのか、それともFF12オリジナルを指すのか分からないけど、FF12ZJS以降はちゃんとジョブが存在します FF1にもジョブはできるったけど、FF12オリジナルには無かった これは恐らく納期に間に合わせるため途中からジョブをカットして開発を進めたことが原因かと推測します
それな 自分が言いたいこと貴方が全部言ってくれたわ
あ、自分自身のコメントたったわ
FF10があれだけの評価を得ていた中で次のオフラインのナンバリングでこれだけ斬新な変更に挑戦できるのはFFシリーズならではかと思います。
確かに万人受けし辛い作品かと思いますがマップの広大さや世界観や豊富なモブハントなど光る部分はあったと思います。
ゲームシステム、bgm、世界観、ストーリー背景、オイオイヨ、全てが最高品質
FF12無印をクリアして、へネマラソンに飽きてきたため、swichでも出来ると聞き先日初のゾディアックエイジ版を購入
映像が、明らかに綺麗になっています!
無印には無かったジョブシステムが出てきたり、ガンビットと組み合わせたりしたら無印ですら作戦の出し方に無限の方法があったのに、更に選択の要素が増えそうで今からワクワクしています!