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忘れてはいけない。幼き日に初めて出会ったトンベリの事を…
どんなホラーよりも恐怖を覚えたあの日🤣
子供の頃ドンベリ本当に怖かった時期ありました
🔪everyone's grudge🕯
それね。トンベリー強すぎて笑ったもん
ぷすっ!! (゚д゚)!
ヤズマット、もう一個怖いところがあるんだけど瀕死状態(HP10%以下)あたりになると自分達のパーティに魔法を反射させるリフレガを一度だけ使ってくる。もしこの時にガンビットなどで味方にフルケアを使ってしまった場合、反射してヤズマットの体力が全回復されて実質一億HPヤズマットが完成するっていう。。。。
それくらいました笑
@@yamiten0628 ホントですか!?自分は事前に知っちゃってたからならなかったけどめっちゃダルいですよね!?
私もやってしまったわ。目の前真っ暗になって、その後、頑張りました。うん!仕事辞めてまで倒した敵ゆえ。達成感はやばかった!
ヤズマットは本当にバグなんじゃないか、こんな時間かかってるのは自分だけなんじゃないかって思ってた…
FF11のAVは廃人たちの力技と知恵で無理ゲーだと言われつつも何度か倒されていますしかし、倒される度に運営は討伐したやり方を潰して行ったのです…おまけに強化もされてしまいました「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか(笑)」
FF11懐かしい〜レベル75時代では間違いなく最強ボス
ヤズマット懐かしい〜時間かかりすぎて途中放置してテレビ見てた記憶ありますわ笑
FF12のオメガが一番きつかった。ヤズマットは休憩が出来るけど、オメガはできない。放置するとHPを回復してしまう。しかもオメガまでたどり着くのも一苦労。
ヤズマット・・・確か後ちょっとのところで操作ミスでリフレク掛かってる味方にフルケア掛けちゃって全快されて心が折れた記憶が・・・
想像したら吐きそうになった
リンクシェルメンバーで散々語り合ってたけど当時のアブソリュートヴァーチューはヤバ過ぎたw 昔の11(イレブン)は経験値稼ぐのも装備を整えるのも大変だった
詠唱無しで古代魔法連発&常時2時間アビとかいうチートっぷりだったからね(笑)守りの指輪、イージス、カイザーシリーズ一式制覇したわいや、アルマダホーバークなどのHQ呪物多数持ちのLSでもこいつの討伐は諦めた。
初めて触れた作品がXVでめちゃくちゃドハマリしてたけどやっぱりオメガの圧倒的に強さは印象的
ヤズマットはマージで今後も語り継がれるであろう凶悪ボス…当時残り体力2割切るくらいで即死もらって発狂した記憶あるわ
ルビーとエメラルドはナイツオブラウンドに対して強烈なカウンターを仕掛けてくるので、今までの「ナイツオブラウンドに頼る」という戦法が少々難しくなっていて中々良い裏ボスだと思います。
インフルエンザになって1週間引きこもってた時に、熱も下がったし、そうだヤズマットに挑戦するか!ってやってみたらまた発熱したのはいい思い出だわ
ヤズマット懐かしい✨休憩入れず、ぶっ続けで戦って7時間近くかかって倒した時は感無量だった😂
FF10インターナショナル(HD)のデア・リヒター。戦えるようになるまでがとてつもなく長い(ステータス強化と装備集め~全ヘレティック召喚獣撃破)上、コイツ自身との戦闘もとにかく長かった記憶がある。FF7みたいにマテリアの組み合わせでナイツオブラウンドを連続召喚して瞬殺、みたいなテクニックも一切なく、ただひたすら削っていくしかない。地味な絵面な上1つのミスで行動が先を越されて即全滅してしまうからとにかく緊張感が半端なかった記憶がある。(前作であるFF9までのようなATBじゃなくなったのが救い)
デア・リヒター戦がATB仕様だったら、もう絶望しかないな。あれは何ターン目に誰の順番が回ってくるのかが判るのと、コマンド選択時はそのキャラ以外は誰も行動出来ないシステムであるCTBだから何とか倒せる仕様。従来のATBシステムだったら間違いなく全FFシリーズ最強のボスになる。
大共感。シリーズ大体の裏ボス倒してきたけど最もシビアだったのはデアリヒター。最大限に強くしてようやくスタートライン。やれること最大限に操れないと勝てない。頂上決戦を実感できる全く余裕なんかないCTBの極地。最高だった。
通常通りの闘い方で30分以上は掛かるし、リュックの調合でダメージ軽減やら防御力アップなどで対策するとなったら、40分は超える。ホントに長い。最速の人でも22分くらい掛かってたし、自分も最速の人の真似してみたけど、30分切るので精一杯だった。
@@codeel3697 しかも時折使ってくるマイティガードのリジェネが非常に厄介で少しの時間放置しただけで相当HPを回復されてしまうから早く対処しないと一瞬で今までの戦闘時間が無駄に成るって言う鬼畜具合。しかも戦況を読まずに早めにデスペルで解除しようと焦って行動したら、その隙を突かれて一気に畳み掛けられて即全滅ってのもお決まりパターン。
リボン装備の素材集めだけでもエラい大変だった。実際に戦っても少し油断すると全滅まで追い込まれるし歴代の鬼畜ボスには間違い無い。腕の無いユーザーがにわかにかじった情報でヨウジンボウで簡単に倒せるとかドヤ顔で言っているが邪道だし自慢にもならない。
ヤズマットは何が厄介かと挙げたらキリがないけどまずはエクスカリバーが使用不可な事に加え柳生の漆黒がほぼ必須レベル。ゴリゴリに対策したりガンビットも練りに練って挑んだ挙句終盤はラストエリクサーとかぶっ込んでゴリ押しした記憶。マジでヤバかった。
FF11にはチームのバトル戦の世界大会で優勝された人でファミ通のライターになった人がいるのですがAV戦に2時間の制限がついた後も腕輪を装備した後は、削れる気がしないと言われていましたね召喚のアレキサンダーが実装された後、海外のチームが不正やバグを使用せずに討伐成功しましたが開発側が操作するGMキャラが数人やってきて、不正行為なく倒せたのかチェックがあったのだとか
簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか
今となってはyoutubeでも攻略が検索できるほどだが、当時はネットの攻略サイトも完璧ではなくて、FF8はかなり一番やり込んだけど小学生の当時オメガウェポンの倒せずに中学生後半の時に再プレイしてやっと倒せた。ヴァリーメテオでさえも知らなくて20年近く経ってからそんなコンボが存在すると知った。
ヤズマットは、無理すぎて木陰に隠れて放置。放置してもそろそろいいかと覗いても全然減ってなくて、一晩明かして倒した
FF11は公式がナイトは盾役です!と公言していたのに、開発のAV討伐動画は盾役が赤魔導士で笑った記憶がありますw
土杖背負った盾やったね・・・
装備もレリックというリアルほぼ捨てる覚悟で作るようないわゆる廃人プレイヤー装備で挑んでてめちゃくちゃ叩かれてましたわw
動画にもありませんが「クラーケンクラブ+ブラッドウェポン+暗黒」とか「学者の特殊魔法を重ねて瞬殺」みたいな方法で倒すと「その倒し方は想定外です」と禁止にしてくるというのの後に「公式で全ての情報と装備を使って18時間(おそらく人数も18人以上)」が大分アレでした。
まあLv50キャップ時代に闇の王を倒せなかったりといった、MMORPGの性質上「廃人があらゆる準備をして辛うじて倒せ"ない"」という存在が必要だったのはわかりますが、それにしても露骨でした。
ヤズマットとオズマはそんなに対策すれば難しくはないけど、オンラインゲームのボスは強すぎます 😆
AVは当初運営側は攻略させる気が無かったからなぁ
方法編み出したらその方法は運営が想定したものではないと念入りに潰した上に簡単に倒されたら悔しい発言だからな今の時代だったら大炎上してたと思うw
AV戦は本当いい加減にしろよと思ってたわ。
クラポン?w
ヤズマット戦のためにあるかのような魔法リバース。
ヤズマットに限らず、FF12のボスは初回戦った時「こんなの無理」と思うのが多いけど、戦法が見えてきて、全自動で倒せるようになると脳汁ドバドバw
オズマに勝てない人はだいたいギャンブル防御セットしてるか、オートヘイスト、オートリジェネを使用していかだと思う。オズマは全体的にモーションが長いからその間に全回復とか普通にできる
当時、12無印でヤズマットだけモブ倒せなくて、ちょうど先週からヤズマットを倒すためにゾディアックエイジを始めた私にとってタイムリーな動画😊
TZA版はパーティキャラが超強化されてる上にダメージ上限が撤廃されてるから、無印版より倒しやすくなってるはず。
tzaはトライアルで武器集めできるから本編俺つええが気持ちいい
9999ダメージ上限突破と4倍速までできるからだいぶ早いよ
ヤズマットは柱に隠れながらひっそり戦ったのはいい思い出😂
ヤズマット懐かしいなバカ体力過ぎて、最後の方はFFシリーズではいつも使わずに貯蓄していたラストエリクサーとかほぼ使い切って倒した気がするなんかやりながら色々用事とか済ませながら8時間くらいかけて倒した
絶バハに関しては、正直「やろう!」と思う人がそもそも少ないと言うのもあると思いますね。もともと各拡張の最難関コンテンツである大迷宮バハムートや零式などは「最強装備」が欲しいという層と「難しいコンテンツがやりたい」という層が混在した結果、難易度を緩和すれば「もっと難しくしろ」、上昇させれば「もっと簡単にしろ」という声が出てしまい、その対策として完全に見た目が目立つだけの零式と性能差がない武器とプレイヤーネームに表示できる称号のみが手に入る完全なるチャレンジコンテンツとして実装されたものです。確かに実装パッチ内での絶踏破はかなり難しいですが、不可能なほどの難易度ではありませんし、私自身絶アレキを漆黒内クリアしていますが、そこまで絶望的でもなかったです。AVやヤズマットと肩を並べられるレベルとなればそれよりも、実装時基準のXIVで言うなら、通信ラグを考慮しておらずツイスターの回避がほぼ運頼みになっていたバハムート邂逅編5層、開発者をして「史上最悪のレイド」と言わしめたバハムート侵攻編、および侵攻編零式、そして中間武器実装で緩和されるまではほぼ100%の火力が出せなくては実質クリア不可能であったアレキサンダー起動編零式3、4層あたりが適当であると思います…。
前回のコメント以上の長文になってしまいますが、当時の思い出を少し…。まず邂逅編5層ですが、これは新生FFXIVのサービス開始と同時に実装された、文字通り最初の最難関レイドコンテンツの最終層です。ボスはツインタニアというドラゴンで、最難関にふさわしい難易度を誇りますが、その中でも最凶のギミックがツイスターでした。これはボスがこの技を詠唱した時に不可視の範囲攻撃がプレイヤーの真下に発生し、発動した時に範囲内に居ると即死するというギミックです。しかし、当時開発チームはローカルサーバーでテストプレイをしており、通信ラグの考慮をしていなかったため、範囲確定から回避までの猶予時間が十分でなく、サーバー通信の関係で、通信速度やタイミングがほぼ運頼みのギミックでした。ワールドファーストチームはこの不具合の修正前にこの関門を潜り抜け見事クリアしていましたが、それ以外の最前線レイドプレイヤーはほぼ全員ここで足止めを喰らっていたと思われます。次に侵攻編。これはおそらくレイドを当時からやっているプレイヤーに「難しかったのは何?」と聞くと必ず答えの中に入ってくると思われます。1層では詠唱とフィールドのエフェクトのわずかな変化以外に予兆がなく、特定のタイミングで何かしらの行動をしていると即死するギミック、2層はボスを見ていると石化、特定のタイミングで味方の方を向いていると味方が石化、上述のギミックで雑魚を特定のタイミングで石化させ、後ろに隠れなくては石化(石化中に何かしらの攻撃を喰らうと即死の仕様、かつエスナは効きません)…3層に至ってはタンクがゲーム内マクロ機能で戦闘開始直後から自動でギミックをチャットに流し続け、それを確認しながら攻略をするという方法でなければ野良やミッドコア層はまともにクリアできないほどで、4層は間違ったら即死のオンパレード。おそらくFFXIVが「大縄跳び」、「ギスギスオンライン」などと揶揄されるようになった直接の原因はこのレイドで間違い無いと思います。そして難易度の緩和された真成編を経て初拡張の最初のレイドとして実装されたアレキサンダー起動編零式では、真成編にて一部プレイヤーから出た「簡単すぎる」という要望を間に受けた運営によって、再び大幅に難易度が上昇し、実装から1ヶ月以上経った頃のエオルゼア領勢調査では、某掲示板で「3層簡単だった」や「まだクリアできてないやつなんかいるの?」という書き込みが非常によく見られたにもかかわらず、全4層中3層を突破した人間が「全サーバー合わせて」たったの292人であったことが判明し話題になりました。その原因はギミックの難易度自体もかなり高いにもかかわらず、要求DPSが理論値に迫るほどのもので、少しでもスキル回しや立ち回りに無駄があれば火力不足で時間切れに間に合わないという過酷なものであったためでした。さらに4層では、ジャッジメントナイサイというギミックが猛威を振います。これは攻略中盤から2人のプレイヤーにジャッジメントナイサイというかなり痛めの継続ダメージデバフが付き、これは30秒間で切れますが、他のプレイヤーに接触すると同じ30秒のデバフとしてなすりつけることができます。このデバフ、さっさと解除したいかもしれませんが、最終フェーズで出てくる雑魚に正解のデバフを持って体当たりして全滅技を回避するというギミックに使うデバフであり、この継続ダメージをひたすら最終フェーズまで維持しなくてはなりません。継続ダメージであるため、当然他のギミックでダメージを受けた際などに事故死しやすく、当然デバフ持ちのプレイヤーが死亡すればデバフは消えてしまうため、その時点でクリア不可能なことが確定します。件の雑魚は不正解の人が体当たりしてしまうと爆発して即死攻撃を仕掛けてくるため、もしデバフが切れてしまった場合には多少の犠牲を覚悟で誰かが雑魚に当たって死ぬしかありません。そこで、どうせそうなるならばということで、最初からデバフの維持を諦めた上で、瞬時に移動するスキルを持つ黒魔道士や忍者、モンクといったジョブが瞬間移動スキルで雑魚の群れを横切り、一人で自殺するという解法が大真面目に採用されていました。当時この方法でクリアした人はかなり多いんじゃ無いでしょうか。以上が私の考えるFFXIVの最凶ボスたちです。
@@nataliakuznechov9752 自分は起動3層に一票!DPSチェックが酷いから、ヒーラーのDPS増やすために、マテリア禁断できる装備作って、命中(ヒーラーの攻撃はアクセに禁断するだけじゃ足りない仕様で、攻撃必中には防具禁断必須)とクリティカルのマテリジャ(実装されたばかりで高額&レア)とマテリガ積むんだけどさ。。。そもそも戦闘職の装備を作るのに必須の新クラフター装備がヤバくて、特に革細工師や裁縫師の主道具副道具は素材だけで1000万ギルとか(完成品は鯖でもほとんど売ってなくて、マケで出てても1500万ギル超えてる)だったんだよね。
@@nataliakuznechov9752 思い出した、4層でHP足りなくてVITアクセに活ガ禁断もやったよw
@@ポコティーex活力ガ禁断は、だいぶ当時フォーラムでも荒れた覚えがありますね…。特に竜騎士が…。
@@nataliakuznechov9752 新式の命中禁断ヒーラーなんかは特にHP足りなかったからね。ボスでHP足りないっていうのは全レイド通じて初めてだったんじゃないかな、起動3-4層。当事新式複数部位作るだけで数千万ギルだったな(遠い目
絶対数で言うと、5の神竜に流された奴が1番多いと思います。
珊瑚の指輪持ってても基本的に装備しないですもんねw
初見で流されたとき時が止まりましたw
ボスじゃないけどFF13のザコ敵の強さがある地点から急にインフレを起こしだして、それまで一本道でサクサク進んでいたのに急にレベル上げを強いられたのもいい思い出
ヤズマットの印象強すぎてラスボス覚えてない
特別強かったわけではないけどFF4のデモンズウォールは記憶に残ってる
わかる。攻略法を知らないと、半端なダメージで倒しきれずにクラッシュダウンされちゃうんだよね。あれは恐ろしすぎた。当時は攻略本しか頼れなかったし。
初めて出会った初見殺しではないだろうかwその次は5のオメガと神龍おっと。歳がバレてしまううな。
12のヤズマットはやばかった
良い声してんなぁ🎉聴きやすい(レベル5)デス
やっぱりff5の神竜オメガが1番記憶に残ってるな
ヤズマットは挫折して倒せなかった…それをゾディアックで透明武器を正攻法で全てGETしてドMの恐ろしさを見せて復讐してやりました😢
ヤズマットをはじめとした錚々たるメンツに比べたら時間も難易度も全然大した事ないけどFF15の序盤で鉄巨人を安地から日中のスリップダメージで放置討伐するのも中々に虚無の時間が流れる
ナンバリング紹介系ではスルーされやすいMMOの11のことも取り上げてくださってありがとうございます🙏
ff6のマジックマスターにアルテマを打たれた時は本当に腹立ちました
初見殺しwリレイズがないとねあの塔もほんとに辛かったのにまさかの最後っ屁がは?ってなりますものね
当時はシブシブソフトを買って貰う時代勿論攻略本なかって貰えない最後にアルテマ来るなんて想像出来ないから普通に全滅するよね
レベル5デスの使い手で一番厄介なのはFF6のデスゲイズ、飛空艇でのランダムエンカウントな上に開幕で仕掛けてくるから運が悪いと即ゲームオーバーの憂き目に。
うろ覚えなんですがヤズマットよりオメガmk.Ⅻとトライアル100の敵の方がめんどかった記憶があるんですよねー😅近いうちまたプレイして確かめよ🎮
ヤズマットは攻略本無しでネットも見ないで何とか倒したのは覚えてますが画面の切り替わり部分で攻撃届かないから休憩してたらもりもり体力回復されてめちゃくちゃ焦りましたねそりゃないよー
暗黒ラスリゾブラポンという忘れていた言葉思い出した
神竜、オメガにひーひー泣かされた時代が懐かしいです。今思うと子供にはあれぐらいのバランスが良かったのかも知れません。そう考えるとFFはもう大人のコンテンツなのかも知れません。
ヤズマットを確か3日4日かけて倒した記憶、そのせいでストーリー何も覚えてない。。。
公式動画のAV撃破18時間はそもそも二時間アビを何度か使用できるっていうチートありだったって書かれてますね。(見てないので知りません)AVはそもそもHPに強リジェネがかかってて普通にやるとHPが減らせない。(ゲーム中にヒントは一切ないが解除方法が存在する)ワイバーンを大量に出して自爆させたり、こちらの最大HPより高い高範囲技を詠唱時間0で即時発動したり、多数使用してくる。等、基本勝てないモンスターでした。FF11は4ぬと経験値をロストする(レイズ無しだとレベル上げ6人パーティで一時間分ぐらい)+死んでレイズを貰っても五分間は衰弱状態としてHPMP最大値が2割ぐらいになる。だから4んだあとの立て直しが難しいんですよね。一応倒す手段があったんですが公式的に想定外の方法だったので対策されて、事実上しばらくの間誰も倒せないモンスターとなりました。
ヤズマットは…朝から夜までやって、もう少しだと言うところで…親の「いつまでやってるの!!!」が発動し、強制シャットダウンという追加がありましたので…それ以来やっておりません…
つらいww
マトモにやったことあるのが7と8なのでFFの裏ボスといえばウェポンってイメージになってますいつかPS2買い直して10とか11とかやってみたい
FC 版FF3のくらやみのくも。ラストダンジョンが長い上に途中セーブも出来ない、くらやみのくものにたどり着いても4つの闇のクリスタルのボスを倒さなきゃいけないのを知らないと、勝てない。更に闇のクリスタルのを倒していても、はどうほう連発されると回復も追い付かない。小学生の頃は裏技を使ってでしか倒せなかった。
ヤズマットですか、懐かしいですね。10ラウンドで討伐出来た訳ですがかかり過ぎでしょうか?リバースやデコイの魔法、バブルリング、サイクロン対策のポンチョ等懐かしい思い出です。
ガンビットだけで倒そうと頑張ったけど結局無理だったヤズマット先生
FF10のユウナレスカなんですが、聖水を準備しないで挑んでしまい二時間半の戦闘の末、イフリートがトドメをさしてくれた思い出が…😂
ヤズマットは途中離脱しながら何とか倒した後、オメガ?ヤズマット倒せたから何とかなるでしょ♪→秒殺の流れで発狂したのが当時の思い出
10-2の最下層にいるおじいさんが懐かしい
10-2ならチャクかな
エメラルドウェポンの「エメラルドビッグバン」は当時Lv.99なのに何で死んだのかわからないまま諦めてその後攻略で使用しって「はぁ?」ってなったわ
自分はオンライン版は攻略したことがないんですが、未だに12のヤズマットだけは攻略できたことがありませんね。実際ヤズマットのHPを赤い点(HPバーの上の豆)をあと1個まで減らせたんですが、猛攻に耐えられず命からがら逃げましたが・・・再挑戦しようと近づいてバフを掛けたりしてたら、HPをあれよあれよと回復されてしまい、振出しに戻されてやる気なくして、今に至ります。
ヤズマットはHP10%になるとこちらにリフレガしてくるもしフルケアを反射させようものなら、、、、
初の絶シリーズバハムート100人以内にクリアできて発狂したかのように嬉しかった
FF系はてつおさんが1番!声がいい!
ヤズマットの裏設定にも触れてくれるの嬉しかったけど創造主は「神」と表記されているだけでオキューリアとは確定してないんですよね…あと似たパターンで言えばゾディちゃんも赤ちゃんのまま成長を止められているので彼の本気モードとも戦ってみたい😇
ヘネ魔石鉱の自動レベル上げとレックス乱数調整によるザイデングラード量産した最強パーティでヤズマットをガンビット自動討伐したけど、ゲームってなんだっけってなった思い出
初見の際、ミドガルズオルムに無謀にも挑戦して瞬殺されたのを思い出しました。
FF3(DS版)の鉄巨人もかなり倒すのに苦労した。Lvを80まで育成しなきゃ行けないのは勿論、オニオンジョブの解放に友達必要だったりオニオン専用装備も低確率ドロップ。極めつけにオニオンは熟練度99まで1番時間がかかる。ボスを倒せる条件や要求がしんどい
どれもとんでもない凶悪さですね…自分にとっての凶悪ボスは、FFX-2の"マヨル=ヌメルス"です。4つの首から放たれる強力な技の数々に何度もやられて、もう半泣きでした…。なんとかユリパでクリアできた時は本当に嬉しかったです☺️ただ、もう二度と戦いたくないボスですね…😌
当時FF11のAVは出現させるためのトリガーアイテムを集めるのも非常に大変時間が掛かる(18人が何週間も活動してようやく一回挑戦出来るレベル)まずクラゲみたいなボス(こいつも相当強い)を湧かしてそのボスを倒してランダムでポップするが戦っても全滅するだけなので放置されてた色々戦略を練って廃神装備+最大強化+2時間に一回使えるアビリティを一斉につかって速攻倒す戦法(ボスに絶対回避とか使われたら終わり)が編み出されたけどすぐに(一週間くらいで)その戦法が使えないように修正された 要するに開発が考えた方法以外では倒してはいけない最強ボスだった
妖精の存在、さらに弱体化なんて当時は全く知らず何度もやり直して盗賊の証とショックでオズマを倒した記憶。
FF6コロシアムに登場するテュポーン先生
個人的にffxのインターン版のデアリヒターですね。確かトロフィーが忍耐って名前やった笑
リバースのユフィがルーファウスに手裏剣投げるとこで詰んだので、最強は演説するルーファウス。
オズマってモンスターに宝石を上げて行くミッション最後まで完走すると弱体化させてくれるんだよね。ここまでやってやっと同じ土俵。宝石を上げるモンスター探すのがめんどくさんよね
難易度とは関係ないけど、ヤズマットのHPを複数の玉で表示するのは感激したあれが一本のHPバーだったら削ってる感覚がなく、ただしんどいだけだった玉がすごい勢いで減っていくのがとにかく気持ちいい
ヤズマット覚えてる!高校時代に連休でやったけど、2日かけても倒せなかった!笑3割位行くまでに数時間かかり、眠くなって来た所でパーティーの崩壊が始まった記憶が!笑
ヤズマットは必殺を使って来るまでチョクチョク様子見ながら昼寝したり、漫画読んだり、別のことしてたw
ヤズマットは初見はキツいけど、今だと色んな討伐方がありますねー
Destiny2の目撃者(コンテストモード)全世界同時開始のレイドで時間制限は24時間敵のレベルは底上げだが自分たちは強制レベルダウン+デバフ大盛りチャンピオンと呼ばれる特定の武器でしか倒せない敵が出現するようになり、武器を強制的に固定化させられるレイドにはギミックが存在し、その難解さは解説を聴いてもなお難しいのに完全初見24時間レースだと言うのだから恐ろしいそんな目撃者レイドクリアしたのは1チーム6人だけだった
FF14は実装当初の零式律動4層が1番えぐかったんじゃないかな。実装から1ヶ月経ってもクリア者出てなかったような…
FF5のオメガ神龍ギルガメの御三家当時のガキンチョは発狂してた
実はものまね士ゴゴもかなり強いぞ。
FF11のボスは挑むまでの道のりがヤバイからなぁ...トリガートリガートリガーで地獄やったやろうな
ヤズマットは何度も心折られたけど倒した後の達成感はやばかったそして、公式が自分たちで作っておいてあたま抱えるの笑えるわ
させる気がないならしなくてもいんじゃね?で引退という選択肢を提示😃
FFVIIプレイ当時ネット環境も攻略本も無い中坊だった…毎度ルビーウェポンにフルボッコされ、蟻地獄の回避方法もわからず…単騎で戦う事を決意した私は、推しのユフィを選んだ…レポート用紙にウェポンの行動パターンを書き記し様々なマテリアの組み合わせを試しトライ&エラーを繰り返しそしてルビーウェポンを倒した…ルビーウェポンはじめ、時に理不尽な他裏ボスの攻略…大人になってから困難にぶち当たった時に絶対生きてる(笑)
FF14の絶は気楽に挑めるものではないです、その前に零式と呼ばれるものをクリアしないと挑めないんですがあの絶でも5万くらいしか挑戦権持ってる人当時でもいなかったことが驚きです。やっぱり思ったより少ないんだなと改めて思った、ちなみにあの当時でも全世界で2千万くらいユーザーがいたと思いますがそのうちの5万と言う数値はそこなんだなと
PSPのクライシスコアのミネルバ、ゴブリンパンチで倒したのはいい思い出
別に難しいワケじゃないんだけど、ff15のアダマンタイマイはHPありすぎてキツかったしかも数時間溶かしてクリアした2、3日後にはオルタナで一発即死できるようになったの残酷すぎて泣いた
寿司食えば楽勝
アダマンタイマイはめんどくさいけど、ff15はオメガの方がかなり鬼畜だった。雷属性以外の全攻撃に威力-99%の耐性を持ってるんだよね。(通常の0.01倍のダメージ)雷属性でも-20%の耐性で通常の0.8倍のダメージしか通らない。鬼畜すぎる。
ヤズマットのダメージカットは与ダメージが減るだけでなく、その分MP回復量減るから終盤はMP管理との戦いになるんよね。ラストエリクサー症候群だけどヤズマットだけはあらゆるアイテムを駆使して戦ったわ
FF11のAVはやばい。本体もやばいけど、そこに至るまでが厳しすぎた。
これ割と知られてないけど真面目に湧かせるトリガー集めるだけで毎日活動してても1~2週間かかるレベルの難易度だしな
意外と知られていないけど、ルビーウェポンってハーデスのストップか麻痺が効くんだよな。なので戦闘前に2名殺害しておいて、蟻地獄が終わったらフェニックスで二人を生き返らせて、ハーデスで動きを止めて全力で攻撃を叩きこむ。動けるようになると体が少し揺れるエフェクトが入るので、すかさずハーデスで動きを止めるとほぼ完封できる。もっとも、有効なダメージソースがほぼK.O.Rのみになるので、作業と化して全く面白くなくなる。
試作騎ユイジンシャンは意外と強くていい思い出(当時中学生)
こういう公式の自己満足みたいなボス嫌いだなぁしかもMMOで公式が討伐って、好きな装備を自由に生み出せる側が「ほら討伐できたよ」って違うだろと
11に関してはAVにたどり着くまでに出すジョブによっては年単位になりかねない装備品集めこいつにたどり着くまでの過程をやりきれるLSメンバーや伝手が廃人フレとか複数人いること等々正直リアル犠牲にしないと無理なレベルやしAVをランキングにいれたらあかん
ヤズマットは大学一年の夏休みに家に籠って倒してた思い出がある。あいつだけはもう2度とやりたくねぇ。。
子供の頃チョコボにハマってオズマとは知らずに初見でたおしたww
ff8のオメガウェポンは攻略法を分かってても全然安定しなくてしんどかった………
ヤズマット戦、セーブポイントを知らずに6時間以上掛けて倒した時の解放感は凄まじかった。
同じく!ちょっと気を抜くとパーティーがしにそうになってヤバってその時だけゲームする感覚笑
@@lequio-m4c ガンビットなので基本的にオートみたいなものだけど後半になるにつれヤバさが増すから、状況を把握してないと危機に陥るからね。ヤズマットは初見◯しだったけど、戦略を立てて合っていた時は脳汁ドバッっての感じだったよ。
ヤズマット戦楽しかったなぁ、ガンビット調整して、あとはケアルガ打つタイミングに集中してた
漆黒の柳生集めから始まった戦い最初ガンビット調整して楽勝かなって思ったけど、終盤マジできつかったわ!
リマスター版だと1分くらいで倒せるからHP1憶くらいの拘束なしバージョン出しても良かった気が
人修羅って良鬼畜ボスなんだなぁ…
11.14を入れるとまぁAVはもう伝説級ですな…12をやってて11をいい感じにやりやすくした作品かなとヤズやったときはAVに感化されたかなと思いましたねw
ヤズマットって無印とゾディアックエイジでエグさ全然違う
ファイナル12はインターナショナル含めてですねヤズマットは体力が10/1まで減ると本気を出して来ますねトロを手にすると敵がいないので寂しく思えます雨季に出て雨に当たるのも良いですし三週間掛かりましたファイナル7ではハバムート零式を手にするのと条件が難しいですゴールデンチョコボは足が早いです爆走でしたファイナル10ではトレマのお爺ちゃんは仲間にすると神々しいですよメガトンベリ3体ぐらいはですからね数字ダンジョンをクリアを三回クリアしたらベベルの地下100階でお爺ちゃんに会えますよ
FF11のAVを青魔導士集めて倒した記憶 クエート人ばっかのunreal LS懐かしい
忘れてはいけない。幼き日に初めて出会ったトンベリの事を…
どんなホラーよりも恐怖を覚えたあの日🤣
子供の頃ドンベリ本当に怖かった時期ありました
🔪everyone's grudge🕯
それね。トンベリー強すぎて笑ったもん
ぷすっ!! (゚д゚)!
ヤズマット、もう一個怖いところがあるんだけど瀕死状態(HP10%以下)あたりになると自分達のパーティに魔法を反射させるリフレガを一度だけ使ってくる。もしこの時にガンビットなどで味方にフルケアを使ってしまった場合、反射してヤズマットの体力が全回復されて実質一億HPヤズマットが完成するっていう。。。。
それくらいました笑
@@yamiten0628 ホントですか!?自分は事前に知っちゃってたからならなかったけどめっちゃダルいですよね!?
私もやってしまったわ。目の前真っ暗になって、その後、頑張りました。うん!仕事辞めてまで倒した敵ゆえ。達成感はやばかった!
ヤズマットは本当にバグなんじゃないか、こんな時間かかってるのは自分だけなんじゃないかって思ってた…
FF11のAVは廃人たちの力技と知恵で無理ゲーだと言われつつも何度か倒されています
しかし、倒される度に運営は討伐したやり方を潰して行ったのです…おまけに強化もされてしまいました
「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか(笑)」
FF11懐かしい〜レベル75時代では間違いなく最強ボス
ヤズマット懐かしい〜
時間かかりすぎて途中放置してテレビ見てた記憶ありますわ笑
FF12のオメガが一番きつかった。
ヤズマットは休憩が出来るけど、オメガはできない。
放置するとHPを回復してしまう。
しかもオメガまでたどり着くのも一苦労。
ヤズマット・・・確か後ちょっとのところで操作ミスでリフレク掛かってる味方にフルケア掛けちゃって全快されて心が折れた記憶が・・・
想像したら吐きそうになった
リンクシェルメンバーで散々語り合ってたけど当時のアブソリュートヴァーチューはヤバ過ぎたw 昔の11(イレブン)は経験値稼ぐのも装備を整えるのも大変だった
詠唱無しで古代魔法連発&常時2時間アビとかいうチートっぷりだったからね(笑)
守りの指輪、イージス、カイザーシリーズ一式制覇したわいや、アルマダホーバークなどのHQ呪物多数持ちのLSでもこいつの討伐は諦めた。
初めて触れた作品がXVでめちゃくちゃドハマリしてたけどやっぱりオメガの圧倒的に強さは印象的
ヤズマットはマージで今後も語り継がれるであろう凶悪ボス…
当時残り体力2割切るくらいで即死もらって発狂した記憶あるわ
ルビーとエメラルドはナイツオブラウンドに対して強烈なカウンターを仕掛けてくるので、今までの「ナイツオブラウンドに頼る」という戦法が少々難しくなっていて中々良い裏ボスだと思います。
インフルエンザになって1週間引きこもってた時に、熱も下がったし、そうだヤズマットに挑戦するか!ってやってみたらまた発熱したのはいい思い出だわ
ヤズマット懐かしい✨
休憩入れず、ぶっ続けで戦って7時間近くかかって倒した時は感無量だった😂
FF10インターナショナル(HD)のデア・リヒター。
戦えるようになるまでがとてつもなく長い(ステータス強化と装備集め~全ヘレティック召喚獣撃破)上、コイツ自身との戦闘もとにかく長かった記憶がある。
FF7みたいにマテリアの組み合わせでナイツオブラウンドを連続召喚して瞬殺、みたいなテクニックも一切なく、ただひたすら削っていくしかない。
地味な絵面な上1つのミスで行動が先を越されて即全滅してしまうからとにかく緊張感が半端なかった記憶がある。
(前作であるFF9までのようなATBじゃなくなったのが救い)
デア・リヒター戦がATB仕様だったら、もう絶望しかないな。
あれは何ターン目に誰の順番が回ってくるのかが判るのと、コマンド選択時はそのキャラ以外は誰も行動出来ないシステムであるCTBだから何とか倒せる仕様。
従来のATBシステムだったら間違いなく全FFシリーズ最強のボスになる。
大共感。シリーズ大体の裏ボス倒してきたけど最もシビアだったのはデアリヒター。
最大限に強くしてようやくスタートライン。やれること最大限に操れないと勝てない。頂上決戦を実感できる全く余裕なんかないCTBの極地。
最高だった。
通常通りの闘い方で30分以上は掛かるし、リュックの調合でダメージ軽減やら防御力アップなどで対策するとなったら、40分は超える。ホントに長い。最速の人でも22分くらい掛かってたし、自分も最速の人の真似してみたけど、30分切るので精一杯だった。
@@codeel3697
しかも時折使ってくるマイティガードのリジェネが非常に厄介で少しの時間放置しただけで相当HPを回復されてしまうから早く対処しないと一瞬で今までの戦闘時間が無駄に成るって言う鬼畜具合。
しかも戦況を読まずに早めにデスペルで解除しようと焦って行動したら、その隙を突かれて一気に畳み掛けられて即全滅ってのもお決まりパターン。
リボン装備の素材集めだけでもエラい大変だった。
実際に戦っても少し油断すると全滅まで追い込まれるし歴代の鬼畜ボスには間違い無い。
腕の無いユーザーがにわかにかじった情報でヨウジンボウで簡単に倒せるとかドヤ顔で言っているが邪道だし自慢にもならない。
ヤズマットは何が厄介かと挙げたらキリがないけどまずはエクスカリバーが使用不可な事に加え柳生の漆黒がほぼ必須レベル。ゴリゴリに対策したりガンビットも練りに練って挑んだ挙句終盤はラストエリクサーとかぶっ込んでゴリ押しした記憶。マジでヤバかった。
FF11にはチームのバトル戦の世界大会で優勝された人でファミ通のライターになった人がいるのですが
AV戦に2時間の制限がついた後も腕輪を装備した後は、削れる気がしないと言われていましたね
召喚のアレキサンダーが実装された後、海外のチームが不正やバグを使用せずに討伐成功しましたが
開発側が操作するGMキャラが数人やってきて、不正行為なく倒せたのかチェックがあったのだとか
簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか
今となってはyoutubeでも攻略が検索できるほどだが、当時はネットの攻略サイトも完璧ではなくて、FF8はかなり一番やり込んだけど小学生の当時オメガウェポンの倒せずに中学生後半の時に再プレイしてやっと倒せた。ヴァリーメテオでさえも知らなくて20年近く経ってからそんなコンボが存在すると知った。
ヤズマットは、無理すぎて木陰に隠れて放置。放置してもそろそろいいかと覗いても全然減ってなくて、一晩明かして倒した
FF11は公式がナイトは盾役です!と公言していたのに、開発のAV討伐動画は盾役が赤魔導士で笑った記憶がありますw
土杖背負った盾やったね・・・
装備もレリックというリアルほぼ捨てる覚悟で作るようないわゆる廃人プレイヤー装備で挑んでてめちゃくちゃ叩かれてましたわw
動画にもありませんが「クラーケンクラブ+ブラッドウェポン+暗黒」とか「学者の特殊魔法を重ねて瞬殺」みたいな方法で倒すと
「その倒し方は想定外です」と禁止にしてくるというのの後に「公式で全ての情報と装備を使って18時間(おそらく人数も18人以上)」が大分アレでした。
まあLv50キャップ時代に闇の王を倒せなかったりといった、MMORPGの性質上「廃人があらゆる準備をして辛うじて倒せ"ない"」という存在が必要だったのはわかりますが、それにしても露骨でした。
ヤズマットとオズマはそんなに対策すれば難しくはないけど、オンラインゲームのボスは強すぎます 😆
AVは当初運営側は攻略させる気が無かったからなぁ
方法編み出したらその方法は運営が想定したものではないと
念入りに潰した上に簡単に倒されたら悔しい発言だからな
今の時代だったら大炎上してたと思うw
AV戦は本当いい加減にしろよと思ってたわ。
クラポン?w
ヤズマット戦のためにあるかのような魔法リバース。
ヤズマットに限らず、FF12のボスは初回戦った時「こんなの無理」と思うのが多いけど、戦法が見えてきて、全自動で倒せるようになると脳汁ドバドバw
オズマに勝てない人はだいたいギャンブル防御セットしてるか、オートヘイスト、オートリジェネを使用していかだと思う。
オズマは全体的にモーションが長いからその間に全回復とか普通にできる
当時、12無印でヤズマットだけモブ倒せなくて、ちょうど先週からヤズマットを倒すためにゾディアックエイジを始めた私にとってタイムリーな動画😊
TZA版はパーティキャラが超強化されてる上にダメージ上限が撤廃されてるから、無印版より倒しやすくなってるはず。
tzaはトライアルで武器集めできるから本編俺つええが気持ちいい
9999ダメージ上限突破と4倍速までできるからだいぶ早いよ
ヤズマットは柱に隠れながらひっそり戦ったのはいい思い出😂
ヤズマット懐かしいな
バカ体力過ぎて、最後の方はFFシリーズではいつも使わずに貯蓄していたラストエリクサーとかほぼ使い切って倒した気がする
なんかやりながら色々用事とか済ませながら8時間くらいかけて倒した
絶バハに関しては、正直「やろう!」と思う人がそもそも少ないと言うのもあると思いますね。もともと各拡張の最難関コンテンツである大迷宮バハムートや零式などは「最強装備」が欲しいという層と「難しいコンテンツがやりたい」という層が混在した結果、難易度を緩和すれば「もっと難しくしろ」、上昇させれば「もっと簡単にしろ」という声が出てしまい、その対策として完全に見た目が目立つだけの零式と性能差がない武器とプレイヤーネームに表示できる称号のみが手に入る完全なるチャレンジコンテンツとして実装されたものです。
確かに実装パッチ内での絶踏破はかなり難しいですが、不可能なほどの難易度ではありませんし、私自身絶アレキを漆黒内クリアしていますが、そこまで絶望的でもなかったです。
AVやヤズマットと肩を並べられるレベルとなればそれよりも、実装時基準のXIVで言うなら、通信ラグを考慮しておらずツイスターの回避がほぼ運頼みになっていたバハムート邂逅編5層、開発者をして「史上最悪のレイド」と言わしめたバハムート侵攻編、および侵攻編零式、そして中間武器実装で緩和されるまではほぼ100%の火力が出せなくては実質クリア不可能であったアレキサンダー起動編零式3、4層あたりが適当であると思います…。
前回のコメント以上の長文になってしまいますが、当時の思い出を少し…。
まず邂逅編5層ですが、これは新生FFXIVのサービス開始と同時に実装された、文字通り最初の最難関レイドコンテンツの最終層です。ボスはツインタニアというドラゴンで、最難関にふさわしい難易度を誇りますが、その中でも最凶のギミックがツイスターでした。これはボスがこの技を詠唱した時に不可視の範囲攻撃がプレイヤーの真下に発生し、発動した時に範囲内に居ると即死するというギミックです。しかし、当時開発チームはローカルサーバーでテストプレイをしており、通信ラグの考慮をしていなかったため、範囲確定から回避までの猶予時間が十分でなく、サーバー通信の関係で、通信速度やタイミングがほぼ運頼みのギミックでした。ワールドファーストチームはこの不具合の修正前にこの関門を潜り抜け見事クリアしていましたが、それ以外の最前線レイドプレイヤーはほぼ全員ここで足止めを喰らっていたと思われます。
次に侵攻編。これはおそらくレイドを当時からやっているプレイヤーに「難しかったのは何?」と聞くと必ず答えの中に入ってくると思われます。1層では詠唱とフィールドのエフェクトのわずかな変化以外に予兆がなく、特定のタイミングで何かしらの行動をしていると即死するギミック、2層はボスを見ていると石化、特定のタイミングで味方の方を向いていると味方が石化、上述のギミックで雑魚を特定のタイミングで石化させ、後ろに隠れなくては石化(石化中に何かしらの攻撃を喰らうと即死の仕様、かつエスナは効きません)…3層に至ってはタンクがゲーム内マクロ機能で戦闘開始直後から自動でギミックをチャットに流し続け、それを確認しながら攻略をするという方法でなければ野良やミッドコア層はまともにクリアできないほどで、4層は間違ったら即死のオンパレード。おそらくFFXIVが「大縄跳び」、「ギスギスオンライン」などと揶揄されるようになった直接の原因はこのレイドで間違い無いと思います。
そして難易度の緩和された真成編を経て初拡張の最初のレイドとして実装されたアレキサンダー起動編零式では、真成編にて一部プレイヤーから出た「簡単すぎる」という要望を間に受けた運営によって、再び大幅に難易度が上昇し、実装から1ヶ月以上経った頃のエオルゼア領勢調査では、某掲示板で「3層簡単だった」や「まだクリアできてないやつなんかいるの?」という書き込みが非常によく見られたにもかかわらず、全4層中3層を突破した人間が「全サーバー合わせて」たったの292人であったことが判明し話題になりました。その原因はギミックの難易度自体もかなり高いにもかかわらず、要求DPSが理論値に迫るほどのもので、少しでもスキル回しや立ち回りに無駄があれば火力不足で時間切れに間に合わないという過酷なものであったためでした。
さらに4層では、ジャッジメントナイサイというギミックが猛威を振います。これは攻略中盤から2人のプレイヤーにジャッジメントナイサイというかなり痛めの継続ダメージデバフが付き、これは30秒間で切れますが、他のプレイヤーに接触すると同じ30秒のデバフとしてなすりつけることができます。このデバフ、さっさと解除したいかもしれませんが、最終フェーズで出てくる雑魚に正解のデバフを持って体当たりして全滅技を回避するというギミックに使うデバフであり、この継続ダメージをひたすら最終フェーズまで維持しなくてはなりません。継続ダメージであるため、当然他のギミックでダメージを受けた際などに事故死しやすく、当然デバフ持ちのプレイヤーが死亡すればデバフは消えてしまうため、その時点でクリア不可能なことが確定します。件の雑魚は不正解の人が体当たりしてしまうと爆発して即死攻撃を仕掛けてくるため、もしデバフが切れてしまった場合には多少の犠牲を覚悟で誰かが雑魚に当たって死ぬしかありません。そこで、どうせそうなるならばということで、最初からデバフの維持を諦めた上で、瞬時に移動するスキルを持つ黒魔道士や忍者、モンクといったジョブが瞬間移動スキルで雑魚の群れを横切り、一人で自殺するという解法が大真面目に採用されていました。当時この方法でクリアした人はかなり多いんじゃ無いでしょうか。
以上が私の考えるFFXIVの最凶ボスたちです。
@@nataliakuznechov9752 自分は起動3層に一票!
DPSチェックが酷いから、ヒーラーのDPS増やすために、マテリア禁断できる装備作って、命中(ヒーラーの攻撃はアクセに禁断するだけじゃ足りない仕様で、攻撃必中には防具禁断必須)とクリティカルのマテリジャ(実装されたばかりで高額&レア)とマテリガ積むんだけどさ。。。
そもそも戦闘職の装備を作るのに必須の新クラフター装備がヤバくて、特に革細工師や裁縫師の主道具副道具は素材だけで1000万ギルとか(完成品は鯖でもほとんど売ってなくて、マケで出てても1500万ギル超えてる)だったんだよね。
@@nataliakuznechov9752 思い出した、4層でHP足りなくてVITアクセに活ガ禁断もやったよw
@@ポコティーex活力ガ禁断は、だいぶ当時フォーラムでも荒れた覚えがありますね…。特に竜騎士が…。
@@nataliakuznechov9752 新式の命中禁断ヒーラーなんかは特にHP足りなかったからね。ボスでHP足りないっていうのは全レイド通じて初めてだったんじゃないかな、起動3-4層。当事新式複数部位作るだけで数千万ギルだったな(遠い目
絶対数で言うと、5の神竜に流された奴が1番多いと思います。
珊瑚の指輪持ってても基本的に装備しないですもんねw
初見で流されたとき時が止まりましたw
ボスじゃないけどFF13のザコ敵の強さがある地点から急にインフレを起こしだして、それまで一本道でサクサク進んでいたのに急にレベル上げを強いられたのもいい思い出
ヤズマットの印象強すぎてラスボス覚えてない
特別強かったわけではないけどFF4のデモンズウォールは記憶に残ってる
わかる。攻略法を知らないと、半端なダメージで倒しきれずにクラッシュダウンされちゃうんだよね。
あれは恐ろしすぎた。当時は攻略本しか頼れなかったし。
初めて出会った初見殺しではないだろうかw
その次は5のオメガと神龍
おっと。歳がバレてしまううな。
12のヤズマットはやばかった
良い声してんなぁ🎉聴きやすい(レベル5)デス
やっぱりff5の神竜オメガが1番記憶に残ってるな
ヤズマットは挫折して倒せなかった…
それをゾディアックで透明武器を正攻法で全てGETしてドMの恐ろしさを見せて復讐してやりました😢
ヤズマットをはじめとした錚々たるメンツに比べたら時間も難易度も全然大した事ないけどFF15の序盤で鉄巨人を安地から日中のスリップダメージで放置討伐するのも中々に虚無の時間が流れる
ナンバリング紹介系ではスルーされやすいMMOの11のことも取り上げてくださってありがとうございます🙏
ff6のマジックマスターにアルテマを打たれた時は本当に腹立ちました
初見殺しw
リレイズがないとね
あの塔もほんとに辛かったのにまさかの最後っ屁が
は?ってなりますものね
当時はシブシブソフトを買って貰う時代
勿論攻略本なかって貰えない
最後にアルテマ来るなんて想像出来ないから普通に全滅するよね
レベル5デスの使い手で一番厄介なのはFF6のデスゲイズ、飛空艇でのランダムエンカウントな上に開幕で仕掛けてくるから運が悪いと即ゲームオーバーの憂き目に。
うろ覚えなんですがヤズマットよりオメガmk.Ⅻとトライアル100の敵の方がめんどかった記憶があるんですよねー😅
近いうちまたプレイして確かめよ🎮
ヤズマットは攻略本無しでネットも見ないで何とか倒したのは覚えてますが
画面の切り替わり部分で攻撃届かないから休憩してたらもりもり体力回復されてめちゃくちゃ焦りましたね
そりゃないよー
暗黒ラスリゾブラポンという忘れていた言葉思い出した
神竜、オメガにひーひー泣かされた時代が懐かしいです。今思うと子供にはあれぐらいのバランスが良かったのかも知れません。そう考えるとFFはもう大人のコンテンツなのかも知れません。
ヤズマットを確か3日4日かけて倒した記憶、そのせいでストーリー何も覚えてない。。。
公式動画のAV撃破18時間はそもそも二時間アビを何度か使用できるっていうチートありだったって書かれてますね。(見てないので知りません)
AVはそもそもHPに強リジェネがかかってて普通にやるとHPが減らせない。(ゲーム中にヒントは一切ないが解除方法が存在する)
ワイバーンを大量に出して自爆させたり、こちらの最大HPより高い高範囲技を詠唱時間0で即時発動したり、多数使用してくる。
等、基本勝てないモンスターでした。
FF11は4ぬと経験値をロストする(レイズ無しだとレベル上げ6人パーティで一時間分ぐらい)
+死んでレイズを貰っても五分間は衰弱状態としてHPMP最大値が2割ぐらいになる。だから4んだあとの立て直しが難しいんですよね。
一応倒す手段があったんですが
公式的に想定外の方法だったので対策されて、事実上しばらくの間誰も倒せないモンスターとなりました。
ヤズマットは…朝から夜までやって、もう少しだと言うところで…
親の「いつまでやってるの!!!」
が発動し、強制シャットダウンという追加がありましたので…
それ以来やっておりません…
つらいww
マトモにやったことあるのが7と8なので
FFの裏ボスといえばウェポンってイメージになってます
いつかPS2買い直して10とか11とかやってみたい
FC 版FF3のくらやみのくも。
ラストダンジョンが長い上に途中セーブも出来ない、くらやみのくものにたどり着いても4つの闇のクリスタルのボスを倒さなきゃいけないのを知らないと、勝てない。
更に闇のクリスタルのを倒していても、はどうほう連発されると回復も追い付かない。
小学生の頃は裏技を使ってでしか倒せなかった。
ヤズマットですか、懐かしいですね。
10ラウンドで討伐出来た訳ですがかかり過ぎでしょうか?
リバースやデコイの魔法、バブルリング、サイクロン対策のポンチョ等懐かしい思い出です。
ガンビットだけで倒そうと頑張ったけど結局無理だったヤズマット先生
FF10のユウナレスカなんですが、聖水を準備しないで挑んでしまい二時間半の戦闘の末、イフリートがトドメをさしてくれた思い出が…😂
ヤズマットは途中離脱しながら何とか倒した後、オメガ?ヤズマット倒せたから何とかなるでしょ♪→秒殺の流れで発狂したのが当時の思い出
10-2の最下層にいるおじいさんが懐かしい
10-2ならチャクかな
エメラルドウェポンの「エメラルドビッグバン」は当時Lv.99なのに何で死んだのかわからないまま諦めてその後攻略で使用しって「はぁ?」ってなったわ
自分はオンライン版は攻略したことがないんですが、未だに12のヤズマットだけは攻略できたことがありませんね。
実際ヤズマットのHPを赤い点(HPバーの上の豆)をあと1個まで減らせたんですが、猛攻に耐えられず命からがら逃げましたが・・・
再挑戦しようと近づいてバフを掛けたりしてたら、HPをあれよあれよと回復されてしまい、振出しに戻されてやる気なくして、
今に至ります。
ヤズマットはHP10%になるとこちらにリフレガしてくる
もしフルケアを反射させようものなら、、、、
初の絶シリーズバハムート
100人以内にクリアできて発狂したかのように嬉しかった
FF系はてつおさんが1番!
声がいい!
ヤズマットの裏設定にも触れてくれるの嬉しかったけど創造主は「神」と表記されているだけでオキューリアとは確定してないんですよね…
あと似たパターンで言えばゾディちゃんも赤ちゃんのまま成長を止められているので彼の本気モードとも戦ってみたい😇
ヘネ魔石鉱の自動レベル上げとレックス乱数調整によるザイデングラード量産した最強パーティでヤズマットをガンビット自動討伐したけど、ゲームってなんだっけってなった思い出
初見の際、ミドガルズオルムに無謀にも挑戦して瞬殺されたのを思い出しました。
FF3(DS版)の鉄巨人もかなり倒すのに苦労した。
Lvを80まで育成しなきゃ行けないのは勿論、オニオンジョブの解放に友達必要だったりオニオン専用装備も低確率ドロップ。
極めつけにオニオンは熟練度99まで1番時間がかかる。
ボスを倒せる条件や要求がしんどい
どれもとんでもない凶悪さですね…
自分にとっての凶悪ボスは、FFX-2の"マヨル=ヌメルス"です。
4つの首から放たれる強力な技の数々に何度もやられて、もう半泣きでした…。
なんとかユリパでクリアできた時は本当に嬉しかったです☺️
ただ、もう二度と戦いたくないボスですね…😌
当時FF11のAVは出現させるためのトリガーアイテムを集めるのも非常に大変時間が掛かる(18人が何週間も活動してようやく一回挑戦出来るレベル)
まずクラゲみたいなボス(こいつも相当強い)を湧かしてそのボスを倒してランダムでポップするが戦っても全滅するだけなので放置されてた
色々戦略を練って廃神装備+最大強化+2時間に一回使えるアビリティを一斉につかって速攻倒す戦法(ボスに絶対回避とか使われたら終わり)が編み出されたけどすぐに(一週間くらいで)その戦法が使えないように修正された 要するに開発が考えた方法以外では倒してはいけない最強ボスだった
妖精の存在、さらに弱体化なんて当時は全く知らず何度もやり直して盗賊の証とショックでオズマを倒した記憶。
FF6コロシアムに登場するテュポーン先生
個人的にffxのインターン版のデアリヒターですね。
確かトロフィーが忍耐って名前やった笑
リバースのユフィがルーファウスに手裏剣投げるとこで詰んだので、最強は演説するルーファウス。
オズマってモンスターに宝石を上げて行くミッション最後まで完走すると弱体化させてくれるんだよね。ここまでやってやっと同じ土俵。宝石を上げるモンスター探すのがめんどくさんよね
難易度とは関係ないけど、ヤズマットのHPを複数の玉で表示するのは感激した
あれが一本のHPバーだったら削ってる感覚がなく、ただしんどいだけだった
玉がすごい勢いで減っていくのがとにかく気持ちいい
ヤズマット覚えてる!
高校時代に連休でやったけど、2日かけても倒せなかった!笑
3割位行くまでに数時間かかり、眠くなって来た所でパーティーの崩壊が始まった記憶が!笑
ヤズマットは必殺を使って来るまでチョクチョク様子見ながら昼寝したり、漫画読んだり、
別のことしてたw
ヤズマットは初見はキツいけど、今だと色んな討伐方がありますねー
Destiny2の目撃者(コンテストモード)
全世界同時開始のレイドで時間制限は24時間
敵のレベルは底上げだが自分たちは強制レベルダウン+デバフ大盛り
チャンピオンと呼ばれる特定の武器でしか倒せない敵が出現するようになり、武器を強制的に固定化させられる
レイドにはギミックが存在し、その難解さは解説を聴いてもなお難しいのに完全初見24時間レースだと言うのだから恐ろしい
そんな目撃者レイド
クリアしたのは1チーム6人だけだった
FF14は実装当初の零式律動4層が1番えぐかったんじゃないかな。実装から1ヶ月経ってもクリア者出てなかったような…
FF5のオメガ神龍ギルガメの御三家
当時のガキンチョは発狂してた
実はものまね士ゴゴもかなり強いぞ。
FF11のボスは挑むまでの道のりがヤバイからなぁ...トリガートリガートリガーで地獄やったやろうな
ヤズマットは何度も心折られたけど倒した後の達成感はやばかった
そして、公式が自分たちで作っておいてあたま抱えるの笑えるわ
させる気がないならしなくてもいんじゃね?で引退という選択肢を提示😃
FFVIIプレイ当時ネット環境も攻略本も無い中坊だった…
毎度ルビーウェポンにフルボッコされ、蟻地獄の回避方法もわからず…
単騎で戦う事を決意した私は、推しのユフィを選んだ…
レポート用紙にウェポンの行動パターンを書き記し
様々なマテリアの組み合わせを試し
トライ&エラーを繰り返し
そしてルビーウェポンを倒した…
ルビーウェポンはじめ、時に理不尽な他裏ボスの攻略…
大人になってから困難にぶち当たった時に絶対生きてる(笑)
FF14の絶は気楽に挑めるものではないです、その前に零式と呼ばれるものをクリアしないと挑めないんですが
あの絶でも5万くらいしか挑戦権持ってる人当時でもいなかったことが驚きです。
やっぱり思ったより少ないんだなと改めて思った、ちなみにあの当時でも全世界で2千万くらいユーザーがいたと思いますがそのうちの5万と言う数値はそこなんだなと
PSPのクライシスコアのミネルバ、ゴブリンパンチで倒したのはいい思い出
別に難しいワケじゃないんだけど、ff15のアダマンタイマイはHPありすぎてキツかった
しかも数時間溶かしてクリアした2、3日後にはオルタナで一発即死できるようになったの残酷すぎて泣いた
寿司食えば楽勝
アダマンタイマイはめんどくさいけど、ff15はオメガの方がかなり鬼畜だった。雷属性以外の全攻撃に威力-99%の耐性を持ってるんだよね。(通常の0.01倍のダメージ)雷属性でも-20%の耐性で通常の0.8倍のダメージしか通らない。鬼畜すぎる。
ヤズマットのダメージカットは与ダメージが減るだけでなく、その分MP回復量減るから終盤はMP管理との戦いになるんよね。ラストエリクサー症候群だけどヤズマットだけはあらゆるアイテムを駆使して戦ったわ
FF11のAVはやばい。
本体もやばいけど、そこに至るまでが厳しすぎた。
これ割と知られてないけど真面目に湧かせるトリガー集めるだけで毎日活動してても1~2週間かかるレベルの難易度だしな
意外と知られていないけど、ルビーウェポンってハーデスのストップか麻痺が効くんだよな。なので戦闘前に2名殺害しておいて、蟻地獄が終わったらフェニックスで二人を生き返らせて、ハーデスで動きを止めて全力で攻撃を叩きこむ。動けるようになると体が少し揺れるエフェクトが入るので、すかさずハーデスで動きを止めるとほぼ完封できる。もっとも、有効なダメージソースがほぼK.O.Rのみになるので、作業と化して全く面白くなくなる。
試作騎ユイジンシャンは意外と強くていい思い出(当時中学生)
こういう公式の自己満足みたいなボス嫌いだなぁ
しかもMMOで公式が討伐って、好きな装備を自由に生み出せる側が「ほら討伐できたよ」って違うだろと
11に関してはAVにたどり着くまでに
出すジョブによっては年単位になりかねない装備品集め
こいつにたどり着くまでの過程をやりきれるLSメンバーや伝手が廃人フレとか複数人いること等々
正直リアル犠牲にしないと無理なレベルやしAVをランキングにいれたらあかん
ヤズマットは大学一年の夏休みに家に籠って倒してた思い出がある。あいつだけはもう2度とやりたくねぇ。。
子供の頃チョコボにハマって
オズマとは
知らずに初見でたおしたww
ff8のオメガウェポンは攻略法を分かってても全然安定しなくてしんどかった………
ヤズマット戦、セーブポイントを知らずに6時間以上掛けて倒した時の解放感は凄まじかった。
同じく!
ちょっと気を抜くとパーティーがしにそうになってヤバってその時だけゲームする感覚笑
@@lequio-m4c
ガンビットなので基本的にオートみたいなものだけど後半になるにつれヤバさが増すから、状況を把握してないと危機に陥るからね。
ヤズマットは初見◯しだったけど、戦略を立てて合っていた時は脳汁ドバッっての感じだったよ。
ヤズマット戦楽しかったなぁ、ガンビット調整して、あとはケアルガ打つタイミングに集中してた
漆黒の柳生集めから始まった戦い
最初ガンビット調整して楽勝かなって思ったけど、終盤マジできつかったわ!
リマスター版だと1分くらいで倒せるからHP1憶くらいの拘束なしバージョン出しても良かった気が
人修羅って良鬼畜ボスなんだなぁ…
11.14を入れるとまぁAVはもう伝説級ですな…12をやってて11をいい感じにやりやすくした作品かなとヤズやったときはAVに感化されたかなと思いましたねw
ヤズマットって無印とゾディアックエイジでエグさ全然違う
ファイナル12は
インターナショナル含めてですねヤズマットは体力が10/1まで減ると本気を出して来ますね
トロを手にすると敵がいないので寂しく思えます
雨季に出て雨に当たるのも良いですし
三週間掛かりました
ファイナル7では
ハバムート零式を手にするのと
条件が難しいです
ゴールデンチョコボは足が早いです爆走でした
ファイナル10では
トレマのお爺ちゃんは仲間にすると神々しいですよメガトンベリ3体ぐらいはですからね
数字ダンジョンをクリアを三回クリアしたらベベルの地下100階でお爺ちゃんに会えますよ
FF11のAVを青魔導士集めて倒した記憶 クエート人ばっかのunreal LS懐かしい