自分は肯定派ですが面白かったです。特に最後のバラムガーデンとセーブポイントの見た目が似てるという点はハッとさせられました! ただいくつか指摘させていただくと、まず「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」との台詞ですが、これは英語版では Ultimecia is a sorceress from the future. A sorceress many generations ahead of our time. とのようになっていますから、これは未来に継承されていくという「代替わり」というよりは、より単純に遠い未来の世代(孫の世代、ひ孫の世代)と言った意味で使われているのだと思います。よってそのままリノアが生き延びていたとしてもおかしくないのです。(魔女は継承しない限り死ねないという縛りもあるため。) 次にアルティミシアとイデアの類似点ですが、特に外見に関して言えばイデアの角は兜から生えてる形となるため自分としてはアルティミシアにジャンクションされてるメタファーのように解釈しました。 もっとも重要な点はFANTASY ACC.さんが(少なくともネット上では最初に)発見されたEDでの指輪の数ですね。これは完全に物証としての性質を持ちますので否定派としてもここは何らかの解釈をしなくてはならないポイントだと思います。
否定派も肯定派もやっぱり「黒幕はハイン」というところに落ち着くのが面白い。
どちらもこの作品をしっかり考察した上で意見が分かれているのに、芯のところは否定派にも肯定派にもしっかり伝わっている。
いい作品だなあと思います。
肯定と否定の意見を聞くとミルクボーイみたいになる
ほなちがうか〜
それ、リノアやないか!
オトンが言うにはな、それキスティス先生ちゃうか?って言うねん
それ魔女でもないやん!😂
もうええわ!🫱
個人的に肯定派の考察も今回の否定派の考察もどちらも面白く、どちらが真実として正しいかより
FF8というゲームには沢山の人が考えた大切なメッセージが継承され作られていて、
それらがこんなにも感動する物語を生み出したのだなと感動しました。
最後のセーブポイントにみえる飛行船の解釈がとても素敵だと感じました。
同感。なんか胸がキュッとなる、優しい解釈。
それって単に思考停止させただけじゃないでしょうか。どちらもステキですねって優しいけど、ディベートとしてつまらない結果なのでは。
@@フルーツメロディー
そう思うのであれば、ご自身だけが正解だと思う方を信じ、ディベートしたい人達としていれば良いだけかと思います。
こちらはディベート目的でコメントしているわけではないので、よく考えてください。
@@kumomo3717 俗信はよくないでしょ。ウソなんだし。事実が大事。
@@フルーツメロディー 白か黒かでは無い楽しみ方もあるというだけのことですよ あなたの意見の方がつまらない
もう説がどうとかどうでもいいくらいお洒落な物語だな
もう一生決着つけずに識者の見解を聞き続けたい
俺は肯定派だけど否定説聞いても全く不快にならないで面白い所がこの物事の素晴らしさ物語ってる
動画を見ての思い付きですが、魔女の力って強制ジャンクションなんじゃないかなぁって思います。G.F.をジャンクションすると過去の記憶が薄れるという特性と似たことが起こっていて、魔女の力の継承すると過去の魔女の記憶をも見ることになるんじゃないかなぁって考えました。しかし歴代の魔女の記憶という膨大な情報すべてを見ることができず、歴代の魔女が記憶した印象的なシーンが再現されやすいのかなと
たぶん、本編で語られたジャンクションの設定がFF8の根幹になっているような気がします
肯定否定関係なく「この動画で」気になったところを失礼いたします。
1.歴代の魔女に記憶は継承されない。
魔女の継承は力のみで、「身体から切り離された純粋な力のみで、次の魔女へと継承される」そうです(アルティマニア)。
2.リノア-アルティミシア間に何人魔女がいても同一人物説の否定にはならない。
魔女は「何人いるのかは分かっていない」かつ「力の拡散は避けていると推測される」ので(ヘルプの情報)、そもそもリノアがアデルの力を継承したときに本当に魔女一人かどうかはオダインの推測だけで事実は不明です。仮にあのときリノア一人であっても魔女の力は拡散して増えることがあるので(現にすべての情報が正しいとするならばイデア→リノア間の継承はニ度に分けて継承されている、ないし別の人にもイデアは継承していることになります)、いずれにしろ間に魔女がたくさん存在するからといってリノアが魔女の力を失ったとする根拠にはなり得ないのです。
3.貝殻やファー等のイデアとアルティミシアとの共通点はアルティミシアの趣味のファッションなんだから当然。
イデアがあのようなファッションになったのはアルティミシアがジャンクションしてからです。戦後は昔のまま先生の服装に戻っていましたし、あれはアルティミシアがイデア≒自分の際に身に着けたただのファッションです。羽根を比べるならばどちらかと言えば、昔は存在しなかったのに宇宙から帰還後棘のような羽根の生えたアデルのほうが考察には適しているかと。
4.OPのタイミングが愛と合うことはあり得ない。
植松さんは「FITHOS LUSEC WECOS VINOSEC」のアナグラムをスタッフの誰にも話していなかった、かつ植松さんが音楽を先に作って音に当ててもらったのはEDの8小節だけです(アルティマニア)。なので映像スタッフが音楽に合わせて作った映像はどんなタイミングであれ、アナグラムに合わせるということは不可能です。
5.アルティミシアがエルオーネを探すためEDの花畑に現れたのはあり得ない。
あの時代のスコールは「おねえちゃんをさがすんだ」と言っていました。つまりすでに石の家にはエルオーネはいません。そもそもイデアはエルオーネのことを知られないためアルティミシアがジャンクションしてきたときは意識を閉ざしていたとのことなので、アルティミシアはエルオーネがかつて石の家にいたことすら知りません。その状態でエルオーネ探索のためにあそこに現れたのは道理が通りません。
否定説を否定する出典が出せないから助かる
孤児院のアルティミシアはJMEを使ったとは言われてないから
スコールと同じ様に時間圧縮の海に漂っていた可能性はある
ただその状況だとアデル時代の記憶もあって少女時代のエルオーネかアデルの時代にもいけたかもしれない。
大人スコールに合う為ってのは直感だけじゃなく消去法でもあるかもね。そしてアルティミシアと同じ目的なのはリノアも一緒でEDには探せず焦っているリノアと悲観な顔してないリノアがいる
1年以上前のコメントに今更ですみませんが、やはりこれを読むと否定派の根拠は薄いですね
他に「EDでリノアの指輪の数が増えている」っていう根拠もあったと思いますし
単純に、妄想すれば何でも説に出来ちゃうってことでは?つじつまも合わせることができるし。結局公式がそういう設定をしていないと分かってる以上、妄想の域を越えられないかと。
@@フルーツメロディー 公式が否定した件は勇み足だったとわざわざその否定を否定しましたからね…
他の考察動画を見ても、上位スタッフの中に最低一人(おそらく複数人)リノ=アル前提で作った人がいると思います
ただ当時はメインターゲットが中〜高生だったので、ここまで複雑な設定は受け入れられないと見て匂わせる程度に留めたんでしょう
@@日暮里々 北瀬さんが無いと言ってるんだから無いんですよ。北瀬さんが知らないわけないじゃないですか。
否定した後に、夢を壊してファンに申し訳ないと思って訂正しただけですよ。
あのリノアル否定は大人げ無い対応でしたからね。
FF8内のループをバッド要素と思ってる人が多いんだけど、
魔女の悲劇を終わらせる唯一の方法がEDで明かされたループだと思っている。
あれでループインしたことでアルティミシア以降の時代には魔女の力は残らないんだよね。
ハインは永遠にループの中に閉じ込められ、世界から消える。
ループがないと、ハインは魔女の力として生き続け、悲劇を生みつづける。
逆説的に言うと、そのためには未来において必ずアルティミシアを誕生させないといけない。
アルティミシア誕生→JMエルオーネ使用→時間圧縮→アルティミシア撃破→イデア継承
上記プロセスの発生でループが完成するからだ。
ループ前の世界でその導線を作れるのは全てを知っているリノアとイデアだけ。
ハインを永遠のループに閉じ込めてこの世から消し去る「アルティミシア計画」がED後時間軸にあると思うんだよね。
そしてそれが成立した(ハインが永遠のループに囚われて消えた)のがFF8本編だと思われる。
何故かというとFF8終了時点で未来改変は可能であり、アルティミシアの誕生や、
ジャンクションマシンエルオーネの完成は防げるにも関わらず、
未来においてアルティミシアの誕生も時間遡行も防がれずに本編でそれらの事態が展開されるから。
ガーデンとSEEDが誕生する時点ですでにスコールの時間遡行は起きているのに、ガーデンとSEEDは作りながら、
そもそもの原因であるアルティミシアの誕生や時間圧縮を防ごうとしていない。
スコールの時間遡行を元にSEED創設が可能なら、アルティミシアの時間遡行を元にジャンクションマシンエルオーネの完成阻止も可能だろう。
それは本来であれば矛盾だが、アルティミシアの行動によって起こるループにハインを捕えることを目的としているなら辻褄はあう。
ループイン前の世界でのアルティミシアがどういった存在だったのかは分からない。
何代か重ねた後に偶発的にジャンクションマシンエルオーネをゲットしたのかもしれない。
或いはイデア自身が計画に携わっているので、矛盾が生じないように発言を偽造したのかもしれない。
いずれにせよ本編終了後にリノアとイデアがアルティミシア計画を発動し、
意図的にループを発生させてハインの力を世界から消し去ることを企図して以降では、
アルティミシアの存在と行動はリノアとイデアによって誘導された可能性が高い。
ジャンクションマシンエルオーネすら、ループ発生のために、リノアとイデアが完成を主導した可能性すらある。
そう考えると「まだ・・・消えるわけにはいかぬ・・・」というアルティミシアのセリフは、
悪あがきで言ったというより、ループ発生のためにイデアへの継承を絶対にしなければならない、
という意識が言わせたと捉える方が正しいのではないかと思う。
あの瞬間のアルティミシアの根性だけが諸悪の根源ハインをこの世界から消し去ることに繋がるからだ。
しかし時間圧縮で世界が崩壊しかかっている中、
瀕死の状態で孤児院に飛んで、イデアへの継承を済ませるという荒業を、全くの赤の他人の魔女が可能だろうか。
「あの時代の、あの孤児院を直接よく知る誰か」でなければ流石に不可能ではないだろうか。
アルティミシアはスコールと一緒に孤児院に来たわけではなく、単独であの場所に現れているのである。
「これで・・・終わりかしら?」
果たしてこのセリフはスコールに向けられたものだったのだろうか…?
あの瞬間こそが∞のループの結節点であり、FF8の始まりと終わりを象徴しているのである。
アルティミシア
アルテマ+メシア
つまり、究極の救世主。世界をハインから救う者。その真の正体とは…
なっっが
こういうのは肯定も否定もどっちも面白いよ。考察なんだから。
この意見に一票。プレイヤーがなにかしら白黒つけたい気持ちは分からなくもないけど、少なくとも開発の想い(意図ではない)は
【プレイしたみんなに想像の余地を残したい】
であって、それがフィクションでありファンタジーなのだと個人的に思う
同じ景色を見たところで一人ひとりの感動も違うはずだから
考察は考察。どれもなるほどな〜って気持ちで読み解かせてもらってます
性格が出てるよね。妄想と夢を主義にしてる人か、現実主義の人かどうか。
個人的には後者の方が頭が良い、前者は芸術に長けてる。って感じ。
非常に面白い動画でした!
とくにOPの時間の流れを踏まえた解釈が美しいと思いました!
ただ反証を挙げるとすると
・魔女の継承で記憶が受け継がれる描写がない。(推測が多分に含まれている)
・歴代の魔女たちがリノアーアルティミシア間の魔女ではない可能性
(「はじまりの部屋」が時間圧縮においても「はじまり」なのか?時間圧縮の始点は過去からではないのか?
歴代の魔女たちをライブラしたときの「時空のかなたから現れた"代々"の魔女」という表記。未来なのに代々という言葉を使うのか?
ループ説の場合、歴代の魔女たちが未来の魔女だとして、同一ループ上に存在する魔女なのか?別ループ上に存在する魔女の可能性は?)
・はじまりの部屋で増殖するセーブポイントは10個。対して出現する魔女の人数は11名。数が合わない。
・死にかけのアルティミシアがエルオーネを探すために13年前の孤児院まで遡ったという根拠が薄い
(そもそもエルオーネを探していた理由は時間圧縮のためでは?)
かくいう自分はOPの指輪の事やリノアとアルティミシアの類似点の多さ等を根拠に、FF8を「リノア=アルティミシアになる無限ループから解放する愛の物語」と考えています。
継承による無限ループを解くことで「FITHOS LUSEC WECOS VINOSEC」から「SUCCESSION OF WITCHES(魔女の継承)」が消えて、「LOVE(愛)」だけが残るというロマンチックな説です
また、Bガーデンを下から見たときセーブポイントのような形になるのも、はじまりの部屋におけるセーブポイント増殖との対比かもしれません
はじまりの部屋ではセーブポイントが増殖(継承により無限ループ)していたが、EDでは一つのセーブポイントであるBガーデンが飛び立った(無限ループから解放された)という考え方ですね
この考え方にも穴はありますが、2023年現在でも様々な考察ができるのがFF8の素晴らしさですね
本当に面白いゲームだぁ!
確かに、リノアル説の否定とハッピーエンドに繋がる考察はプレイヤー視点で喜ばしいのですが、本動画のあらゆる箇所について根拠が薄いのが気になります。「こうだったらいいのに」という否定したい気持ちからこじつけているように感じます。一方で、リノアル説においては、特別な意図が無ければマイナーな一場面に過ぎない空間を「はじまりの部屋」と称し、セーブポイントと敵が増殖する不思議な演出には明確な意図が感じ取れます。ならばこれを否定するには憶測を超えた根拠が必要だと思います。
色々な説があるかと思いますが…
「FITHOS LUSEC WECOS VINOSEC」から「SUCCESSION OF WITCHES」(魔女の連鎖)を断ち切ることで「LOVE」(愛)が残るというステキなストーリーがFF8のコアな部分だと考えています。
(アルファベットを消していくとLOVEが残っていて興奮しました。)
ハインの力が「イデア→リノア→…→アルティミシア→…」という永遠と続くことを
「イデア→リノア→…→アルティミシア→イデア→リノア→…→アルティミシア→イデア」という無限ループの中に押し込んで、「SUCCESSION OF WITCHES」(魔女の連鎖)
を断ち切り、ハインの力を封じ込めることに成功したものと思います。
この意味で、最後の力を振り絞って、イデアに魔女の力を継承した「アルティミシア」はまさに「究極の救世主」だと言えると思います。
FF8の「8」を横にすると「無限∞」になること、「8」という数字が作中に散りばめられているのもオシャレです。
そして、ラストシーンの考察は、とても素晴らしいです👍
「アルティミシア=リノア説」も、「アルティミシアはリノアではない説」(たぶん、こっちが公式の設定なのだろうけど)も、その考察がとても面白いです。
それだけ魅力あふれる作品であり、FFシリーズの中で、個人的には一番大好きです😆
昔からリノアル説は肯定派も否定派どちらの考察を見るのも好きで見ていて楽しいです。
考察の足しになればと思いちょっと長いですが自分も書かせてもらいます。
よくある同一説の根拠とされているものの中で反証出来そうなもの
・何故グリーヴァの名前を知っていたか?
→リノアにジャンクションしていたから。元々、アルティミシアはSeeDの情報を得るためにイデアに憑いていた(但しイデアは心を閉じて情報を与えなかった)ので、リノアの心を読んで情報を得ていた。スコール達もラグナ達に憑いていた時に脳内のおしゃべりを読み取れている。言動が似てしまうのはジャンクション先の思考が流れ込むので影響された説。
・外伝等でリノアの装備をアルティミシアも装備できる
→そもそもあの世界は武器雑誌で紹介される程メジャーな武器。同じジャンルの武器を扱える人が多くても問題なし。扱いが難しいとされているガンブレードですら使い手が2人+1いる
ハインについての考察
①ゼノギアスのミァンに近いシステム説
FF8世界の女性の中にはハインの因子が含まれているとかはありそう。女性キャラは非魔女でも特殊技がスロットや青魔法だし、イデアの冷徹な一撃も魔女の能力ではなく固有技としてもっていたもの。エルオーネのジャンクションは魔女ですら狙っている能力だったりと、魔女の力を継承したらすぐに使いこなしそうな器ばかり。そう考えるとリノアは他の女性キャラに比べると魔女の力が上手く扱えずヴァリーがバーサク状態になっているのでは?
②魔女の力=G.Fハイン説
魔女以外が使う魔法は疑似魔法で威力が弱いという設定だが、ジャンクションすれば威力を上げられる。つまり、細かい仕様は違えどジャンクションと魔女の力の本質は近いものなのではないか?
実際、FF8世界では素でヤバい能力を持ち合わせている人間が多いので、威力の底上げをするだけで恐ろしい存在になる。そもそもバラムガーデンぐらいでしかG.Fが使われていない(だからバラムSeeDの需要がある)事からジャンクションが一般的ではない。
G.F.ジャンクションンの代償として記憶障害が起こるが、これは歴代の魔女も実は同じ現象が起こっている。
歴代魔女の場合は騎士(パートナーや仲間)がいれば記憶障害が起こっても大事な思い出させてくれるが、悪い魔女になってしまう人は仲間がいないので大事な事を忘れてしまうから人格に異常が出ている。
ジャンクションしているスコール達は昔の記憶を思い出し、お互いに忘れないように色々話しあう。対して魔女側にいるサイファーはどんどん暴走していくのが歴代の魔女たちと似たシチュエーションになっている。
もっと単純に私は考えています。
「魔女は力の継承をしないと死ねない」とありますが「年をとらない」訳ではありません。
シド学園長の話の中で「イデアは子供の頃から魔女でした」とあります。
もし、魔女が歳をとらないのであればイデアは子供でなければなりませんが、そうではありませんでした。魔女でも歳をとるのであり、そもそも歳を取らないのであれば、「力の継承の必要も無い」のです。
そう考えれば、遠い未来のアルテミシアがリノアであるならば、相当な老婆の姿で無ければおかしいのです。
寿命が尽きて死ぬに死ねない状況になれば、アルテミシアがイデアにしたように、誰かに魔女の力を継承して力尽きたでしょう。
はるか未来の魔女であるアルテミシアが若い女性であり、体型も服の趣味も髪の色も違う時点でリノアル説は破綻しています。
年を取らない訳ではない、たしかにそのとおり。
「人間と同程度の寿命」「力の継承をしなければ死ぬことができない」という設定をうまく説明できればと考えていましたが、シンプルにそれでいいですね。
老婆姿の魔女って出てた記憶がないから、寿命はあるが成熟後は力は衰えないし老化しない。かもしれない。魔女だもの😂
横槍すみません。うろ覚えですが確か私もそう思って当時の肯定説を否定しました。
根拠として、エルオーネシステムが完成したときのリノアの年齢、胸。トード、ポーキー、オールドと言った肉体変化のある魔法は8では存在しない(解析の流行った時代)ので。
こういう考察っていつでも面白いですよね。動画ありがとうございます
アデルに関して抜けていたので補足。
オダイン博士によると現代の魔女はリノアとアデルの2人です。アルティミシアがアデルの体を乗っ取ると強大な力を持って危険なのでリノアを乗っ取るよう誘導させる、という計画を立てますがひと足先にアデルを復活されてしまうのでアデルを討伐します。
「魔女は複数いる可能性があるのではじまりの部屋に現れる魔女はリノア〜アルティミシア間の魔女とは限らないのでは」という指摘を結構頂くのですが、時間圧縮開始時に魔女はリノアしかいません。
リノアル説は、肯定も否定も考察聞くのがほんと好きだからこの動画も見つけられてよかった
やっぱり、色々考えを巡らせるのが面白いですよね
グリーヴァの名前をヌコ様って変更したのを忘れて最終戦で出てきた時に???!ってなったのはいい思い出。
僕はドラえもんにしちゃいました…
自分はタカスクリニックでした。
ぼくは魔神ブーにしちゃいました
@@人間台風-w2bドラえもんがガチで最強だね!😆
やっとでリノアル説否定派(恐らく製作スタッフが元々意図したシナリオに近い説)による見ごたえのある考察に出会えました
北瀬氏、野島氏の対応で、遊び手の考察としての余地は残されたと思いますが、同時に最終プロットとしてのリノアル説は否定されたと捉えているので、最終プロットが何を意図していたのか知りたかったです
自分がプレイしただけではもやもやが残っていました
主の考察は納得のいくもので、意味深な映像の数々は何だったのかをリノアル説を使わずに理解出来てようやく安心して眠れそうです😁
多くの曖昧に思える演出により生まれた(これが公式ですと言われればそれはそれで納得のいく)リノアル説も好きです😊
否定か肯定かは置いといて、動画、コメントを見て思ったのは。
多分、製作者はそこまで考えてないんじゃないか?って事。
グリーヴァのとこは「主人公のスコールが最終戦前に己の限界を超えるための相手としてグリーヴァと戦わせたいよな!」とか、
魔法エフェクトの敵味方の差も「最終的には戦争(戦い)ってのは正義と正義のぶつかり合いなんだよ!」
くらいの勢いで作られててもおかしくなくない?
時間を越える物語はえてしてパラドックスが起こりやすいから、最初に決められたエンディングに向かうストーリーを作るにあたって、細かいところはどうしても強引にせざるをえないって事もあると思う。
公式が否定したのもプロデューサーが知らなかっただけって意見も無理がある。だってリノアルだった場合、それはもうシナリオの根幹の一つであって、それが大前提のストーリーになっているはずなのだから。
自分の意見としては、公式がいくら否定しても、「ホントは同一人物なんだろ?な、ホントはそうなんだろ!?」って意見がいくらでも出てくるから、撤回したというよりは公式が折れた、って感じで聞いた事があるので、否定派。
むしろリノアルなんだったら、もっと明確にそうとわかるシナリオにした方が面白くなりそうじゃないか?
まったく同意見。ゲームっていっても仕事だし夢を見て目をキラキラさせて仕事してる人なんかいない。同業者より。
確かになー 公式が「自分よりも良いシナリオを考察してる」って言ってる時点で ほぼ確なんよな
自分も同意見です。
考えすぎってやつだよね。
「始まりの部屋」も、単に「魔女討伐で最初にパーティーが挑んだ場所だから」「プログラムを呼び出しやすいから」とかね。
FF7を例にすると最初から星の命やらマテリアがどうしてできるか説明されてるし、魔こう炉にといくからライフストリームの事がスッと入ってくる。
古代種とジェノヴァの違い(及びセフィロスの勘違い)も作中で説明されまくってるから置いてきぼりにならない。
もしリノアルが事実ならもっと作中で明確に、初見でプレイヤーに解る説明があるはず。
考えてないにしても制作物に意図していない意味が宿り、それをユーザーが受け取ったなら、間違いにはならない。
8は回収されない伏線みたいな物が散りばめられすぎなんだよ。
ハインとかセルフィの使ってたGFとか。
その設定がある時点で原作者の頭の中には8の「こうなっている裏の世界」が存在するわけで、それを考えるのは悪くないし面白いと思うけどね。
存在しないなら無駄な匂わせして欲しくないね。
なろう系みたいに頭空っぽで楽しめるストーリーの方がいい
私は、白い羽根=リノアの記憶、黒い羽根=魔女の記憶、だと思っている。
スコールがリノアを封印から助け出した時、リノアの身体から黒い羽根が霧散する様な演出が有る。この時点で魔女の継承も途切れたんじゃないかな?リノアが魔女になった未来と、ならなかった未来、ココで分岐しパラレルワールドになった、だから否定も肯定も出来ないと言う訳、
昔からリノアル説について考察している者です。否定説は「ない」を証明することだから難しいですよね。
そのような中で否定説の動画を出していただき感謝です。おかげで考察が深まります。
FF8はいつまでも楽しめるような工夫が多くていいですよね
公式のふわふわした回答はまさしく∞にFF8を楽しめるようにするためなのかも、と考えています。
気になったことがあるので今後の考察に役立てていただけると嬉しいです。
・イデアとアルティミシアが似ている、というのは当時のイデアは中身がアルティミシアだからかと思っています。
過去やEDでは服装などが違うのでそちらが本来のイデアファッションだと思います
・OPのコーラスのタイミングは目からうろこでした。「継承」がテーマなので繰り返されるという演出には何かしらの意図がありそうですね。
・ハイン黒幕説は肯定派、否定派どちらにも採用されるのですね。主様のハインに関する考察を是非聞いてみたいです。
・FF8の考察好きですがEDに一瞬挿入される顔なしスコールが怖すぎてEDを見れません。正体は気になるのですが…
今回の動画では取り上げられていなかったので安心して見れました(笑)
他にもFF8はホラー的な演出が多く、そのためにあまり周回プレイできていませんし、新規の動画を見る時もハラハラします。
主様は明るいBGMなどを採用しておられるのでその点でも安心して視聴できました。ありがとうございます。
『無い』の証明は、『ある』の可能性を無くすこと。そして、そのあるについては、トンデモ理論ではない内容に限るかな。
今回のあるについて重要なのは、グリーヴァ、これ否定できないと否定は成り立たないのかと思います。
@@コジマダイキ アルティマニアに魔女は人の心を読み取れるってあるからそこはクリアしてんじゃね
自分は肯定派ですが面白かったです。特に最後のバラムガーデンとセーブポイントの見た目が似てるという点はハッとさせられました!
ただいくつか指摘させていただくと、まず「アルティミシアは未来の魔女です。私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」との台詞ですが、これは英語版では
Ultimecia is a sorceress from the future.
A sorceress many generations ahead of our time.
とのようになっていますから、これは未来に継承されていくという「代替わり」というよりは、より単純に遠い未来の世代(孫の世代、ひ孫の世代)と言った意味で使われているのだと思います。よってそのままリノアが生き延びていたとしてもおかしくないのです。(魔女は継承しない限り死ねないという縛りもあるため。)
次にアルティミシアとイデアの類似点ですが、特に外見に関して言えばイデアの角は兜から生えてる形となるため自分としてはアルティミシアにジャンクションされてるメタファーのように解釈しました。
もっとも重要な点はFANTASY ACC.さんが(少なくともネット上では最初に)発見されたEDでの指輪の数ですね。これは完全に物証としての性質を持ちますので否定派としてもここは何らかの解釈をしなくてはならないポイントだと思います。
指輪の数について触れるのを完全に忘れてました…!
英語版という着眼点は無かったので目から鱗です。
そうなんですよね。
指輪の問題はありますよね。
私は肯定疑問派(否定派まではいかないけれど肯定もできない派)なので、クロさんの考察に概ね納得できたのですが、指輪問題がなかったので未だに否定派にもなり切れず笑
ただ英語版のA sorceress many generations ahead of our time.は世代をどのように捉えるのかなので私はあまり重要視はしてないです。
「何代もあとの魔女」を英訳した際にA sorceress many generations ahead of our timeと訳したというだけなのだと思います。
和訳でも英訳でも訳した人間の意訳次第ですから、原点を重視したいです。
関係ない話ではありますが、常々疑問だったのは魔女の継承って何をどこまで継承するのという部分でした。
ハインの話を聞く限りだと、記憶の継承はあると思うので、混在化した記憶の影響で次第に何者であるかわからなくなるのを現したのが、口調が定まらず顔のないアルティミシアなのかとも考えました。
魔女は「寿命は人間と同じだが」力を継承しないと死ねないという設定なので、半永久的に生きるわけではないですよ。
@@mizmoz361 魔女の継承を行わず人間の寿命を迎えた魔女はどうなると考えていますか?
@@tonakai9811 近くにいる健康体の女性に魔女の力が継承されるんじゃないですか?
イデアはリノアに魔女が継承されたことに気づいてなかったので、継承とは本人の意思とは関係なく起こる場合もあるようです。なので継承されない事はないのではないですかね?
こんなにも考察されてFF8は他のFF作品ファンの中でも物凄い愛されてる作品だなと感じました。
他のユーザーがどういう角度でストーリーを読み解いてるのかコメント欄含め楽しいですね
ちなみに私はリノアル説肯定派、テセウスの船の様にリノアであったのは遠い昔のことで、もうリノアではなく完全なアルティミシアになってしまったのかなと思ってます。
だから完全なリノア=アルティミシアとは言えないのかななんて考えてました。
FF8をやった事のない
たまたま通りすがった人間の戯言なのですが
スコールがリノアを忘れてしまうように
プレイヤーがリノアをアルティミシアと
同一視してしまえば
プレイヤーが擬似的にスコールと
同じ状況になってしまうような気がしました。
ファンタジーからイメージが遠ざかったので
当時は8をスルーしてしまいましたが
今回のような考察動画を見てしまうと
今更ながらストーリーを体験
してみたくなりますね。
リノアル説が否定される決定的な根拠は製作陣がそれを明確に否定していた事に他ならない。しかし、リノアル説が話題となり製作陣もそれを否定し続けるのは不粋と考えてそれを濁した。実際にリノアル説には矛盾点も多いが、時間と言うパラドクスが付き物なテーマが根底にある為にある程度許容してしまうのもリノアル説を信じる層が居る原因。
そして何より良い作品は、その作品に触れた人々の中で独り歩きしがちですよね。
それだけFF8と言う作品に触れた多くの人達が各々この作品に心を動かされた結果なのだと考えると、やはりこの究極の幻想は偉大な作品なのだと思い知らされます。
過小評価された不遇さが悔やまれます。
ハイン黒幕説、最近色々考えた結果それは合ってそうだなとは思いつつ、ただそれだけだと、結局リノアは魔女のままだから、いつか必ず魔女アルティミシアが生まれて…って無限ループになって、ハッピーエンドじゃない感じがするのが引っかかってる。
リノアル説で聞いた、今回のループではプレイヤーがスコールにジャンクションしたからスコールとリノアは再会できて、この世界線では騎士がいなくて悪い魔女となったリノア=アルティミシアは生まれなくなったって方がハッピーエンド感はするんだよなぁ
リノアル説否定派なので、否定派の動画は嬉しいです。
前に一度、その説を確かめるためにじっくりプレイしたことがあります。
で、その結果『リノアル説はないな』と感じたのでした。
この動画のようにガチ考察できたわけではないのですが
ループしてるFF8の世界において、『一時的な幸せ』をEDに持ってくるわけなかろう…というのが
プレイを終えて抱いた感想です。
名作ですからね…。基本的にはやはり純粋にハッピーエンド持ってくるでしょうと。
開発途中まではリノア=アルティミシアで進めていたけど
上層部が『それはアカンでしょ』と却下したので、リノア=アルティミシアと感じられる要素がところどころ残ってる
って話を聞いたことがありますが、その説が一番信憑性高いと思っています…笑
大分前のコメントに返信してみるけど
リノアル説も沢山あって割りと有名な説にループ世界のループから脱出しリノアもスコールと出会えた完全なハッピーエンドがあるのでリノアル=一時的な幸せって訳ではないみたいですよ?
とても興味深い考察で心がわくわくしました。
1つ疑問に思ったのが、継承と共に記憶を引き継ぐのであれば、アルティミシア→イデアも記憶を引き継いでしまいませんか?
そうなると記憶の重複、もしくは未来改編によるパラレルワールドが作られループが破綻するように思えてしまいます。
私はどっちかというと否定派なんですが、
漠然と感じていた「魔女の継承」と「魔女の記憶」の関連性をうまく説明してもらって腑に落ちた感じです
イデアは何故乗り移られただけでアルティミシアが何代も先の魔女ってわかったんだろうな。
もしかしたら乗り移られた影響でアルティミシアが遥か未来の魔女とわかったから当然代替わりしてるだろうと思っただけで、実は一人が長生きしてるとは思わなかったって説はないですかね。
情報共有や伝達で危険なのは、未確定の事を自分の想像や考察で不確定部分を補完してしまい、確定事項であるかの様に伝えてしまう事です。
イデア程の知性の持ち主なら確定している事実と考察や憶測は分けて伝えると思いますので本当に代替わりはしていると私は考えます。
それは、リノアからアルティミシアの間の魔女の記憶も引き継がれたからかと思われます(記憶引き継ぎの考察があってれば)
@@はるお-y7y
別コメに有ったけど、アルティマニアで、継承するのは力だけって書いてるらしい。
ただこの力ってのを、力の使い方とか根源みたいな部分の記憶も含むなら、記憶継承説もあるのかな?
思わせぶりな演出を散りばめておいて、でも公式は否定・あらゆる情報を網羅しているアルティマニアにも未記載、というのは
当初はその予定で作っていたが最終的に「バッドエンドっぽいっていうかスッキリしないからダメ」となったんじゃないかと
でも思わせぶりな部分を全部作り直すわけにはいかないからそのままっていう
結局、公式が否定~撤回と右往左往してるのが悪い
「最終稿に存在しない」という言い方をしている点が気になりました。途中までは存在したのか?
否定と言っても、リノアル説は違います、と言ってるわけでもないし、英語でのインタビューだったと思うから、細かいニュアンスを伝えれなかったかもしれないから、インタビューを信じすぎないほうがいいかもと思いました
ドラクエ7のキーファオルゴデミーラ説も公式が認めてないとはいえ、言い逃れできないくらいの根拠があるし、同じように制作途中に不都合が生じたかで設定変更したんじゃないかって言われてるから、FF8も何かしらの不都合で軌道修正した可能性があってもおかしくないかも。
発売時期もほぼ同時期だし(FFは1999年、DQは2000年)
ただ当時はスクウェアとエニックスで発売元が違ったから全く関係ないといえばそうなんだけど、、
アルティミシアがグリーヴァの名前を知っていることについては、タイミング的にもリノアにジャンクションした際に読み取られたからで説明は可能だと思います。
イデアの記憶や知識はなぜ読み取られなかったかというと、エルオーネを守るために心を閉ざし体を明け渡すことでアルティミシアに対抗しました。結果として、無作為に軍隊を出動させて捜索せざるを得ませんでした。付随してSeeD設立の背景などのイデアに起因することは知りようがなかったわけです。
対してリノアの場合を考えると、ガーデン突入直前にスコールとリノアの会話でグリーヴァの名前を伝える場面がありそれ自体スコールとのつながりとしてリノア自身にとって大事なことですし、当時魔女ではなかったためアルティミシアに対抗する術はあの時点では皆無です。
また、心のうちで考えるだけで読み取られてしまうことは、エルオーネによってラグナにジャンクションさせられていたスコールたちの場面でもわかります。(収容所でゼルがしゃべれなくなったウォードの気持ちを共有することもありましたし)
ですので、アルティミシアがリノアしか持ちえない情報を知る機会は十分にあったと考えています。これはこれで穴があるかもしれませんが。
記憶の継承は論拠がかなり曖昧だと思いました。アルティミシアはシードが何者か知りたがっていました。
シードに関する記憶は継承せず、わざわざグリーヴァの記憶だけ継承するというのはいまいち説得力に欠ける気がしますが、如何でしょう?
確かにイデア(の体を乗っ取っているアルティミシア)がSeeDの本当の意味を知りたがるという場面がありました。
SeeDの本当の意味は悪い魔女を倒すことを目的とした組織です。魔女間で記憶の継承があるのなら、イデアからアルティミシアにその記憶も継承されるはず、ということですよね。
しかし未来のアルティミシア城前に幾人ものSeeDが倒れていることから察するに、アルティミシアはSeeDが魔女討伐を目的としていること自体は知っていると思います。彼女が知りたいのはもっと核の部分「なぜSeeDが作られたのか」だと思います。
SeeDが作られた理由は若いイデアが未来から来たスコールに影響されたからです。「SeeDが魔女を倒す運命」なのだと思ったイデアはSeeDを育てました。
アルティミシアはその「SeeDが魔女を倒す運命」という部分が理解できず、問い詰めているのではないかと思います。
自分はリノアル説を肯定的にかんがえています。というか、そっちの方がロマンがあって面白いと思っています。
運営がはっきりと結論づけてほしいという意見の方もいるとも思いますが、自分は逆で、はっきりと真偽がわからないけど深く考察しちゃうような面白さがあって、でもどこまで行っても考察の範疇を超えることができないという要素を残しておいて欲しいと思っています。そちらの方がロマンがあって面白い。
イデアに憑いて操っていたのはアルティミシアだし、リノアに憑いて操っていたのもアルティミシアだからなぁ。
魔女の継承っていうか、アルティミシア自身が取り憑いているわけだし、そりゃ言動似るよねって思うんだが。
バラムガーデンのセーブポイント解釈めっちゃロマンチックですこ
FF8はやっぱり名作ですね
個人的には否定派かなぁ。。パラレルワールド的要素も含めてリノアが堕ちる世界もあるがこの物語ではまま先生が継承を引き受けることで過去とのループへするでリノアはリノアのままで。そのおかげでスコールも現在に戻れる道となり、ハッピーエンド。制作者側が言葉濁したのも上記が基軸だからと考えるとあうのかなと。
そんな気がしました。
まあ一番の否定的根拠ってスクエニが最初否定したって事だと思う
リノアル説正しいならスタッフは否定する必要性ないし
後で撤回したのは濁した方が人気が続くと打算的になった可能性が高い
否定と言っても、リノアル説は違います、と言ってるわけではないからなあ
@@トランータ 野島一成は海外のインタビューで聞かれ、否定したけどね
@@トランータ そしてその後で「僕たちがリノアル説を含むユーザーの考察に対しては回答しません」と肯定も否定もせず、ユーザーの想像にスクエニは見守ると意見を変えた
@@25ja2k 野島は否定していないと思うが
ユーザーの考えのほうが上だ、のような言い方はしていたが
@@トランータ いや最初は明確に否定したよ
それはあとで言い直したコメント
リノアル説はバッドエンドじゃなくてFF8内でループが止まった説だから、逆にハッピーエンド的な説なのよな
そうか。リノア個人やその関係者に焦点をあてるとバッドエンドだけど人類全体としてはハッピーエンドなのか
@@jujube-j6j
と言うかループが終わると言うことは、リノアやスコールにとってもハッピーエンドの可能性があるんですよ。
@@jujube-j6j リノアル説におけるアルティミシアのリノアと一緒に旅をしたリノアは別の時間軸の別リノアだからリノアとスコールにとってもハッピーエンドやで
不幸になったリノアが何人も居たという考察がメインだからビターエンドじゃないかなぁ……
否定派だと不幸になったリノアはいなかったんや……ってなるので
これはタイムリープものなので、何人もバッドエンドのリノアがいるのではなく、最後にやっとタイムリープを抜け出せたんじゃないですかね?
私もこっちの方がすっきりするし、当時もこの解釈でした
個人的にはたぶん肯定派で、そうだったらいいなと今でも思うことはある。ただ肯定派の自信満々な考察が多すぎて、ここにきて逆張りしたいなと思ってたのでこの動画は非常に興味深かったし見ていて飽きなかった。感謝。
リノアル説の肯定派の根拠として、最近発見されたものの一つに、魔法詠唱中のエフェクトと効果音がある。
魔法発動中に味方と敵では、エフェクト音と色が明確に分けられているのだが、サイファーだけ味方と敵の同時演出。味方だったサイファーが敵サイドに回ったことを表すかなり細かい作りこみとなっている。
さらには、アルティミシアだけがなぜか味方サイドとおなじ演出で魔法を放つ。アルティミシアが味方サイドと同じエフェクトと音を出しながら攻撃してくるのはなぜなのか?
個人的には「そんなプレイヤーが気付かないような部分を設定しているだろうか、偶然では?」と思うのですが、発見した人の洞察力には驚かされます。
指輪の数といい自分では見つけられない発見をする方がいらっしゃると面白いですね。
説を唱えるなら、多角的な部分から検証するのはむしろ基本。大学で論分発表する際に教授から注意されなかった?
明確に敵と味方が分けられているなら偶然では通らんだろ...
あたしかに、すごい知らんかった!!
敵と味方で別れるのでしたらアルティミシアはどう頑張っても敵のエフェクトと音になるのでは?
アルティミシアは明確に敵なんですから(サイファーは敵味方両方なんですよね?)
エフェクトと効果音の設定が意図されたものなら別の理由だと思います
私は彼女の善の部分の表れだと感じました
どうも彼女は迫害や孤独から悪しき魔女になった存在のようなので
作中ずっと悪しき魔女なアルティミシアも本質は違ったのかもしれないと思います
確かスコールも言ってませんでしたか…善と悪があるんじゃなく味方と味方じゃない奴がいるだけ、みたいなこと
(調べてみたら敵と敵じゃない奴がいるだけ、でした。逆でしたね、失礼しました。敵か敵じゃない奴か、で味方はいない、もしくはいらないという表現はアルティミシアの立場にも通じますね…)
アルティミシアは孤高の魔女なので誰にも心を開かないし自分の事は話さないでしょう
でも彼女が悪に墜ちたのはそれなりの経緯があるはずで
それをプレイヤー視点で善であるスコールたちと同じエフェクトという形で一時だけ表現したのではないかと思います
あまり強調しすぎると後味が悪くなってしまうので、気付いた人はちょっと同情できる、くらいのテイストです
(長々と書くのは好きじゃないのですが言葉足らずな気がしたので捕捉しました)
リノアル説は…『根拠のある仮説』だった頃はまだよかったのですが…
こじつけにこじつけを重ねすぎてもうええわ…って感じです
リノアル説が公式じゃないならFF8は駄作って言う人を多く出してるのもうんざり
私にはこの動画のようにFF8を真っ正面から受け取った解説や考察の方が好きです
動画を作ってくれてありがとうございました
まあ肯定派ではあるんですが、その方が面白いよねというだけで
実際は確証バイアスの塊だなあと思っています。
魔女の力のループで疑問なのが、
ループになる前に誰がイデア・リノア・アルティミシア・もしくはその間の魔女に
魔女の力を渡したのかと言う矛盾が発生する。
時間がループしていてもどこかでその魔女の力を渡したと言う魔女が存在するはず
そしてその存在があるのならば、ループする度にどこかの魔女で2重に魔女の力を受けている
可能性が発生する。するとループする度に魔女の力は倍々に増えて行く事になる。
リノアルはディシディアに入れた肯定とも取れる匂わせや開発の否定意見撤回など途中までのプロット段階での名残説が1番しっくりくるかなと思ってます。
FF8は特に語られない設定や伏線なども多い作品なので肯定にしろ否定にしろこれだけ長く語られるのもFF8の魅力だと思ってます
自分もこれだと思います。プロデューサーか誰かがFF8はハッピーエンドですとわざわざ宣言してたのも、今考えるとそういう意味だったのかなと
私もこれ。
FF7では当初、エアリスとセフィロスは兄妹設定でした。髪型や目の色が似ているのがその名残ですが、開発途中で路線変更し、その設定はボツとなっています。
リノアル説も同じような感じで、かなりギリギリまでその路線で行こうとしたけど結局ボツにしたのかなと。
ただ、大幅に設定を変える時間もなかったから、明言に繋がらない匂わせ程度の要素はそのまま採用してるのかなと。
ですから北瀬P自身が一度はっきりと否定したのかなと。
ただ、他のスタッフが「違うと明言しちゃったらつまらない、リノアル説推しファンががっかりする」とか言い出し、前言撤回に至ったんだと思っています。
ちなみにディシディア要素はファンサ程度の後付けでしかないと考えているので、ディシディアをリノアル説の根拠にするのは薄いと思っています。
でもメインの野島がリノアル説をファンの想像はとても面白いと事実上の否定しちゃってるからなぁ
正直説が間違いでも本当でもどっちでもいいw
それぞれの考察自体が面白い
久しぶりにFF8が懐かしくなり、動画を漁ってみると素晴らしい考察動画が!
自分はリノアル説はあるんじゃないかと思っているのですが、賛成派の自分も、「こう考えれば納得できるな」といった内容の否定論でした。
あとコメ欄も見てみたのですが、リノアル説だとバッドEDと解釈している方が結構いらっしゃるんですね。
自分はリノアル説でありながらも、今回のループはプレイヤーが観測介入した事で(ある意味ジャンクション)負の連鎖を断ち切ることができたハッピーエンドだと解釈しています。
アルティミシア→アルティメット+メシア=究極の救世主
リノア→Re:Noah=ノアの方舟の再来
やっと救う事ができた物語なのではないかと。
あと動画内で気になったのは、
時間圧縮後に戦った魔女達は未来方向に進んだ時にエンカウントした魔女なのでリノアよりも未来の魔女
とする考えは、そうかもしれないですがそう決めるには根拠不足かなと感じました。
スコール達が現在から未来方向に進めた様に、過去の魔女達だって未来方向へ進む事は可能なはずなので、現在のスコール達が進んだ未来と過去の魔女が進んだ未来のたまたま同じポイントでエンカウントしたとも解釈できるかなと思いました。
また、現在いる魔女はアデルとリノアの2人のみ。
時間圧縮時点では現在いる魔女はリノアのみ。とするのも疑問です。(これは動画内ではおっしゃってませんが)
アデルを倒した直後にアルティミシアの意識はリノアに移りましたが、アデルの魔女の力は同じ時代の他の魔女に継承されていたかもしれないので、そうすると時間圧縮時点での魔女はリノア+αでもう1人いてもおかしくないのかなと。
そうすると、否定をする上での根拠として、脳内での補完ではなくきちんと作中に描かれている描写から取り上げるのであれば、
やはりイデアの「アルティミシアは私よりも何代も未来の魔女」とする発言が一番強いですよね。
未来=何代も後(時代、世代的な意味で)
とした発言なのか、
はたまたリノアは力の継承をせずアルティミシアになり、アデルの力は何代か継承されたので「何代も未来の魔女」と表現したのか。
イデアも「私の力の継承者の数代未来の姿」とは明言していないので、
アデルの力の継承者の何代も未来の(時代の)魔女とも捉える事はできますね。
「私の何代も何代も後の遠い未来の魔女です」(世代的な意味で)
と捉えるのがリノアル肯定派としては辻褄合わせはできますが、これまたゲーム内でしっかり描写された情報ではないので憶測の域を出ず根拠としては薄いですね。
兎にも角にも肯定派も否定派も、どっちかに確定づける確信的な根拠がなく、いま尚議論されるような素晴らしい作品ですね!
8のリメイクを是非!スクエニさん!!
アデルの力が目の前のリノア以外のどこかの魔女に継承された可能性は低いんじゃない?
アルティミシアの魔女の力だって目の前にいたイデアに移ったし
アデルが後継者探し?で女の子をさらってた事を考えると近くにいるリノアにアデルの魔女の力が移ったと考えるのが自然かなと思います
公式がはじめにリノアル説を、否定したと言うところが全てかなと思っています。
ファンが考察を深めてどんなに上手い考察を考えだしても、それはあくまで「後付け」であって、その意図で制作されたものではないとするなら、公式が後でリノアル説を取下げ、仮にその説を認めたとしても「後付け」の域を超えないものと考えます。
なので、僕はリノアル説否定派ですが、20年の時を経た今もなお、ここまで賛否が広がるほど、考察が深められているのは、それだけ本作が魅力的で人の心を動かす作品であったと言うことは間違いないだろうなと考えます。
これこそがハインの狙いだったのかもしれませんね。笑
敵対時のイデア、リノアとアルティミシアとの行動に共通点があるのは当然のような……魔女の力どころかアルティミシアそのものに精神を乗っ取られてたわけで
精神崩壊前のイデアとも共通点があれば説得力が増しそうですがその辺りはあまり描写されてないので考察難しそう
答えの出ない議論を延々とユーザーに続けさせることで、Ⅷという作品の記憶を未来に残す
これこそが製作陣の真の狙いで
故に一度は否定した答えを撤回し、肯定とも示さないまま
真実を闇の中に戻したと考えてます。
そして今の状況こそが、まさに製作陣の「狙い通り」なのではないでしょうかね
それも彼らが期待した以上に…
ほんとですよね。
本当はあるわけないじゃんって発言したんだけど、それじゃユーザーの夢を壊しちゃうから単にどっちか分かりません。って言っただけ。
リノアル説について、一番重要なのは、グリーヴァの存在かな。
設定とか、姿とか、絵とかっていうのは、正直解釈てなんとでもなるんだが、まずグリーヴァの名前にしても最強の想像にしても、知っているのはスコール本人とリノアのみ。あとは誰かに喋った、記憶を覗かれる、アルティミシア戦に居た、このあたりしかない。
さて、イデアは何故終わりがあることに気づいたか。それは13年前にスコールに会ったから。それに導く必要があった。よって、FF8という物語は、平行世界とタイムトラベルを繰り返す話になる。
ということは、アルティミシアは誰かの継承か生き残りになる。
リノアル説のこの生き残りが根拠になっているので熱く肯定されるケースが多いね。
では、これ以外の可能性について、継承だったとき、継承先は誰か。一応女ですので、あの戦闘でいたキスティスかセルフィ、そしてそれ以外の継承による記憶としたとき、それ以外の継承なら、そもそもこの事実で滅ぶ事を良しとしない。なのでスコールを倒すやり方をするでしょう。
では、なぜそれをしないか、それはスコールに倒されたいと望んでいるから。
なので、ショックウェイブパルサーを使うことができるキスティスが、昔恋をしていた点から踏まえても、可能性は残っている。これはオリジナルのスコールが先に亡くなったあとで、耐えきれなくなったリノアを救う為に、キスティスが引き受けた可能性があるかも。
実際は無茶理論ですが、リノアじゃなければこれかなって思います。
うん、色んな意見があっていいと思う。ただイデア、リノアの特徴がアルテミシアに出てるのはわかるけど、じゃあリノアは誰に魔女因子を継承したのか?(リノアが継承するか?)継承したとして継承をその後繰り返したなら魔女因子を受け継いだ人数だけアルテミシアに特徴表れそうやけど、見た感じイデア、リノアの特徴がかなり色濃い(むしろその2人でずっと継承し続けている)って方がしっくりきます。そのループの中でのイレギュラーをゲームシナリオとして使っていると思うのが自然かな?と。ただそのせいでリノアは他の子に魔女因子を渡せなくなりループを今後も繰り返す・・その方がしっくりくる。
公式が言ったが一番強力な根拠なんだけどまぁ一応シナリオ考えた人間じゃなくてプロデューサーが勝手に言ってる(二人の意図が違う)とは言える
アイズオンミーで泣きそうになりました。ハッピーエンドで綺麗に終わっているのでどちらでも良いと思います✨
リノアル説、FF8発売当時はほとんどの人はそんなこと思いもしなかったのに、現在では多くの人がリノアル説の物語のほうを好むのは、オタク界隈の感性の下地として『まどか☆マギカ』の影響が強いのではないかと思います。
リノアルにすると物語が「ヒロイン魔女がラスボス魔女になってしまうのをなんとかするループもの」というまどマギと同じ型に収まって、刺さる人にはめっちゃ刺さる物語になるのでは、思っています。
リノアル説否定派です
理由は単純に悲しすぎるから😂
せっかくエンディングが笑顔でハッピーエンドで終わったのに、後に悲劇が始まるのは、スッキリ終わった余韻が無いかも
エンディングのアルティミシアがリノアだと気づかせるかのようなシーンをはじめて、プレイヤーの感性への訴えやすさ、自然さという面で肯定側として見たほうが自然だな。何よりその方がラブストーリーとしても作品としてもより高次元の作品である印象
最初に肯定派を見てからこの動画を見たものですが。
最初は肯定派の意見からループの末に真実のハッピーエンドへと感動的しましたが
この動画見て否定派の意見見たら否定派の方が本筋そうですね。
公式が否定した後それを撤回したかのようですが、かなりリノアル説に配慮した感じで。
いろんな解釈できるようにあいまいにした感じだったので完全にリノアル説を受け入れた感じじゃないですね。
7:45の肯定派意見の共通点も、アルティミシア自体が精神攻撃とか記憶に干渉する攻撃できることができるからで説明できますね。そもにイデアからリノアに乗り移ったりしてるから
ただOPEDの指輪が増えてるのはどう解釈したらいいか分からないです・・
否定というか、北瀬はリノアル説が巷で話題になってることを知らなかったんだよね。
これはあり得る。リノアル説はシナリオライターと一部のスタッフが裏設定として、北瀬や坂口博信とかにはいちいち提案せずに非公式にお遊び的なニュアンスで気づく人だけに気づくように、ひそかに忍ばせたんじゃないかっていう考察も数年前からあった。
そもそも考察は考察にすぎず、どんなにもっともらしくても製作陣が明言したもの以外を盲信してはいけない。
うるさいよー
考察者がいることでよりFF8という作品を面白くしている。リメイクなどしなくてもまだまだ楽しめる素晴らしい作品。
アルティミシア救世主説を推します。
リノアル説はかなり惜しい線いってます。
無限ループするというところは合ってると思います。
制作側は、FF8→∞(無限)要素をストーリーに入れたかったでしょう。
アナグラムである
「FITHOS LUSEC WECOS VINOSEC」→並び替えると「SUCCESSION OF WITCHES」(魔女の連鎖)と「LOVE」(愛)になる。
アルティミシアがイデアに魔女の力を継承することによって、
ハインの力が「イデア→リノア→…→アルティミシア→…」という永遠と続くことを
「イデア→リノア→…→アルティミシア→イデア→リノア→…→アルティミシア→イデア」という無限ループの中に押し込んで、ハインの力を封じ込めることに成功したものと思います。
この意味で、最後の力を振り絞って、過去のイデアに魔女の力を継承した「アルティミシア」はまさに「究極の救世主」だと言えると思います。
そして無限ループする魔女の継承する世界から、騎士のスコール(プレイヤー)がゲームをしてリノアを救う愛の物語になっているのだと思います。
興味ある方は是非とも以下参照にして下さい。
womenhealthcarecenter.com/ff8-new-discovery/
解釈の仕方で変わってしまうのですが私も否定派です。
ただ時間圧縮のシーンでリノアから3種類のオーラが出るのが不思議で違和感です。
リノアが水色、ハインがどす黒い赤。じゃああのピンクは誰?ってなる。
だからこっそりタッグを組んでリノア=アルティミシアに意図的に製作したスタッフ達がいたのだと思います。
どちらの説も矛盾が出てしまうので。
確か、確実な証拠である最終稿にも無いし、北瀬さんの記憶では打合せでもそんな話は一切出てこなかったみたいなことは言ってた記憶が、
公式ではないのは間違いない。でも、開発者の非公式なバックグランドとしてはありえる。ということだと思うが。
ディレクターの耳に入らないようにしながら、根拠と呼ばれる痕跡がそんなに多く入り込むわけがない。ディレクターをないがしろにするなんて、ふざけんなって話。
リノアル説は、根拠・痕跡が多いから可能性が高いという論理が無効なんだよ。
悲劇に繋がるような筋書きをディレクターさんが嫌がって渋っていたのかもしれませんね。
シナリオを書いた方はヒロインが寝とられたり、死んだりする内容が続いていますからね。
素晴らしい考察、3回繰り返しで見てしまいました
DFFでアルティミシアがリノアの仕草だけでなくシューティングスターを使っている事が肯定派が多い理由な気がします
3回も見てくださりありがとうございます!
DFFをプレイしたことがないのですがその話は聞いたことがあります
ファンサービスで派生作品に取り入れることもあるので面白い反面考察しようとするとより混乱しますねw
DFFやったことあるし
確かに!とは思ったけど
そもそも公式的には「リノアも魔女だから」っていう“繋がりをイメージした”のと
ファンの間でそう言う考察があるのは知ってるから“あえてここではネタとして拾い上げてみた”
の2つな気がします。
だってDFFの世界って、まぁ最終的には1のオープニングに繋がりこそするものの「これまでの過去作をクロスオーバーさせたお祭り作中」な側面がかなり強いので
「DFFでリノアが武器一緒だから公式も認めた!」は強引すぎるかなぁと
カオスもいますがFF1のカオスとはまた似て非なる存在だし。
その証拠、とは言いませんがまずゲームのジャンルそのものが違うしナンバリングでは無いので、DFFでの仕様や設定をそのまま公式での設定や解釈とするのは無理やりかなぁと思います。
グリーヴァの名前に関して、「リノアとスコールしか知らない」なのはおかしい。指輪はゼルが作ろうとしたしじゃあ誰があの指輪を作ったんだって話ですしリノアが知らなかっただけでゼルや他のseedメンバーも知っていたのでは。
リノアル説は感心しつつもしっくりこないところもあったのですが、こちらの動画はめっちゃしっくりきますね〜。エンディングでスコールが涙する理由とかこれしかない気がします。(リノアを○してしまったんだと絶望する)
否定派の意見あんまり知らなかった! うまくまとまってて素晴らしい動画
私は肯定派ですが、否定派の説も良いですね。エンディングの解釈も大好きです
リノアル説と言うが、リノア⇒アルティミシアはとりあえず置いておくとして、
アルティミシア⇒イデア⇒リノアの流れ、力の継承(力の継承というよりも魔女そのものの憑依と考えたほうがしっくりくる)までは明確に表現されているので、つまりリノアの中にアルティミシアの要素があるのは説では無く明確なんだよね…。
リノアは魔女に憑依され、時間圧縮の世界の中で未来に行き、アルティミシアを倒した。そしてそこで取り残され、未来の世界でリノアは魔女に支配されアルティミシアとなった。
それとは行き違いに、倒されたアルティミシアは時間を遡り過去の世界へ。そこでイデアに出会い、イデアに力を継承した(魔女が乗り移った)。そして魔女の支配から逃れたリノアが過去の世界でスコールに出会うことが出来た。
どっちでも良いけど、壮大なストーリーだな。当時はそこまでまったく気付けなかった。
今更ですが動画閲覧させて頂きました。
FF8が好きでその説を聞いて最初はどちらでもありませんでしたが、肯定派の根拠がとても理に適っていてそちら寄りになりました。
否定派の方の主張を深く聞いたのは今回初めてでしたが、正直根拠に乏しい推論が多く、この動画では説明されている部分の根拠を示し切れていないように感じます。
もう既に閲覧されているかもしれませんが、私は特にFANTASY ACC.さんのyoutube動画へ感銘を受けてそれがきっかけで肯定する様になりました、北瀬さんは本当にそこまで深く内容を聞かされていなかっただけだと思っています。
今回ご説明されていた、何代も後の魔女発言についてもACCさんは図を用いて解説されていますし、リノアの指輪の数・顔が無い理由・アナグラムやロゴに隠された意味・運命論・ハインの正体と大海のよどみの考察・OPとEDの解説とサントラの順番・魔法発動時の色と音(「全ての魔女の中でアルティミシアだけ」が何故か味方と同じ)など、リノアル説やハッピーエンドであって欲しいなど一切無く中立でいる様に気を付けていても肯定寄りにならざるを得ない様な、この作品を愛してやまない方の素晴らしい内容です。
私は肯定否定どちらもいて良いと思いますが、リノアル説を考察している人の多くはこの動画よりずっと前にACCさんの動画を既に見ていると思うので、前述した様な箇所全てをアルティマニアなどを用い根拠を示して全て否定し切らないと肯定派を論破するのは難しいかと思います。
長文失礼致しました。
考察なのに論破とは?
子供の頃プレーして、近年リノアル説を見てそうだっけ?って思っていたのですが、まさに子供の頃の理解と一致した意見を見て安心しました😊
魔女やリメイクしにくい要素満点ですが、またやってほしいですね😊
FF8リメイクも作ってくれれば、そのときスクウェアからこの説に決着をつけてほしいですね。
リノアル説肯定派と否定派の動画を見ましたが、どちらも興味深く楽しかったです。
まるでドラゴンボールの人造人間編のパラレルワールド説を考察してるかのようでした。
FFⅧは全作品の中で、最も謎めいた作品だと思いました。
自分は否定派寄りですが、とても楽しく視聴出来ました。
リノアル説が厄介なのは、肯定派が、そもそもリノ=アルであって欲しいという「願望」であることに気づいていないことなんですよね。
リノアル説を仮に採用しなければ、アルティミシアは未来から来たなんかよくわからんが悪い奴、ということになってしまって、
FF8のシナリオの評価が悪い根本的な原因となります。
しかし、リノアル説を採用すると、途端にFF8という物語が、リノアとスコールを軸とした美しく切ない雰囲気になってくるんです。
つまり、リノアル説肯定派は、FF8の世間での評価を覆したい(クソゲーと言わせない!)という隠れた意図があるということです
人間は、単なる願望にしか過ぎないものを理論だと思いたがる風潮があります。
否定派に対する肯定派の意見を読むと「人格攻撃」だとか「無粋」だとか、そういった感情論がやたら目立ちます。
これは、肯定派は、リノアル説を説というより「そうあってほしい」と強く願っていることから出ている感情だと思うんです。
つまりは、「こっちはただFF8をもっと楽しみたいだけなのに!なんで邪魔するようなことをするんだ!」というわけです。
こんなの「説」でもなんでもないですよね。単なる願望です。
と、ここまで読むと肯定派の方は怒り狂うと思いますが、ちょっと待ってください。
否定派の意見だって、実は似たようなものなんです。
私は最初に否定派寄りと書きましたが、実際の所、否定派の意見も、こちらの動画含めてただの「そうかもしれないね」程度の意見にしか過ぎないと思います。
だって確固たる根拠がないから。
白い羽と黒い羽なんかも、2人の魔女の象徴といわれればそういう気もするけど、そんなこと明示されてないからそうじゃないと言われればそういう気もする・・つまりどっちもありうる。
公式としては、北瀬さんが既に否定していて、撤回したなどと言われている後の発言などを読む限りでは、「公式としてリノアルなんて設定を考えた覚えはないけど、スタッフの一部にそういう考えの人がいて、隠し設定としてちりばめられている可能性はあるかもね」という感じです。
なので、実質的に90%くらいは否定したものと考えて良いでしょう。
ただ、これもあくまで可能性です。
否定派の重要な根拠として用いられているイデアの「ミシアは何代も後の~」発言について、
肯定派はイデアの勘違いだとか間違いみたいなことを言うのですが、それを言うなら何でもアリと同じことになります。
現実の人間なら間違ったことを気づかずに事実と言ってしまうことはありますが、
FF8というのはシナリオライターが書いた「物語」です。それぞれのキャラのセリフは全部ライターという全能の神が考えたことであって、
イデアは現実世界に生きているわけではありません。
なので、基本的に「ミシアはこういう存在です」と説明しているシーンの発言は、それを覆すような何かが無い限りは全て正しい発言(ミシアについての公式設定の開示)と考えるのが当然なのです。
しかし、イデア発言を否定することも可能です。なぜなら、否定できる可能性が残されているから。たとえば、劇中で10人くらいの異なる人がイデアと同じことを言っていたら、さすがに否定し辛いですけど、そういう状況ではない。
なので、どこまで行っても、否定も肯定も出来ない、そしてそれはこの動画で取り上げられているすべてのことにも当てはまります。
とこのように、どうあがいても確固とした否定や肯定が出来ないので、
リノアル説は、「それを支持する人がこの世に存在する限りは生き続けるでしょう、まぁ公式は既に否定してるけどね・・」
これが私の最終見解です。
色々書きましたがこういう説はとても面白いです。
自分も、最初にリノアルを知った時は「なんて面白い話なんだ!」と興奮しました。
リノアルの起源を調べる限りでは、最初は一ファンの根拠の薄い妄想だったのが、多くの人に支持されるにつれてどんどん補強されていった、
そんな感じがして、人間の「願いの力」ってすげー!と思いました
リノアル説は、リノアに悪意を持つ人達が無理やり関連付けているものだと思っていました。でも、この動画を見てそれなりの根拠があると言うことが分かりました。
そして、ここまで丁寧に否定説の動画を作成してくださりありがとうございます。
OPの歌詞の内容や下から見たバラムガーデンの形、ハイン神話等、知らないことばかりで驚き感心しました。FF8が如何に繊細に作られているかも改めて知ることができて、もっともっと好きな作品になりました。個人的にはリノアもスコールも大好きなので、否定説を推していきたいです。
否定派だけどリノアル説は凄い面白い。
あれはあれでビターエンドでエモいですよね!
肯定派を否定するわけではないですが、共通点があるのって「魔女だから似てる」で済ましていいのでは?w
リノアル説ってリノアが魔女の継承をコントロールできることが前提になると思うんだけど、その根拠はどこにあるんだろう?って思ってる
イデアもアデルもアルテミシアも魔女の力を継承させたくてした訳ではないだろうし
私もそこは引っかかってます
「リノアが他の誰を不幸にするはずがない」というけれどイデアも孤児院を経営するような良い人だったわけで…
イデアからリノアに継承された時はイデアにその自覚がなかったですしね
少なくとも魔女の継承は継承させる側の意思とは無関係に行われてしまうようなので、リノアが継承させまいと思ってもその時が来れば継承してしまうのが自然だと思うのですが…
現代のエルオーネの力ってエルオーネが知ってる人の中にしか接続できませんよね?
それだと未来から来たアルティミシアもせいぜい20年程度しか過去に飛ばせないじゃないですか?
それで時間圧縮できるのか?というのが一つ目の疑問です
二つ目はイデアよりも何代も何代も後の時代のアルティミシアがその20年のためにエルオーネを探すということに違和感があります
一つ目に対して考えたところ、アルティミシアがループする時代の範囲を圧縮してるのかなと思いました。
そして、二つ目はオダイン博士の開発したJMEにもオリジナルのエルオーネの力と同じルール(知っている人の中にしか接続できない)があるのではないかと
この二つを考えるとやっぱアルティミシアの中にリノアの意識があるんじゃないかなと思ってしまいますね
ハインが主の人格なら時間圧縮によってseedに破れることは分かってるはずですし
リノアル説は肯定も否定も楽しめます。
ただママ先生はアルティミシアから力を継承している。ならその前の魔女はどうなるのでしょうか?
時間圧縮内だからアルティミシアの次がママ先生になるというなら納得できそうですが、だとしたら魔女はイデア~アルティミシア→イデアとループになるということでしょうか?
イデアの前の魔女がアルティミシアで確定なら、ずっとループしていることになりますよね。
このループ内の誰かの身体にハインが入ったのならあり得そうですが、始まりの魔女がこのループ外であればいろいろな説が変わりそうな気がしてます。
面白かったので、魔女についての考察もあれば聞いてみたいです。
イデアの前はアデルなはず
時間圧縮も約束の場所に辿り着きスコールに再会しようとしたリノアの最後の記憶と考えたらめっちゃ切ない凄い話になるな、やっぱ肯定派でいくわw
この動画を見ての感想ですが、よりリノアル説が強固になったように思えます。
クロさんの説の根幹には記憶の継承の証明が必要です。
そこでイデアのセリフとリノアのセリフの共通点を11:06で語っていましたが、これはイデアの身体の主導権を握っているアルティミシアの発言です。イデアとリノアをつなぐ証左にはなり得ないでしょう。
また、14:04の聖母をモチーフにした件につきましても。人間を創造した原初の力たる魔女を表しているという解釈の方が、『イデア=慈愛に満ちている人間性から聖母』よりも自然であるように思えます。
肯定否定どちらの説も盛り上がるのが最良ですが、本動画はかえってリノアとアルティミシアの繋がりを強調してしまっているのではないでしょうか?
聖母=人類を創造した原初の力という見方は思いつきませんでした!ママ先生というよりハイン神話を仄めかせていたのかもしれませんね。面白いです。
ただやはりリノアル説については2人の間に大勢魔女がいるわけだから別人だろうと思います。
「Maybe I'm a Lion」後半を入れ替えると「Maybe I'm Linoa」になる
と考察動画でみて衝撃だった
リノアの綴りはRinoaなので・・・
@@kk9538
まあそれを言っちゃうと他にも辻褄合わなくなっちゃいますから…多少は多めに見て貰えますと…w
考えて作られたものならスペルミスはありえんよなw
ちなみにこの考えはスタッフ陣でも意思疎通ができてなかったんだと思う。
おそらく「リノアル説」というのはライターの裏設定であったことは間違いないけど、
それを共通意識で作ったわけじゃないから一時否定されちゃったんだろうね。
1から10まですべてを意思統一してゲームなんて作らないし、リノアル説というのは一部制作陣のの遊び部分という方がしっくりくるよ。
俺もこれだと思う。考察で辿り着けるようにしてたら、何も知らなかった人に否定されちゃって大慌てした感じ。「実は裏設定として仕込んでて」「えっ否定しちゃったよ」みたいな流れかな。
否定派の意見をきちんと聞いたのは初めてだなぁ〜
なるほど、と思わせられました。
でも、エンディングムービーのスコールを発見したときのリノアの様子がぼんやりしているのが不自然な気がしてしまう…
あれだけ探していたなら、駆け寄ったり揺さぶったりするんじゃないかなぁ…
これこれ〜
リノアル説の場合、別のリノアがいることを指輪の数の変化でちゃんと証明してるからね
リノアル説の場合、別のリノアがいることを指輪の数の変化でちゃんと証明してるからね
そもそも重要な黒幕であるハインをアルティマニアの巻末オマケにしちゃったりこの物語は本編で語ってないものが多すぎる
リメイクを望む
リノアルは設定に無いがそのつもりで作業した制作スタッフもいる。
それだけのことだと思っていますが論争を傍から見るのは面白いですね。
グリーヴァの件はそもそも強大な力持った魔女なんだし相手の記憶の一部ちょちょいと読み取って具現化する芸当くらいできてもおかしくないと思った。
ホラーゲームなんかでもたまにありますよね。記憶から怖いと思ってる物を読み取られて具現化されてしまうみたいな。要するにそれの憧れ版みたいな。
これも一応反論できてアルティミシア戦ってなぜかメンバーランダム選出方式なんよ
別行動以外ではスコールをメンバーから外す事ができないのにアルティミシア戦に限ってスコールがいない状況が起こりうる
スコールから読み取るならわざわざグリーヴァを召喚する際にいない状況を作らなくてもいいのにこのバトルに限っていてもいなくてもどっちでもいい戦闘イベントなんよ
否定とか肯定とかの次元の話ではなく、
途中までリノアルで話作っていたけど頓挫して、作り直すのが面倒で中途半端に残っただけという事実。
自分は肯定でも否定でもなくFF8ってなんか難しい話で出た当時は理解できてなかったなぁ派ですw
リノアル説の方の動画も見た事があり、今回否定派かつFF8の世界を楽しむクロさんの動画を見てクロさんの解釈が好きだと思いました!
セーブポイントの解釈がFFというゲームらしさに溢れていて、世界観と各キャラの想いを記憶する形で終わる解釈最高です!
イデアは自分の力が最終的にアルティミシアに継承されてループされているのを知らないはずだし「自分の継承した力の先」という意味ではなく何世代も先の時代の1魔女ということだと思う。
ただ個人的にはどちらかと言えば否定派寄りでメタ読みだけど製作陣がリノアルを考えていたとしたらもう少しわかりやすく共通点を残すんじゃないかなと。メタ的に見て製作がどういう意図で共通の演出をしたかと考えるとリノアルのヒントというよりは魔女とはこういうものだ、リノアはアルティミシアと同じ魔女になってしまったんだということにプレイヤーに緊張感をもたせるためという方がしっくりくる。
EDのリノアの防具が壊れる演出も顔以外のリノアの記憶も壊れてしまったってことだと思う。
たしかアデルからリノアとアデルを別の時間へ飛ばす演出で、何者かが追っていく演出が加わってたね。あれがハインか?とか言ってる人もいたね
ハインかどうかはわからないけどリノアル説はミスリードって着地はあり得そうだと思った
肯定派の方が人数が多いのか、肯定したいエネルギーが強いのかはわかりませんが、
根拠が強いように感じました。
魔法詠唱エフェクトの差異とかはリノアル説じゃないと説明できないような気がします。
そもそも、リノアル説でないと物語の意味が全然成り立たないと思います。魔女の継承のループを断ち切り、スコールがリノアを救い出し、心理面でリノアがスコールを救い出す物語。
@@kame45783 物語の意味が成り立たないなら最終稿の設定に存在しないのはおかしくないですか?
言葉や設定で説明してないのは不確定でわからないという事にしておくって
考察側のスタンスに問題があるような気がしないでもない
昔の作品や映画なら抽象的に終わる作品あったと思う
もしくは昨今はハリウッド映画みたいな大衆向けエンタメ作品に慣れすぎてるのかもな
@@kito2321
昔そういうのが流行ったんだよね
ミスリード要素いれて曖昧にしてユーザに議論起こさせてバズらせるのがさ
FF8と同年に公開されたブレアウィッチプロジェクトもそうだろ
ん~この説はちょっと無理があるかなぁ~
FF7リメイクの後は8をリメイクしてくれ🫠
リノアの記憶が継承されているにしてもリノア要素が強すぎるんだよなぁ
歴代の魔女の記憶が継承されているなら他の魔女の要素もあって然るべきだと思うけど
リノア要素が強いのはゲームだからリノア要素の場面を切り抜いているのであって、描いていない場面では他の魔女の要素は山程あるのでは
そんなのいちいち表現してたら収まりきらないだろ。ただでさえ長いのに。
なんでイデア言葉をみんな疑わないんだろう?
エスタに行く理由覚えてる?イデアの魔女の力をエスタで封印する為にスコール達を連れてったんだよ?
エルオーネの過去への接続でリノアの中にアルティミシアがいた事が分かった。
イデアを操ってた時は魔女の力を持ってる時で、リノアを操ってる時も魔女の力を持っている時。しかもリノアが魔女の力を継承された後、イデアは封印される事を止めてる。魔女の力関係なしに操られるのであれば何らかの対処をしてるはずなのにそれもない。
逆説的に魔女の力を持っていなければ未来のアルティミシアに操られないと分かっていたんだ
イデアが魔女の力の有無がわからないというのもおかしな話でエルオーネを狙ってるとか時間圧縮が目的とか意思を感じてるのにそれが消失してもわからないなんておかしい。加えて、イデアは魔女の力の継承2回目で尚更だ。
エンディングで魔女の力の継承を直で見てるのにイデアとリノアで同じ現象は見られていない。何しろスコールがずっとそばにいたんだから魔女の継承があれば見れないはずがない。
あるとしたらガルバディアの戦いで気を失った時しか考えられない。だとすればイデアが気づかなかったというには時間が経ちすぎてる。
イデアの言動を鵜呑みにしたら駄目でしょ
スコールやリノアを見ながら肯定説も否定説もどちらも見ていたいと思える
一番好きなFF作品だからこそ
羽の動きに関しては単にシステム上の問題で同じ動きになっただけなんじゃないかと…
当時でいちいち違う動き作るのは…