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中国語では日本語の「がんばれ!」を「加油!」と言いますよね。そう、油です!頑張るとは油を取る事なんです!油なくしては頑張れない、油は正義!という事はインドと共通するわけですね。そこで中華を征したモンゴルの大英雄の名を取って名付けたと思われます!知らんけど。
なるほど知らんかったー(←棒読み)
猫田さんがチンギスハーンにカレーを押し付ける異世界転生マンガ読んでみたい
チンギスハーン「ま、まさか羊肉がこんなにおいしく…!」
ここのチャンネルたまに格ゲーのネタ出すけど相当好きなんだな。
かつての格ゲーブーム世代です。
確かムガル帝国のムガルはモンゴルのなまりで、王は「わし、チンギス・ハーンの子孫です。」みたいに公言していたはず。インドにトマトが伝来した時期とも合致してますし。
なるほど、そうなんですね〜!みなさん詳しい。調べてみると、ムガル帝国の初代皇帝バーブルは、ほんとにチンギスハーンの血を引いてたみたいですね。
油最強はインドネシアのナシゴレンでは?米とほぼ同量の油でチャッと炒める(揚げる)チャーハン←だいたい消化不能なパーム油だから慣れるまでは下痢が凄い…
カシューナッツのペーストを見て思ったのがコーヒーフレッシュとかの植物性油脂に近いものになるのかな、と。
イギリス人がこんなんミルクちゃうやろって激怒するやつや
普段は出雲亮子使ってたけどラスプ-チンかマッドマンをネタとして使ってたよ
お、やってたんですね〜。実は自分ではちょっと触った程度です。ドイツのサイボーグとか鮫を出す海賊を使ってた覚えがあります。
ジャックだね
シバキ油ってなんだよwツバキ油みたいに言うの草
なんかよく分かりませんが、響きがいいですよね、シバキ油。うちのチャンネルでも採用しようかな。
ああー!アレの事かぁあああああ!!って、あれの事か。
ムガールはイラン語圏でムグールでモンゴルの派生語でムガール帝国はティムール帝国がインドを支配した時の名前ヨォーグルトと使うのがモンゴル風で日本風ならなんでもSHOUGUN的使い方じゃない
ムガルとモンゴルがそもそも繋がってるわけですね。乳製品多めだと遊牧民っぽいとかはありそうですね。
うぽつでした
ダルシムやE.本田はよく出てきてたけど、遂にワーヒーの必殺技まで出てくるとは。うp主の世代がなんとなく見えてくる。
ま、そのへんです。
3:13 何故威圧が必要なのかw
食べる前から作る人優勢に持って行く、ある種の心理戦ですね😊
モンゴリアンダイナマイトは2の時の炎の上がり方が好きだったわ。
詳しいですね〜。実は自分ではちょっと触った程度です😅
ムガル帝国って、モンゴルの系譜?だからチンギス・ハーンの名前を使ったとかありそうですね!…それにしてもインド料理村ってなんなんですかw
具体的な系譜はモンゴル帝国(ユーラシアの半分)→チャガタイハン国(中央アジア)→ティムール朝(中央アジア+イラン)→ムガル帝国(インド)ですから、まぁ王朝単位で言えばチンギスハーンの曾孫ではありますね。ムガルも語源はモンゴルだそうですし。最もティムール朝の段階ですっかりイスラム化していた点といい(そもそも王朝創始者ティムールはチンギスハーンの子孫ではない…)、支配地がどんどんずれていって最終的に名前と文化・王族・支配地が完全にかみ合っていない点といい神聖ローマ帝国のようなチグハグ感はありますが。
なるほど!そこから来ている可能性があるんですね。インド料理村は時には優しく、時には怖いこともある…そんな場所です。
トマトを長時間炒めてクエン酸を変質させるんですね😋でも北海道の羊の焼き肉はなぜモンゴルの英雄の名前なんだろ?🤔
なんででしょうね。羊肉と鉄兜みたいな鍋だからですかね。
ナッツ、胡麻、くるみ、ピーナツ等をミキサーで粉砕すると美味しいけど油脂がミキサーにへばりついて折角の高い食材の歩留まりが減ってしまうし洗うのも面倒なのが嫌で避けてました。水を目一杯吸わせておけばそれが軽減出来そうですね。或いはサーターアンダギーが生地に油を混ぜる事で揚げる時の油を吸わせないように、予めミキサーの刃などに油を塗っておけば歩留まりを高く保てるのかも知れません。油を以って油を制す。擦り鉢も歩留まりが減るしその作業でカロリーと時間とメンタルを消耗するのも考えたら俺みたいな貧困者には合理的ではありません。風味と栄養が劣ろうと胡麻は擦ってあるものしか買わないようになりました。料理が下手な奴はレシピをなぞってないとよく言われるけど、レシビの材料と調理器具を全て揃え続けるのには人並み以上の金と時間が必要です。自炊は節約、料理は道楽です。登山も大概の山は登山道に辿り着いた時点でそれだけの金と時間を捻出来ている点で8割登頂出来ているように、料理も選ばれし人にしか許されない娯楽なのです。ギーとか生クリームとかの強力な呪文をぶつけられても俺はデバフ呪文で400g100円の半額ヨーグルトやマーガリン混じりの偽バターに変化させてダメージ軽減します。下手すると和風牛肉カレー作るより本格的乳製品を使うインド風カレーの方が高くなる。バターだけは業スーで売られてるニュージー産グラスフェッドバターを買っていましたが近所の店舗の定番棚が消えてしまいました。業スー以外でもたまに売ってるけど高過ぎて買えません。いつかそれを煮詰めてギーを作ろうと思ってたのに。深い鍋は油が飛び散り難そうで便利ですね。ここ数年のテフロンパンは炒めるのも煮るのも一つで出来るように底が深くなってる傾向がありますが、俺はテフロンで揚げ物や煮物をしたくないのでテフロンパンには浅底のままでいて欲しいと思ってます。ハンバーグや魚の切り身を蒸すのに適度な深さのテフロンパンがスーパーで絶滅状態にあるのを悲しく思っています。回鍋肉的に加熱したものを一旦取り出すのは中国でもヨーロッパでも当たり前の調理法なのに比べて和食では皆無ですね。揚げや炒めより煮る率が高い事の影響かもしれません。
いつもチンギス・ハーンにカレーを押し付けたいはクスッと来ました
褒められて、恩賞にあずかりたいです。
カレーの美味しい近所のカフェのナンのデカさに震える一般小食民、唐突なモンゴリアンダイナマイトに初コメントせざるを得ない(ワーヒーはいいぞ)
実はちょっと触った程度でしかないんですが、タメ技だったような…?🤔
(=°ω°)丿ホォォルスパイス。久しぶりにヨォーグルトがスタメン入りしてますね。しかしジンギスカン要素のないカレーとは。関係はないですが昔札幌駅にあったアイリッシュパブのメニューにカレー(風味の)ジンギスカンがあったのを思い出しました。
「意外とモンゴル要素あるかも」というコメントもいただいております。北海道は羊肉を入手しやすそうでいいですね。
(=°ω°)確かに北海道はジンギスカン用のスライスの羊肉はスーパーで買えます。しかしインド料理屋さんのカレーに使うような塊肉はさすがにスーパーでは売ってないです。
まあ日本のジンギスカンもチンギスハーンとはなんも関係ないそうなんで、英雄にあやかって名付けるのは色んな国でやってるって事なんでしょうねぇ
タンドリーチキン待ってました!これは前日から断食して画面の前に正座して待ってます!
よ~ぐると
海外の食材店に慣れ切ったせいか、向こうの言語で話しかけられること多数。隣にいる日本人には日本語で話しかけるのにこっちには初手中国語とか英語って何?
泉京水「今日はカレーだったの、モンゴリアンチョップ!」
うp乙
中国語では日本語の「がんばれ!」を「加油!」と言いますよね。
そう、油です!頑張るとは油を取る事なんです!
油なくしては頑張れない、油は正義!
という事はインドと共通するわけですね。
そこで中華を征したモンゴルの大英雄の名を取って名付けたと思われます!
知らんけど。
なるほど知らんかったー(←棒読み)
猫田さんがチンギスハーンにカレーを押し付ける異世界転生マンガ読んでみたい
チンギスハーン「ま、まさか羊肉がこんなにおいしく…!」
ここのチャンネルたまに格ゲーのネタ出すけど相当好きなんだな。
かつての格ゲーブーム世代です。
確かムガル帝国のムガルはモンゴルのなまりで、王は「わし、チンギス・ハーンの子孫です。」みたいに公言していたはず。インドにトマトが伝来した時期とも合致してますし。
なるほど、そうなんですね〜!みなさん詳しい。調べてみると、ムガル帝国の初代皇帝バーブルは、ほんとにチンギスハーンの血を引いてたみたいですね。
油最強はインドネシアのナシゴレンでは?米とほぼ同量の油でチャッと炒める(揚げる)チャーハン←だいたい消化不能なパーム油だから慣れるまでは下痢が凄い…
カシューナッツのペーストを見て思ったのがコーヒーフレッシュとかの植物性油脂に近いものになるのかな、と。
イギリス人がこんなんミルクちゃうやろって激怒するやつや
普段は出雲亮子使ってたけどラスプ-チンかマッドマンをネタとして使ってたよ
お、やってたんですね〜。実は自分ではちょっと触った程度です。ドイツのサイボーグとか鮫を出す海賊を使ってた覚えがあります。
ジャックだね
シバキ油ってなんだよwツバキ油みたいに言うの草
なんかよく分かりませんが、響きがいいですよね、シバキ油。うちのチャンネルでも採用しようかな。
ああー!アレの事かぁあああああ!!って、あれの事か。
ムガールはイラン語圏でムグールでモンゴルの派生語で
ムガール帝国はティムール帝国がインドを支配した時の名前
ヨォーグルトと使うのがモンゴル風で日本風ならなんでもSHOUGUN的使い方じゃない
ムガルとモンゴルがそもそも繋がってるわけですね。乳製品多めだと遊牧民っぽいとかはありそうですね。
うぽつでした
ダルシムやE.本田はよく出てきてたけど、遂にワーヒーの必殺技まで出てくるとは。うp主の世代がなんとなく見えてくる。
ま、そのへんです。
3:13
何故威圧が必要なのかw
食べる前から作る人優勢に持って行く、ある種の心理戦ですね😊
モンゴリアンダイナマイトは2の時の炎の上がり方が好きだったわ。
詳しいですね〜。実は自分ではちょっと触った程度です😅
ムガル帝国って、モンゴルの系譜?だからチンギス・ハーンの名前を使ったとかありそうですね!
…それにしてもインド料理村ってなんなんですかw
具体的な系譜はモンゴル帝国(ユーラシアの半分)→チャガタイハン国(中央アジア)→ティムール朝(中央アジア+イラン)→ムガル帝国(インド)ですから、まぁ王朝単位で言えばチンギスハーンの曾孫ではありますね。ムガルも語源はモンゴルだそうですし。
最もティムール朝の段階ですっかりイスラム化していた点といい(そもそも王朝創始者ティムールはチンギスハーンの子孫ではない…)、支配地がどんどんずれていって最終的に名前と文化・王族・支配地が完全にかみ合っていない点といい神聖ローマ帝国のようなチグハグ感はありますが。
なるほど!そこから来ている可能性があるんですね。インド料理村は時には優しく、時には怖いこともある…そんな場所です。
トマトを長時間炒めてクエン酸を変質させるんですね😋
でも北海道の羊の焼き肉はなぜモンゴルの英雄の名前なんだろ?🤔
なんででしょうね。羊肉と鉄兜みたいな鍋だからですかね。
ナッツ、胡麻、くるみ、ピーナツ等をミキサーで粉砕すると美味しいけど油脂がミキサーにへばりついて折角の高い食材の歩留まりが減ってしまうし洗うのも面倒なのが嫌で避けてました。水を目一杯吸わせておけばそれが軽減出来そうですね。或いはサーターアンダギーが生地に油を混ぜる事で揚げる時の油を吸わせないように、予めミキサーの刃などに油を塗っておけば歩留まりを高く保てるのかも知れません。油を以って油を制す。擦り鉢も歩留まりが減るしその作業でカロリーと時間とメンタルを消耗するのも考えたら俺みたいな貧困者には合理的ではありません。風味と栄養が劣ろうと胡麻は擦ってあるものしか買わないようになりました。
料理が下手な奴はレシピをなぞってないとよく言われるけど、レシビの材料と調理器具を全て揃え続けるのには人並み以上の金と時間が必要です。自炊は節約、料理は道楽です。登山も大概の山は登山道に辿り着いた時点でそれだけの金と時間を捻出来ている点で8割登頂出来ているように、料理も選ばれし人にしか許されない娯楽なのです。ギーとか生クリームとかの強力な呪文をぶつけられても俺はデバフ呪文で400g100円の半額ヨーグルトやマーガリン混じりの偽バターに変化させてダメージ軽減します。下手すると和風牛肉カレー作るより本格的乳製品を使うインド風カレーの方が高くなる。
バターだけは業スーで売られてるニュージー産グラスフェッドバターを買っていましたが近所の店舗の定番棚が消えてしまいました。業スー以外でもたまに売ってるけど高過ぎて買えません。いつかそれを煮詰めてギーを作ろうと思ってたのに。
深い鍋は油が飛び散り難そうで便利ですね。ここ数年のテフロンパンは炒めるのも煮るのも一つで出来るように底が深くなってる傾向がありますが、俺はテフロンで揚げ物や煮物をしたくないのでテフロンパンには浅底のままでいて欲しいと思ってます。ハンバーグや魚の切り身を蒸すのに適度な深さのテフロンパンがスーパーで絶滅状態にあるのを悲しく思っています。
回鍋肉的に加熱したものを一旦取り出すのは中国でもヨーロッパでも当たり前の調理法なのに比べて和食では皆無ですね。揚げや炒めより煮る率が高い事の影響かもしれません。
いつもチンギス・ハーンにカレーを押し付けたいはクスッと来ました
褒められて、恩賞にあずかりたいです。
カレーの美味しい近所のカフェのナンのデカさに震える一般小食民、唐突なモンゴリアンダイナマイトに初コメントせざるを得ない(ワーヒーはいいぞ)
実はちょっと触った程度でしかないんですが、タメ技だったような…?🤔
(=°ω°)丿ホォォルスパイス。
久しぶりにヨォーグルトがスタメン入りしてますね。
しかしジンギスカン要素のないカレーとは。
関係はないですが昔札幌駅にあったアイリッシュパブのメニューにカレー(風味の)ジンギスカンがあったのを思い出しました。
「意外とモンゴル要素あるかも」というコメントもいただいております。北海道は羊肉を入手しやすそうでいいですね。
(=°ω°)確かに北海道はジンギスカン用のスライスの羊肉はスーパーで買えます。
しかしインド料理屋さんのカレーに使うような塊肉はさすがにスーパーでは売ってないです。
まあ日本のジンギスカンもチンギスハーンとはなんも関係ないそうなんで、英雄にあやかって名付けるのは色んな国でやってるって事なんでしょうねぇ
タンドリーチキン待ってました!
これは前日から断食して画面の前に正座して待ってます!
よ~ぐると
海外の食材店に慣れ切ったせいか、向こうの言語で話しかけられること多数。
隣にいる日本人には日本語で話しかけるのにこっちには初手中国語とか英語って何?
泉京水「今日はカレーだったの、モンゴリアンチョップ!」
うp乙