既存車流用の裏でルマン優勝車の後継開発 知られざるマツダのレース秘話【マツダ MX-R01/787C】
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- Опубликовано: 27 дек 2023
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「マツダが勝ったからロータリーが禁止された」と間違って覚えてる人も時々いるけど、Cカーの規定がレシプロ3.5リッターNAに統一されるのはそれ以前に決まってたことだからね…
寧ろ787Bはルマン以外はパッとしない成績でしたからね
@@RUclipsr-ii9tq
ル・マン以外のレースはル・マンの為のテスト走行でしたからね
ロータリーは一年延命してもらって出場できた。
しかもそれまで遅かったので、かなり有利なルールになった。
それほど舐められていたのだけど、マツダが頑張って開発したから勝てた。
決まってたのは分かるが、そもそも何で禁止されたのか?が気になるところ。
@@user-rw2qo7gs2i FIAが、F-1と同じ3.5Lエンジンにしたかっただけ。
ル・マン優勝して翌92年も、優勝クルーのレナウンのマシンが序盤トップ争いを繰り広げ、結果的に4位に入るなど、前年優勝の実力はホンモノだったということが証明されて、91年は勝つべくして勝ったものだと思います
787Bのレースは生で観ていました。感動しました。
マツダのルマンチャレンジの歴史が知れて良かったです。
MXーR01や787Cの実車は、どこかで見られるんでしょうかね。
マツダファンフェスタで走ってたけどジャッドエンジンもさすが良い音でした☺️
ル・マンではF・ヴァイドラーのドライブでウェットの中、一時トップ走行するという見せ場を作ってくれて燃える展開でした。マツダはもちろんのこと、90年のF3000からヴァイドラー推しだったので胸熱でした。
その直後に、MX-R01の巻き上げるウォータースクリーンの中、ワイパーを動かさず、ライトも点けず追走してくる905に、予選一位の意地も見ました。
私も大好きでした
ベロフの再来を思わせるアグレッシブな走り
中でもあのルマンは特に印象的で 91年より寧ろ興奮しました
後から思えば体調不良による自身の引退を悟った魂の走りでったのでしょうね
尚ドイツ人名なので発音はフォルカーで綴りはVolkerの様です
@@user-eg4sh9it7w 90年6戦富士でPLUSカラーのローラT90で3位入賞してゴール後、グラスタ前で何回転もスピンターンかましたの見た頃からヴァイドラーファンでした。9戦富士ではピットFMでPLUSのRQインタビューにてバイドラーのスピンターンの話題が出たのですが、あれは歓喜ではなく3位で終わってしまったことへの悔しさのスピンターンだったとか。その9戦で優勝しましたが観客の期待どおりスピンターンかましてくれたのよく覚えてます。
R'onの92年ル・マンのインタビューがコラムだったか「あの天候でよく前が見えましたね」の質問に「プジョーのテールライトだけよく見えた」で返し、「いったいどんなタイヤを使ったんですか?」の質問には「黒くて丸いタイヤだった」などと答えるあたりがまたユーモア溢れるキャククターで好きでした。
当時テレビ朝日の中継を観ていました。ヴァイドラーがトップになった直後にレポーターが地元観戦者にインタビューしてましたが、観戦者が「マツダ最高!」と叫んでいたのを思い出します。
マツダのマシンって、いかつく無くて丸みがあって、女性的な可愛らしさと美しさを感じさせる。
787Bもテールの丸みや、レナウンのカラーリングも相まって、他のマシンと違って華奢な感じを受けるし、エグゾーストがソプラノなのも女性的。
マツダが優勝した時、ホンダは『ウチなら3年で優勝できる』とへらず口を叩いて男を下げ、
ジャガーは『おめでとうマツダ!』と新聞広告を打って男を上げた。
まあ当時のジャガーとマツダはポルシェとアウディみたいな関係ですからね…😅
なおホンダはル・マン未勝利
その情報の詳細ってどこで確認できますか?
MX-R01にとどまらず、ポルシェのエンジンを積んだWSC-95などに生まれ変わったジャガーXJR-14の底力の凄さよ・・・
787Cも見てみたかったですが時代が時代だけに悔やまれますねぇ。
あとこの頃にIMSAに参戦したRX-792Pも取り扱ってほしいと思います🙇♂🙇♂🙇♂
XJR-14のシャーシは明らかに世代が変わった感じがした
RX-792Pのデザインは他と違いトヨタイーグルを意識してる車体に
少しお尻上に取り付けられた流行りの巨大な段層リアが面白い車👍
走行シーンでは、787たちより少し甲高いよりピーキーげなサウンドに仕上がってそうでした。
R390もね
@@user-sf9ug5ki8d R390はXJR-14やなくて15ベースな
当時のオートテクニック誌などを見る限り、1979年のRX-7 252iはマツダオート東京からのエントリー。
マツダ本社からの横槍をかわすため、予算はマツダオート東京と自ら足を運んでやっと獲得したスポンサーのお金で参戦しました。
この年のルマンに関してmプロジェクトXでは当時のマツダ社長から激励の電話があった事になってましたが、実際は「恥をかくような真似は止めてくれ」という苦言だったとか。
ルマンで未だにロータリーエンジン禁止と思ってる人が一定数いるよね
MX‐R01は当初ジャガーXJR‐14のオリジナルシャーシを売ってくれとTWRには要求したが、マツダスピードには出来の悪い別物シャーシを供給されたらしいですね。
92年もPEUGEOTとデッドヒートを繰り返す強烈な印象が残っている。
マツダのグループCカーでRX-7時代から767B時代までの解説もお願いします。😂
MX-R01のトミカが鹿島建設の特注品(未発売)であるんですよね。一度も市販化・バリエーション展開がなかった幻の1台で、手に入れた時は本当に夢のようでした。
キッズはトミカ集めで喜こんどったらええねん(クッソ大爆笑)
@@aresama5942うわー😮
トムウォーキンショーってマツダの元ワークスドライバーだったり、ドライバー業を退いた後もマツダディーラーを経営してたり結構マツダと縁が深い人物だったり
ちなみにディーラーを経営してた関係で、マツダが優勝した年のルマンでライバルにも関わらずロータリーの優遇措置にTWRは抗議をしなかったとか
その関係があってか、XJR-15はGD系MX-6のテールレンズを流用してました。
@@user-zo2dk1ry7u まあ多分ディーラーを持ってたからどのメーカーよりもマツダの純正部品が一番手っ取り早く手に入ったんでしょうね
レース後はさすがに抗議してたみたいですね。
まぁマツダ優遇を承認したのは他ならぬトムウォーキンショーだから相手にされなかったけど
55ごうしゃがトップに立ったら実質サブ燃料タンクだが主催者に黙認されていたエンジンオイルタンクを調べろと主催者に詰め寄るなど
煮ても焼いても食べられるウォーキンショーおじさん
あのおじさんも鬼籍入りして久しい
当時の中国新聞の経済欄に、新技術情報みたいなのがあって、その中にこのアクティブサスの件も出てました。
787Cに使われた787B-001はパーツをB仕様へ戻され、カラーリングをアンフィニの上からマツダスピードのラッピングをされて
個人所有になった
ちなみに数年前のFSWでのイベントで公開されており、レーシングオンの紙面で様子を確認できる
その流れが途絶える事なくGT1時代まで続いてたらRX7-GT1が走ってたかもしれないな。
RX7のデザインでミッドシップ4ローターとかカッコイイだろうな〜。
IMSAだけどRX-792Pってあったじゃん
✊打倒プジョー905、
トヨタTS010。
これは最高にかっこいいマシンのひとつ👍
画像にちょっとだけ写ってたジャット本家のローラよりは目立ってたと思います👍
ジャガーXJR-14
予選のみとは…
プライドが許さなかったのかな。
ロータリー廃止したりしなかったりめんどくさいですね💦
途中の757のエンジン音はまさに JGTCで
GT300車両として走ってた雨宮RX-7のままなあの独特なサウンドでした👍
あの音はマツダの
グラチャンマシンにも
似てます。
ツインリンクもてぎのコレクションホールで、787Bの展示車輪を見ました。あのル・マンでの総合優勝は、マツダとロータリーエンジンの面目躍如だったと思います。レギュレーションに翻弄されたのは、Cカーの世界も同じだったのですね。
つくづくロス・ブラウンってマシン設計の天才だったんだな……、と思いますね。そしてスプリントでダメダメだったジャッドV10をル・マンで走りきらせたマツダもスゴい。
787Bのストーリーがあまりに劇的であるが故に追い求めてしまう787Cなどの"if"の物語。できればマツダには水素ロータリーで再びル・マンを目指してほしいのですが……。
水素ロータリーでLmdhで参戦してほしい。
この後このカラーリングで出てきたのは95年のカッヅマツダDG-3。3ローターながら日本車最高順位の7位でゴール。ルマンカーが走るその年の鈴鹿ポッカ1000kmではポールポジションでした。
せっかく復活した市販ロータリー。もっと別車種に展開して、行く行くはレース用エンジンに発展して、また787Bみたいな超高周波サウンドをサーキットに響かせて頂きたいです🙇。
復活したのは発電機用のエンジンですよ。走行用には適さないのでは?
@@yateiji ところがですねえ、ICONIC SP などは何と設計上は4ローターまで搭載可能になってるようです。
発電用に4ローター???、何か考えてると思いませんか。😄
トム・ウォーキンショウは「ダンロップ D40/M2」のイメージキャラクターでした。背は低いが恰幅が良い、柔道家のような体躯に鋭い眼光…いろいろ言われていましたが好きな人物でした。
恰幅の良いごつい体格で、柔道家というかラガーマンのような見た目でしたね。
ベネトンF1時代はピットでのブリアトーレとの並びはかなり威圧感がありました。
「マツダは91年のル・マンを制覇し撤退した」みたいに言われることが多いけどそうじゃないんだよなーって話
ちなみにル・マンに再びロータリーエンジン車が参戦できるようになった後94年のル・マンにIMSA GTO仕様のRX-7が参戦したりしたんだよな
カッズ・マツダ等もありましたね。どちらかというと、1999年のマツダスピード解体が致命傷に...。
レシプロ除いた内燃機関で優勝したのってマツダ787Bだけ?
アクティブサス搭載車ですね。真っ白な787Bベースのやつ
2018年にトヨタが優勝し、マツダ 787Bの優勝から27年ぶりの日本のメーカーが掴んだ栄光である。
2022年まで連覇を収めて、トヨタはルマンの絶対王者に君臨するのは後の話である
「昨年、ル・マンのディフェンディングチャンピオンが強く出れば、ロータリーでも参加ができたろうに。MXR-01とは別に並行して787もテストしていたし、アクティブサスも結果は良好だったのにね。」とは従野孝司氏。
新規定で撤退したのは別にマツダだけではなかったんだね。
なぜマツダがXJR-14を使っていたのか理由がわかり当時のモヤモヤが晴れました!😆
グループCカーのエンジンが3.5リッターのNAエンジンになったのは、F1にエントリーしてくれるメーカーを増やすため、と聞いたような・・・
F1に参戦したのはPEUGEOTくらいしか記憶ありませんけど
F1のFISA(当時)とル・マンのACOという欧州の主催団体の利権争いでしたね
ジャッドエンジンはMXに積まれる際にバルブ系などマツダエンジニアによって耐久性がかなり改良され、それが本家にも活かされたらしいですね
そして今では787Dが存在するってんだからおもろいよね
(先日マッドマイクが公開した5ローターのマシン)
マツダのマシンには関係あらへんけどこの時期
日産もトヨタもWSPCにエントリーしてたけどメルセデス、ジャガー、プジョーの三強どころか
ヨーストとかプライベーターの型落ちの962にも勝てんかって何やってんねんって
さんざん言われとったな
IMSAでは日産がボロ勝ちしたけど
92年は4位だったけど見どころはあった。
レース序盤は雨が降ってトップを走るプジョー勢をコース上で瞬く間にブチ抜いてトップに立った。
これは2位になったトヨタでも出来なかったこと。
その後はやはり熟成不足が祟って詰まらないトラブルで後退したがそれでも4位入賞
全くの新型車での上位入賞は勝ち逃げせず、前年優勝チームの実力を見せることが出来たと思う。
あの車、前年ジャガーがSWCで使ってたXJR-14にジャッドv10に載せ替えただけよ
@@norinorinorio wikiに載ってる情報でドヤ顔されましてもw
@@hide-wq3oz それちゃんとwiki読んだか?
ワークスだから色々と開発していた。
それもこれも販売網多ch化と北米でのプレミアムブランド立ち上げ失敗など経営の失敗により身を結ばないまま消えていった。
元々ワークス活動には慎重な企業だから、1980年代末まで大々的に関与してこなかった。
殆どが課外活動扱いで、ディーラーチームから発展したワークスチーム解散後は下位カテゴリーに関与する程度。
なんとも寂しい限り。
私はこのエンジン、ジャッドV10をベースにしたのか疑問があります。このエンジンを使って入賞したことがあるのは、F1のスクーデリアイタリアだけです。マツダはロータリーの他にNAエンジンを開発していなかったのですかね?
やや近代なら直4"エンジンがありましたよ👍
LMP2にでてました。
それはレースマシンを設計するとき、エンジンはNAは直4しかないということですね。あまりに脆弱ですね。ロータリーに相当つぎ込んだんですね。普通は、V6かV8は自前で開発しておくものだと思いますが、如何でしょうか?@@user-td2nr4ni3
@@user-jy4fc2pm3m 直4も確かアテンザかなんかのエンジンベースだった気がしました💦👍
その後スカイアクティブのロゴが入ってるのがいましたがあれは 詳細はよくわからないです。
ヨーストとの直4ターボは
レーシングエンジンげですがこれもさっぱり💦
耐久とは関係ないですが、
純レーシングV8ターボなら
末期時代のチャンプカーという競技に。
パノスとの組み合わせの
ワンメイク時期がありました🏎️👍
@@user-jy4fc2pm3m
北米で展開する筈だったプレミアムブランド“アマティ”向けにW12(!)を開発していた。
V6は自前とフォードと共用品とあった。
マツダ自体世界的に見ればバリューブランドなので多気筒エンジンを載せる事を想定していない。
プレミアムブランドへの脱皮は失敗し、自らのブランドを貶める多ch化が経営危機を招く。
ロータリーエンジンを使用したモータスポーツ活動にも本社は消極的だった。
『多額の費用を使うわりに販売やブランド価値向上に寄与していない』というのが本社の見解であった。
1960年代から熱意ある一部の人間だけがレース活動を動かしていた。
潮流が変わったのが1980年代半ばで幹部(吉富氏)が現地視察して不甲斐なさに呆れて、
漸くヒトモノカネを費やせるワークスとしての活動が始まり、
1990年代初頭に結果になった。
しかしマツダってなんでロータリーエンジンがこんなに好きなんだろう?
最近も補助エンジンでロータリーエンジン復活させたりしてるし…
ロータリーのおかげで繁栄できたからですよ。元々レシプロしかなかったんですが、何か突出したものがないと、人気が出なくなってきて、ロータリーエンジンをドイツから借りて、壊れにくく改良していきました。
それをコスモスポーツに搭載したのがマツダのロータリー史の始まりです。(ちなみに初の量産ロータリーエンジン搭載車です)そういった歴史があるからこそ、ロータリーが好きなんだと思います
勝逃げNGのルマンの不文律で無理くり出ましたが
2017年優勝のポルシェはサクっと勝ち逃げしてましたね
2015年から3連覇してるけどね。
@@user-wz7vp9cs2v 負けそうでなかなか負けないし もう良っか みたいな空気はありましたね
2017年でポルシェが撤退したのは親会社のやらかしが理由だから…
@@user-eg4sh9it7w
ポルシェは独立採算制になってるみたいで
2018年も大口のスポンサーが見つかれば参戦するつもりだったそうです。
1989 フジ ロングディスタンス500マイルを見ましたが、星野の日産R89Cがとにかく速かったけど、マツダは音はでかいけど、遅かったんだよね。中島並みの納豆走法で、完走はしていました。
93年以降も787cで参戦していたら第二のマツダロータリー総合優勝も見れたかもしれませんね!^^
ましてや燃費が悪いとされるロータリーで優勝なんてすげぇ……
ロータリーはNAだと燃費が割といいぞ
レシプロと同じ乗り方すれば燃費が悪化するのは当然
それを知らないF1出身者がドライブして燃費を悪化させ持病のドライブシャフトも頻繁に壊した
かつて販売されていたユーノスコスモは、3ローターターボで鬼のような加速力が自慢でしたが、燃費はリッター5キロが最高だったと聞きました。セダンでなくクーペでしたし、街中でもお目にかかりませんでした。
ロータリー禁止されてなかったらルマン2連覇あったかもね
787Bと比べると「窶れた獣」に見えてしまう。カラーリングに着せられてる感じもある。
MX-R01ってほぼXJR-14なのに、なんであんなに遅かったの?
事故った中古モノコックでもあてがわれたの?
マシンバランス、ですかねぇ...?V8→V10とはいえ、F1に近いパッケージと考えるとそのまま換装は相当影響がありそうです。
モノコックは全部新造のはずですよ
ラップタイムの事で言えば14はスプリント専用
戦績の事で言えば14の時より敵が強かったって所では
同じベースエンジンのローラT92/10とほぼ同じ速さでしたがルマンに限ってはマツダが上
という事はやはりルマンターゲットだったって事でしょう
787系なんかルマン以外では話の外だったから予算規模で言えば大健闘だと思いますよ
@@Railton-bb ホイールベースがちょろっと伸びただけであそこまで苦戦するかなと
V12なら重いからあきらかにおかしくなるけど
@@user-eg4sh9it7w 馬力で負けてるR92C-VやR92CPに直線で後れを取るのは当然だけど、コーナーの速さも負けてたんだよな
XJR-14と同じくらいにダウンフォースお化けのはずなのに
91年の後半から戦闘力は低下していたけどね
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マツダスピードの、代表は、おじ。その前は、青山通りて,レースカーの、ボディー製作、フォードコスワース日本総代理店、Lotus、ブラバムの、レース用シャーシー、レース用パーツを、輸入販売していた。
2倍の燃料で1.5倍の出力のどこが良いんだか?