星野、長谷見も震えた鬼加速 日産が生んだ最強モンスター【日産 R91CP R92CP】【グループC】
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- Опубликовано: 6 сен 2023
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今回は日産のグループC、R91CP、R92CPについて解説していきます。
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この頃の武闘派日産が好き。
日産がCカーをやめた時、星野と長谷見はこれでレース死ななくて済むと胸を撫で下ろしたそうな。そのくらい当時のCカーは強烈な車だったわけだ。
日産車の速さを見ると本当の日本一速い男は
それと同等の走りをした関谷さんだったのではと思った当時
@@user-jq4yy1in8h (それまで日産の初期のCカーを知り、トヨタでは90C-Vなどをドライブした)亜久里さん曰く『日産のあの頃からの車(R90C系列以降)は本気だったよね。もう勝ちに行くぞってのが見ていても伝わる車』
『(トヨタは?)フツーの車』
その『フツーの車』を関谷さんは速く走らせてましたよね(笑)
日本一速い男の由来はフォーミュラからです
デイトナ24時間では日産/ニスモだけではなく、日本からノバ・エンジニアリングも日産R91CK名義で参戦しました。
この時のニスモ監督水野和敏氏とF1解説でお馴染みのノバの森脇基恭さんが、後にR35開発時に再度タッグを組むなど『戦友と呼べる』仲の良さがこの頃から伝わってきましたよね。
R90CP以降のマシンは長谷見さん曰く「世界中どこに出しても恥ずかしくない車」と言わしめたマシンでした。
その言葉を裏付けるようにJSPC3連覇&92年のデイトナ24時間レースを制覇するという輝かしい戦績を残しました。
悔やまれるのは91年のルマンに参戦できなかったことですが、それがマツダの優勝に繋がったと思えばこれは運命だった・・・ということなのでしょう。
あの星野さんが「ビビってアクセルを戻しかけるが、なんとか踏み続けた」ってくらいだから。
臆病でないと、レーシングドライバーは生き残れないよ
この時代の日産は、「やっちゃえ日産」というより、やっちゃう日産でした。
ニスモフェスティバルのトークショーで星野一義選手、長谷見昌弘選手が日産グループC黄金時代の話をすると、予選ブーストで1250馬力を発生してアタックしていて富士のストレートエンドで400kmに達しお互い生きていて良かったと仰っていましたが、スーパーGTマシンよりも速くてカッコいい日産R91CP 、R92CPが大好きでした!!大好きなマシンの特集ありがとうございました!!🙂👃
R91CPデイトナ24時間の実績からもル・マンに出場できなかったのが悔やまれる。
ちなみにR91CPはレーシングカーとして世界初のHIDヘッドライトを採用していた。
デイトナ24時間のレース終了後にTWRジャガーから、あの明るいヘッドライトはなんだ!?ってなって、金は幾らでも出すから譲ってくれと言われた逸話がある。
日産の市販車でHID初投入したのはテラノ
本当のモンスターは開発者の水野和敏さん。NISMOのチーム体制も50名ほどに絞り、人もコストも最小で最高の結果を出しました。このCカーの衝突安全技術がR35GT-Rにも生かされてているとか。
ルール改定されずに、R92CPがルマンに出られていたら・・・と思うと悔しくて、切なくてならない。
FUJIで行われた最後のグループCは、今でも大切な思い出です。
当時、富士のあちこちでレース見たけど・・・1コーナーに飛び込んで来る時の迫力は凄かった
こんな化け物マシンのレースが国内選手権として開催されてたのがやっぱ時代よなぁ
今でいうLMDhだけのレースみたいな
91年か92年だったかのデイトナで、あのヨーストの962Cをまるで下のクラスかのように一瞬で振り切ったヤバいマシン。
ruclips.net/video/NCASoaxKvhA/видео.htmlsi=Estnqwk5xX4YWwhi 22分から
後年 ニスモフェスティバルで乗った土屋圭市が車内で「冗談だろ?!」「速ぇぇえぇぇぇぇぇええぇぇっっ!!」と叫び、
マシンを降りるなり様子を見てニヤニヤする長谷見昌弘に「危ねぇですよ!!5速入れてもパチンコ玉みたいな勢いで加速していく!!」とコメントしていましたね。
そのコメントに対し長谷見氏はくすくす笑いながら「あぶないよね」と一言。往年の日産ワークスドライバーはやっぱ頭のネジの材質が違う と思いましたw
最初にローラ製CK見た時は何てカッコいいマシンなんだって思いましたがCPは更にカッコよかった
この頃の日産の性能はベンツやジャガー以上のであったと思うけどルマンで結果が出せなかったのがホント残念。このシリーズ今の世の中に折衷させて復活してほしい。
グランツーリスモ4でサルテサーキットを92で走るのがあったと思うが、ストレートの速度で恐怖を覚えたことに感動したわ
「中途半端な成績になるぐらいなら」と躊躇わずに挑戦していたら、どんな結果になっていたんだろう。
実際中途半端で終わったとしても、それはそれで学びになったと思うけど。
リアルタイムでJSPCを観ていて速くて強いマシンでした。最終的にニスモ×2 テイクワン ノバエンジニアリング と増えていきましたね。
インプレッションで土屋圭市がド旧富士スピードウェイでライブした時!
乗込む前に、さあ〜続いてバケモノ!
ピットレーンからコースへ、半笑いしながら、気合い入れてかないとヤバいよこれ!
そして、うぉ〜強烈加速が半端ねぇ!こんな所で5速入っちゃうんだ!長谷見さん100Rどんなスピードで周ってたんだろ!
走行後ピットで長谷見さんに、ヤバいすっね!ストレート風が揺れてるのわかりますもん!
長谷見さんは危ない!土屋圭市も危ないです。
すごい車と言ってました。
何度も言うけど2012年と2015年のルマンでデルタウィングやFFのGT-Rもどきじゃなくて、R91CPやR92CPのようなMRで高性能なマシン作ればボロ負けして批判される事は無かったのに勿体無い……
アレはベンボウルビーと米日産の食い物にされて、日本は関与してないから……(震え)
アキュラのIMSAレベルで別動隊ならまだしも、松田さんまで送り込んだ時点で本国も同罪だと思います。Nismoもエンジンを送り込んでいるし、そこまで関与できるなら責任をもって完成させるか、参戦する前に止めることも出来たはず。
@@Railton-bb デルタウィングの時は本山哲選手が……()
@@user-ix6td1kf2gあれは既にあった車体にエンジン供給を打診されただけで、仮に失敗しても日産の管轄外だからまだわかる。GT-R LM Nismoは...うん。
@@Railton-bbFFなGT-Rもどきのアレはベンボウルビーと米日産の食い物にされた挙げ句に、エンジンもろとも私物化されたから……
更に日本側は一切関与していないという……
R89Cの時にル・マンのユノディエールで星野さんが「このまま世田谷まで行けたら帰れるのに」って言ってたぐらいなので、足が震えるのも仕方ないと思います
長谷見さん星野さんが予選で400km/hを経験した話は有名だけど鈴木利男さんもエンジンテストかタイヤテストで400km/h経験したんだっけ?
今でも最強のCカーマシンだと思っている😼⚡️
俺R92CPは1番好きなレーシングカーやけどドリキンもR92CP試乗中相当恐怖だったらしいよね、旧富士のストレートで400叩き出すのはヤバい。
大昔の富士はショートコースでもウィングカーならヘアピン過ぎたら1コーナーまで長いストレートのようなもの。
ドライバーは恐怖心に打ち勝ちアクセルを開けるしか無い。
劣悪な舗装に怠惰なマーシャル、
予選用スペシャルエンジンにアタック用スペシャルタイヤに特殊燃料と舞台は用意された。
俺は日産派だから
最強マシンを作り上げても、走れるカテゴリが無ければなあ
国際レースは政治的取引きなので、外交の世界
日本人は得意じゃないよね
しかし星野さん長谷見さんが怖い加速ってヤバい
長谷見さんと和田さん、富士で飛んでますからね😱😱😱
あの人が広報予算をモータースポーツより某テーマパークに重視して某テーマパークのホテルオープン時に日産製特装車両に乗ってキャラクターが登場
1991年のルマンは旧規定車が本気を出せた最後のレースだから、C11とR91CPの最強・最終決戦が見れなかったのは残念な気もする。...その上で共倒れからのマツダ勝利だったりして。
>1991年のルマンは旧規定車が本気を出せた最後のレースだから、C11とR91CPの最強・最終決戦が見れなかったのは残念な気もする。
見れなかったどころか、オマエ生まれて無かったやろ?
何言うとんやコイツ(大爆笑)
オイオイ…
91年規定では最低重量引き上げなどで既に牙を抜かれた状態だぞ。
前年善戦していた962Cなんて隠れワークスだったヨーストですらボロボロになっていた。
重量引き上げをカバーする為に出力を上げれば燃費悪化にオーバーヒート。
高負荷により変速機や補機にもダメージが溜まる。
競合相手がいなかったデイトナでのR91CPですらオーバーヒート気味だったから、
競合すれば自滅する。
@@user-ii3xb1lc1l 1994年なんてもっと酷い牙の抜かれ方をしているので麻痺していましたが、1991年も新規定車が完全体じゃなかっただけというのもその通りですね。そう考えると、唯一本気で戦えたマツダがズルく感じます...
@@Railton-bb
>1994年なんてもっと酷い牙の抜かれ方をしているので麻痺していましたが
麻痺も糞もないやんけ(笑)
オマエ生まれて無かったやろ?
何言うとんやコイツ(大爆笑)
R92CPはGT5とGT6のライクザウインドでも凄く速かったな……
GTシリーズではル・マン24耐で走った車ではないのにル・マンカーのような扱いを受けてるR92CP
92年のデイトナ24耐はラストで300ZXとかと一緒にR91CPがデイトナフィニッシュを決めるシーンが最高なんだよなー
富士によくJSPCを観に行ったが、凄い迫力だった。このマシンで旧コースでの一コーナーは恐怖がハンパなかっただろう。ル・マンで優勝したマツダ787Bの金属音がするロータリーサウンドも迫力満点だった。
フジにJSPC見に連れて行ってもらったんですが、ザウバーメルセデスが優勝、日産2位でした。遠くでも鬼加速、鬼ブレーキが分りましたよ。水野さんが監督やってました。
91年のルマン不参加はパルサーGTI-RでのWRC参戦とどっちを優先するのという社内綱引きがあったと聞く。
まだ追浜のCカー部隊とラリー/ツーリングカー部隊が別組織で動いていた頃の話
10:06Z32カッコいい
3.5L NA化はレギュレーション上、致し方ないけど日産は『その後』の対応が悪かった。
日産本社、ニスモ、NME、NPTIが一枚岩だったら以降のル・マンで良い成績を収められたかもしれませんね
F1に日産V12が積まれる可能性があったのも潰されましたからね
星野さんと亜久里さんとの対談でも「恐怖した」と言ってたな
良い意味でのやっちゃえ日産でしたね・・・
9:25~左のお姉さん、めっちゃ素敵
現在では、R92CPはイベントや期間限定の展覧会でその勇姿を見ることが出来る。
見ることが出来たらラッキーかな?
富士スピードウェイ予選フルブースト1200馬力、最高速度は400キロを超えてたらしいがドライバーが動揺するといけないから最高速度390キロって伝えてたとか
コーナーも信じられないスピードで曲がってたと長谷見さんが仰っていましたね
400km/h超で旋回速度も速いなら、F1よりラップタイムは速いでしょうね
グループCの人気車といえばポルシェ962やR92CP、787BやザウバーC11辺りだろうけど、個人的にはル・マンで日本車として初ポールを取ったR90CKが1番好きなんだよな
まだ発展途上のシャーシに1基のみあった予選スペシャルエンジンで完全にシャーシ性能をエンジンが上回っていた狂気のマシンなのに見た目は非常に美しいデザインのマシンであった…
デイトナはC1はC1規定(燃料は2km/L)、GTPはIMSA規定(燃料制限なしのリストリクターあり)。
当時、日産はおそらくNAではレースカーを作れないだろうと思っていただけにR91、92を世界の舞台で走らせてもらいたかった
r92cpがシケイン無しユノディエールで何キロ出るかは気になる。400は軽く超えるとは思うが
補足を入れますと、富士では400を軽く越えた後、ブレーキングまで速度は伸び続けたそうです... コエエ...
デイトナ24時間だったと思いますが日産は予選タイムが早すぎて主催側から、予選タイムをキャンセルされた事があったと記憶しています
神車
富士のストレートでよく飛んたねぇ。誰も大怪我しないでよかったよ。クルマにタイヤが追いついてなかったんだろね。国内にはグッドイヤーはいなかったから。
VRHエンジンのパワーが凄すぎてリヤウィングがへし折れた事もあった
その後のローラの対応に嫌気がさしたって水野和敏さんが言ってましたよね。
@@telkor-tzm50r そして荻窪にあった航空宇宙事業部に依頼した
パワーは関係ないから(笑)
@@user-gw7km6tq9y パワーが出るってことは最高速が出る、流速が増えウイングへの負荷が増大し折れる。
これを見ている我がPCの前にはR91CPデイトナ優勝車とR90CKの1/43モデルが置いてあります
本当に今見てもいいデザインですよね
川井ちゃんがドッキリで乗り込まされたノバの黄色いR90CKや
紅いCABINカラーのR90V(この形式名の意味わかる方いたら教えてください)なんてのもカッコよかった
89Cの改良型(要は中古)ですね。90CP,、CKと区別するためにVとしただけだで大きな意味はないと思います。
cカーは顔つきかわいいのに中身モンスターという
グランツーリスモ4でこの車を操ることが出来た。
シフトアップの度にホイールスピンしまくり、最高速は400キロを超えた。恐ろしいパワーだった。
ユノディエールが一直線の状態で走ったらどれくらいの速度になったのだろう
個人的にスタイルだけならCKですが速さはCP…
うーん、未だに甲乙つけ難いです。
91年のグループC規定変更はモタスポ史に燦然と輝く大失敗だなぁ。F1でメーカー系チームが主流になった原因の一つなのかも。
あれで各社グループCとF1両方に出ると思ってたらしいですね。現実はグループCの存在意義が薄れただけでした。
富士のストレートで十数秒間アクセル全開だったとか。おーこわー。長谷見さん一度フロントタイヤバーストでクラッシュしてたな。何キロ出てたんだろう。
7:34メルセデスのマシンにミハエル・シューマッハの名前が刻まれている、若しゴリ押しでル・マン参戦をしていたらどんな結果になっていたかも気になりますよね。^^b
グループCの置き土産
NISSANには是非ル・マンに再挑戦してほしい
あのFFのGT-Rもどきじゃなくて、純粋なMRのマシンじゃないと……
ルノー・ジャポンになっていたら参戦出来たかもね
星野さんには最高速も馬力も少なめに伝えていたとか
はい来たバケモン
水野和敏氏が乗りやすく快適に勝てると指揮したクルマ
うん、水野GT-Rと田村GT-Rどっちが安全に走れますかって話よ…
もう2〜⒊年あればル・マン制覇できてたような気が・・・。
どういうしくみか知らないけど、フロントガラスは景色の歪みが全く無いらしいよね。
@wcb7485 さん
なんですかね。
ドライバーの負担軽減策というのをオートスポーツかなにかで読んだ記憶があります。
うーん、やっぱCKとCP、2系統で開発していた弊害なんだろうか。それとも両方やったからこの車に結実したんだろうか。なんとも言えんな
恐ろしい程ズ太い排気音で走る車ですよね……
林教授により進化し続けたPUに対してシャシーが最後まで追い付けていなかったような…
91年シーズンはテスト本戦問わず何度も宙を舞い、
挙句に92年シーズンはフラップを立てたヤケクソフロントカウルの登場。
こんなマシンにやま掛けタイヤ履かせていたんだよね❗😅😱😱
日産最強マシン 登場!
勝てたレースを 勝たない日産
壊れる時に……
乗りたくないんだ
速すぎるんだ🥺
軽自動車に……
フルチューンV35GTRエンジン
1500馬力( •̅_•̅ )
怖いよ🥺
これらの大元のR89CはあのメルセデスC9にも劣らぬ走りを見せたが、何処で狂ったか…
もし92とC9が戦ったら、名ドライバーでも恐れるだとC9にはやはり…
比べるとしたらC11やろう。
日産が開発進めるようにメルセデスザウバーも開発進めるから結果は変わらん
1
2
欧州中心のFIA主催の自動車レースは、欧州メーカー欧州人以外が勝つことを許さない。
出場するだけ無駄。
あの当時は、悪名高いお人がトップでしたからね
FIAの本部はパリが所在地
F1はルノーWRCはプジョー/シトロエンが席巻
つまりフランス企業になればいい!(白目)
いつも思うけどメーカーがレーサーを市販しないので参加台数が増えない。
ワークス活動はプライベーターを軽視し過ぎだよね。
同じマシンばっかりでも面白くないしさ。
販売リースをしたが962Cを使用するプライベートチームからすれば現実的な価格ではなく
景気低迷でスポンサーが減った事もあり撤退してF3000へリソースを集中した
やがて不景気でチームそのものが消えた
たしかにウイングカーならではでの怖さはあるんだろうけど、体が剥き出しでコーナーの侵入速度が圧倒的に早く鈴鹿でもグルーブCよりも30秒近く早いf-1はもっと怖かったと思う。
日産のクソ役員ってどなたなんですかね🤔
と言うか、日産自体、常に内紛してたイメージ😓
誰がどうってレベルじゃない気がする
@@kimoiossan なるほど、、、
ほぼ全員
企業体質が問題
優勝出来なかったじゃんw全然ダメあもう全然ダメ!
300kmからモリモリ加速する正にモンスターマシンでしたね。
このマシンならル・マンも制覇出来たでしょうね。
あのレースは速いだけでは勝てない