非常識すぎるハイテク空力装置でビリから王者へ 革新的すぎた名車【オペル カリブラ】【DTM】
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- Опубликовано: 18 окт 2023
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今回はクラス1時代のDTMで最後のチャンピオンとなったオペルカリブラについて解説していきます。
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当時もてぎでメディア向きに行った試乗会でカリブラに乗ったドライバーが『暴力的な車。加速では後ろから、ブレーキングでは前から、まるで蹴飛ばされるように強烈。』と言っていた。車もスペシャルだがドライバーもスペシャルなレースだった。
このカリブラに搭載されたエンジンはいすゞ製だったはず。F1エンジンをテストしたり、4XE1が全日本ラリーで一時期テンロク最強エンジンとされたり、実は凄いぞいすゞエンジン。
いすゞとかヤマハとか今じゃ想像不可能なメーカーがモータースポーツにエンジンサプライヤーとして参戦して尚且つ活躍もしていますからね。
本当に想像も出来ないし凄いなぁとも思うし。
マクラーレン f1gt計画の際、ゴードンマーレーは当時いすゞが遊びで作った12気筒エンジンの搭載を計画していたのだが合意に至らずBMW12気筒となった
オマエ、生まれてないやん(大爆笑)
最終年度はコスワースで制作したレーシングエンジンだと思います。
ロズベルグ父がハンドル握ってたな。
タミヤから当時のDTMマシンが多くリリースされ、自分もカリブラ作ってロズベルグ車に仕立てました。
当時自分の周りのモタスポファンには155が圧倒的に人気があって自分はCクラスが好きでカリブラは正直人気なかったんですが改めて見るとこれはこれでカッコいいなってなりますね
私の9台目の愛車が、オペルカリブラ16V右ハンドル車でした。
ターボではなかった事とATだった事で加速は鈍調でしたが、高速道路での巡航性能は流石ドイツ車という乗り味でした。
購入のきっかけは、当然、DTMの活役からですね。
登録車の数が少ないのもあって、よく振り返って見られました。
155を見かけると、ついつい対抗心出ちゃったり(笑)
ここには関係ない話ですが、オーディオが秀逸で鳥肌の立つくらい繊細で低音も心地よく、今でも良い個体があれば買い直したい車の一つです。
プライベーターのオメガ3000がかっこよすぎる。。。
ボンネットが飛んでさらに速くなるオペルが懐かしい
この時期のDTM大好き。
VHSよく買ってた。
旧DTMの動画うpしてくれるの嬉しい
96カリブラの作り込みは見事。特に4WDの駆動は素晴らしいと思う。エンジンを低重心にしたいがフロントデフやプロペラシャフトが邪魔になるのでコの字の内部にべべルギアを配置してドライブシャフトに駆動を伝達、コの字の真ん中にエンジンをマウントするなど4WDの低重心とマス集中を実現している。アルファはここまでしていないのでチャンピオンを取って当たり前と思います。
私も乗ってました。見掛け倒しで加速の悪いことといったら。でも、抜群の高速安定性。見た目が速そうなので結構煽られました。
子供の頃、ミニ四駆ブームをきっかけに1/24のRCカーに目覚めた父が96年仕様のカリブラ・Cクラス・155のボディを作り、親子でよくレースをしていました。ワークス戦争の過激さを知ったのは後年でしたが、オペルが97年モデルを開発していたのははじめて知りました。
動画UPお疲れ様です。
カリブラに使われていたエンジン(改良型)はいすゞ製のエンジンだったんですよね。
最初は噛ませ犬みたいな立ち位置だったオペルも最終的にはチャンピオン獲得、当時は狂気の時代だったのでしょうね。
個人的にはクラス1規程前のDTMの方が好きでした。
大好きな車だからタイトルみて2度見しました
カリブラV6良いマシンでしたねー👍😃
細かいことですいません
タイトルが「カリブラ」ではなく「ベクトラ」になっていますよ
カリブラ地味にカッコよかったですよね✨オペルやるなぁと思ってました✨
こういうマニアックなメーカーの話大好きです
ITC最終戦の鈴鹿に観戦しましたが、F1やJGTCのマシンとは全く異なる動きに衝撃を受けたなぁ…。スポット参戦した日本人ドライバー(関谷正徳選手・鈴木亜久里選手・服部尚貴選手)全員「ついていけない」って言ってたくらいレイトブレーキングだったと…。当時の高木虎之介選手だったらどうかなぁ~って今でも思ったりしますね。
カリブラに乗った関谷選手の写真にサインを頂いて今ではPCに保存してあります。
ABSが使い切れないと言っていたと思います。BS浜島さんがタイヤが変な減り方をする横に細かいグレイニング(BSではトランスバーグレイニングと呼んでいたかな)が起きている車が速いと言っていた気がした。要はABSを使ってガンガン攻めるのが正解で、ロックする手前でコントロールしてしまうと遅くなる。大体のスポットで熟練したドライバーほどドツボにはまり易い車でした。
タミヤのRC用カリブラV6クリフボディがとてもいい感じで気に入ってます
RC界隈はレースの事ばかり考えて、本来のカッコよさを楽しんで走らせる人が少ないのが残念…
タミヤのレースなんかでも走行性能が良いボディーが見つかるとワンメイクになりがちですよね。
全日本とか世界戦なんかの似非4ドア(規定上)はいただけない。
カリブラは乗りたい車だったなぁ。
市販車でも早くに6MT採用してたし。
ロズベルグも好きだったから、「Thank you Keke」引退カラーのミニチュア持ってます。
当時、このレース見てカリブラに一目惚れして購入。
あちこち壊れまくったけど快適な2ドアクーペでした。
このカリブラかっこいいよねえ
めちゃくちゃかっこいいです!!
こうやってヨーロッパのクラス1が失敗を続ける中で、参戦メーカーが限られているとはいえ、巧みなレギュレーションや性能調整を行なって過当競争を適度に抑えたJGTCがスーパーGTとなって存続しているのは奇跡に近いんですね。
JTCCの失敗を教訓としていると思われますけど、GTAが各メーカーとの調整役としていい仕事してますね。
外車が参戦すると、直ぐイチャモンつける館が癌ですね❗😡😡😡😡
拝見しました。チームロズベルグのカリブラ格好良かったですね。ITC鈴鹿見に行きましたよ!!
カリブラはノーマルだと、えっ?って感じだけど、レースカーになるとカッコいいイメージ😅カラーリング好きだな😆
この活躍でカリブラの魅力に取り憑かれ、95年式のカリブラを中古で購入したのです
オペルのDTM計画に関わっていたケケが流暢なドイツ語でオペルの関係者とやり取りしていたのにはびっくりしたな…
カウーゼンレーシングに在籍していたからでしょうね❗😁
ニコはドイツ国籍だしね
ケケの妻=ニコの母がドイツ人だし。
カウーゼンレーシングに在籍していたからね❗😊
グランツーリスモのpp制限レースでも無双してたイメージ
オペル・モントレーはいすゞ・ビッグホーンのOEMモデルですね
ドイツではなく、当時は西ドイツでしたね。やっぱり、オペル独自の改造では、限界がありましたね。ザクスピードというチームが参加しなければ、ここまでの改造は出来ないと思いました。餅は餅屋ですね。ウィリアムズからの技術提供も忘れてはなりませんね。
ザクスピードはシルエットフォーミュラ時代からフォード・カプリで大活躍していた超名門ですもんね。F1だけは勝利と無縁でしたが...
最初はヨーストレーシングに開発依頼していましたね❗😁
この四駆システムはめちゃ重量バランス良さそうですよね。トライアンドエラーですね!かっこいい。
DTM登場前は、FFも4WDも、Gr.AでWRCに出たよ。
世界選ではパッとしなかったけど、デンマーク国内選手権ではセリカを抑えてチャンピオンになってる。
5Lエンジンを気筒数変えずに半分の2.5L化とかしれっととんでもないことやってない…?
いすゞ6VD1ベースだったはずなので、3.2Lからの2.5L化だったはず…
当時、同じGMグループだったいすゞのビックホーン(2代目 OEMでモントレーとして販売)に搭載した3.2LV6をベースに2.5Lにボアダウンしたエンジンです。
規定でブロックは市販車と同じ物を使用するのがレギュレーションになっています。
因みにメルセデス・ベンツはCクラスを投入時にレギュレーションに合わせる為SL用の5LV8をベースに気筒減+ボアダウンで2.5LV6にしました。
後、可変ラジエーターシャッターは今は燃費向上技術にもなっています(熱効率アップ)。
ナルホド
流石に排気量半分ほど極端なことはやってなかったんですね 上振りとブロック短縮で済む関係でストロークダウンが多い印象だったので、ボアでやってるのは意外でした
@@yanukagear3430 ボア(直径)ダウンは減らした分スリーブを入れてエンジンの補強にもなるから理に適う方法の1つかと。
1番のポイントはレースで必要とされる性能をレギュレーション内で確保する方法ですから。
グループAでは市販車から考えないとならないから売れないとメーカーからお荷物になります。
ソレを考えるとR32GT-RはグループAツーリングカーレースを破壊した(RB26DETTはRB系エンジンとはいえグループAチューンで600馬力前提だった為ある意味別物)と言われても仕方が無い。
アルファ155はエンジンの低重心化のために
現行モデルの60°V6から70年代後半に市販してたモントリオールというクーペに搭載されてた90°V8エンジンをV6に加工したとか言われてた。
オペルで一番好きな車
96年のマシン、今走らせてもかなり速いだろうな
ところが鈴鹿の予選タイムで比較すると今のGT300と同等以下です
GT300程度かと見るか30年前に現代のGT300に匹敵するのは凄いと見るか
@@asukro2901 タイヤの進化がでかいかと
市販タイヤでも90年代の感覚からすると今のは驚異的にグリップする
グループC仕様のスカイラインターボRSと、どちらが市販車に近いと言えますか?
1993~1996のDTM/ITCマシンのミニカーだけで66台あった!そのうちカリブラは14台、やっぱり少ない😅
その後、オペルはアストラでDTMに復帰している
昔はシボレーV8積んだコモドーレグループ5マシン作りましたよね❗😅
コイツ見るとグランツーリスモ2思い出すな
自分もですw
1億円?貯まった瞬間に即購入して父親にカリブラ買ったって報告したなあ
(当時の家のクルマがアストラだったんでw)
オペル早く日本販売再開してくれ〜。
プジョー傘下はくさ
GT2で甲高い高回転エンジンが印象的なレースカー。
オペルカリブラ 大好きでした!!
グランツーリスモでお世話になったマシンだけど、実車はこんなバケモンだったのね…
ぶっ壊れマシンやん……スゲェ
やっぱ、いいデザインだよな。また所有したいけどタマが無い(笑)
オペルとゾウ🐘
宮沢賢治の小説のタイトルですね。
よく知っていますね!
ラリーのオペルがオンロ-ドに進出して見たら凄かったいすゞのエンジンの優秀さが解る✨
灰皿のカバーがデカい!なんか不思議な車だった記憶
10:00からの解説に出てくるドラッグって何ですか?
日本語でいうと「空気抵抗」ですね。
1996年gDTM/ITCの最終年でメルセデスもアルファも開発ほとんどしてんかったんじゃね?
最後の最後まで開発したのはオペルだけとか
1997年の試作型は
初めて見ました😲👍
☺️自分的にはフロントの顔はサムネの1995年仕様が好きです👍
リア部分は1996年の
両端にマフラーの
カナードがついたやつも好きです👍
メルセデスがいつも
近いマフラー配置ですね。
エンジンは96年の方が良いみたいですね。
オペルと言えばマンタパイセン。
70年代登場だけど、カリブラが登場するまで売ってた長命車なのよね
当時のレースを見る限り DTM/ITCは見た目市販車だが内容はほぼF1の様相 どのメーカーも
車体はカーボンボディのかたまり エンジンはフロントミッドシップ ドライバーポジションは
Bピラーまで後退し およそ走りはツーリングカーとは似つかぬ走りだったことを思い出す。
オペルモンテレーは日本でビッグホーンのISUZUのエンジンでは?
モンテレー自体GM各社に養子として出されてたビッグホーンのオペル版
どんなレースもやり過ぎるとカテゴリーごと無くなるよね…😅
この頃は日本国内でもヴィータ・ベクトラ・アストラ・オメガなんかが街中をよく走ってました。カリブラはあんまり見かけなかったなあ。
表題がベクトラになってますよ~
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