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スカイラインスーパーシルエットでレースの世界に目覚めたので、正常進化に思えたターボCは最強マシンとしか思えず、苦戦する姿が受け入れられない小学生でした。でも、やっぱりロー&ワイド、猛禽類の目のようなヘッドライト、その姿は今でも強そう、そして何よりレーシングカーの“カッコいい”が全て詰まってるように思います。
グループCの珍車といえば、ユノディエールで最高速を出すことを目的に作られたセカテバwmプジョーp88も忘れ難いですね。
W型12気筒と聞いてイヤな予感がしたけど…、案の定だったか。
長谷見選手は速いドライバーだったけどCカーでは日産勢でも一番外れを引いていた感がありますね。FRだったり宙にまったりと・・・
90年のル・マンと言えば日産が日本車初のPPを獲得した年だったけどその年に1度も走れずに姿を消したマシンなんていたのか…
10:02 左ヘッドライトが外れたままの状態で走行していましたね。今だったらあんな状態でレースを続けていたら失格ですね。
ロンドーM482、フォードC100、グリッドS1、デトマソグループC、アラードJ2X-C、ザウバーSHS C6辺りも面白さそうですね
シケインのなかった頃の6㎞の直線時代のユーノディエールで400km/h越えの直線番長っぷりだけ披露していたセカテバWMプジョーなんて好きでした
その流れからの市販車⁉️プジョーオクシア大好きです(*´▽`*)
アルファロメオSE048も幻のグループCマシンだったよね、選手権が消えた影響で走らなかったけど個人的にはグループCで最も美しいマシンだと思ってる。
W12ってライフの他にもあったんですね。エンジニア魂を感じます。
5:07 この駆動方式のしくじりぶりは後にGT-R LM nismoでもあったな。アレはFRより邪道なFFだったし、フロントヘビーでフロントに負荷が掛かりやすくて、LMP-2より遅すぎたし………
あれは計画的撤退でいいからハイブリッドで走るべきだったと思う。元々リアモーター駆動の4WDだったんだしさ。
@@Railton-bb しかしアレは信頼性の問題の所為でただ付いてるだけで機能してないらしいで………
あのLMPマシンは…理想:グランツーリスモの走り 現実:下手すりゃデルタウイングの方が速いんじゃないか?
見た瞬間これはアカンと思ったが、予想の遥か上を行くダメっぷりだったもんな・・
真っ赤な黒歴史
《都平健二 オフィシャル サイト》車内とエンジンルームは鉄板一枚で区切られただけだったゆえに、フロントエンジン(LZ20B)の放射熱が足元に広がりました。そのため車内の温度はとてつもないものでした。運転席には小窓が付いていましたが、風を取り込める形状ではなく高温のサウナ状態でした。 その後はLM04Cになり本格的なグループC規定マシンとなりましたので良かったです。 LM04Cのドライバーを抜けてからは ポルシェ956に乗りWECジャパンに参戦しました。今までスカイラインに乗っていたからか、ポルシェ956に乗った時はあまりのマシンの完成度に驚きました。都平健二 オフィシャルサイト より。
いつも楽しく見てます。こんなにも世に出なかった車両があるんですね😭
0:16
勝利すること・完走することも大変だけど、そもそもお金の工面して準備することやレース出走自体大変なんだなあ……。なんとも切ない部分もありましたが面白かったです。
スカイラインターボCはグループ5よりパワーを上げていたと思いますよ。しかしFR故に後輪のホイルスピンが多くなり、タイヤが数週しか持たなかったようですね。当時の国産CカーではフェアレディZCが一番格好良かったです。
スカイラインターボCってどこかに残ってないですかねぇ?日産の座間記念庫にもありませんし、もう現存してないかもしれませんけど一度でいいから生で走ってるところを見てみたかったです。
このスカイラインターボCの生立ちを長谷見さんが語られる動画がありその中で日産内部の一部の方達が動いて製作した為に正式な許可を得て無いとの事で参戦終了後廃棄させているそうです。その当時の日産の内情を知る一つの出来事だと思いますよ。
ネットで何かの記事を見たのですがハセミMSがLM04Cに変更後、キャラミを現地ドライバーで走行中にクラッシュ、炎上して廃棄処分になったとか。本当なら残念ですね。
4:56 悲運な形で幕を降ろしたカウンタックではあるが、市販車をベースにしたGTクラスで活躍したのち後継車のディアブロにも継承されている。
ルマンやグループCネタなら情報収集が大変だと思いますがポルシェカスタマー列伝なんて見てみたいですね、各チーム色々いじっていたみたいですし956/962Cを駆ったヨースト、ブルン、RLR、クレーマー.etc.様々なスポンサーカラーでカラフルに彩られたポルシェを見るのは楽しかったですまあ一番かっこいいのはワークスのRothmansポルシェでしたが
C2用のポルシェ862C(956からのパーツで仕立てた)とかもありましたね
MGNエンジンはAGSのマシンに積んでテスト中に日本の雑誌のインタビューでネーグルが”日本人には真似できないよ”と答えてたような…
オルマスGLT200は去年のル・マンクラシックで元気に走行してましたねオンボード映像もあり、あらためてDFVエンジンはいい排気音ですね
やっぱグループCは面白い
知らないcカーあり、びっくりしました。
2:42 3:38 マルゼンスキー「私のタッちゃんがグループCカーになるなんてイケイケね!」
ウマ娘絡みでCカーと関係あるのはアイネスフウジンだな馬主がやってた会社がスポンサードしてたマシンがあったはず
10:44ロータリーの燃費の悪さが可愛いもんに思えてしまう(苦笑
カウンタックとミラージュM 12はルマンでの走りが見たかったですね。ミラージュM 12はC1の車輌だったんですか?
自動車技術では日本が大国だけどモータースポーツという点では欧州が大国なのは、こんな面白いことを実行する変態(いい意味で)が各国にいるからだろうな。日本もモータースポーツをかき回すのは変態(いい意味で)チームだもんなあ。
スカイラインシルエットはどこをどう変えてCカーレギュに合致させたのか、誰かご存じないですか?
全高制限がグループ5より厳しかったから、チョップドルーフにして対応したらしい。
@@Railton-bb 屋根下げただけなんか・・・見た目はかっこいいな
@@phoenix-2827 規定適合以外の改良では、ワイド化とエアロパーツを大型化してますね。中身はそのままみたいです。
@@Railton-bb チョップトップにワイド化、かっこいいわけだわ
説明じゃ解り難いですが、スーパーシルエットレースを走ったスカイラインシルエットとは全くの別物です。他の方が説明してくれていますが、耐久レース専用に作ったマシンをベースにグループC規定に合わせた仕様でした。
ArgoのグループCシャーシにDFV載っけてストラトスのガワ被せたストラトスコスワース(名前の組み合わせ的にランチアファンがキレそう)とかも面白そうですねぇ
グループCは色々なエンジンを搭載した車両があって、本当に楽しそうですね。当時の空気を知らないのが残念です。個人的にはなにかの文献で知った、10リッターだか11リッターだかのV8を積んだ車両が気になります。
バレストリがとち狂ったレギュレーション変更しなければ、あんな急速に衰退、消滅することは無かったと思うけど、そうだとしたらモータースポーツの歴史はどう変わったのだろうか?遅かれ早かれGT1に変わっていったのか、GT1時代を挟むことなくLMPになったのか。。。
世界耐久選手権はプライヴェーターの持ち込むコマーシャル・シャシーに、色んなエンジン積んで出てるのが楽しみでした。いつかミングレリア・グルジアMIG M100(MCAサントナーレ)も取り上げて下さい。
スカイラインターボCかっこいい😍
ノーマM6のネーミングセンス...W12エンジン搭載車でそれじゃあ、半気筒死んで横転しているじゃないか。
偶然にもライフF1と同じ時期だったんですね。
スポンサーもBUT(Bad)と皮肉が効いているのがまたノーマはヒルクライム選手権ではオゼッラと並び老舗メーカーですね
両社すぐに一般的なV12にすればよかったのに…… 後技術者達はどうしたであろうか。
何言うとんやこいつ。
レギュレーション上色んな方向性から攻めることができた、車両規定も良くて沢山の色んなタイプの車が生み出された時代でしたねグループCとしてはかなり後期のほうの車だけど、ゲプハルトC91とかも好き 現在でもル・マンクラシック・グループCレーシングとかで、走ってるのを見ることができます
LZ20BTの迫力あるサウンドは良いよね。
ターボCの後ろにシルビアがいるのがなんとも
シルビア名義のグループCカーもありましたね。
@@櫃本賢治1985年は、マーチのシャーシで名前は『シルビア・ターボC』(星野チーム)、『スカイライン・ターボC』(長谷見チーム)だった❤
@@5050-p4x マーチが製作したんですね。
マーチ83G.エイドリアンニューウィー作です
@@toriysunny3066 ニューウェイ氏のデザインだったんですね。
スカイライン、ブル~バ~ド、シルビアの3台のレ~スが好きだった😊😊プラモを良く作った記憶が👍👍
グループCでは、初期に参戦していた「グリッド プラザ」が好きでしたね。スタイリングは90年代のカテゴリー2を想像させるフロント廻りが格好良かったですが、記録的には鳴かず飛ばずでした。
例のフォーミュラにCカーのガワを乗せたような車ですね…
なんであれは遅かったの?
@@phoenix-2827 ポーポイズが解消できずペースを上げられなくて遅かったようですね空力的にはかなり良かったようですがなんか現在のメルセデスF1みたいですね。
@@touzenjodan たぶん前後オーバハングに対してホイールベース短すぎたんだろうな
Group Cの最初期に、最も期待が大きく、最も見ることが少なかったのは、Ford C100かな。グラウンドエフェクトを積極的に取り入れたデザインと、3.9lのDFLにワクワクしたけど、デビューの一戦以外、ほとんど目にしなかった。
ノーマって近代のヒルクライムにもオープントップクラスでホンダのV8で参加してたあのNormaですかな?💦ミラージュというと同名の三菱のファミリーカーやJGTCにかつて参戦してたカウンタックにシボレーのV8のレプリカのが頭に出てきてしまいます😅フランスのMGNにイタリアのライフ……かのエンジン職人達は今どうしているやら。それぞれメカクロかスクーデリア系統に人員が取り入れたら良いですがね。
F1エンジンの名機DFVを搭載したグループCカーもあったんですね。
スパイスとか、タイガ(ティガ?)とか、名前を聞くだけでうれしい!!!
ティガって当時は「スパイス・タイガ」と表記されていたはず
ランボルギーニのプロトタイプレーシングカーでのル・マン参戦は2024年まで待つ事になるのだった
グループC,カッコよかったなぁ。よくプラモデル作ったわ。ポルシェ962Cも、チームによって改造されてたのが懐かしいね。でもやっぱり、オリジナルカウルがいちばんカッコいい。
2:05 フロントカウルの “ BUT ”解説の タイミングに合ってて好い ス (^^♪何れ ル・マンの レコードブレーカーセカテバプジョーの解説も。
Cカーではないがマーコス好きだなぁ…。
スパイスランボルギーニは大々的にお披露目会したのにマイナーレース参加だけは草
ルイジタベルナのインパクトがデカ過ぎて何も入って来なかったわw
アルバ・AR20/1は入れなかったのか……モトーリモデルニ製フラット12気筒エンジンのGr.Cカー……。
あとは962CにイルモアのV12乗せた奴とか
@@touzenjodan AR20/1はWSPCで鈴鹿を1周程度走ったんだよ……だから取り上げるのかな、って。
@@hiro-r8307 そうなんですかそれは知らなかった、ちょっと走ってる姿は見たかった
スバルとの共同開発でコローニのF1マシンにも搭載されたエンジンでしたね。
エンジンがかかっただけライフの方がマシかぁ
アストンマーチンのCカーもなかなかのレア車
長谷見スカイラインRSモデルグループCカッコいいなあFRじゃポルシェには歯が立たないだろうケドそれでももしかしたらってこの時代のスカイラインには期待したよ
元々がスカイラインとポルシェの戦いって、54B V.S. 904 の伝説から始まっていますからね。ある意味、FR と ミッドシップは宿命かも。
スパイス・ランボルギーニポルシェ956クリソツで草
スパイスランボルギーニはポルシェ962クリソツで草
LP500……じゃなかった?
5000やで。
@@aresama5942 ググりましたら、ほんとにそうみたいですね。ワシもいかに若いか、よく分かりました\(^o^)/
@@日野光男 500は生産台数は3台+1台で、1号車(赤)日本国内 『甦る金狼』で松田優作が乗ってた奴。2号車(スカイブルー)海外3号車(ブルー)日本国内500R(ブラック)日本国内 タミヤのラジコンのブラックカウンタックのモデル日本国内に3台もあるのが驚きやな。
カウンタック(*´▽`*)(*´▽`*)
珍車なら、「チータ」「ニムロッド」「ゲプハルト」なんかも御願いします❗(^^)v
く!こりや すごい😂❤
ノーマ...作っただけ...
ル・マンってホント草
1
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スカイラインスーパーシルエットでレースの世界に目覚めたので、正常進化に思えたターボCは最強マシンとしか思えず、苦戦する姿が受け入れられない小学生でした。でも、やっぱりロー&ワイド、猛禽類の目のようなヘッドライト、その姿は今でも強そう、そして何よりレーシングカーの“カッコいい”が全て詰まってるように思います。
グループCの珍車といえば、ユノディエールで最高速を出すことを目的に作られたセカテバwmプジョーp88も忘れ難いですね。
W型12気筒と聞いてイヤな予感がしたけど…、案の定だったか。
長谷見選手は速いドライバーだったけどCカーでは日産勢でも一番外れを引いていた感がありますね。
FRだったり宙にまったりと・・・
90年のル・マンと言えば日産が日本車初のPPを獲得した年だったけどその年に1度も走れずに姿を消したマシンなんていたのか…
10:02 左ヘッドライトが外れたままの状態で走行していましたね。今だったらあんな状態でレースを続けていたら失格ですね。
ロンドーM482、フォードC100、グリッドS1、デトマソグループC、アラードJ2X-C、ザウバーSHS C6辺りも面白さそうですね
シケインのなかった頃の6㎞の直線時代のユーノディエールで400km/h越えの
直線番長っぷりだけ披露していたセカテバWMプジョーなんて好きでした
その流れからの市販車⁉️
プジョーオクシア大好きです(*´▽`*)
アルファロメオSE048も幻のグループCマシンだったよね、選手権が消えた影響で走らなかったけど個人的にはグループCで最も美しいマシンだと思ってる。
W12ってライフの他にもあったんですね。エンジニア魂を感じます。
5:07 この駆動方式のしくじりぶりは後にGT-R LM nismoでもあったな。
アレはFRより邪道なFFだったし、フロントヘビーでフロントに負荷が掛かりやすくて、LMP-2より遅すぎたし………
あれは計画的撤退でいいからハイブリッドで走るべきだったと思う。元々リアモーター駆動の4WDだったんだしさ。
@@Railton-bb しかしアレは信頼性の問題の所為でただ付いてるだけで機能してないらしいで………
あのLMPマシンは…
理想:グランツーリスモの走り 現実:下手すりゃデルタウイングの方が速いんじゃないか?
見た瞬間これはアカンと思ったが、予想の遥か上を行くダメっぷりだったもんな・・
真っ赤な黒歴史
《都平健二 オフィシャル サイト》車内とエンジンルームは鉄板一枚で区切られただけだったゆえに、フロントエンジン(LZ20B)の放射熱が足元に広がりました。そのため車内の温度はとてつもないものでした。運転席には小窓が付いていましたが、風を取り込める形状ではなく高温のサウナ状態でした。 その後はLM04Cになり本格的なグループC規定マシンとなりましたので良かったです。 LM04Cのドライバーを抜けてからは ポルシェ956に乗りWECジャパンに参戦しました。今までスカイラインに乗っていたからか、ポルシェ956に乗った時はあまりのマシンの完成度に驚きました。
都平健二 オフィシャルサイト より。
いつも楽しく見てます。
こんなにも世に出なかった車両があるんですね😭
0:16
勝利すること・完走することも大変だけど、そもそもお金の工面して準備することやレース出走自体大変なんだなあ……。なんとも切ない部分もありましたが面白かったです。
スカイラインターボCはグループ5よりパワーを上げていたと思いますよ。
しかしFR故に後輪のホイルスピンが多くなり、タイヤが数週しか持たなかったようですね。
当時の国産CカーではフェアレディZCが一番格好良かったです。
スカイラインターボCってどこかに残ってないですかねぇ?
日産の座間記念庫にもありませんし、もう現存してないかもしれませんけど一度でいいから生で走ってるところを見てみたかったです。
このスカイラインターボCの生立ちを長谷見さんが語られる動画がありその中で日産内部の一部の方達が動いて製作した為に正式な許可を得て無いとの事で参戦終了後廃棄させているそうです。
その当時の日産の内情を知る一つの出来事だと思いますよ。
ネットで何かの記事を見たのですが
ハセミMSがLM04Cに変更後、キャラミを現地ドライバーで走行中にクラッシュ、炎上して廃棄処分になったとか。
本当なら残念ですね。
4:56 悲運な形で幕を降ろしたカウンタックではあるが、市販車をベースにしたGTクラスで活躍したのち後継車のディアブロにも継承されている。
ルマンやグループCネタなら情報収集が大変だと思いますが
ポルシェカスタマー列伝なんて見てみたいですね、各チーム色々いじっていたみたいですし
956/962Cを駆ったヨースト、ブルン、RLR、クレーマー.etc.
様々なスポンサーカラーでカラフルに彩られたポルシェを見るのは楽しかったです
まあ一番かっこいいのはワークスのRothmansポルシェでしたが
C2用のポルシェ862C(956からのパーツで仕立てた)とかもありましたね
MGNエンジンはAGSのマシンに積んでテスト中に日本の雑誌のインタビューでネーグルが”日本人には真似できないよ”と答えてたような…
オルマスGLT200は去年のル・マンクラシックで元気に走行してましたね
オンボード映像もあり、あらためてDFVエンジンはいい排気音ですね
やっぱグループCは面白い
知らないcカーあり、
びっくりしました。
2:42 3:38 マルゼンスキー「私のタッちゃんがグループCカーになるなんてイケイケね!」
ウマ娘絡みでCカーと関係あるのはアイネスフウジンだな
馬主がやってた会社がスポンサードしてたマシンがあったはず
10:44
ロータリーの燃費の悪さが可愛いもんに思えてしまう(苦笑
カウンタックとミラージュM 12はルマンでの走りが見たかったですね。ミラージュM 12はC1の車輌だったんですか?
自動車技術では日本が大国だけどモータースポーツという点では欧州が大国なのは、こんな面白いことを実行する変態(いい意味で)が各国にいるからだろうな。
日本もモータースポーツをかき回すのは変態(いい意味で)チームだもんなあ。
スカイラインシルエットはどこをどう変えてCカーレギュに合致させたのか、誰かご存じないですか?
全高制限がグループ5より厳しかったから、チョップドルーフにして対応したらしい。
@@Railton-bb 屋根下げただけなんか・・・
見た目はかっこいいな
@@phoenix-2827 規定適合以外の改良では、ワイド化とエアロパーツを大型化してますね。中身はそのままみたいです。
@@Railton-bb チョップトップにワイド化、かっこいいわけだわ
説明じゃ解り難いですが、スーパーシルエットレースを走ったスカイラインシルエットとは全くの別物です。
他の方が説明してくれていますが、耐久レース専用に作ったマシンをベースにグループC規定に合わせた仕様でした。
ArgoのグループCシャーシにDFV載っけてストラトスのガワ被せたストラトスコスワース(名前の組み合わせ的にランチアファンがキレそう)とかも面白そうですねぇ
グループCは色々なエンジンを搭載した車両があって、本当に楽しそうですね。当時の空気を知らないのが残念です。
個人的にはなにかの文献で知った、10リッターだか11リッターだかのV8を積んだ車両が気になります。
バレストリがとち狂ったレギュレーション変更しなければ、あんな急速に衰退、消滅することは無かったと思うけど、そうだとしたらモータースポーツの歴史はどう変わったのだろうか?
遅かれ早かれGT1に変わっていったのか、
GT1時代を挟むことなくLMPになったのか。。。
世界耐久選手権はプライヴェーターの持ち込むコマーシャル・シャシーに、色んなエンジン積んで出てるのが楽しみでした。
いつかミングレリア・グルジアMIG M100(MCAサントナーレ)も取り上げて下さい。
スカイラインターボCかっこいい😍
ノーマM6のネーミングセンス...W12エンジン搭載車でそれじゃあ、半気筒死んで横転しているじゃないか。
偶然にもライフF1と同じ時期だったんですね。
スポンサーもBUT(Bad)と皮肉が効いているのがまたノーマはヒルクライム選手権ではオゼッラと並び老舗メーカーですね
両社すぐに一般的なV12にすればよかったのに…… 後技術者達はどうしたであろうか。
何言うとんやこいつ。
レギュレーション上色んな方向性から攻めることができた、車両規定も良くて沢山の色んなタイプの車が生み出された時代でしたね
グループCとしてはかなり後期のほうの車だけど、ゲプハルトC91とかも好き 現在でもル・マンクラシック・グループCレーシングとかで、走ってるのを見ることができます
LZ20BTの迫力あるサウンドは良いよね。
ターボCの後ろにシルビアがいるのがなんとも
シルビア名義のグループCカーもありましたね。
@@櫃本賢治
1985年は、マーチのシャーシで名前は『シルビア・ターボC』(星野チーム)、『スカイライン・ターボC』(長谷見チーム)だった❤
@@5050-p4x マーチが製作したんですね。
マーチ83G.エイドリアンニューウィー作です
@@toriysunny3066 ニューウェイ氏のデザインだったんですね。
スカイライン、ブル~バ~ド、シルビアの3台のレ~スが好きだった😊😊
プラモを良く作った記憶が👍👍
グループCでは、初期に参戦していた「グリッド プラザ」が好きでしたね。スタイリングは90年代のカテゴリー2を想像させるフロント廻りが格好良かったですが、記録的には鳴かず飛ばずでした。
例のフォーミュラにCカーのガワを乗せたような車ですね…
なんであれは遅かったの?
@@phoenix-2827 ポーポイズが解消できずペースを上げられなくて遅かったようですね
空力的にはかなり良かったようですがなんか現在のメルセデスF1みたいですね。
@@touzenjodan たぶん前後オーバハングに対してホイールベース短すぎたんだろうな
Group Cの最初期に、最も期待が大きく、最も見ることが少なかったのは、Ford C100かな。グラウンドエフェクトを積極的に取り入れたデザインと、3.9lのDFLにワクワクしたけど、デビューの一戦以外、ほとんど目にしなかった。
ノーマって近代の
ヒルクライムにもオープントップクラスでホンダのV8で参加してたあのNormaですかな?💦
ミラージュというと同名の
三菱のファミリーカーや
JGTCにかつて参戦してた
カウンタックにシボレーの
V8のレプリカのが頭に出てきてしまいます😅
フランスのMGNにイタリアのライフ……かのエンジン職人達は今どうしているやら。
それぞれメカクロかスクーデリア系統に人員が取り入れ
たら良いですがね。
F1エンジンの名機DFVを搭載したグループCカーもあったんですね。
スパイスとか、タイガ(ティガ?)とか、名前を聞くだけでうれしい!!!
ティガって当時は「スパイス・タイガ」と表記されていたはず
ランボルギーニのプロトタイプレーシングカーでのル・マン参戦は2024年まで待つ事になるのだった
グループC,カッコよかったなぁ。
よくプラモデル作ったわ。
ポルシェ962Cも、チームによって改造されてたのが懐かしいね。
でもやっぱり、オリジナルカウルがいちばんカッコいい。
2:05 フロントカウルの “ BUT ”
解説の タイミングに合ってて好い ス (^^♪
何れ ル・マンの レコードブレーカー
セカテバプジョーの解説も。
Cカーではないがマーコス好きだなぁ…。
スパイスランボルギーニは大々的にお披露目会したのにマイナーレース参加だけは草
ルイジタベルナのインパクトがデカ過ぎて何も入って来なかったわw
アルバ・AR20/1は入れなかったのか……
モトーリモデルニ製フラット12気筒エンジンのGr.Cカー……。
あとは962CにイルモアのV12乗せた奴とか
@@touzenjodan AR20/1はWSPCで鈴鹿を1周程度走ったんだよ……だから取り上げるのかな、って。
@@hiro-r8307 そうなんですかそれは知らなかった、ちょっと走ってる姿は見たかった
スバルとの共同開発でコローニのF1マシンにも搭載されたエンジンでしたね。
エンジンがかかっただけライフの方がマシかぁ
アストンマーチンのCカーもなかなかのレア車
長谷見スカイラインRSモデルグループCカッコいいなあ
FRじゃポルシェには歯が立たないだろうケド
それでももしかしたらってこの時代のスカイラインには期待したよ
元々がスカイラインとポルシェの戦いって、54B V.S. 904 の伝説から始まっていますからね。
ある意味、FR と ミッドシップは宿命かも。
スパイス・ランボルギーニポルシェ956クリソツで草
スパイスランボルギーニはポルシェ962クリソツで草
LP500……じゃなかった?
5000やで。
@@aresama5942
ググりましたら、ほんとにそうみたいですね。ワシもいかに若いか、よく分かりました\(^o^)/
@@日野光男
500は生産台数は3台+1台で、
1号車(赤)日本国内 『甦る金狼』で松田優作が乗ってた奴。
2号車(スカイブルー)海外
3号車(ブルー)日本国内
500R(ブラック)日本国内 タミヤのラジコンのブラックカウンタックのモデル
日本国内に3台もあるのが驚きやな。
カウンタック(*´▽`*)(*´▽`*)
珍車なら、「チータ」「ニムロッド」「ゲプハルト」なんかも御願いします❗(^^)v
く!こりや すごい😂❤
ノーマ...作っただけ...
ル・マンってホント草
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