【幻】グループCの珍車・レア車5選がヤバすぎる【解説】【ルマン】
HTML-код
- Опубликовано: 30 сен 2024
- ◆動画について
今回はかつてルマン24時間レースでも総合優勝を争った、グループCカテゴリの珍車、レア車を解説します。
◆関連コンテンツ
【モーター天国】
/ @motortengoku
F1歴史解説チャンネル。
【投稿者Twitter】
/ motortengoku
投稿者(ただのレースファン)レインのツイッター
◆動画内の画像について
この動画では解説内容の補足のためテーマに関連する画像を使用しています。
各画像の引用元は下記を御覧ください。
sites.google.c...
また当チャンネルでは引用要件を遵守し著作権を侵害しないよう注意を払っておりますが
万が一使用画像について問題がある場合は大変恐れ入りますが下記までお問い合わせいただけますと幸いです。
logist121212@gmail.com
◆その他の動画もぜひご覧ください!
W型12気筒と聞いてイヤな予感がしたけど…、案の定だったか。
90年のル・マンと言えば日産が日本車初のPPを獲得した年だったけどその年に1度も走れずに姿を消したマシンなんていたのか…
長谷見選手は速いドライバーだったけどCカーでは日産勢でも一番外れを引いていた感がありますね。
FRだったり宙にまったりと・・・
10:02 左ヘッドライトが外れたままの状態で走行していましたね。今だったらあんな状態でレースを続けていたら失格ですね。
スカイラインスーパーシルエットでレースの世界に目覚めたので、正常進化に思えたターボCは最強マシンとしか思えず、苦戦する姿が受け入れられない小学生でした。でも、やっぱりロー&ワイド、猛禽類の目のようなヘッドライト、その姿は今でも強そう、そして何よりレーシングカーの“カッコいい”が全て詰まってるように思います。
スカイラインターボCってどこかに残ってないですかねぇ?
日産の座間記念庫にもありませんし、もう現存してないかもしれませんけど一度でいいから生で走ってるところを見てみたかったです。
このスカイラインターボCの生立ちを長谷見さんが語られる動画がありその中で日産内部の一部の方達が動いて製作した為に正式な許可を得て無いとの事で参戦終了後廃棄させているそうです。
その当時の日産の内情を知る一つの出来事だと思いますよ。
ネットで何かの記事を見たのですが
ハセミMSがLM04Cに変更後、キャラミを現地ドライバーで走行中にクラッシュ、炎上して廃棄処分になったとか。
本当なら残念ですね。
自動車技術では日本が大国だけどモータースポーツという点では欧州が大国なのは、こんな面白いことを実行する変態(いい意味で)が各国にいるからだろうな。
日本もモータースポーツをかき回すのは変態(いい意味で)チームだもんなあ。
ロンドーM482、フォードC100、グリッドS1、デトマソグループC、アラードJ2X-C、ザウバーSHS C6辺りも面白さそうですね
《都平健二 オフィシャル サイト》車内とエンジンルームは鉄板一枚で区切られただけだったゆえに、フロントエンジン(LZ20B)の放射熱が足元に広がりました。そのため車内の温度はとてつもないものでした。運転席には小窓が付いていましたが、風を取り込める形状ではなく高温のサウナ状態でした。 その後はLM04Cになり本格的なグループC規定マシンとなりましたので良かったです。 LM04Cのドライバーを抜けてからは ポルシェ956に乗りWECジャパンに参戦しました。今までスカイラインに乗っていたからか、ポルシェ956に乗った時はあまりのマシンの完成度に驚きました。
都平健二 オフィシャルサイト より。
グループCの珍車といえば、ユノディエールで最高速を出すことを目的に作られたセカテバwmプジョーp88も忘れ難いですね。
5:07 この駆動方式のしくじりぶりは後にGT-R LM nismoでもあったな。
アレはFRより邪道なFFだったし、フロントヘビーでフロントに負荷が掛かりやすくて、LMP-2より遅すぎたし………
あれは計画的撤退でいいからハイブリッドで走るべきだったと思う。元々リアモーター駆動の4WDだったんだしさ。
@@Railton-bb しかしアレは信頼性の問題の所為でただ付いてるだけで機能してないらしいで………
あのLMPマシンは…
理想:グランツーリスモの走り 現実:下手すりゃデルタウイングの方が速いんじゃないか?
見た瞬間これはアカンと思ったが、予想の遥か上を行くダメっぷりだったもんな・・
真っ赤な黒歴史
W12ってライフの他にもあったんですね。エンジニア魂を感じます。
シケインのなかった頃の6㎞の直線時代のユーノディエールで400km/h越えの
直線番長っぷりだけ披露していたセカテバWMプジョーなんて好きでした
その流れからの市販車⁉️
プジョーオクシア大好きです(*´▽`*)
バレストリがとち狂ったレギュレーション変更しなければ、あんな急速に衰退、消滅することは無かったと思うけど、そうだとしたらモータースポーツの歴史はどう変わったのだろうか?
遅かれ早かれGT1に変わっていったのか、
GT1時代を挟むことなくLMPになったのか。。。
ノーマM6のネーミングセンス...W12エンジン搭載車でそれじゃあ、半気筒死んでまっさかさまみたいじゃないか。
偶然にもライフF1と同じ時期だったんですね。
スポンサーもBUT(Bad)と皮肉が効いているのがまたノーマはヒルクライム選手権ではオゼッラと並び老舗メーカーですね
両社すぐに一般的なV12にすればよかったのに…… 後技術者達はどうしたであろうか。
何言うとんやこいつ。
アルファロメオSE048も幻のグループCマシンだったよね、選手権が消えた影響で走らなかったけど個人的にはグループCで最も美しいマシンだと思ってる。
ルマンやグループCネタなら情報収集が大変だと思いますが
ポルシェカスタマー列伝なんて見てみたいですね、各チーム色々いじっていたみたいですし
956/962Cを駆ったヨースト、ブルン、RLR、クレーマー.etc.
様々なスポンサーカラーでカラフルに彩られたポルシェを見るのは楽しかったです
まあ一番かっこいいのはワークスのRothmansポルシェでしたが
スカイラインターボCはグループ5よりパワーを上げていたと思いますよ。
しかしFR故に後輪のホイルスピンが多くなり、タイヤが数週しか持たなかったようですね。
当時の国産CカーではフェアレディZCが一番格好良かったです。
MGNエンジンはAGSのマシンに積んでテスト中に日本の雑誌のインタビューでネーグルが”日本人には真似できないよ”と答えてたような…
10:44
ロータリーの燃費の悪さが可愛いもんに思えてしまう(苦笑
4:56 悲運な形で幕を降ろしたカウンタックではあるが、市販車をベースにしたGTクラスで活躍したのち後継車のディアブロにも継承されている。
いつも楽しく見てます。
こんなにも世に出なかった車両があるんですね😭
0:16
C2用のポルシェ862C(956からのパーツで仕立てた)とかもありましたね
Group Cの最初期に、最も期待が大きく、最も見ることが少なかったのは、Ford C100かな。グラウンドエフェクトを積極的に取り入れたデザインと、3.9lのDFLにワクワクしたけど、デビューの一戦以外、ほとんど目にしなかった。
グループCは色々なエンジンを搭載した車両があって、本当に楽しそうですね。当時の空気を知らないのが残念です。
個人的にはなにかの文献で知った、10リッターだか11リッターだかのV8を積んだ車両が気になります。
知らないcカーあり、
びっくりしました。
勝利すること・完走することも大変だけど、そもそもお金の工面して準備することやレース出走自体大変なんだなあ……。なんとも切ない部分もありましたが面白かったです。
スカイラインシルエットはどこをどう変えてCカーレギュに合致させたのか、誰かご存じないですか?
全高制限がグループ5より厳しかったから、チョップドルーフにして対応したらしい。
@@Railton-bb 屋根下げただけなんか・・・
見た目はかっこいいな
@@phoenix-2827 規定適合以外の改良では、ワイド化とエアロパーツを大型化してますね。中身はそのままみたいです。
@@Railton-bb チョップトップにワイド化、かっこいいわけだわ
説明じゃ解り難いですが、スーパーシルエットレースを走ったスカイラインシルエットとは全くの別物です。
他の方が説明してくれていますが、耐久レース専用に作ったマシンをベースにグループC規定に合わせた仕様でした。
2:42 3:38 マルゼンスキー「私のタッちゃんがグループCカーになるなんてイケイケね!」
スカイライン、ブル~バ~ド、シルビアの3台のレ~スが好きだった😊😊
プラモを良く作った記憶が👍👍
スパイスとか、タイガ(ティガ?)とか、名前を聞くだけでうれしい!!!
ターボCの後ろにシルビアがいるのがなんとも
シルビア名義のグループCカーもありましたね。
@@櫃本賢治
1985年は、マーチのシャーシで名前は『シルビア・ターボC』(星野チーム)、『スカイライン・ターボC』(長谷見チーム)だった❤
@@5050-p4x マーチが製作したんですね。
マーチ83G.エイドリアンニューウィー作です
@@toriysunny3066 ニューウェイ氏のデザインだったんですね。
ノーマって近代の
ヒルクライムにもオープントップクラスでホンダのV8で参加してたあのNormaですかな?💦
ミラージュというと同名の
三菱のファミリーカーや
JGTCにかつて参戦してた
カウンタックにシボレーの
V8のレプリカのが頭に出てきてしまいます😅
フランスのMGNにイタリアのライフ……かのエンジン職人達は今どうしているやら。
それぞれメカクロかスクーデリア系統に人員が取り入れ
たら良いですがね。
やっぱグループCは面白い
ArgoのグループCシャーシにDFV載っけてストラトスのガワ被せたストラトスコスワース(名前の組み合わせ的にランチアファンがキレそう)とかも面白そうですねぇ
カウンタックとミラージュM 12はルマンでの走りが見たかったですね。ミラージュM 12はC1の車輌だったんですか?
スカイラインターボCかっこいい😍
LZ20BTの迫力あるサウンドは良いよね。
世界耐久選手権はプライヴェーターの持ち込むコマーシャル・シャシーに、色んなエンジン積んで出てるのが楽しみでした。
いつかミングレリア・グルジアMIG M100(MCAサントナーレ)も取り上げて下さい。
スパイス・ランボルギーニポルシェ956クリソツで草
ティガって当時は「スパイス・タイガ」と表記されていたはず
F1エンジンの名機DFVを搭載したグループCカーもあったんですね。
ランボルギーニのプロトタイプレーシングカーでのル・マン参戦は2024年まで待つ事になるのだった
スパイスランボルギーニは大々的にお披露目会したのにマイナーレース参加だけは草
Cカーではないがマーコス好きだなぁ…。
スパイスランボルギーニはポルシェ962クリソツで草
グループCでは、初期に参戦していた「グリッド プラザ」が好きでしたね。スタイリングは90年代のカテゴリー2を想像させるフロント廻りが格好良かったですが、記録的には鳴かず飛ばずでした。
例のフォーミュラにCカーのガワを乗せたような車ですね…
なんであれは遅かったの?
@@phoenix-2827 ポーポイズが解消できずペースを上げられなくて遅かったようですね
空力的にはかなり良かったようですがなんか現在のメルセデスF1みたいですね。
@@touzenjodan たぶん前後オーバハングに対してホイールベース短すぎたんだろうな
エンジンがかかっただけライフの方がマシかぁ
く!こりや すごい😂❤
グループC,カッコよかったなぁ。
よくプラモデル作ったわ。
ポルシェ962Cも、チームによって改造されてたのが懐かしいね。
でもやっぱり、オリジナルカウルがいちばんカッコいい。
オルマスGLT200は去年のル・マンクラシックで元気に走行してましたね
オンボード映像もあり、あらためてDFVエンジンはいい排気音ですね
アルバ・AR20/1は入れなかったのか……
モトーリモデルニ製フラット12気筒エンジンのGr.Cカー……。
あとは962CにイルモアのV12乗せた奴とか
@@touzenjodan AR20/1はWSPCで鈴鹿を1周程度走ったんだよ……だから取り上げるのかな、って。
@@hiro-r8307 そうなんですかそれは知らなかった、ちょっと走ってる姿は見たかった
2:05 フロントカウルの “ BUT ”
解説の タイミングに合ってて好い ス (^^♪
何れ ル・マンの レコードブレーカー
セカテバプジョーの解説も。
ルイジタベルナのインパクトがデカ過ぎて何も入って来なかったわw
レギュレーション上色んな方向性から攻めることができた、車両規定も良くて沢山の色んなタイプの車が生み出された時代でしたね
グループCとしてはかなり後期のほうの車だけど、ゲプハルトC91とかも好き 現在でもル・マンクラシック・グループCレーシングとかで、走ってるのを見ることができます
長谷見スカイラインRSモデルグループCカッコいいなあ
FRじゃポルシェには歯が立たないだろうケド
それでももしかしたらってこの時代のスカイラインには期待したよ
元々がスカイラインとポルシェの戦いって、54B V.S. 904 の伝説から始まっていますからね。
ある意味、FR と ミッドシップは宿命かも。
LP500……じゃなかった?
5000やで。
@@aresama5942
ググりましたら、ほんとにそうみたいですね。ワシもいかに若いか、よく分かりました\(^o^)/
@@日野光男
500は生産台数は3台+1台で、
1号車(赤)日本国内 『甦る金狼』で松田優作が乗ってた奴。
2号車(スカイブルー)海外
3号車(ブルー)日本国内
500R(ブラック)日本国内 タミヤのラジコンのブラックカウンタックのモデル
日本国内に3台もあるのが驚きやな。
アストンマーチンのCカーもなかなかのレア車
ノーマ...作っただけ...
ル・マンってホント草
カウンタック(*´▽`*)(*´▽`*)
珍車なら、「チータ」「ニムロッド」「ゲプハルト」なんかも御願いします❗(^^)v
1
2