【抵抗制御】阪急6000系6000F,6003F,6011F,6015F走行音(宝塚線) / Hankyu-6000 sound

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  • Опубликовано: 20 авг 2024
  • Japanese train running sound and view in the car.(HYOGO/Hankyu-Railway/Series6000)
    阪急宝塚線用6000系の6003F、6015Fの駅発着シーンと6011Fの走行シーン、6000Fの大阪梅田駅発車シーンです。6000系の走行機器は5100系をベースとした抵抗制御で、電気指令式ブレーキを装備しています。
    ・古く見えない抵抗制御車
    6000系は1976年に登場した神宝線系統向けのスタンダード通勤車で、前年に登場した電機子チョッパ制御の試作車2200系の電気指令式ブレーキと5100系の抵抗制御を組み合わせた安定志向のシステムを搭載しました。車体は当初から現行顔の前面方向幕スタイルで、京都線6300系と同じくワンハンドルマスコンを装備、当初は宝塚線向けに0番台8連、山陽電鉄乗入れで分割運用が存在した神戸線向けには10番台6連+20番台2連を基本に投入されたものの、組替えにより現在はこの法則は崩れています。1998年の山陽電鉄乗入れ終了後は10番台は8連化されて宝塚線へ転属、20番台は3連化されて今津線・甲陽線に転用され、神戸本線から6000系統一編成は消滅しています。これらの増結中間車には6700代の車号を持つ元2200系の電装解除車が含まれ、本動画の6011Fと6015Fにも2両ずつ組み込まれています。2022年現在は宝塚線用8連10本(うち1本は能勢電鉄所属)、箕面線用4連2本、伊丹線用4連3本、今津・甲陽線用3連7本、神戸線10両増結2連1本の陣容となっています。余談ですが阪急では6300系と8000系列のみだった屋根部のアイボリーホワイト塗装をワンハンドルマスコン全車へ拡大する方針となり、6000系はマルーン1色塗りだったのが1998年頃から塗装変更されました。本動画ラスト(8:49〜)に登場する6000Fはアルミ車体の試作車でもあります。
    24-1.阪急電鉄(神戸線・宝塚線)・能勢電鉄 / Hankyu railway Kyoto-Line,Nose electric railway
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Комментарии • 8

  • @user-qt4yv3em4h
    @user-qt4yv3em4h 3 месяца назад

    聞き慣れた音ですね♪(ついさっきも仕事で乗ってましたから…)

    • @ecodaichi
      @ecodaichi  2 месяца назад

      宝塚線の日常って感じがしますねー。

  • @bb-3653
    @bb-3653 Год назад +1

    These sound like a DC version of the jr west 5000 series , the Toshiba motor

  • @user-im2pp1sm6w
    @user-im2pp1sm6w Год назад

    3:31
    4:53

  • @nekouyansan
    @nekouyansan Год назад +3

    神戸線の発車メロディーいいですよね

    • @ecodaichi
      @ecodaichi  Год назад +2

      上品でカッコいいですよねー♪

  • @Sasurai_Kurounin
    @Sasurai_Kurounin Год назад +2

    阪急6000系の中には能勢電鉄へ譲渡されたのに宝塚線内で活躍中の編成(6002F)もあります
    現在の阪急6000系は抵抗制御の部品確保が難しいとのことで一部が支線転用などにより廃車は出ましたが、まだまだ活躍できそうな感じです
    ※追伸…初コメならびに長文、失礼しました。この機会にチャンネル登録させて頂きます。どうぞよろしくお願いします

  • @TM.88tXtwnym
    @TM.88tXtwnym Год назад

    走行音録るなら車内のほうが良いと思います。