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The Shattered Fortressの初披露は2014年のAlong For the Rideツアー。マンジーニ加入後のツアーの2曲目に演奏されたね。ポートノイは復帰してるので2025年のツアーでアルコール組曲やる….のだろうか
最近、ちょうどこの5曲をプレイリストにして聴いていた所に、凄くタイミング良くこの解説動画が来てビックリしました!とてもありがたかったです😊
ありがとうございます!ベストタイミングで動画を上げられてよかったです!
深かったです。Mirrorは不思議な歌詞だなと思っていたので納得しました。洞察が凄いです
『Awake』では「歌詞はパーソナルなもの」としか公言されていなかったので実際の意味については若干意味深な部分も多かったのですが、こうして繋がりが見えると面白いですね!
ずっと気になっていた内容だったので、嬉しい動画です!!せっちんさんの解説をもとに、歌詞と曲を照らし合わせてまた聞こうと思います!各曲のリンクしている箇所や、ステップに対しての歌詞の解釈など、せっちんさんなりにお話いただけたら、また嬉しいです!
まとめようと思うとどこに焦点を当てるべきか意外に難しくてとりあえず様子見のまま1年近く経ってしまいました。僕としても若干駆け足でお届けしたので、また補足できることがあれば動画内でお話しますね!
00年代初頭〜半ば頃、ラブリエの喉もマイキーの体調も良くなったと思っていたけど、まさかマイキー脱退。他メンバーがインタビューで「ガキ大将のような奴がいなくなった」とか、「制作時、我々のプレイを監視する警察みたいな存在になってしまっていた」とか見た時、ショックだったなー。
ポートノイはDream Theaterの舵取りとしてとても優秀でしたね。確かに作品にワンマンが見られるためマンネリとの闘いはあったでしょうが、あの安心感は変え難いと思います。
とても興味深い内容でした。急にAwake聴きたくなりました。
ありがとうございます!この頃から薄ら構想があったものと思われます。
こういう解説を聞くとポートノイさんがどれだけドリーム・シアターにおいてキーパーソンだったのかを改めて実感しますねそもそもとしていくつかのアルバム曲から組曲を作る発想なんて普通だったら中々考えつかないでしょうし、どの曲も完成度がとても高い印象が強いですそして、他にも歌詞が内省的なものが結構ある印象があって、そんな所が唯一無二のドラミングにつながったのかもと考えてしまいますね(あくまで憶測ですが)あと、気になってMike Portnoy's Shattered Fortressのライブ動画を観てたら本編前にThe mirrorを演奏されていて、もしかして解説で説明していた部分と関連があるのかなと何となく思いました
そうですね〜。仮にThe Twelve-Step Suiteの5曲を一気に作ったとしてもそのままアルバムに収録するのはリスクがあったと思います。逆に5枚のアルバムに亘って完成させる信念や作品にかける思いは本当に素晴らしいです。ライブで「The Mirror」が演奏されたことが僕の解説の裏付けになったらいいですね!
The Shattered Fortressの初披露は2014年のAlong For the Rideツアー。
マンジーニ加入後のツアーの2曲目に演奏されたね。
ポートノイは復帰してるので2025年のツアーでアルコール組曲やる….のだろうか
最近、ちょうどこの5曲をプレイリストにして聴いていた所に、凄くタイミング良くこの解説動画が来てビックリしました!とてもありがたかったです😊
ありがとうございます!ベストタイミングで動画を上げられてよかったです!
深かったです。Mirrorは不思議な歌詞だなと思っていたので納得しました。洞察が凄いです
『Awake』では「歌詞はパーソナルなもの」としか公言されていなかったので実際の意味については若干意味深な部分も多かったのですが、こうして繋がりが見えると面白いですね!
ずっと気になっていた内容だったので、嬉しい動画です!!
せっちんさんの解説をもとに、歌詞と曲を照らし合わせてまた聞こうと思います!
各曲のリンクしている箇所や、ステップに対しての歌詞の解釈など、せっちんさんなりにお話いただけたら、また嬉しいです!
まとめようと思うとどこに焦点を当てるべきか意外に難しくてとりあえず様子見のまま1年近く経ってしまいました。
僕としても若干駆け足でお届けしたので、また補足できることがあれば動画内でお話しますね!
00年代初頭〜半ば頃、ラブリエの喉もマイキーの体調も良くなったと思っていたけど、まさかマイキー脱退。
他メンバーがインタビューで「ガキ大将のような奴がいなくなった」とか、
「制作時、我々のプレイを監視する警察みたいな存在になってしまっていた」
とか見た時、ショックだったなー。
ポートノイはDream Theaterの舵取りとしてとても優秀でしたね。確かに作品にワンマンが見られるためマンネリとの闘いはあったでしょうが、あの安心感は変え難いと思います。
とても興味深い内容でした。
急にAwake聴きたくなりました。
ありがとうございます!この頃から薄ら構想があったものと思われます。
こういう解説を聞くとポートノイさんがどれだけドリーム・シアターにおいてキーパーソンだったのかを改めて実感しますね
そもそもとしていくつかのアルバム曲から組曲を作る発想なんて普通だったら中々考えつかないでしょうし、どの曲も完成度がとても高い印象が強いです
そして、他にも歌詞が内省的なものが結構ある印象があって、そんな所が唯一無二のドラミングにつながったのかもと考えてしまいますね(あくまで憶測ですが)
あと、気になってMike Portnoy's Shattered Fortressのライブ動画を観てたら本編前にThe mirrorを演奏されていて、もしかして解説で説明していた部分と関連があるのかなと何となく思いました
そうですね〜。仮にThe Twelve-Step Suiteの5曲を一気に作ったとしてもそのままアルバムに収録するのはリスクがあったと思います。逆に5枚のアルバムに亘って完成させる信念や作品にかける思いは本当に素晴らしいです。
ライブで「The Mirror」が演奏されたことが僕の解説の裏付けになったらいいですね!