Losing time/Grand finaleのフレーズにこのようなものがあります。 Hope in the face of our human distress Helps us to understand the turbulence deep inside That takes hold of our lives (苦悩をものにしない希望のおかげで、心の中にある不穏を理解できる。その不穏が我々を支えている) この歌詞で自分は救われた気持ちになりました。 この複雑な社会、人間関係で生きる自分達は幾度をも自分のパーソナリティと社会の狭間で苦しむことになります。そして、このアルバムのように精神障害を伴うのも難しくない世界です。 しかし、この歌詞の通りであるようにそういった不安が生きている証拠であり支えになっているのも事実です。 この歌詞のおかげで自分自身が感じてきた苦しみ悩んで来たものに、何か救われたような報われような気がして泣いてしましました。 このアルバムのテーマ、そして曲が変わるごとの展開性、メロディー、どれを取っても唯一無二であり最高の『音楽』です。 駄文失礼しました。
「Dream Theaterの1番好きなアルバムといえば」って質問があったら、Images and WordsやScene of Memoryが挙げられると思いますが、自分はこれがNo.1です!(ちなみに2番は次回作のTorain of Thought) ただDisc2のラストに収録されているSolitary Shellのラジオエディット は次回作へ繋がるせっかくのジンクスを邪魔してる感じがして、あんまり好きじゃなかったり...( ̄▽ ̄;)
Losing time/Grand finaleのフレーズにこのようなものがあります。
Hope in the face of our human distress
Helps us to understand the turbulence deep inside
That takes hold of our lives
(苦悩をものにしない希望のおかげで、心の中にある不穏を理解できる。その不穏が我々を支えている)
この歌詞で自分は救われた気持ちになりました。
この複雑な社会、人間関係で生きる自分達は幾度をも自分のパーソナリティと社会の狭間で苦しむことになります。そして、このアルバムのように精神障害を伴うのも難しくない世界です。
しかし、この歌詞の通りであるようにそういった不安が生きている証拠であり支えになっているのも事実です。
この歌詞のおかげで自分自身が感じてきた苦しみ悩んで来たものに、何か救われたような報われような気がして泣いてしましました。
このアルバムのテーマ、そして曲が変わるごとの展開性、メロディー、どれを取っても唯一無二であり最高の『音楽』です。
駄文失礼しました。
ドリムシの中で一番好きなアルバム。
本編の組曲にスポットが当てられやすいけど「Blind Faith」を聞いたときの衝撃は忘れない。本当に名盤!
Glass Prisonが好きで何度も聞いたりしてましたねぇ〜。
いろいろと長尺なのですが、最初から最後までサラッと聞けてしかもまた聞たくなるんですね。スゴイ!👀
トレインオブソートノートと一緒にヘビロテのアルバムでした。
ドリームシアター大ファンの中年おじさんです。高校生の時にイメージズアンドワーズを聴いて「なんて凄いバンドなんだ!」と衝撃を受けて以来ずっと聴いてます。いろいろな裏話などいつも楽しく拝見させてもらっています。
ありがとうございます!
きっと世代は違うと思いますが高校生のときI&Wに衝撃を受けたという点で世代を超えてますね👀
これからもよろしくお願いします!
返信ありがとうございます!
これからもいろいろな企画楽しみにしてますね!
私はDTの中でアチェンジオブシーズンズとこのアルバムが特に好きなんですけど、なかなかわかってくれる人が居ないです😢
このアルバムが一番好きで、
チェンジオブシーズンズも好きです✋(笑)
metropolis pt2も大好きです
6DoITは無性に没入したい気分のときがありますね!
このコメント欄使ってガンガン魅力を語っていただいても大丈夫ですよ!
せっちんさんの解説大好き
ありがとうございます!こういうコメントこそ動画更新の励みになります!
やや長尺でも一気に聴けるいうか、聴きたくなる曲なんすよね。
change of 〜だと最高にカッケェのに「あ〜、終わっちゃう」て気分になる事が結構あり、Scenes from〜だと、どっしり腰を落ち着けて聴ける時に聴きたい、てのもありで。
6Degreesはホント、導入部の素晴らしいオーケストレーションからの、ジョーダンの優しいピアノでいっきに楽曲世界に気持ちが引き込まれる名曲ですね。
個人的に1番Dream Theaterみを感じる曲だと思ってます♫
長尺でも聴きたくなる、わかります!そこがDream Theaterの魅力ですよね。
往年のプログレバンドが有する長尺曲って個人的には結構気合い入れて聴く(聴き終わるまではポーズできない)のですが、Dream Theaterのそれは流しでさらっと聴けてしまう良さがあります。見方によっては「薄い」のかもしれませんが適度に本格的すぎないのが支持を獲得した理由でもあると思います。
@@setchin-music さん
キャッチーさありますよね。
グッド・ナイト・キス〜ソリタリー・シェル、からのリプライズ、ラストも怒涛ですし。
リプライズが始まった時の周囲のお客さんたちの狂喜&大合唱・最高の笑顔っぷりに、私は身震いして嗚咽がするほど涙しました。
このアルバムすごく好きですけど、内容とか考えたことなかった。勉強になりました。
内容調べると面白いこと多いんですがサウンドだけ聴いても楽しめるのは素敵なことですね!
six degrees of inner turbulence
の42分の曲は聴けば聴くほどこのバンドは只者ではないと思い知らされる。こんなに調和のとれた美しい曲どうすれば作れるんだ…
インプロヴィゼーションで色々弾いてるルーデスにああしてこうしてって言うと出来上がるみたいですw
それは冗談ですが、そうやって作った断片からここまで調和の取れた楽曲が形作られることには驚きです。彫刻家は石の中から成るべき形を取り出すだけと言いますがまさにそれに近い作業だと思います!
すごい!このアルバムの解説をしてもらえたらと思ってましたが早速やっていただけて!solsbury Hillなんて元ネタがあっだなんて…いまの時代、すぐにSpotifyで聴けるから便利ですよね😆
他のアルバムもやっていただけるのめちゃたのしみです。過去のだんだん聞かなくなっていたやつをこうやって聞き返す楽しみがうまれます!
「Solsbury Hill」、RUclipsでも公式が4000万再生叩き出してますwむしろこんな名曲を堂々パクってしまうところに自身が現れてますね。
他のアルバム解説も楽しみに待っていただけると嬉しいです!
このアルバム一番好き
HakenのヴォーカルのRoss Jenningsが「Dream Theaterの最高傑作はこれ(6DOIT)だ!」とインタビューで語っていましたね。僕も大好きなアルバムです!!長尺曲がどれも完璧に作り込まれてて本当にお気に入りです…
Hakenのどことない陰鬱な空気は6DOITによる所以でしたか!曲数は少ないけどその分一曲が濃密なのは贅沢ですよねぇ!
このアルバムが出た時のことはいまだに忘れません。学校が終わり近くのCDショップに寄りCDをゲット。1曲目のThe Glass Prisonを聞きあまりにもヘヴィーだったので車を運転しながらヘドバンをしていたら踏切を一時停止せずに突っ込んでしまい焦った思い出があります。本当に好きなアルバムです。
運転中は気をつけましょう!A Nightmare to Rememberになってしまいますよ!笑
Disc2の最初のチャイコフスキーっぽいインストめっちゃ好き
クラシックに詳しくなかった自分はドラクエっぽい!と思ってました笑
「Dream Theaterの1番好きなアルバムといえば」って質問があったら、Images and WordsやScene of Memoryが挙げられると思いますが、自分はこれがNo.1です!(ちなみに2番は次回作のTorain of Thought)
ただDisc2のラストに収録されているSolitary Shellのラジオエディット は次回作へ繋がるせっかくのジンクスを邪魔してる感じがして、あんまり好きじゃなかったり...( ̄▽ ̄;)
これが一番好きという人、結構いますね!やっぱり方向性を振り切ってるのがいいんだと思います。
Solitary Shellはあくまで日本盤ボーナストラックなので目を瞑ってもらうとして…ポートノイはこの「日本盤限定」という洋楽御用達のサービスをあまり快く思っていなかったみたいです。
高校時代の私のドリムシの入り口はこれでした。生まれて初めてプログレメタルというものに触れ感動して涙が流れたのを思い出します。
Dream Theaterやプログレメタルの入り口が6DoITで感動できるとは素晴らしい感性です!
このアルバム自分も当時から大好きなんですよ♪!公式ブートレグCD盤出して欲しいんですけども。当時のライブとかスタジオアウトテイク音源集とか、...なかなか出てこないですよね。
せっちんさんのいつも分かりやすい解説本当に楽しく拝見、今後も楽しみしていますよ~
意外にこの時期のブートレグないんですよね、それこそ「Master Of Puppets」くらいで。「Distance Over Time」のデモも登場したことですし蔵出し新音源に期待したいです。
激励いただきありがとうございます!!
Blind Faith大好き
いいですよね!みなさんそれぞれに刺さる曲を語っていただけて嬉しいです!
お疲れ様です🍀
当時、前作のメトロポリスpt.2で完全無欠の世界観を見せつけて次作ほはどーなるんだろって期待と不安をもって買ったのを覚えてます💿️
バンドを辞めて正社員として入った会社がブラック過ぎて自分自身が精神に異常を来して居たので、内容にシンクロしてました💦
個人的には「Solitary Shell」に何故か勝手に救いを感じてました(笑)
追伸:この頃のペトルーシのルックスが一番カッコいいと思ってます🎵
あれだけ完璧を追求した作品のあと燃え尽きなかったのはDream Theaterのすごいところでもありますね、その結果を使って自由にできたという…
taikiさんも無事ブラックから脱却できてよかったです🙏笑
個人的に思い出の1枚。
初めて聴いたDT作品で、10代の頃にリアルタイムで発売されて聴いたんだけど、The Grass Prisonを再生してイントロの3分で俺の中でDTがNo.1アーティストに駆け上がった。それから過去作を漁って、新作を追いかけてって感じだけど今でもその1位の座は揺るぎないし、"DTサウンド=このアルバム"という感じ。
蛙軍曹さんにとってはこのアルバムがDTの基準になってるんですね!
リアルタイムでの発売を見てもきっかけがないと踏み出しにくいバンドだと思うので、そういうターニングポイントな作品を解説できてよかったです。不備はなかったでしょうか?
@@setchin-music
解説楽しく視聴させていただきました。
ソリタリーシェルがまんまピーターガブリエルなのは笑ってしまいますけどDTは好きでこういうことしてそうですよね。
何十年も聞いてましたが、
へぇ~そういうことだったんだーと勉強になりました。
洋楽は言語によるフィルターがあるのでざっくりとしか理解が進まないですよね。逆にそこが読み解く楽しさにもつながっています。
QueensrycheがOperation:Mindcrimeを越えられなかった(と個人的には思ってる)様にDream Theaterも前作を越えられないんじゃないかっていう不安を軽く吹き飛ばしてくれたのがこの作品でした。益々DT沼にハマっていくキッカケになった作品でした。
偶然かもしれませんがアルバムの構成がAbbey Road / Beatlesと同じく前半が単体の曲群、後半が繋がったオムニバスになってるのも面白いですよね。マイキーの事だから偶然じゃ無い可能性が高いと個人的には思ってますw
タービュランスのライブ行きましたよ、なつかしいなー。結婚式の入場曲もこのアルバムから選びました!
Overtureを結婚式で使ったという友人を僕も知っていますw
久々にSix Degrees Of Inner Turbulence聴いて、やっぱりDT大好き過ぎる! と再確認しました。
17:03 穴埋め! そうなんだよ。当時、79分ギリギリまで使ったプログレバンドの作品が沢山出てて辟易してた。プログレってそういうことじゃないだろ?って
特に歳を重ねるとCD目一杯のアルバム聴くの疲れちゃうんですよね…w そんなことも見越してか6曲に凝縮させたこのアルバムはいつでも聴きたいと思わせてくれますね!
ワイ2歳の娘ちゃんDisc2流すと踊る
素敵な娘さん…笑 うちの2歳にも英才教育を施そうかしら。