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六曲目のザカウントオブトスカニーを初めてRUclipsで聴いた時 かなり感銘を受け 連続で10回ぐらいリピートで聞いた時の事を思い出しました 感銘を受けすぎて友人に聞かせたら一言「長い」と言う答えが返ってきた また「歌いつ歌うの」とか 最近の若いモンはサビとかがすぐに来ないと待ちきれんらしいです 周りに共感出来る人がいないのが辛いです 名曲なのに😥
自分はこんなに感動したのに人に聞かせたらポカンはあるあるですねw僕の中のプログレ布教理論は「押し付けない」に落ち着きました。車の中でさりげなくかけたりして向こうから興味を待ちます。
@@setchin-music 主さん直々のリプありがとうございます😃これからも楽しみにしています
今回の動画も最高でした。いやー面白かった。こんな物語が曲の背景にあったんですね。
歌詞だけだと抽象的な表現もあってストーリーが見えづらいのですがこういうお話でした。
大好きなアルバムです。取り上げていただきありがとうございます!
反響を見ていると好きな方本当に多いです、まとめられてよかった!
ドリームシアターを知らない人にどんなバンドか知ってもらうために聴かせる1曲として「The Count of Tuscany」はベスト。バンドの魅力の全てが詰まっていると言って過言はない。
確かにそうかもしれません!要素全部詰まってますね!
アルバム解説ありがとうございます!!The Count of Tuscanyは今回のツアーで本格的にドリーム・シアターが大好きになったきっかけの曲で、最初聴いた時は1曲で4曲分、それこそクラシックを聴いてるような感覚になり、中盤のギターソロからとにかく美しい曲調に感動しましたそして、誕生の経緯の解説を聞いて個人的に完全に腑に落ちましたそりゃあ、壮大なギターソロから急に不穏な展開で激しいメタルチューンになり、中盤から叙情的でまるで歌ってるかのような美しいギターソロから最後に最初のテーマに戻るよなとでも、これを題材にしてこの曲を完成させられるドリーム・シアターはシンプルに凄すぎる様々な音楽理論をメンバー1人1人が持ってるが故の代物だろうなととても思いますあと、最近、The shuttered fortressも中盤のゆったりと美しい部分がきっかけで好きになりましたが、聴いていくうちにおお、あの曲のフレーズじゃんと思う事があり、個人的に面白い構成になってるなと思ってます
ありがとうございます!数年前、僕自身が全く歌詞を理解できていなかったことへのリベンジで、今回はどなたでも理解できるよう最大限努めさせていただきました。ストーリーもですが、ニコロさんのDream Theaterに対する評価がリスナーが持ってるそれと同じでびっくりしました笑「The Shattered Fortress」は僕も初めメドレーじゃんと思っていましたが,構成と過去のメロディとの伏線的なパズルがハマってくると魅力的に聞こえてきますよね。
The Count of Tuscany はDTの中でも大好きな曲のひとつなのですが誕生の背景を聞かせていただき、とてもありがたく思います。🍷ワインはあまり好きではないけれど、ワインと共にまたこの名曲を堪能したいです。毎回動画の編集も見事で、解説も聞きやすく、次回の動画も楽しみにしています😊
僕も昔なんとなく歌詞の意味を調べたときは全然かすりもしない解釈だったので、今回本気で調べられてよかったです!編集をお褒めいただきありがとうございます!毎回ちょっとでも見やすくなるように試行錯誤しています!
いつも丁寧で分かりやすく、ワクワクする解説をありがとうございます😊Pain of Salvationについて関口さんの解説が聞きたいです!是非ともRemedy LaneやBeを取り上げていただきたいです
こちらこそありがとうございます!Pain of Salvationいいですね!一筋縄ではいかないのですが長い目で見て待っていただけると嬉しいです。
Black clouds&Silver Liningsの解説ありがとうございます!自分はThe Count of TsucanyからDream Theaterにのめりこんだ大切なアルバムなので、特にあの曲の背景や説明を聴いて改めて世界観の深さや死生観を考えさせられる曲だったなと思います。
この壮大でミステリアスな歌詞の内容が実際に体験したことというのがもう奇跡ですが、それをあれだけの曲に落とし込めるのは素晴らしいですよね。
解説ありがとうございます。今日は仕事帰りにセブンプレミアムのワインを買って帰ろうと思います🙂
セブンプレミアムのワイン飲み口柔らかくて美味しいですよ!!
マイク(ポートノイ)のインタビューが皮肉wまぁもっともツアーとレコーディングについて語ってる部分に多少の翳りは見えるかもしれないけど…それでもカムバックできてよかったねマイク(ポートノイ)wwww
The Count of TuscanyとWitherがお気に入りですね…♪あと、あまり期待してなかったカバー・アルバムも良かった…!
このアルバムはしばらくヘビロテして聴いてましたね。奥が深く何回聴いても飽きない内容に驚かされました。毎回濃いアルバムを作り続けてるのに2〜3年周期でアルバムを発表してるのって本当に天才の集まりなんだなって思ってます。メタリカやスリップノットなんて6〜7年ぶりの発表なんて当たり前なのに…
前作でのマンネリで離れた人もきっといたはずなんですが、それでもやっぱりDream Theaterのすごさを肌で感じるアルバムですね。インタビューの引用でもありましたが、オンとオフをしっかり分けてクリエイティブ・モードのときは徹底的に集中しているのがコンスタントなリリースの秘訣だと思います。
the count of tuscanyの来日公演演奏良かったですねー、毎日聴いてます曲の説明、無茶苦茶参考になりましたよ、よかったちなみにアルバムのthe best of timeやwitherも大好きです
僕もあれからずっと聴いてるんですよねwライブの感動をなんとかもう一度味わおうとしてます。
解説ありがとうございます😆当時、この作品はマイクのデスボイスやマンネリ感が2ちゃん等で叩かれていた記憶があります😅来日もフェスしかなく、自分の中でも1番DTに冷めていた時期なので殆ど聞いていませんでしたが。先の来日公演でのThe Count of Tuscany に感動した事と、せっちんさんの解説のお陰で聞き直し、かなり好きになれそうです😊
僕は批判意見を見てなるほどな~と当時思った記憶があります。今だったら確実にコンプリートボックスを買っていたであろうパッケージバリエーションの中で通常盤を持っていることから、おそらく僕の中でも少し下火になっていたんだと思います。実際は隙が無くDream Theaterの魅力が詰まった名盤だと思います!
このアルバムは自分的にはKAMELOTっぽいというか、プログレッシヴさとキャッチーさ、ダークな雰囲気が凄くいいバランスだと思うので、普段プログメタルを聴かない人にも聴いて欲しいです。自分はDT作品の中でもかなり好きです🎸
歌詞を紐解くには彼らをある程度知っていなければならない、内輪な内容ではありますが、サウンドやキャッチーさ、そしてプログレッシブさによる説明を一通り履修できかつ良さを伝えるには最適な一枚かもしれませんね。
来日のタスカニーは泣けましたねー!
あれから毎日また聴きたいな~なんてことを思ってます。本当にいい演奏でした!
某奇妙な物語風のラストに思わず笑ってしまいましたwこのアルバムの曲達がグラデーションのように後半につれて明るくなっていくのが個人的に大好きです!w土砂降りの雨で始まったと思ったら、最後は綺麗な晴れ間を想起させてきて滅茶苦茶聴いてて気持ちいいです!
当初はBGMまでコピーするつもりでしたw確かにその聞き方も楽しいし綺麗ですね!単発の曲たちなのでどこから聴いてもいいというのがDream Theater的にも珍しいですね。
世にも奇妙なせっちん物語笑
奇しくも今日本家が放送していたというw
witherのソロは本当に痺れました
Another Dayのような自由さは感じませんでしたが、いい意味で型にはめて綺麗にまとめていると思いました。
ニコラスさん??催眠療法を受け、目を開けたら………。あ、アルバムちゃうか。でも、ペトルーシがワインにされなくてよかったです😅🍷
そう、ニコラスという親しみやすい名前につい釣られてしまいました。正しくはニコロさんなのでどうぞ覚えてくださいね!
アルバム解説ありがとうございました。よーくわかりました。最後の演出!面白いのですが、せめて、ワインはワイングラスでバスローブを着て飲んで頂いたらオチとして最高でしたよ
六曲目のザカウントオブトスカニーを初めてRUclipsで聴いた時 かなり感銘を受け 連続で10回ぐらいリピートで聞いた時の事を思い出しました 感銘を受けすぎて友人に聞かせたら一言「長い」と言う答えが返ってきた また「歌いつ歌うの」とか 最近の若いモンはサビとかがすぐに来ないと待ちきれんらしいです 周りに共感出来る人がいないのが辛いです 名曲なのに😥
自分はこんなに感動したのに人に聞かせたらポカンはあるあるですねw僕の中のプログレ布教理論は「押し付けない」に落ち着きました。車の中でさりげなくかけたりして向こうから興味を待ちます。
@@setchin-music
主さん直々のリプありがとうございます😃これからも楽しみにしています
今回の動画も最高でした。いやー面白かった。こんな物語が曲の背景にあったんですね。
歌詞だけだと抽象的な表現もあってストーリーが見えづらいのですがこういうお話でした。
大好きなアルバムです。取り上げていただきありがとうございます!
反響を見ていると好きな方本当に多いです、まとめられてよかった!
ドリームシアターを知らない人にどんなバンドか知ってもらうために聴かせる1曲として「The Count of Tuscany」はベスト。
バンドの魅力の全てが詰まっていると言って過言はない。
確かにそうかもしれません!要素全部詰まってますね!
アルバム解説ありがとうございます!!
The Count of Tuscanyは今回のツアーで本格的にドリーム・シアターが大好きになったきっかけの曲で、最初聴いた時は1曲で4曲分、それこそクラシックを聴いてるような感覚になり、中盤のギターソロからとにかく美しい曲調に感動しました
そして、誕生の経緯の解説を聞いて個人的に完全に腑に落ちました
そりゃあ、壮大なギターソロから急に不穏な展開で激しいメタルチューンになり、中盤から叙情的でまるで歌ってるかのような美しいギターソロから最後に最初のテーマに戻るよなと
でも、これを題材にしてこの曲を完成させられるドリーム・シアターはシンプルに凄すぎる
様々な音楽理論をメンバー1人1人が持ってるが故の代物だろうなととても思います
あと、最近、The shuttered fortressも中盤のゆったりと美しい部分がきっかけで好きになりましたが、聴いていくうちにおお、あの曲のフレーズじゃんと思う事があり、個人的に面白い構成になってるなと思ってます
ありがとうございます!
数年前、僕自身が全く歌詞を理解できていなかったことへのリベンジで、今回はどなたでも理解できるよう最大限努めさせていただきました。
ストーリーもですが、ニコロさんのDream Theaterに対する評価がリスナーが持ってるそれと同じでびっくりしました笑
「The Shattered Fortress」は僕も初めメドレーじゃんと思っていましたが,
構成と過去のメロディとの伏線的なパズルがハマってくると魅力的に聞こえてきますよね。
The Count of Tuscany はDTの中でも大好きな曲のひとつなのですが
誕生の背景を聞かせていただき、とてもありがたく思います。
🍷ワインはあまり好きではないけれど、ワインと共にまたこの名曲を堪能したいです。
毎回動画の編集も見事で、解説も聞きやすく、次回の動画も楽しみにしています😊
僕も昔なんとなく歌詞の意味を調べたときは全然かすりもしない解釈だったので、今回本気で調べられてよかったです!
編集をお褒めいただきありがとうございます!毎回ちょっとでも見やすくなるように試行錯誤しています!
いつも丁寧で分かりやすく、ワクワクする解説をありがとうございます😊
Pain of Salvationについて関口さんの解説が聞きたいです!
是非ともRemedy LaneやBeを取り上げていただきたいです
こちらこそありがとうございます!
Pain of Salvationいいですね!一筋縄ではいかないのですが長い目で見て待っていただけると嬉しいです。
Black clouds&Silver Liningsの解説ありがとうございます!
自分はThe Count of TsucanyからDream Theaterにのめりこんだ大切なアルバムなので、特にあの曲の背景や説明を聴いて改めて世界観の深さや死生観を考えさせられる曲だったなと思います。
この壮大でミステリアスな歌詞の内容が実際に体験したことというのがもう奇跡ですが、それをあれだけの曲に落とし込めるのは素晴らしいですよね。
解説ありがとうございます。
今日は仕事帰りにセブンプレミアムのワインを買って帰ろうと思います🙂
セブンプレミアムのワイン飲み口柔らかくて美味しいですよ!!
マイク(ポートノイ)のインタビューが皮肉w
まぁもっともツアーとレコーディングについて語ってる部分に多少の翳りは見えるかもしれないけど…
それでもカムバックできてよかったねマイク(ポートノイ)wwww
The Count of TuscanyとWitherがお気に入りですね…♪
あと、あまり期待してなかったカバー・アルバムも良かった…!
このアルバムはしばらくヘビロテして聴いてましたね。奥が深く何回聴いても飽きない内容に驚かされました。毎回濃いアルバムを作り続けてるのに2〜3年周期でアルバムを発表してるのって本当に天才の集まりなんだなって思ってます。メタリカやスリップノットなんて6〜7年ぶりの発表なんて当たり前なのに…
前作でのマンネリで離れた人もきっといたはずなんですが、それでもやっぱりDream Theaterのすごさを肌で感じるアルバムですね。インタビューの引用でもありましたが、オンとオフをしっかり分けてクリエイティブ・モードのときは徹底的に集中しているのがコンスタントなリリースの秘訣だと思います。
the count of tuscanyの来日公演演奏良かったですねー、毎日聴いてます
曲の説明、無茶苦茶参考になりましたよ、よかった
ちなみにアルバムのthe best of timeやwitherも大好きです
僕もあれからずっと聴いてるんですよねwライブの感動をなんとかもう一度味わおうとしてます。
解説ありがとうございます😆
当時、この作品はマイクのデスボイスやマンネリ感が2ちゃん等で叩かれていた記憶があります😅
来日もフェスしかなく、自分の中でも1番DTに冷めていた時期なので殆ど聞いていませんでしたが。
先の来日公演でのThe Count of Tuscany に感動した事と、せっちんさんの解説のお陰で聞き直し、かなり好きになれそうです😊
僕は批判意見を見てなるほどな~と当時思った記憶があります。今だったら確実にコンプリートボックスを買っていたであろうパッケージバリエーションの中で通常盤を持っていることから、おそらく僕の中でも少し下火になっていたんだと思います。
実際は隙が無くDream Theaterの魅力が詰まった名盤だと思います!
このアルバムは自分的にはKAMELOTっぽいというか、プログレッシヴさとキャッチーさ、ダークな雰囲気が凄くいいバランスだと思うので、普段プログメタルを聴かない人にも聴いて欲しいです。
自分はDT作品の中でもかなり好きです🎸
歌詞を紐解くには彼らをある程度知っていなければならない、内輪な内容ではありますが、サウンドやキャッチーさ、そしてプログレッシブさによる説明を一通り履修できかつ良さを伝えるには最適な一枚かもしれませんね。
来日のタスカニーは泣けましたねー!
あれから毎日また聴きたいな~なんてことを思ってます。本当にいい演奏でした!
某奇妙な物語風のラストに思わず笑ってしまいましたw
このアルバムの曲達がグラデーションのように後半につれて明るくなっていくのが個人的に大好きです!w
土砂降りの雨で始まったと思ったら、最後は綺麗な晴れ間を想起させてきて滅茶苦茶聴いてて気持ちいいです!
当初はBGMまでコピーするつもりでしたw
確かにその聞き方も楽しいし綺麗ですね!単発の曲たちなのでどこから聴いてもいいというのがDream Theater的にも珍しいですね。
世にも奇妙なせっちん物語笑
奇しくも今日本家が放送していたというw
witherのソロは本当に痺れました
Another Dayのような自由さは感じませんでしたが、いい意味で型にはめて綺麗にまとめていると思いました。
ニコラスさん??
催眠療法を受け、目を開けたら………。あ、アルバムちゃうか。
でも、ペトルーシがワインにされなくてよかったです😅🍷
そう、ニコラスという親しみやすい名前につい釣られてしまいました。正しくはニコロさんなのでどうぞ覚えてくださいね!
アルバム解説ありがとうございました。
よーくわかりました。
最後の演出!
面白いのですが、せめて、ワインはワイングラスでバスローブを着て飲んで頂いたらオチとして最高でしたよ