DTの特徴のひとつとして、全員がバカテクかつ息がぴったりなので、完璧なユニゾン演奏を得意としていることが挙げられます でも完璧であるが故に予定調和的に聞こえてしまうのと、やはり所詮は単旋律なので飽きがきてしまうんですよね。じきにハーモニーやリズムチェンジが欲しくなる その点このアルバムはたとえば「Pull Me Under」では2番のBメロだけにお得意のユニゾンを持ってきたり、「Take The Time」では序盤敢えてギターをカッティングに回してベースだけウネウネ動かす、次作Awakeですが「6:00」でギター&ベースがウネウネ動いているところに、キーボードが煌びやかな高音で和音を添えるなど、リスナーを飽きさせないための工夫とバランス感覚が素晴らしい。それだけにKevin MooreとDavid Praterが離れてからバンドがこのセンスとバランス感覚を失ってしまったのが残念でなりません。長時間のウネウネユニゾンは、楽器をやりプログレ大好きな自分ですら段々と飽きがきて眠くなってきます。料理と同じで、濃厚こってり味とか刺激的な激辛味ばかり続くと、逆にそれは平板で単調に感じられるのです。ときにはシンプルな塩味、柑橘の爽やかさ、ハーブの香りが欲しくなる。KevinとDavidはまさにその役割を果たしていました
名盤と聞いてこのアルバムをCDレンタルしてきて、一発目Pull Me Underで一気に引き込まれ…突如曲がブツッと終了したことに面食らってCDが傷ついてたのか?と疑った記憶があります。 この演出の意味を今でも良く分かっていませんが今ではこれがしっくりくるし、ライブ演奏での終わり方がかっこよく印象的です!
ラブリエが加入するまで苦悩の日々だった事は知っていましたがこのアルバムのレコーディング中でもいろいろ衝突があったんですね。私個人の意見ですがこの完璧なアルバムで唯一欠点をあげるならスネアの音だと思っています。次作ではドラムの音がかなり改善されてましたし(3rdのドラムの音が全てのアルバムの中で1番好きかも)Metropolis part 1はドリーム・シアターの良さが凝縮された曲だと思っていてこの曲の良さがわからない人にはドリーム・シアターはちょっときついかもって思っています。
falling into infinityがPと方向性合わなくて超難産だったのは聞いてましたがI&Wもそうだったのは初めて知りました。 少なくともラブリエが入ってからは上手くいっていたものとばかり…。 ドリームシアターはTVKの伊藤政則氏の番組でtake the timeのMTV観てからのファンで同曲今でもめちゃ好きなんですが、この曲に限ってはライブでのノリがどれ観てもなんかモタッとしてるというかアルバムみたいな雰囲気が微妙に再現できてない感じして惜しい気がしています。
動画、誠にありがとうございます‼️私にとって、Images And Words は世界一好きなアルバム。そしてSurroundedは世界一好きな曲です。高校一年生の時、このアルバムに出会ってからかれこれ30年以上も聴いてます。
ありがとうございます!30年ならほぼリリース当初からですね!
せっかくだから何かギターの解説も入れたいと思っていたところ「Surrounded」のエピソードが充実していたのでこれにしようと思いました。
50代のオッサンです。
発売当時、大阪梅田で輸入盤を漁ってたら、突然店内にPull me underが。
一瞬で心臓を鷲づかみにされました。全く新しい音楽に出会った衝撃に言葉を失い、その場に立ちつくして聴き入ってしまいました。
あれから30年も経つのか。
店内で流してくれた店員さんに感謝。いまだに大好きなアルバムです。
ひょっとしてエストの奥の方にあったレコード屋さんですか?
自分も高校生のときよく通ってました。デビット・カバーデイル風な店員のお兄さんが懐かしいです。笑
あ、それか東通り商店街の一番奥の店かな?いかがわしいお店の呼び込みにドキドキしながらお店を目指して歩いてました🤣
@@tanpukuma
エストの奥のところです。
まさか分かる人がいるとは。
今のようにネットの情報が無い時代で、「輸入盤のジャケ買い」という恐ろしいことをやってました。ハズレも有ったけど、そこそこアタリも多くて楽しかったなぁ。和田誠の深夜ラジオを聴いてメタルのライブに通ってた青春時代。何だか一気にいろんな記憶がよみがえってきました。
なんというか、まさに青春真っ盛りの一枚。
まさか、30年近く聴き続けるとは。
細かいことは専門家に任せておいて、ただただ感謝しかない名盤です。take the timeの最初のリズムは完全に体の一部になってます。
DTの特徴のひとつとして、全員がバカテクかつ息がぴったりなので、完璧なユニゾン演奏を得意としていることが挙げられます
でも完璧であるが故に予定調和的に聞こえてしまうのと、やはり所詮は単旋律なので飽きがきてしまうんですよね。じきにハーモニーやリズムチェンジが欲しくなる
その点このアルバムはたとえば「Pull Me Under」では2番のBメロだけにお得意のユニゾンを持ってきたり、「Take The Time」では序盤敢えてギターをカッティングに回してベースだけウネウネ動かす、次作Awakeですが「6:00」でギター&ベースがウネウネ動いているところに、キーボードが煌びやかな高音で和音を添えるなど、リスナーを飽きさせないための工夫とバランス感覚が素晴らしい。それだけにKevin MooreとDavid Praterが離れてからバンドがこのセンスとバランス感覚を失ってしまったのが残念でなりません。長時間のウネウネユニゾンは、楽器をやりプログレ大好きな自分ですら段々と飽きがきて眠くなってきます。料理と同じで、濃厚こってり味とか刺激的な激辛味ばかり続くと、逆にそれは平板で単調に感じられるのです。ときにはシンプルな塩味、柑橘の爽やかさ、ハーブの香りが欲しくなる。KevinとDavidはまさにその役割を果たしていました
私がDTを知るきっかけが、親友から薦めて貰ったこのI&Wでした。
プログレッシブメタルの入口にこの超名盤と出会うことが出来たのは幸運だったと思います。
ご友人から勧められて出会えたのは素敵ですね!
僕は逆に「長いからやめとけ」という忠告から反骨精神で聴いてハマりました笑
ちょうどアメリカに住んたんですけど、MTVでPull Me Underを初めて聞いた時のことをまだ覚えてます 衝撃的でした
さらっとコメントいただいてますがめちゃめちゃ貴重な体験ですよw当時の感覚とかもろもろ味わってみたいです。
名盤と聞いてこのアルバムをCDレンタルしてきて、一発目Pull Me Underで一気に引き込まれ…突如曲がブツッと終了したことに面食らってCDが傷ついてたのか?と疑った記憶があります。
この演出の意味を今でも良く分かっていませんが今ではこれがしっくりくるし、ライブ演奏での終わり方がかっこよく印象的です!
「Pull Me Under」のぶつ切りビックリしますよね!あの演出はPink Floydの『The Wall』を意識したものだったと思います。
まあ、何とマニアックな動画でしょう(笑)Surroundedのソロ解説は脱帽&敬服そして感謝いたします。
第2のI&Wを待ち望み、新譜が出る度に比較し落胆する多くのDTファンを見るに、いかにこれが別次元のレベルにあるアルバムかがわかるし、ファンにとってもバンドにとってもある意味罪深き1枚。
まとめとして完璧です!『Metropolis Pt.2』がそこに最も近いというだけで、それでさえこのアルバムと50:50って感じですね。
Kevin MooreとDavid Praterがいてこそのアルバムだし、もう二度とこのクオリティに達することはないのが確定しているのが辛い...
相変わらずの深掘り…勉強になりました!面白かった〜😊
2017年の武道館での再現LIVEに自分も行っていたのですが、アンコールのチェンジオブシーズンにはそんな意味が込められていたのですね‼️
当時アンダーアグラスムーンとラーニングトゥリブが聴けて昇天しておりました😂
いつもありがとうございます!
あの時のセトリはACoSも含めて最高だったのでここを是非音源化してほしいものです。
同じく、Learning to Liveはライブでも聴ける機会が減ったと思います。
Kevin Mooreのキーボードがこのアルバムの核となっている。
90年(平2)頃だったか、1stを中古屋で何気なく買って聴いてたがまあ音は良くないが、演奏は素晴らしかったのでバンド名は記憶にあった。ペトルーシもYG誌などで次世代ギタリストとしてわずかながら取り上げられてた。その後忘れた頃にこの2nd、ギタマガ誌新作レビューで音楽ライターの山田道成氏が10年に一度あるか無いかの作品と記述されてたので、買ってみたらその通り(以上かな)でしたw そんな懐かしい思い出とともに30数年、今も愛聴盤です!
長年のファンですが、知らない事ばかりで大変興味深いです!
I&Wツアーの中野サンプラザ行きました!「Another Day」のギターソロの入り、ペトルーシのシルエットの演出がいまだに脳裏に焼き付いています🎸
いつも楽しく視聴しております!!
関口さんの解説を通して改めてドリームシアターというバンドの奥深さを知り、より好きになるきっかけになりました。
今後の動画も楽しみにしています!
うおお、佐々木さんじゃあないですか!
見ていただいていたとは、ありがとうございます!僕もニコ動時代から佐々木さんのこと見てましたよ笑
今後も是非よろしくお願いします!
知らなかった情報がいっぱいで楽しく拝見しました。
ケヴィンムーアにしか作れないメロディに惹かれたキーボード推しのファンは多かったと思います。今彼は精神科医をされてるみたいですが、そんな彼の人生にも惹かれます。
後ろにさらっと公式bootlegのI&W demoとタブ譜が映っているのが流石です。
ありがとうございます!なるべく関連のあるものを置くようにしてます!
HR、HMの黄金時代を青春時代に経験した自分には、ドリームシアターの存在は欠かせないです。
チェンジオブシーズンズは最初はそのような感じだったんですね。
好きな曲でしたが、長すぎるからライブではやらないだろうなぁと思ってましたが、アウェイクのライブだったか忘れましたが、途中であのイントロを弾きだして興奮したのを覚えています。
あっさり演奏しきったので、さすがドリームシアターだなぁと思いました。
コメントありがとうございます。彼らにとってとても大切に成長した曲ということになりますね。
やれる場面は限られますがサプライズ的に演奏してくれるのはファンとしては嬉しいですね!ポートノイ期はそういうことも多々あったようです。
前作から三年もの空白期間、他のアルバムと比べても明らかに段違いのクオリティから、きっと相当な苦労をして制作されたんだろうな…と思っていました。
五年前のイメージズ&ワーズ完全再現ライブを全くノーマークで見逃してしまったのをいまだに悔やんでます⤵️
1stから2ndまでの期間、ストイックにリハーサルを重ねたというのはまだ造詣が深くないころから聞いていましたが、ここまで難航している中で練習は怠らなかったと考えるとものすごいエネルギーです。
素晴らしい解説動画です😊👍Surroundedのソロ解説、そして演者であるJohnとプロデューサーのDavid Prater双方の見解を紹介することで、アルバム制作(売ること)の難しさ(せめぎ合い)が垣間見えて、とても興味深かったです。オフィシャルブートの Surrounded (Pre-Production Demo) との聴き比べがさらに楽しくなりました。このディレイのかかったソロを歩きながら聴くと、自然にスキップしたくなります。解説、ありがとうございました💯
ありがとうございます!動画を作っていく過程でSurroundedが一番好きな曲になりました(ちょろい)ジョン・ペトルーシとは言え視野の狭い時代があって、外部からの刺激でどんどん洗練されていくのがすごくいいですよね!
a chamge of seasonsで大々的に7弦ギターが使わる様になったので、収録を待った事がある意味良い方向にでましたね。
確かに、あそこでワンクッション置いたことが結果として7弦の波及に貢献してますよね!
最初に7弦と聞いてヴァイとどう違う事ができるのか?と思ってたら全然違うアプローチだった。アレは驚いたし、納得もした。
7:51 ここからの実演ありがたい!!
(付点8分&ディレイは8:38から)
ディレイが入ると途端に曲の雰囲気が増すので好きです!
31年前、1曲目のPull me underのサドンデス的な終わり方に戸惑っている間もなく2曲目のイントロが入り込む。
メタルバンドと思っていたら完全に違う壮大な世界観にまた戸惑うが、最後まで聴き入ってしまった渋谷のタワレコで。
アイアンメイデンのコンセプトアルバムの起承転結とは違ったアプローチのコンセプトアルバムだと感じた。
棺桶に一緒に入れて欲しい最高傑作
クラブチッタでまじかで見たのはいい思い出
I &Wは本当すごいアルバム
コメントありがとうございます!
他のコメントにありましたが素晴らしいだけにその後何を出しても比べられてしまう業を背負ったアルバムになっていますね。チッタでDream Theaterは今じゃ絶対見られませんね!
I &Wは100点満点だったら200点付けます。
クラブチッタで見れたのは凄すぎます!この時のライブの完成度がすごくて一気に注目が集まって、動画であるようにpull me underのヒットと相まって、
2回目の来日しかも武道館が実現するわけですよね。うらやましすぎます。笑
2回目は中野サンプラザでした。すいません訂正します。
件のソロの解説ありがとうございます。数学的なアプローチも加えられててホントかっこ良いと思う。
ただLIVEだとディレイずいぶん弱くねぇか?リバーブだけでやってんじゃね?的に、わりと単調にやるんだよな💧
あの芳醇なディレイがたまらんのに😂リフティング・シャドウズ〜のバッキングも近いやり方してるのかねえ。
手法としてはありふれてても開放弦を混ぜることでトリッキーに聴かせるの最高ですね。
2017年のライブなんてほぼ原音ですもんねwそのためだけにディレイの設定用意するの大変だったのか、または原音を聞かせたかったのか色々意図はあると思いますが…
ラブリエが加入するまで苦悩の日々だった事は知っていましたがこのアルバムのレコーディング中でもいろいろ衝突があったんですね。私個人の意見ですがこの完璧なアルバムで唯一欠点をあげるならスネアの音だと思っています。次作ではドラムの音がかなり改善されてましたし(3rdのドラムの音が全てのアルバムの中で1番好きかも)Metropolis part 1はドリーム・シアターの良さが凝縮された曲だと思っていてこの曲の良さがわからない人にはドリーム・シアターはちょっときついかもって思っています。
ありがとうございます!やはりドラムの音は難点ですよね。'90sならもっとヘヴィにできたはずなので何とか売り出すために両者必死だったんでしょうね。。
仰る通り、Awakeは曲も相まってグルーヴィなドラムの音が最高だと思います!
絶好調ラブリエ
Awakeまでは喉を壊す前だったのでボーカルはどこを切り取っても心地いいですね。
いきなり「完璧」なアルバムを出してしまった感はありますよね…。
捨て曲無し、1曲毎の完成度が高過ぎる高次元のアルバム…♫
正直、これ以上の完成度のアルバムに未だ出会った事がありません!
DTの中でこのアルバムの次に完成度の高いアルバムと言われれば「Octavarium」かな…。
個人的にはケヴィン・ムーアの存在が大きいと思っています。
この頃はextremeの2ndやmr.bigの2ndの方が好きでDTの2ndはタンスの肥やしだったけど。30数年経つとスルメイカのように噛めば噛むほど味が出てくるような錯覚に洗脳されてしまいました。
私はこのアルバムのスネアの音は好きですけどね。
ちなみにBrett Walker の「Nevertheless」、Firehouseの初期の2枚、Denaroの「Denaro」
もスネアの音が同じです。
難産だからできた名盤なんですね。残念ながら、個人的にこれを超えるDTアルバムは無いと思ってます。今のメンバーでI&Wの曲を演ってもこの雰囲気が出ないのは不思議です。
気が付くと、このCDと初来日DVDを30年も聴き続けてました。
計算して名盤はできないっていういい例かもしれません。ドラムの音やミックスも本人たちの意思でやったらこの音ではなかったわけですし、その時々の運やなりゆきも含んでこの完成度になっているというのは後から考えると興味深いですね。
DTはこのアルバムから入ったんですが、最初のうちは理解ができなかったりギターの音が小さめという点で、自分の中では好印象ではなかったんですよね
Metropolis Pt.2でDTにハマってからI&Wに戻って聴いてみると良さがわかったアルバムでした
この中だとやっぱりMetropolis Pt.1が好きかも
音が全体的に痩せてるんですよね。返ってそこが間口を広くしたと言えるわけですが。
入り口のハードルは人によりけりですが、Dream Theaterを少し知ってから聞くとハマって、それから一旦難解なアルバムに浮気して、最後に戻ってくるっていう名盤らしい手堅い作品だと思います。
結果的にデビット・プレイターの音作りがばっちりハマったことも大ヒットの要因の一つにして大きな功罪であるとも思います。
続くAwakeが一転してダークな音像で当時は某B誌もこれ以上ないくらいに酷評してたこと、今ではAwakeこそがDTの名盤だって手のひらを返してることは失笑ものですが🤣
(1stアルバムがrush meets metallicaな指向性だったので自分は素直に聞けたのですが、失望してた人が多かったのは歯痒かったです)
今多くのギタリスト、例えばPliniやマーティン・ミラーなどは顕著にこのアルバムのペトルーシの音を追求してる感じがします。
自分は当時ギターを弾いていましたがどうしても早弾きが出来ず、コピーバンドがしたすぎてベースに転向するきっかけになりました。笑
昨今はデジタル技術も進化して当時コピーした音のほとんどが違ってたことが分かって未だにI&Wの追求が続いてます😅
この作品に文句をつけるとしたら…
ない❗
うーん、マイクはあのスネアの音が嫌いなのか。。。知らなかったです。個人的には2ndアルバムのスネアの音が一番好きです。
マイクってとても印象的なスネアの音してますよね。
僕はこのスネア(キット全体)がいい音だとは思っていないんですが、動画で解説したリマスタリングバージョンには慣れませんでした。Images And Wordsはやっぱりこの音!
falling into infinityがPと方向性合わなくて超難産だったのは聞いてましたがI&Wもそうだったのは初めて知りました。
少なくともラブリエが入ってからは上手くいっていたものとばかり…。
ドリームシアターはTVKの伊藤政則氏の番組でtake the timeのMTV観てからのファンで同曲今でもめちゃ好きなんですが、この曲に限ってはライブでのノリがどれ観てもなんかモタッとしてるというかアルバムみたいな雰囲気が微妙に再現できてない感じして惜しい気がしています。
バンドの人気としてはラブリエが入ることで確実に好転しましたが、Dream Theaterの音楽性(ポートノイの思い描く音楽)とレーベルとの相性は実はあまり良くなかったんです。
ちなみに『Metropolis Pt.2』のヒットを受けそれ以降、レーベルはバンドに口を出していないのでかなり自由な作風になっています。
キーボードのケヴィンムーアがこれ以降脱退するんですよね
ケヴィン脱退はこの次作『Awake』のときですね。宜しければ過去の動画をご参照ください。
ruclips.net/video/ntfcSNQePHM/видео.html
昔ライブでやりました
ウチもメンバー集めに苦労しました
サラウンデット上手いですね
結構好きな曲です
一部分だけですが笑ありがとうございます!
なるほど・・・このポップさはプロデューサーの意向だったんですね
このアルバムで大ファンになりこの後の数作はアルバム購入したのですがポップさの減少を感じ続け結果バンドから興味を失ってしまいました
しかし今でもこのアルバムが大好きで人生で最多の再生回数だと思います
コメントありがとうございます!
ラブリエの音域が狭まったことを受けて近年はポップさが減少しているのはご指摘のとおりです。
このアルバムは彼らにとって傑作なだけに常に比べられてしまう罪深い事実を残しました。
余談ですが、最近の作品の中では『The Astonishing』がかなりポップ&メロディアスに作られています。返ってテクニカルなメタル要素はありませんが…良ければチェックしてみてくださいね!
ruclips.net/video/jWKinvXzTIY/видео.html
個人的にはジョーダンルーディス加入あたりから曲芸みたいになってきてつまらなくなってしまった。
テクニックはルーディスの方が何枚も上手だけどバンドのキーボーディストとしてはケヴィンムーアとデレクの方が好き。
高校の軽音楽部で先輩からSurroundedコピーしようって渡されたスコアのギターソロ酷かった😅
あんなモン弾けるかっつーのw
確かにドラムが打ち込みっぽいと感じてたからライブビデオ(Live in Tokyo)で走ったりモタったりリズムがヨレるのが好きじゃなかったなぁ〜
全く同じスコア持ってます。動画の背景に立てかけてあるのですが…あれ酷いですよねw
仲間がいた!w
この動画を見て一番最初にあのスコアが目に飛び込んでニヤリとしました。
あの7連譜オンパレードはトリックが分からなければまぁ致し方ないかなぁ。他にも間違いだらで😅修正しながらコピーしていくのが楽しかったです。
自分はベース弾いててギターの先輩がスコア通りに弾いてたので(それはそれで化け物級の上手さでした)、
「違いますよ!」って種明かしをした当時のヤングギターをお貸しました。今でもそのYGは家宝です✨
ゲートリバーブやトリガーはフラムなど細かい芸をやってもリスナーには聴こえないですからねぇ。
ドラマー的には面白くないでしょうね。
awakeではスネアやハイハットの細かい芸がよく録れてるw