繰り返しブローのエンジンに大激怒..名門が沼にハマった大失敗【F1解説】【マクラーレン MP4/9】
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- Опубликовано: 22 май 2023
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今回は新規参入を果たしたプジョーエンジンを搭載した、1994年のマクラーレンMP4/9やこの年のマクラーレンのエピソードを解説します。
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94年はプジョーとマクラーレンの不仲だけでなく、F1そのものが全く噛み合わない1年でしたね。
イチかバチかのマクラーレン入りに賭けて、究極の滑り止めチョイスと呼ばれたブランドルがシーズン終了後に、「シーズン前に戻って、たとえ同じ結果になることが分かっていてもまたマクラーレンを選ぶよ、マクラーレンというのはそれくらい特別なんだ」と答えていたのがカッコよかった。
マーティン・ブランドル いぶし銀のイメージあります。初めて知りました。アイルトン・セナとは確かF3ライバルでした。ルーキイヤー84年 セナ ブランドル ベロフ でしたね
12:19 このスタート直後のブローを見た友人が「あんなロケットスタート初めて見た」って皮肉言ってたのを思い出す。
中継で解説の人だったかも「こういうロケットスタートは困りますね」って言ってたような…
結果論ですが、プジョーがF1 で優勝する最大のチャンスだったのが94年だったのかな。1回でも勝っていたら、プロストグランプリと共倒れにならなかったかも。
ストレートで派手な火力を見せつけてブローするプジョーエンジンは当時「中華鍋」と言われてましたね。
ただ鈴鹿で見たMP4/9はアンダーステアも弱く、なかなかハンドリングの良さそうなマシンでした。
雨になった決勝レースでは、シューマッハがハッキネンを抜きあぐねていた位ですからマシンパッケージとしては悪くはなかったんでしょうね。
ランボルギーニとの提携が実現していれば優勝を記録出来ていたかもしれないですね。そうならなかったからこそ鈴木亜久里の3位が最高成績として残ったことも事実。プジョーF1のスケッチは初めて見ました。模型でカラーリングだけでもマネしてみようと思います。
マクラーレンからの改善の要求を受け入れなかったプジョーも悪いけど、シャシーの改良もせず相手に責任全てなすり付けるところはマクラーレンの悪いところよね
第二期マクラーレンホンダ時代を思い出す
マクラっていつもいつもそういう騒ぎ起こすイメージ。んで本田もそうだけどルノーとかともギクシャクして結果エンジンを失い、
あわてて違うメーカーにスイッチしたら、元々組んでたとこが徐々に改良してきて、1年後とかに負けてる
シャーシ屋なのに、エンジンに頼り過ぎ〜
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所謂黄金時代のマクラーレン・ホンダがまさにそれだよな
特に晩年近くはホンダパワーとセナのドライビングでダメマシンを無理やり速く走らせてた印象
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とはいえ、マクラーレンのV10の要望を押しきってまでV12を積んだMp4/7が、まるでウィリアムズFW14に全くかなわなかったのは大きくうえに重く、燃費も悪かったホンダエンジンの責任も大きかったわけで……
未知数なエンジンなら冷却性や潤滑系には空力を犠牲にしてでも助長性を持たせるべきでした。はっきり言ってマクラーレンにも責任はあったと思います。
失敗も当たり前に受け止めなければならなかった。ウィリアムズはルノーの時にその我慢ができたけど、マクラーレンは出来なかった。フランス人とイギリス人が上手く行くには本当に辛抱ときめ細かい対話が大切なんですよねぇ。
この「シャーシは良いんだからエンジンが悪い」というエンジン側がトライ&エラーを繰り返して改善していく事を許さないマクラーレンの傲慢による失敗は、後のホンダとの再度のタッグで繰り返す事になりました。
ラジエーター周りだけはトラブルやリタイアは起きていない
当時のマクラーレン(今もそんな感じですね)はエンジンに対して辛抱強さが無いせいで、随分、損をしているチームですね。😅「勝ってくれるけど給与も高い・その高い給与のせいでマシン開発を及ぼす」セナに固執したり、勝てないマシンに見向きしないプロストを乗せようとしたりマシンにお金かけるよりもドライバーの力でって考え方が、後にアロンソやハミルトン含め、様々なな問題を引き起こして行くことになるんですよね。😂
やはりなんでも、開発力 先見性 大事ですね!常勝チームするには、それぞれの役割分担必要です。仮に我慢したら、あくまでも想定した話し果たしてどうなりましたか? マクラーレン94年〜96年無勝利なります。チームの駆け引き 決断 色々あります。私的意見
このマシンはZETEC-Rを載せるべきだったんだと思ってる。MP4/8はB193と同等以上、コースによってはFW15Cより速かったんだから、正常進化のマシンとハッキネンの才能ならシーズン中の開発次第で十分チャンピオン争いが出来たはず。万が一不発でも1995年はメルセデスエンジンを載せればいいし。
ホンダV12ではウィリアムズルノーのマシンパッケージに勝てなかった…エンジンだけでは勝てないと悟ったマクラーレンは車体設計を新時代のF1に最適化し非力なフォードV8エンジンを積み、かなり良いハンドリングマシンに…
方向性とコンセプトは良かったのですが翌年以降のドタバタが…
ロン・デニスが欲を出さずにランボルギーニと契約をしていればマクラーレン+メルセデスの黄金期では無くマクラーレン+ランボルギーニの黄金期があったかも??…しれませんね。
おおそれも見たかったですね、93年から同じV12のホンダをベースに無限ホンダV12で参戦しても良かったと思いませんか?^^
初コメです。セナにハマってた世代です。
最近の動画は完全どハマりで嬉しい限りです。また素人に気にも止めなかった88年のウィリアムズを掘り下げるとか嬉しい限りです。
今はサブスク全盛でネット情報からF1情報を拾っていますが、モーター天国さんの存在はありがたい限りです。
ずっと応援しているので全世代にハマるネタを提供してください。
MP4/9は上から見ると凄くシャープなデザインで大好き
実績やら内部事情はまぁ置いておいて、見てくれは最高にかっこいい
プジョー×F1とはなんだったのか…その後復帰したWRCは激強だったのに…
改めてF-1て難しいんだなて思う🏁
プジョーで成功してたらマクラーレンのシルバーアローがなく現在のメルセデスもひょっとしたらなかったのかも知れないですね
数年後のたばこ広告🚬禁止で、カラーリングがブルーに生ってたも知れないね😊
ランボルギーニ×マクラーレン×ハッキネン・プロストとか想像するだけでよだれ出てくる🤤
ランボルギーニはV10開発するつもりは無かったんだろうかね?
フェラーリすらV12を棄てたのだし、トレンドを見極めるべきだったと思う。
あとプジョーとマクラーレンの決裂は後年、ホンダとも繰り返されてるからチームの体質にかなり問題があるように思える。
GP2!とチームラジオで罵られなかっただけプジョーはまだましだったんかも…
マーティン・ブランドルがスタート直後にゼロヨンのように派手なエンジンブローかました時はたまげたなー…(笑)
ランボルギーニは撤退したきっかけになりましたが、結果論としては良い判断でしたね。
プジョーV10の音は良かったと個人的には思っています…
1994年は燃料補給が復活したので容量が小さい燃料タンクを採用出来たので全長の長いランボルギーニV12エンジンでも良かったのでは無かったかと思いました。
その証拠にフェラーリV12エンジンがドイツGPでベルガーによって優勝しましたし、翌1995年もカナダGPでアレジが優勝した。
確かに最終的にはV12エンジンとV8エンジンはF1からでも消えてV10エンジンが標準スタンダードになっていきましたが、
全くF1未経験のプジョーV10エンジンよりも実績豊富なランボルギーニV12エンジンの方が可能性有ったので無かったかと?
マクラーレンには元ホンダの後藤さんも在籍されていたので、
ランボルギーニV12エンジンにホンダV12エンジンの技術が生かされたかも知れない。
結局マクラーレン代表ロン・デニスは金銭重視してしまったので目先の利益を優先してしまった。
プジョーとのパッケージにいきなり1988年の再現を要求したのがそもそも無謀だった・・・・・
グループCをF1と同じエンジン規定にすれば参戦メーカーが増えて両方のカテゴリーが盛んになるというのは、素人考えの絵に描いた餅だったと思ったシーズンだった。
もちろんそれだけじゃないことは十分承知してるけど。
そんなデニスの迷走したエンジンチョイスにチームの運命を狂わされ最終的に撤退に追い込まれたのがプジョーと同じフランスのチームだったラルース。
厳しい環境で結果を残してこそ、超一流のドライバーだと思います。
マクラーレン・フォード時代のセナは、本当に素晴らしかった。
NA マシン以降の F1 は、うまくまとまったマシンが優位ですが、
やはり少々バランスが悪くても、ハイパワーなマシンに魅力を感じます。
やはり前年度93年 インパクトありましたね 天候味方にして、ブラジル ヨーロッパ勝利あげ 5勝あげました。セナがマクラーレン6年間在籍して 最も印象的でしたね
セナがマクラーレンランボルギーニを育ててゆくところを見てみたかった。熟成が進んで終盤には一勝くらいできたかもしれないし、たとえ勝ちがなかったとしても自身が推していたエンジンだけにポジティブに捉えるだろうし。
セナはプロやシューの様にチームを育てるのはやらなく速いチームしか興味ないでしょ
94年のマクラーレンすごかったですね。イギリスGPのスタート時に後ろのティレルに向けて火炎放射攻撃を行ったのは
いまでも目に浮かぶ光景でした。よく焼け死ななかったものです。ただプジョーがマトモであってもこの年のマクラーレンは開幕当初から見ていて明らかに慢性的なアンダーステアを抱えた凡マシンでした。コーナー進入時にまったくキレがなく
速度が落ちてきてやっと曲がる感じです、あぁこれはダメだなとパシフィックGPの中継時に感じました。
マシンはシャープで最高にカッコ良かったんだけど、プジョーはいっつも炎を吹いていたイメージでしたね、見ていてハッキネン達が可哀想に思えたくらい。
決してプジョーが全て悪いとは考えられない、実績の無いエンジンに何を求めていたか。 MP4/8Cで93年中にテストしてりゃ問題点が分かっただろうに(テストすら出来ない位の開発遅れや発表の時期が遅かったのも考慮)、 ルノーもホンダもフェラーリも前年度から走り込んであらゆる不安を潰して開幕に備えたのに。 94年の悲劇で95年から3リッターエンジンに変わったから、1年限りの短命エンジンになったのは残念だったな。
プロストが引退宣言を撤回してマクラーレンに乗っていたら「マンセル2号」と言われていたかも。 その時はウィリアムズに貰ったお金を返す話もあったが。
シルバーストーンでのレース、決勝のグリッドに着いた時点で既にブランドルのマシンのリアから白煙出てましたね。
スタートした瞬間にエンジンブローで即リタイアでした。
あれは笑たよ😂
1994年にランボルギーニ選んでいたら色々と運命も変わったのでしょうかね・・・マクラーレンにしてもセナにしても。
マクラーレンとランボルギーニもだが、そんなプジョーもラルースと組むはずだったが…
万年資金不足のラルースにしてみればプジョーからの援助を期待しつつ、プジョーとの打合せも予定しながら寝耳に水!!
ラルースとプジョーでは後のプロストみたいになるか、 勝てなくてもF1を“楽しむ”かのどちらかであろう…
プジョー 悪い?エンジンでは無かったと思うけど
フランス人に 考え方を強要したことが 間違い?だったと俺は思う
EU/NATO 見てもわかるとおり 我が道を行く””がフランスと言う国民性ですわ
間違いが少なかったからこそルノーは成功したが やはりフランスと組みするは
同じフランスで無いと これは難しいだろうね ルノーとてRBの要望さえ中々聞かなかった
フランス人と共に・・・は難しい
日産「………………」
他のカテゴリーで凄い成績残してるのにF1は振るわずで不思議。
ルマン凄かったですからね。ホント。
ソレ言ったら、プジョーとトヨタ・スバルは似たりよったりのメーカーですね💖
😂
ジョーダンと組んでいるときはそこそこよかったからプロストと組んで一気に狂ったといえる
プジョーは最初から F1活動にそこまで金を掛けていなかった。
マクラーレンにしてみればホンダ、後のメルセデスとは比べ物にならない。
同じくロン デニスはプジョーにエンジン供給以上のパートナーシップを求めたり、当時はマクラーレン F1を始めとした市販車など多角ビジネスを展開していただけに率直に言って大金を援助してくれるパートナーを求めていたがプジョーは拒否!!メルセデスならそれが可能だとか…
その折でエンジン供給についても有償供給に転換の話も…
(翌年のジョーダンは無償でしたが)
あとはドライバー事情。
デニスはブランドルを(つなぎとはいえ)買っていたがプジョーはアリオーなどお抱えのフランス人を推していた。
マクラーレンとプジョーの決別はエンジン性能だけで無かったみたい…
そしてジョーダン、プロストと数年が流れた💧
そしておまけとして
シェルとのパートナーシップ終了。
さらにハッキネンのドイツでの多重クラッシュの原因でハンガリー出場停止の代役で、アリオーがマクラーレンから参戦
インディーのペンスキーと同様にモービル1へ👍
成績は良くなかったけど個人的にデザインはMP4/9って90年代のマクラーレンで一番好きなんだよなぁ。
細かいことですけど、何回見てもMP4/9はノーズのカーナンバーの位置が先端すぎて違和感があります。
あ、私もそう思います。
プジョーのライオン🦁マークを
アピールしたかったのかなあ?
しかも不思議な事にカーナンバーの位置がほぼ先端の年のマクラーレンは成績が悪いというデータがあったりするんですよ…(78、79、80、94、95年)
なんでも詳しいですね。勉強になります。
イギリスGPのブランドルのスタートのタイミングで火を噴きながらブローするのはな😅😅😅
12:19 ブランドル「後ろにいたブランデルを危うく焼き殺すとこだったぜ・・・」
同じMBコンビなのに😅
完走すれば表彰台も獲得してましたしマクラーレンももう少し長い目で見て歩み寄って信頼性さえ確保出来れば…
プジョー側は「マクラーレンから指定されたサイズを元にして、ル・マンのマシンのエンジンをベースに設計をしていくという難しい仕事」をさせられたのが非常にまずかったですね。
走行させると、冷却系の容量が不足していることが分かり(92年のジョーダン・ヤマハみたいです)、派手なブローを繰り返しました。
94年は、ドイツ・イタリアなどの超高速サーキットだと、予選で320キロ台前半のチームと、330キロ台前半のチームとに見事に分かれていました。
当然、330キロ台はフェラーリ・ルノー・ヤマハで、320キロ台はイタリア以前の無限ホンダ・メルセデス・プジョー・フォード全て・ハート、320キロにも満たないのはイルモアでした。
他のワークスエンジンのチームは、エンジンがシーズンを通して何らかの進化をしていましたが、プジョーだけは馬力がブラジルグランプリの時からほとんど進化しておらず、他のチームに比べるとかなり見劣りしました。
これは、プジョーのスタッフがブローの対策に忙殺されたからですね。
ベルギーくらいで信頼性が確立してからは、パワー不足がとにかく目立ちました。
パワーが760馬力だとかなり盛りに盛って書いている、海外の動画が前にありましたが、その馬力だと終盤のヤマハ(750馬力)よりパワフルになるわけで、実際には700~720馬力がやっとでした。
このマシンの新技術だった2ペダルシステムは、ベテランのブランドルは馴染めずに、ハッキネンだけが使用していましたね。
ブランドルは、若いハッキネンには予選で全敗状態でしたが、これは、92年のシューマッハに負け続けていた時代と同じ形になりました。
ブランドルは本当に毎年のようにチームが変わっていましたが、この年のシーズンオフには、オーストラリアのバカンスでダイビングをしていたら耳に水が入ってしまい、中耳炎で苦しんで医師に飛行機に乗るのを固くを止められ、契約に間に合うか微妙になり、ヒヤヒヤだったこともありましたね(笑)
ホンダの置き土産だったカルソニック製のラジエーターが原因でのトラブルは0
直ぐに結果を出したいなら、新規参入ではなく実績のあるエンジンメーカーと契約するべきだろうが。
現在の状況からはチーム売却になりそうだね。
プジョー+マクラーレンといったら、ブランドルの盛大な爆炎と煙のスタートシーンになりますね。
フランスGPではルノーの看板の前でバルサン
MP4/8と比較してサイドポンツーンの形状が後方まで下げられる位、空力を追求したマシンに見えますが、素人目にはいかにもエンジンの冷却が厳しそうに思えてしまいます。
ハデにエンジンブローする様からファイヤープジョーと揶揄されてたっけ。 ええ判りますとも!
ランボルギーニというよりクライスラーと交渉してた気がする。
昔「未確認飛行ぶっとい」で「奥飛騨プジョー」とネタにされていたのが懐かしい。
とにかく火を吹いてた記憶しかないです
信頼性問題なんて、半分終わる頃にはそのうち解消されるでしょ…、って思ってたらされず終いで残念だったなぁ…。アクティブサスが廃止されたけど、パッシブサスで貫いてきたベネトン(というかシューマッハだけ)の強さが飛び抜けた一年だった。
当時はハッキネンを応援していたので毎回エンジントラブルで
リタイアばかりするので歯がゆかった…
それから当時ブランドルがこの車はアリオーには無理と発言していた
記憶があります。
ドライバーに対してというよりエンジンに対してだったのかも?🌁
ハッキネンが勝てそう!→ブロー
何回見せられたことか…これのせいで未だにプジョーという車メーカーを馬鹿にしてる俺がいる…(ファンの人ごめん)
私自身、学生時代ミカヲタでしたが、30年近く経とうとしても未だにプジョーはトラウマというか評価は低いです
そういえばこの時期、ほんの一瞬だけど「じつは、セナでもプロストでもシューマッハでもなく、フィリップ・アリオーが最速」という都市伝説が流れていましたね。
ジョーダンプジョーはそこそこ良かったがマクラーレンプジョーはマシン設計も最悪だった感じでした…
しかしチーム体制が2015年からのマクラーレンホンダみたいな感じに見えてしまう…
プジョーね〜。
ル・マンの結果を引っ提げてF1余裕だろ?
って言うプジョーの姿勢が気に入らなかったよね。
真のロケットスタートと言えばプジョーエンジン。
「ホンダ、アストンマーチンと組んでF1復帰」という報道が共同通信の速報で流れましたね。さて、本当でしょうか?
いい加減、ホンダはやるならやるで腰を据えて参戦して欲しいものですが…
これを見ていればHondaもマクラーレンと再度の提携をしなかったかも。それともプジョーが高飛車だからだめと評価したのかな。
懐かしい話ですね
マクラーレンが
低迷する
きっかけを作った
頃の話ですね。
1994最終戦のハッキネンのクラッシュはよく覚えてますが、エンジンがロックとは。
プジョーに関しては耐久レースで無双した当時のチームリーダーだったジャン・トッドが抜けたのが痛かったんでしょうか?
トッドはジルシモン連れてフェラーリ入りしてたね
ジョーダンプジョーがそこそこ良かったので、必ずしもプジョーに非があるとも思えない。
マクラーレンのシャシも相当…
この当時から他のトップチームよりドラッグが多そうなマシンに見える。
ホンダのワークスを逃した26年以降どうすんのだろう。どっかのカスタマーになるかこの時みたいにギャンブルするのか?
プジョーはジョーダン組んでいた時はそこそこよかった気がする。結局シャーシの性能が重要
ルノーの看板の前でバルサンもあった
地元フランスGPでしたね。
@@user-dv6ts1xj7j 伝説のシーン
1994年のマクラーレン…プジョーよりも無限ホンダとタッグを組んで欲しかったなぁ…。
クライスラーランボルギーニかフォードワークスエンジン獲得も可能だったのにな
素直にランボルギーニV12を、搭載すれば、良かったのにね!Aセナも、気に入ってたのにね。
???「こういったロケットスタートは困ります」
「結局壊れてリタイア」というイメージですね。プロスト搭載の時もイヤな予感しました(笑)
当時プジョーは火炎放射器でも作ったのかなと小学生ながら思ってました。
ジャン・トッドが居ないのが原因
フェラーリに行ったらあっという間に立て直し
彼はエンジンサプライヤーでは満足しないだろうし
どこのGPだったか忘れたけど、真っ赤に焼けた部品を撒き散らしながらブローしたあのシーンは衝撃的だったなぁ…。
細かいことですけど、1→3→2の並びになってますよ!
あの、マクラーレンが決断したのだから、これは期待出来るな
と思ったら、まさか!まさか!でした
フィリップ・アリオ-は好きなドライバーの一人でしたから彼に乗って欲しかったですね。
マクラーレンプジョーの帽子まだ持ってるなぁ😅
このあとのマクラーレンホンダも同じような話にみえるなあ。しらんけど。
生前、アイルトンはパワフルなランボエンジンがお気に入りだったんじゃ?
なぜか失敗と言われる94年のマクラーレン。実際には16戦中半分の8戦で表彰台に上がっている。メーカーとはいえ参戦1年目のプジョーでそこまでの結果が残せるのは成功だと思うが。1年目のエンジンはたいてい苦労するし、MP4/9の冷却性能も低かったので、プジョーに責めを負わせるのも酷。ランボルギーニは、クライスラーが売却した時点で「バックアップに不安」で選択肢から外れたと思う。
この年94年 F1初めてのプジョーエンジン搭載しました。マクラーレン 過去には TAG&PORSCHE HONDA ドライバーチャンピオン&コンストラクターズチャンピオン獲得しました。前年度フォード搭載しましたが、セナが5勝あげました。シーズン後半 ランボルギーニエンジンテスト走行しました。翌年ランボルギーニ搭載若しくは、ハッキネンのパートナーが、ハーバートでしたら どんな展開なっていたのか あくまでも想定した事ですが、チームの運営は、駆け引き 交渉 人材 纏めるのは、年月かかります。過去には、TAG&PORSCHE HONDA 協力な
エンジンあり マシンの開発 空力 シャーシのバランス 当時のベネトン ウィリアムズ先見性あったのでは、ないかと推測されます。もしも想定した話し マクラーレン先見性あったら 最も優れたチーム&マシンなっていたかも知れませんね やはり マクラーレン 今でこそ タバコのロゴないですが、赤白マルボロカラー好きでした。そして フォード TAG&PORSCHE HONDAエンジン搭載し チーム代表 テディ・メイヤー ロン・デニス デザイナー ジョン・バーナード ゴードン・マレー ニール・オートレイ スティーヴ・ニコルズ ホンダ担当 後藤治 ドライバー エマーソン・フィティパルディ ジェームス・ハント ニキ・ラウダ アラン・プロスト アイルトン・セナ なんだか古き良き時代でした。私の個人的意見
MP4/9はエンジンの信頼性とハンドリングに
問題が多かった
プジョーとF1は合いませんでしたね。
他の方のコメントにもあるように、マクラーレンって、シャシーなどの改良をあまりせずに、エンジン、特にホンダエンジンに頼りますよね。挙句の果てに、マクラーレンじゃないけど、セナがテレビカメラに向かって「ホンダの和光研究所、速いエンジンを作ってくれ!」って言うしw 1992年頃のウィリアムズなどは、トータルで速かったのに。
イギリスGPで、ブランドルが派手に
エンジンから火が出た後、ピットに
戻った表情は、本当に苦笑いでした。
前年同様フォードで行くかランボルギーニで行けばコレよりマシな結果所かウィリアムズルノーやベネトンフォードを苦しめ勝利も夢では無かったかもしれませんね、結局はセナプロコンビの感覚が正しかったと言う事になりますよね。><
ランボルギーニにちゃんとした契約条件とあと絶対に壊れない信頼性があれば…。。
94年もフォードV8を使用していたら、ブランドルとハッキネンの初優勝シーンをもしかしたら見ることが出来たとおもってます。
94年はハイテク禁止でバランスの悪いマシンになってしまったチームが多かった気もします。
94年のベネトンとフォードV8エンジンのパッケージはシューマッハのドライバーズタイトルを取ったので、エンジンパワーだけでは勝てなくなって来たと思います。
なにより壊れないエンジン💦👍
残党的なアジアテックがあったね
フランドルがモナコで2位になった時に「2位というのは一番最初に負けた奴」とロン・デニスに言われたそうだけどまさかさらにそこからマクラーレンが2年半も勝てないなんて誰が思ったんだろうか。
リタイア率は驚異の95%以上?
でも見た目はなかなかいいんじゃないの?
好きですね
結局、プジョーはデビュー時のマクラーレンは決別…
ジョーダンで少し上向きになりつつ、プロストで完全に終了…
(しかもジョーダンは無限と組み、勝利も得た)
プジョーは大して予算もかけないで、ルノーが成功したからとか、ルマンで連覇したからと F1を甘く見てたのか?
それとかつてプジョーの指揮をしてたジャン トッドがいたら先行きは違っていたか??
もともとプジョーは、ラルースに載せる予定だったと聞いた。それを横取り同然でマクラーレンが契約した、と聞いた。その結果がこれだったから、ざまぁwwww状態(笑)
メルセデスと契約するまで低迷してたね。
いま考えると、ランボルギーニがF1エンジンをつくってたって、貴重ですよね。だって、ランボルギーニだぜ!? 良い時代だった。エスポ・ラルース、リジェ・ランボルギーニ、、カッコ良い、、モデナ、、カッコ良い、、プジョーは、なんかダサい(すんません)ぜ、ロン
あとロータス!👍ミナルディも一応💧
マクラーレンが
低迷した頃の話ですね。
1997年にハッキネンが初優勝するまで優勝はなかった!?
この時代のプジョーの市販車も排熱が悪くて大変。←今まだ乗ってる人談
ラリーや耐久レースでは強かったのに・・・