広角エンジンでF1復帰 初優勝もコンセプト諦めた驚愕の理由【F1歴史解説】【ルノーR202 R23】
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- Опубликовано: 22 мар 2024
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◆動画について
今回は2000年代にベネトンを買収して復活したルノーF1チームのエピソードを解説します。
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この時のスカイブルー&イエローのカラーリング好きだったなぁ
歴代の全マシンでもトップクラスにかっこいいカラーリングだと思う
アロンソがいた頃が現時点でルノー最後の絶頂期。08年に戻って来たけどマシンが今一つ、更に某事件とかがあって中々上手くいかず。アルピーヌになってまた戻って来たけどオコンとギクシャクしてまた離脱。キャリアの長いアロンソだけど良い事も悪い事にも遭遇してる。
このチームが今やアルピーヌという名で最下位争いしてるとはな…。
もはや数合わせだけで惰性で活動してる感すら・・・・・
あるいはこれ以上参戦チーム数を減らしたくない主催者に泣きつかれ、もしくは政治的に脅迫されているのかも・・・・・
PUをより強力にしてほしいと交渉をしたら広報活動の一環でしてるだけとゴーンに言われた(要約 マルコ談)
それが今の馬力最下位のルノーになってる要因だと思うんだよ、FIAとの政治は無関係で社内内部のクソっぷりオンリーだと思う
@@shinpeikitajima71151年コケただけで考えすぎだろ
ブリアトーレはいつ見ても胡散臭いw
懐かしい…
エンジン音が他と違ってたイメージがあったな〜
本山哲もマイルドセブンルノー
運転してたなあ
2005年、2006年は本当に速かったな😊
ブリアトーレはマールボロを好んでたけどスポンサーがマイルドセブンだからマイセンの中身抜いてマールボロを入れてたらしいですね!笑
昔はタバコ吸い放題だからスポンサーの事だけ気を遣えば中身の入れ換えは普通
後にトヨタチームで走るトゥルーリは、ルノーワークス時代から良い走りをしていたんですね。ポールも獲得したけど、ついぞトヨタで優勝は出来ずタイトルにも届きませんでした。でも逸材だと思いました。
ちょうど21年前の今日、マレーシアGPでアロンソが初PPを記録したそうですね
アルピーヌにはまたあの頃のような輝きを見せてほしい
マイセンカラーのルノー懐かしいなぁ
広角バンクエンジンで上方排気にすると排気管の取り回しが大変そうだけど逆に考えると180度バンクからバンク角を狭くしていって排気管の取り回しが充分で低重心なのが111度バンクなのか。
リクエストになってしまいますが
機会がありましたらウィリアムズFW28とコスワースCA2006およびCA2010の解説をお願いします。
ルノーはワークス復帰するたびエンジンに新機軸持ち込むイメージ。アロンソ初チャンピオンの時のマシンは6速ミッションだった所好き。恐らく6速ミッション車最後のチャンピオン?
72°のエンジンも6速ミッションもこれが最後ですね
ライト層だからF1は詳しくないけどR202はカラーリングは良いし速かった印象がある
ベネトンも原色系の独特のカラーリングが良かった
ブリアトーレ=ゴシップのデパート
このイメージが付き纏います。
リカルドがノリスや角田に負けているけど、この頃アロンソとチームメイトで評価の高いトゥルーリやフィジケラとの差はもっと凄かった。アロンソと当時のルノーマシンと相性が良かったのかな。ステアリングの切り方が他のドライバーと違うと話題になったね。
2003年のマレーシア予選はよく覚えてます。当時は一周タイムアタックのルールでしたが、シューマッハがルノー勢のタイムを越えられず、アロンソ初ポール・まさかのルノーフロントロー独占で驚いたものです^ ^
ルノーになると黄色が増える。
(ルノーのワークスカラー)
ブリアトーレの人間性は正直好きになれませんが
人材発掘能力に関してはズバ抜けてますね
いきなり手腕を発揮するマタドール
スーパールーキーアロンソ氏👏
隣にフェラーリ時代の
ロスブラウン氏
懐かしい。
バットン氏のブリアトーレと写っているシーンやルノーのレーシングスーツが
また懐かしいですね👍
次の年
エンジンの使用制限に
ついてのレギュレーションの
変更により
致し方なく
翌年採用した
バンク角72が
結局は前年の
広角エンジンの
時より功績を上げてしまうというなんとも
皮肉💦
ルノー&スーパーテックコンビて
すごいのかないのか💦
いや💦すごい👍
白が入ってる
前後のウィングの
カラーの方が好きです👍
アロンソが若い。
このロウンチコントロールシステムの開発に関わってたのは徳永氏?もう少し先?
彼ですよ!
フェラーリからのヘッドハントも拒否したのは有名話だけど
@@user-vr2yr1qx5t
ありがとうございます。記憶間違いでなくて良かった…(ホッ
@@user-im8zr8ko1uルノーが彼の存在をひた隠しにしてたけど最終的にはフェラーリが調べあげてました。
トラコンやラウンチコントロール関係が弱かったフェラーリとしてはどうしても欲しかった人材でしたね。
バンク角111度から72度とかなり無難な仕様にしたとなると、広角はよほど扱いが難しかったんでしょうね…
レギュレーション変更が原因なだけ
ワイドハンクのメリットはかなりある
@@user-vr2yr1qx5t レギュレーション変更後にそのメリットを活かせないほど耐久性に難があってそれを改善できないほど難しかったという話ですね。広角のメリットを継続できるなら72度という一番バランスの取れた角度でなくても90度でも100度でもできたはずなのではと思いました。
ルノーはアロンソの加入から本当に強くなりましたね…ベネトン時代後半は上位にいてもなかなか勝てずでしたけど、アロンソのおかげで安定のトップチームになりました!
しかし、1レース1エンジン規定が広角エンジンを使えなくなるとは…それでもここから栄光に繋がったことを考えると判断は良かったなと思います。
118度が無理でも72度じゃなくて90度だと振動対策も出来るエンジンはずなのに、なぜ72度なんだろう?
しかし今年のルノーの凄惨な状況を鑑みると、この頃から変わらない政治優先(これで良くなる場合もある)の大企業病としか表現しようのない背景が透けて見えてきますね。小松さんの昇進からも見えるように、結局現場をよく把握したモチベーションの高いリーダーシップが必須ということなんでしょうね。
奇抜じゃ無ければRENAULTじゃ無い!!以前関連会社勤務の俺は伊臭漂い捲りでしたが応援したモノです(ಠ益ಠ)ノシ
まだ生意気感があったアロンソ。
今はすっかりおじさんになってしまった。
タイトル取っても取らなくても市販車の売り上げ変わらないルノー。
お気の毒(笑)
初期のレーシングスーツの色分けのダサさwww
アパレルメーカーが居なくなった途端にあのデザインのスーツだから酷さが際立ってた。
まーたブリアトーレ…
6:09 たぶんF1史上ワースト3に入るであろうダサいレーシングスーツ、久しぶりに見て思い出したwww
ジェンソン・バトンってダサいモノに好かれる傾向(ホンダアースカラーとかブラウンGPの真っ白マシンとか)