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アロンソがミハエルを抜いた時の「もう、あなたの時代ではないんです❕」という実況が、いまだに強烈に記憶に残ってる
アロンソの初優勝がもう20年前という衝撃
20年経過した今も衰えず走るアロンソが素晴らしい。またこの時代のルノーR25・26も新たな時代を切り拓いた紛れもない名車ですね。
アロンソが老いることなく今でも速さを見せてるのが驚き。
それを言うなら「老いてもなお」じゃない?
そのうちアロンソを乗せることがレギュレーション違反になるかも知れない(笑)
アロンソ初老ブースト
今のアロンソのヘルメットがこの時のオマージュになってるの好きあの色合わせホントに綺麗
2006年までの黄色水色のカラーリング大好き!そしてアロンソは40を越えても速さ健在なのも驚き。
タバコ広告マシンはカッコよかったよね
それな!F1の全カラーリングの中で、水色と黄色のルノーが一番好き
シューマッハが栄光を掴んだベネトンを元とするチームがシューマッハが掴んだ黄金期を終わらせたチームになったのはドラマを感じざるを得ない
ベネトンの弱体化もシューマッハや中心スタッフの引き抜きが原因だから巡り合わせかもな
シューマッハに全てを奪われチームからも解雇されたブリアトーレの成り上がり劇でもある。
マスダンパーって、種明かしをされればなんてことはないんだけれども、まずあの隙間にマスダンパーを仕込もうってアイデアが思い浮かばない。しかも電子制御でも何でもない、ものすごくアナログで機械的な技術。
なんで使用禁止になってしまったのか未だに理解できない。こういう斬新なアイディアまで使用禁止にしてしまうFIAは病んでるな〜と思ってしまう。
過去アドバンテージを得ると禁止になる。ターボ、サス、4WS、マスダンパー、Wディフューザー、Fダクト他など。
最近で言えばメルセデスのDASとかもったいないなって思ったよね
マスダンパーを使っていると言う認識がされる一方で、誰一人実物を撮った写真が存在しない(第三者のジャーナリストが撮った写真と言う意味)不思議
マイルドセブンの爽やかな青とルノーの黄色がめちゃんこカッコいいこの後のINGカラーも好きだけど
なんでフェラーリはマスダンパーを真似しなかったのかと思ったら、ミシュランタイヤとのマッチングだからこそ為せる技だったとは...フェラーリのブリジストンといい、この時代はタイヤが黄金期を支えていたんですね。
枕がマスダンパー導入しようとしたらバカほど費用が掛かってマスダンパー禁止の圧力をかける方針になったとか。まさか10万ぽっちで出来るとは思い付かなかったようで。
RENAULTの優秀なラウンチコントロールはニスモから連れてきた日本人エンジニアのお陰。
フィジケラは影に隠れてしまったが、2008年のフォースインディアでの走りがお見事だった。自信と結果が一致しない点がとにかく面白かったね。
この頃バチバチにやってたアロンソが未だに表彰台連発してる恐ろしさ今年またワンチャン優勝ありそうで面白い
紹介してたけど、2004年くらいからかな?ルノーのマシンがエグい曲線を持ち出してきた印象美しいなと思っていてそれでいて結構速かった
05年の奇妙なレギュレーションも斬新な発想でかいくぐり見事チャンピオンに輝いた名車👍V8時にもその勢いは衰えず。が白と紺と黄色の配色のマシンになってからは💦
排熱口「シャークルーバー」でしたっけ?当時流行ってましたね。カッコよかった。現在のマシンでは当時ほど排熱が大きくないから必要ないのかな?
マスダンパーはミニ四駆にも革命をもたらしたり…
ルノーがというよりアロンソがとにかく速かったフィジケラは同じマシンで5位〜7位くらいが定位置でしたからそのアロンソが20年近く経った今も表彰台争いしてるなんて、当時の俺に言っても信じないだろうなぁ
そしてトヨタのルマン24時間初制覇を成し遂げたのもアロンソ。
やはりR25と26はマシンもカラーリングもバイカラーでカッコイイ。
あのミハエルを倒したからアロンソ帝国が続くと思っていたがマクラーレンに移籍してから変わってしまった。
アロンソ。2001年の鈴鹿はミナルディ。130Rのスピードかミハエルから5キロ差だったのをめちゃ覚えてます。ライコネン、モントーヤデビューが同じアロンソ。ルノーのテストドライバーから世界チャンプに。熱いF1、ミハエルの時代から新しい時代に。今でも現役のアロンソ。熱い走りはルノーから。
当時ルノーには元ティレルや幻のホンダF1スタッフが多く加わっていた。
R25とR26、フォーメーションラップでリアをぶんぶん降ってタイヤを温めていたあの動きが印象的ですよね
あれはルノーしか出来ない動きでしたね
この頃のルノーのカラーリングが一番好き
今度ロンデニスについての動画出してほしいです
前も書いたけど、ルノーはターボ+ウイングカー時代のRS10~RE20が好き初めて買ったF1プラモで今はメルカバと供に貯金箱になってますw
2006年はぞくぞくしたな。一時期しぼんでいたシューが夏場に復活しアロンソを追い詰めた。落日の皇帝から復活の皇帝へ。 あと、アロンソに突っつかれるシューを見ていると、昔の自分に追われているようで、フラビオがニヤリとする場面も。鈴鹿の最後の予選はたまらなかった。フェラーリ2台とルノー2台のガチ勝負。この時期のマシンは合法ウイングカー風でカッコよかったな。
マスダンパーがイメージ図でしか描かれていないのは、チーム関係者以外に実物を見た人間が誰もおらず、映像写真が世に出回っていないからだと知って驚きました。
この頃のマシンは、細かいフィンやら何やら「添加物」がついて、見た目「グニャグニャ(笑)」でした。「模型企画も大変だろうなあ」毎年思ってました。アロンソ健在ですね。タイヤもミシュランで時代が変わってゆく気がしました。アッ、ビブフィギュア付のミニカー2台持ってます(笑)
2005年からアロンソが化けた印象が強い❤
Haloこそないものの、この2005年モデルのデザインはほぼ現在のF1マシンと変わらないように見える
マスダンパーは、F1のみならずホビー界隈にも革命的だった
大成功ってほどではなかったけど低重心な広角エンジン好きだったなぁ
マスダンパーはその時点で10年前にITCでやってたような気がする
ITCのマスダンはどこのメーカー? 情報が欲しい
マスダンパーが搭載されていたルノーの車両は、フォーメーションラップのタイヤウォーム時にトラクションが抜け滑っているにも関わらず、スイスイ路面を泳いでいるような異次元の挙動をアロンソの一台だけしていましたね。フィジケラはドリフト苦手だから、やらなかったんだろうけど。
タイヤ交換禁止とかあったなー改悪のレギュレーションの象徴
アロンソのキャリアはこのチームだけのみ『たったの』2回しかタイトルを獲ってないのが意外だわ。 マスダンパーの存在を知った時に違反だと思ったが、禁止にするのが遅かったし、ブリアトーレの政治力をもってもダメだった。
何とバイク用のマスダンパーが存在する。お値段約5万円。取り付け方法はリアのスイングアームにポン付けするというもの。但し、本当に効果があるのかは疑問。
そんなの初めて知りました!
シーズン中のマスダンパー禁止には驚いたなあ車両登録時に一旦OKを出したFIAがシーズン中に「やっぱりダメ」って、日本社会ではあり得ない哲学が欧州には存在するということ、なんとも歯にモノが詰まった感じがして、F1はスポーツというよりエンタメ・ビジネスなんだと、改めて実感した記憶があります。
ルノーが紆余曲折しながら今は…大丈夫かな?(今はアルピーヌ)
この頃が自分は一番すきだったなぁ。琢磨が居なくなって興味が薄れた
技術といえるのかはわかりませんが、当時ストレートスピード‘’だけ‘’は最速だったオレンジもどうやっていたのか気になります。
ウィング寝かせてるだけだよドラッグ削ってるからスピード上がるだけダウンフォースもないからコーナーは遅い下位チームではよくやるパターン
アロンソやベッテル(去年まで)がまだ現役なのは許せるが、ペレスが未だ現役ってのは、スポンサーありきだよなって思う。年月重ねて安定した走りが出来るにしても。可夢偉と同じくらいにデビューしてるよね。
あの頃のシューマッハとアロンソは、10年前のセナとシューマッハに思えた。
マスダンパー禁止がイマイチよくわからん
フェラーリ忖度でしょう。
地道な努力や進歩の積み重ねによって当時ミハエルがエースとして君臨し黄金期の最中だった名門フェラーリや速さで分が有るマクラーレンメルセデスに打ち勝ち二年連続Wタイトルを達成、努力の成果と言えますよね。^^bこの時アロンソやフラビオが同じミシュランユーザーのトヨタに所属していたらもしかしたらこの二年連続Wタイトルはルノーワークスではなくトヨタワークスだったと想像する時が有るのですが、皆様はどう思いますか?^^
フェラーリはレギュレーション変更甘く見て自滅したのはロスブラウンがあとから喋ってたね
ベネトン強くなったよなぁ。ピケとモレノが乗ってた頃も強かったが圧倒的ではなかった。ルノーという名の日産だと信じてます。エンジンの製造技術では日産の方が上だから。日産横浜の技術が生きていると信じてます。
マイルドセブン😢 タバコ😢
アロンソがミハエルを抜いた時の
「もう、あなたの時代ではないんです❕」という実況が、いまだに強烈に記憶に残ってる
アロンソの初優勝がもう20年前という衝撃
20年経過した今も衰えず走るアロンソが素晴らしい。
またこの時代のルノーR25・26も新たな時代を切り拓いた紛れもない名車ですね。
アロンソが老いることなく今でも速さを見せてるのが驚き。
それを言うなら「老いてもなお」じゃない?
そのうちアロンソを乗せることがレギュレーション違反になるかも知れない(笑)
アロンソ初老ブースト
今のアロンソのヘルメットがこの時のオマージュになってるの好き
あの色合わせホントに綺麗
2006年までの黄色水色のカラーリング大好き!そしてアロンソは40を越えても速さ健在なのも驚き。
タバコ広告マシンはカッコよかったよね
それな!F1の全カラーリングの中で、水色と黄色のルノーが一番好き
シューマッハが栄光を掴んだベネトンを元とするチームが
シューマッハが掴んだ黄金期を終わらせたチームになったのは
ドラマを感じざるを得ない
ベネトンの弱体化もシューマッハや中心スタッフの引き抜きが原因だから巡り合わせかもな
シューマッハに全てを奪われチームからも解雇されたブリアトーレの成り上がり劇でもある。
マスダンパーって、種明かしをされればなんてことはないんだけれども、
まずあの隙間にマスダンパーを仕込もうってアイデアが思い浮かばない。
しかも電子制御でも何でもない、ものすごくアナログで機械的な技術。
なんで使用禁止になってしまったのか未だに理解できない。
こういう斬新なアイディアまで使用禁止にしてしまうFIAは病んでるな〜と思ってしまう。
過去アドバンテージを得ると禁止になる。ターボ、サス、4WS、マスダンパー、Wディフューザー、Fダクト他など。
最近で言えばメルセデスのDASとかもったいないなって思ったよね
マスダンパーを使っていると言う認識がされる一方で、誰一人実物を撮った写真が存在しない(第三者のジャーナリストが撮った写真と言う意味)不思議
マイルドセブンの爽やかな青とルノーの黄色がめちゃんこカッコいい
この後のINGカラーも好きだけど
なんでフェラーリはマスダンパーを真似しなかったのかと思ったら、ミシュランタイヤとのマッチングだからこそ為せる技だったとは...フェラーリのブリジストンといい、この時代はタイヤが黄金期を支えていたんですね。
枕がマスダンパー導入しようとしたらバカほど費用が掛かってマスダンパー禁止の圧力をかける方針になったとか。
まさか10万ぽっちで出来るとは思い付かなかったようで。
RENAULTの優秀なラウンチコントロールはニスモから連れてきた日本人エンジニアのお陰。
フィジケラは影に隠れてしまったが、2008年のフォースインディアでの走りがお見事だった。
自信と結果が一致しない点がとにかく面白かったね。
この頃バチバチにやってたアロンソが未だに表彰台連発してる恐ろしさ
今年またワンチャン優勝ありそうで面白い
紹介してたけど、2004年くらいからかな?
ルノーのマシンがエグい曲線を持ち出してきた印象
美しいなと思っていてそれでいて結構速かった
05年の奇妙なレギュレーションも斬新な発想でかいくぐり見事
チャンピオンに輝いた名車👍
V8時にもその勢いは衰えず。
が白と紺と黄色の配色のマシンになってからは💦
排熱口「シャークルーバー」でしたっけ?当時流行ってましたね。カッコよかった。現在のマシンでは当時ほど排熱が大きくないから必要ないのかな?
マスダンパーはミニ四駆にも革命をもたらしたり…
ルノーがというよりアロンソがとにかく速かった
フィジケラは同じマシンで5位〜7位くらいが定位置でしたから
そのアロンソが20年近く経った今も表彰台争いしてるなんて、当時の俺に言っても信じないだろうなぁ
そしてトヨタのルマン24時間初制覇を成し遂げたのもアロンソ。
やはりR25と26はマシンもカラーリングもバイカラーでカッコイイ。
あのミハエルを倒したからアロンソ帝国が続くと思っていたがマクラーレンに移籍してから変わってしまった。
アロンソ。2001年の鈴鹿はミナルディ。
130Rのスピードかミハエルから5キロ差だったのをめちゃ覚えてます。
ライコネン、モントーヤ
デビューが同じアロンソ。
ルノーのテストドライバーから
世界チャンプに。
熱いF1、ミハエルの時代から新しい時代に。
今でも現役のアロンソ。
熱い走りはルノーから。
当時ルノーには元ティレルや幻のホンダF1スタッフが多く加わっていた。
R25とR26、フォーメーションラップでリアをぶんぶん降ってタイヤを温めていたあの動きが印象的ですよね
あれはルノーしか出来ない動きでしたね
この頃のルノーのカラーリングが一番好き
今度ロンデニスについての動画出してほしいです
前も書いたけど、ルノーはターボ+ウイングカー時代のRS10~RE20が好き
初めて買ったF1プラモで今はメルカバと供に貯金箱になってますw
2006年はぞくぞくしたな。一時期しぼんでいたシューが夏場に復活しアロンソを追い詰めた。落日の皇帝から復活の皇帝へ。
あと、アロンソに突っつかれるシューを見ていると、昔の自分に追われているようで、フラビオがニヤリとする場面も。
鈴鹿の最後の予選はたまらなかった。フェラーリ2台とルノー2台のガチ勝負。
この時期のマシンは合法ウイングカー風でカッコよかったな。
マスダンパーがイメージ図でしか描かれていないのは、チーム関係者以外に実物を見た人間が誰もおらず、映像写真が世に出回っていないからだと知って驚きました。
この頃のマシンは、細かいフィンやら何やら「添加物」がついて、見た目「グニャグニャ(笑)」でした。「模型企画も大変だろうなあ」毎年思ってました。アロンソ健在ですね。タイヤもミシュランで時代が変わってゆく気がしました。アッ、ビブフィギュア付のミニカー2台持ってます(笑)
2005年からアロンソが化けた印象が強い❤
Haloこそないものの、この2005年モデルのデザインはほぼ現在のF1マシンと変わらないように見える
マスダンパーは、F1のみならずホビー界隈にも革命的だった
大成功ってほどではなかったけど低重心な広角エンジン好きだったなぁ
マスダンパーはその時点で10年前にITCでやってたような気がする
ITCのマスダンはどこのメーカー? 情報が欲しい
マスダンパーが搭載されていたルノーの車両は、フォーメーションラップのタイヤウォーム時にトラクションが抜け滑っているにも関わらず、スイスイ路面を泳いでいるような異次元の挙動をアロンソの一台だけしていましたね。
フィジケラはドリフト苦手だから、やらなかったんだろうけど。
タイヤ交換禁止とかあったなー
改悪のレギュレーションの象徴
アロンソのキャリアはこのチームだけのみ『たったの』2回しかタイトルを獲ってないのが意外だわ。
マスダンパーの存在を知った時に違反だと思ったが、禁止にするのが遅かったし、ブリアトーレの政治力をもってもダメだった。
何とバイク用のマスダンパーが存在する。
お値段約5万円。
取り付け方法はリアのスイングアームにポン付けするというもの。
但し、本当に効果があるのかは疑問。
そんなの初めて
知りました!
シーズン中のマスダンパー禁止には驚いたなあ
車両登録時に一旦OKを出したFIAがシーズン中に「やっぱりダメ」って、日本社会ではあり得ない哲学が欧州には存在するということ、なんとも歯にモノが詰まった感じがして、F1はスポーツというよりエンタメ・ビジネスなんだと、改めて実感した記憶があります。
ルノーが紆余曲折しながら今は…大丈夫かな?(今はアルピーヌ)
この頃が自分は一番すきだったなぁ。琢磨が居なくなって興味が薄れた
技術といえるのかはわかりませんが、当時ストレートスピード‘’だけ‘’は最速だったオレンジもどうやっていたのか気になります。
ウィング寝かせてるだけだよ
ドラッグ削ってるからスピード上がるだけ
ダウンフォースもないからコーナーは遅い
下位チームではよくやるパターン
アロンソやベッテル(去年まで)がまだ現役なのは許せるが、ペレスが未だ現役ってのは、スポンサーありきだよなって思う。年月重ねて安定した走りが出来るにしても。可夢偉と同じくらいにデビューしてるよね。
あの頃のシューマッハとアロンソは、10年前のセナとシューマッハに思えた。
マスダンパー禁止がイマイチよくわからん
フェラーリ忖度でしょう。
地道な努力や進歩の積み重ねによって当時ミハエルがエースとして君臨し黄金期の最中だった名門フェラーリや速さで分が有るマクラーレンメルセデスに打ち勝ち二年連続Wタイトルを達成、努力の成果と言えますよね。^^b
この時アロンソやフラビオが同じミシュランユーザーのトヨタに所属していたらもしかしたらこの二年連続Wタイトルはルノーワークスではなくトヨタワークスだったと想像する時が有るのですが、皆様はどう思いますか?^^
フェラーリはレギュレーション変更甘く見て自滅したのはロスブラウンがあとから喋ってたね
ベネトン強くなったよなぁ。ピケとモレノが乗ってた頃も強かったが圧倒的ではなかった。ルノーという名の日産だと信じてます。エンジンの製造技術では日産の方が上だから。日産横浜の技術が生きていると信じてます。
マイルドセブン😢 タバコ😢