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結局シューマッハの懐の浅さが解ったエピソードだったな
チームタイトルは代役のサロの働きが良かった。アーバインもチャンピオンに届きそうだったけど流石にシューマッハやハッキネンに対等できる速さが無かった。
6戦で表彰台2回。十分な代役だったと思います。
サロはホッケンハイムとモンツァで表彰台で、他はノーポイントなのでなので典型的高速サーキット専用なのかも😅 しかしサロの10pが無ければフェラーリのコンストラクタータイトルは無かったので、フェラーリはサロに足を向けて寝られないと思う😂
アーバインは日本GPの予選でクラッシュしたのが痛かった
当時はシューマッハ離脱後はアーバインが代理エースでチャンピオンを……と思っていましたが、なかなかどうして、サロの大活躍が凄くてアーバインが霞んでしまいましたね……アーバインは、セナとの1件もあって『噛ませ犬』のイメージだったけど、フェラーリでも、やっぱり『噛ませ犬』だったんだよな〜…アーバインも決して悪いドライバーでは無いんですけどね~……
鈴鹿でアーバインはガチガチに緊張してたって話だからなあ。そんな状態では得意の鈴鹿でも実力は出せなかっただろう。予選でPPでも取っていればシューマッハもサポートに回ったかも知れんけど。
アーバインがせめてフロントロウを取ってりゃワンチャンあったかもしれんが
ミハエル離脱中のフェラーリはどんどん速さを失って中段に埋もれていってたのに、セパンでミハエルが復帰したとたんフロントロー独占からの1-2フィニッシュを見た時は、ミハエルの格の違いを思い知りましたハッキネンがいいようにやられてポディウムでヘトヘトになって座り込んでしまったのが印象的でした最後は勝つべき人とチームが勝った。ミハエルも言ってましたが正にその通りの結果となったシーズンでしたね
フェラーリはシューマッハ仕様のマシンだから、他のレーサーには乗りこなせない訳です。だから当然の結果です。シューマッハを軸になっています。
個人的に日本GPのミハエルのスタートミスは「お前わざとやったな?」と思っています。レース後の淡々とした「勝つべき人が勝った」みたいなコメントを見ると余計にそんな気がする。
スタート後の周回もしばらくは絶対に手を抜いてましたよね
ぽっと出のセカンドにフェラーリふっかつのタイトルを奪われるくらいなら尊敬しているライバルに譲って来年チャレンジするって事だったんでしょうね気持ちはめっちゃわかる
フジテレビの日本GPでの解説の片山右京もミハエルはアーバインをチャンピオンにさせたくないような走りをしてたのかなと言ってた。実況のアナウンサーはスルーしてたけど笑
ラスカスで駐車して後ろの予選を妨害する男だ。面構えが違う
ここには書かれていなかったけど、マレーシアでは危うくバージボードの規定違反もあったから最後までヒヤヒヤするマシンだった
翌年はトラコンつんだ車でタイトル取っちゃいました🎵
アーバインは何度も勝利を譲られていてもチャンピオンを獲れなかったので、やはり器で無かったと当時から思っていた。
日本のF3000の時から荒かったよ。チャンピオン決定の鈴鹿でも5台くらい当ててコースアウトリタイアさせた。本人は5位に沈む。チェザリス2世みたいな人。
@@のぞみ500ジャパンワールドプロレスリング某実況野郎「F1界の過激派IRAことアーバイン!!」
確かこの年のハンガリーGPに星野一義さんがアーバインの応援に来たけど、ハッキネンとアーバインの1コーナのアプローチを見て、アーバインはチャンピオンになれないと言ってたと思います。ハッキネンのコーナーの突っ込みをみて、あれだけ突っ込んでふらつかずにコーナーを抜けて行ける方法を自分が教えて欲しいと言ってました。
93年鈴鹿最終予選、ミカが最後のアタック。暫定1位はセナ。マクラーレンフォード。最後のアタッカーはミカ。セクター2まではミカがリード。スプーンでみんながどよめく。そして静まり返った。現れた。ブレーキ真っ赤にして侵入。最後は僅かに及ばず。。だが迫力満点。僕は絶対にチャンピオンになる人だと確信しました。
最終戦日本GP。アーバインにとっては勝手知ったる鈴鹿だったはずなのに予選で5番手に沈んだのは、プレッシャーに負けたのかと思いますね。やはりチャンピオンの器じゃなかったことを示していると思います。マイケルにとってはサポートしきれないおおっぴらな理由が出来ましたね。そしてマクラーレンの№2クルサードがノーポイントでマクラーレンにとってのタイトル獲得をサポートしきれなかったことも「らしい」結末でした。
この年のドイツは印象に残りました。フェラーリの1-2というより全日本F3000選手権で参戦した2人の1-2ということ
おもしろい動画でした!いろいろ言われているけど、やはりミハエルの速さ、チームを作り上げる力は本物だなぁと思いました。
アーバインを見ていると確かに『王者に君臨する器ではない』『セカンドだから』『チームが』とはあっても、古のハントやケケ、後年のバトンのように取れる時に取れていても良かったとは思う。98年終盤のシューマッハでさえ手こずったハッキネンでは相手が悪すぎたけど、人生何が起こるかは分からないから。歴史はこの10年後に繰り返されなくても………
Irvineは良いドライバーだったと思いますが、Champの器かと言われると「?」がつきます。RegazzoniさんやMassaと同様、実力はあるけど“最後の何か”を持っていないドライバーだったと、今あらためて思います。
たしかにバトンは獲れる時に獲りましたけど、翌年マクラーレンに移籍すると、チャンピオンの器だったことを証明したと思いますよ。ハミルトンを破った初のチームメイトです。
ミハエルの復帰のきっかけに、当時ケガの補償を受けていた保険会社からの通達も有った気がする。「これ以上長引くと、補償は払えない」と支払いの打ち切りを伝えられたとか。それだけとは言わないけど、ミハエルはお茶目な部分もあったと思う。
F1ドライバーとしてはちょっと中途半端なキャリアだったアーバインも引退後は不動産投資で大成功してアイルランドでも屈指の大富豪になってると聞くとF1だけが人生じゃないって思ったなぁ。
それも日本での生活がきっかけだったみたいですね。英語でやってるテレビがBSでの経済番組くらいしかなかったから、仕方なくそれを見続けた結果、投資の知識が付いたとのことですね。
アーバイン応援していたけどサロにも遅れをとるし、ここぞで勝てなかったのが痛かった
サロのアシストは単なる2位獲得ではなく、優勝が見えていながらわざわざアーバインに譲ったものであり、F1優勝経験者として後世に名を残す機会を自ら逃しましたが、その代わりにフェラーリエンジンを搭載するザウバーの翌シーズンからのレギュラーシートを手に入れ、地味で堅実で上手い隠れ好ドライバーの地位から一財産を成し、その生活ぶりをセレブ妻として賀子婦人がテレビに取り上げられる名より実 を得る機会となりました。
あれでサロがチームオーダー無視して優勝していれば…F1の歴史に名が残っただろうに😅 まぁフェラーリ即クビになっただろうけど😂
嫁のヌードはなかなかの身体
鈴鹿の決勝前のインタビューでアーバインが「僕がクルサードを、シューマッハーはハッキネンをやっつける。それで僕がチャンピオンさ。」と言っていたのを聞いてだめだこりゃと思った。
シューマッハー「アーバインよりハッキネンの方がチャンピオンに相応しい。」
アーバインはチャンピオンの器じゃないと思いましたねシューのセカンドに甘んじてたけど、ジョイントナンバーワンだとしても絶対にシューには勝てなかった
後のロズベルグとマッサにもありましたね。マッサの返しが「あるドイツ人のせいでフイになってしまった」には笑いましたがw
@@待ち合い布団それティモ・グロックだろ。 後にブラジルのストックカーレースでチームメイトとして走って和解してるよ。
@@gensouhakusyaku1990 申し訳ありません、言葉足らずでした。ロズベルグの「マッサが2位に入って援護してほしい」はチャンピオンを目指す器でない発言だな、との趣旨でした。マッサの返しは笑いましたがw
自力で勝利・ポイントを重ねてきたハッキネンと、優勝を譲ってもらいながらタイトル争いに踏みとどまったアーバインの対決は、やはり自力で戦ってるハッキネンがチャンピョンになって欲しかったし、結果的にチャンピョンになってよかった。
当時、星野一義さんも言ってましたね。いろいろゴタゴタはあるだろうけどハッキネンが勝つよ。アーバイン?アイツはダメだ、自分に甘すぎる!と。
@@かきあげ-x8b アーバインをして『日本にはとんでもなく速いオヤジがいる』と言わしめたその人
チャンピョンチャン<`∀´>
四面楚歌アーバイン
シューマッハの代役がバドエルやジェネでなくまさかのミカ・サロ上手くハマったけど、勝利をアーバインに譲るのはなあ…(´・ω・`)
アーバインからトロフィーを渡されたそうですよ
字幕オンで観ていると、ハッキネンが「八記念」と表示されて笑いました。シューはアーバインに何がなんでもタイトルを獲らせたくなかったんですね。
ミカ・サロは入賞2回のみだったが、よく乗りこなしていたと思う。シーズンフル参戦だったらどこまで成績を重ねていたか気になった。
フェラーリ首脳陣がタイトルを獲るならミハエルってのは当然だと思う、完全ナンバー2扱いのアーバインにタイトルなど世界的にも許される事じゃないからね
あれ?マレーシアGP後、揉めたはずだけど。バージボードの構造物がフロアから出ていいとか出ちゃいけないとかで優勝が取り消されてフェラーリが一時失格扱いになったり二転三転しなかったっけ...?
5ミリ程度の差だから取り消して、フェラーリ1-2が戻りました。ロン・デニスは、翌年のパーツを、全て5ミリはみ出して作れと指示したとか。
フェラーリファンからしたらミハエルが獲ろうがアーバインが獲ろうがどっちでもいいんだけどねwフェラーリからチャンピオンが出たって事が重要。
あと1歩が届かない選手でもありましたね。1993年の全日本F-30001994年のル・マン24時間(クラス優勝)本当にあと少しというところで何かが起こった。一方、シート失ったサロは何だかんだで9戦に出場して2回表彰台と翌年のシート獲得そして、遠藤賀子さんと結婚と順風満帆にやっぱり「運」って大事だなと思いました。シューの事故を見ても尚更、
翌年はトラコンつんだ車でダブルタイトル獲得!
この年はマレーシアでフェラーリの2台がデフレクターの寸法違反で車両規定違反で失格の裁定受けてたから(代表のジャン・トッドも違反していた事は認めている)本来そこで終わりだったんだよね何故かFIAからはフェラーリ無罪の判決が出たけど、あの時欧州モタスポの黒い面をまざまざと見せつけられた気分になったな
チームとしてはコンストラクターズタイトルが優先なはずなのに、ドライバーズタイトルを優先させるチーム状況ではそりゃゴタゴタする。ミハエルの伝記映画でもできた時、暗黒面に落ちて目の色が変わったのは何時なのか。
アーバインが語る敗因は(マクラーレンが終盤までマシン開発の手を緩めなかったのに対しフェラーリは)シューマッハがアクシデントに遭った後すぐ現行マシンの開発止めてリソースを翌年のマシン開発に回したから。
しかしサロはこの年シートを失って浪人になったのに、代役出走がまさかのキャリアハイになるとは誰が予想したでしょうかね。この年のフェラーリのコンストラクターズタイトル最大の功労者と言っても過言ではないかもですね。
イギリスGPでのマシンの破損ぐあいがえげつない……💦おかげと言ってはいけないがミカ・サロ氏にもスポットライトが当てられましたが…うむシーズンを通して事が上手くいくのもいかないのもこれがグランプリですな💦
ヨーロッパGPのアーバイン&ハッキネンのグダグダぶりが1999シーズンを象徴しているような😅 ハーバート勝ててマジ嬉しい😂
@@shimazutaichi3403 まさに激動の90年代ラスト💦スチィワートGP~動画中でも少し出たジョーダンGP達の栄光も忘れてはいけないですね👍
この年結婚したサロの嫁は、レナウンCHARGEレーシングなんかの元ハイレグレースクイーン、遠藤賀子。
ヌードはなかなかの、身体でした@@5red90
サロはもう5年早くデビューしていればもしかしたらトップチームでフル参戦できるチャンスがあったかもしれない。とはいっても実は90年代前半だとデビューはまだまだ20代後半が多かったんだよな。ニック・デ・フリースなんかは今の基準だとかなり年食ってのフル参戦だけどこの時代だったら普通なんだよね。
ちなみにチームはアーバインの後釜探しも進めていた、決定したバリチェロ以外にアレジ、クルサード、サロ等に声を掛けていた。
クルサードはナンバーツー待遇で拒否したのは本人が話してましたね
Ferrariが自身のOnly Oneの立場をしゃにむに利用して、優位に立とうとする行為が目立ち出したシーズン。FIAもユーロ世界の代弁者のようなものですから。この頃から、Michaelの動向と合わせて、はっきりFerrari antiになりました。まぁそれも私が大好きなF1世界なんですけど。。。
ミハエルの速さ、タフさ、勝負強さがコンストラクタータイトルに繋がったのだと思います。それでもどうもミハエルの諸行は肯定出来ない。アイルトンが尊敬されても、ミハエルにはそれがないというのは、それなりの理由があったのだと思います。
アイルトンが尊敬とか草あいつプロストにわざと突っ込むクズだぞ
ミハエルが嫌いなら嫌いで構わないが、「チャンピオン・ドライバーとしての品格が~」なら、何故デイモン・ヒルとかミカ・ハッキネンの名前が出てこず、アイルトン・セナの名前が出るんでしょうね。
確かにヒルやハッキネンも同列に値すると思います。ただ、余りにアイルトンが際立っていたからかと思います。決してヒルやハッキネンが嫌いとかではないです。ミハエルにしても、功績を否定したい訳ではありません。あくまで個人的な意見です。
結局シューマッハの懐の浅さが解ったエピソードだったな
チームタイトルは代役のサロの働きが良かった。アーバインもチャンピオンに届きそうだったけど流石にシューマッハやハッキネンに対等できる速さが無かった。
6戦で表彰台2回。十分な代役だったと思います。
サロはホッケンハイムとモンツァで表彰台で、他はノーポイントなのでなので典型的高速サーキット専用なのかも😅 しかしサロの10pが無ければフェラーリのコンストラクタータイトルは無かったので、フェラーリはサロに足を向けて寝られないと思う😂
アーバインは日本GPの予選でクラッシュ
したのが痛かった
当時はシューマッハ離脱後はアーバインが代理エースでチャンピオンを……と思っていましたが、なかなかどうして、サロの大活躍が凄くてアーバインが霞んでしまいましたね……
アーバインは、セナとの1件もあって『噛ませ犬』のイメージだったけど、フェラーリでも、やっぱり『噛ませ犬』だったんだよな〜…
アーバインも決して悪いドライバーでは無いんですけどね~……
鈴鹿でアーバインはガチガチに緊張してたって話だからなあ。
そんな状態では得意の鈴鹿でも実力は出せなかっただろう。
予選でPPでも取っていればシューマッハもサポートに回ったかも知れんけど。
アーバインがせめてフロントロウを取ってりゃワンチャンあったかもしれんが
ミハエル離脱中のフェラーリはどんどん速さを失って中段に埋もれていってたのに、セパンでミハエルが復帰したとたんフロントロー独占からの1-2フィニッシュを見た時は、ミハエルの格の違いを思い知りました
ハッキネンがいいようにやられてポディウムでヘトヘトになって座り込んでしまったのが印象的でした
最後は勝つべき人とチームが勝った。ミハエルも言ってましたが正にその通りの結果となったシーズンでしたね
フェラーリはシューマッハ仕様のマシンだから、他のレーサーには乗りこなせない訳です。だから当然の結果です。シューマッハを軸になっています。
個人的に日本GPのミハエルのスタートミスは「お前わざとやったな?」と思っています。レース後の淡々とした「勝つべき人が勝った」みたいなコメントを見ると余計にそんな気がする。
スタート後の周回もしばらくは絶対に手を抜いてましたよね
ぽっと出のセカンドにフェラーリふっかつのタイトルを奪われるくらいなら尊敬しているライバルに譲って来年チャレンジするって事だったんでしょうね
気持ちはめっちゃわかる
フジテレビの日本GPでの解説の片山右京もミハエルはアーバインをチャンピオンにさせたくないような走りをしてたのかなと言ってた。
実況のアナウンサーはスルーしてたけど笑
ラスカスで駐車して後ろの予選を妨害する男だ。面構えが違う
ここには書かれていなかったけど、マレーシアでは危うくバージボードの規定違反もあったから最後までヒヤヒヤするマシンだった
翌年はトラコンつんだ車でタイトル取っちゃいました🎵
アーバインは何度も勝利を譲られていてもチャンピオンを獲れなかったので、やはり器で無かったと当時から思っていた。
日本のF3000の時から荒かったよ。チャンピオン決定の鈴鹿でも5台くらい当ててコースアウトリタイアさせた。本人は5位に沈む。チェザリス2世みたいな人。
@@のぞみ500ジャパン
ワールドプロレスリング某実況野郎「F1界の過激派IRAことアーバイン!!」
確かこの年のハンガリーGPに星野一義さんがアーバインの応援に来たけど、ハッキネンとアーバインの1コーナのアプローチを見て、アーバインはチャンピオンになれないと言ってたと思います。ハッキネンのコーナーの突っ込みをみて、あれだけ突っ込んでふらつかずにコーナーを抜けて行ける方法を自分が教えて欲しいと言ってました。
93年鈴鹿最終予選、ミカが最後のアタック。暫定1位はセナ。マクラーレンフォード。最後のアタッカーはミカ。セクター2まではミカがリード。スプーンでみんながどよめく。そして静まり返った。現れた。ブレーキ真っ赤にして侵入。最後は僅かに及ばず。。だが迫力満点。僕は絶対にチャンピオンになる人だと確信しました。
最終戦日本GP。アーバインにとっては勝手知ったる鈴鹿だったはずなのに予選で5番手に沈んだのは、プレッシャーに負けたのかと思いますね。やはりチャンピオンの器じゃなかったことを示していると思います。マイケルにとってはサポートしきれないおおっぴらな理由が出来ましたね。そしてマクラーレンの№2クルサードがノーポイントでマクラーレンにとってのタイトル獲得をサポートしきれなかったことも「らしい」結末でした。
この年のドイツは印象に残りました。
フェラーリの1-2というより
全日本F3000選手権で参戦した2人の1-2ということ
おもしろい動画でした!いろいろ言われているけど、やはりミハエルの速さ、チームを作り上げる力は本物だなぁと思いました。
アーバインを見ていると確かに『王者に君臨する器ではない』『セカンドだから』『チームが』とはあっても、古のハントやケケ、後年のバトンのように取れる時に取れていても良かったとは思う。98年終盤のシューマッハでさえ手こずったハッキネンでは相手が悪すぎたけど、人生何が起こるかは分からないから。歴史はこの10年後に繰り返されなくても………
Irvineは良いドライバーだったと思いますが、Champの器かと言われると「?」がつきます。RegazzoniさんやMassaと同様、実力はあるけど“最後の何か”を持っていないドライバーだったと、今あらためて思います。
たしかにバトンは獲れる時に獲りましたけど、翌年マクラーレンに移籍すると、チャンピオンの器だったことを証明したと思いますよ。ハミルトンを破った初のチームメイトです。
ミハエルの復帰のきっかけに、当時ケガの補償を受けていた保険会社からの通達も有った気がする。「これ以上長引くと、補償は払えない」と支払いの打ち切りを伝えられたとか。
それだけとは言わないけど、ミハエルはお茶目な部分もあったと思う。
F1ドライバーとしてはちょっと中途半端なキャリアだったアーバインも引退後は不動産投資で大成功してアイルランドでも屈指の大富豪になってると聞くとF1だけが人生じゃないって思ったなぁ。
それも日本での生活がきっかけだったみたいですね。英語でやってるテレビがBSでの経済番組くらいしかなかったから、仕方なくそれを見続けた結果、投資の知識が付いたとのことですね。
アーバイン応援していたけどサロにも遅れをとるし、ここぞで勝てなかったのが痛かった
サロのアシストは単なる2位獲得ではなく、優勝が見えていながらわざわざアーバインに譲ったものであり、F1優勝経験者として後世に名を残す機会を自ら逃しましたが、その代わりにフェラーリエンジンを搭載するザウバーの翌シーズンからのレギュラーシートを手に入れ、地味で堅実で上手い隠れ好ドライバーの地位から一財産を成し、その生活ぶりをセレブ妻として賀子婦人がテレビに取り上げられる名より実 を得る機会となりました。
あれでサロがチームオーダー無視して優勝していれば…F1の歴史に名が残っただろうに😅 まぁフェラーリ即クビになっただろうけど😂
嫁のヌードはなかなかの身体
鈴鹿の決勝前のインタビューでアーバインが「僕がクルサードを、シューマッハーはハッキネンをやっつける。それで僕がチャンピオンさ。」と言っていたのを聞いてだめだこりゃと思った。
シューマッハー「アーバインよりハッキネンの方がチャンピオンに相応しい。」
アーバインはチャンピオンの器じゃないと思いましたね
シューのセカンドに甘んじてたけど、ジョイントナンバーワンだとしても絶対にシューには勝てなかった
後のロズベルグとマッサにもありましたね。
マッサの返しが「あるドイツ人のせいでフイになってしまった」には笑いましたがw
@@待ち合い布団それティモ・グロックだろ。 後にブラジルのストックカーレースでチームメイトとして走って和解してるよ。
@@gensouhakusyaku1990
申し訳ありません、言葉足らずでした。
ロズベルグの「マッサが2位に入って援護してほしい」はチャンピオンを目指す器でない発言だな、との趣旨でした。
マッサの返しは笑いましたがw
自力で勝利・ポイントを重ねてきたハッキネンと、優勝を譲ってもらいながらタイトル争いに踏みとどまったアーバインの対決は、やはり自力で戦ってるハッキネンがチャンピョンになって欲しかったし、結果的にチャンピョンになってよかった。
当時、星野一義さんも言ってましたね。いろいろゴタゴタはあるだろうけどハッキネンが勝つよ。
アーバイン?アイツはダメだ、自分に甘すぎる!と。
@@かきあげ-x8b アーバインをして『日本にはとんでもなく速いオヤジがいる』と言わしめたその人
チャンピョンチャン<`∀´>
四面楚歌アーバイン
シューマッハの代役がバドエルやジェネでなくまさかのミカ・サロ
上手くハマったけど、勝利をアーバインに譲るのはなあ…(´・ω・`)
アーバインからトロフィーを渡されたそうですよ
字幕オンで観ていると、ハッキネンが「八記念」と表示されて笑いました。シューはアーバインに何がなんでもタイトルを獲らせたくなかったんですね。
ミカ・サロは入賞2回のみだったが、よく乗りこなしていたと思う。
シーズンフル参戦だったらどこまで成績を重ねていたか気になった。
フェラーリ首脳陣がタイトルを獲るならミハエルってのは当然だと思う、完全ナンバー2扱いのアーバインにタイトルなど世界的にも許される事じゃないからね
あれ?マレーシアGP後、揉めたはずだけど。バージボードの構造物がフロアから出ていいとか出ちゃいけないとかで優勝が取り消されてフェラーリが一時失格扱いになったり二転三転しなかったっけ...?
5ミリ程度の差だから取り消して、フェラーリ1-2が戻りました。ロン・デニスは、翌年のパーツを、全て5ミリはみ出して作れと指示したとか。
フェラーリファンからしたらミハエルが獲ろうがアーバインが獲ろうがどっちでもいいんだけどねw
フェラーリからチャンピオンが出たって事が重要。
あと1歩が届かない選手でもありましたね。
1993年の全日本F-3000
1994年のル・マン24時間(クラス優勝)
本当にあと少しというところで何かが起こった。
一方、シート失ったサロは何だかんだで
9戦に出場して2回表彰台と翌年のシート獲得
そして、遠藤賀子さんと結婚と順風満帆に
やっぱり「運」って大事だなと思いました。
シューの事故を見ても尚更、
翌年はトラコンつんだ車でダブルタイトル獲得!
この年はマレーシアでフェラーリの2台がデフレクターの寸法違反で車両規定違反で失格の裁定受けてたから(代表のジャン・トッドも違反していた事は認めている)本来そこで終わりだったんだよね
何故かFIAからはフェラーリ無罪の判決が出たけど、あの時欧州モタスポの黒い面をまざまざと見せつけられた気分になったな
チームとしてはコンストラクターズタイトルが優先なはずなのに、ドライバーズタイトルを優先させるチーム状況ではそりゃゴタゴタする。ミハエルの伝記映画でもできた時、暗黒面に落ちて目の色が変わったのは何時なのか。
アーバインが語る敗因は(マクラーレンが終盤までマシン開発の手を緩めなかったのに対しフェラーリは)シューマッハがアクシデントに遭った後すぐ現行マシンの開発止めてリソースを翌年のマシン開発に回したから。
しかしサロはこの年シートを失って浪人になったのに、代役出走がまさかのキャリアハイになるとは誰が予想したでしょうかね。この年のフェラーリのコンストラクターズタイトル最大の功労者と言っても過言ではないかもですね。
イギリスGPでのマシンの破損ぐあいがえげつない……💦
おかげと言ってはいけないが
ミカ・サロ氏にもスポットライトが当てられましたが…うむシーズンを通して事が上手くいくのもいかないのも
これがグランプリですな💦
ヨーロッパGPのアーバイン&ハッキネンのグダグダぶりが1999シーズンを象徴しているような😅 ハーバート勝ててマジ嬉しい😂
@@shimazutaichi3403 まさに激動の90年代ラスト💦
スチィワートGP~動画中でも少し出たジョーダンGP
達の
栄光も忘れてはいけないですね👍
この年結婚したサロの嫁は、レナウンCHARGEレーシングなんかの元ハイレグレースクイーン、遠藤賀子。
ヌードはなかなかの、身体でした@@5red90
サロはもう5年早くデビューしていればもしかしたらトップチームでフル参戦できるチャンスがあったかもしれない。
とはいっても実は90年代前半だとデビューはまだまだ20代後半が多かったんだよな。
ニック・デ・フリースなんかは今の基準だとかなり年食ってのフル参戦だけどこの時代だったら普通なんだよね。
ちなみにチームはアーバインの後釜探しも進めていた、決定したバリチェロ以外にアレジ、クルサード、サロ等に声を掛けていた。
クルサードはナンバーツー待遇で拒否したのは本人が話してましたね
Ferrariが自身のOnly Oneの立場をしゃにむに利用して、優位に立とうとする行為が目立ち出したシーズン。FIAもユーロ世界の代弁者のようなものですから。この頃から、Michaelの動向と合わせて、はっきりFerrari antiになりました。まぁそれも私が大好きなF1世界なんですけど。。。
ミハエルの速さ、タフさ、勝負強さがコンストラクタータイトルに繋がったのだと思います。それでもどうもミハエルの諸行は肯定出来ない。アイルトンが尊敬されても、ミハエルにはそれがないというのは、それなりの理由があったのだと思います。
アイルトンが尊敬とか草
あいつプロストにわざと突っ込むクズだぞ
ミハエルが嫌いなら嫌いで構わないが、「チャンピオン・ドライバーとしての品格が~」なら、何故デイモン・ヒルとかミカ・ハッキネンの名前が出てこず、アイルトン・セナの名前が出るんでしょうね。
確かにヒルやハッキネンも同列に値すると思います。ただ、余りにアイルトンが際立っていたからかと思います。決してヒルやハッキネンが嫌いとかではないです。ミハエルにしても、功績を否定したい訳ではありません。あくまで個人的な意見です。