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想像以上にルマンの内情はボロボロだったんだろうね。日産側もまさか、全部の罠にハマるほど余裕なかったとは...って思っているんじゃないかな(じゃなきゃ、あそこまでやらない)。
4:48これ、日産は指示してませんよ。実際にやった影山選手は車降りた後に柿本総監督に怒られたそうですから。中継見ててあ、鉄砲玉かwwwと思いましたが、後で雑誌とか見るとその件が後書きみたいな感じでその様に書かれてました。
昔、F3000でシリーズチャンピオンを取った小川等さんがダンロップ契約ドライバーだったのに、翌年はブリジストン契約ドライバーに変更しました。その契約変更も大人の事情です。
(確か03年で合ってたと思うけど)開幕戦からエッソvsザナヴィのバトル中に周回遅れのプロμがザナヴィに対してなかなかエグいブロックして同陣営のエッソを援護してたりしたから、シーズンを通して考えれば最終戦のニスモのブロックもお互い様でしゃーないかなって感じw
最終戦のニスモ陣営のエッソブロックは最終戦前のオートポリス戦でエッソがモチュールを押してスピンさせたの因縁みたいなのもあるかもですね
日産だけが、チームプレイで押さえ込んだように言ってるけど、09年の最終戦茂木での、38のブロックによる36号車への援護も相当エグかったぞ。
2006のもてぎも性能差があったとはいえ6に18をブロックさせてコーナーであえて遅く走り後続同メーカー車に抜かせるってチーム戦やってますね。…ある意味03で負けた悔しさで寿一氏が中心に作った「チームトヨタ」の集大成ともいえるのでしょうが。
全車実力で上がって5番手までスープラ艦隊になった21年最終戦はホントに凄かった
ホンダはチャンピオン回数が少ないからってのもあるけど、あんまり露骨にチームオーダーを出すイメージはないな、その分ホンダ同士でもバチバチにやり合うから同士撃ちしてるイメージもあるけど。
パイプフレーム、VQの34はほんとカッコ良い
日産は03年にチャンピオン取れてなかったらZお蔵入りにして撤退したんじゃないですかね。そう思うくらいなりふり構わない戦い方でした
プロスポーツの世界って、結果がその先のプロ生活に強く影響される世界なんだなぁと、2003年のjgtcを見て感じますね…。確かに“そこまでやるのか…”と思う反面、“絶対にチャンピオンを取るんだ!”という日産の思いも…わかるよなぁ…と感じます。ただ20年経っても毎年面白いGTを見せてくれるドライバー、関わる全ての皆さんに感謝ですよね。それは一ファンとして思っております。
日産陣営3台VSエッソスープラ1台だったよね。決勝レースでauスープラ・アドバンスープラなどトヨタ一丸となりエッソスープラを優勝させるためのサポートしていたら変わっていたかもしないが・・・・。まぁトヨタ陣営はタイヤメーカーがほぼバラバラだったからね。それは無理か。
タイヤメーカーが権力を持つとこうなるんですね
2002〜03年辺りのGT500は各メーカー共チャンピオンの為に結構グレーな事やり合ってた印象…今だったら毎回ネットが荒れてそう
一番JGTC、スーパーGT史上で一番面白かったシーズンだったなぁと。ちょうどこの頃からJGTC見始めてたもんだから、ああいう鬼ブロックなんでもありなんだなぁと思ってた中学時代。
6:06 捕捉戦況に影響する、とは。ルマンに提供したタイヤの性能が意図的に下げられていた可能性のこと。憶測ですが。
某サテライトチームの☆野監督が、このレースでのニスモ影山正美選手の活躍を暗に語っていたのを覚えている
モチュールによるスタート時のブロックは、確かオートポリスでルマンがモチュール(影山)のチャンピオンの可能性を潰したのが原因だったはず
03年は色々あったので特に思い出深いなぁ。前年から信じられないくらい煩くなったスープラ、ボンネットが異様に低いGTR(正確には前年後半からだけど)、Eg縦置きになったがNSXにセリカ、回収前の最後の富士、まだ名前がTIサーキット、土屋圭市の引退、思いのほかカッコ良かったZ33(スープラに劣らず煩い!)とガライヤ。トランスアクスルとセミパイプフレームのおかげかコーナリングはかなり見応えあったし、アンチホンダだったけど、ストレートで相当劣ってた童夢NSXがトヨタ・日産を抑えて勝ったのは熱かった、しかも富士で。何より、あくまで市販車改造って感じだった当時のGTは全体的に熱中できた。
ルマン、05の苦戦に関しては使っていた試作1号車のカーボンに剥離があったってのもあったらしいですね(もてぎ辺りで精密検査して発覚、確かシャーシ交換した)
懐かしな、日産のグラベル撒き散らかし事件wこの最終戦はとあるチームのお手伝いスタッフで現地入りしてたけど、あのコースアウトは誰がどう見ても故意レース中の鉄壁ブロックくらいなら驚きはしないが、予選でわざと砂利を撒くのには驚いた日産らしいと言えばらしいけどw
見てましたよ、そのレースだからこそ「こんなのレースと言わない」と今でも思いますよ(トヨタは嫌いですけど、あの日の日産は最悪と言えました)
素朴な疑問として、トヨタ陣営は予選で上位にいたスープラ勢に23号車封じ込めをしなかったのが疑問でした。(現に38と25が居た)トヨタの参戦台数を見れば、出来ないことじゃないと思ってます。
その時点で既にトヨタとしてのル・マンの優先順位が低かったんじゃないですか?
@@野原しんのすけ-r8o やっぱりそんな感じになりますよね。トムス側がチャンピオン争いしてる時は連携しっかりしてるイメージがあります。
auスープラ(BS)はともかく、アドバンスープラはヨコハマタイヤを履いているから難しかったと思う。然も2003年はヨコハマタイヤ25周年。最終戦1番表彰台の近い位置にいるアドバンスープラは「有終の美」を飾りたかったと思う。結局GT300(ポルシェ)スピンに巻き込まれたが・・・・。
何度かル・マンはやらかしてるみたいな話も出てますしトムスとセルモがワークスでも最優先なんじゃないでしょうか?ただ、脇阪寿一やアンドレ・ロッテラー以降もドライバーをしっかり整えてくる36や37と違い、立川祐路が引退した今、トヨタ内部のセルモの立ち位置はどうなんでしょうね?僕個人は大湯選手より、福住仁嶺を上に思ってますので、14も結構上に扱ってるのではないかなと
@@野原しんのすけ-r8o セルモは正直昔みたいなワークス扱いではなさそうな感じがしますね。(ここ最近の成績を見て)14に関しては、モリゾー直轄のチームもあって、福住選手選んだのもモリゾーさんの意向が大きいでしょうね。
03 500はほんまかっこいい
そんなのは単なる言い訳みたいなもの。
想像以上にルマンの内情はボロボロだったんだろうね。日産側もまさか、全部の罠にハマるほど余裕なかったとは...って思っているんじゃないかな(じゃなきゃ、あそこまでやらない)。
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これ、日産は指示してませんよ。
実際にやった影山選手は車降りた後に柿本総監督に怒られたそうですから。中継見ててあ、鉄砲玉かwwwと思いましたが、後で雑誌とか見るとその件が後書きみたいな感じでその様に書かれてました。
昔、F3000でシリーズチャンピオンを取った小川等さんがダンロップ契約ドライバーだったのに、翌年はブリジストン契約ドライバーに変更しました。その契約変更も大人の事情です。
(確か03年で合ってたと思うけど)開幕戦からエッソvsザナヴィのバトル中に周回遅れのプロμがザナヴィに対してなかなかエグいブロックして同陣営のエッソを援護してたりしたから、シーズンを通して考えれば最終戦のニスモのブロックもお互い様でしゃーないかなって感じw
最終戦のニスモ陣営のエッソブロックは最終戦前のオートポリス戦でエッソがモチュールを押してスピンさせたの因縁みたいなのもあるかもですね
日産だけが、チームプレイで押さえ込んだように言ってるけど、09年の最終戦茂木での、38のブロックによる36号車への援護も相当エグかったぞ。
2006のもてぎも性能差があったとはいえ6に18をブロックさせてコーナーであえて遅く走り後続同メーカー車に抜かせるってチーム戦やってますね。
…ある意味03で負けた悔しさで寿一氏が中心に作った「チームトヨタ」の集大成ともいえるのでしょうが。
全車実力で上がって5番手までスープラ艦隊になった21年最終戦はホントに凄かった
ホンダはチャンピオン回数が少ないからってのもあるけど、あんまり露骨にチームオーダーを出すイメージはないな、その分ホンダ同士でもバチバチにやり合うから同士撃ちしてるイメージもあるけど。
パイプフレーム、VQの34はほんとカッコ良い
日産は03年にチャンピオン取れてなかったらZお蔵入りにして撤退したんじゃないですかね。そう思うくらいなりふり構わない戦い方でした
プロスポーツの世界って、結果がその先のプロ生活に強く影響される世界なんだなぁと、2003年のjgtcを見て感じますね…。確かに“そこまでやるのか…”と思う反面、“絶対にチャンピオンを取るんだ!”という日産の思いも…わかるよなぁ…と感じます。ただ20年経っても毎年面白いGTを見せてくれるドライバー、関わる全ての皆さんに感謝ですよね。それは一ファンとして思っております。
日産陣営3台VSエッソスープラ1台だったよね。
決勝レースでauスープラ・アドバンスープラなどトヨタ一丸となりエッソスープラを優勝させるためのサポートしていたら変わっていたかもしないが・・・・。まぁトヨタ陣営はタイヤメーカーがほぼバラバラだったからね。それは無理か。
タイヤメーカーが権力を持つとこうなるんですね
2002〜03年辺りのGT500は各メーカー共チャンピオンの為に結構グレーな事やり合ってた印象…今だったら毎回ネットが荒れてそう
一番JGTC、スーパーGT史上で一番面白かったシーズンだったなぁと。ちょうどこの頃からJGTC見始めてたもんだから、ああいう鬼ブロックなんでもありなんだなぁと思ってた中学時代。
6:06 捕捉
戦況に影響する、とは。
ルマンに提供したタイヤの性能が意図的に下げられていた可能性のこと。
憶測ですが。
某サテライトチームの☆野監督が、このレースでのニスモ影山正美選手の活躍を暗に語っていたのを覚えている
モチュールによるスタート時のブロックは、確かオートポリスでルマンがモチュール(影山)のチャンピオンの可能性を潰したのが原因だったはず
03年は色々あったので特に思い出深いなぁ。
前年から信じられないくらい煩くなったスープラ、ボンネットが異様に低いGTR(正確には前年後半からだけど)、Eg縦置きになったがNSXにセリカ、
回収前の最後の富士、まだ名前がTIサーキット、土屋圭市の引退、思いのほかカッコ良かったZ33(スープラに劣らず煩い!)とガライヤ。
トランスアクスルとセミパイプフレームのおかげかコーナリングはかなり見応えあったし、
アンチホンダだったけど、ストレートで相当劣ってた童夢NSXがトヨタ・日産を抑えて勝ったのは熱かった、しかも富士で。
何より、あくまで市販車改造って感じだった当時のGTは全体的に熱中できた。
ルマン、05の苦戦に関しては使っていた試作1号車のカーボンに剥離があったってのもあったらしいですね(もてぎ辺りで精密検査して発覚、確かシャーシ交換した)
懐かしな、日産のグラベル撒き散らかし事件w
この最終戦はとあるチームのお手伝いスタッフで現地入りしてたけど、あのコースアウトは誰がどう見ても故意
レース中の鉄壁ブロックくらいなら驚きはしないが、予選でわざと砂利を撒くのには驚いた
日産らしいと言えばらしいけどw
見てましたよ、そのレース
だからこそ「こんなのレースと言わない」と今でも思いますよ(トヨタは嫌いですけど、あの日の日産は最悪と言えました)
素朴な疑問として、トヨタ陣営は予選で上位にいたスープラ勢に23号車封じ込めをしなかったのが疑問でした。(現に38と25が居た)
トヨタの参戦台数を見れば、出来ないことじゃないと思ってます。
その時点で既にトヨタとしてのル・マンの優先順位が低かったんじゃないですか?
@@野原しんのすけ-r8o やっぱりそんな感じになりますよね。
トムス側がチャンピオン争いしてる時は連携しっかりしてるイメージがあります。
auスープラ(BS)はともかく、アドバンスープラはヨコハマタイヤを履いているから難しかったと思う。然も2003年はヨコハマタイヤ25周年。最終戦1番表彰台の近い位置にいるアドバンスープラは「有終の美」を飾りたかったと思う。
結局GT300(ポルシェ)スピンに巻き込まれたが・・・・。
何度かル・マンはやらかしてるみたいな話も出てますし
トムスとセルモがワークスでも最優先なんじゃないでしょうか?
ただ、脇阪寿一やアンドレ・ロッテラー以降もドライバーをしっかり整えてくる36や37と違い、立川祐路が引退した今、トヨタ内部のセルモの立ち位置はどうなんでしょうね?
僕個人は大湯選手より、福住仁嶺を上に思ってますので、14も結構上に扱ってるのではないかなと
@@野原しんのすけ-r8o セルモは正直昔みたいなワークス扱いではなさそうな感じがしますね。(ここ最近の成績を見て)
14に関しては、モリゾー直轄のチームもあって、福住選手選んだのもモリゾーさんの意向が大きいでしょうね。
03 500はほんまかっこいい
そんなのは単なる言い訳みたいなもの。