【数検1級】ユークリッドの互除法を徹底解説|数学検定1級 2010年 4月|数学解説動画

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  • Опубликовано: 1 янв 2025

Комментарии • 26

  • @レーズン-raisins
    @レーズン-raisins 2 дня назад +14

    ユークリッドの互除法、今まで名前は知っていたけどできませんでしたが、この動画で理解できるようになりました。ありがとうございます!

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  2 дня назад +5

      ユークリッドの互除法は式だけ見るとややこしいですが、図形で考えると見やすいですよね。
      ご参考になりましたら幸いです。

  • @robertdylan5936
    @robertdylan5936 2 дня назад +9

    正方形で説明できるなんて思いつきもしませんでした。ありがとうございます。

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  2 дня назад +1

      約分の仕組みがうまく図示できるので面白いです。

  • @nurupostar
    @nurupostar День назад +2

    10033/12877が約分できるなら、2844/12877も約分できる
    2844はぱっと見3と4の倍数なことがわかるので、12で割ると237
    237も3で割れるので2844=2*2*3*3*79となる
    12877は3の倍数でも4の倍数でもないので、約分できるとしたら79しかない
    よって分母は12877/79=163
    分子は1-10033/12877=2844/12877から163-36=127とわかる
    よって127/163

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  День назад

      シンプルで無駄のない解き方ですね。
      詳しくご紹介くださり、大変助かります。ありがとうございます。

  • @みどりくん-e5f
    @みどりくん-e5f 2 дня назад +2

    先生めちゃくちゃ分かりやすいです
    チャンネル登録しましたー

  • @Ryoma2723
    @Ryoma2723 День назад +1

    ガク先生講演会開催出来る位説明上手デスネ。🤗それに豆知識迄教えてくれるなんて有り難い😊😊😊

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  День назад +1

      お言葉恐縮です。
      ご覧くださりありがとうございます。

  • @いまひろ09
    @いまひろ09 2 дня назад +1

    ユーリッド互除法をビジュアルにするとわかりやすいですね。
    なお、以下の方法で約分できましたので、参考まで
    10033/12877=(12877-(12877-10033))/12877
    =1-2844/12877
    ここで、2844=4×9×79と素因数分解できる。
    12877は奇数であるが、3の倍数ではないので、
    79の倍数であることが分かる。
    すなわち
    12877÷79=163となるので
    1-2844/12877=1-36/163=127/163
    10033/12877=127/163

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  2 дня назад

      解法のご紹介、ありがとうございます。
      シンプルでわかりやすいですね。

  • @PentaNamemitsu
    @PentaNamemitsu 2 дня назад +2

    正方形の説明は分かりやすいとは感じなかった。最後の、(分母)ー(分子)にも同じ約数がある、しかも、4の倍数でもなく、9の倍数でもないから、残った因数である79で約分する、という説明が一番シンプルでわかりやすかった。小学生だと違うのかな・・・

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  2 дня назад

      差分に約数が含まれることが、人によっては図形の方がイメージしやすいかもしれません。
      式だけで解くのはシンプルで早いですよね。

  • @butter-natsuko
    @butter-natsuko 2 дня назад +1

    なるほど。余りを分析するわけですね。
    2や3で割り切れない、じゃあ7は11は13は17は・・・ってやってました。79は遠いですねw

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  2 дня назад

      粘ってもちょうど諦めてしまいそうな遠さですね。
      問題設定が上手いです。

  • @來田節夫
    @來田節夫 2 дня назад +1

    結局ユークリッドと同じかもしれませんが、私は1-2844/12877と桁数を減らして考えました。

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  2 дня назад

      分子を小さくするのも考えやすくていいですね。

  • @ますみゃん
    @ますみゃん 2 дня назад +1

    懐かしいですね。ユークリッドの互除法の解きました。これは行けますね。数検1級にしては簡単ですよね。
    だけど、丁寧な説明ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  2 дня назад +1

      以前に数検1級を解かれたのですね。
      本問は比較的取り組みやすい問題だと感じました。

  • @いまひろ09
    @いまひろ09 2 дня назад +1

    あれ、動画の最後に参考の方法が出てましたね。
    解説を最後まで見ていませんでした。
    失礼しました。

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  2 дня назад

      いえいえ、途中式もご丁寧にお書きくださり、大変嬉しいです。

  • @riwon746
    @riwon746 2 дня назад +1

    はい、小学生でもユークリッドの互除法が理解できることが示されました(強引

  • @anceraji4181
    @anceraji4181 2 дня назад +1

    12877と10033の差2844を因数分解して、79が約数になるだろうと考えて計算。

    • @gakusensei-channel
      @gakusensei-channel  2 дня назад

      ご紹介いただいた通り、2844を素因数分解するのが早そうですね。