【幻のルマン制覇】トヨタTS020のルマン挑戦の歴史を解説【片山右京】【土屋圭市】
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- Опубликовано: 12 сен 2024
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90年代後半トヨタ(TMG)がルマン24時間レース総合優勝を狙って開発したGT-One(TS020)
ポルシェ、BMW、日産、メルセデス・ベンツなど、大手自動車メーカーがこぞって参戦した混戦のGT1クラスでいきなり速さを見せると1999年には日本人トリオ(片山右京/土屋圭市/鈴木利男)が念願の総合優勝のチャンスを得ますがまさかの結果に終わってしまいました。
今回はそんなトヨタGT-ONE(TS020)の歴史とエピソードを解説します。
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ドリキン土屋さんのナイトセッションでの走りはすごかった。。
99年の夜間最速もそうですが、98年にユノデイエールで突然ライトが消えるトラブルが発生してもうまく対応し、最小限のダメージでマシンをPITまで戻した話は驚きました。
だけど
99年ル・マンでトヨタが許さないのが
日本人3人には前年型98年モデルで
外人マシンは最新の99年モデルだった💢
結局99年モデルの外人ドモは
ナイトセッションでリタイア💢
ナイトセッションは流石「ドリキン」
土屋圭市が誰よりも速かった(笑)
片山右京は流石元F1ドライバ
前を走るBMWを物凄いラップタイムで、
追いかける❗
すずきとしお
しかしトヨタが許さないのは
実は
日本人のマシンは
前年98年マシンの改良型
外人マシンは当然 最新の
99年モデル💢
しかし外人担当2台は早々と
ナイトセッションでリタイア
流石「ドリキン」土屋圭市
ナイトセッションは
誰よりも速かった(笑)
片山右京は流石「元F1ドライバー」
予選を担当したり
BMWを物凄いラップタイムで追いかける
鈴木利男は
全く同じラップタイムを築く❗
99年は本当に胸熱だった!
メルセデスが離陸したり、地上波の昼間の放送始まったら外国人トリオの2台が夜にリタイアして運命は日本人チームにかかってて猛プッシュして最後にワンチャン行けるかもって所で通せんぼからのバースト!右京さんよく立て直したと思った!
確か日本人トリオのマシンは新車ではなくて98年の改良型でしたっけ?もしそうなら最初から新車与えていればタラレバですが優勝出来たかもしれないですね!
土屋氏がBMWの進路妨害についての話をしている動画を見ました。BMWワークスが進路妨害をしたサテライト(プライス・プジャー)にオーダーを出していたことや優勝したワークスドライバー達には笑顔が全く無かったようです。
日本ではあまり知られてませんが、ヨーロッパ圏ではBMWに対する批判が多くあり問題になったらしいです。
バースト時はTVを見ながら思わず叫んでしまった記憶があります。
あれ以来、BMWを街で見かけるとこの年を思い出しますね。
今年もトヨタの優勝期待してます。
99年のバーストはBMWのサテライトチームによる青旗無視ブロックでラインを外さざるを得なくてバーストしたと言う説もある
バーストはサテライトチームに当てられたと土屋さんが言っていましたね❗
だから表彰台で一位のBMWチームに、そこまでして勝ちたいかと文句を右京さんと言ったら一位なのに笑顔が消えていたとの事です。
TS020(ロードカー)、カローララリーカー、TS050。TMGの正面玄関に置いてあるこの3台こそがトヨタモータースポーツの頂点って感じがする。
終わった後の表彰式で土屋さんが総合優勝したBMWワークスドライバーの3人に対して「そんな事してまで勝ちたかったのか?」と言い放ってBMWドライバー3人に表彰式で笑顔が消えたと語ってたのが記憶に新しい
初めてそんなエピソード聞きました。ドリキンらしいツッパリエピソード。
15号車のクルーの1人、ミスターミナルディもタジタジ
右京選手のこの タイヤバーストの立て直しの テク、欧州 メディアは ベタ褒めだったとか。
歴代、日本人のF1ドライバー or 元F1ドライバーの実力は本当に素晴らしいと思います。
F1では運が無かっただけだと思う。
これは本人のコメントで
この速度なら横になったらコース外に出てしまう、350キロでのバーストでドライバーが出来ることはない、母親に祈りながら車体をコントロールした、と
BMWよりも現地の観衆の拍手が大きかった
マシンのデザインが1台だけ20年近く先のLMP1クラスのマシンなんだよなぁこいつ…。
というかF1マシンにフルカウルつけて耐久用に徹底的にモディファイしたらこうなった的な。
ただこのマシンに比肩するほどカッコいい耐久用マシンは日本びいきかも知れんけどマツダ787Bかポルシェ956とかぐらいだと思うんだよなぁ…
プロトタイプカーならR391も…
収斂進化って感じする
色々言われるけど
このクルマが今に続くクローズドプロトの
原型になったのはあるね
土屋さん曰く「トヨタは元F1ドライバーの外国人トリオに勝たせようとしてて、日本人トリオはオマケだった」らしい。それが外国人クルーの車が全滅して「お前ら頼んだ!」と手の平返しで期待をかけられたらしいw最終的にBMWの妨害で2位に終わったけど、「本当に勝つチームはああいう戦い方をするんだと勉強になった」と回想してたな。
日本のメーカー、日本人トリオがあと少しで勝てそうだったというのがよりこの車の魅力を高めているように感じます
形、カラーリング、エピソード全て大好きです
実は99年
外国人ドライバーの2台分は
新型だけど
日本人ドライバー組合のマシンは
98年型❗だけど2台かリタイアして
1999年ル・マンは日本組が2位
テレ朝が中継してる時
片山右京さんが
スゲーペースで
前を走るBWWに追いついて行ってたら
350キロ以上でタイヤがバースト❗
なんとかマシンを立て直したけど
残念2位
日本組みは
片山右記、土屋圭一、鈴木俊雄
元F1ドライバーだから
予選でもポール
鈴木利男は
「体内にストップウォッチがあるんでは?」くらいに同じラップタイムで
走る❗
土屋圭市
流石「ドリキン、夜走れば世界一(笑)
土屋圭市は夜間走行でも昼間とラップタイムが変わらなかったとか
なんなら夜の方が速かったとか。
昼間が無能という見方も
懐かしいです😊ホントにパンクの時は悔しくて、泣いてたな😅
このマシンよりカッコいいマシンは未だに無いな。
プライベートBMWの露骨なブロックに、右京選手がマシンを左右に激しく振り抗議。
その様子をモニターで観た鈴木利男選手が「バカ!そこでマシンを振るな!」と、怒鳴った。鈴木選手は、「あそこは、クラッシュした破片が転がっている、タイヤに刺さったらアウトだよ。」
右京さんの熱い部分が悪い形で出てしまったんですね…
1999年、モータースポーツではよく見かけるMをイメージしたカラーリング。
公にはされていないけど、そういった事だったとか?
ライバルを追いかける時が一番カッコいい
後から振り返ってこそ言えることだけど、F1であんな結果になるならルマン続けたほうが、だったよね。
ル・マンに出走した車で1番好き😊
パパサインツ、トヨタ乗ってたんだ…初めて知った
スバルも乗ってましたよ。
トヨタのルマン制覇への執念は凄まじいものがあったな。
栄冠を勝ち取るまで時間は掛かったものの今では常に勝ちを狙うチームにまでなった。
大したものだよ。
思えば日本人トリオドライバーのひとりの土屋圭市氏って、レースキャリアの初期にトヨタのスターレットやAE86に乗っているんですよね。フレッシュマンレースでプライベーターとしてトヨタ車を駆っていたドライバーが後にそのトヨタのワークスドライバーとして招かれ、ポールリカールでのナイトセッションの速さでヨーロッパ出身の面子で構成されるTMGのメカニックたちに握手を求められ、F1で戦った『カミカゼウキョウ』こと片山右京氏や日産グループCでその名を轟かせた鈴木利男氏と共にル・マン制覇という夢を追うことになるとは、碓氷峠を攻めていた時には夢にも思わなかったでしょうね。
このTS020の物語も後のF1やWEC/ル・マン復帰も16年の『残り3分の悲劇』も、18年のル・マン初制覇がなければ『昔こんな悲劇があった』で終わっていたわけで。土屋圭市氏はトヨタがル・マンを制したと聞いた時何を思ったのか……。
車検の時、何社かはトランク付いてますアピール(アタッシュケースくらいしか入らないが)してたり、テールレンズが市販車と同じものですアピールとかもあった
リアルタイムで見てたけど99年は熱かった
レース前インタビューでドリキン「夜は俺に任せろ!」の言葉通り一気にジャンプアップ
98年式に99年式の皮をかぶせたパチモンなのに日本人トリオは良くやったよ(他の2台はちゃんと99年式)
右京さんの立て直しはマジで鳥肌が立った、サスにも深刻なダメージ入ってたから(おのれアウディ、ウイング落とすんじゃないよ)
実はミスタールマンが旧型ワークスポルシェのシャーシにロータリー積んで出場していたが、ミッションがパワーに負けてインプットシャフトがねじ切れてリタイヤしてたり、サーキット内で映画の撮影をしいていたためカメラカーやエキスストラカーなどレースに関係ない車両が走り回ってたりと、話題に事欠かない99年ルマンなのであった
その映画って「ミシェル・ヴァイヨン」じゃないですかね?フランスの人気漫画を実写化するって事でかつての「栄光のル・マン」同様賞典外のカメラカーを走らせて撮影したという話を聞いた記憶があります。
これリアルタイムで観てました。最後、ダスト踏んで惜しかったけど、右京さんもよく耐えましたよね。土屋さんが走ってる間、絶対大丈夫だって、信じてました。まさかの保険的日本人トリオが上位を脅かしていく様子をドキドキしながら観てました!感動しました!
メルセデスがケチをつけたTS020!
ドリキンの真剣な表情が堪らないぜっ(^^)/
関谷さんが席を譲ったというのもカッコいいエピソードだね。
でも、ボクが好きなのはエディーが駆ったTS010(^_-)-☆
この時代のル・マンはテレ朝がリアルタイムで中継していたのでガッツリ拝見してましたね。片山右京のバーストは当時はレーシングアクシデントだと思ってましたが実際は皆さんのコメから判断する限りBMWの『チームプレー』だったみたいですね。とは言え年に一度でプライオリティも高いル・マンを制覇するには多少なりともダーティーな手段も、特にヨーロッパ勢は極めて排他的ですから「極東の島国のトヨタごときにル・マン勝者の栄誉を与えてなるものか!」という心象が働いていたかもですね。ましてドライバーが全員日本人でしたから。
マツダによる日本車初のル・マン制覇ではドライバーは全員ヨーロッパ人、関谷正徳さんが日本人初のル・マン総合優勝したマシンはマクラーレンF1・・・
なんだかんだで「日本代表」的なル・マン総合優勝は夢のまた夢かもですね。
勘違いしている人多いですけどヨーロッパ同士のチーム間の方が余程ド汚い手口でやりあってますよ。その辺りはホンダ桜井さんの著書に詳しく書かれてますから一度読んでみることおすすめします。
日本勢は世渡り上手だから、色々掻い潜ってきてるよ。
ピンチになるとすぐルール変更して、 技術的に劣ってても有利になるようにするしFIAはw
これはF1でも同じだけど、プライドがズタズタになるからあっちの人等はw
まぁ人命やら本当のスポーツマンシップより、自分らの立場、面子、癒着、利権のがよっぽど大事だからね。
@@ms-tk 会社の都合だけで出たり入ったり繰り返すから日本企業がバカにされるんだよ。それを世渡り上手とか笑わせんなって。
@@battachanfishing
毎回ルール変えられる度に掻い潜って来てる事について話してる訳で、出入りする事の話をしている訳でじゃないんだわ。論点が違うし、日本企業がバカにされてるというソースは?
@@ms-tk え、その程度の常識をソース要求するってニワカすぎでしょう。とりあえず桜井さんの本読んでみ。
タラレバは言いたくないけれども、
ル・マン参戦継続を選んでいたらもっと早くル・マン初優勝をゲットできていたかもしれませんね
勘違いしている人多いですけどヨーロッパ同士のチーム間の方が余程ド汚い手口でやりあってますよ。その辺りはホンダ桜井さんの著書に詳しく書かれてますから一度読んでみることおすすめします。
このバーストする前に他のBMWに進路妨害されて急ブレーキをかけてタイヤに負担が掛かってしまっていたんだよね・・・
進路妨害時に実況がマジギレしていました。
当時片山さんドライブの車載映像から、バーストの瞬間を見ましたが、見事と言うか、悪い意味片山さんF1ドライバー時代に相当運が悪いと言うか、タイヤのバーストから車の走行中の故障から自らの操作ミスでの事故を沢山経験していたのを思い出して、ヒヤヒヤしながら見ていてまたかと、今回は、彼の所属が1位もって行っていので、かなり冷静に車体をシビアにコントロールしていたのと、昔取ったきねづかをもろにそこに投入してピットストップに帰って来ましたね、見ていてヒヤヒヤものでした、今度土屋さんのヒストリーを配信であつかって下さい、土屋さんの夜間走行は、いつもながら攻め込んでいましてね、マシン性能がよかったとか。
「ミスファイアリングシステム…!!」
「突っ込んでよし、立ち上がってよしのドッグファイト専用マシンだ」
トヨタでは
「TOYOTAGT ONE」と呼ぶ
一般には
TS010の後継だから「TS020」と呼ぶ
ありがとうございます。
TMGの日本人差別は酷かった…。型落ちのマシン、サポートメンバーの帯同の拒否。エースカーと同様の待遇がされていれば、結果は分からなかったですネ。まぁ、前身のTTEでも日本人差別があったので、悪癖なんですかネ…。
オーナーは日本の会社なのに不思議です。
BMWの汚い戦い方を初めて知りました。
今更ながらめちゃくちゃ腹が立ってます👹💢
トヨタ「は?トランクルームに燃料タンク付けるのなんて当たり前やろ?」
左リヤタイヤがバーストでスピンさせずに、
立て直した右京が凄かった。
それ以上に印象に残ってるのが、
BMWのワークスチームではなく、
プライベーターチームが右京を
ブロックした事。
(ワークスチームから指示があったのかも)
アレが無ければタイヤバーストも無かったかも。
その事が記憶にあるので、
俺の中ではBMWは未だに印象が良くない。
あの時に接触があったらしいです。それがあのバーストにつながった可能性があるそうです。
300km/hでバースト、即座に立て直した右京が凄すぎた
@@ken1080245 さん
明らかに周回遅れなのに、
あからさまな不自然なブロック
でしたらかねアレは・・・
テレ朝の中継観てて、
「プライベーターのBMWどけよ‼️」
と叫んだ記憶があります。
@@user-tx2lh1ye7p
さん
自分も
右京さんが
スゲーラップタイムで
おいかけたら
プライベータBMWの露骨なブロックに
邪魔だどきやがれBMW💢
でしたね
だけど1番驚いたのは
ユノディエールで
メルセデスの「テイクオフ」でした❗
調べたら
予選でも「テイクオフ」して
ドライバーが
「マーク・ウェバー」
皆さんのように詳しいお話はできませんので心苦しいのですが・・・土屋佳市さん、私の母校の教師陣のおひとりで、同じ県人w若かったらもう一回入学しなおしたい。・゚・(ノД`)・゚・。
車の事もよくわからないのですが、ふと連れて行ってもらったダートコースの競技でかわいい車だな!と思って気に入って買ったのがAE86でした。本当に乗りやすくていい車でした。
車好きの友達からはカスタムしてこそだと言われましたが、それだけはどうしてもできなかった若かりし頃の話。
アンドレ・デ・コルタンツは天才
現在のトヨタは他社ワークスが復活してから優勝してくれ
99年ル・マンの後に凱旋レースになる予定だった、富士1000kmレースも勝てなかったんだよな~残念です
やっぱこれだね
グランツーリスモ7に収録されて欲しい車の1台です…。
日産R92CP、マツダ787Bとレジェンド級の2台が収録されているのにトヨタGT-oneだけないのはおかしい…歴代のグランツーリスモには収録されてたのに…。
遂に実装されましたね...!!!
結局2年間最後まで残ったのは日本人トリオだけってことですよね?
トヨタは高いお金を元F1ドライバーたちに払ったけど。。。。。。。。。な結果。
「優勝するまで撤退しません」とか言っておいて「でもF1に専念します」と撤退するトヨタは嫌いだったが、ポルシェに勝ち逃げされてライバルもいなくなったル・マンに出続けるトヨタは好き。
近年のLMP1のエアロダイナミクスの基礎となった車
当時は生中継を見て興奮しました、日本人トリオに期待していたんですがサテライトチームBMWが勝たせない為にブロックするはで最悪なレース❗
最終的にそのサテライトチームが右リアにぶつけてバースト、あのスピードでクラッシュを免れた右京さんは流石に一流ドライバー、無事に表彰台に登ったが一位のBMWチームに、そこまでして勝ちたいかと文句を言ったらしい。
一位になったBMWドライバーには笑顔が消えていたと、チーム戦略とは言う世界が注目しているル・マンでフェアなレースを出来ないチーム参戦するべきではないでしょう‼️
未確定情報ですが?当時3号車は劣化版では?と言われてました、トヨタは初優勝迄に多くの産み苦しみを味わいましたね、VWグループはFIを選び耐久レースは少し盛り上がりに欠けますね。
こういった苦難を乗り越えながら、2018年に念願のル・マン制覇を達成するというねww。
ruclips.net/video/KUPc-JcDNfM/видео.html
あの進路妨害やらかしたBMWなんかと良くもまぁ組んだな90スープラ…と思っていたが、
今後そういう事をさせない為に組んだと思いたいモリゾウさんよ(爆)
これもあるけど、BMWはホンマ嫌いやねん…
メカニズムも、外装も、内装も、言うたら整備性も全てにおいて根っからのBMW嫌いだからプライベーターがブロックしたシーン見た時は更に嫌いになった。
多分ワークスの連中が指示した感じだし、青肌無視してまでそんな事するメリットはプライベーターには無いしあくまでもワークスを勝たせる為に噛ませ犬を上手く利用したんだろな。
あんなことされて走行ラインブレまくったら余計にタイヤに負担かかってバーストしてもおかしくないわな…
GTEで1度復帰しても速攻BoP絞られまくって下位を彷徨ってたな
やっぱりカッコいいよなぁ…020
世界のトヨタがワールドタイトルを採れない…トヨタはタイトルを採れず歯噛みしている時が痺れるほどカッコいいマシンを作ってくれる✧\(>o
これ・・破壊工作されてたんじゃねーかなぁ・・
TS020「GT ONE」は、98年のル・マンで左リアタイヤが、外れてリタイアして、続く1999年には、日本人ドライバー3人組が、3位表彰台を獲得
ラリー不正のリンクが概要欄にありません( ´・ω・`)
TOYOTAは、
アドバイザーにジャキーイクス
招聘していたら結果、違ったか
ヨーロッパのチームプレー
にも負けまなかったかも?
トヨタにとっては、ル・マンは相性が良くなくて、F1は鬼門…と🤔
「ノーパワー」でル・マンの怖さを脳髄にまで叩き込まれるまでTOYOTAはこのレースをずっと舐めていたと言っていい。
タイヤがミシュランじゃなくブリジストンだったらどうなっていたでしょうね?
勝てなかったと思う 92年以降他のタイヤメーカーが勝てたのは97年のグッドイヤーだけ
トヨタが勝ったと言っても欧州の強豪は居なくなったからです。
だからと言って居なくなった欧州勢よりトヨタが弱いにもならないけどね!
ライバル無しで完走して優勝だからマツダの優勝とは価値が全く違うよね!
@@user-vr2yr1qx5t
ライバルがいなくなったのはMAZDAのときも同じだよん
あとは最低重量-120kgの優遇措置か
他がいなくなっても、継続して参戦する。
そのことが最も重要であり、そのことに敬意を払うべきです。
それが理解できないのであれば、あなたはモータースポーツの敵です。
それでも完走、まして優勝は難しいわけですが、ライバル有ってのレースという点は有りますよね。
此時のTOYOTAは神がかってたけども、運に恵まれなかったよね。
でも此時のTS020は好きな車体です!