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歴代いちばん好きなラリーカーです。姿も美しいし、4WD全盛の時代を背中に受けながら矜持を見せたそのストーリーもまた美しい、、、
フィオリオ監督は037のみならず、WECでのLC1(旧規定車)投入、1988年のF1でターボエンジン続投など、レギュレーション改革の際は成熟した技術で勝負する。それで最初は手堅く勝って、後出しジャンケンで美味しい技術を模倣する。賢い戦法だよね。
だからこそ土壇場で勝利を確実に導く事が出来たんですよね。巧みな戦術眼には脱帽します
ランチアグループCはボロ負けで草
日本からもトヨタと日産がグループB枠でWRCに参戦していたが、FRだったのでミッドシップ4WDのライバル相手に苦戦している。しかし、トヨタのセリカターボはFRでありながも、サファリ・ラリーを制覇する活躍を見せた
今でもWRC史上最も美しい車だと思ってる
ランチア・ラリーは1994年のJGTC(現SUPER GT)にもスポット参戦したが、元々ラリーしか想定していない設計とギア比がサーキットに適していなかった為に、ストレートでは遅すぎるという欠点があった。しかし、ドライバーの奮闘もあって何とか完走に成功している
037は本当に名車。ラリーカーの中でも抜群にドライバーの意のままに操れるマシンなんだとか。四駆のアウディと激しく争ってミッドシップラリーカー最後のシリーズチャンピオンを獲得した時の話は、Amazonプライムにあるグランドツアーの中の特集が秀逸でめっちゃくちゃ面白いので必見だよ。
造形美と性能がシンクロした時は最高に輝いた。本当にカッコイイ車だった。
グループBは小規模メーカー、コンストラクターへの配慮もありましたが、色々なマシンが覇を競った良い時代でしたね。その中で『史上、最も美しいラリーカー』と言われたラリー・037…やっぱりカッコイイですよね〜うちは未だにハセガワのキットが完成せず…
Lancia Rally 037は世界で1番美しい競技車両と思い早40年が経ちました。中坊だった私には眩しいラリーカーでした。皆037はクゥアトロには勝てないと言い切っていましたが、私はそんな事は無いと言い続けていました。大人になって自動車関係に勤めて考えは間違って無かったと確信しました。グラベルやアイスで4WDに肉薄出来る走りが出来る037が異常だと気付きました。要はバランス!叔父が昭和アルミ時代にNSXの試作ボディ制作に携わったのですが、ホンダは037ストラダーレを購入?してMRの研究をしたと聴きました。でも日本人にはあのカミソリの様な走りは実現出来ないとも言っていました。今や1億円以上2億円近い値が付く車になってしまいましたが、私の中では何時迄も「至高の車」です。イベントでエボⅡに試乗出来た事は他のどんな出来事よりも大切な宝物です。
やはりマルティニカラーは美しい…10年前のウィリアムズもこのリバリーでしたなぁ。
10:28あれ?ルノーはMRではありませんでしたか?サンク ターボなら4WDではなくMRだったはずです。
フィアット131はFRでは?とはいえ、037はNSXのお手本になった車とも言われてますよね。かっこいいだけあってもう少し活躍が見たかったですね。如何せん4WD相手に分が悪かった……。
ホンダの栃木研究所で所有していましたね、近辺で時々目撃されていました
ベッテガさん達の事故後の写真からクラッシュの凄まじさが伝わってきますね…😞🙏ベータモンテカルロのミニカーほしいけど希少で高騰していてド貧乏な自分には手が出せない…😵037は小さいの持ってるけど…見た目だけで中身はほとんど違うとは思いますが当時のグループ5DTMやラリーでこれほどイタリアの名メーカーが活躍する姿はなかなかこれ以降は見かけないので新鮮な気持ちに感じます。94"年に日本でGT選手権に出てる不思議な名車ですね037ラリーカーでよく出ようとしたな💦せめてモンテカルロの方で~
131はFR。
どこのラリーだったか忘れましたがマルク・アレンがクラッシュしてその影響で右コーナー・左コーナーでアンダーステア・オーバーステアが逆転するというへんてこなステア特性になってしまったにも関わらずアレンはこの変な037を果敢にドライブして5つのステージでベストタイムをマークする走りを見せたのが印象に残っています。
海外で公開された映画「Race for Glory: Audi vs. Lancia」でランチア037が出ていました。
日本でも上映してくれませんかね~
分かる037とクワトロのデッドヒートをスクリーンで観たいだよな〜
ランチア・ラリーは名車中の名車
Gr.Bに参戦していたSA22Cの戦闘力を上げるため、広島からアクロポリスへエンジニアが派遣された。その時に彼らが参考資料として写真を撮りまくったのが037の足回りだという。その後のバブル期のマツダ車の足回りに大きく影響を与えたのは037なのだそうな。
タミヤがマイティフロッグのシャーシを流用してラジコン化してたなぁ
11:01 ところが翌年の1986年のツール・ド・コルスで起こった大事故がきっかけで、FIAはグループBの開催を取り止め、1987年からは安全面を重視して、市販車に近いグループAの開催を表明している。
あ、異世界転生してJGTCに参戦した車だ!
ちなみにグループABCが同一クラスで出走した史上唯一のレースだったり。
当時はチューニングカーに毛が生えたような物だったんだよね?
12:12 R32GT-Rの後ろを追ってますね。
次はデルタS4の解説をお願い致します🙇♂️。
S4はいつかやってませんでしたっけ?勘違いだったら申し訳ないです
モーター天国 WRC総集編で検索
セバスチャン・ローブについて解説して欲しいです!
ストラトスの後継マシンでしたね😊 MRの方が車重が軽いというのが、一番の理由ですね。
Gr.4は年間400台では無く、2年(連続する24ヶ月)で400台です。
個人的に037はラリーカーよりもストラダーレの方がカッコよさは上だと思う。
わかる、ワークスカーはヘッドライトがデカすぎって思うワークスはヘッドライトを大型化したせいで市販モデルのFrグリルが入らないのでベータクーペのグリルを使ったって裏話がある
グループBといえばこの車、というイメージ
ロールケージと製造台数 おやっ?誰か来たようだ
131ってFRだったかと思いますが…🤔
奇しくも30年前にJGTCに出てたね。コイツ
歴代いちばん好きなラリーカーです。姿も美しいし、4WD全盛の時代を背中に受けながら矜持を見せたそのストーリーもまた美しい、、、
フィオリオ監督は037のみならず、WECでのLC1(旧規定車)投入、1988年のF1でターボエンジン続投など、レギュレーション改革の際は成熟した技術で勝負する。それで最初は手堅く勝って、後出しジャンケンで美味しい技術を模倣する。賢い戦法だよね。
だからこそ土壇場で勝利を確実に導く事が出来たんですよね。
巧みな戦術眼には脱帽します
ランチアグループCはボロ負けで草
日本からもトヨタと日産がグループB枠でWRCに参戦していたが、FRだったのでミッドシップ4WDのライバル相手に苦戦している。
しかし、トヨタのセリカターボはFRでありながも、サファリ・ラリーを制覇する活躍を見せた
今でもWRC史上最も美しい車だと思ってる
ランチア・ラリーは1994年のJGTC(現SUPER GT)にもスポット参戦したが、元々ラリーしか想定していない設計とギア比がサーキットに適していなかった為に、ストレートでは遅すぎるという欠点があった。
しかし、ドライバーの奮闘もあって何とか完走に成功している
037は本当に名車。ラリーカーの中でも抜群にドライバーの意のままに操れるマシンなんだとか。四駆のアウディと激しく争ってミッドシップラリーカー最後のシリーズチャンピオンを獲得した時の話は、Amazonプライムにあるグランドツアーの中の特集が秀逸でめっちゃくちゃ面白いので必見だよ。
造形美と性能がシンクロした時は最高に輝いた。
本当にカッコイイ車だった。
グループBは小規模メーカー、コンストラクターへの配慮もありましたが、色々なマシンが覇を競った良い時代でしたね。
その中で『史上、最も美しいラリーカー』と言われたラリー・037…
やっぱりカッコイイですよね〜
うちは未だにハセガワのキットが完成せず…
Lancia Rally 037は世界で1番美しい競技車両と思い早40年が経ちました。中坊だった私には眩しいラリーカーでした。皆037はクゥアトロには勝てないと言い切っていましたが、私はそんな事は無いと言い続けていました。大人になって自動車関係に勤めて考えは間違って無かったと確信しました。グラベルやアイスで4WDに肉薄出来る走りが出来る037が異常だと気付きました。要はバランス!叔父が昭和アルミ時代にNSXの試作ボディ制作に携わったのですが、ホンダは037ストラダーレを購入?してMRの研究をしたと聴きました。でも日本人にはあのカミソリの様な走りは実現出来ないとも言っていました。今や1億円以上2億円近い値が付く車になってしまいましたが、私の中では何時迄も「至高の車」です。イベントでエボⅡに試乗出来た事は他のどんな出来事よりも大切な宝物です。
やはりマルティニカラーは美しい…10年前のウィリアムズもこのリバリーでしたなぁ。
10:28
あれ?ルノーはMRではありませんでしたか?
サンク ターボなら4WDではなくMRだったはずです。
フィアット131はFRでは?
とはいえ、037はNSXのお手本になった車とも言われてますよね。
かっこいいだけあってもう少し活躍が見たかったですね。如何せん4WD相手に分が悪かった……。
ホンダの栃木研究所で所有していましたね、近辺で時々目撃されていました
ベッテガさん達の
事故後の写真から
クラッシュの凄まじさが伝わってきますね…😞🙏
ベータモンテカルロ
のミニカーほしいけど
希少で高騰していて
ド貧乏な自分には
手が出せない…😵
037は小さいの持ってるけど…
見た目だけで中身は
ほとんど違うとは
思いますが
当時のグループ5DTMやラリーで
これほどイタリアの
名メーカーが活躍する姿はなかなかこれ以降は見かけないので
新鮮な気持ちに感じます。
94"年に日本でGT選手権に出てる不思議な
名車ですね037
ラリーカーでよく出ようとしたな💦
せめてモンテカルロの
方で~
131はFR。
どこのラリーだったか忘れましたがマルク・アレンがクラッシュしてその影響で右コーナー・左コーナーでアンダーステア・オーバーステアが逆転するというへんてこなステア特性になってしまったにも関わらずアレンはこの変な037を果敢にドライブして5つのステージでベストタイムをマークする走りを見せたのが印象に残っています。
海外で公開された映画「Race for Glory: Audi vs. Lancia」でランチア037が出ていました。
日本でも上映してくれませんかね~
分かる037とクワトロのデッドヒートをスクリーンで観たいだよな〜
ランチア・ラリーは名車中の名車
Gr.Bに参戦していたSA22Cの戦闘力を上げるため、広島からアクロポリスへエンジニアが派遣された。その時に彼らが参考資料として写真を撮りまくったのが037の足回りだという。その後のバブル期のマツダ車の足回りに大きく影響を与えたのは037なのだそうな。
タミヤがマイティフロッグのシャーシを流用してラジコン化してたなぁ
11:01 ところが翌年の1986年のツール・ド・コルスで起こった大事故がきっかけで、FIAはグループBの開催を取り止め、1987年からは安全面を重視して、市販車に近いグループAの開催を表明している。
あ、異世界転生してJGTCに参戦した車だ!
ちなみにグループABCが同一クラスで出走した史上唯一のレースだったり。
当時はチューニングカーに毛が生えたような物だったんだよね?
12:12 R32GT-Rの後ろを追ってますね。
次はデルタS4の解説をお願い致します🙇♂️。
S4はいつかやってませんでしたっけ?勘違いだったら申し訳ないです
モーター天国 WRC総集編で検索
セバスチャン・ローブについて解説して欲しいです!
ストラトスの後継マシンでしたね😊 MRの方が車重が軽いというのが、一番の理由ですね。
Gr.4は年間400台では無く、2年(連続する24ヶ月)で400台です。
個人的に037はラリーカーよりもストラダーレの方がカッコよさは上だと思う。
わかる、ワークスカーはヘッドライトがデカすぎって思う
ワークスはヘッドライトを大型化したせいで市販モデルのFrグリルが入らないのでベータクーペのグリルを使ったって裏話がある
グループBといえばこの車、というイメージ
ロールケージと製造台数 おやっ?誰か来たようだ
131ってFRだったかと思いますが…🤔
奇しくも30年前にJGTCに出てたね。コイツ