グループC初期 無敵のポルシェを唯一追い詰めた奇跡のマシン【解説】【ランチアLC1/LC2】
HTML-код
- Опубликовано: 12 сен 2024
- ◆動画について
今回は80年代前半のグループCレースにおいてポルシェ956/962Cを追い詰める速さを見せたランチアLC1/LC2について解説してきます。
◆関連コンテンツ
【モーター天国】
/ @motortengoku
F1歴史解説チャンネル。
【投稿者Twitter】
/ motortengoku
投稿者(ただのレースファン)レインのツイッター
◆動画内の画像について
この動画では解説内容の補足のためテーマに関連する画像を使用しています。
各画像の引用元は下記を御覧ください。
URL
また当チャンネルでは引用要件を遵守し著作権を侵害しないよう注意を払っておりますが
万が一使用画像について問題がある場合は大変恐れ入りますが下記までお問い合わせいただけますと幸いです。
logist121212@gmail.com
◆その他の動画もぜひご覧ください! - Авто/Мото
速くてかっこいい、音もいい。だが壊れる。よくも悪くも最高に「俺たちのマシン」らしくて好き。
動画の中だけの知識でな(笑)
汚いカップラーメンの動画消したらどうや?
82年の“異種格闘技戦”が熱かったですね。
いわば真打ちとも言えるグループCの956に真っ向勝負を挑む韋駄天ランチア。
クローズドボディとオープントップの対比も印象的でした。
富士のレースでトップのポルシェを追いかけてコースアウトするシーンを今でも覚えています。
パトレーゼやアルボレートといったイタリアの一線級ドライバーを揃えた所にランチアの本気度を感じた。それだけにWECもル・マンも制覇できなかったことは痛恨の極みだったはず。ここでポルシェを打ち負かしていたらランチアのモータースポーツの未来も変わっていたのでは。
土台無理な話や。
当時のWRCはサーキットレースと比較して技術や人材育成で劣っており、WECに参戦する事でそれを補う事ができたとフィオリオ氏が後年に語っていました。
初期グループAをランチアが席巻できたのはWECでの経験が大きかった部分もあるのかなと。
ランチアはやっぱりマルティーニカラーがなんでも似合う😁
ランチアLC2とポルシェ956。
2台とも同スケールのプラモデルを持っていますが、2台並べると一目瞭然…Cカーの956は規定通り、LC2は如何にも旧規程の名残りがあるマシン…と言った趣きがあります。
ランチア 好きです。
モータースポーツに挑戦あるのみ!
その姿勢が素晴らしい。
ランチャLC2は今見てもカッコいいレーシングマシンです。
流麗と言う言葉がよく似合うクルマでした。
マルティニカラーによってより一層空力がよく見えるように感じるのは私だけ?
全日本でも伊太利屋ランチアが予選及び決勝序盤で飛ばしまくり、気が付くとリタイア。というのがお約束となっていましたが、個人的にはそこに何とも言えない潔さを感じずにはいられませんでした。
判官びいきと言われるかも知れませんが、私はこのマシンが大好きです。
全日本には2台いたのかな?
コレはプラモ化して欲しかったわタミヤ・・・
レースやラリーで活躍してたランチアも
今は存在してないようなメーカーになってしまったね
当時、WEⅭの富士SWで見ました。唯一ポルシェに互角の速さで驚いたものです。
フォーミュラには無い怪物マシンが競う魅力あるレースでした。
この時代が一番よかったなあ。
F1にホンダが出てきたし、全日本F2も富士GCも面白かった。
パトレーゼ、アルボレーゼ…懐かしいな。
どこから引用してるんだろうと思ったらURL記載されてなかった…
WECはフェラーリ499Pがいるから無理やけど、ラリーでランチア復帰して欲しい。
その際、マルティニのスポンサーで。
ありがとうございます。
TAMIYAのRCカー(1/24スケール)で、ポルシェとランチアがラインナップされていたと思います。
予選は速い
けど トラブルに泣かされたとか。
どんな カテゴリーでもそぅでしたが
MARTINI カラーには センスの美さがある。
LC1の話だったかなぁ...雨のレースでピレリがレインタイヤの共有が間に合わず、市販のP7(当時の市販品では最高峰のタイヤ)を手配して、ショルダー部分を削って対応したのって。
MARTINIの新旧対決という感じもありましたね。
バルケッタ(小舟)はイタリアらしい美しさ
8:35 流石ピレリw
速いけど最後まで走りきれないというイタ車らしい結末・・・
軽量はかっこいい
冷静に考えたら、WRCとWECのタイトルを同時に何年も制覇してるトヨタって恐ろしい、世界1を2個取ってるなんて
LC2のエンジンはフェラーリ308GTB→F40に再転用される。
12:13 しかし、WRCでは1986年のツール・ド・コルスでの大事故をきっかけにFIAがグループBでの開催を中止し、翌年1987年からは市販車両に近いグループAで開催する事を表明している。
ランチアはデルタHFインテグラーレを投入して連続でチャンピオンに輝いている。ところが、トヨタや三菱といった日本からの強豪に苦戦するようになり、1992年いっぱいでWRCから撤退している。
ピレリ・・イメージ大将w
WECでも、俺達発動か・・・・・
フィアットグループでの後継車種(アルファロメオSE048)がな
ワークス活動が終了して数年経ったあともLC2はプライベーターの手に渡り91年までレースに参戦。ル・マンの予選ではC2に負けるスピードだった。
いい意味でも悪い意味でも規定の隙間を突くのが上手いランチア^^;)
ディストリビューターのトラブルって輸入業者がやらかしちゃったみたいに聞こえる。
1