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このポルシェ956/962は今で言うGT3マシンみたいに必要な資金があって審査を通れば誰でも買えて、納車の際には分厚い取説が付いていて、パーツも市販車と同じように注文番号が付いていて電話で注文するとちゃんと届いたそうな。あとグループC後期にはポルシェ本社以外の手で大幅にモディファイされた独自のエボリューションモデルも市販されていて、モノコックをアルミハニカムに作り替えカウルデザインやウイング形状まで変えたRLRの962GTi、最終的にカーボンモノコックに変更したクラマーの962CK6など「ポルシェが認めたポルシェ以外で作られたポルシェ」として有名ですね。
毎年テレビ中継のル・マンを見ていた頃ポルシェ強すぎて飽きかけていた頃にジャガーがカッコイイ&早い車だして来てまた見入っていたあの頃が懐かしい
956,962は本当にカッコいい……ロスマンズカラーは王者の証だったな。
956、962Cは市販車並みのサービスマニュアルとパーツリストがありました。また、ラインホルトヨーストやブルンモータースポーツ、クレマーレーシング、GTI等有力プライベーターがワークスを凌駕する活躍をしてましたよね。
ポルシェ956/962の良かった点は917等の教訓から自分達のワークスチームの事だけを考えずカスタマーチームに向けた市販をした事ですね!そのおかげで時折カスタマーチームの956/962がワークスを抜くシーンも見る事がありましたしね。グループCの歴史に永遠に刻まれる名車ですね!!
ポルシェと言えばこの956と962のイメージが強い。特に80年代にクルマに興味を持ち始めた世代には。それとやはりと言うか、ターボエンジンがとにかく強かった。
ドアの建て付けがまるで市販車レベルといわれてましたね。ワークスとそう違わず個体差もない完成度のマシンをどこのチームにも公平に供給し、パーツも惜しみなく提供したのは(高額だけど)ポルシェだからできたことで、シリーズ隆盛にも貢献した功績は賞賛されますね。ポルシェばかりでおもしろくないと言ってた人もいたと思いますが。
車内環境は快適だった
956のトピックスと言えば、後にPDKとして結実することになるデュアルクラッチトランスミッションを最初に搭載したこと。当時は技術的限界が低く実戦では有効な武器にはならなかったが、長い年月をかけてレースでも市販車でも快適に使える素晴らしいミッションになった。その礎が956なのは間違いない。
「956のリアは、なんでロックドデフなんだ?」「ル・マンの第1コーナーでリアタイヤの片方がバーストしても、確実にピットまで戻れる様にするためさ」ってエピソード大好き。(大半のカスタマーはLSDに換装したが)
地元に962CRを所有している人がいました。時々乗っていて、明らかに行動を走るべき車じゃないようなオーラを出してました。時々XJR-15が遊びに来ていて、2台走っているとどこでも公道レースのような雰囲気でした。
警察振り切れる
ヨーストなどのプライベーターは962Cの速さを見て足回りに要因があると見抜いて962Cの足回りを956に移植し同等の速さを得ていました(笑 移行時期であるワークスの956もこれを真似て足回りを移植していたのが面白い。
いやぁ94年のルマンのごった煮というか寄せ鍋というか、あのごちゃごちゃ感が懐かしいですね💓往年の横綱ダウアー962LMと、やっとこさ幕内力士になってきたトヨタ94CVの抜きつ抜かれつのバトル。当時はJ-SPORTSなんて無いから情報が入るたびに順位がひっくり返っていて『ふぁっ?』の連続だったのを思い出しますね~!ほかにもIMSAカテゴリのZやRX-7にGTクラスからBE110にF40やNSXにおなじみ911等々、本当に世界最大の草レースみたいな雰囲気でしたねぇそれを制したのがやはり耐久王者。レギュの抜け穴さえあれば基本設計の10年差なんて簡単に跳ねのける強さに唸ってしまいましたね!
子供の頃このチョロQ持ってて、何故か前後にゼンマイの付いた4WDだった。今でも一番好きなクルマ。特にニューマンポルシェが好き。
94年のGTカテゴリーにダウアーポルシェが出てきた時にはそんなんアリ?ってなりましたね〜同じ94年に2位だったTOYOTAがのちにTS020を出してきた時にダウアーポルシェを思い出しました。
確かに、TS020はポルシェへのトヨタなりの仕返しだったように思う。「そこまでやるの?そっちがその気ならやるぞ」みたいな。
TS020のライバル車両、特にドイツメーカー達も派手派手にGTとは名ばかりプロトタイプカーで当時の迷走ぶりがでてますねぇ💦
そのおかげで初年度のJGTCで32GT-Rと962Cが混走するって珍光景が見れたけどねww
ポルシェの黄金期✨特に、962Cは圧倒的に強かったロスマンズ以外にいろんなポルシェがあって抜いてもポルシェ、抜かれてもポルシェそんな状況でした。
962Cは王道のロスマンズもいいけど日石トラストもカッコよくて好きなんだよなー94年の最後のル・マン制覇の時はラスト1時間近くまでサードトヨタが後方を突き放してトップを快走していたもののシフトリンケージのトラブルでストップし3位まで後退,そこから驚異の追い上げを見せるものの2位に終わるという悲劇が起きてな…公道走行可能なロードカーを製作し無理矢理GT1クラスに参戦という手段は後にトヨタも実行するのだがその時はポルシェとは違い大きく批判されることに
962ベースの時はプライベーターが造ったし、911GT1やCLK-GTは中身は別として量産車と同系列と言える形をしてましたからね。
国さんドライブのアドバンポルシェが思い浮かぶ
中学生の頃、初めて956がWECinJapanに来た時の事を覚えてます。当日はニュースに出たり、レースが生中継されていました。その後にトラストポルシェがデビューし、プライベートチーム用(ル・マン用)の長いカウルで連勝しました。日本のCカーはフェアレディZC、スカイラインターボC、シルビアターボCだった気がします。夢のある時代でしたね。
タイサンの962cがJGTCに出たのを見た時は頭にハテナしか浮かびませんでした笑
最初の頃のJGTCですか。パワーとかかなり抑えられてそうですね💦
@@user-td2nr4ni3 なおリストリクター積んで、更にバラストを200キロ以上積んでも、富士では最速だった模様。ちなみに、962Сが勝った1994年第3戦は①962Cのメジャーレース最終勝利②史上唯一のグループA・B・Cの同クラス同時出走(037がスポット参戦)③近藤正彦の全日本最高峰クラス初優勝と記録づくめのレースだった。
タイサンの962Cって、今ナンバーがついてるんですよねぇ峠道走った動画があってワロタ
@@hiromuta1 レプリカでなくて本物?!💦すごい人たちがいるもんだ👍
モーター天国NEXTでLMPやLMHの空力の解説とかも聞きたいです今の主流のFカウル内側のハイノーズ的な形状とか、F1の応用みたいなエアロパッケージを感じるのでデザインについての解説やレースシムでの紹介はあっても、空力についての解説が未だ日本では為されてないので見たいです
962Cは史上最強セクシーな印象とどんなチームにもマルチ扱いやすさなcカー。
956だけでなく、R32とか、セナプロ対決もそうなんだけど、モータースポーツって別に車が一強でもその中でバチバチなら盛り上がるよね。正直、F1は予算制限よりもナンバー2待遇の廃止をした方が盛り上がると思うんだけど...
ジャッキーイクスとデレックベルの二人にポルシェの監督がル・マンでのミーティングでほかのドライバーには細かく指示してイクスとベルの二人には二人ともに勝つコツは分かっているな以上と言ったエピソードが好き
2023年からポルシェはWECへ復帰しますが、新型マシンの名前は「963」。ワークスだけでなくプライベートチームにも供給するLMDh規定マシンとなる為、956、962が進んだ「買って勝てる」マシンの道を目指していくようです。ポルシェチームペンスキー、ポルシェチームJOTAの活躍から、また新しいチームが963を買っていく流れになればまたWECが面白くなりそうですね。
自分は908/936を研究しているんですが、956は事実上の936-80のカウル違いに近い一面を持っているんですよね。確かに936はスペースフレーム、956はアルミモノコックの違いはあるけど、ほとんど変わらないまま956へと進化している。E/Gは936-80.81のモノを初期の956へキャリーオーバーしているし。で、その936もベースは908系でベースは917系。ソリャ最初から速いワケですよね。ルーツは1968年から続いていたワケなんで。
各カテゴリーで最強マシンは色々いるけど、「量産性」って意味では歴代でもマジで最強かもしれない
伝説の最強マシンとして強烈な強さがあまりにも印象的で誰も言わないですがとてつもなく美しい
ロスマンズカラーのポルシェをドライブするジャッキー・イクスが出演していたダンロップのCMを、真っ先に思い出します😊🏁
グループCの燃費規制メインのレギュレーションって今こそ望まれるやつだと思うんだけど何が難しいのかな。
栃木県の小山市に長いことロスマンズカラーの956?962?をショールームに飾ってた外車屋があったなぁ。最近そっち方面行く機会がないからわからないけど今もあるのかな?
F1用1.5LV6開発用の956-107 ポルシェ・バイザッハのドアだけロスマンズカラーなんてのもありましたね今はロングテールボディに戻されてちゃんとRothmansカラーに塗装されショーカーになっっているそうで
初期はヘッドのみ水冷の空冷エンジンで戦ってたというのがまた凄いわ来年ルマンに返ってくるのが楽しみ
70年代終盤からポルシェや2輪メーカー(ホンダ・スズキ・カワサキ)の市販車改造レーシング空冷エンジンはパワーアップの結果空冷フィンやオイルクーラーだけでは放熱が追い付かなくなってきていたので、各社はそれぞれのやり方で対策することになった。(注:鈴鹿8耐などの耐久レース・AMAスーパーバイクはパワー抑制として1000ccから750ccへのサイズダウンが決まっていた)ホンダは完全水冷のVF750系エンジンを投入し、スズキはシリンダーヘッドの中までオイルを循環させる油冷エンジンのGSX-Rを開発・そしてポルシェはシリンダーヘッドだけ水冷化した。なおカワサキは空冷2バルブのZ系エンジンでレギュレーション変更まで押し通して一時撤退し、数年後新規開発の水冷750ccエンジンで再参入することになる
某専門学校に956があったなぁ。
日本でロスマンズカラーの956を公道仕様にリファインして、車検を通してナンバープレートを付けて走らせているRUclipsの動画が上がっていましたね。
シュパン・ポルシェ962LMですね。ruclips.net/video/bSqflykU-1Q/видео.html一番有名なのはファミマに乗り付けてレッドブルを買う動画ですね。 ruclips.net/video/51VJgvZ7Hxg/видео.html
Matéria excelente sobre esporte protótipo grupo C.
80年代前半は 二輪も四輪も 記 憶 に残る良い年だったな~
グループ5、6、956/962C、他チームのマシンが走っていた現役時代を知る世代としては、今のお上品なマシンは魅力が少ないですよね…最後はチョット力技でしたが962LMが94年にル・マン優勝…最新マシンがひしめき合う中で、優勝は狂気でしたね。
956/962Cより速いCカーは沢山あるが、ワークスだけでなく多くのカスタマーにも愛され、時にはTAGエンジンやネオテックといったF1エンジンのテスト車両、実戦ではPDKが搭載されたり、多岐に渡って活躍した本当の意味での名車
当時のロスマンズポルシェは強すぎ!て位に強かったですよね😊日本でもアドバンアルファポルシェやイセキポルシェも活躍してましたね☆88年には国内耐久レースにもロスマンズポルシェが走りました😊アタシはイセキポルシェが 今も凄く好きです😊
JGTCにまで出てくるの本当に面白かった
やはりレーシングカー、バイクにRothmansカラーは美しい
イアン・シェクターの「ロスマンズマーチ」は綺麗ではなかった❗😅
ワークススペックと同等に近い車をプライベーターに惜しげもなく提供してたポルシェは当時はレーシングチームに人気あっね未だにその精神は引き継がれてるけど最近はスーパーGTでも少なくなったね
よもやル・マンカーといえばポルシェ〜C-carといえばポルシェなんですな〜とても強力な存在なメーカーだ🙌👍👍👍👍👍👌962Cのプラモデルをよく買ったのですが、後の他のメーカーのマシン達もそうなのですが下面床下部分がインディーなんかのタイプのウィングカー的な構造になっているのですね。プロトタイプカーってエンジンパワーばっかのただの直線番長ではないのですね💦
都市伝説じみたハナシではあるけど、現役当時ポルシェの日本でのディーラー、ミツワ自動車でオーダーを出せば3000万円前後で受注生産とは云え、取説等も付いた「市販車」として956が買えたとか。
904の頃からミツワにオーダーすると買えましたね❗
たしかにポルシェの輸入元はミツワ自動車だったけど、トラスト・ポルシェを走らせることになったノバエンジニアリングがレーシングカーのポルシェに限った輸入代理店契約を結んでおり、日本のポルシェユーザーは全てノバを通して956・962を購入していた。この契約はJGTCが始まった1994年くらいまでは存在していて、ノバはNSXでのGT参戦がポシャったチーム国光のためにポルシェワークスがIMSA向けに作った911RSRターボを急遽輸入している
今で言えばトヨタGR010ハイブリッド的な存在ですね。それにしてもポルシェ956と言えばやっぱりかの有名なロスマンズカラーですね。
グラウンドエフェクトカーのボトムに発生する強力なダウンフォースは、作用反作用により、路面に対しては同じだけ強力な吸引力を及ぼす。カナダかどこかのストリート・コースのレースにて、三台の962がタテに編隊走行するカタチで走っていたら、三台目が突然ぶっ飛んだ。前の二台の吸引力がマンホールのフタを吸い上げて浮かび上がったところに三台目がぶつかったのだ。それ以後ストリート・コースではレース期間だけマンホールのフタを溶接するようにされた。
このマシンが世界に広まったのは、ワークスとほぼ同じ仕様の個体を市販したというのはもちろんですが、ファブカーやトンプソン等のモノコックを公認とした事が大きいと思いますね。確か全部で150台くらい存在したはず・・・・全てのミニカーを集めるだけでも大変ですよw
確か、F1の特番で鈴鹿貸し切って森脇さんトコの962Cでマルティニさんドライブ、川井ちゃんが隣に座って鈴鹿で走りませんでしたっけ?懐かしいなぁ。
あれは日産R91CK(中身はR90CK)でしたね。
@@telkor-tzm50r 間違えました。大変失礼しました。
@@lions3no1 川井ちゃん自身が走るSMって迷言を残してましたので覚えてました(笑)
@@telkor-tzm50r 相当前の話しですが、当時のモータースポーツは面白かったですね。こう言うと「懐古厨」と言われますが本当に面白かったw
@@lions3no1 分かりますwまぁバブルだったから…って言葉で全てが片付いてしまうのが悲しいですよね。。。
日本では國さんとアドバンカラーの962Cが格好よかった!
ダウアー962LMを取り上げるのなら、962CとジャガーXJR-14の混血児のWSC95もお忘れなく
WECのフジのピットで、写真を撮ろうとしたら前に居たメカニックの人が気がつき作業をやめて先に撮影させてくれたよ。アマチュア写真にも、自信の態度にはビックリ。
956はナンバー着けて公道テストもやったんですよね。やはりルマンといえば956/962のイメージが強いです。ジョン・フィッツパトリック・チームの、SKOAL BANDITカラーが好きでした。
耐久レースと言えばポルシェでしたね
とにかくフロントキャノピーのシェイプが至高にして完成形で好きマシン全体でも日産R90CPトヨタR36C-VジャガーXJR10(IMSA仕様だけどXJR11よりフロントに丸味がある)と並んで好き
バブル期はカスタマーポルシェの名前をよく、耳にしましたね。ヨーストポルシェとか。
ポルシェはカスタマーにも販売して、カスタマーが自由にいじれるようにしたのも良かった。カスタマーのやり方をワークスが真似たりして戦闘力を上げていた
ポルシェ凄い✨😃✨
この車でナンバー付きの車両があるみたいですね。たしかバンシュパンが製作したシュパンポルシェ962Cかな?
ケーニッヒとかいう会社の62Cってなんでしょうあれ?💦
WSPCがSWCになった時に使えなくなった中古のレーシングカーがいっぱい転がっていたし、まだバブルが残っていて景気も良かったから、あの頃そういう企画は結構あったのよ。ケーニッヒしかりシュパンしかりダウアーしかり。シュパンは日本のアートスポーツが金出してたけど、出てすぐにバブルが弾けてポシャってしまった。
@@司裕次郎 日本で再びプロトタイプカーが走り回る時代は来ないもんですね〜😞👍
@@user-td2nr4ni3 今のスポーツプロトはとてもナンバー着けて乗りたいと思えるものではないですしね。スーパーカーがみんなイージードライブになったからか、ポルシェ917やフォードGT40にナンバー着けて乗ってたカラヤンみたいな酔狂な人もいなくなりましたし。
@@司裕次郎 羨ましい時代は終わった…?💦
タイサン アドバン ポルシェ❤ マッチのポルシェ🎉🎉
たしか、購入すると、取り扱い説明書が、あったと、聞いた話があと今年他界した高橋国光氏が、乗ったアドバンカラーのポルシェを思い出します。
80年代って年間5万台も作ってなかった時代なのに凄い資金潤沢やな〜日本のメーカーはヒィヒィ言いながら車走らせてたというのに
悔しいけど強かった。
サスのチタンスプリングが1つ100万円だっけ
日本だと、ヰセキポルシェ956で後に日石956に。
ISEKIポルシェはかっこよかった。ランドホープトラクターがレース本に載っていた。OMRONポルシェも覚えています。
フェラーリ大好き人間だけど耐久だけはロスマンズ956が永遠に最強マシン‼️コイツでユノディエールフルコースを400キロで走り抜けたい‼️(*´▽`*)
モビーディックが小学生の頃の憧れなら956、959は高校時代の憧れ(*´▽`*)基本的にはフェラーリロードカーのファンですが耐久(屋根つき)マシンはポルシェ一択(*´▽`*)
90年頃にRothmansカラー962Cのリモコンカー持ってたな。
ダウアーポルシェの市販車をロスマンズカラーにして乗ってる日本人居るよな。
グループC規定を全く理解しないで車の開発に口出しした日本の自動車メーカー
なるほど一方的にならないようにレギュレーションを変えていった。って事か…速い車にはウエイトを積ませて遅くさせる日本のGTは画期的だね。はじめは何そのクソレギュレーションは?って思ったが一方的じゃつまらんもんね。勝てないレースに多額の資金を投じるメーカーもチームもいないわな
性能調整の本場はアメリカだよ…日本は決して平等ではない。外国車には排他的で、黎明期は速すぎるR32を抑え込む為に「イコールコンディション」を叩き棒にしてT社が躍起になっていただけマクラーレンという黒船来航には日系総出で追い出しを画策。泣く泣く郷さんは諦めてル・マンを目指す事に。T社が天下を獲ると調整には消極的という有様。
このポルシェ956/962は今で言うGT3マシンみたいに必要な資金があって審査を通れば誰でも買えて、納車の際には分厚い取説が付いていて、パーツも市販車と同じように注文番号が付いていて電話で注文するとちゃんと届いたそうな。
あとグループC後期にはポルシェ本社以外の手で大幅にモディファイされた独自のエボリューションモデルも市販されていて、モノコックをアルミハニカムに作り替えカウルデザインやウイング形状まで変えたRLRの962GTi、最終的にカーボンモノコックに変更したクラマーの962CK6など「ポルシェが認めたポルシェ以外で作られたポルシェ」として有名ですね。
毎年テレビ中継のル・マンを見ていた頃
ポルシェ強すぎて飽きかけていた頃にジャガーがカッコイイ&早い車だして来てまた見入っていたあの頃が懐かしい
956,962は本当にカッコいい……ロスマンズカラーは王者の証だったな。
956、962Cは市販車並みのサービスマニュアルとパーツリストがありました。
また、ラインホルトヨーストやブルンモータースポーツ、クレマーレーシング、GTI等有力プライベーターがワークスを凌駕する活躍をしてましたよね。
ポルシェ956/962の良かった点は917等の教訓から自分達のワークスチームの事だけを考えずカスタマーチームに向けた市販をした事ですね!
そのおかげで時折カスタマーチームの956/962がワークスを抜くシーンも見る事がありましたしね。
グループCの歴史に永遠に刻まれる名車ですね!!
ポルシェと言えばこの956と962のイメージが強い。特に80年代にクルマに興味を持ち始めた世代には。それとやはりと言うか、ターボエンジンがとにかく強かった。
ドアの建て付けがまるで市販車レベルといわれてましたね。ワークスとそう違わず個体差もない完成度のマシンをどこのチームにも公平に供給し、
パーツも惜しみなく提供したのは(高額だけど)ポルシェだからできたことで、シリーズ隆盛にも貢献した功績は賞賛されますね。
ポルシェばかりでおもしろくないと言ってた人もいたと思いますが。
車内環境は快適だった
956のトピックスと言えば、後にPDKとして結実することになるデュアルクラッチトランスミッションを最初に搭載したこと。当時は技術的限界が低く実戦では有効な武器にはならなかったが、長い年月をかけてレースでも市販車でも快適に使える素晴らしいミッションになった。その礎が956なのは間違いない。
「956のリアは、なんでロックドデフなんだ?」
「ル・マンの第1コーナーでリアタイヤの片方がバーストしても、確実にピットまで戻れる様にするためさ」
ってエピソード大好き。(大半のカスタマーはLSDに換装したが)
地元に962CRを所有している人がいました。
時々乗っていて、明らかに行動を走るべき車じゃないようなオーラを出してました。
時々XJR-15が遊びに来ていて、2台走っているとどこでも公道レースのような雰囲気でした。
警察振り切れる
ヨーストなどのプライベーターは962Cの速さを見て足回りに要因があると見抜いて
962Cの足回りを956に移植し同等の速さを得ていました(笑
移行時期であるワークスの956もこれを真似て足回りを移植していたのが面白い。
いやぁ94年のルマンのごった煮というか寄せ鍋というか、あのごちゃごちゃ感が懐かしいですね💓
往年の横綱ダウアー962LMと、やっとこさ幕内力士になってきたトヨタ94CVの抜きつ抜かれつのバトル。当時はJ-SPORTSなんて無いから情報が入るたびに順位がひっくり返っていて『ふぁっ?』の連続だったのを思い出しますね~!ほかにもIMSAカテゴリのZやRX-7にGTクラスからBE110にF40やNSXにおなじみ911等々、本当に世界最大の草レースみたいな雰囲気でしたねぇ
それを制したのがやはり耐久王者。レギュの抜け穴さえあれば基本設計の10年差なんて簡単に跳ねのける強さに唸ってしまいましたね!
子供の頃このチョロQ持ってて、何故か前後にゼンマイの付いた4WDだった。今でも一番好きなクルマ。特にニューマンポルシェが好き。
94年のGTカテゴリーにダウアーポルシェが出てきた時にはそんなんアリ?ってなりましたね〜
同じ94年に2位だったTOYOTAがのちにTS020を出してきた時にダウアーポルシェを思い出しました。
確かに、TS020はポルシェへのトヨタなりの仕返しだったように思う。「そこまでやるの?そっちがその気ならやるぞ」みたいな。
TS020のライバル車両、特にドイツメーカー達も派手派手にGTとは名ばかりプロトタイプカーで当時の迷走ぶりがでてますねぇ💦
そのおかげで初年度のJGTCで32GT-Rと962Cが混走するって珍光景が見れたけどねww
ポルシェの黄金期✨
特に、962Cは圧倒的に強かった
ロスマンズ以外にいろんなポルシェがあって
抜いてもポルシェ、抜かれてもポルシェ
そんな状況でした。
962Cは王道のロスマンズもいいけど日石トラストもカッコよくて好きなんだよなー
94年の最後のル・マン制覇の時はラスト1時間近くまでサードトヨタが後方を突き放してトップを快走していたもののシフトリンケージのトラブルでストップし3位まで後退,そこから驚異の追い上げを見せるものの2位に終わるという悲劇が起きてな…
公道走行可能なロードカーを製作し無理矢理GT1クラスに参戦という手段は後にトヨタも実行するのだがその時はポルシェとは違い大きく批判されることに
962ベースの時はプライベーターが造ったし、911GT1やCLK-GTは中身は別として量産車と同系列と言える形をしてましたからね。
国さんドライブのアドバンポルシェが思い浮かぶ
中学生の頃、初めて956がWECinJapanに来た時の事を覚えてます。
当日はニュースに出たり、レースが生中継されていました。
その後にトラストポルシェがデビューし、プライベートチーム用(ル・マン用)の長いカウルで連勝しました。
日本のCカーはフェアレディZC、スカイラインターボC、シルビアターボCだった気がします。
夢のある時代でしたね。
タイサンの962cがJGTCに出たのを見た時は頭にハテナしか浮かびませんでした笑
最初の頃のJGTCですか。パワーとかかなり抑えられてそうですね💦
@@user-td2nr4ni3 なおリストリクター積んで、更にバラストを200キロ以上積んでも、富士では最速だった模様。ちなみに、962Сが勝った1994年第3戦は
①962Cのメジャーレース最終勝利
②史上唯一のグループA・B・Cの同クラス同時出走(037がスポット参戦)
③近藤正彦の全日本最高峰クラス初優勝
と記録づくめのレースだった。
タイサンの962Cって、今ナンバーがついてるんですよねぇ
峠道走った動画があってワロタ
@@hiromuta1 レプリカでなくて本物?!💦すごい人たちがいるもんだ👍
モーター天国NEXTでLMPやLMHの空力の解説とかも聞きたいです
今の主流のFカウル内側のハイノーズ的な形状とか、F1の応用みたいなエアロパッケージを感じるので
デザインについての解説やレースシムでの紹介はあっても、空力についての解説が未だ日本では為されてないので見たいです
962Cは史上最強セクシーな印象とどんなチームにもマルチ扱いやすさなc
カー。
956だけでなく、R32とか、セナプロ対決もそうなんだけど、モータースポーツって別に車が一強でもその中でバチバチなら盛り上がるよね。正直、F1は予算制限よりもナンバー2待遇の廃止をした方が盛り上がると思うんだけど...
ジャッキーイクスとデレックベルの二人にポルシェの監督がル・マンでのミーティングでほかのドライバーには細かく指示してイクスとベルの二人には二人ともに勝つコツは分かっているな以上と言ったエピソードが好き
2023年からポルシェはWECへ復帰しますが、新型マシンの名前は「963」。ワークスだけでなくプライベートチームにも供給するLMDh規定マシンとなる為、956、962が進んだ「買って勝てる」マシンの道を目指していくようです。
ポルシェチームペンスキー、ポルシェチームJOTAの活躍から、また新しいチームが963を買っていく流れになればまたWECが面白くなりそうですね。
自分は908/936を研究しているんですが、956は事実上の936-80のカウル違いに近い一面を持っているんですよね。
確かに936はスペースフレーム、956はアルミモノコックの違いはあるけど、ほとんど変わらないまま956へと進化している。
E/Gは936-80.81のモノを初期の956へキャリーオーバーしているし。
で、その936もベースは908系でベースは917系。
ソリャ最初から速いワケですよね。ルーツは1968年から続いていたワケなんで。
各カテゴリーで最強マシンは色々いるけど、「量産性」って意味では歴代でもマジで最強かもしれない
伝説の最強マシンとして強烈な強さがあまりにも印象的で誰も言わないですが
とてつもなく美しい
ロスマンズカラーのポルシェをドライブするジャッキー・イクスが出演していたダンロップのCMを、真っ先に思い出します😊🏁
グループCの燃費規制メインのレギュレーションって今こそ望まれるやつだと思うんだけど何が難しいのかな。
栃木県の小山市に長いことロスマンズカラーの956?962?をショールームに飾ってた外車屋があったなぁ。最近そっち方面行く機会がないからわからないけど今もあるのかな?
F1用1.5LV6開発用の956-107 ポルシェ・バイザッハのドアだけロスマンズカラーなんてのもありましたね
今はロングテールボディに戻されてちゃんとRothmansカラーに塗装されショーカーになっっているそうで
初期はヘッドのみ水冷の空冷エンジンで戦ってたというのがまた凄いわ
来年ルマンに返ってくるのが楽しみ
70年代終盤からポルシェや2輪メーカー(ホンダ・スズキ・カワサキ)の市販車改造レーシング空冷エンジンはパワーアップの結果空冷フィンやオイルクーラーだけでは放熱が追い付かなくなってきていたので、各社はそれぞれのやり方で対策することになった。
(注:鈴鹿8耐などの耐久レース・AMAスーパーバイクはパワー抑制として1000ccから750ccへのサイズダウンが決まっていた)
ホンダは完全水冷のVF750系エンジンを投入し、スズキはシリンダーヘッドの中までオイルを循環させる油冷エンジンのGSX-Rを開発・そしてポルシェはシリンダーヘッドだけ水冷化した。
なおカワサキは空冷2バルブのZ系エンジンでレギュレーション変更まで押し通して一時撤退し、数年後新規開発の水冷750ccエンジンで再参入することになる
某専門学校に956があったなぁ。
日本でロスマンズカラーの956を公道仕様にリファインして、車検を通してナンバープレートを付けて走らせているRUclipsの動画が上がっていましたね。
シュパン・ポルシェ962LMですね。ruclips.net/video/bSqflykU-1Q/видео.html
一番有名なのはファミマに乗り付けてレッドブルを買う動画ですね。
ruclips.net/video/51VJgvZ7Hxg/видео.html
Matéria excelente sobre esporte protótipo grupo C.
80年代前半は 二輪も四輪も 記 憶 に残る良い年だったな~
グループ5、6、956/962C、他チームのマシンが走っていた現役時代を知る世代としては、今のお上品なマシンは魅力が少ないですよね…
最後はチョット力技でしたが962LMが94年にル・マン優勝…最新マシンがひしめき合う中で、優勝は狂気でしたね。
956/962Cより速いCカーは沢山あるが、ワークスだけでなく多くのカスタマーにも愛され、時にはTAGエンジンやネオテックといったF1エンジンのテスト車両、実戦ではPDKが搭載されたり、多岐に渡って活躍した本当の意味での名車
当時のロスマンズポルシェは
強すぎ!て位に強かったですよね😊
日本でも
アドバンアルファポルシェや
イセキポルシェも活躍してましたね☆
88年には
国内耐久レースにも
ロスマンズポルシェが走りました😊
アタシは
イセキポルシェが 今も凄く好きです😊
JGTCにまで出てくるの本当に面白かった
やはりレーシングカー、バイクにRothmansカラーは美しい
イアン・シェクターの「ロスマンズマーチ」は綺麗ではなかった❗😅
ワークススペックと同等に近い車をプライベーターに惜しげもなく
提供してたポルシェは当時はレーシングチームに人気あっね
未だにその精神は引き継がれてるけど
最近はスーパーGTでも少なくなったね
よもやル・マンカーといえばポルシェ〜C-carといえばポルシェなんですな〜とても強力な存在なメーカーだ🙌👍👍👍👍👍👌
962Cのプラモデルをよく買ったのですが、後の他のメーカーのマシン達もそうなのですが下面床下部分がインディーなんかのタイプのウィングカー的な構造になっているのですね。
プロトタイプカーってエンジンパワーばっかのただの直線番長ではないのですね💦
都市伝説じみたハナシではあるけど、現役当時ポルシェの日本でのディーラー、ミツワ自動車でオーダーを出せば3000万円前後で受注生産とは云え、取説等も付いた「市販車」として956が買えたとか。
904の頃からミツワにオーダーすると買えましたね❗
たしかにポルシェの輸入元はミツワ自動車だったけど、トラスト・ポルシェを走らせることになったノバエンジニアリングがレーシングカーのポルシェに限った輸入代理店契約を結んでおり、日本のポルシェユーザーは全てノバを通して956・962を購入していた。
この契約はJGTCが始まった1994年くらいまでは存在していて、ノバはNSXでのGT参戦がポシャったチーム国光のためにポルシェワークスがIMSA向けに作った911RSRターボを急遽輸入している
今で言えばトヨタGR010ハイブリッド的な存在ですね。それにしてもポルシェ956と言えばやっぱりかの有名なロスマンズカラーですね。
グラウンドエフェクトカーのボトムに発生する強力なダウンフォースは、作用反作用により、路面に対しては同じだけ強力な吸引力を及ぼす。
カナダかどこかのストリート・コースのレースにて、三台の962がタテに編隊走行するカタチで走っていたら、三台目が突然ぶっ飛んだ。前の二台の吸引力がマンホールのフタを吸い上げて浮かび上がったところに三台目がぶつかったのだ。
それ以後ストリート・コースではレース期間だけマンホールのフタを溶接するようにされた。
このマシンが世界に広まったのは、ワークスとほぼ同じ仕様の個体を市販したというのはもちろんですが、ファブカーやトンプソン等のモノコックを公認とした事が大きいと思いますね。確か全部で150台くらい存在したはず・・・・全てのミニカーを集めるだけでも大変ですよw
確か、F1の特番で鈴鹿貸し切って森脇さんトコの962Cでマルティニさんドライブ、川井ちゃんが隣に座って鈴鹿で走りませんでしたっけ?
懐かしいなぁ。
あれは日産R91CK(中身はR90CK)でしたね。
@@telkor-tzm50r 間違えました。大変失礼しました。
@@lions3no1 川井ちゃん自身が走るSMって迷言を残してましたので覚えてました(笑)
@@telkor-tzm50r 相当前の話しですが、当時のモータースポーツは面白かったですね。こう言うと「懐古厨」と言われますが本当に面白かったw
@@lions3no1 分かりますw
まぁバブルだったから…って言葉で全てが片付いてしまうのが悲しいですよね。。。
日本では國さんとアドバンカラーの962Cが格好よかった!
ダウアー962LMを取り上げるのなら、962CとジャガーXJR-14の混血児のWSC95もお忘れなく
WECのフジのピットで、写真を撮ろうとしたら前に居たメカニックの人が気がつき作業をやめて先に撮影させてくれたよ。
アマチュア写真にも、自信の態度にはビックリ。
956はナンバー着けて公道テストもやったんですよね。
やはりルマンといえば956/962のイメージが強いです。
ジョン・フィッツパトリック・チームの、SKOAL BANDITカラーが好きでした。
耐久レースと言えばポルシェでしたね
とにかくフロントキャノピーのシェイプが至高にして完成形で好き
マシン全体でも日産R90CPトヨタR36C-VジャガーXJR10(IMSA仕様だけどXJR11よりフロントに丸味がある)と並んで好き
バブル期はカスタマーポルシェの名前をよく、耳にしましたね。ヨーストポルシェとか。
ポルシェはカスタマーにも販売して、カスタマーが自由にいじれるようにしたのも良かった。
カスタマーのやり方をワークスが真似たりして戦闘力を上げていた
ポルシェ凄い✨😃✨
この車でナンバー付きの車両があるみたいですね。たしかバンシュパンが製作したシュパンポルシェ962Cかな?
ケーニッヒとかいう会社の62Cってなんでしょうあれ?💦
WSPCがSWCになった時に使えなくなった中古のレーシングカーがいっぱい転がっていたし、まだバブルが残っていて景気も良かったから、あの頃そういう企画は結構あったのよ。ケーニッヒしかりシュパンしかりダウアーしかり。
シュパンは日本のアートスポーツが金出してたけど、出てすぐにバブルが弾けてポシャってしまった。
@@司裕次郎 日本で再びプロトタイプカーが走り回る時代は来ないもんですね〜😞👍
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今のスポーツプロトはとてもナンバー着けて乗りたいと思えるものではないですしね。スーパーカーがみんなイージードライブになったからか、ポルシェ917やフォードGT40にナンバー着けて乗ってたカラヤンみたいな酔狂な人もいなくなりましたし。
@@司裕次郎 羨ましい時代は終わった…?💦
タイサン アドバン ポルシェ❤ マッチのポルシェ🎉🎉
たしか、購入すると、取り扱い説明書が、あったと、聞いた話が
あと今年他界した
高橋国光氏が、乗った
アドバンカラーのポルシェを思い出します。
80年代って年間5万台も作ってなかった時代なのに凄い資金潤沢やな〜
日本のメーカーはヒィヒィ言いながら車走らせてたというのに
悔しいけど強かった。
サスのチタンスプリングが1つ100万円だっけ
日本だと、ヰセキポルシェ956で後に日石956に。
ISEKIポルシェはかっこよかった。ランドホープトラクターが
レース本に載っていた。OMRONポルシェも覚えています。
フェラーリ大好き人間だけど
耐久だけは
ロスマンズ956が永遠に最強マシン‼️
コイツでユノディエールフルコースを
400キロで走り抜けたい‼️(*´▽`*)
モビーディックが
小学生の頃の憧れなら
956、959は
高校時代の憧れ(*´▽`*)
基本的には
フェラーリロードカーの
ファンですが
耐久(屋根つき)マシンは
ポルシェ一択(*´▽`*)
90年頃にRothmansカラー962Cのリモコンカー持ってたな。
ダウアーポルシェの市販車をロスマンズカラーにして乗ってる日本人居るよな。
グループC規定を全く理解しないで車の開発に口出しした日本の自動車メーカー
なるほど一方的にならないようにレギュレーションを変えていった。
って事か…
速い車にはウエイトを積ませて遅くさせる日本のGTは画期的だね。
はじめは何そのクソレギュレーションは?って思ったが一方的じゃつまらんもんね。
勝てないレースに多額の資金を投じるメーカーもチームもいないわな
性能調整の本場はアメリカだよ…
日本は決して平等ではない。
外国車には排他的で、黎明期は速すぎるR32を抑え込む為に「イコールコンディション」を叩き棒にしてT社が躍起になっていただけ
マクラーレンという黒船来航には日系総出で追い出しを画策。泣く泣く郷さんは諦めてル・マンを目指す事に。
T社が天下を獲ると調整には消極的という有様。