【F1】歴史に残るワーストエンジン達のありえないエピソード【解説】
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- Опубликовано: 14 окт 2024
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◆動画について
最高の技術が結集されたF1のエンジンですが、時にはとんでもない失敗をしてしまう「ワーストエンジン」も存在します。
今回はそんなF1史に残る失敗エンジンたちを解説します。
アルファロメオ 415T(リジェ)
ザクスピード 1500/4(ザクスピード)
ヤマハ OX88(ザクスピード)
ポルシェ 3512(フットワーク)
スバル 1235(コローニ)
ライフ F35(ライフ)
ホンダ 2015(マクラーレン)
◆その他の動画もぜひご覧ください!
ザクスピードはテールエンダーだったけど、一度きりとは言え自社製ターボエンジンで5位入賞って、それはそれで優勝に匹敵するなと思います。
困った時にパッと買えてすぐに走れるDFRの偉大さが凄い。
同感です!
90年にはアレジが2位、2回
89年には、「あの」チェザリスが3位を取った、DFRエンジン。
もっと評価されてもいい!
それな。
一流のワークス勢には及ばないけど、ある程度計算できるポテンシャルがあったんだろうね。
ハートチューンのDFRなんかが健闘してたけど、末期は決勝で白煙噴いてブローしてるイメージが強い。
所謂キットカー時代に登場していたら、文字通り引っ張りダコになっていたでしょうね。
@@Liar900 まあ基礎設計が60年代モノだったから流石に末期は耐久とかが付いていけなかったんでしょうね
DFRは80年後半、90年代のDFVエンジンの様でしたね。
プライベートチューナーがカリカリにチューンしたDFRは非常に官能的なサウンドでした。
(確か昔、クイズ番組が何かで、何チューンのDFRか音で識別出来る人が出てました)
その後SWCでも使われ、非常に汎用性のあるエンジンとして有名でした。
ザクスピードのメインスポンサーwestは早々に見切りつけてもよさそうなのに辛抱強く支援を続けましたねぇ
YAMAHAは ギアを組み間違えて。。。「ギアを組むなんて簡単だろ」。。。「捨てちゃえよ こんなの。」って亜久里さんに怒られてました。
やっぱりライフW12は王道ですね😆
知ってる事も多かったですが、面白い動画でした。
参入していきなり結果が出せるほど、F1のステージは甘くはないって事ですかね。
それにしてもコスワースエンジンの基本性能の高さにはホントに驚かされます。コンパクトで扱いやすく、馬力もそこそこで、どのチームでも買える素晴らしいエンジンでした。
プラモデルでも何度も作りましたし。
自分的にはポルシェV12。
あれはポルシェが舐め腐っとる
無償供給のヤマハ
有償供給のコスワース
教訓:タダより高いものは無い。
ヤマハはF l初参戦、実績は無くザクスピードはまさしく走る実験室!しかしヘタしたらザクスピード側も無償の裏にあるパフォーマンスリスクに実は気が付いていたかも。だがユダヤ人を恨む辺り、ドイツ人は国際的にはダマされ易いウブな民族?
タバコ代が広告できればもっと華やかだっただろうに
@@ZPEPACLOTH 様
初めましてお早う御座います!
タバコメーカーを
排除せざる得なかったのは
大きな痛手ですね!
3.5L NA時代はいろんな形式のエンジンが登場して面白かったですね。
とんでもなエンジンも多かったけど、それらも含めて素敵な時代だったと思います。
エンジンの良し悪しはともかく、昔は技術者がF1に挑戦しようという意気込みがすごかったですよね。
今はチームが企業化してしまい、小規模な個人のオーナーが参戦することはありえませんから、残念です。
予備予選が行われるほど参戦チームが多かったあの頃が懐かしい。
もっと、賑わってほしいし、弱小チームがジャイアントキリングを起こすのも見たい
F1では無理
今は環境の時代なのでもう爆音は無理
@@takerushinjo8658 利権にまみれた、上辺だけで実際は環境破壊だらけの、『環境(笑)の時代』ね😂
@@takerushinjo8658 そもそも、「環境問題」は全てデマ。
ワーストであろうと、
ベストであろうと、
どのエンジンも剥き出しの姿を見てるだけでも、
格好いいし、美しいし、飽きない。
葉巻型時代やや80年代のF2&F3000クラスもユニークですね👍
エンジンには詳しくないけど気持ちの良い最高のF1サウンドはもう帰って来ないのか。
あの高揚感をもう一度と思っても時代の流れと受け止めるしかないのが残念。
ドラッグレースで1万馬力超を発揮するエンジンもフォードのV8一択だと言うし
フォード社は魔法に近いノウハウを持っているんじゃないかと想像している
マクラーレンホンダの低迷はホンダだけではない気はする
マクラーレン側の態度も良いとは思えなかったな
そりゃマクラーレンの要求にやれるって言って契約しておきながら あんだけ壊れまくって遅いエンジン持ってこられちゃ マクラーレンも態度が悪くなるよ。
ペナルティで合計575グリッド降格したエンジンは紛れもないgmだろ
マクラーレンの要求が無理なら拒否しろやw
その後のルノーとのマクラーレン………💧
3.5NAエンジン時代の時ですが、ホンダは「ドライバビリティが悪化する」という事で、
V12エンジンにスイッチするのに難色を示してたのに、マクラーレンはモアパワーを求めて、
半ば強引にV12エンジンにするように要求したと聞いた事があります。
@@MegaTakaki 何故かそれで後でV12はやっぱダメだったと当時のマクラーレン側のスタッフに文句言われる始末……言ってたマクラーレンのスタッフ本人達は確実ティレルやベネトンへ~
こういうネタ大好物です。ただ、ヤマハOX88に関してはちょっと勿体なかったかな?と感じます。搭載エンジンで競合していたコスワースに「シリンダーブロックだけ供給お願いします」なんて虫の良い話です。シリンダーブロックまで自製するか例えばトヨタ辺りに協力を仰げばもう少し違っていたかもですね。あとポルシェの「やっつけ仕事」には吹きました。当時のポルシェは耐久レース一辺倒でしたから依頼した側が愚か過ぎました。
DFZにヤマハ5バルブヘッドを装着したのをDFRとしてベネトンに供給される予定だったのが、5バルブ化しても4バルブ仕様と馬力が余り変わらずヤマハ5バルブのDFRはお蔵入りしてしまったと昭和の終わりのレース雑誌に記事があった記憶があります。
ヤマハエンジンってデイモン・ヒルのドライブで、あわや優勝って
とこまでいきましたよね。アロウズ・A18・・・あとちょっとだったのに・・
ただあのハンガリーGPはヒルが勝っていたら重量規定違反で失格だったかもしれなかったんですよね
1994年のドイツGPも右京が表彰台狙えるところで好走したのに
ティレルメカニックの整備ミスによるスロットルトラブルであっけなく前半にリタイア・・・・
@@yoshiookuda1721
重量規定違反なら、2位でも失格でしょうに。
確かに、あのレースではアロウズのマシンに疑惑が持たれて、レース後の車検では異様に時間がかかりましたが、何も違反は見つからずレース結果確定になったはずです。
そのレースのF1速報を持っていますので。
まぁアレはOX11Aだから
あれはベースがジャッド。
アロンソがGP2エンジンって言った時抜いて行ったのがマックスだったのがなんか運命的なものを感じた
あの後のルノーPUだんだん年ともに最弱化しましたからね…💦
最近はだいぶ追い付いたようですが。
あのポルシェがNAエンジンとターボエンジンの違いを認識していないとは思えない。
あのターボ時代のエンジンをただ繋いだだけの安普請なエンジンは
フットワークからのエンジン開発資金をつまんで会社の経営に流用するためにでっちあげた。
そう言われても仕方のないお粗末すぎる代物。
当時はあのポルシェがそんな事を…と少なからずショックを受けた。
多分ポルシェ自体はアメリカのインディや同じくアメリカでの新規プロトタイプカー向けエンジンの開発でF1は後回しだったのかも。
89年のNA3.5リッター元年のキーワードの1つに『5バルブ』、89年のロータスはシーズン中盤にティックフォード製5バルブ使用のジャッドエンジンをお蔵入りした話もアリかな、ホンダも本田宗一郎さんが「5億円だすから5バルブの研究をしろ」と命令していたようだし。
めちゃくちゃパワーの出る楕円ピストンをホンダは研究してたけど
実用化される前に禁止されたのは(市販車への応用も含めて)痛かったなあ
やっぱコスワースエンジンがいいよね。
安価でバランス良い性能、高信頼という3点揃ったエンジンだったから…
普通に改良して市販車とかにも搭載してほしい…
タ-ボ時代のHONDAも復帰当初は、苦労しましたからね💦
ルノーだって参戦当初は厳しい戦いを強いられましたし
フォードのV6タ-ボもいいパフォーマンスを発揮出来なかったです😢
F―1で勝つには、膨大な時間とお金が必要ってことですね😅
1勝もできず逃げたトヨタってマ・ヌケな企業ですね
トヨタはF1よりもWRCに向いてると思います。
「ドッカン」ターボですね。でもウィリアムズは提携を続けてタイトルを獲った。ジャック・ブラバムというチャンピオンドライバーは「ホンダの5%の予算でホンダエンジンの95%の戦闘力を持つエンジンは作れる。」と言ったそうです。逆に言えばチャンピオンを争うためには残り95%の資金をつぎ込む必要があるという、ため息が出るような話でした。
ザクスピード、いいですね! これ、Gr.5のフォードカプリを走らせていたザクが、そのエンジンをスケールダウンして1.5リッター直4ターボに仕立ててF1に参戦したと言われています。BMWの直4ターボと似たルーツですけど、フォードのワークスではないのでバッジネームはザクスピード名義としたとか。F1で通用していれば、フォード直4と呼ばれたかもしれませんが…
今回のダメエンジン特集、濃いなぁ…でもこのへんのエンジン、大好きです!
ザクスピードが元々ツーリングカーレースの名門チームとは知らずに
90年代DTMで活躍した時は「あのヘッポコチームがやるじゃん」位しか思ってなかった。
ワーストエンジンとは関係ありませんが、
ロータスに搭載してた幻のいすゞエンジンがF1で走る姿見てみたかったです。
現在タミヤ本社に展示されている102がそのテスト車両だと言われていますね。
玄関前にはそのV12も展示してありますし。
いすゞ自体参戦するために開発したわけではなく自分たちの技術がどこまでかを知るために開発したみたいですし当時すでに資金難になっていたロータスでは継続して開発費が出るとは考えられなかったことも原因ではないかと思います。
ロータス側はかなり前向きだったともいわれてますが。
テスト走行した動画があったと思います。 『ちょっくらF1エンジン造ってみるか』で実際に造って、回して、走らせちゃった、って凄いですよね。 1990年代、モーターショーに出品者されていた、コンセプトカーの『コモ』にV12が載ってましたね。
コスワースからすれば、F3000でのヤマハエンジンに自社製の部品をコピーして使う事は許せる範囲ですけど、
F1となるとライバルとなるので、ホイホイと許可を貰えると思う方がおかしいと思いますけどね。
F1の場合ちょっと型遅れなパーツをコスワースから支給された感じもありますねぇ、ベルトのところを見ると。
W12いつでてくるんだろうとおもったらやっぱりオチでしたか。1990年はリアルタイムにみてましたけど、もう最初っから絶対ダメだろうとおもっていたら、やっぱり最初っからダメでした。1989年から1991年ぐらいの自然吸気になって3年ぐらいはいろんなヘンテコなエンジンとかマシンがたくさんでたのしかったですね。W12なんかも今はもう完全にネタあつかいですが、当時のエンジニアのチャレンジ精神は称えたいとおもいます!!
個人的にはポルシェのV12が圧倒的ワーストだと思ってる
ザクスピードトヨタ(ヤマハ) ←鈴木亜久里「エンジンがダメ、カメみたい!」本選出場ゼロ遅すぎ大爆笑
やっぱりBRMのH16でしょ。当時のジョークで、ある日F1のパドックで大火災が発生したのでみんなでマシンを押して避難させたが、ホンダとBRMだけは重くて持ち出せなかったというのがある。
昔 中村良夫さんの本で読んだ気がします たしかアメリカのワトキンスグレンGPでピットのボヤ騒ぎが有り
他のチームはエンジン等を移動できたのにBRM(H16気筒)ホンダ(V12気筒)そしてAARのイーグル・ウエスレイク(V12気筒)は重くて動かせなかったって話だったと記憶しています
BRMのH形16気筒P86エンジンはロータスに搭載されてジム・クラークのドライブで1966年アメリカングランプリで優勝しているからまだマシな方。
ザクスピードヤマハは開幕してから間もない時期からテストはするがチグハグでついにテストでまともに走らないマシンに業を煮やし、、、捨てちゃえよこんな車!と亜久里がキレたと
スバルは正確には180度V12ですよ。クランクシャフトがV12のものになってますのでボクサーエンジンになってないんです
そうですよね…
大げさな言い方になりますがボクサーにしたら2倍長いエンジンになってしまいます。
@@takafumi320
そうなんですよね。ボクサーエンジンで12気筒だとかなり長くなってしまいます。
それで、確認したところなんと「世界中どこを探しても12気筒のボクサーエンジンは存在しない」という事実が判明。
水平対向12気筒とされているエンジンは全て180度v12、フェラーリもポルシェもメルセデスも
全部ボクサーじゃありませんでした。
多分 どのメーカーも馬鹿でかくなってしまうのがわかっていたってことでしょうね(⌒-⌒; )
動画では、ダブルベッドと言われてたようですが、
ホンダのエンジニアからは「畳みたいだなぁ」と言われていたみたいです。
ポルシェ、ライフ、スバルは定番ですね。あとはプジョーもパッとしなかった記憶があるなぁ。
何故だぁ~耐久では最強だったのに……プジョーV10…💦
冷静にチームと成績振り返ると大して悪くないぞF1初参戦のプジョーV10
この年色々ありすぎてサンマリノGPで表彰台(2位!)に立ったフェラーリ代役ドライバー、N・ラリー二並みに印象が薄いだけで・・・
@@HamujiOdaU たしかに👍👍👍💧
もう少し緩く見たらもっと酷い成績はどの一流メーカーでもありましたからねぇ。
これぞ世界1を競うと言うことですね😄
ジャッドとかコスワースのウイキ読むと結構熱くなります。
ザクスピードとフットワークのポルシェは酷過ぎた。
それ以下のライフって💦
2015年マクラーレンホンダ復活した時は喜んだけどこの年のホンダは試練の時でしたね
アロンソの「GP2発言」は本当悲しかった(´;ω;`)
ストレートでライバルにぶち抜かれるのが見てて辛かったです・・・
その当時に、わずか6年後にホンダPUでタイトルを獲得するなんて誰も考えていなかったでしょうね。あの不可解な撤退がなければ、今年はほぼ確実にダブルタイトルでホンダの名が刻まれていたのに惜しまれる。
@@cheesebit6439 メルセデスのトトとルイスの黒い政治的謀略に嫌気がさしたのでしょう
チームメイトのニコが辞めたように
マクラーレンのシャーシにホンダエンジンを無理矢理合わせて設計させたのが原因でしょう。
証拠にホンダからチャンピオンエンジンのルノーにしても成績は低迷してましたし。
マクラーレンが秘密主義で、情報を殆どホンダに公開しないが故に開発が明後日の方向に行っても修正が効かなかった様だ。
こうしてみるといすゞが作ったF1エンジンのP799WEって凄まじかったんだなと。
シルバーストーンサーキットでの試験では最速はアイルトン・セナの6秒落ちの1分30秒というもので、後にピーター・コリンズは「私の経験に基づけば、レーシングエンジンを一発で始動できたのは初めてだった」と回想していた。
さらにドライバーのジョニー・ハーバートも好評価していた。
しかしいすゞとしてはテスト走行が出来ればよしとしていたためこれで目標は達成出来たと判断した。
ちなみにテスト走行の費用はベンチテストの費用の予算を回していたらしい。
ちなみに完成当時は10台分の部品があり1997年には完成品が7台、部品が2台分。
しかし2009年に存在しているのはタミヤ本社のギャラリーにある1台のみであり他の所在は不明である。
1989年のヤマハはもちろん
1990年のスバルとライフのエンジンは
F1のエンジンとは名ばかりでした。
それと、1991年のポルシェエンジンも。
ターボ時代はホンダやBMW、HARTのようなF2エンジンベースが活躍するとは…
さすがに2015年のホンダをかつてのポルシェやザクスピードと同列にするのは酷なような気もしますけどねー。
スバルの水平対向エンジンは補器類の為にマウント位置が高くなって、実際には高重心だったとか。
スバルのWRCを取材したモータースポーツ誌で、当時のSTiの山田剛正さんが「12気筒エンジンを持ち込んで来てスバルの名前でF1を走らせようとする企画を持ってきた連中は技術者には見えなかった…」と取材に応えていた記事を見た覚えがあって、スバル12気筒は外部からの調達品かもしれません。ラリーと部署が異なり山田氏の所に正確な情報が入ってなかったのかもしれませんが。
市販車の話でしたら、スバルのFF車とAWD車は前輪に動力を伝達する機構のスペースを確保する都合上ある程度やや高さを上げざるを得無いのだと言う話を聞いたことがありました。
もっと低重心にするためにはFRにするしか無いという実験結果からトヨタ86/スバルBRZの企画が始まったらしいです。
低重心のメリットよりも、デメリットが大きい。
一般的なᐯ型エンジンはヘッドカバーの角度とモノコックのバルクヘッドの角度が合わせやすく、合結させることで剛性が出せる。
水平対向エンジンはバルクヘッド部分にインテークがくるので、それを避けてステーを使ってモノコックとエンジンと繋ぐため剛性が出せない。
WSPC時代のメルセデスᏟカー、W291も同じ理由で大失敗しました。
馬力より剛性とシャシーバランスが大事。
ポルシェエンジンの失敗はこの動画を観れば一目瞭然ですね。
更に言えばフットワークが出してくれたエンジン開発資金をそのエンジン開発に使わず市販車の開発資金に回していたというとんでもないこともしていて裁判沙汰になったと聞きます。
日本人としては絶対に許せない行為だと思います!!
金は出すが口は出さない、運送業で欧州市場に進出するためにF1チームオーナーとなりポルシェとジョイントって事実が欲しかったバブル真っ只中の日本の社長サンが鴨ネギされたわけで、仕方のないことなのです。どうせ「その方式でいい」って言ったのはその社長サンなのだろうし。今のウラルカリとかと同じで、当時の日本企業の扱いなんてそんなものでした。
FA12はその後、前年のFA11のエンジンミッションを丸ごとリサイクルしたFA12Cの方がよほどちゃんと走っちゃったからねぇ。
マクラーレンとホンダの関係はマクラーレン側に焦点を当てた番組が内容酷過ぎて察したなぁ
フットワークポルシェのエンジン。
その出来/不出来がポルシェ車(社)の評価に大きくかかわるのになぜ明らかに不出来な物を供給することになったのか?
供給する決断をした理由やその経緯を知りたい。
確かにそうですね。
91年の楽しみの1つだっただけに、余りの遅さにガッカリしました。
ホンダについてはブーリエがウンコなのはもちろんなんやが、ホンダについても正直F1を舐めすぎやったから酷評はある程度しかたないと思う。マクラーレンが悪かったのではなく、マクラーレンとホンダが共に悪かった。
「慌てず一年じっくり勉強しますわ」の結果がアレだったからなぁ
ホンダもメルセデスと戦えると言ってたしなぁ。
GP2エンジン、GP2シャシは悲しかった
両方が歩み寄ってたらどうなってたか
素人にやらせて素人によくこんなもので動きましたねと呆れ返られる始末ですからね。
長年のF1でなぜヤマハのエンジンがそんなに評価が悪かったのか気にはなっていましたが、日本人ドライバーもあまり成績は振るわなく、F1熱も冷めていたこともあり自力で調べるまでいかなかったのですが、疑問が払拭されました。
古くは2000GT、近年ではLFAとトヨタと組んで名車のエンジンを作っていたヤマハにもそんな歴史があったんですね〜。
また、ルマンなどで王座を独占していた「耐久王」のポルシェがなぜF1ではそんなに振るわなかったのかも解決しました〜。
ポルシェの「V6+V6=V12や!」って小学生みたいな発想、嫌いじゃない(笑)
楽しかった!!スバル&ライフ、
さすがっす✨
いすゞですら創った時代コース上に出るだけ素敵です。金があったら鈴木なんてのも見れたかもな時代でしたね。
ここで挙げられていないエンジンだと、コスワースCA2006もダメエンジンだと思う。ただ回るだけでパワーなし、信頼性なし。2010年に戻ってきたときもご自慢の高回転が禁止になったせいか死ぬほど遅かった...
もう一つコスワースだと、EDエンジンもひどかったイメージ。あれを作るぐらいならワークスをZETEC-R V10、カスタマーをV8という体制にした方がまだマシだったと思う。
EDエンジン ジャンカルロ・ミナルディにボロクソに言われたエンジンですね
あの時代に600馬力出ていなかったと言われてますね
確かにその出力だとMF308(3000とかFNのエンジン)の方が戦闘力あったのでは?と思いますね
@@Railton-bb さすがED😁
インディのXBシリーズのパーツを使用したACというF3000エンジンがあったらしいですが、現行のDFVやHBのパーツ入れたエンジンより成績だしたみたいだからそっちでも良かったかも。
@@yoshiookuda1721 ベンチの上で胡座かきながら作りやがった!!
挟角のV型エンジンが当たり前になり始めた時代に水平対向、広角V型エンジンのメリットは薄かったのはしょうがない。ヤマハは4輪のF-1だけは失敗だったのが不思議に思ったけど、正に鎬を削るF-1は経験値がモノを言ったなあ。
両社ともF-1のエンジンの成功があれば、スーパーカーのエンジンサプライヤーになれたかもしれないのも夢があった。
今回も勉強になる動画ありがとうございます。
ヤマハとコスワースの交渉があったとは知りませんでした。
オリジナルは余儀なく設計されたものだったんですね…OX88…
コスワースは5バルブに早い段階見切りをつけて 結果5バルブに拘るヤマハとの提携を打ち切ったんですね
ヤマハox88のシリンダーヘッドカバーは、F2エンジンのox66に形が似ていて、カムシャフト駆動もベルト駆動で、F2のox66を発展させたのがox88な様な気がします。(DFVベースのox77はカムシャフトはギヤ駆動、但しDFVよりピストンスカートが短く、コンプレッションリングが1本)
@@犬勘太 タイミングベルトが信頼性的に問題でしたね~
でも…なんかネェ…この頃のサプライヤーには、ロマンがあるんだよネ。良くも悪くも夢のある時代だったナァ…。
W型エンジン中央のバンクが機能してなかったって言ってるけど
シャシダイ掛けた時には気づかないものなのだろうか?
OX77。
これは、コスワースDFVにヤマハの5バルブを移植しましたね。
この時期のジャッドもV8の5バルブでしたね。
@@user-td2nr4ni3 様
OX77はF3000用という言葉が、抜けてましたm(_ _)m
申し訳ありませんm(_ _)m
ジャッド5バルブは、ロータス独占でしたが、効能が無くお蔵入りしましたね。
@@555kh 返信ありがとうございます。
一応ジャッドもターボ時代にNAで導入したBV(4バルブ?💦)はほぼそのままF3000エンジン改で→CVにて5バルブのF1エンジンとして生まれ変わりましたが、ちょっとねぇ~💦なところが…
その後のジャッドEV(76℃)タイプはそこそこV8にしては活躍を見せましたね。
後F3000改ならコスワース搭載の下位チームはハートチューンあたりはそんな感じだそう。
ドライバー達からは、同じコスワースなのに個体差あるのか加速で置いてかれるだそう。
@@user-td2nr4ni3 CVは4バルブ標準でロータスのみ一時的に使っただけだよ
それにあなたの書き込みしょっちゅう誤情報書き殴ってるから気をつけてほしい
マクラーレン・MP4/9 プジョーエンジン
信頼性に欠けて ハデなエンジンブローするので
ファイヤープジョーという悪名で揶揄された
鈴木亜久里さんが辛酸をなめたザクスピードヤマハは、ハセガワからプラモデルが出ていました(1/24)。
まさかアレがキット化されるとは…
今ではなかなかのレア物になっていますねw
89年はヤマハのエンジンも酷かったですが、それ以上にシャシーの出来が…。
亜久里さんがピットのインタビューで
「駄目、全然駄目、全部駄目」
って言ってた記憶があります。
ヤマハエンジン・・・その後のブラバムやジョーダン、ティレルは苦戦させられる羽目に・・・。
でも、ブランデル(ティレル・2位)やデーモン(TWRアロウズ・2位)が入賞できただけマシかな・・・。(´・ω・`)
ホンダのPUですが、初年度は確かに酷い出来でしたが、そもそもマクラーレンからの“size zeroコンセプト”に付き合わされなければもっとマトモなモノができていた。
さらに言えば マクラーレンはスポンサーへの顔を良くするために、シャシーの出来をアピールしてかつスピード不足をホンダのせいにするために、過度にダウンフォースをつけたセッティングを施していました。
ホンダがトロロッソに行ってルノーPU積んだら、実際にはシャシーもダメだった事がバレて エリックブーリエ(コイツがホンダを貶めた元凶)あっさりクビになりました。
マクラーレンはAmazonプライムビデオでホンダエンジンの悪口ビデオを作ったな。
自社開発を断念してエンジンサプライヤーと契約したモノの、そのエンジンもアカンとか……w
……ま、無償って時点で疑いの目は棄てないでおくべきだったとは思うけど。
もっとさかのぼるとBRM-H16もあり、対向8気筒の二段重ねの重量級 エンジン。
想像ですが排気量規定、1.5L➡3Lの変更に併せ " 重ねりゃ良くね❔" な感。
ポルシェがやった パターンの先駆者が居ったって事で w
BRMが作ったH16(P75)はロータスにも供給されていて1966年アメリカGPでジム・クラークが1勝をあげてますね。
H16のよぅな型式は、英国 レシプロエンジンで採用例がありますから トンデモではなかったのでしょう。
ただ、おっしゃる結果の後は続かず ロータスは フォードとのDFVへ継ると云う。
多気筒化して高回転高出力を狙ったのですが、結果はどうしてこうなった? でしたね。
ヤマハはちょっとF1の厳しさに対しては、アプローチが甘かったきがします。革新的な挑戦はしたけど熟成出来ないエンジンのイメージ。ブローするエンジン。って。
予算に問題もあったんだろうけど。
ヤマハって色々な業種を手掛けてるんだなあ。
エンジンを製作するきっかけは「トランペットの管とかバルブ(指で押す部分。精密な精度が必要なパーツ)を作れるんだから、エンジンもできるんじゃね?」みたいなノリだったりするのかな。
バイクエンジンからの発展でしょうね
V8もV10もV12も音はたしかに良さそうだったぁ。
それらのエンジンにやられた、チームを助けたFordのDFR(DFV)って、素晴らしいですね(笑)。
夢破れし者たちが辿り着いた「吊るしのV8」は有難い存在でしたね。
Ford DFZって??
@@ncBBdbyhw 記憶違いかもですが💦ターボ時代あたりに、そのプロトタイプ向きエンジンをDFVやDFY級を購入できないオゼッラあたりの財政難チームがしぶしぶと💦
DFVのグランプリ勝利数合計は、もはやどのメーカーでも超えられないですもんね。
@@user-td2nr4ni3 DFZはDFVを3.5L化したものだったはず。88年くらいにプライベートチームが使ってた。ベネトンだけDFR
RE302に搭載した空冷エンジンが入っていませんね。
RA302のエンジンも酷かった…(本田宗一郎の私情で作ったエンジン)
@@ncBBdbyhw あれ車体自体も問題もありそう。
89年、鈴鹿サーキットで鈴木亜久里を応援する為に予備予選を観戦しました。
惜しくも亜久里は通過しませんでしたが、チームメイトのベルント·シュナイダーは13台中3番手で通過(通過は4台迄)。
この時に聞いたローラ·ランボルギーニの12気筒の甲高い排気音にシビレました。
スーパーカーメーカーってすげーと思いました。
ローラ·ランボルギーニも2番手、4番手で予備予選通過。
本予選でもベルント·シュナイダーが30台中21番目、ローラ·ランボルギーニの2台は8番目と27番目で1台は上位でもう1台は予選落ちと明暗分かれる結果に。
決勝は両方共リタイヤでした。
ヤマハもそんなに悪い様には見えなかったけど、まあ並みって感じかな?
ランボルギーニは本当に良い音してたなあ。
スバル水平対向V12、ポルシェV12はもう少し頑張ってほしかったかな。
ヤマハは右京さん時代とヒルによって名誉挽回できたのが嬉しかったね。
ヤマハ
「V8で駄目だったしなぁ…」
「そうだ!V8で駄目ならV12にしよう!」
とか言ってたりして。
ブラバムで6位入賞した事がありましたね。
その後は、V10にスイッチしましたね。
水平対向V12…
どっちなんだよ。水平対向エンジンかV型エンジン
@@mikoti0305 スバルのあの水平のエンジン。正確にはなんて言うんですかね?
私はエンジン屋ではないので、、、
人に対し口がご立派な方なので教えていただきたいと思います。
なお大学レベル以上でお願いします。
水平12気筒だったかな?
@@ori6903 俺も知らないよ。水平対向とV型が一緒になることはないよって言ってるだけやで…水平対向12気筒でええんやない?
「V6+V6=V12になるやで」いう考えは凄いですね。
1960年代後半はCam-amクラスなんかも日産あたりはこういった形式のV12を採用しようとしてたようです。
コスワースDFVにもF2のL4のブロックから上を使い回した仕様があったと聞きます。
スバルのワークスチームというのが今となっては信じられない
ラリーのイメージが強いですよね。
YAMAHAエンジン搭載のティレル022・023はマシンの美しさカラーリング共にNo.1
ヤマハっていうとマイルドセブンとかNOKIAのカラーのイメージがある。
ジョーダンのカラーも個人的にツボ👍
@@user-td2nr4ni3
YAMAHAはアロウズA18も含めてブルー×ホワイトのイメージ
@@マジックリンTまさしく ヤマブルー
DFRのチューナーで有名なブライアン・ハートはターボ時代に唯一のプライベートエンジンサプライヤーとしてトールマンに直4ターボを供給してました。速いけどよく壊れるエンジンでした。
個人的にF1史上のクソエンジンNo1はライフW12かな・・・それに匹敵するのはフットワーク・ポルシェV12、ヤマハOX88、スバル・モトーリモデルニフラット12かな・・・
ヤマハは当初、コスワースのシリンダーブロックを流用するプランだったということは、裏返すとコスワースの実績と信頼性の高さの証明することになりますね
DFVは歴史的経緯で今でも世界最高であったのは事実だね。
カフィがモナコでクラッシュした時に見事にマシンが真っ二つ。
それでポルシェのエンジンがとんでもない重さだったんだなと思い知りました。
2コイチエンジンと言われてたけど本当だったんだ
というのが感想でした
ホンダはそこそこのエンジンに仕上げたけど、限界だったからもう一回コンセプトを変えてまた低迷したところでマクラーレンに捨てられちゃった。それでもレッドブルが拾ってくれてこっちの方が協力的だったこともあって見事復活できたというまぁまぁのシンデレラストーリーだった。残念なのは、ホンダの経営陣がそれに水を差してしまったことだなぁ。
そのレッドブルも強制撤退騒動起こしてたしね。嫌われ者同士でチャンピオンとるとは思わなかったけど
天下のポルシェがやることか⁉︎
一番、成功したのは、コクワーズフォード!V8ながら、安定した走りを続けた!このエンジンを記録を抜く事は、難しいですね!
しかもインディやF3000で忙しい中。
89年のザクスピードはエンジン云々よりもマシンの作り方、セッティングの仕方にも問題あったよね
特にミッションは入れたギアとは別のギアに入ってしまうとかありえない組み方だったとか
この時のことがあるのでポルシェF1復帰と聞いても今のところ笑いしか込み上げてこない
レッドブル総帥・マテシッツにマルコとホーナーがポルシェとの話を白紙に戻してHRC-PUを継続するように説得しているって報道されていますね
プジョーやイルモアが一流に思えてくるほど酷すぎて草
イルモア…メルセデスと組んで、3~4 年くらいで化けた。
その後は功績は言うまでもありません💦
レイトンハウス・イルモア懐かしい~
@@user-td2nr4ni3
まぁ、メルセデスがエンジンサプライヤーとして参戦する際には、
そのイルモアを買収して、そのノウハウをベースにして参戦しましたからね。
@@MegaTakaki チャンプカーもイルモア絡みでしたね。
最近はジャッキースチワートの話しだとDTM以来のコスワースと関係を。
エンジンに問題があるのも確かですが、タッグを組むチーム選びも大事ですよね。ヤマハエンジンはこの動画で酷評されてますが、それに劣らずザクスピードもひどかった!ギヤを組み間違えるし、フロントの翼たんばんがタイヤに干渉するなど凡ミス続き。また、 ヤマハの言う事を全く聞かなかったと「数舜のグランプリ」と言うフジテレビの番組で言ってました。
スバルも供給してたのか
450馬力とかEJ20弄れば普通に出る馬力w
スバルのエンジンを見た時は、一目でこりゃダメだと思ったw
参戦1年目のプジョーエンジンもひどかった!序盤はしょっちゅう火を吹いていたからね!
「まさに中華鍋状態!!」古舘語録より
97年辺りから飛躍した
94年イギリスGPスタート前、
グリッド上ですでに白煙吐いてるプジョー シグナルグリーンと同時に爆発💥
塩原アナ 「いや~こういったロケットスタートは困ります」
ブランドル 「危うく後ろのブランデルを燻製にするところだった」
@@Mont-l3x さん
横浜中華街状態だった・・・ように思います。(汗)
ルノーの看板の前でバルサン
あれほどマクラーレンで苦しんで、やっとタイトル獲得して雪辱果たしたのに、さぁこれからというところでやめてしまうなんて今考えても裏切りにしか思えません
カーボンニュートラルが〜とか言うなら他のレースからも撤退するべきでは?不可解ですねぇ
本当に残念です…
キングオブクソエンジンは、フットワークポルシェ。
黒歴史エンジンなのにホンダだけその後勝ったところまで取り上げられてて草
BRMのH16エンジンは、一応成功と評価されるのでしょうか?
GP2と言われた頃のマクラーレンホンダはPUもさることながら、シャシーも大概だったというのも有名。
しかもサイズゼロコンセプトの空力デザイン最優先でPU設計させられたから、自由度ゼロで排熱は最悪だったとか。その後ルノーPUに変えたらテスト走行で出火してるし。
そのウリの空力も前評判ほど良かったのかは?????
マクラーレンのコンセプトと出来上がったシャーシも悪かったけど
そのサイズでしっかりパワーを出すホンダはそれが出来るって言ってMcLarenと契約したのにPUにパワーはなかったよ
まさかGP2エンジンを作ったメーカーがチャンピオンになるとは思わなかったよな……
マクラーレンがシャーシ開発にホンダエンジンを合わせず、逆にシャーシにホンダエンジンを合わせさせたからエンジン設計に無理が出たのでしょう。
マクラーレン側が自画自賛してたシャーシもルノーエンジンに変わってから無惨な事でしたしね。
シャシーの問題がほとんどでしたから
コローニは日本グランプリでは個人スポンサー募ってサイドポンツーンに名前が耳なし芳一みたいにぎっしり書き込まれたのが記憶にある。
スバルのエンジンは見るからにデカくて重そうだった。F1よりも当時のCカーの方がポルシェみたいで合ってたかも。
マクラーレンとホンダの件は、マクラーレンがエンジンのサイズについて譲らないから、ホンダは無理をしていたから、本来非難を受けるべきなのはマクラーレンのマシン側なんだけどね。本来ならお互いに譲り合って最適解を考えるべきなのが、出来なかった。それをうまくやったのがトロロッソだったんだよね。
80年代後半から90年代前半のフェラーリエンジンの故障率も高かったような気がする。毎戦ブローしてた感じがする。
サイズゼロという謎コンセプト(笑)最後はマクラーレンの金主への言い訳用スケープゴートにされてましたね。
その尻馬に乗って同調したのがアロンソ。一歩引いてマクラーレンから距離を置いたのがバトン。
そういやアロンソの真似して尻馬に乗ったバンドーンとかいうのもいましたね…
JアレジもIカペリも悪い時にフェラーリ入りしたと思う。
@@user-td2nr4ni3 そうですね。ミハエル・シューマッハが移籍して、あれだけの結果をフェラーリで残せたのは、ミハエルとジャン・ドッドが有能だったことがわかる。シャシーとエンジンの部門をうまくいいところを出せたんだと思う。アイルトン・セナが移籍していたとしても、プロストの二の舞にしかならなかったかもしれない。ジャン・ドッドのチーム運営がすごくよかったのだと思う。
@@hisashi1976 やはり、なんだかんだ言ってですねぇ😅
今年のフェラーリはどこかマンセルが在席していた時代に近い感じがしますね。
フットワークのポルシェエンジンほんとにつないだ感がある。バブルボケして詐欺被害にあったと思ってしまう。
あと、いすゞBYロータスもやってほしかったな~もしもがあるなら🌻いすゞツーリングBYロータスF1になってたに
エンジン(今はパワーユニット)が良ければ、良い成績が残せるモーターレースは果たしてスポーツに分類して良いのか?90年初頭からF1を見始めて以降の疑問の一つ。
F1において「ゼロ~コンセプト」って地雷なのかね
メルセデスのゼロポッドも失敗で終わりそうだし
ゼロポットは現代によみがえったランボF1です
あのHONDAもトンデモエンジン出していた記憶があるのですが・・・・
確か空冷で蒸発??したオイルでエンジンを冷却したといったものです。
今で言ったらトンデモ理論を実践導入して豪快に失敗した物だったような記憶があります。
あの本田宗一郎が信じていたと言ったと驚いた記憶があります。
これが今だったら水素を燃やすか何らかの触媒を利用して電気に変換して排出された水を冷却水に利用すると言ったら信じられたのですが( ^ω^)・・・。
色々問題はあったけど…夢はあった。ある意味良い時代だったのかもしれない。
マクラーレンが搭載したひどいエンジンといえばプジョーもなかなかでしたね。。
1995年(ではなく1994年)のリタイアはほとんどプジョーエンジンが原因でした。
スタート直後にすさまじい燃え方したりしてましたね。。
炎上エンジンですからね
プジョーと組んだのは1994年ですね。
95年はメルセデスに変えてます。
@@シュウ-i8p さん
ご指摘ありがとうございます。
1994年でしたね。
勘違いしてました。
@@シュウ-i8p
そうですね
失礼しました
メルセデス(イルモア)もいきなりでなくだんだんな感じでしたね。
落選したランボって💦
フェラーリF92A、色々とダメ原因あるけど一番酷かったのはエンジンらしい
アレジがコスワース乗せていたら何勝かできてたって言ったくらいだから、相当なクソエンジン
F91の段階でひどげでしたね💦特に壊れてばっかりで。
@@user-td2nr4ni3 エンジンは聖域なので批判禁止
@@LASREPLASMA うむ💦
@@user-td2nr4ni3
643のこと?
@@5red90 ああ…💦そうですその名前のマシンです。
ついついF1-91のほうがわかりやすいかったので、ミニカーあるのに💦この年はシーズン前期型のと後期型と2タイプありましたね。エンジンのほうはわかりませんが。