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ユウナレスカ戦前のアーロンの言葉には何度も涙した😢
ユウナレスカが民を管理する高官視点での民主主義を学んでいればこの行動を取ったのはなんとなくわかる気がします アルベド族との分断が行われた経緯や手法も気になるところです ロンゾやグアドは外見こそちがえど言語は近しかったり、共通語だったりするけどアルベド族だけ言語が違う事とか…
エボンは死人でも祈り子でもないのになんでダニみたいな姿になって1000年も生きてるの?
数人犠牲に物事を先延ばしするのが正しいかは別として、安心する気持ちが出るのは分かる
純粋に主人公サイドの考え方が『シンには倒せる方法が存在する』って感じだったのに対して、ユウナレスカが『シンは不滅なので倒せない』って考えだった。その考えの違いが行動の違いに出てただけだと思う。ぶっちゃけ自分の命と夫の命を投げ捨ててまで敵国のために戦った人が性悪ってのは考えにくい。それにユウナレスカには1000年間何度も復活するシンを見てきた実績もあるわけだし、こいつ不死身か? って思ったとしても自然だと思う。
1:40 なおヴェグナガン
ユウナレスカが消える間際のセリフには父であるエボンを守りたかったみたいな意識は見えないんだよねそこにあるのは絶望、諦め、思考停止割りとあっさり真実を語っちゃうのを見るに陰謀ありきで動いてたなら父であるエボンを守るために死の螺旋の片棒担いでた事さえ普通に話してると思う根本的な話、陰謀で動いてたなら死の螺旋システムが完成した時点で満足して消えそうでこんな長い事死人やってないんじゃないかなと
仲間もガードも居ないぼっち召喚士が単独で寺院巡りツアーして究極召喚取りに行っても門前払いされるんかな。システムからして2人必要だし。
シンを倒すための時間稼ぎのため。とかなら良いけど諦めからくる希望はなぁと
ユウナたちみたいに仲間もいないし以前究極召喚で勝てたけど根本的な解決にならんし、機械も発展し続けてシンを倒すのは時間かかるし、エボン=ジュよく分からんし、ユウナレスカ的にはもう何もかも諦めてしまって、せめて現状維持だけでもさせてあげようってことじゃないか。諦めんなとは思うけど、今更真実話すにはシンの存在とエボンの教え、アルベド族への迫害が根深い問題になってしまっているし。
究極召喚を得て老師にまでなったシーモアという存在がいます
1000年「聞かれなかったから」を繰り返して来たユウナレスカはマジモンの悪女ですわよ。
下手したらエボンは「自分のやることについて完成させるため」に「娘に究極召喚」を授けている可能性まであるよな。
オススメ動画から来ました♪面白いです!!そういやシーモアの母を祈り子としたアニマもある意味では究極召喚獣というそうですね。
「なんで寺院に機械があるんだよ」の謎が解けました
この構造をキノックは知っていたのか…ミヘンセッションでキノックがアーロンに言った「お前はザナルカンドを見たのか?」この意味がわかった気がする。
確かにあの台詞はおかしかったよな
ジェクトが来たと言ってた夢のザナルカンドの方を見たのか?ってことかと思ってたけどザナルカンドの真実を知ったのか?ってことかもしれんのか…
9:45大胆ショートカットときいて「RTAでされてそうだな・・・」ってちょっと思った
襲いかかってくるユウナレスカが邪悪な姿っていうのもこっちの世界の現代人の感覚にすぎないかもねキリスト教の高位天使なんかも人間の形してなくて目玉がいっぱい付いてたりするみたいだし
この動画を見つけて「はえーユウナレスカも正義やったんやねぇ」ってあっさりと思考放棄する自分は、確実に宗教に騙され続ける自信がある
あの当時、ベベルはクソだなと思っていたが、改めて見るとやっぱりクソだなと確信した
ユウナレスカが父をどう思っていたのかで答えが変わりそう
ユウナレスカ様の父がエボンジュで、そのもとは大召喚士エボン。エボンはザナルカンドを残したく思ってずっとこうしてる。ユウナレスカはその気持ちを汲んであえてこの流れを続けさせていたって考えてたから、この動画見てまたFFⅩやりたくなった
ユウナレスカ様は…絶対的な悪ではないにしても、あのお姿は負の妄執に取り憑かれており、希望とは程遠い世界に生きて(死んで)おられると思いますのぉ…
ふと主さんの動画見て思ったんだけど もしかして10の中の「死者」って普通に喋って存在してるから「思考」をしているように見えるんだけど実はエボン・ジュと同じようにただ生きてた頃の思いを遂行しようとしてるだけなんじゃないかなと思う。 生者は新たな知識を取り入れて受け入れ変化していくのに対し死者は全てがそこで止まるから成長も意識の変化もなくずっと現状維持を繰り返すだけの存在みたいな感じ。 そう考えるとベベルの最高指導者もユウナレスカもエボンジュも同じような正義でも悪でもない存在なのかも。 その停滞してしまった世界を救うために祈り子たちがティーダ親子を外に出したのかも…。
スフィアの記録映像と同質のものか
ユウナレスカは、ユウナの未来の姿の可能性もある。X2で召喚獣が暴れだし、小説のX3ではシンが復活したとの情報を得た事があります。時間は未来から過去へと流れてますからね。神羅くんは、7で神羅カンパニーを築き上げたともされてますし。
「科学知識そのものはあるけどあえて機械を作らない」って、よくよく見直せば今から見ても新しい世界観だな・・・
「エロ」は「正義」つまり「善」ッッ!!
素晴らしい動画…こうやって様々な視点から歴史を紐解くのって大事ですね
シンが居る限り、機械文明の発展とそれを使用した大規模な戦争や事故を防ぐ事が出来るから平和と言えば平和そのディストピアを納得できるかどうかは別として。
「例え一時の慰めでもそれが希望に繋がるなら永遠にでも続けていく」は分かるにしても「それに従わずシンの強さに絶望させてしまうくらいならここで自分が殺してやる」は意味分かんないですね……
欲に塗れた歴史上や現代の宗教家や政治家達が作った法律や規則の中生活していく俺達の現実みたいなモンだな
解脱した人は人を導いたりしないわな
ユウナレスカは1000年間ただ自分の間違った倒し方を押し付けてきた悪‼️
究極召喚なしでシン倒せてもうたら、ゼイオン無駄死にだしな。考えたくもないやろ
すごい深いよね。ゲームというか長い映画を見ているようだった。
発売から何年も経ちますが、未だこのように考察を動画にして下さり、1ファンとしてうれしく思います。若干の自分語りになってしまいますが、FFXが発売された当初、私は思春期真っ盛りでキャラが声を出すゲームをやるのもなんか恥ずかしく感じ、家族に隠れてプレイしたものです。続編期待しています。
シンも機械を発展させれば倒せるというバランスが絶妙。
シンが復活するたびに究極召喚でリスポーンキルしてその隙に機械文明を全力発展させればあるいは……
エボン自院がインドのタージュマハルになっている事が面白いね
究極召喚だけでシンを倒す方法かぁ。究極召喚を行える召喚師を二人用意して、片方がシンを倒す。エボンジュが究極召喚に乗り移ったら、もう一人が究極召喚を発動して、再びシンになる前に止めを刺す、とかでいけないかな。
何か変な存在は草すぎるエボン=ジュってエボン=呪って読むらしいですね。確かに変な存在かもしれませんね、、、
すでにシンに匹敵しそうなヴェグナガンが作られていたわけですが、シン=エボンがもしそれを知らずに機械を本能的に襲っているのだとしたら、少し滑稽な気もしますし、ベベル側も何かできたんじゃないかな。
マイカ消滅後に、ルムニクに話しかけると「これで寺院もおしまいだな。もうすぐ機械の時代が来る」って言われる。これの機械の時代って、1000年前のスピラって考察できる。つまり、仮に機械を発達させてシンを倒してもやがてその機械で1000年前の戦争が再現されて、新しくシンが生まれるから、結局シンを倒しても螺旋は途切れない。そして、本編もアルベド族は機械を発達させるし。召喚技術も発展していって…
祈り子作る方法わからんから詰みじゃ?
質問ですエボン=ジュを倒せば終わるのを知ってるユウナレスカは①何故究極召喚でシンを倒した後究極召喚獣に乗り移って弱ったエボン=ジュを倒す事をしなかった(教えなかった)のか?②今作の様にシンの体内に入ってエボン=ジュと直接対決できるなら何故それを1000年もやらなかったのか?③機械兵器+究極召喚のダブル攻撃ならシンを物理的に倒せそうなのに何故しなかったのか?以上誰でも思いつく様な事だと思うのですがやらなかった理由は何処かで語られてるのか知っていたら教えてください
ユウナレスカはエボンの子供ですから、親を殺してしまうのは躊躇われたということでは?機械は忌むべき物として民衆に認識されているので、そもそも選択肢に入らなかったのではないでしょうか根拠は無いです
ベベル寺院サイドの話になるけど「今旨い飯食えてるからこのままでいいや」って考えてる節はあるかなって思います
『シン』は時々夢のザナルカンドへ行って休んでるそうだから、新しい究極召喚獣に乗り移ったら一旦そこへ逃げたんじゃない?ティーダ達が倒せたのは夢の存在のジェクトが『シン』になったからある程度『シン』を操ることができて、口を開けて中へ招き入れた。それと夢を終わらせたい祈り子たちが逃がさないようにしていたとか。
リマスターじゃなくリメイク出して欲しいな
自分が動画を見た正直な感想は、ユウナレスカは「父を殺させない」ためにこのシステムを作ったんだと思いました。自分にはユウナレスカがシンを倒す方法を少しでも考えてたようにはとても思えません。戦闘後のセリフも「対抗できる機械文明はとっくの間に排除したから無駄」というふうな捨て台詞にしか思えません。その証拠に最後の姿が禍々しさだと。あのFF6の悪行の限りをつくしたケフカでさえ最後の姿は禍々しさは感じられませんでした。あくまでもでも自分の見解ですが。長文失礼しました。
ほんとは知ってた(或いは気付いてた)可能性もありますね
宗教、人種に関しては実際人類史に存在した話を基にしてるとしか思えない。作中これらが絡み合う時、愛や夢といった縦軸から外れないで完璧にするストーリーには頭が下がる思い。
19:26今まで完璧な解説をしてきたのに、何か変な存在は草 でも例えようはないよな
ティーダの最初のオーバードライブ「スパイラルカット」は、「螺旋を断ち切る」って意味が込められてるんかなー。だったらいいなと思う🤔
もうそれしかないですよー!螺旋を断ち切る、いいですね!
だからユウナレスカとエボンジュに止めを刺す時は毎回「スパイラルカット」一択
高校生の頃は深く考えなかったけど10って意外と黒いストーリーだったんだな…
飛空艇の攻撃がシンに有効な事とシンが機械を襲うのは、動画でも述べられた通りで機械の発展とシンを倒せる兵器が開発される可能性の排除も含んでるものと自分も思います。ナギ節と並行して機械の発展にも全力を尽くしてたらいつか勝てたかもしれませんね
恐らくX-Ⅱのヴェグナガンがその兵器として残されて居たのかもしれないですね。
@@okuu.misoraUser06201 そのヴェグナガンもなかなかの欠陥兵器だからなあ
@@okuu.misoraUser06201 ヴェグナガンに関してはちょっと設定の紆余曲折が難しいのです。ヴェグナガンとは元々はX本編に言及のあった「世界を破壊してしまうほどの兵器」を実際に形にしたものですX-2の制作にあたって「シン級の危険な兵器」が舞台装置として必要になり、「ベベルに封印されていた」という設定が追加されました。しかしX本編の時点では「世界を破壊つくしてしまう兵器を人々が作った」ので「シンが生まれた」というお話になっている為正確にはヴェグナガンは「対シン用決戦兵器」ではないのです
その通りなんだけど、なんか変な存在扱いのエボンジュ君は草
究極召喚でシンを倒した直後にアルベドの機械で究極召喚獣を倒せばいけるのでは……?
シンを完全に理解できている召喚士なら、倒せたかもしれませんね...死んじゃうけど
ガードが数人いたら召喚士とガードが死ぬってことを知ってる訳で、帰ってきてからその事は口外しないんかな?
ユウナレスカは夢のザナルカンドを残した上でスピラに希望を与える存在なのかなと優先は夢のザナルカンドで
リアタイPS2でクリアしてましたが、最近思い出して再びハマってます。とても興味深い考察動画でした。次回の「永遠のナギ節は偶然が重なった奇跡なのか」楽しみにしています!
エボンとユウナレスカのシステムがあったからティーダ出現まで人類が存続できた。ということですね。主人公一行だけではなく、過去からの人々の苦難のお陰で状況が整ったと。
善である。だが、善であることが正しいとは限らない。
今観ても本当に良く出来た設定ですね現実世界も規模は大小あれど今でも宗教等を利用してあの手この手で世間をコントロールしようとする人たちは居ますもんね特にFF10の世界ではシンという常に実在する人類共通の脅威が絡んでいる事を考えるとエボン教が世界に与える影響力は計り知れなかったのかもしれません
楽しく見させて頂きました。FF10面白いですよね。1点だけ・・・、13:40のくだり、アーロンはシンが復活したことに納得行かず、ユウナレスカに会いに行って「必ず復活する」という真実を教えられ、「ふざけるな!」と切りかかったのだと思っていました。
ここまでの深い考察…めっちゃおもしろい…FF8も実はかなり深いので、そっちもいつか深掘ってほしい!
ユウナレスカ様は新入社員にてきとーに仕事して稼ぐのが社畜の本分だと教える先輩社員みたいな感じがする。悪気はないのはわかるけど、生理的に受け付けない。アルベドさんの方が前向きなエース社員ぽくて好き。
「変わらぬことこそエボンの真実」まるで、どっかの国を見ているようだ。
国の体裁を保つなら度合いはともあれそういう性質はあるだろう
解説動画 ありがとうございます!小さい頃あまりよくわからずやってたので胸に刺さります🥺
シンという災厄を抱えた世界で人類を千年間も存続させてきたのだから凄いことだと思います生命の目的が継続にあるのだとしたらエボン教は間違いなく正義です
@@ぴーぷる 一般市民に真実のみを伝え道を示す者が存在しなかったら、世界はもっと荒れ治安は悪くなっていたかも知れないから、偽りの宗教が必ずしも間違っていたとは言い切れないと思うけど、ちょっと君、浅はかすぎない?
@@ぴーぷる 君の言う「たくましいやつら」(笑)以外の大多数の一般人を誰が導くんだよwこのコメ主を違う見方だと主張するなら君が思う「普通の見方」を述べて、どうぞ
@@ぴーぷる 君面白いね毎回最後に負け惜しみ吐き捨てる所とかwレスの速さで色々察するけど、強く生きろよ
そもそも正義も悪もないと思うんだが?レスカは夫の犠牲で繋いだ世界の継続、ベベルは統治の継続が目的ですよ。そもそも究極召喚可能な召喚士が同じ時代に複数存在できるのに二人以上ぶつけない点や、ヴァルナガンの安置されてるベベル本拠地がまーーーーたく被害がない点を考察すれば、老師どもが現状維持にこだわりそれに外れるものは反逆者だと言い出す理由はまるわかりよな? 戦争で相手国を徹底的に追い込んだ結果シンが発生し、始末不可だからとシンの災害は天災としベベル本土は鉄壁に守り通せてるのをいいことに人心誘導しやすいように定期的にヒーローを育成してぶつけるを繰り返して自分たちの統治維持してるのにどこに正義なんてあるんでしょうか? シンが居なくなったらエボン教が瓦解したし、シンを倒す偉業を成し遂げた召喚士なんかが生きてたら権力が揺らぐだろう?ベベルにとって都合いいんだよ。数年のなぎ節を得るために巨大な力を持った召喚士が共倒れしてくれて美談にして像だてときゃ権威がゆらがねーんだからな。
えっと…あなたはユウナレスカ本人ですか?完全にエボン教に洗脳されてて吹いた🤣
ユウナレスカは自分と夫が文字通り命懸けで犠牲になったのに一時凌ぎにしかなってなかったら絶望して、他の方法を模索されて見つかってしまえば自分達の犠牲が無駄死にだったと認めてしまうことになるから、続く召喚士達にも救いや希望と称して犠牲を強いてたんじゃないかな?恨みの螺旋に囚われてしまった的な
エボン樹をローマ字にして、反対から読むとジェノヴァとなります。
令和になってまでFFXの動画がアップされて、それにコメントが残される…。本当に小学3年生だったあの頃が懐かしいです。
教えてくれてありがとうございましゅ!
ff10がCG映画として発売されたら絶対買う
エボンジュはもはや人ではなくなんか変な存在w
ユウナレスカが救済の為に襲い掛かってこなければもっと余裕があったんじゃないかと思ってました究極召喚は所詮まやかし使わない→なら倒せる方法を自分で納得いくまで好きに調べて来いでそのまま返したらいざという時の最終手段を残したまま色々模索できたたんじゃないかと考えてたそれなら完全な倒し方が分かればいいし、だめでも究極召喚で時間稼ぎができるし
あれはユウナ側が悪い。余計なことを主張しないで黙って「やっぱ辞めます」で、すんなり返してくれたと思う。ベベル側には隠蔽関係で狙われるかもだが、もとより反逆者だしね。 ユウナレスカの救済継続の目的は夫ゼイオンが犠牲になってまで守った希望の光の継続です。そんな人に「犠牲など出さずにシンを倒す」「希望などまやかし」と突き付けたらどうなります? 全否定してくるでしょうね。(老害ならば特に) 今までの召喚士とガードの犠牲だけを否定されたのならまだしも、自分の夫の犠牲を間違った方法だと言われたら愛情が深ければ深いほど発狂ものでしょうな。 あんな醜い姿に変わるのもわかる気がします。
@@KY-pr8pt ユウナレスカの真の目的は 究極召喚獣を乗っ取らせることでシンをより強くしていくことだと思われるので、無理だと思いますよ。キノック等の老師がユウナレスカや究極召喚獣の秘密を知っていたり、明らかにユウナレスカ側とエボン側は結託してたのでその場ではそのまま帰してくれたとしても、秘密を知ったユウナ達はヘレティック召喚獣のような存在に消されるかと
自分の街を滅ぼされたのに、ベベルの味方についてスピラを救済しようと思うものなのかな?救済と見せかけたエボンの手助けだったように個人的には感じたなぁ
自分と夫犠牲にしてまでシンを倒してるからシンに対して「ザナルカンドが生んだ災禍」っていう意識や罪悪感があったんじゃないかな本人はそこら辺何も言わなかったけど
@@さぁはじめようか なるほど、そういう捉え方もできますね!ただそのシンが生まれるキッカケを作ったのって元々ベベルとの戦争だから罪悪感を持つものなのかなとも感じます。ザナルカンドとベベルの戦争についてもっと詳しく知れたらその辺も分かるかもしれないですね!
テラ・グラビトンの威力と規模を見れば、もうザナルカンドもベベルもない、本当の世界の危機だと思ったんじゃない?
新婚旅行から帰ったら故郷は廃墟に国民はシンになってるんだからベベル側に何かしらの嫌がらせ、意趣返しはしたいわなぁ
ff10の個人的に微妙だと思ったのはシンの倒しかたですね。アルベド族の協力が必要だったとはいえ普通に内部から倒せばエボンジュが出てきて本体をたおせるってのが妙にあっさりとしてて。主人公達が自力で倒せたのなら究極召還いらないじゃんって思ってしまった。
これぐらい良くできたffを死ぬまでにもう一回やりたいなあ
FF15の完全版はよかったんやけどな
@@カス-b2t 糞やすかったからとりあえず買ってやってみたが面白くなかった。完全版って何が違うん? 敵国兵がウロチョロしていて放置されてるような墓所に歴代の王様の墓があるって時点で世界設定にしょぼさが感じたんだが・・
RPG自体がもうネタ切れになってると思う。FFじゃないけど、自分の中での一番の感動はDQ3で、ギアガの大穴から下の世界に降りて、フィールド降りた瞬間に流れたアレフガルドのBGM。
記憶を消して子供に戻れば……
嘘も信じれば誠になるって見本だねぇ。怖すぎるわ‼️
アルベド族の螺旋の瞳はアルベド族がスピラの先住民である証だったりしないかな。
究極召喚以外でも何らかで剥がせさえすれば良い。噴火によってバリアごと星から追い出す。とか星の力で追い出すしか無いか?
重力操れるからまあ無理だと思うねんな…
エボンジュを倒そうと考えないユウナレスカが不自然。父親の存在を守る為に究極召喚を考えたのでは?
夫婦でシンと戦う前からそれを考えていて、「民に適度にナギ節を与える、その都度身体は交換」を繰り返すことによって"完全討伐"をさせないようにした?旦那さんはとんだ犠牲だけどね
シンがベベルを襲わないの矛盾してるよね中枢は機械使ってたし1番発展してそうだったけどそこを潰さないのは謎すぎるしシンが機械に反応するってのがそもそも間違えてそうシド達の飛行船も作れてるんだしね
FFXに関する色んな考察動画、小説の動画などを見て完全に俺のナギ節が終わった笑また、シンを倒す旅に出ようと思う笑
別に「悪」ではない現実知ってて淡々と話すから冷たく見えるだけだと思うベベルについてはちょっと「悪」とは思うけどまあ統制してなかったら多分殺し合い、奪い合いで地獄だったと思う
広く解釈すればエボン=ジュの手間のかかった自決と言えなくもないような…。FFⅩはやっぱり面白いなぁ。
ユウナレスカがどの時期に、究極召喚ではエボンを倒せないと知ったかによって、解釈がガラリと変わるよね。
@@リノラ-v9t 一発目で気づくだろ。外殻ふっ飛ばした後は説得なり討伐なりする予定だっただろうけど、問答無用で召喚獣乗っ取って召喚主殺してんのよ? 実の娘をも殺めてくるエボンに敵国から送り付けてくる召喚士に容赦するとおもう?
システムをストーリーにするのは、作る側にも遊ぶ側にも良いよね
ユウナレスカはエボンジュの存在知っててそれを倒そうとは考えないのは明らかにおかしいからやっぱり陰謀も入ってんのかな(とすれば死に際にエボンジュのこと言ったのは完全に失言だったな)でも自分と夫殺されてるのに父と夢のザナルカンドの味方につくのも変なんだよな負の螺旋を作ること想定して自ら犠牲1号になったとか?深読みしだすとキリないけど
その"スピラ"が夢の世界でないと誰が証明出来るだろうか(終わりの無い議論)
こういった設定まで理解してリアルタイムでやりたかったなぁ。当時の私は何もわからずにクリアしてエンディングで号泣してました。
まじティーダおらんかったらこの世界終わってたやんwてかタイミングが奇跡的すぎるジェクトが他の誰かに倒されて次のシンになってたらもっと酷かっただろうし
究極召喚連発でエボンジュを倒せないなら召喚獣はエボンジュを攻撃出来ないかダメージ与えられない縛りがあるのかな
エボンジュは憑依先の召喚獣が無くならないと実体化しないから究極召喚獣でシンを倒した時点でエボンジュは倒せないんじゃない?
エボンジュ、ユウナレスカ、ベベルと三者三様の思惑で構成された1000年後のスピラだけど結構優しい世界なんだよなぁ。シンって大災害は居るけど避けられない事は無いし、自然にも優しい人類社会が出来上がってる。アルベドも機械文明維持発達してXの物語に貢献した様な感だしてるけど、逝きつく先はシンラ君が他の星に侵攻しての森羅カンパニーだしエボンの教えは何も間違っていなかったんだ!機械なんかあるからあんな動画がネットミームと化して一人のブリッツボールを愛するイケメンが被害に遭う! エボンの教えを守るんだ!!by.ワッカ
最終決戦で発掘された兵器で腕落とすくらいまでいけたから、全盛期のベベルの機械兵器ならシン倒せたんじゃないかと思う。エボンが直接作り出した最初のシンは格別に強かったってことなんですかね
あれはシンがジェクトで倒されることを願っていたから出来たことで全力で向かってくるシンには対抗できなかったのではないかと思いますm(_ _)m
腕が落ちても穴が空いても本来ならあっという間に修復されるはずだしね
ユウナレスカ様は色々考え尽くした結果、結局究極召喚しかないって思ったのかな〜。
元々勝つ気が無いと思いますよ エボンの娘であるユウナレスカが""たまたま""ザナルカンドの祈り子になってないって不自然ですしね究極召喚で倒すことでマッチポンプを行い、どんどんシンを強くしていくシステムを作ったのかと
ユウナレスカはエボンにマインドコントロールされてるだけやと思ってます
グレンラガンで言うとこのロージェノムだよな
解説ありがとうございます。なぜティーダ親子が夢から出られたのかいまいち分からないので次回も期待しています!
シンを完全消滅させた事で人同士が派閥やらなんやら争い始めたスピラの必要悪としてシンを消滅させたのは主人公たちのぶっちゃけ過ちだったと思う
ほんとこのスピラの愚民どもは救いようがないんだよな。 責任取ってユウナが統治すべきだと思う
@@KY-pr8pt っていうユウナ派閥とか元々の権力者達が争ってる愚かよな?
シンが自身を倒した究極召喚乗っ取り、それによって召喚士が死ぬなら、ガードと召喚士の絆が究極召喚なら、なぜ究極召喚となった祈り子が見つからないのか。究極召喚の祈り子とはその召喚士の体内と一体化し、それをエボンジュが召喚士と祈り子を引きはがすことで物理的に死ぬんだと思った。
最初はわからんが、ジェクトがシンの体内にいたから少しの間は自我を保ちながら存続できるのではないかシンに吸収されるみたいなこと言ってたような気がしたから最後はいなくなるのでは?
ユウナレスカの後ろとかにあるか寺院が祭ってるか処分してるんじゃないのシーモアの究極召喚は祭ってあるし
ブラスカ様のもあるから普通にどっかにあるんじゃないかな。または破棄されててもおかしくはないな、機能してないし
何かシンを倒す別の方法は有るのか?何個か考えてみた!1,諦めてみんなで夢の中のザナルカンドに逃げ込む。 アーロンを見るとやり方さえ分かれば簡単に入れそう。 ディーダが現実世界に出る時シンを初めて見たと思われる節があったので現実世界より平和そう? 幻光虫が尽きるまで夢の中のザナルカンドで耐え抜く。(兵糧攻め)2,祈り子像を盾にしての攻撃。 究極7召喚を何体か作るジェクトとシーモアの究極召喚が同じ時間軸でいられるので複数体作るのは可能かと思われる。 祈り子像の所に機械の城を作って囮にする、祈り子の山が自然の要害になる。 召喚するエネルギーは無限にあるので長時間ひたすら削る(籠城戦)3,生き埋めにする。 祈り子像の所に誘い込む。 メテオを打ち込んで動きを封じるとりあえず岩とかでおk。 生き埋めにした処でエボン=ジュを倒すため口から毒を流し込む、最終戦のように毒で大ダメージを負った所から少しでも毒を付ければおk。(人海戦術)ちょっと考えただけでもこのくらい思いつきましす。もっと外道な方法もありますが、ちょっと書けないのでこの辺で。
ユウナレスカは本人自体は良いと思って究極召喚を提供してるから見解の相違だな。とはいえ1,000年も改善方法を考えないという点は無能。理由があるとしたら夫が犠牲になってるから無意識に例外なんてあってはならない事と思っていそうってところか。
究極召喚がなくベベルがなかったらと考えるのも面白いですね兵器の能力を上げれば何時か倒せる筈だし。諦めない人が地下で頑張って兵器を完成させてシンに立ち向かうのもしれませんね。
ベベルがなかったら、ザナルカンドはそのままでエボンジュは祈りの子を作らず召喚もなかったのでシンもいない。では?
@@bushido1631 なんでですか?なくなるのはペペルという枠と究極召喚で、そこに生きてた人はそのままですよ。分かりやすく言えばペペルではなくて違う国家ならどうだったかと言うことです。
ザナルカンドをみんなで召喚しようってのがよくわからん。例えば、太平洋戦争で日本が負けそうだからだったらみんなで日本を召喚して夢の中で生きようぜ!ってことでしょ?無茶苦茶だよね
人々を救済する邪悪な陰謀って感じ?
ユウナレスカ戦前のアーロンの言葉には何度も涙した😢
ユウナレスカが民を管理する高官視点での民主主義を学んでいればこの行動を取ったのはなんとなくわかる気がします アルベド族との分断が行われた経緯や手法も気になるところです ロンゾやグアドは外見こそちがえど言語は近しかったり、共通語だったりするけどアルベド族だけ言語が違う事とか…
エボンは死人でも祈り子でもないのになんでダニみたいな姿になって1000年も生きてるの?
数人犠牲に物事を先延ばしするのが正しいかは別として、安心する気持ちが出るのは分かる
純粋に主人公サイドの考え方が『シンには倒せる方法が存在する』って感じだったのに対して、ユウナレスカが『シンは不滅なので倒せない』って考えだった。その考えの違いが行動の違いに出てただけだと思う。
ぶっちゃけ自分の命と夫の命を投げ捨ててまで敵国のために戦った人が性悪ってのは考えにくい。
それにユウナレスカには1000年間何度も復活するシンを見てきた実績もあるわけだし、こいつ不死身か? って思ったとしても自然だと思う。
1:40 なおヴェグナガン
ユウナレスカが消える間際のセリフには父であるエボンを守りたかったみたいな意識は見えないんだよね
そこにあるのは絶望、諦め、思考停止
割りとあっさり真実を語っちゃうのを見るに陰謀ありきで動いてたなら父であるエボンを守るために死の螺旋の片棒担いでた事さえ普通に話してると思う
根本的な話、陰謀で動いてたなら死の螺旋システムが完成した時点で満足して消えそうでこんな長い事死人やってないんじゃないかなと
仲間もガードも居ないぼっち召喚士が単独で寺院巡りツアーして究極召喚取りに行っても門前払いされるんかな。システムからして2人必要だし。
シンを倒すための時間稼ぎのため。とかなら良いけど諦めからくる希望はなぁと
ユウナたちみたいに仲間もいないし以前究極召喚で勝てたけど根本的な解決にならんし、機械も発展し続けてシンを倒すのは時間かかるし、エボン=ジュよく分からんし、ユウナレスカ的にはもう何もかも諦めてしまって、せめて現状維持だけでもさせてあげようってことじゃないか。諦めんなとは思うけど、今更真実話すにはシンの存在とエボンの教え、アルベド族への迫害が根深い問題になってしまっているし。
究極召喚を得て老師にまでなったシーモアという存在がいます
1000年「聞かれなかったから」を繰り返して来たユウナレスカはマジモンの悪女ですわよ。
下手したらエボンは「自分のやることについて完成させるため」に「娘に究極召喚」を授けている可能性まであるよな。
オススメ動画から来ました♪面白いです!!
そういやシーモアの母を祈り子としたアニマもある意味では究極召喚獣というそうですね。
「なんで寺院に機械があるんだよ」の謎が解けました
この構造をキノックは知っていたのか…ミヘンセッションでキノックがアーロンに言った「お前はザナルカンドを見たのか?」この意味がわかった気がする。
確かにあの台詞はおかしかったよな
ジェクトが来たと言ってた夢のザナルカンドの方を見たのか?ってことかと思ってたけどザナルカンドの真実を知ったのか?ってことかもしれんのか…
9:45
大胆ショートカットときいて「RTAでされてそうだな・・・」ってちょっと思った
襲いかかってくるユウナレスカが邪悪な姿っていうのもこっちの世界の現代人の感覚にすぎないかもね
キリスト教の高位天使なんかも人間の形してなくて目玉がいっぱい付いてたりするみたいだし
この動画を見つけて「はえーユウナレスカも正義やったんやねぇ」
ってあっさりと思考放棄する自分は、確実に宗教に騙され続ける自信がある
あの当時、ベベルはクソだなと思っていたが、改めて見るとやっぱりクソだなと確信した
ユウナレスカが父をどう思っていたのかで答えが変わりそう
ユウナレスカ様の父がエボンジュで、そのもとは大召喚士エボン。エボンはザナルカンドを残したく思ってずっとこうしてる。ユウナレスカはその気持ちを汲んであえてこの流れを続けさせていたって考えてたから、この動画見てまたFFⅩやりたくなった
ユウナレスカ様は…絶対的な悪ではないにしても、あのお姿は負の妄執に取り憑かれており、希望とは程遠い世界に生きて(死んで)おられると思いますのぉ…
ふと主さんの動画見て思ったんだけど
もしかして10の中の「死者」って普通に喋って存在してるから「思考」をしているように見えるんだけど実はエボン・ジュと同じようにただ生きてた頃の思いを遂行しようとしてるだけなんじゃないかな
と思う。
生者は新たな知識を取り入れて受け入れ変化していくのに対し死者は全てがそこで止まるから成長も意識の変化もなくずっと現状維持を繰り返すだけの存在みたいな感じ。
そう考えるとベベルの最高指導者もユウナレスカもエボンジュも同じような正義でも悪でもない存在なのかも。
その停滞してしまった世界を救うために祈り子たちがティーダ親子を外に出したのかも…。
スフィアの記録映像と同質のものか
ユウナレスカは、ユウナの未来の姿の可能性もある。X2で召喚獣が暴れだし、小説のX3ではシンが復活したとの情報を得た事があります。
時間は未来から過去へと流れてますからね。
神羅くんは、7で神羅カンパニーを築き上げたともされてますし。
「科学知識そのものはあるけどあえて機械を作らない」って、よくよく見直せば今から見ても新しい世界観だな・・・
「エロ」は「正義」
つまり「善」ッッ!!
素晴らしい動画…こうやって様々な視点から歴史を紐解くのって大事ですね
シンが居る限り、機械文明の発展とそれを使用した大規模な戦争や事故を防ぐ事が出来るから
平和と言えば平和
そのディストピアを納得できるかどうかは別として。
「例え一時の慰めでもそれが希望に繋がるなら永遠にでも続けていく」は分かるにしても
「それに従わずシンの強さに絶望させてしまうくらいならここで自分が殺してやる」は意味分かんないですね……
欲に塗れた歴史上や現代の宗教家や政治家達が作った法律や規則の中生活していく俺達の現実みたいなモンだな
解脱した人は人を導いたりしないわな
ユウナレスカは1000年間ただ自分の間違った倒し方を押し付けてきた悪‼️
究極召喚なしでシン倒せてもうたら、ゼイオン無駄死にだしな。考えたくもないやろ
すごい深いよね。ゲームというか長い映画を見ているようだった。
発売から何年も経ちますが、未だこのように考察を動画にして下さり、1ファンとしてうれしく思います。
若干の自分語りになってしまいますが、FFXが発売された当初、私は思春期真っ盛りでキャラが声を出すゲームをやるのもなんか恥ずかしく感じ、家族に隠れてプレイしたものです。
続編期待しています。
シンも機械を発展させれば倒せるというバランスが絶妙。
シンが復活するたびに究極召喚でリスポーンキルしてその隙に機械文明を全力発展させればあるいは……
エボン自院がインドのタージュマハルになっている事が面白いね
究極召喚だけでシンを倒す方法かぁ。
究極召喚を行える召喚師を二人用意して、片方がシンを倒す。エボンジュが究極召喚に乗り移ったら、もう一人が究極召喚を発動して、再びシンになる前に止めを刺す、とかでいけないかな。
何か変な存在は草すぎる
エボン=ジュってエボン=呪って読むらしいですね。確かに変な存在かもしれませんね、、、
すでにシンに匹敵しそうなヴェグナガンが作られていたわけですが、シン=エボンがもしそれを知らずに機械を本能的に襲っているのだとしたら、少し滑稽な気もしますし、ベベル側も何かできたんじゃないかな。
マイカ消滅後に、ルムニクに話しかけると「これで寺院もおしまいだな。もうすぐ機械の時代が来る」って言われる。これの機械の時代って、1000年前のスピラって考察できる。
つまり、仮に機械を発達させてシンを倒してもやがてその機械で1000年前の戦争が再現されて、新しくシンが生まれるから、結局シンを倒しても螺旋は途切れない。
そして、本編もアルベド族は機械を発達させるし。召喚技術も発展していって…
祈り子作る方法わからんから詰みじゃ?
質問です
エボン=ジュを倒せば終わるのを知ってるユウナレスカは
①何故究極召喚でシンを倒した後究極召喚獣に乗り移って弱ったエボン=ジュを倒す事をしなかった(教えなかった)のか?
②今作の様にシンの体内に入ってエボン=ジュと直接対決できるなら何故それを1000年もやらなかったのか?
③機械兵器+究極召喚のダブル攻撃ならシンを物理的に倒せそうなのに何故しなかったのか?
以上誰でも思いつく様な事だと思うのですがやらなかった理由は何処かで語られてるのか知っていたら教えてください
ユウナレスカはエボンの子供ですから、親を殺してしまうのは躊躇われたということでは?
機械は忌むべき物として民衆に認識されているので、そもそも選択肢に入らなかったのではないでしょうか
根拠は無いです
ベベル寺院サイドの話になるけど「今旨い飯食えてるからこのままでいいや」って考えてる節はあるかなって思います
『シン』は時々夢のザナルカンドへ行って休んでるそうだから、新しい究極召喚獣に乗り移ったら一旦そこへ逃げたんじゃない?
ティーダ達が倒せたのは夢の存在のジェクトが『シン』になったからある程度『シン』を操ることができて、口を開けて中へ招き入れた。
それと夢を終わらせたい祈り子たちが逃がさないようにしていたとか。
リマスターじゃなくリメイク出して欲しいな
自分が動画を見た正直な感想は、ユウナレスカは「父を殺させない」ためにこのシステムを作ったんだと思いました。自分にはユウナレスカがシンを倒す方法を少しでも考えてたようにはとても思えません。戦闘後のセリフも「対抗できる機械文明はとっくの間に排除したから無駄」というふうな捨て台詞にしか思えません。その証拠に最後の姿が禍々しさだと。あのFF6の悪行の限りをつくしたケフカでさえ最後の姿は禍々しさは感じられませんでした。あくまでもでも自分の見解ですが。長文失礼しました。
ほんとは知ってた(或いは気付いてた)可能性もありますね
宗教、人種に関しては実際人類史に存在した話を基にしてるとしか思えない。
作中これらが絡み合う時、愛や夢といった縦軸から外れないで完璧にするストーリーには頭が下がる思い。
19:26
今まで完璧な解説をしてきたのに、何か変な存在は草 でも例えようはないよな
ティーダの最初のオーバードライブ「スパイラルカット」は、「螺旋を断ち切る」って意味が込められてるんかなー。だったらいいなと思う🤔
もうそれしかないですよー!螺旋を断ち切る、いいですね!
だからユウナレスカとエボンジュに止めを刺す時は毎回「スパイラルカット」一択
高校生の頃は深く考えなかったけど10って意外と黒いストーリーだったんだな…
飛空艇の攻撃がシンに有効な事とシンが機械を襲うのは、動画でも述べられた通りで機械の発展とシンを倒せる兵器が開発される可能性の排除も含んでるものと自分も思います。
ナギ節と並行して機械の発展にも全力を尽くしてたらいつか勝てたかもしれませんね
恐らくX-Ⅱのヴェグナガンがその兵器として残されて居たのかもしれないですね。
@@okuu.misoraUser06201 そのヴェグナガンもなかなかの欠陥兵器だからなあ
@@okuu.misoraUser06201 ヴェグナガンに関してはちょっと設定の紆余曲折が難しいのです。
ヴェグナガンとは元々はX本編に言及のあった「世界を破壊してしまうほどの兵器」を実際に形にしたものです
X-2の制作にあたって「シン級の危険な兵器」が舞台装置として必要になり、「ベベルに封印されていた」という設定が追加されました。
しかしX本編の時点では「世界を破壊つくしてしまう兵器を人々が作った」ので「シンが生まれた」というお話になっている為
正確にはヴェグナガンは「対シン用決戦兵器」ではないのです
その通りなんだけど、なんか変な存在扱いのエボンジュ君は草
究極召喚でシンを倒した直後にアルベドの機械で究極召喚獣を倒せばいけるのでは……?
シンを完全に理解できている召喚士なら、倒せたかもしれませんね...死んじゃうけど
ガードが数人いたら召喚士とガードが死ぬってことを知ってる訳で、帰ってきてからその事は口外しないんかな?
ユウナレスカは夢のザナルカンドを残した上でスピラに希望を与える存在なのかなと
優先は夢のザナルカンドで
リアタイPS2でクリアしてましたが、最近思い出して再びハマってます。
とても興味深い考察動画でした。
次回の「永遠のナギ節は偶然が重なった奇跡なのか」楽しみにしています!
エボンとユウナレスカのシステムがあったからティーダ出現まで人類が存続できた。ということですね。主人公一行だけではなく、過去からの人々の苦難のお陰で状況が整ったと。
善である。だが、善であることが正しいとは限らない。
今観ても本当に良く出来た設定ですね
現実世界も規模は大小あれど今でも宗教等を利用してあの手この手で世間をコントロールしようとする人たちは居ますもんね
特にFF10の世界ではシンという常に実在する人類共通の脅威が絡んでいる事を考えるとエボン教が世界に与える影響力は計り知れなかったのかもしれません
楽しく見させて頂きました。FF10面白いですよね。1点だけ・・・、13:40のくだり、アーロンはシンが復活したことに納得行かず、ユウナレスカに会いに行って「必ず復活する」という真実を教えられ、「ふざけるな!」と切りかかったのだと思っていました。
ここまでの深い考察…めっちゃおもしろい…
FF8も実はかなり深いので、そっちもいつか深掘ってほしい!
ユウナレスカ様は新入社員にてきとーに仕事して稼ぐのが社畜の本分だと教える先輩社員みたいな感じがする。悪気はないのはわかるけど、生理的に受け付けない。アルベドさんの方が前向きなエース社員ぽくて好き。
「変わらぬことこそエボンの真実」
まるで、どっかの国を見ているようだ。
国の体裁を保つなら度合いはともあれそういう性質はあるだろう
解説動画 ありがとうございます!
小さい頃あまりよくわからずやってたので胸に刺さります🥺
シンという災厄を抱えた世界で人類を千年間も存続させてきたのだから凄いことだと思います
生命の目的が継続にあるのだとしたらエボン教は間違いなく正義です
@@ぴーぷる
一般市民に真実のみを伝え道を示す者が存在しなかったら、世界はもっと荒れ治安は悪くなっていたかも知れないから、偽りの宗教が必ずしも間違っていたとは言い切れないと思うけど、ちょっと君、浅はかすぎない?
@@ぴーぷる
君の言う「たくましいやつら」(笑)以外の大多数の一般人を誰が導くんだよw
このコメ主を違う見方だと主張するなら君が思う「普通の見方」を述べて、どうぞ
@@ぴーぷる
君面白いね
毎回最後に負け惜しみ吐き捨てる所とかw
レスの速さで色々察するけど、強く生きろよ
そもそも正義も悪もないと思うんだが?レスカは夫の犠牲で繋いだ世界の継続、ベベルは統治の継続が目的ですよ。そもそも究極召喚可能な召喚士が同じ時代に複数存在できるのに二人以上ぶつけない点や、ヴァルナガンの安置されてるベベル本拠地がまーーーーたく被害がない点を考察すれば、老師どもが現状維持にこだわりそれに外れるものは反逆者だと言い出す理由はまるわかりよな?
戦争で相手国を徹底的に追い込んだ結果シンが発生し、始末不可だからとシンの災害は天災としベベル本土は鉄壁に守り通せてるのをいいことに人心誘導しやすいように定期的にヒーローを育成してぶつけるを繰り返して自分たちの統治維持してるのにどこに正義なんてあるんでしょうか? シンが居なくなったらエボン教が瓦解したし、シンを倒す偉業を成し遂げた召喚士なんかが生きてたら権力が揺らぐだろう?
ベベルにとって都合いいんだよ。数年のなぎ節を得るために巨大な力を持った召喚士が共倒れしてくれて美談にして像だてときゃ権威がゆらがねーんだからな。
えっと…あなたはユウナレスカ本人ですか?完全にエボン教に洗脳されてて吹いた🤣
ユウナレスカは自分と夫が文字通り命懸けで犠牲になったのに一時凌ぎにしかなってなかったら絶望して、他の方法を模索されて見つかってしまえば自分達の犠牲が無駄死にだったと認めてしまうことになるから、続く召喚士達にも救いや希望と称して犠牲を強いてたんじゃないかな?恨みの螺旋に囚われてしまった的な
エボン樹をローマ字にして、反対から読むとジェノヴァとなります。
令和になってまでFFXの動画がアップされて、それにコメントが残される…。本当に小学3年生だったあの頃が懐かしいです。
教えてくれてありがとうございましゅ!
ff10がCG映画として発売されたら絶対買う
エボンジュはもはや人ではなく
なんか変な存在w
ユウナレスカが救済の為に襲い掛かってこなければもっと余裕があったんじゃないかと思ってました
究極召喚は所詮まやかし使わない→なら倒せる方法を自分で納得いくまで好きに調べて来い
でそのまま返したらいざという時の最終手段を残したまま色々模索できたたんじゃないかと考えてた
それなら完全な倒し方が分かればいいし、だめでも究極召喚で時間稼ぎができるし
あれはユウナ側が悪い。余計なことを主張しないで黙って「やっぱ辞めます」で、すんなり返してくれたと思う。ベベル側には隠蔽関係で狙われるかもだが、もとより反逆者だしね。 ユウナレスカの救済継続の目的は夫ゼイオンが犠牲になってまで守った希望の光の継続です。そんな人に「犠牲など出さずにシンを倒す」「希望などまやかし」と突き付けたらどうなります? 全否定してくるでしょうね。(老害ならば特に) 今までの召喚士とガードの犠牲だけを否定されたのならまだしも、自分の夫の犠牲を間違った方法だと言われたら愛情が深ければ深いほど発狂ものでしょうな。 あんな醜い姿に変わるのもわかる気がします。
@@KY-pr8pt ユウナレスカの真の目的は 究極召喚獣を乗っ取らせることで
シンをより強くしていくことだと思われるので、無理だと思いますよ。
キノック等の老師がユウナレスカや究極召喚獣の秘密を知っていたり、
明らかにユウナレスカ側とエボン側は結託してたので
その場ではそのまま帰してくれたとしても、
秘密を知ったユウナ達はヘレティック召喚獣のような存在に消されるかと
自分の街を滅ぼされたのに、ベベルの味方についてスピラを救済しようと思うものなのかな?
救済と見せかけたエボンの手助けだったように個人的には感じたなぁ
自分と夫犠牲にしてまでシンを倒してるからシンに対して「ザナルカンドが生んだ災禍」っていう意識や罪悪感があったんじゃないかな
本人はそこら辺何も言わなかったけど
@@さぁはじめようか
なるほど、そういう捉え方もできますね!
ただそのシンが生まれるキッカケを作ったのって元々ベベルとの戦争だから罪悪感を持つものなのかなとも感じます。
ザナルカンドとベベルの戦争についてもっと詳しく知れたらその辺も分かるかもしれないですね!
テラ・グラビトンの威力と規模を見れば、もうザナルカンドもベベルもない、本当の世界の危機だと思ったんじゃない?
新婚旅行から帰ったら故郷は廃墟に国民はシンになってるんだからベベル側に何かしらの嫌がらせ、意趣返しはしたいわなぁ
ff10の個人的に微妙だと思ったのはシンの倒しかたですね。アルベド族の協力が必要だったとはいえ普通に内部から倒せばエボンジュが出てきて本体をたおせるってのが妙にあっさりとしてて。主人公達が自力で倒せたのなら究極召還いらないじゃんって思ってしまった。
これぐらい良くできたffを死ぬまでにもう一回やりたいなあ
FF15の完全版はよかったんやけどな
@@カス-b2t 糞やすかったからとりあえず買ってやってみたが面白くなかった。完全版って何が違うん? 敵国兵がウロチョロしていて放置されてるような墓所に歴代の王様の墓があるって時点で世界設定にしょぼさが感じたんだが・・
RPG自体がもうネタ切れになってると思う。
FFじゃないけど、自分の中での一番の感動はDQ3で、ギアガの大穴から下の世界に降りて、フィールド降りた瞬間に流れたアレフガルドのBGM。
記憶を消して子供に戻れば……
嘘も信じれば誠になるって見本だねぇ。怖すぎるわ‼️
アルベド族の螺旋の瞳はアルベド族がスピラの先住民である証だったりしないかな。
究極召喚以外でも何らかで剥がせさえすれば良い。
噴火によってバリアごと星から追い出す。とか星の力で追い出すしか無いか?
重力操れるからまあ無理だと思うねんな…
エボンジュを倒そうと考えないユウナレスカが不自然。父親の存在を守る為に究極召喚を考えたのでは?
夫婦でシンと戦う前からそれを考えていて、
「民に適度にナギ節を与える、その都度身体は交換」を繰り返すことによって"完全討伐"をさせないようにした?旦那さんはとんだ犠牲だけどね
シンがベベルを襲わないの矛盾してるよね
中枢は機械使ってたし1番発展してそうだったけどそこを潰さないのは謎すぎるしシンが機械に反応するってのがそもそも間違えてそう
シド達の飛行船も作れてるんだしね
FFXに関する色んな考察動画、小説の動画などを見て完全に俺のナギ節が終わった笑
また、シンを倒す旅に出ようと思う笑
別に「悪」ではない
現実知ってて淡々と話すから冷たく見えるだけだと思う
ベベルについてはちょっと「悪」とは思うけどまあ統制してなかったら
多分殺し合い、奪い合いで地獄だったと思う
広く解釈すればエボン=ジュの手間のかかった自決と言えなくもないような…。FFⅩはやっぱり面白いなぁ。
ユウナレスカがどの時期に、究極召喚ではエボンを倒せないと知ったかによって、解釈がガラリと変わるよね。
@@リノラ-v9t 一発目で気づくだろ。外殻ふっ飛ばした後は説得なり討伐なりする予定だっただろうけど、問答無用で召喚獣乗っ取って召喚主殺してんのよ? 実の娘をも殺めてくるエボンに敵国から送り付けてくる召喚士に容赦するとおもう?
システムをストーリーにするのは、作る側にも遊ぶ側にも良いよね
ユウナレスカはエボンジュの存在知っててそれを倒そうとは考えないのは明らかにおかしいからやっぱり陰謀も入ってんのかな(とすれば死に際にエボンジュのこと言ったのは完全に失言だったな)
でも自分と夫殺されてるのに父と夢のザナルカンドの味方につくのも変なんだよな
負の螺旋を作ること想定して自ら犠牲1号になったとか?深読みしだすとキリないけど
その"スピラ"が夢の世界でないと誰が証明出来るだろうか(終わりの無い議論)
こういった設定まで理解してリアルタイムでやりたかったなぁ。当時の私は何もわからずにクリアしてエンディングで号泣してました。
まじティーダおらんかったらこの世界終わってたやんw
てかタイミングが奇跡的すぎるジェクトが他の誰かに倒されて次のシンになってたらもっと酷かっただろうし
究極召喚連発でエボンジュを倒せないなら召喚獣はエボンジュを攻撃出来ないかダメージ与えられない縛りがあるのかな
エボンジュは憑依先の召喚獣が無くならないと実体化しないから究極召喚獣でシンを倒した時点でエボンジュは倒せないんじゃない?
エボンジュ、ユウナレスカ、ベベルと三者三様の思惑で構成された
1000年後のスピラだけど結構優しい世界なんだよなぁ。
シンって大災害は居るけど避けられない事は無いし、自然にも優しい
人類社会が出来上がってる。
アルベドも機械文明維持発達してXの物語に貢献した様な感だしてる
けど、逝きつく先はシンラ君が他の星に侵攻しての森羅カンパニーだ
しエボンの教えは何も間違っていなかったんだ!
機械なんかあるからあんな動画がネットミームと化して一人のブリッツ
ボールを愛するイケメンが被害に遭う! エボンの教えを守るんだ!!
by.ワッカ
最終決戦で発掘された兵器で腕落とすくらいまでいけたから、全盛期のベベルの機械兵器ならシン倒せたんじゃないかと思う。エボンが直接作り出した最初のシンは格別に強かったってことなんですかね
あれはシンがジェクトで倒されることを願っていたから出来たことで全力で向かってくるシンには対抗できなかったのではないかと思いますm(_ _)m
腕が落ちても穴が空いても本来ならあっという間に修復されるはずだしね
ユウナレスカ様は色々考え尽くした結果、結局究極召喚しかないって思ったのかな〜。
元々勝つ気が無いと思いますよ エボンの娘であるユウナレスカが""たまたま""ザナルカンドの祈り子になってないって不自然ですしね
究極召喚で倒すことでマッチポンプを行い、どんどんシンを強くしていくシステムを作ったのかと
ユウナレスカはエボンにマインドコントロールされてるだけやと思ってます
グレンラガンで言うとこのロージェノムだよな
解説ありがとうございます。
なぜティーダ親子が夢から出られたのかいまいち分からないので次回も期待しています!
シンを完全消滅させた事で人同士が派閥やらなんやら争い始めた
スピラの必要悪としてシンを消滅させたのは主人公たちのぶっちゃけ過ちだったと思う
ほんとこのスピラの愚民どもは救いようがないんだよな。 責任取ってユウナが統治すべきだと思う
@@KY-pr8pt
っていうユウナ派閥とか元々の権力者達が争ってる
愚かよな?
シンが自身を倒した究極召喚乗っ取り、それによって召喚士が死ぬなら、ガードと召喚士の絆が究極召喚なら、なぜ究極召喚となった祈り子が見つからないのか。
究極召喚の祈り子とはその召喚士の体内と一体化し、それをエボンジュが召喚士と祈り子を引きはがすことで物理的に死ぬんだと思った。
最初はわからんが、ジェクトがシンの体内にいたから少しの間は自我を保ちながら存続できるのではないか
シンに吸収されるみたいなこと言ってたような気がしたから最後はいなくなるのでは?
ユウナレスカの後ろとかにあるか寺院が祭ってるか処分してるんじゃないのシーモアの究極召喚は祭ってあるし
ブラスカ様のもあるから普通にどっかにあるんじゃないかな。または破棄されててもおかしくはないな、機能してないし
何かシンを倒す別の方法は有るのか?
何個か考えてみた!
1,諦めてみんなで夢の中のザナルカンドに逃げ込む。
アーロンを見るとやり方さえ分かれば簡単に入れそう。
ディーダが現実世界に出る時シンを初めて見たと思われる節があったので現実世界より平和そう?
幻光虫が尽きるまで夢の中のザナルカンドで耐え抜く。(兵糧攻め)
2,祈り子像を盾にしての攻撃。
究極7召喚を何体か作るジェクトとシーモアの究極召喚が同じ時間軸でいられるので複数体作るのは可能かと思われる。
祈り子像の所に機械の城を作って囮にする、祈り子の山が自然の要害になる。
召喚するエネルギーは無限にあるので長時間ひたすら削る(籠城戦)
3,生き埋めにする。
祈り子像の所に誘い込む。
メテオを打ち込んで動きを封じるとりあえず岩とかでおk。
生き埋めにした処でエボン=ジュを倒すため口から毒を流し込む、最終戦のように毒で大ダメージを負った所から少しでも毒を付ければおk。(人海戦術)
ちょっと考えただけでもこのくらい思いつきましす。
もっと外道な方法もありますが、ちょっと書けないのでこの辺で。
ユウナレスカは本人自体は良いと思って究極召喚を提供してるから見解の相違だな。
とはいえ1,000年も改善方法を考えないという点は無能。
理由があるとしたら夫が犠牲になってるから無意識に例外なんてあってはならない事と思っていそうってところか。
究極召喚がなくベベルがなかったら
と考えるのも面白いですね
兵器の能力を上げれば何時か倒せる筈だし。
諦めない人が地下で頑張って兵器を完成させてシンに立ち向かうのもしれませんね。
ベベルがなかったら、ザナルカンドはそのままで
エボンジュは祈りの子を作らず召喚もなかったのでシンもいない。では?
@@bushido1631 なんでですか?
なくなるのはペペルという枠と究極召喚で、そこに生きてた人はそのままですよ。
分かりやすく言えばペペルではなくて違う国家ならどうだったかと言うことです。
ザナルカンドをみんなで召喚しようってのがよくわからん。
例えば、太平洋戦争で日本が負けそうだから
だったらみんなで日本を召喚して夢の中で生きようぜ!ってことでしょ?
無茶苦茶だよね
人々を救済する邪悪な陰謀って感じ?