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ティーダの青臭さを鼻で笑うようなキャラかと思ってたアーロンが、実は同じく青臭いこと言う若造だったのが良い。最後までティーダにデレなかったけど、自分が成しえなかった結末を実現したことを誇りに思っていたであろう第2の親父。
母親は息子に見向きもしないのに父親は息子も嫁も大好きで二人を心の底から愛してるのが好きすぎる
世の中の母親と父親表してるよね。女は自分のことしか考えないからね
考えてみたら、アーロンは2人の子供を死んでも見守っていたんだなぁ。
ジェクトが剣を持った時の構えがティーダの構えと同じでエモいんだよな
おーたしかにエモいですね!
補足なんですが、究極召喚=死ではないです。究極召喚は召喚士との強い絆を結ぶことで強い力を得る召喚です。しかし「シン」を倒す事でエボン・ジュが究極召喚獣に乗り移ってしまう事により起きる精神ダメージに召喚士が耐えられず死んでしまいます。なので究極召喚=代償ではなく、「シン」を倒す=代償みたいな感じです。ちなみにシーモアがアニマを召喚するのは、究極召喚になります。
なんたってアニマの祈り子は 誰よりもシーモアを愛している「シーモアの母親」ですからね……当然ながらシーモアとの絆も、どんなものよりも強い絆ですね
@@rpg2824 但し、ジスカルは息子も母もちゃんと愛していました。グアド族からのいざこざから逃す為に苦渋の決断をしたのですが結局それが息子には伝わらず、やがてシーモアは父親を暗殺、スピラに対する憎しみを暴走させてしまい、そして場合によってはグアド族滅亡の最大の要因にも…この事から、シーモアは何もかもがティーダと対比してしまうキャラなんですよね。そしてある意味夢であるティーダとは違い、シーモアは人生のほぼ全部が現実という悪夢で、人としての最期を迎えながらも死人となりティーダと相容れない「悪夢」となるという皮肉…シーモア一家もまた死の螺旋の被害者です
アニマが究極召喚という事はジェクトを使役できる可能性もあるのか熱いな😄☝️
@@rpg2824問題はシーモア自身が『シン』になって世界を滅ぼしたいという狂気に取り憑かれてしまったことで……
このお父さんバッツとスコールを同時に相手したり、皇帝に実力を認められていたりとセフィロス、シャントットと並んでFF3強状態なのがすげぇ
こんなカッコイイ親父どこ探してもいないんよな…だからこそ惚れるし、ジェクトの生き様は本当に痺れる。そしてブラスカ究極召喚は異形になりつつも、ラスボスらしさジェクトらしさを残しているのも魅力のひとつ。一方のティーダはある意味ではユウナの究極召喚でありながら、そのままの姿っていう対比もまた一興
実の父でもないし、ゲームでもないけど、エンジェルハートの冴羽獠もいいですよー
@@wwjd0122 いきなり冴羽獠を持ってこられても、反応に困ったこの頃
歳をとると自分の親父の凄さとかっこ良さにも気づくよ
@@山田隆-e6c 自分の親父は素直に今でも尊敬するし、もう歳とって酒も弱くなったけど若い時の酒豪ぶりや仕事もアホみたいにこなして裕福な暮らしをさせてくれたのはすげえなと思う。
ジェクトがユウナの事「ユウナちゃん」って呼ぶのなんか好きだった
親戚のおじちゃんみたいで好き。
仲間の娘で息子の嫁みたいなもんですからねぇほんとに親戚のおっちゃんのポジなんでしょね
アーロン、本当に死んでも守ってくれてたんだよね…
死んだからこそ夢のザナルカンドに行けたってのもある、、
どうやって土産のロングソード持ってきたんだろう...
ブラスカの究極召喚になる時のアーロンとのやり取りが好きブラスカとの関係もすき
最高の3人や!!
ジェクトが傲慢に見えるのは、息子であるティーダに自分の背中を見せる事で、カッコいい親父って思って欲しかったのだと思う。息子が可愛くて好きなだから、冷たく突き離す言葉が出るのは、ホントわかるわ。背ばっかり伸びて、ヒョロヒョロじゃねぇか!ってセリフで泣けちゃうもんなー。
ディシディアでも徹頭徹尾ティーダの為に動いていたのが惚れる
私が最初にしたFFでした。無茶苦茶泣きながらゲームしてました。switchでもやはり泣けてきた。
親父ってのはいつの時代も不器用なんだろうな息子も同じくね
天田さんの声がホントに不器用で良い親父感があるんだよなぁ。
常にティーダ、ユウナ、アーロンでパーティ組んでたので、ジェクト戦でそのメンバーから始まるのは知らなかったです😂笑
薄着でガガゼト山。裸足で旅するオヤジ。ジェクトしゅごい。
ユウナ御一行は7人係で『シン』と戦ったけど、ジェクトは1人で打ち勝ったってやっぱすげぇよ
まあ、その辺はやっぱり究極召喚あるなしの関係もあるし……シーモアもやろうと思えばアニマ引っ提げてシン倒せていたのかも。本人に倒す気がなかっただけで。
@@あっちょんぶりけ-f7n シーモアの究極召喚のアニマ大したことないからシンに勝てたかどうかは微妙じゃないか
シーモアバトルの時のアニマは、究極召喚としてじゃなくて、ただの召喚として呼んだから雑魚かった。実際に究極召喚として呼んだらかなり強かったと思うよ
@@カラキ 究極召喚は召喚士と絆が深いものが祈り子となり、召喚獣になることだから使い分ける事は不可能だと思うんだ。
@@rok_-_ こっちで召喚して本気出すと最強クラスの火力を出すアニマなんであんなに弱かったのやら...召喚士のセンスがなかったとしか...むしろユウナがドン引きレベルで才能の塊だったのか?
マジでアーロン嫌いなやつおらんやろ。アーロンの立ち位置知ったらもう涙無しには語れない。
ラストでティーダが飛空艇からダイブした先でジェクトとタッチしたところでクソ泣いた。
あの3人の漢がスピラを変えるきっかけになった
「俺の夢はザナルカンドにある」これってティーダだろ?ティーダの成長を見たかったんだな。最後まで息子思いの親父だよ。
ブラスカ・アーロン・ジェクトを主軸としたXの原点ゲームはガチに発売して欲しい!FF10は親子二代に渡って語るべき作品だと常々思っています。でもナレーションはアーロン(石川英郎さん)がいいな!
ユウナチームがゆく先々で事件起こして苦労してただけで普通の旅ヌルそう…
@@丸うぱ シーモアいないしね
otherworldはもっと評価されていいと思うの。
神曲ですねぇ...
わたしも思うよ。
FF屈指の神曲
シーモアバトルが良すぎる
FFのラスボス戦BGMで1~3位のどこかに入るぐらい好き正確にはラスボスじゃない?うるせぇあんな寄生虫をラスボスに数えてたまるかついでにぽっと出ペプシマンも出禁じゃコラ
サボテンダーにブリッツ教えてたんかい!ってなってほっこりした。ジェクト、アンタって人は😭
親の背を見て子は育つの言葉通り立派な背中を見せ続け(ストーリー)最後には親父を超えて見せろ!的な演出は鳥肌もんですね
この3人のスピンオフがしてみたい
泣くぞ?は普通に泣くなよ?って脳内変換してたw元々不器用な感じの演出がされていて、とても好感が持てたキャラw
FF10-2とかいう黒歴史を作るのではなく必要だったのはFF10-0だったんだよなぁ
なるほどXをまともにやったこと無くて知らなかったけどディシディアのジェクトがEXモードになった時の姿は究極召喚の姿やったんやなかなり強かったから良く使ってたわ
エボンジュはわかるけどこの石碑はどこからきたんだろうって当時思ったなFF10-3がでるなら何かで取り上げられたりするんだろうか
ジェクト推しなのでいつかジェクトと旅したかったです←ジェクト線のBGMもめちゃくちゃ好きで歌詞がジェクト自身とティーダやアーロンに向けられたメッセージでもあると今だに思っています。何となくですがジェクトが上から目線で歌ってるようなイメージを持っていて一番好きな曲です。この後エボンジュと戦いますが個人的にジェクトがラスボス←
初見時はめちゃくちゃに苦戦させられて2周目は一撃で倒せちゃうオヤジ…「さぁな、無限の可能性にでも期待すっか!ウワハハッハ」のセリフは何度聞いても涙が出ますオッサン三人の旅路はもっと見たかったなと今でも思っています
あのセリフ良きですね~。後世に語り継がれる名ストーリーだ...!
パパ召喚獣を倒したくなくてエンディングまでプレイしてない笑毎日練習するサボテン可愛いくて好き(,,・ω・,,)
ゲーム、マンガ、アニメ全てのキャラクターで最も好きなキャラクターです。わがままでろくでなしで自分勝手でだけど誰にも負けない、世界で一番強い強いオレが勝ちたいのはそんなあんたなんだ
お父さんに勧められて初めてやったFFだったけどかなり良いストーリーで絵は古いけど逆にそれがいい
とってもわかりやすかったです!予約して買って、泣きながらやったのを覚えています!本当に名作だなぁと思います^_^
ジェクトのようになりたいって思ってた青春時代
不器用な親父に不器用な親父のゲームを教えてもらって攻略した後ジェクトについて熱く語られた自分と似てるから好きやったんやろな...ティーダの話聞かんかったもんな笑笑
ジェクトの戦いでティーダの涙声の演技すごいなと思う
ジェクトはマジで強かったけどバトルBGMがかっこよすぎてノリノリでバトルしたわ
真ジェクトシュートって選手時代も実は使えたりしたのかな本当は1号だったとか
アーロンの娘(自称)が出てきたりするし、3ではアーロン親子が物語のキーになりそう宙ぶらりんになってた異界とは何か、異界送りの意味とは何かを掘り下げる物語だといいな起きてる事件がらみでこの3人も登場しそうだし、プレイアブルとかだと熱いなただティーダ周りがすっごく不穏スピラの過去に起きた恋人同士のすれ違いがティーダ達にもふりかかるんじゃないかとヒヤヒヤしてる。ユウナが別の男に取られかけるのが二作続けて来てるので三作目でもありそうですっごく不安メリバにはなりませんように
ただ流して見るだけのつもりだったけど、 最後の「しゅごい」でたまらず柿の種吹き出していいね押してしまいましたッ!
泣きながらやってたな😥ファイナルファンタジーでなけたのって8か9と7かな?でも10が一番大好き
ブラスカ一行の物語を追体験したい気持ちもあるが、ラストが分かってるだけに辛い気持ちでプレイせにゃならんからなぁ勿論、彼らの結末が悲劇ではなく、ティーダ達への継承がテーマになることは分かってはいるんだけど、そこを割りきれない甘ちゃんなんだよね、自分って
ザックスの物語作ってくれたしそのうちこの物語もやってくれないかな?
余計な後日談を作らなかったら問答無用で神作だった…
各々の思いが交差してるのホント好き
あーーーーーーーーもう一回やりたくなってきたーーーーーーーー
やるぞ すぐやるぞ 絶対やるぞ ほぅらやるぞ!(もう一回)
@@Tokimiya-Games だいっきらいだ!。。。
ジェクトは確かに半裸だけど、南国をイメージした衣装だから全員薄着だよね。あの衣装で雪原をモービルで走ること自体に無理があるw
俺が父親のことをオヤジって言うようになったのもジェクトの影響です
ジェクトはオヤジの見本ですね!
やっぱりストーリー神だなこれを超えるFFは出てくるのか
アーロンが究極召喚の祈り子になっていた場合、シン討伐後のジェクトはどうなっていたんだろう。
ブラスカの引き笑いまで字幕にしてるの草
あんな格好でかつ裸足で雪山を登頂するのがホントにすげぇよwゲームじゃなかったら足壊死しちゃうよwプチッて可愛いしジェクトのこのテーマソングがFFXの中でいっちばん大好き✨2番目にティーダとユウナのあの泉で流れた『素敵だね』が好き✨
3回目に意識が消えたのは多分安心してしまったんやろうなぁ成長した姿と愛する息子の意志を聞いて託せると・・・・・
ブラスカ、ジェクト、アーロン3人が皆父親の象徴みたいで泣けます
ジェクトとアーロンのお陰でシン倒せたの熱い
ジェクトの息子のティーダとブラスカの娘のユウナとパーティー組んでる時のアーロンは色々内心思ってることがあるんだろうなぁと
ジェクト、やっぱ格好いい親父だぜ!いつかFF13の神話も解説があると嬉しいです^ ^
ご意見ありがとうございます!検討します!!
ジェクトの元ネタになったヘラクレスの栄光ってゲームも是非やったりしてみると…!ジェクトほんと大好きだし、ディシディア012の話も見てみてください!まじで違う終わり方ですけど泣けます
サボテンダーの話は知らなかった(´;ω;)
サボテンダー泣けますね...
ビーファイターカブトのムカデリンガーも印象深かった。🐛
ジェクトは別のゲームに出て来た時も泣けたなそしてアーロンがコロコロしただけで重症なのが一番の謎だけどシンとの戦いで怪我してたとかなのかなすでに
ユウナレスカのパァン!の威力が強かったんだよきっと
最後で全部台無し。それがいい所
最後の、本日の名言でいろいろと台無しになるの草w
10のネタバレ等を含むって言われて「10ならクリアしたぜ!」って意気揚々と見てたら唐突に10-2のネタバレも来てちょっとショック受けてる完全に10-2をプレイしてる途中で見に来た俺が悪いんだけどね。
10-2の話はまじで知らなかった
ジェクト戦前のジェクトので言葉。遅えよアーロン…。泣ける😢
夢のザナルカンドの場所がわからなくて未だにモヤモヤしてる 本当にどこにあったんだよ!
ガガゼト山の水の柱の上にある説が濃厚らしい
夢だから実態ないよ
ユウナレスカって召喚士時代もあんなエロい格好で旅してたん?雪山とか寒そう
もしユウナレスカもルールーみたいな黒魔導師的な要素もあるなら、多分魔法の力で暑さも寒さも何とも感じなく出来る筈。FF10のアルティマニアだったかの各キャラの解説に付属してたストーリー細部の短い物語?でルールーは魔法の力でビーカネルの暑い砂漠でも平気。みたいな記述を見たような気がする。何分うろ覚えだから違ってたらすまそ。追記数年ぶりに探して見たらその記述はなかった。勘違いだった、すまん。
@@たかぼう-e8w アルティマニアのルールーのキャラ設定あたりにしっかり書いてますよ。安心してください
FF Xは、後半泣ける要素しかない。いつか、ハッピーエンドな続編が出て欲しい。( ;∀;)
X-2のティーダ復活では足りませんか?
@@user-TohruAkitsu 多分2.5があれだったので...
ジェクトソードってレコパだとシンの大爪だった気がする
名前忘れましたが少年ジャンプのベルゼバブに出てきたキャラがまんまジェクトだったのを思い出した。
(不器用ですから‥)高倉健さん並みの3人ですね
ジェクトは色々不器用でお酒の中毒みたいな事もあけど、結局良い父親でしたね。オヤジキャラになるとやはりアーロンがベストだと思いますけどね。
親子愛ではなく父と息子なんよな超えられない大きい壁である父親と自分の分身とも言える同性の息子息子から父親へのライバル心と父親から息子への愛最後はティーダが成長して父親に追い付き乗り越える、良いよなティーダ「あんたには負けねえ!」
14:40 わらえないっつーの(短小)
一応ジェクトの剣は本編でも使われてる、究極召喚状態で使ってるからでかいけど
ジェクトのガガセト山ではの服装は冬に半袖短パンでいる小学校の低学年よりヤバいんよな。
ガガゼド山もこの格好で登るヤベェ奴
キマリは通さない
始まりも終わりもジェクトってことだよな
みんなデカい!!!
非常にわかりやすい解説で毎回プレイした当時を思い出しながら楽しませて頂いています。ただ毎回一点だけ気になるのが、キャラの説明に対して''What is a ...''としている点ですかね。完全にキャラクターをモノとして見て説明しているように感じてしまいます。これは私だけなのかもしれませんが。
本編より英語がおかしいのがきになる
ぷちっ に笑いました☺️
ワイルドでチョイ悪そうなマッチョ親父、に憧れたが似ても似つかぬブザマなオッサンになってしまった
ブリッツボールでジェクトを使いたかった!
セリフの字幕悪意あるだろw
ff10-0はラグナと違って絶望へと続くFF7ccみたいでちょっとやだ笑笑
シンはジェクトだぞー!
ジェクトはどうやってスピラにいったの?アーロンはどうやって夢のザナルカンドにきたの?
シンに乗っかって移動してる。
小学生の時初プレイしたからぶっちゃけ毒親にしか思えんかったわ、ジェクトもスピラで父として成長したんやろな
主人公って間違いなくアーロンだよな。いやティーダなんだけどさ
FFXもう少し大人になったら記憶消してやり直したい By現役受験生
泣ける
アーロンはツンデレ
うんうん、オメガの遺跡でレベル上げすぎてシーモアも究極召喚獣も一撃でした・・・。
最後に名言を汚すなよw「ティーダのち(ry」
絶賛されてるがはたから見るのはいいが実際こんな父親は嫌過ぎる
母親の情報はないのかな😅
ぷちっwwwwwwwww
What are you all ppl talking about?
ティーダの青臭さを鼻で笑うようなキャラかと思ってたアーロンが、実は同じく青臭いこと言う若造だったのが良い。
最後までティーダにデレなかったけど、自分が成しえなかった結末を実現したことを誇りに思っていたであろう第2の親父。
母親は息子に見向きもしないのに父親は息子も嫁も大好きで二人を心の底から愛してるのが好きすぎる
世の中の母親と父親表してるよね。
女は自分のことしか考えないからね
考えてみたら、アーロンは2人の子供を死んでも見守っていたんだなぁ。
ジェクトが剣を持った時の構えがティーダの構えと同じでエモいんだよな
おーたしかにエモいですね!
補足なんですが、究極召喚=死ではないです。究極召喚は召喚士との強い絆を結ぶことで強い力を得る召喚です。しかし「シン」を倒す事でエボン・ジュが究極召喚獣に乗り移ってしまう事により起きる精神ダメージに召喚士が耐えられず死んでしまいます。なので究極召喚=代償ではなく、「シン」を倒す=代償みたいな感じです。
ちなみにシーモアがアニマを召喚するのは、究極召喚になります。
なんたってアニマの祈り子は 誰よりもシーモアを愛している「シーモアの母親」ですからね……当然ながらシーモアとの絆も、どんなものよりも強い絆ですね
@@rpg2824 但し、ジスカルは息子も母もちゃんと愛していました。グアド族からのいざこざから逃す為に苦渋の決断をしたのですが結局それが息子には伝わらず、やがてシーモアは父親を暗殺、スピラに対する憎しみを暴走させてしまい、そして場合によってはグアド族滅亡の最大の要因にも…
この事から、シーモアは何もかもがティーダと対比してしまうキャラなんですよね。そしてある意味夢であるティーダとは違い、シーモアは人生のほぼ全部が現実という悪夢で、人としての最期を迎えながらも死人となりティーダと相容れない「悪夢」となるという皮肉…シーモア一家もまた死の螺旋の被害者です
アニマが究極召喚という事はジェクトを使役できる可能性もあるのか熱いな😄☝️
@@rpg2824問題はシーモア自身が『シン』になって世界を滅ぼしたいという狂気に取り憑かれてしまったことで……
このお父さんバッツとスコールを同時に相手したり、皇帝に実力を認められていたりとセフィロス、シャントットと並んでFF3強状態なのがすげぇ
こんなカッコイイ親父どこ探してもいないんよな…
だからこそ惚れるし、ジェクトの生き様は本当に痺れる。
そしてブラスカ究極召喚は異形になりつつも、ラスボスらしさジェクトらしさを残しているのも魅力のひとつ。
一方のティーダはある意味ではユウナの究極召喚でありながら、そのままの姿っていう対比もまた一興
実の父でもないし、ゲームでもないけど、エンジェルハートの冴羽獠もいいですよー
@@wwjd0122 いきなり冴羽獠を持ってこられても、反応に困ったこの頃
歳をとると自分の親父の凄さとかっこ良さにも気づくよ
@@山田隆-e6c 自分の親父は素直に今でも尊敬するし、もう歳とって酒も弱くなったけど若い時の酒豪ぶりや仕事もアホみたいにこなして裕福な暮らしをさせてくれたのはすげえなと思う。
ジェクトがユウナの事「ユウナちゃん」って呼ぶのなんか好きだった
親戚のおじちゃんみたいで好き。
仲間の娘で息子の嫁みたいなもんですからねぇ
ほんとに親戚のおっちゃんのポジなんでしょね
アーロン、本当に死んでも守ってくれてたんだよね…
死んだからこそ夢のザナルカンドに行けたってのもある、、
どうやって土産のロングソード持ってきたんだろう...
ブラスカの究極召喚になる時の
アーロンとのやり取りが好き
ブラスカとの関係もすき
最高の3人や!!
ジェクトが傲慢に見えるのは、息子であるティーダに自分の背中を見せる事で、カッコいい親父って思って欲しかったのだと思う。
息子が可愛くて好きなだから、冷たく突き離す言葉が出るのは、ホントわかるわ。
背ばっかり伸びて、ヒョロヒョロじゃねぇか!
ってセリフで泣けちゃうもんなー。
ディシディアでも徹頭徹尾ティーダの為に動いていたのが惚れる
私が最初にしたFFでした。無茶苦茶泣きながらゲームしてました。switchでもやはり泣けてきた。
親父ってのはいつの時代も不器用なんだろうな
息子も同じくね
天田さんの声がホントに不器用で良い親父感があるんだよなぁ。
常にティーダ、ユウナ、アーロンでパーティ組んでたので、ジェクト戦でそのメンバーから始まるのは知らなかったです😂笑
薄着でガガゼト山。
裸足で旅するオヤジ。
ジェクトしゅごい。
ユウナ御一行は7人係で『シン』と戦ったけど、ジェクトは1人で打ち勝ったってやっぱすげぇよ
まあ、その辺はやっぱり究極召喚あるなしの関係もあるし……シーモアもやろうと思えばアニマ引っ提げてシン倒せていたのかも。本人に倒す気がなかっただけで。
@@あっちょんぶりけ-f7n シーモアの究極召喚のアニマ大したことないからシンに勝てたかどうかは微妙じゃないか
シーモアバトルの時のアニマは、究極召喚としてじゃなくて、ただの召喚として呼んだから雑魚かった。実際に究極召喚として呼んだらかなり強かったと思うよ
@@カラキ 究極召喚は召喚士と絆が深いものが祈り子となり、召喚獣になることだから使い分ける事は不可能だと思うんだ。
@@rok_-_ こっちで召喚して本気出すと最強クラスの火力を出すアニマ
なんであんなに弱かったのやら...召喚士のセンスがなかったとしか...むしろユウナがドン引きレベルで才能の塊だったのか?
マジでアーロン嫌いなやつおらんやろ。
アーロンの立ち位置知ったらもう涙無しには語れない。
ラストでティーダが飛空艇からダイブした先でジェクトとタッチしたところでクソ泣いた。
あの3人の漢がスピラを変えるきっかけになった
「俺の夢はザナルカンドにある」これってティーダだろ?
ティーダの成長を見たかったんだな。最後まで息子思いの親父だよ。
ブラスカ・アーロン・ジェクトを主軸としたXの原点ゲームはガチに発売して欲しい!
FF10は親子二代に渡って語るべき作品だと常々思っています。
でもナレーションはアーロン(石川英郎さん)がいいな!
ユウナチームがゆく先々で事件起こして苦労してただけで普通の旅ヌルそう…
@@丸うぱ シーモアいないしね
otherworldはもっと評価されていいと思うの。
神曲ですねぇ...
わたしも思うよ。
FF屈指の神曲
シーモアバトルが良すぎる
FFのラスボス戦BGMで1~3位のどこかに入るぐらい好き
正確にはラスボスじゃない?うるせぇあんな寄生虫をラスボスに数えてたまるか
ついでにぽっと出ペプシマンも出禁じゃコラ
サボテンダーにブリッツ教えてたんかい!ってなってほっこりした。ジェクト、アンタって人は😭
親の背を見て子は育つの言葉通り立派な背中を見せ続け(ストーリー)最後には親父を超えて見せろ!的な演出は鳥肌もんですね
この3人のスピンオフがしてみたい
泣くぞ?は普通に泣くなよ?って脳内変換してたw
元々不器用な感じの演出がされていて、とても好感が持てたキャラw
FF10-2とかいう黒歴史を作るのではなく必要だったのはFF10-0だったんだよなぁ
なるほど
Xをまともにやったこと無くて知らなかったけどディシディアのジェクトがEXモードになった時の姿は究極召喚の姿やったんやな
かなり強かったから良く使ってたわ
エボンジュはわかるけどこの石碑はどこからきたんだろうって当時思ったな
FF10-3がでるなら何かで取り上げられたりするんだろうか
ジェクト推しなので
いつかジェクトと旅したかったです←
ジェクト線のBGMもめちゃくちゃ好きで
歌詞がジェクト自身と
ティーダやアーロンに向けられたメッセージでも
あると今だに思っています。
何となくですがジェクトが上から目線で
歌ってるようなイメージを持っていて
一番好きな曲です。
この後エボンジュと戦いますが
個人的にジェクトがラスボス←
初見時はめちゃくちゃに苦戦させられて
2周目は一撃で倒せちゃうオヤジ…
「さぁな、無限の可能性にでも期待すっか!ウワハハッハ」のセリフは何度聞いても涙が出ます
オッサン三人の旅路はもっと見たかったなと今でも思っています
あのセリフ良きですね~。
後世に語り継がれる名ストーリーだ...!
パパ召喚獣を倒したくなくてエンディングまでプレイしてない笑
毎日練習するサボテン可愛いくて好き(,,・ω・,,)
ゲーム、マンガ、アニメ全てのキャラクターで最も好きなキャラクターです。
わがままでろくでなしで自分勝手で
だけど誰にも負けない、世界で一番強い強い
オレが勝ちたいのはそんなあんたなんだ
お父さんに勧められて初めてやったFFだったけどかなり良いストーリーで絵は古いけど逆にそれがいい
とってもわかりやすかったです!
予約して買って、泣きながらやったのを覚えています!
本当に名作だなぁと思います^_^
ジェクトのようになりたいって思ってた青春時代
不器用な親父に不器用な親父のゲームを教えてもらって攻略した後ジェクトについて熱く語られた
自分と似てるから好きやったんやろな...
ティーダの話聞かんかったもんな笑笑
ジェクトの戦いでティーダの涙声の演技すごいなと思う
ジェクトはマジで強かったけどバトルBGMがかっこよすぎてノリノリでバトルしたわ
真ジェクトシュートって選手時代も実は使えたりしたのかな
本当は1号だったとか
アーロンの娘(自称)が出てきたりするし、3ではアーロン親子が物語のキーになりそう
宙ぶらりんになってた異界とは何か、異界送りの意味とは何かを掘り下げる物語だといいな
起きてる事件がらみでこの3人も登場しそうだし、プレイアブルとかだと熱いな
ただティーダ周りがすっごく不穏
スピラの過去に起きた恋人同士のすれ違いがティーダ達にもふりかかるんじゃないかとヒヤヒヤしてる。
ユウナが別の男に取られかけるのが二作続けて来てるので三作目でもありそうですっごく不安
メリバにはなりませんように
ただ流して見るだけのつもりだったけど、 最後の「しゅごい」でたまらず柿の種吹き出していいね押してしまいましたッ!
泣きながらやってたな😥ファイナルファンタジーでなけたのって8か9と7かな?でも10が一番大好き
ブラスカ一行の物語を追体験したい気持ちもあるが、ラストが分かってるだけに辛い気持ちでプレイせにゃならんからなぁ
勿論、彼らの結末が悲劇ではなく、ティーダ達への継承がテーマになることは分かってはいるんだけど、そこを割りきれない甘ちゃんなんだよね、自分って
ザックスの物語作ってくれたしそのうちこの物語もやってくれないかな?
余計な後日談を作らなかったら問答無用で神作だった…
各々の思いが交差してるのホント好き
あーーーーーーーーもう一回やりたくなってきたーーーーーーーー
やるぞ すぐやるぞ 絶対やるぞ ほぅらやるぞ!(もう一回)
@@Tokimiya-Games
だいっきらいだ!。。。
ジェクトは確かに半裸だけど、南国をイメージした衣装だから全員薄着だよね。
あの衣装で雪原をモービルで走ること自体に無理があるw
俺が父親のことをオヤジって言うようになったのもジェクトの影響です
ジェクトはオヤジの見本ですね!
やっぱりストーリー神だな
これを超えるFFは出てくるのか
アーロンが究極召喚の祈り子になっていた場合、シン討伐後のジェクトはどうなっていたんだろう。
ブラスカの引き笑いまで字幕にしてるの草
あんな格好でかつ裸足で雪山を登頂するのがホントにすげぇよw
ゲームじゃなかったら足壊死しちゃうよw
プチッて可愛いし
ジェクトのこのテーマソングがFFXの中でいっちばん大好き✨
2番目にティーダとユウナのあの泉で流れた『素敵だね』が好き✨
3回目に意識が消えたのは多分安心してしまったんやろうなぁ
成長した姿と愛する息子の意志を聞いて託せると・・・・・
ブラスカ、ジェクト、アーロン3人が皆父親の象徴みたいで泣けます
ジェクトとアーロンのお陰でシン倒せたの熱い
ジェクトの息子のティーダとブラスカの娘のユウナとパーティー組んでる時のアーロンは色々内心思ってることがあるんだろうなぁと
ジェクト、やっぱ格好いい親父だぜ!いつかFF13の神話も解説があると嬉しいです^ ^
ご意見ありがとうございます!検討します!!
ジェクトの元ネタになったヘラクレスの栄光ってゲームも是非やったりしてみると…!
ジェクトほんと大好きだし、ディシディア012の話も見てみてください!
まじで違う終わり方ですけど泣けます
サボテンダーの話は知らなかった(´;ω;)
サボテンダー泣けますね...
ビーファイターカブトのムカデリンガーも印象深かった。🐛
ジェクトは別のゲームに出て来た時も泣けたなそしてアーロンがコロコロしただけで重症なのが一番の謎だけどシンとの戦いで怪我してたとかなのかなすでに
ユウナレスカのパァン!の威力が強かったんだよきっと
最後で全部台無し。それがいい所
最後の、本日の名言でいろいろと台無しになるの草w
10のネタバレ等を含むって言われて
「10ならクリアしたぜ!」って意気揚々と見てたら唐突に10-2のネタバレも来てちょっとショック受けてる
完全に10-2をプレイしてる途中で見に来た俺が悪いんだけどね。
10-2の話はまじで知らなかった
ジェクト戦前のジェクトので言葉。遅えよアーロン…。泣ける😢
夢のザナルカンドの場所がわからなくて未だにモヤモヤしてる 本当にどこにあったんだよ!
ガガゼト山の水の柱の上にある説が濃厚らしい
夢だから実態ないよ
ユウナレスカって召喚士時代もあんなエロい格好で旅してたん?
雪山とか寒そう
もしユウナレスカもルールーみたいな黒魔導師的な要素もあるなら、多分魔法の力で暑さも寒さも何とも感じなく出来る筈。
FF10のアルティマニアだったかの各キャラの解説に付属してたストーリー細部の短い物語?でルールーは魔法の力でビーカネルの暑い砂漠でも平気。みたいな記述を見たような気がする。
何分うろ覚えだから違ってたらすまそ。
追記
数年ぶりに探して見たらその記述はなかった。勘違いだった、すまん。
@@たかぼう-e8w アルティマニアのルールーのキャラ設定あたりにしっかり書いてますよ。安心してください
FF Xは、後半泣ける要素しかない。
いつか、ハッピーエンドな続編が出て欲しい。( ;∀;)
X-2のティーダ復活では足りませんか?
@@user-TohruAkitsu 多分2.5があれだったので...
ジェクトソードってレコパだとシンの大爪だった気がする
名前忘れましたが少年ジャンプのベルゼバブに出てきたキャラがまんまジェクトだったのを思い出した。
(不器用ですから‥)
高倉健さん並みの3人ですね
ジェクトは色々不器用でお酒の中毒みたいな事もあけど、結局良い父親でしたね。オヤジキャラになるとやはりアーロンがベストだと思いますけどね。
親子愛ではなく父と息子なんよな
超えられない大きい壁である父親と自分の分身とも言える同性の息子
息子から父親へのライバル心と父親から息子への愛
最後はティーダが成長して父親に追い付き乗り越える、良いよな
ティーダ「あんたには負けねえ!」
14:40 わらえないっつーの(短小)
一応ジェクトの剣は本編でも使われてる、究極召喚状態で使ってるからでかいけど
ジェクトのガガセト山ではの服装は冬に半袖短パンでいる小学校の低学年よりヤバいんよな。
ガガゼド山もこの格好で登るヤベェ奴
キマリは通さない
始まりも終わりもジェクトってことだよな
みんなデカい!!!
非常にわかりやすい解説で毎回プレイした当時を思い出しながら楽しませて頂いています。
ただ毎回一点だけ気になるのが、キャラの説明に対して''What is a ...''としている点ですかね。
完全にキャラクターをモノとして見て説明しているように感じてしまいます。
これは私だけなのかもしれませんが。
本編より英語がおかしいのがきになる
ぷちっ に笑いました☺️
ワイルドでチョイ悪そうなマッチョ親父、に憧れたが似ても似つかぬブザマなオッサンになってしまった
ブリッツボールでジェクトを使いたかった!
セリフの字幕悪意あるだろw
ff10-0はラグナと違って絶望へと続くFF7ccみたいでちょっとやだ笑笑
シンはジェクトだぞー!
ジェクトはどうやってスピラにいったの?
アーロンはどうやって夢のザナルカンドにきたの?
シンに乗っかって移動してる。
小学生の時初プレイしたからぶっちゃけ毒親にしか思えんかったわ、ジェクトもスピラで父として成長したんやろな
主人公って間違いなくアーロンだよな。
いやティーダなんだけどさ
FFX
もう少し大人になったら記憶消してやり直したい By現役受験生
泣ける
アーロンはツンデレ
うんうん、オメガの遺跡でレベル上げすぎてシーモアも究極召喚獣も一撃でした・・・。
最後に名言を汚すなよw
「ティーダのち(ry」
絶賛されてるがはたから見るのはいいが実際こんな父親は嫌過ぎる
母親の情報はないのかな😅
ぷちっwwwwwwwww
What are you all ppl talking about?