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何回聞いても「召喚獣を/僕たちを」「呼ぶんだぞ/呼ぶんだよ」のとこでゾワッとくるんですよね
海からひっそりザナルカンド眺めてるシン可愛すぎるだろ
このコメントが一年前なのなw偶然すぎるだろ
未来から来たの隠しきれてないの可愛すぎるだろ!
ひっそり覗くシンが可愛すぎるだろ! シンが 可愛すぎるだろ! シンが 可愛すぎるだろ! シーーンーーがーー!
語尾狩りを慎めよ
地声でアップありがとうございます。動画の解説とムービーを見ながら、またやりたいなぁと感じました。最後にティーダとジェクトのタッチで終わるのが最高過ぎます!当時はじめて見た時、感動して泣きました!またFF10動画続編希望です!
複雑なストーリー今まではボヤ~っとなんとなくわかってたつもりでしたが、これでわかりやすく解説してもらってしっかり理解できました!
「始まるよ、泣かないで」は完全にジェクトの意思を汲んだ発言だと思うけど、他の祈り子たちにもこの意思は共有されていたんだろうか
どうしても最後、ユウナが指笛ふくシーンで泣いちまうぜ😿ほんっとに複雑だけどほんっとに心に残る物語だよなぁ
やっぱりFFの中でXが1番好き。ジェクトとアーロンとブラスカの旅の物語もやってみたいなぁ。
主人公チームの全滅エンドだけどいいの?救いはないよ?(ワイは求めるが)
@@ぷー太郎-f7p クライシスコアみたいな前日譚モノにすればいんじゃね死にかけのアーロンがキマリとの約束をするシーンとか見たい。
何故かffxの人名は、ユウナ(Don't say)、ワッカ(Restrictions)、キマリ(Rules)、ルールー(Rule)、リュック(Burdens)、など禁止や制約を意味する名前で溢れていることを、ティーダ(Tide)を始めとするプレーヤーの誰もが忘れて、To Zanarkandという一種の西遊記に付き合ってしまっている。
これ読んではじめて気づきました。確実に名前の由来はこれでしょうね。
一応、アルティマニアには、ティーダとユウナは沖縄の方言の太陽(ティーダ)と月(ユウナ)からとったって書いてたよ
大人になった今でも遊びたくなるゲームでしたが、表面上のストーリーしか理解してなかったので、今回この動画で深くまで知ることが出来て本当に良かったし、更にFF10が好きになりました!ありがとうございます!
ナギ節をcalmって訳してる英字幕にもこだわってて好き
オフラインで物語メインのFFを作れるのはこれで最期かも・・という意識で作っただけだって、凄い物語ですよねスピラを平和にしてユウナを助ける=ティーダが消滅する というのも、本当に切ない
10作品目で区切りもいいからこれで自分の分身が作れる(命名システムがある)FFシリーズは最後にして、ティーダが消えることで自分の分身も消えて幻想の物語はこれで終わりっていう解釈もあったとか(既に11は発表されてたけどね)
夢って言ってるものだから1000年前にティーダは存在していて、実体は祈り子の一人としてガガゼトで夢をみているものだとばかり思っていました。なんかチグハグだなと思ってたけど、1000年前を模した夢の都市で育ったという考え方があったとは目から鱗でした。
19年前に夢中になってクリアした。あの感動は一生忘れない。素晴らしい物語。
とてもわかりやすい解説でした。異世界ものとしては最高傑作ですね。単純に別の世界で戦う事ではなく主人公のもとの姿が現実の者ではないなんて最後にそれがわかるのもつらいし、まさかジェクトがラスボスだなんて想像つかなかったわ。
アーロンほんとに死んでもティーダのこと守ってくれたんですね
素晴らしい解説でまた、10をよく知ることが出来て嬉しいです。やっぱり10は神ゲーですね!
相変わらず分かりやすいです。より深く理解できました。ありがとうございます。
エボンは重力魔法が得意だっただから幻光虫を身体に寄せ付けて強力な外殻としたシンを作れたし、シンのコケラはグラビデを使う
改めて凄いストーリーで良く出来てる。最初ユウナが死ぬ→ティーダが消えるに変わった瞬間、それでもスピラの為、ユウナ達の為にエボンジュを倒そうとするティーダに泣いた。
素晴らしい解説動画(複数)をありがとうございました👏!! やりたくなりSwitch版を気付いたらポチってまいました笑永遠のナギ節GETの旅にいってきまーす!
神動画すぎます😭チームの3人全員がかっこいいとか反則すぎる😭
ジェクトとアーロンのおっさんチームが主人公ティーダに襷を繋いでいく感じめっちゃ好き
改めて深く世界を理解できました。外国でもFF10のファンは多いので英訳すると、もっと沢山の人に喜んでもらえると思います。素晴らしい解説なので日本語だけではもったいないと思いました。
英語字幕とか付けられたらイイですよね。
ありがとうありがとう…忘れてた物語を思い出しました。本当に良くできた脚本ですし、主の解説も感動ものです。
現実の人間が夢を見ると、その夢が見た者の人生を変える。「夢」という存在を具現化して表すのは簡単ではないですが、素晴らしいと思います。スピラの街はシンの影響で大きくなりませんでした。もしかしたらスピラの都市達の夢はザナルカンドのような大都市になることだったのかもしれませんね。「夢」という言葉の概念を捉えるのに、この作品は全てが詰まっているように感じます。
全クリして漠然とストーリーを理解してはいましたが、こうして動画で見ると、自分では説明できなくてもしっかり理解できますね。解りやすい解説、ありがとうございました!やっぱりアーロンさんカッコよすぎる…
ファイナルファンタジー❗まさにファンタジー❗このシリーズにリアルタイムに出会えて感謝しかない❗ありがとう❗
こんなややこしい物語よく思いつくな
でも作ってる人は楽しくて仕方ないと思うよ
仮想現実Parallel world Time travel
ややこしいのに面白いのがすごいと思う、最近のFFはややこしいだけで面白く無い
思いついたというか、こういうのは降りてくるんだよ
現実もそうなのかも
いい声、いい解説
アーロンがシン(ジェクト)に「いいんだな?」って確認してるってのをこの解説動画で初めて知りました、ありがとうございます。
この近未来都市が実は夢…っていうギャップが本当に上手かった
夢を終わらせる夢=ファイナルファンタジー(最後の幻想)=ディーダってなってるのも凄いと思ったわ
違うゲームだがドラクエ6も人々の夢・想いが影響した世界観だった夢はいつか覚めてしまうものだからからこその切なさ…我々にとってのゲームの世界も夢か
色々な人たちの協力があって奇跡みたいなことが起きてやっと成し遂げられたって熱いものがあるな
何回もリメイク、リマスターされて子どもの世代にも神ゲーとして語り継がれて欲しい
今の日本人や西洋人が新規でやってもあまり感動するかはちょっと微妙な感じがします。FF15の映画くらいのテンポにしてほしい感じはします東南アジアの人とかに広まったりすることはあるかも?世界観が独特で面白いのでファンに怒られそうですが感動のリメイクより、1000年前の戦争を映画やゲーム化してほしいです...
テンポ意識しすぎてFF15風にしちゃった結果、賛否両論作になる可能性高そう。FF7Rみたいにね
@@さむさん-u9j 今18なんだがかなり楽しめたストーリーは感情移入がしやすくて考えれば考える程に深みが出てて神。ただ戦闘、システム、グラが相応だからキツいね。戦闘はバランスやテンポ、キマリの弱さシステム 負けたらロードするとこから始まる ブリッツとかは戻るボタン無しグラ キャラの表情が強張りすぎて感情が伝わりにくい ムービーは神この3つ改善されたならとてつもない神ゲー結論、ゲームとしては70点 物語としては満点
@@さむさん-u9j FF15ってクソゲーの代名詞やん・・・そんなもん作ってどうすんねん
10:34さて、あれから10年!今年から始まったジェクト記念トーナメント!そのきつ~い潰し合いから勝ち残ったのは、そう、東A地区のエイブスと、南A地区のダグルス!注目はもちろん、エイブスのエースのあいつ!去年のルーキーが今年はいきなりエースだ!あのジェクトの血を受け継いだ新しい星!今日はどんな動きを見せてくれるのか!今日こそ、あの幻のシュートが炸裂するのか!期待するなってのが、無理だよなぁ~!
FF10は解る部分と不明な部分が合わさった至極のシナリオだと思います!!!
こんなに泣くゲームってそうそうないよね😭
ストーリー考えた人凄すぎる
ファイナルファンタジーのテーマの一つには、閉ざされた世界やループしてしまう世界を解放し救うというのがあるよね
ファイナルというタイトルに結びつけているのだろうか?
じゅり
ゲーム史上、最も人の心を揺さぶる物語
アーロンの「いいんだな?」はティーダじゃなくてジェクトに対しての言葉だったんですね。
シンの方に向かって言ってる気がする
自分もこの動画で初めて知って、鳥肌が立ちました!
平和な世界ではなく過酷なスピラに放り出していいのかという確認
何度見ても尊い物語で震える。名作すぎるだろ・・・・
腹立つ人工音声が自虐なのに的確なのが笑う
あれ!機械っぽい声じゃなくなってる!どっちもよきです!
主人公が創られた存在 FF10主人公以外が創られた存在 ゼノギアス
ジェクトがテイーダに会いに来たからザナルカンドはシンに襲われたのか
7:43 未だにずっと思ってるんだけど、夢のザナルカンドはエボンジュが召喚していて、ジェクトとかティーダはいわば召喚獣っていう設定を考えると、・ジェクトはなぜ究極召喚の祈り子になれたのか・エボンジュはなぜ最後にティーダに乗り移らなかったのかが疑問。前者は、例えばユウナが召喚したシヴァを祈り子として究極召喚は可能なのかってなる。後者は“エボンジュ自身が召喚したものには乗り移れない”とも考えられるけど、ジェクトもエボンジュに召喚されているしなぁって。「ジェクトはブラスカの究極召喚獣だから」っていう理由だとはおもうけど、そうなるとエボンジュの召喚獣奪って上書き召喚しちゃうブラスカ様何者?って
エボン=ジュはあくまで夢のザナルカンドを召喚するための力場を制御しているだけで夢のザナルカンドも住民もスピラの祈り子たちの夢ということです。ジェクトは究極召喚によって召喚獣となったのでエボン=ジュに乗っ取られたけどティーダは召喚獣自体ではないので乗り移れなかったんだと思います。究極召喚はエボン=ジュへのエサに過ぎずユウナレスカは自分の夫(実際は偽装だったのかも)ゼイオンすら犠牲にして父親の延命に手を貸していた共犯者。実際敵国のべべルと手を組んでいるし1000年もの茶番はこの親子の身勝手な夢が元凶。それに加担していた祈り子たちはそれに気づいて1000年で初めてを引き起こしたジェクトとティーダ親子によって永遠のナギ節に成功した。親子関係の対比も面白い。
召喚には「夢」を見る事ができる「祈り子」と、召喚士が必要。「祈り子」の「夢」を召喚士が幻光虫で具現化・実体化させたものが「召喚獣」。そして「夢」をみる事ができる存在であれば「祈り子」になれるのだとすると、大召喚士エボンと、数多の祈り子達の力が凄すぎて、「夢」を見ることができる「召喚獣(?)」であるジェクト(含む夢のザナルカンドの住人)を生み出す事ができた、と頑張って解釈してみました。それでもエボンジュがティーダに乗り移らなかった理由は分からないです…そもそもシン自体がエボンジュを守る為に作られた幻光虫でできた鎧なのであれば、幻光虫で具現化されている物を乗っ取り、新たな鎧にしますよね。現にその理屈最終決戦では数々の召喚獣を乗っ取っています。ティーダも「祈り子の夢」を元にエボンに「召喚された存在」であるため、その身体の構成は「幻光虫」であるはず…乗っ取るにはもってこいの存在ですよねーもしかしたら幻光虫の量とか関係あるのかもしれません。究極、幻光虫でできたもの全てをシンとする事ができるのであれば、その辺の魔物や、最悪人間(死んだら幻光虫が出てくるので、そもそも人間の構成にも幻光虫が入ってる?)だったり、はたまた最初にシンを作り出した時の様に、なにも無い空間から幻光虫を凝縮させる事も可能ですから。それができないという事は、物語の時代のエボンジュは召喚獣ほどの幻光虫の塊が無ければシンにする事ができず、ティーダの幻光虫の量ではシンにする事は難しかったのだ…と無理矢理解釈してみました💦どっちの解釈も無理矢理だなー…設定とか間違ってたらごめんなさい💦
多分ティーダに関しては乗り移る前に倒したからという解釈もできます。つまりティーダも本来はエボン=ジュが乗り移ることはできたけど負けたから乗り移りに失敗したということ。鎧となるはずのシンも召喚獣もなく無防備な状態でなお余力が残ってるティーダたちにボコられた。究極召喚はシンを倒した時点で力尽きるように仕組まれているので乗り移りの段階で抵抗されるのは想定外だったんではないかと。
実際の結果で判断すると、clementさんが最初に考えた通り、エボンジュ自身が召喚しているものには乗り移れないように思う。エボンジュが夢のザナルカンドの一部として召喚したジェクトは、ユウナレスカがそれを祈り子にした後、ブラスカが召喚しているため乗り移ることが可能になったと思う。
FF10-2.5を読んだりしたらFF10-2でティーダを復活しても、結局はハッピーエンドでもないし永遠のナギ節がきても、人々は幸せにはならないんだなぁと言うのがどうもモヤモヤしてしまう所から自分の感情的に大好きになれないという心が出てきてしまうんですよねぇ・・・・・・
公式も当時から今に至るまで2.5発売告知以外全く話題にしなかったから黒歴史なの自覚してるしセーフ。あれはそもそも無いものと考えてどうぞ。
とてもわかりやすいですありがとうございました!
死んでも守ってやるが、死人となってザナルカンドで見守る伏線
泣くぞ…すぐ泣くぞ。絶対泣くぞ。ほらっ、泣くぞッ!うぅ…だいっきらいだ(´;ω;`)ブワッ
脳内再生余裕だったけど顔文字可愛すぎて破顔した
アーロンの死んでも守るってのがほんと泣けるな
ファンタジーとSFを両立させてるのが凄い。
ジェクト、最初は嫌な父親だと思ってたけど、ストーリーが進むにつれて本当は息子思いな優しい父親だと理解した時は泣けました(´;ω;`)
うーんよく分からないなジェクトは息子を愛してるのに結果過酷な運命を告げて終いには、親をころさせた上にしねということだよねジェクトには夢であっても妻と子がいる存在する自分の故郷を破壊する動機は無いし、息子を追い込む理由もないもともとのザナルカンドを結果滅ぼした種族を助ける義理も無ければ、現スピラに関連も思い入れも無いはず現スピラの嘘でも平和という考えとも全く違う息子を愛してるならなおさら意味不明選択肢など無いに等しく存続させる以外普通は考えないそれが父親のすることなのか?全く矛盾してる上の方にあったコメント使わせてもらったけどわかる人回答ください
@@mgtjd1023 思いっきりストーリーに入り込み、それぞれの気持ちに感情移入して進めていくと痛い程分かります。ジェクトのティーダに対する思い、そして大きな愛が…。
@@mgtjd1023 大多数の世界の犠牲の上にある息子だけの幸せを願うのが愛なら、結果的にジェクトのしたことは酷いことかもしれませんが、ちゃんと息子に現実を見せて、それでも尚且つ強制ではなく自分の死と引き換えの平和をキチンと本人に選ばせてるので、父親としての愛はあったと私は感じます。少なくともシンに変えられて、世界の真実を知る前のジェクトの父親としての愛は真実本物だったでしょう。しかし、多大な犠牲の上にある息子だけの幸せを選べなかっただけで。
@@mgtjd1023 感情論に対して矛盾がどうの言って論駁しようとしている時点で論理的な思考を持っていないことがわかる
絶対泣くぞ、ほら泣くぞ
アーロンが夢のザナルカンドについたとき、圧倒的な都会と文明に目を丸くしながら2年ぐらいかけてやっと適応したんだろうなと思ったら、なんかかわいい😂ティーダを守るどころか、機械の使い方とか全部教えてもらってそう。
デアリヒター↑コイツがなにかしらの味噌かと持ち出されなかった祈り子もいるだろうし発見されてない奴もいそう
1000年間もザナルカンドを召喚し続けて「なんだか疲れた」程度なの凄い。
FF零式しかやつたことないけど、解説系の動画好きすぎてみてる
FF零式も死ぬほどやりこんだしエンディング号泣したし、「たかがゲームでこんな凄えストーリーねーだろっNo,1だろっ」て思うのはよくわかるが、・・・史上最高のFFは10だな。零式のストーリーの奥深さ、重厚さをもってしても、10の前では・・・。やったほうがいいよ、すんごいよ。
多分過去作の中で一番バハムートが一番カッコ良い。あとバハムートの性格も良い。
個人的にはやっぱりFF10が最後のFFだなぁw最後かもしれないだろう?だから・・・全部・・・ってそういうことか?と変に納得してしまいそうw
物語序盤ではシンに襲われて滅んだって言われてるのに後半では戦争で滅んだってなってては?ってなった記憶
夢のザナルカンドすごく綺麗…
螺旋とかループって世界観はFF結構見るよね。思えば初代ファミコン版FFもガーランドは主人公に殺された瞬間に2000年の時を超えて2000年後に主人公達に殺されるループという脚本で、80年代の当時は壮大なシナリオだったな。
どこかの考察動画で書かれていた、ティーダ自身がシンを倒す最強召喚獣説好き
生声めっちゃいい!
ゲームやっていた時、ティーダは1000年前のザナルカンドからタイムリープしてきた存在で、その介在要因がシンぐらいしか考えてなかったけど。AOさんの動画を見ると、謎の答えを導くものは旅のなかにいろいろ散りばめられてたんだなと理解できました。ちなみ、関連の動画を3回ずつぐらい見てる^^;やっと理解できてきた。プレイして楽しみ、ストーリー解説見て楽しみ、それを話題にみんなで楽しみ。ゲーム史上最高の作品です。これだけの世界観、ストーリー、キャラ設定、時代背景、人間ドラマを作り上げた方は、エンターテイメントの歴史上、類をみない天才ですね。
こうやって完全に理解するとこのゲームの良さが100倍わかった
アーロンは死人だから夢のザナルカンドに乗ってこれたのか
ティーダも召喚獣だったんだなぁ1000年前の街並みを再現していた。だからスピラが現代なのに未来の世界みたいな感じになってたのか。
ジェクトは夢のザナルカンドの住人、つまり召喚獣のような存在?そのジェクトをブラスカが究極召喚する。召喚獣を究極召喚?…あれ?🤔頭痛が痛い…
夢のザナルカンドはエボンが創り出した世界(機械戦争が起こらなかった)で、ユウナが生きている現実世界のスピラ(機械戦争でザナルカンド滅亡)とは違うから、ティーダは機械戦争を知らないジェクトもティーダも夢のザナルカンドの住人だから召喚人みたいな存在夢のザナルカンドと現実世界は繋がらないはずだったけど、偶然繋がってジェクトがスピラに来てしまった。
究極召喚は祈り子と召喚士が強い絆で結ばれることによって可能になる召喚方法です。また、用心棒の祈り子に犬が混ざっていることから祈り子になるのは必ずしも人でなければならないというわけではなさそうです。ただし、動物・獣では意思の疎通が難しく シンを倒す強い存在 の夢を見てくれる可能性に疑問が出てくるので人を使っているんだと思います。よってジェクト(人型召喚獣というある意味獣)でもシンを倒す意思とブラスカとの強い絆によって究極召喚獣の祈り子になれたのだと思います。
まあ…そこは深く考えなくてもいいんじゃないかな…
久しぶりに心を揺さぶられました…電車の中で泣きそうになりました、感謝です(;ω;)
とてもわかりやすい解説ありがとうございます。2000年初頭にネット社会を見越した製作陣が、論争が起こるようにわざと複雑に作られたストーリーという印象を持ちました。
実際にゲームをプレイしてない勢ですがムービーやこういう解説しか見た事なかったので、祈り子の正体やなぜスピラに1000年前のジェクトがいるのかという疑問点が色々あって詳しくわからない状態だったけどこの動画でだいぶスッキリしました😇幻のザナルカンドは祈り子たちの想像世界で実際の滅びたザナルカンドとは少し違うっていう大事なところをしっかりと理解できて良かったティーダは遺跡となった本物のザナルカンドには存在していなくて、祈り子が作り出したただのアバターってことですか?その事実がかなしい…
Ⅷもそうですが、プレイヤーが介入することによって初めて物語が完結するという・・・儚いストーリーですよね(T_T)「人の夢」と書いて「儚い」・・・(;゚Д゚)ハッ!!書いてる途中で気付いてしまった・・・
おとわっかでネタ知りたさでこの動画をみて、そこにある真実に涙せずには居られない。そりゃあ、FF10の売上伸びるわな。
素晴らしい解説ありがとうございました!おかげで今まで気づいていなかったFFXのストーリーの奥深さを知ることが出来てますますこの作品が好きになりました。ここまで練られた設定だったとは...自分の中で(物語として)FFシリーズ最高傑作になりました!
FF10のストーリーって言ったらあれだよ、あの………ブリッツボールみたいなデコボコしたスーパーボール、昔持ってた。
選ばれ(てしまっ)た父子の悲劇の物語でもあったんだな
希望を求めるスピラの人々、それに応えんとする召喚士、それらの思惑を利用するベベルの上層部、夢のザナルカンドしか勝たん祈り子、超イレギュラーのジェクトとティーダその他いろんな人の思いがこんな複雑に絡み合っていたとは
ff10ってゲームというより参加型で長い映画でも観てるかのような作品だよね。
映画の中に能動的に参加できるのがまさに「ゲーム」なのだと個人的に思います。
オフの時に遊びに来る祈り子可愛くない??
やっぱりジェクトの部分が謎だ。元々召喚獣みたいな存在なのに、スピラに行って究極召喚の召喚獣になったの?召喚獣で祈り子??例えば、バハムートを祈り子にして新たな召喚獣も作れるって事なのか?
歴代FFシリーズで、最も人気の高い作品はFF7なんだろうけど、俺に取っては、このFF-Xが断トツです!ザナルカンドエイブスの応援ポーズとエボン教の祈りのポーズとの被り、祈りの歌に隠された真の意味、アルベド族とその言語の作りかた、そして何より、夢の世界と現実世界と言う世界観!多くの人は初め、ティーダは1000年の時を超えて来たと思った事でしょう。でも物語を進めて行くと解る真実に、プレイ当時、圧倒されたのを覚えています。願わくば、今の技術の中で、ティーダとユウナのその後を描いた作品、FF-X3を出して欲しいと思ってます!お願い!スクエニ!
FF10の世界観にやたら憧れたけど、俺らが住んでいる世界も十分神秘的よな。
都市まるごと祈り子にしちゃうエボン大先生の力パネエんだけど、その末路はダニで草。
中坊だったので完全に勘違いしてましたありがとう😊
死んでも守ると約束したティーダとスピラに来たときはぐれちゃったけど、アーロンは少しは焦ったりしたんだろうかw
VRの技術を駆使すれば、夢のザナルカンドを再現できるかも。
FFX本編ではエボンジュの寄生先となる召喚獣が全てスピラから消滅したことで、エボンジュは寄生先を失ってシンが生まれなくなる=永遠のナギ節となりますが、祈り子作成のシステムそのものが世界に組み込まれている以上、スピラに今後2度とシンが生まれないという保証はどこにもないと思います。FFXのストーリー内ではエボンジュが寄生して召喚獣を作り替えたものがシンですが、言い換えれば召喚士が召喚獣の体内に居て外部から干渉できない召喚獣=シンとも言えます。幻光が大量に溜まった場所にたまたま祈り子作成の技術を持つ召喚士が死人として実体を持った場合、魔物と戦う戦力として祈り子と共に召喚獣が作成され、結果シンが出現する危険性が世界そのものに内包されているのがスピラなんだと思います。
続編でシン復活したしね
いつか10もリメイクして欲しい
FF10関連動画をAOボイス入りで再アップ希望です。
本当にストーリーや世界背景を考えるとシーモアの幼少期が可哀想過ぎるんだよなぁ。
エボンジュに召喚された存在であるジェクトを究極召喚の為の祈り子にすることが出来るなら、ヴァルファーレとかの召喚獣をさらに祈り子にして新たな召喚獣を作ったり出来ないのかな?シヴァとか三姉妹とかヨウジンボウなら人型だから夢見るくらいの知性もありそうだし
できるのかもしれないです。けど、それをしようとするには、例えば夢を見る事ができるヴァルファーレを祈り子にして孫召喚獣を召喚するには、祈り子であるヴァルファーレが祈り子で在り続ける間ずっと召喚され続けなくてはいけません。ずーっと召喚し続ける事ができる召喚士なんて基本的にはおらず、もし相応の力をもった召喚士がいたとしても、超人すぎて姿がダニになってしまうのでは無いでしょうか?
夢のザナルカンドが召喚獣で実体があるなら、その実体を短時間でめちゃくちゃに破壊し続けると、ザナルカンドも幻光虫に戻って祈り子の夢も覚めたりするんだろうか?
10は一番感動しましたがだけどシンとザナルカンドが何なのかは理解出来ていません また、それでいいのかなと思います 分からないところが10の心を揺さぶるところだと思います
ループする螺旋の世界では終わりが存在せず、選択のない決められた物語を生きることになる。それはスピラがそうであり、夢のザナルカンドも同じ。「終わりがないという絶望の世界」を生きている。FFXとは自らの意思で未来を選択して円環の物語から抜け出し、終わり(ファイナル)のある物語へと向かう冒険だったんですね。
これが異世界転生モノが流行りだす20年も前に売り出されてたんよなー
地声に感謝です(^人^)
メイチェンもどきさんもAOさんも好きですよ
何回聞いても「召喚獣を/僕たちを」「呼ぶんだぞ/呼ぶんだよ」のとこでゾワッとくるんですよね
海からひっそりザナルカンド眺めてるシン可愛すぎるだろ
このコメントが一年前なのなw
偶然すぎるだろ
未来から来たの隠しきれてないの可愛すぎるだろ!
ひっそり覗くシンが可愛すぎるだろ! シンが 可愛すぎるだろ! シンが 可愛すぎるだろ! シーーンーーがーー!
語尾狩りを慎めよ
地声でアップありがとうございます。
動画の解説とムービーを見ながら、またやりたいなぁと感じました。
最後にティーダとジェクトのタッチで終わるのが最高過ぎます!
当時はじめて見た時、感動して泣きました!
またFF10動画続編希望です!
複雑なストーリー今まではボヤ~っとなんとなくわかってたつもりでしたが、
これでわかりやすく解説してもらってしっかり理解できました!
「始まるよ、泣かないで」は完全にジェクトの意思を汲んだ発言だと思うけど、他の祈り子たちにもこの意思は共有されていたんだろうか
どうしても
最後、ユウナが
指笛ふくシーンで
泣いちまうぜ😿
ほんっとに複雑だけど
ほんっとに心に残る物語だよなぁ
やっぱりFFの中でXが1番好き。
ジェクトとアーロンとブラスカの旅の物語もやってみたいなぁ。
主人公チームの全滅エンドだけどいいの?
救いはないよ?(ワイは求めるが)
@@ぷー太郎-f7p クライシスコアみたいな前日譚モノにすればいんじゃね
死にかけのアーロンがキマリとの約束をするシーンとか見たい。
何故かffxの人名は、ユウナ(Don't say)、ワッカ(Restrictions)、キマリ(Rules)、ルールー(Rule)、リュック(Burdens)、など禁止や制約を意味する名前で溢れていることを、ティーダ(Tide)を始めとするプレーヤーの誰もが忘れて、To Zanarkandという一種の西遊記に付き合ってしまっている。
これ読んではじめて気づきました。確実に名前の由来はこれでしょうね。
一応、アルティマニアには、ティーダとユウナは沖縄の方言の太陽(ティーダ)と月(ユウナ)からとったって書いてたよ
大人になった今でも遊びたくなるゲームでしたが、
表面上のストーリーしか理解してなかったので、
今回この動画で深くまで知ることが出来て
本当に良かったし、更にFF10が好きになりました!ありがとうございます!
ナギ節をcalmって訳してる
英字幕にもこだわってて好き
オフラインで物語メインのFFを作れるのはこれで最期かも・・という意識で作っただけだって、凄い物語ですよね
スピラを平和にしてユウナを助ける=ティーダが消滅する というのも、本当に切ない
10作品目で区切りもいいからこれで自分の分身が作れる(命名システムがある)FFシリーズは最後にして、ティーダが消えることで自分の分身も消えて幻想の物語はこれで終わりっていう解釈もあったとか(既に11は発表されてたけどね)
夢って言ってるものだから1000年前にティーダは存在していて、実体は祈り子の一人としてガガゼトで夢をみているものだとばかり思っていました。なんかチグハグだなと思ってたけど、1000年前を模した夢の都市で育ったという考え方があったとは目から鱗でした。
19年前に夢中になってクリアした。あの感動は一生忘れない。素晴らしい物語。
とてもわかりやすい解説でした。異世界ものとしては最高傑作ですね。
単純に別の世界で戦う事ではなく主人公のもとの姿が現実の者ではないなんて
最後にそれがわかるのもつらいし、まさかジェクトがラスボスだなんて想像つかなかったわ。
アーロンほんとに死んでもティーダのこと守ってくれたんですね
素晴らしい解説でまた、10をよく知ることが出来て嬉しいです。やっぱり10は神ゲーですね!
相変わらず分かりやすいです。より深く理解できました。ありがとうございます。
エボンは重力魔法が得意だった
だから幻光虫を身体に寄せ付けて強力な外殻としたシンを作れたし、シンのコケラはグラビデを使う
改めて凄いストーリーで良く出来てる。最初ユウナが死ぬ→ティーダが消えるに変わった瞬間、それでもスピラの為、ユウナ達の為にエボンジュを倒そうとするティーダに泣いた。
素晴らしい解説動画(複数)をありがとうございました👏!! やりたくなりSwitch版を気付いたらポチってまいました笑
永遠のナギ節GETの旅にいってきまーす!
神動画すぎます😭
チームの3人全員がかっこいいとか反則すぎる😭
ジェクトとアーロンのおっさんチームが主人公ティーダに襷を繋いでいく感じめっちゃ好き
改めて深く世界を理解できました。外国でもFF10のファンは多いので英訳すると、もっと沢山の人に喜んでもらえると思います。
素晴らしい解説なので日本語だけではもったいないと思いました。
英語字幕とか付けられたらイイですよね。
ありがとうありがとう…
忘れてた物語を思い出しました。
本当に良くできた脚本ですし、主の解説も感動ものです。
現実の人間が夢を見ると、その夢が見た者の人生を変える。
「夢」という存在を具現化して表すのは簡単ではないですが、素晴らしいと思います。
スピラの街はシンの影響で大きくなりませんでした。もしかしたらスピラの都市達の夢はザナルカンドのような大都市になることだったのかもしれませんね。
「夢」という言葉の概念を捉えるのに、この作品は全てが詰まっているように感じます。
全クリして漠然とストーリーを理解してはいましたが、こうして動画で見ると、自分では説明できなくてもしっかり理解できますね。
解りやすい解説、ありがとうございました!
やっぱりアーロンさんカッコよすぎる…
ファイナルファンタジー❗
まさにファンタジー❗
このシリーズにリアルタイムに出会えて感謝しかない❗
ありがとう❗
こんなややこしい物語よく思いつくな
でも作ってる人は楽しくて仕方ないと思うよ
仮想現実
Parallel world
Time travel
ややこしいのに面白いのがすごいと思う、最近のFFはややこしいだけで面白く無い
思いついたというか、こういうのは降りてくるんだよ
現実もそうなのかも
いい声、いい解説
アーロンがシン(ジェクト)に「いいんだな?」って確認してるってのをこの解説動画で初めて知りました、ありがとうございます。
この近未来都市が実は夢…っていうギャップが本当に上手かった
夢を終わらせる夢=ファイナルファンタジー(最後の幻想)=ディーダってなってるのも凄いと思ったわ
違うゲームだがドラクエ6も人々の夢・想いが影響した世界観だった
夢はいつか覚めてしまうものだからからこその切なさ…我々にとってのゲームの世界も夢か
色々な人たちの協力があって奇跡みたいなことが起きてやっと成し遂げられたって熱いものがあるな
何回もリメイク、リマスターされて子どもの世代にも神ゲーとして語り継がれて欲しい
今の日本人や西洋人が新規でやってもあまり感動するかはちょっと微妙な感じがします。FF15の映画くらいのテンポにしてほしい感じはします
東南アジアの人とかに広まったりすることはあるかも?世界観が独特で面白いので
ファンに怒られそうですが感動のリメイクより、1000年前の戦争を映画やゲーム化してほしいです...
テンポ意識しすぎてFF15風にしちゃった結果、賛否両論作になる可能性高そう。FF7Rみたいにね
@@さむさん-u9j 今18なんだがかなり楽しめた
ストーリーは感情移入がしやすくて考えれば考える程に深みが出てて神。
ただ戦闘、システム、グラが相応だからキツいね。
戦闘はバランスやテンポ、キマリの弱さ
システム 負けたらロードするとこから始まる ブリッツとかは戻るボタン無し
グラ キャラの表情が強張りすぎて感情が伝わりにくい ムービーは神
この3つ改善されたならとてつもない神ゲー
結論、ゲームとしては70点 物語としては満点
@@さむさん-u9j FF15ってクソゲーの代名詞やん・・・そんなもん作ってどうすんねん
10:34
さて、あれから10年!
今年から始まったジェクト記念トーナメント!
そのきつ~い潰し合いから勝ち残ったのは、そう、東A地区のエイブスと、南A地区のダグルス!
注目はもちろん、エイブスのエースのあいつ!
去年のルーキーが今年はいきなりエースだ!
あのジェクトの血を受け継いだ新しい星!
今日はどんな動きを見せてくれるのか!
今日こそ、あの幻のシュートが炸裂するのか!
期待するなってのが、無理だよなぁ~!
FF10は解る部分と不明な部分が合わさった至極のシナリオだと思います!!!
こんなに泣くゲームってそうそうないよね😭
ストーリー考えた人
凄すぎる
ファイナルファンタジーのテーマの一つには、閉ざされた世界やループしてしまう世界を解放し救うというのがあるよね
ファイナルというタイトルに結びつけているのだろうか?
じゅり
ゲーム史上、最も人の心を揺さぶる物語
アーロンの「いいんだな?」はティーダじゃなくてジェクトに対しての言葉だったんですね。
シンの方に向かって言ってる気がする
自分もこの動画で初めて知って、鳥肌が立ちました!
平和な世界ではなく過酷なスピラに放り出していいのかという確認
何度見ても尊い物語で震える。名作すぎるだろ・・・・
腹立つ人工音声が自虐なのに的確なのが笑う
あれ!機械っぽい声じゃなくなってる!どっちもよきです!
主人公が創られた存在 FF10
主人公以外が創られた存在 ゼノギアス
ジェクトがテイーダに会いに来たからザナルカンドはシンに襲われたのか
7:43 未だにずっと思ってるんだけど、
夢のザナルカンドはエボンジュが召喚していて、ジェクトとかティーダはいわば召喚獣っていう設定を考えると、
・ジェクトはなぜ究極召喚の祈り子になれたのか
・エボンジュはなぜ最後にティーダに乗り移らなかったのか
が疑問。
前者は、例えばユウナが召喚したシヴァを祈り子として究極召喚は可能なのかってなる。
後者は“エボンジュ自身が召喚したものには乗り移れない”とも考えられるけど、ジェクトもエボンジュに召喚されているしなぁって。「ジェクトはブラスカの究極召喚獣だから」っていう理由だとはおもうけど、そうなるとエボンジュの召喚獣奪って上書き召喚しちゃうブラスカ様何者?って
エボン=ジュはあくまで夢のザナルカンドを召喚するための力場を制御しているだけで夢のザナルカンドも住民もスピラの祈り子たちの夢ということです。
ジェクトは究極召喚によって召喚獣となったのでエボン=ジュに乗っ取られたけどティーダは召喚獣自体ではないので乗り移れなかったんだと思います。
究極召喚はエボン=ジュへのエサに過ぎずユウナレスカは自分の夫(実際は偽装だったのかも)ゼイオンすら犠牲にして父親の延命に手を貸していた共犯者。
実際敵国のべべルと手を組んでいるし1000年もの茶番はこの親子の身勝手な夢が元凶。
それに加担していた祈り子たちはそれに気づいて1000年で初めてを引き起こしたジェクトとティーダ親子によって永遠のナギ節に成功した。
親子関係の対比も面白い。
召喚には「夢」を見る事ができる「祈り子」と、召喚士が必要。「祈り子」の「夢」を召喚士が幻光虫で具現化・実体化させたものが「召喚獣」。そして「夢」をみる事ができる存在であれば「祈り子」になれるのだとすると、大召喚士エボンと、数多の祈り子達の力が凄すぎて、「夢」を見ることができる「召喚獣(?)」であるジェクト(含む夢のザナルカンドの住人)を生み出す事ができた、と頑張って解釈してみました。
それでもエボンジュがティーダに乗り移らなかった理由は分からないです…そもそもシン自体がエボンジュを守る為に作られた幻光虫でできた鎧なのであれば、幻光虫で具現化されている物を乗っ取り、新たな鎧にしますよね。現にその理屈最終決戦では数々の召喚獣を乗っ取っています。ティーダも「祈り子の夢」を元にエボンに「召喚された存在」であるため、その身体の構成は「幻光虫」であるはず…乗っ取るにはもってこいの存在ですよねー
もしかしたら幻光虫の量とか関係あるのかもしれません。究極、幻光虫でできたもの全てをシンとする事ができるのであれば、その辺の魔物や、最悪人間(死んだら幻光虫が出てくるので、そもそも人間の構成にも幻光虫が入ってる?)だったり、はたまた最初にシンを作り出した時の様に、なにも無い空間から幻光虫を凝縮させる事も可能ですから。
それができないという事は、物語の時代のエボンジュは召喚獣ほどの幻光虫の塊が無ければシンにする事ができず、ティーダの幻光虫の量ではシンにする事は難しかったのだ…と無理矢理解釈してみました💦
どっちの解釈も無理矢理だなー…設定とか間違ってたらごめんなさい💦
多分ティーダに関しては乗り移る前に倒したからという解釈もできます。
つまりティーダも本来はエボン=ジュが乗り移ることはできたけど負けたから乗り移りに失敗したということ。
鎧となるはずのシンも召喚獣もなく無防備な状態でなお余力が残ってるティーダたちにボコられた。
究極召喚はシンを倒した時点で力尽きるように仕組まれているので乗り移りの段階で抵抗されるのは想定外だったんではないかと。
実際の結果で判断すると、clementさんが最初に考えた通り、エボンジュ自身が召喚しているものには乗り移れないように思う。
エボンジュが夢のザナルカンドの一部として召喚したジェクトは、ユウナレスカがそれを祈り子にした後、ブラスカが召喚しているため乗り移ることが可能になったと思う。
FF10-2.5を読んだりしたら
FF10-2でティーダを復活しても、結局はハッピーエンドでもないし
永遠のナギ節がきても、人々は幸せにはならないんだなぁと言うのが
どうもモヤモヤしてしまう所から自分の感情的に大好きになれないという心が出てきてしまうんですよねぇ・・・・・・
公式も当時から今に至るまで2.5発売告知以外全く話題にしなかったから黒歴史なの自覚してるしセーフ。
あれはそもそも無いものと考えてどうぞ。
とてもわかりやすいです
ありがとうございました!
死んでも守ってやるが、死人となってザナルカンドで見守る伏線
泣くぞ…すぐ泣くぞ。
絶対泣くぞ。ほらっ、泣くぞッ!
うぅ…だいっきらいだ(´;ω;`)ブワッ
脳内再生余裕だったけど顔文字可愛すぎて破顔した
アーロンの死んでも守るってのがほんと泣けるな
ファンタジーとSFを両立させてるのが凄い。
ジェクト、最初は嫌な父親だと思ってたけど、ストーリーが進むにつれて本当は息子思いな優しい父親だと理解した時は泣けました(´;ω;`)
うーんよく分からないな
ジェクトは息子を愛してるのに結果過酷な運命を告げて終いには、親をころさせた上にしねということだよね
ジェクトには夢であっても妻と子がいる存在する自分の故郷を破壊する動機は無いし、息子を追い込む理由もない
もともとのザナルカンドを結果滅ぼした種族を助ける義理も無ければ、現スピラに関連も思い入れも無いはず
現スピラの嘘でも平和という考えとも全く違う
息子を愛してるならなおさら意味不明
選択肢など無いに等しく存続させる以外普通は考えない
それが父親のすることなのか?
全く矛盾してる
上の方にあったコメント使わせてもらったけどわかる人回答ください
@@mgtjd1023 思いっきりストーリーに入り込み、それぞれの気持ちに感情移入して進めていくと痛い程分かります。
ジェクトのティーダに対する思い、そして大きな愛が…。
@@mgtjd1023
大多数の世界の犠牲の上にある息子だけの幸せを願うのが愛なら、結果的にジェクトのしたことは酷いことかもしれませんが、ちゃんと息子に現実を見せて、それでも尚且つ強制ではなく自分の死と引き換えの平和をキチンと本人に選ばせてるので、父親としての愛はあったと私は感じます。
少なくともシンに変えられて、世界の真実を知る前のジェクトの父親としての愛は真実本物だったでしょう。
しかし、多大な犠牲の上にある息子だけの幸せを選べなかっただけで。
@@mgtjd1023 感情論に対して矛盾がどうの言って論駁しようとしている時点で論理的な思考を持っていないことがわかる
絶対泣くぞ、ほら泣くぞ
アーロンが夢のザナルカンドについたとき、圧倒的な都会と文明に目を丸くしながら2年ぐらいかけてやっと適応したんだろうなと思ったら、なんかかわいい😂
ティーダを守るどころか、機械の使い方とか全部教えてもらってそう。
デアリヒター
↑コイツがなにかしらの味噌かと
持ち出されなかった祈り子もいるだろうし
発見されてない奴もいそう
1000年間もザナルカンドを召喚し続けて「なんだか疲れた」程度なの凄い。
FF零式しかやつたことないけど、解説系の動画好きすぎてみてる
FF零式も死ぬほどやりこんだしエンディング号泣したし、「たかがゲームでこんな凄えストーリーねーだろっNo,1だろっ」て思うのはよくわかるが、・・・史上最高のFFは10だな。零式のストーリーの奥深さ、重厚さをもってしても、10の前では・・・。やったほうがいいよ、すんごいよ。
多分過去作の中で一番バハムートが一番カッコ良い。あとバハムートの性格も良い。
個人的にはやっぱりFF10が最後のFFだなぁw
最後かもしれないだろう?だから・・・全部・・・ってそういうことか?と変に納得してしまいそうw
物語序盤ではシンに襲われて滅んだって言われてるのに後半では戦争で滅んだってなってては?ってなった記憶
夢のザナルカンドすごく綺麗…
螺旋とかループって世界観はFF結構見るよね。思えば初代ファミコン版FFもガーランドは主人公に殺された瞬間に2000年の時を超えて2000年後に主人公達に殺されるループという脚本で、80年代の当時は壮大なシナリオだったな。
どこかの考察動画で書かれていた、ティーダ自身がシンを倒す最強召喚獣説好き
生声めっちゃいい!
ゲームやっていた時、ティーダは1000年前のザナルカンドからタイムリープしてきた存在で、その介在要因がシンぐらいしか考えてなかったけど。AOさんの動画を見ると、謎の答えを導くものは旅のなかにいろいろ散りばめられてたんだなと理解できました。ちなみ、関連の動画を3回ずつぐらい見てる^^;やっと理解できてきた。
プレイして楽しみ、ストーリー解説見て楽しみ、それを話題にみんなで楽しみ。ゲーム史上最高の作品です。
これだけの世界観、ストーリー、キャラ設定、時代背景、人間ドラマを作り上げた方は、エンターテイメントの歴史上、類をみない天才ですね。
こうやって完全に理解するとこのゲームの良さが100倍わかった
アーロンは死人だから夢のザナルカンドに乗ってこれたのか
ティーダも召喚獣だったんだなぁ
1000年前の街並みを再現していた。だからスピラが現代なのに未来の世界みたいな感じになってたのか。
ジェクトは夢のザナルカンドの住人、つまり召喚獣のような存在?
そのジェクトをブラスカが究極召喚する。
召喚獣を究極召喚?…あれ?🤔
頭痛が痛い…
夢のザナルカンドはエボンが創り出した世界(機械戦争が起こらなかった)で、ユウナが生きている現実世界のスピラ(機械戦争でザナルカンド滅亡)とは違うから、ティーダは機械戦争を知らない
ジェクトもティーダも夢のザナルカンドの住人だから召喚人みたいな存在
夢のザナルカンドと現実世界は繋がらないはずだったけど、偶然繋がってジェクトがスピラに来てしまった。
究極召喚は祈り子と召喚士が強い絆で結ばれることによって可能になる召喚方法です。
また、用心棒の祈り子に犬が混ざっていることから祈り子になるのは必ずしも人でなければならないというわけではなさそうです。ただし、動物・獣では意思の疎通が難しく シンを倒す強い存在 の夢を見てくれる可能性に疑問が出てくるので人を使っているんだと思います。
よってジェクト(人型召喚獣というある意味獣)でもシンを倒す意思とブラスカとの強い絆によって究極召喚獣の祈り子になれたのだと思います。
まあ…そこは深く考えなくてもいいんじゃないかな…
久しぶりに心を揺さぶられました…電車の中で泣きそうになりました、感謝です(;ω;)
とてもわかりやすい解説ありがとうございます。
2000年初頭にネット社会を見越した製作陣が、論争が起こるようにわざと複雑に作られたストーリーという印象を持ちました。
実際にゲームをプレイしてない勢ですが
ムービーやこういう解説しか見た事なかったので、祈り子の正体やなぜスピラに1000年前のジェクトがいるのかという疑問点が色々あって詳しくわからない状態だったけどこの動画でだいぶスッキリしました😇
幻のザナルカンドは祈り子たちの想像世界で
実際の滅びたザナルカンドとは少し違うっていう大事なところをしっかりと理解できて良かった
ティーダは遺跡となった本物のザナルカンドには存在していなくて、祈り子が作り出したただのアバターってことですか?
その事実がかなしい…
Ⅷもそうですが、プレイヤーが介入することによって初めて物語が完結するという・・・儚いストーリーですよね(T_T)
「人の夢」と書いて「儚い」・・・(;゚Д゚)ハッ!!書いてる途中で気付いてしまった・・・
おとわっかでネタ知りたさでこの動画をみて、そこにある真実に涙せずには居られない。そりゃあ、FF10の売上伸びるわな。
素晴らしい解説ありがとうございました!
おかげで今まで気づいていなかったFFXのストーリーの奥深さを知ることが出来てますますこの作品が好きになりました。
ここまで練られた設定だったとは...自分の中で(物語として)FFシリーズ最高傑作になりました!
FF10のストーリーって言ったらあれだよ、あの………
ブリッツボールみたいなデコボコしたスーパーボール、昔持ってた。
選ばれ(てしまっ)た父子の悲劇の物語でもあったんだな
希望を求めるスピラの人々、それに応えんとする召喚士、それらの思惑を利用するベベルの上層部、夢のザナルカンドしか勝たん祈り子、超イレギュラーのジェクトとティーダ
その他いろんな人の思いがこんな複雑に絡み合っていたとは
ff10ってゲームというより参加型で長い映画でも観てるかのような作品だよね。
映画の中に能動的に参加できるのがまさに「ゲーム」なのだと個人的に思います。
オフの時に遊びに来る祈り子
可愛くない??
やっぱりジェクトの部分が謎だ。
元々召喚獣みたいな存在なのに、スピラに行って究極召喚の召喚獣になったの?
召喚獣で祈り子??
例えば、バハムートを祈り子にして新たな召喚獣も作れるって事なのか?
歴代FFシリーズで、最も人気の高い作品はFF7なんだろうけど、
俺に取っては、このFF-Xが断トツです!
ザナルカンドエイブスの応援ポーズとエボン教の祈りのポーズとの被り、
祈りの歌に隠された真の意味、アルベド族とその言語の作りかた、
そして何より、夢の世界と現実世界と言う世界観!
多くの人は初め、ティーダは1000年の時を超えて来たと思った事でしょう。
でも物語を進めて行くと解る真実に、プレイ当時、圧倒されたのを覚えています。
願わくば、今の技術の中で、ティーダとユウナのその後を描いた作品、
FF-X3を出して欲しいと思ってます!お願い!スクエニ!
FF10の世界観にやたら憧れたけど、
俺らが住んでいる世界も十分神秘的よな。
都市まるごと祈り子にしちゃう
エボン大先生の力パネエんだけど、
その末路はダニで草。
中坊だったので完全に勘違いしてました
ありがとう😊
死んでも守ると約束したティーダとスピラに来たときはぐれちゃったけど、アーロンは少しは焦ったりしたんだろうかw
VRの技術を駆使すれば、夢のザナルカンドを再現できるかも。
FFX本編ではエボンジュの寄生先となる召喚獣が全てスピラから消滅したことで、エボンジュは寄生先を失ってシンが生まれなくなる=永遠のナギ節となりますが、
祈り子作成のシステムそのものが世界に組み込まれている以上、スピラに今後2度とシンが生まれないという保証はどこにもないと思います。
FFXのストーリー内ではエボンジュが寄生して召喚獣を作り替えたものがシンですが、言い換えれば召喚士が召喚獣の体内に居て外部から干渉できない召喚獣=シンとも言えます。
幻光が大量に溜まった場所にたまたま祈り子作成の技術を持つ召喚士が死人として実体を持った場合、
魔物と戦う戦力として祈り子と共に召喚獣が作成され、結果シンが出現する危険性が世界そのものに内包されているのがスピラなんだと思います。
続編でシン復活したしね
いつか10もリメイクして欲しい
FF10関連動画をAOボイス入りで再アップ希望です。
本当にストーリーや世界背景を考えるとシーモアの幼少期が可哀想過ぎるんだよなぁ。
エボンジュに召喚された存在であるジェクトを究極召喚の為の祈り子にすることが出来るなら、ヴァルファーレとかの召喚獣をさらに祈り子にして新たな召喚獣を作ったり出来ないのかな?
シヴァとか三姉妹とかヨウジンボウなら人型だから夢見るくらいの知性もありそうだし
できるのかもしれないです。けど、それをしようとするには、
例えば夢を見る事ができるヴァルファーレを祈り子にして孫召喚獣を召喚するには、祈り子であるヴァルファーレが祈り子で在り続ける間ずっと召喚され続けなくてはいけません。
ずーっと召喚し続ける事ができる召喚士なんて基本的にはおらず、もし相応の力をもった召喚士がいたとしても、超人すぎて姿がダニになってしまうのでは無いでしょうか?
夢のザナルカンドが召喚獣で実体があるなら、その実体を短時間でめちゃくちゃに破壊し続けると、ザナルカンドも幻光虫に戻って祈り子の夢も覚めたりするんだろうか?
10は一番感動しましたが
だけどシンとザナルカンドが何なのかは理解出来ていません また、それでいいのかなと思います 分からないところが10の心を揺さぶるところだと思います
ループする螺旋の世界では終わりが存在せず、
選択のない決められた物語を生きることになる。
それはスピラがそうであり、夢のザナルカンドも同じ。
「終わりがないという絶望の世界」を生きている。
FFXとは自らの意思で未来を選択して円環の物語から抜け出し、終わり(ファイナル)のある物語へと向かう冒険だったんですね。
これが異世界転生モノが流行りだす20年も前に売り出されてたんよなー
地声に感謝です(^人^)
メイチェンもどきさんもAOさんも好きですよ