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ちなみにアーロンの初期パラメータは…ユウナレスカに1発ぶち込みに行った際に返り討ちにされたけど、その時「瀕死」でガガゼト山にたどり着く事が出来ていますが…実際にそういうパラメータでした(防御関連の強化無しでレスカ戦に行ってみたところ、アーロンは本当に『一撃だけ』耐えれました)
すごい検証‼️
マジかよ!
すげー!ちょっと感動
名に恥じない通りすがりのRPGマニアで草
これまじ!?
命が尽きても約束のために死人として生き続け、死人であるが故に夢のザナルカンドへ渡る事ができ、さらにティーダをここまで導く事が出来たと言うのがとてつもない奇跡だが、ジェクトはアーロンは無限の可能性で必ず再び自分の元に現れる事を信じて疑わなかった。だからこそ言える『おせえぞ、アーロン』が最高に泣ける。、
ジェクト「それでいいさ」 一番好き。年齢を重ねて見るたびに感じ入る部分が増えていく。10代の子供の頃とは別の立場になった今だからこそ、新しい気づきに感動させられる。未だこの名作を超えるゲームに出会ってない
プレイ当時中学生だった自分も今では一児の親に成りました。未熟ながらも流していた涙は今も変わらず溢れ出してきます。当時はティーダに自分を重ねていた自分も今ではジェクトに自分を重ねています。FFⅩは自分の人生感をとても豊かにしてくれた素晴らしいゲームです。
お子様に「ほーら、泣くぞ!」って言いましたよね?絶対w
あー…良いっすね…それ…
「おせえぞ、アーロン」「…すまん」これだけで泣ける。
ジェクトの言い方が『無限の可能性を実現させた感謝』を表してる様に聴こえるから鳥肌です
マジで3人のストーリースピンオフ作品として出して欲しい
アーロンさんがFF10のキャラで一番好きな人↓
✋
ff10というか、ffキャラで一番好きです↓
すまない、ジェクトなんです。
FFXはティーダだけじゃなくてアーロンやジェクトの物語をしっかり描いて繋がりがちゃんとしてるから人を多く感動させられた
ジェクトに頼まれ息子を「死んでも守る」を有言実行した漢。当時子供ながらその渋カッコよさに痺れた。
余りにもFF10が好きすぎて切なすぎて、気ままにこの作品に触れないようにしている。毎回号泣するから。そしてやっぱりアーロンが1番好きだ。アーロンという人物と、この作品を作り上げた人達に心から賞賛を。
アーロンの物語を知ってから、改めて最初のブリッツボールのムービーを見ると、ザナルカンドでアーロンが津波と共にやってくるシンに向けて「約束を守って息子を迎えに来たぞ」と言わんばかりに酒を向けるシーンがほんと泣けるよなぁ。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
アーロンこそ、真の漢だと思う。二人の友との約束を守るために、死人となってこの世に留まり、二人の子供を見守り導いた。そして彼の思い描いていた、真の平和が訪れた。彼にとっては最高の結末となった。これこそ男冥利に尽きるというもの。最高の花道を提供されて、成仏できて、幸せだったろう。
ジェクト戦の前後の会話も大好きです「手加減出来ないからよ」「泣くぞほら泣くぞ」って大切な息子に不器用ながらも優しく何かを伝える父親がまたなんとも悲しくて
すぐに終わらせてやるからな!さっさとやられろよ!の震え声は何度聴いても泣く
アーロンの葛藤と覚悟がより物語に深みを出していると思う。個人的にはティーダ達がジェクトに会った時に「遅えぞアーロン」って言ったあの言葉が凄く好き。
その後の第一声、その後のぎこちない会話、ちゃんとアーロンを横から写すカメラワーク。表情が見えづらいけど、色々想像できるのがいいよね。
死にたいと思った時ふと蘇るのが『死んで楽になるか、生きて悲しみと戦うか、自分の心で感じたままに物語を進める時だ』って言葉めちゃくちゃ刺さるんすわ今は死にたいなんて気持ちがこれっぽっちも無くなっただって生きてりゃ無限の可能性があるんでしょ?アーロン
アーロンの良さを知るとキマリの良さもわかる。約束を守る為に愚直に進む二人の男。
キマリ 戦力にならなかったが、 幼いユウナをビサイドに連れてって 帰ろうとした時、ユウナに泣きながら引き留められてから ずーっと守り続けたの マジ泣ける😊
ブラスカ様なんて、無茶苦茶脇役のはずなのに、ブラスカ様の旅にかける思い、人柄の良さ、2人への思い、ユウナへの思いなどが、全部違和感なくプレイヤーに入ってくる。Xの脇役のストーリー解像度はすごすぎる。それに加えてジェクトとアーロンの、ユウナとティーダにかける気持ちも、すっと入ってくる。なんてよくできたストーリー構成なんだろう。誰がこんな話を考えられるだろうか。
ユウナが 叔父のシドと初対面で頭下げて感謝を伝えたあと 姪っ子ユウナに対して 素直になれず 背を向けて無言で号泣するシド。 ちょっとした脇役のシーンなのに深い。深すぎる。
ユウナレスカを前に、ブラスカとジェクトを止めることができず、膝から崩れる過去のアーロンそして、それを否定するかのように躍起になって斬りつける10年後のアーロンこの10年間、とても辛かっただろうと察することができるが、負の感情に負けることなく目標を達成するのカッコいい
FF10のストーリーはFF史上最高だったなあ
アーロンめちゃくちゃ好きだったなあ……実は死んでたとわかった時は本当に辛かった。10はキャラクター一人一人が個性的で魅力的でした。名作。
最後消えゆくアーロンをティーダが真っ直ぐ見つめるところがまた泣けるんだよな。
何を言うでもなく目でから伝わる感情みたいなものがまたね...
若アーロンとティーダの考え方が同じなのがなんかいいよねユウナレスカ戦の前でも、2人の動きが重なってたりとかさ…
「死人だ...」のセリフを聞いた時の衝撃と納得感は未だに忘れられない。素敵な動画をありがとう😊
ジェクトの無限の可能性に期待すっか!ってティーダのことだったのかと、今気づいたわ
ジェクトの「何とかしてやる」で、本当に負の連鎖を止めることができたのは流石ですね。
本当に頼れるお父さんです…
それも、息子であるティーダを信じていたからこそ。無限の可能性を叶えるのは我が子であると、思っていたからこそ。だから「さすが、ジェクト様のガキだ。」という言葉が活きるんですよね。
20年経った今でも1番好き。見た目も、生き方も、渋くてカッコ良すぎる。
わかりみ剛!
「よお」と「ああ」このセリフを用いて、男親と息子の空気を表すところ、いいですね、本当に。
アーロンの動画で言うのも何ですが、祈り子となる決意をした時のジェクトの心情を思うと胸が締め付けられるような気がします。ラスト、息子が立派に育って嬉しく誇らしかっただろうなぁ。最初はあまり好きじゃなかったが、今ではこの不器用オヤジが大好きです。
何も変えられなかった、何も守れなかった――――だからこそ、物語を動かせた男。
まさしく文字通り『死んでも守る』を体現した男
父親として、息子として、お互いが「愛し方、愛され方」に不器用さがあり、この辺りを完璧に最後まで表現し続けたFF10はやはり至高!
アーロンが消える時にキマリにポンって胸を叩くの好き。
2人の関係を知ると尚のことね...
キマリも漢って感じ堪らん
ルカでアーロンと再会したキマリは、アーロンの死を看取っていた事があるためアーロンが死人である事は再開時から知っていた。ゲーム開始当初はエボンの信者であったキマリにとって死人であるアーロンは忌むべき(異界送りするべき)存在であったが、今際の際のアーロンの覚悟と想いを知っていたキマリは、敢えて死人であるアーロンの存在を黙認してくれていた。その事とユウナを託した願いを聞いてくれた事による感謝の胸ポン
Xファン屈指の名演出のひとつ
まさしく影の立役者
死してなお、友との約束を守ろうとするアーロン。自分の命と引き換えに世界を救おうとするブラスカ。それに付き合うジェクト…この3人の生き様は最高すぎる。FF10は、恋だけじゃなく家族の絆や友情…愛には色々な形があることを教えてもらった😌
確かに。絆と愛を教えてくれますね!
キマリは最初(再会した時)からアーロンが死人であることを知っていて文字通り最後まで黙っていた事に驚いた記憶がある
ダマリ
やっぱり10は至高よな誰をピックアップしても熱いただキマリは通さない
ジワる
アルテマに最も近い男、キマリ
衣装やサングラスのせいで絶妙に分かりづらいけど、最後のアーロンはきっと笑ってる。少なくともわたしにはそう見える
ユウナレスカ戦は、ティーダ、ユウナ、アーロンでいつもやってしまう。それと唯一次世代に種を残せなかった彼が、他の二人の代わりに子供達を見守り導きつつ、最後には「これからは、おまえ達の時代だ」で消えていくの、かっこよすぎるんだよなぁ( T∀T)
13:53 このシーン本当にカッコいいよなぁ....何回見ても鳥肌が立つ
13:53〜 ここから物語の運命が大きく動くことになるから映像が乱れるんよね。こういう細かい所も凝ってるからff10っていう作品は最高なんだよ。
かなーーり細かいところまで見ててさすがです!😆✨
ユウナレスカ戦は燃えたわ。あんな熱い戦いはドラクエ5のゲマ戦クラス。
画像が乱れる演出はマジでかっこいいですよね!
ザナルカンドでティーダと共にシンに吸い込まれる時、アーロンが「いいんだな?」と聞いた意味がやっと理解できました。
そこ深いですよね。
ティーダに言ったんじゃないんよね…
@@StudioKBYS666 上を向いて言っていたので、シン(ジェクト)に向けての言葉かと思います。
10のストーリーは、本当に凄いなと思いました。何度もプレイしましたし、ユウナレスカ戦前に、みんなの覚悟をとうアーロンの発言や、みんなの発言もグッとくるものがありました。個人的には、インターナショナル版の声が好きです。
伝説のガードはワキの手入れも綺麗だということ…
渋いおじさんが輝く作品は名作のお手本
頑固者で出世コースからも外れた最高にカッコいい漢の物語か
ほんま最高にかっちょいい
FF10は、1番日本人らしいストーリーだなと思う。
なぜ?
分かる
自己犠牲と家族愛
FFシリーズでは珍しく、東洋っぽさを感じたのは俺だけだろうか
俺はティーダが一番好きだけど人気はアーロンが一番ってアルティマニアに書いてましたねマァ、アーロンメッチャカッコいいもんな
何というかいざ対面したジェクトとティーダは互いに待ち望んだ瞬間だっていうのに互いにおっかなびっくりで、困っている様にさえ聞こえる。ある意味リアルな親子の対面に見えるな
今でも憧れの男性はアーロンさん!当日間違えてインターナショナル版を購入してしまい、全編英語でストーリーを聞いていたので本当に一つの映画を100時間近くかけて見終わったようでした。英語アーロンさんの声が好きです。
ほんとに字幕と背景の映像と説明とBGMと声が完璧すぎる 説明がほんとに分かりやすい この早口でもないし遅くもない丁度聴き心地の良い間がいい 説明文ものすごい分かりやすいからブログとか始めて欲しい
ありがとうございます✨✨嬉しいっす😆
ジェクトとティーダのお互いの不器用な親子関係。リアルであり、愛を感じる素晴らしい作品だった。
アーロンこそ裏の主人公ff10で一番好きなかっこいいおっさんだよ
アーロンさんの物語は二回あったのですね😭一度目:25歳のブラスカをガードする物語二度目:過去の経験で他のガード達を見守りつつ、本当の意味で決着をつける35歳の物語
もうほんとてつおさんの声や言葉選びが素敵すぎて、他の人の考察動画とか紹介動画見られない体にってしまった…
14:16ここのワッカもカッコいいよね。今まではエボンを信じて疑わなかったのが、裏切られて、悩んだ挙句に闘う事を選んだんだもんね。ただ、ジェクトとアーロンの「おせぇぞ、アーロン」「すまん」の深さには勝てないと思ってる。
ザナルカンド遺跡でのジェクトとアーロンとブラスカのやりとり本当に何度観ても泣きそうになる…。この三人の物語をぜひゲーム化して欲しい!
ブラスカ様って言ってたのに、様抜きになったところに友情の深さを感じた。
大人になってから再プレイした時に涙がとまらなかった加齢の涙腺を実感した
加齢泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほ~ら泣くぞ
出勤前なのに泣いてしまいました。最後の最後までかっこよすぎだよアーロン!!また10をやりたくなりました☆
おっさんなのに何度見ても泣いてしまう。色褪せない傑作。アーロンかっこよすぎる
毎回思うけど35の貫禄じゃない笑どう見ても55くらいの貫禄ある
男が惚れる漢、約束を守り通し、納得して異界に行った。こんな人生を自分も送りたいものです。
FF10はFF10-2よりFF10-0の方が需要あったよな今からでも遅くない
ほんこれな…パリピユウナじゃなく若きアーロンを見たかった
FFX-2.5…
キマリとアーロンの関係めちゃ好きです!
最後にポンっ...てところがまたね。いいのよね。
初めてプレイしたのはまだ小学校一年生、当時はストーリーがよくわからずにただ楽しいからプレイしていただけでしたがなぜアーロンがあそこまでティーダやユウナ達に考えさせ、選ばせるのかがわからなかったのですが、大人になった今本当にすごくよくわかるし、めっちゃめちゃかっこいいなと、本当に感じました。FFXは語りきれないほど深い作品ですがその深さが一番あるのがアーロンという男だと思いました。動画本当にありがとうございます。、感動しました。
初めはこのイケオジ誰?って思ってたけど知っていくうちにアーロンめっちゃカッコいいやん、めっちゃ熱い思いをもった人やんってなったな
最初から最後までイケメンですよね!
このおっさん10に限らずFFの中で一番好きなおっさんかも
こういう漢を感じる、魅せるキャラが大好きです。
プレイ当時、アーロンの全てが解った時に号泣したなぁ……😭
粋、とはまさにこの事。
てつおさんの解説本当に聞き心地良い‥三人の回想シーンがたまらん😭
16:10〜 ここ最高に好き
ゲーム史に残る名シーン
泣けるユウナレスカのところと最後にキマリの胸をポンとやるシーンが好き良い動画ありがとうございました!!
言葉ではなく、軽く叩くも何か大きなものを託すような感じ。
アーロンの生き様は男の自分でも惚れた。やっぱラストバトルはティーダ(ジェクトの息子)ユウナ(ブラスカの娘)アーロン(自分の旅に決着をつけるため)がベストだよなぁ
ほんと惚れるっっ
FF10という最高な作品を作ってくれたスクエニにも、今回の最高な動画を作ってくれたてつおさんにも感謝しかありません。ありがとう。
こちらこそ素敵なコメント有難う御座います‼️🙇♂️
@@てつおゲーム考察ストーリー解説 いつもありがとうございます!これからも楽しみにしてます〜😊
FFⅩの音楽は本当に大好き。綺麗なんだよな
私もこの作品をやり終えたとき、関わったすべての人にありがとうを伝えたいと思いました。出会えてよかった作品です。主人公よりアーロンが大好きです!
まず声が渋すぎるかっけぇ
ほんと ストーリー凄いよな 10 名作過ぎる
このゲームをリアルタイムでプレイしていた自分を誉めてあげたい
ちょうどFF10をやっているところなので、リアルに刺さる動画でした!!アーロン、最高です!
ザナルカンド到着前のユウナのスフィアでキマリに言っていた「死に行く者の願い」は、ユウナはブラスカが亡くなったことだと思っていたけど、実はアーロンがキマリに託した願いだと言うことだったのですね!
「まだあんたの方がでかい」でめちゃくちゃ泣いてしまった😭
案の定序盤から泣きました!FF10は小学生の時初めて触ったFFシリーズだったので思い入れも強く、やりにやり込んだ作品。BGM聴いただけで泣けます。当時の頃からアーロンというキャラクターに惚れ込み渋いおじさんキャラが好きになったきっかけな気がしますw死してなお友との約束のために魂を紡ぎ次の時代のティーダたちを真の道へと導き託す姿は漢すぎる。てつおさんの総まとめナレーション、編集も相まってすぐうるうるきてしまいました🥺大好きなキャラクターと作品だったので、、1キャラに視点を置いた珍しくも素敵な動画、ありがとうございます😭
8:58いいんだな?ってジェクトに向けて言ってるのか...
いやいやいや初見ですが主さんにありがとうですわ…このテーマに着眼してのこの編集。素晴らしい仕事に拍手👏
アーロンこそ漢だと思います。同時むちゃくちゃハマったゲームでした🤗懐かしい動画が観れて嬉しいです。
ユウナレスカ対面時の記憶が流れるところで剣振り回して消そうとするシーンめちゃくちゃ好きあとキノックとの関係も良き……。
アーロンは伴奏者としてあるべき姿こういう渋い大人になりたい
これは泣く😢さすがすぎる解説力🙏
何で今まで気が付かなかったんだろう…『解説力』とても素晴らしい響きですね!今後使わせていただきます(*´∀`)♪
泣けますよねーーー😭
死んで楽になるか生きて悲しみと戦うか自分の心で感じたままに物語を動かす時だ。
おそらくスピラ史上初2度シンを討伐した漢、伝説の中の伝説。
個人的にアーロンが一番の苦労人なんじゃないかなと思う。アーロンだけ生き残って、シンを倒せるって信じた上で何も出来なくて返り討ちにあって、結構辛いと思うし。ただ、ユウナレスカもユウナレスカで悪いって一向に言えないんだよね。確かにまやかしなのかもしれないけど......。
わかります。間違っているわけじゃないし、それしか方法しらないし、、、
あぁ すげー分かります ユウナレスカも悪ではないんですよねあぁ 分かる 確かになと思いました良くはないんだろうけど 凄くわかるという感じ
@@malu0917 ユウナレスカは本来、もっと口八丁手八丁で召喚師をダマして利用したっていいんですよね。というかだますも何もシンにかかわる真実なんてほとんどの人が知りようがないから、エボン教の教えは正しいですよ信じてくださいと言ってるだけで良かった。なのに聞かれれば素直に真実を話すし、生前のアーロンにしたって返り討ちにはしたもののトドメを刺さず逃してる(そもそも斬りかからなければ殺そうとしてないかもしれない)真実を知った人間を生かして逃せばエボン教の嘘が露呈するかもしれないのに、そこに対する自己保身のようなものは感じられない。善悪は置いといて優しい人なんでしょう。
@@かまぼこさん-l5x まあ なんとも言えませんよね 確かに 真実を主人公たちに話してはいけないとおもいますそこに違和感はある というか 嘘によって つかの間の幸福を与えるのであれば真実は絶対に話してはいけないと思います。ま あんまり深読みせずに あぁそういう考え方もあるよね くらいで理解 納得してますね ユウナレスカの思想
アーロンさん本当に好きだった生き様とはこの人のことを言うんだなー、と死んだあとにも約束守っていたのがグッときたアーロンさん取り上げていただき感謝です!
こちらこそ感謝です!
自分の母親が「FF10はティーダでもユウナでもなくアーロンの物語だと思う」と言っていたが、それを聞いて確かにそうかもしれないと感じた。自ら究極召喚の祈り子となった親友のジェクトとの約束を叶えるべく死人の身体で10年間待ち続け、ついに約束を果たした漢としての物語。そして10年前の自らの青さを悔い、青さ残るティーダ達に同じ轍を踏ませぬように助言しつつも、「無限の可能性」を秘めた若い世代に、自らが、かつて旅をした親友2人が果たせなかった罪の螺旋からの解放を、そして今を生きるユウナ達に次の時代を託したアーロン個人の物語。物語はアーロンが物語なしには始まることなく、アーロンの物語が終わるとき物語は終わる。エボンドームでの映し出された何も変えられなかった悔恨が残るアーロンの姿、ユウナレスカに真実を告げられたときティーダと重なった10年前のアーロンの姿、そしてその後の「今こそ決断の時だ!」、ユウナレスカを倒した後のティーダとの会話。ジェクト戦前のシーンも感涙ものですが、ユウナレスカ戦前後のあの一通りのシーンがアーロンを物語っているような気がします・・!
てつおさんの声って本当に聞きやすい声ですね。男の自分でも心地よく聞かせてもらってます!
『ユウナが死んだら誰がキマリを守るのだ』
キマリはヒロイン。
何年経っても色褪せる事の無い素晴らしい物語
10年前のブラスカ達のストーリーも1つのゲームにできるほど魅力的ですき
キマリ、ジェクト、ブラスカ、アーロン親父世代、当時感動はしたけど若者のために犠牲になるサブキャラの感覚だった。いざ歳を取ってみるとその全員に感情移入してしまう。こんな人間になりたいと思わされる人としてのカッコ良さ。見る年代によって見え方が違うFF10はやっぱり傑作だ。子供と一緒にプレイしたい作品。
このゲームは何年越しに何回泣かせるんだよ!何回もクリアしてるのに毎回発見と涙が出る。素敵な解説ありがとうございます☺
雷平原200回避ばりに泣けた...
俺はチョコボ
ちなみにアーロンの初期パラメータは…
ユウナレスカに1発ぶち込みに行った際に返り討ちにされたけど、その時「瀕死」でガガゼト山にたどり着く事が出来ていますが…実際にそういうパラメータでした(防御関連の強化無しでレスカ戦に行ってみたところ、アーロンは本当に『一撃だけ』耐えれました)
すごい検証‼️
マジかよ!
すげー!ちょっと感動
名に恥じない通りすがりのRPGマニアで草
これまじ!?
命が尽きても約束のために死人として生き続け、死人であるが故に夢のザナルカンドへ渡る事ができ、さらにティーダをここまで導く事が出来たと言うのがとてつもない奇跡だが、ジェクトはアーロンは無限の可能性で必ず再び自分の元に現れる事を信じて疑わなかった。だからこそ言える『おせえぞ、アーロン』が最高に泣ける。、
ジェクト「それでいいさ」 一番好き。年齢を重ねて見るたびに感じ入る部分が増えていく。10代の子供の頃とは別の立場になった今だからこそ、新しい気づきに感動させられる。未だこの名作を超えるゲームに出会ってない
プレイ当時中学生だった自分も
今では一児の親に成りました。
未熟ながらも流していた涙は
今も変わらず溢れ出してきます。
当時はティーダに自分を重ねていた自分も今ではジェクトに自分を重ねています。
FFⅩは自分の人生感をとても豊かにしてくれた素晴らしいゲームです。
お子様に「ほーら、泣くぞ!」って言いましたよね?絶対w
あー…良いっすね…それ…
「おせえぞ、アーロン」
「…すまん」
これだけで泣ける。
ジェクトの言い方が『無限の可能性を実現させた感謝』を表してる様に聴こえるから鳥肌です
マジで3人のストーリースピンオフ作品として出して欲しい
アーロンさんがFF10のキャラで一番好きな人
↓
✋
✋
ff10というか、ffキャラで一番好きです
↓
✋
すまない、ジェクトなんです。
FFXはティーダだけじゃなくてアーロンやジェクトの物語をしっかり描いて繋がりがちゃんとしてるから人を多く感動させられた
ジェクトに頼まれ息子を「死んでも守る」を有言実行した漢。
当時子供ながらその渋カッコよさに痺れた。
余りにもFF10が好きすぎて切なすぎて、気ままにこの作品に触れないようにしている。毎回号泣するから。そしてやっぱりアーロンが1番好きだ。アーロンという人物と、この作品を作り上げた人達に心から賞賛を。
アーロンの物語を知ってから、改めて最初のブリッツボールのムービーを見ると、ザナルカンドでアーロンが津波と共にやってくるシンに向けて「約束を守って息子を迎えに来たぞ」と言わんばかりに酒を向けるシーンがほんと泣けるよなぁ。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
アーロンこそ、真の漢だと思う。二人の友との約束を守るために、死人となってこの世に留まり、二人の子供を見守り導いた。そして彼の思い描いていた、真の平和が訪れた。彼にとっては最高の結末となった。これこそ男冥利に尽きるというもの。最高の花道を提供されて、成仏できて、幸せだったろう。
ジェクト戦の前後の会話も大好きです「手加減出来ないからよ」「泣くぞほら泣くぞ」って大切な息子に不器用ながらも優しく何かを伝える父親がまたなんとも悲しくて
すぐに終わらせてやるからな!
さっさとやられろよ!
の震え声は何度聴いても泣く
アーロンの葛藤と覚悟がより物語に深みを出していると思う。個人的にはティーダ達がジェクトに会った時に「遅えぞアーロン」って言ったあの言葉が凄く好き。
その後の第一声、その後のぎこちない会話、ちゃんとアーロンを横から写すカメラワーク。表情が見えづらいけど、色々想像できるのがいいよね。
死にたいと思った時
ふと蘇るのが『死んで楽になるか、生きて悲しみと戦うか、自分の心で感じたままに物語を進める時だ』って言葉
めちゃくちゃ刺さるんすわ
今は死にたいなんて気持ちがこれっぽっちも無くなった
だって生きてりゃ無限の可能性があるんでしょ?アーロン
アーロンの良さを知るとキマリの良さもわかる。
約束を守る為に愚直に進む二人の男。
キマリ 戦力にならなかったが、 幼いユウナをビサイドに連れてって 帰ろうとした時、ユウナに泣きながら引き留められてから ずーっと守り続けたの マジ泣ける😊
ブラスカ様なんて、無茶苦茶脇役のはずなのに、ブラスカ様の旅にかける思い、人柄の良さ、2人への思い、ユウナへの思いなどが、全部違和感なくプレイヤーに入ってくる。Xの脇役のストーリー解像度はすごすぎる。
それに加えてジェクトとアーロンの、ユウナとティーダにかける気持ちも、すっと入ってくる。なんてよくできたストーリー構成なんだろう。誰がこんな話を考えられるだろうか。
ユウナが 叔父のシドと初対面で頭下げて感謝を伝えたあと 姪っ子ユウナに対して 素直になれず 背を向けて無言で号泣するシド。 ちょっとした脇役のシーンなのに深い。深すぎる。
ユウナレスカを前に、ブラスカとジェクトを止めることができず、膝から崩れる過去のアーロン
そして、それを否定するかのように躍起になって斬りつける10年後のアーロン
この10年間、とても辛かっただろうと察することができるが、負の感情に負けることなく目標を達成するのカッコいい
FF10のストーリーはFF史上最高だったなあ
アーロンめちゃくちゃ好きだったなあ……
実は死んでたとわかった時は本当に辛かった。
10はキャラクター一人一人が個性的で魅力的でした。名作。
最後消えゆくアーロンをティーダが真っ直ぐ見つめるところがまた泣けるんだよな。
何を言うでもなく目でから伝わる感情みたいなものがまたね...
若アーロンとティーダの考え方が同じなのがなんかいいよね
ユウナレスカ戦の前でも、2人の動きが重なってたりとかさ…
「死人だ...」のセリフを聞いた時の衝撃と納得感は未だに忘れられない。
素敵な動画をありがとう😊
ジェクトの無限の可能性に期待すっか!ってティーダのことだったのかと、今気づいたわ
ジェクトの「何とかしてやる」で、本当に負の連鎖を止めることができたのは流石ですね。
本当に頼れるお父さんです…
それも、息子であるティーダを信じていたからこそ。無限の可能性を叶えるのは我が子であると、思っていたからこそ。だから「さすが、ジェクト様のガキだ。」という言葉が活きるんですよね。
20年経った今でも1番好き。見た目も、生き方も、渋くてカッコ良すぎる。
わかりみ剛!
「よお」と「ああ」
このセリフを用いて、男親と息子の空気を表すところ、いいですね、本当に。
アーロンの動画で言うのも何ですが、祈り子となる決意をした時のジェクトの心情を思うと胸が締め付けられるような気がします。ラスト、息子が立派に育って嬉しく誇らしかっただろうなぁ。最初はあまり好きじゃなかったが、今ではこの不器用オヤジが大好きです。
何も変えられなかった、何も守れなかった――――だからこそ、物語を動かせた男。
まさしく文字通り『死んでも守る』を体現した男
父親として、息子として、お互いが「愛し方、愛され方」に不器用さがあり、この辺りを完璧に最後まで表現し続けたFF10はやはり至高!
アーロンが消える時にキマリにポンって胸を叩くの好き。
2人の関係を知ると尚のことね...
キマリも漢って感じ堪らん
ルカでアーロンと再会したキマリは、アーロンの死を看取っていた事があるためアーロンが死人である事は再開時から知っていた。
ゲーム開始当初はエボンの信者であったキマリにとって死人であるアーロンは忌むべき(異界送りするべき)存在であったが、今際の際のアーロンの覚悟と想いを知っていたキマリは、敢えて死人であるアーロンの存在を黙認してくれていた。
その事とユウナを託した願いを聞いてくれた事による感謝の胸ポン
Xファン屈指の名演出のひとつ
まさしく影の立役者
死してなお、友との約束を守ろうとするアーロン。自分の命と引き換えに世界を救おうとするブラスカ。それに付き合うジェクト…この3人の生き様は最高すぎる。
FF10は、恋だけじゃなく家族の絆や友情…愛には色々な形があることを教えてもらった😌
確かに。絆と愛を教えてくれますね!
キマリは最初(再会した時)からアーロンが死人であることを知っていて文字通り最後まで黙っていた事に驚いた記憶がある
ダマリ
やっぱり10は至高よな
誰をピックアップしても熱い
ただキマリは通さない
ジワる
アルテマに最も近い男、キマリ
衣装やサングラスのせいで絶妙に分かりづらいけど、最後のアーロンはきっと笑ってる。少なくともわたしにはそう見える
ユウナレスカ戦は、ティーダ、ユウナ、アーロンでいつもやってしまう。それと唯一次世代に種を残せなかった彼が、他の二人の代わりに子供達を見守り導きつつ、最後には「これからは、おまえ達の時代だ」で消えていくの、かっこよすぎるんだよなぁ( T∀T)
13:53 このシーン本当にカッコいいよなぁ....何回見ても鳥肌が立つ
13:53〜 ここから物語の運命が大きく動くことになるから映像が乱れるんよね。こういう細かい所も凝ってるからff10っていう作品は最高なんだよ。
かなーーり細かいところまで見ててさすがです!😆✨
ユウナレスカ戦は燃えたわ。
あんな熱い戦いはドラクエ5のゲマ戦クラス。
画像が乱れる演出はマジでかっこいいですよね!
ザナルカンドでティーダと共にシンに吸い込まれる時、アーロンが
「いいんだな?」
と聞いた意味がやっと理解できました。
そこ深いですよね。
ティーダに言ったんじゃないんよね…
@@StudioKBYS666 上を向いて言っていたので、シン(ジェクト)に向けての言葉かと思います。
10のストーリーは、本当に凄いなと思いました。何度もプレイしましたし、ユウナレスカ戦前に、みんなの覚悟をとうアーロンの発言や、みんなの発言もグッとくるものがありました。
個人的には、インターナショナル版の声が好きです。
伝説のガードはワキの手入れも綺麗だということ…
渋いおじさんが輝く作品は名作のお手本
頑固者で出世コースからも外れた最高にカッコいい漢の物語か
ほんま最高にかっちょいい
FF10は、1番日本人らしいストーリーだなと思う。
なぜ?
分かる
自己犠牲と家族愛
FFシリーズでは珍しく、東洋っぽさを感じたのは俺だけだろうか
俺はティーダが一番好きだけど
人気はアーロンが一番ってアルティマニアに書いてましたね
マァ、アーロンメッチャカッコいいもんな
何というかいざ対面したジェクトとティーダは互いに待ち望んだ瞬間だっていうのに互いにおっかなびっくりで、困っている様にさえ聞こえる。ある意味リアルな親子の対面に見えるな
今でも憧れの男性はアーロンさん!
当日間違えてインターナショナル版を購入してしまい、全編英語でストーリーを聞いていたので本当に一つの映画を100時間近くかけて見終わったようでした。英語アーロンさんの声が好きです。
ほんとに字幕と背景の映像と説明とBGMと声が完璧すぎる 説明がほんとに分かりやすい この早口でもないし遅くもない丁度聴き心地の良い間がいい 説明文ものすごい分かりやすいからブログとか始めて欲しい
ありがとうございます✨✨嬉しいっす😆
ジェクトとティーダのお互いの不器用な親子関係。
リアルであり、愛を感じる素晴らしい作品だった。
アーロンこそ裏の主人公
ff10で一番好きなかっこいいおっさんだよ
アーロンさんの物語は二回あったのですね😭
一度目:25歳のブラスカをガードする物語
二度目:過去の経験で他のガード達を見守りつつ、本当の意味で決着をつける35歳の物語
もうほんとてつおさんの声や言葉選びが素敵すぎて、他の人の考察動画とか紹介動画見られない体にってしまった…
14:16
ここのワッカもカッコいいよね。
今まではエボンを信じて疑わなかったのが、裏切られて、悩んだ挙句に闘う事を選んだんだもんね。
ただ、ジェクトとアーロンの「おせぇぞ、アーロン」「すまん」の深さには勝てないと思ってる。
ザナルカンド遺跡でのジェクトとアーロンとブラスカのやりとり本当に何度観ても泣きそうになる…。
この三人の物語をぜひゲーム化して欲しい!
ブラスカ様って言ってたのに、様抜きになったところに友情の深さを感じた。
大人になってから再プレイした時に涙がとまらなかった
加齢の涙腺を実感した
加齢泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほ~ら泣くぞ
出勤前なのに泣いてしまいました。
最後の最後までかっこよすぎだよアーロン!!
また10をやりたくなりました☆
おっさんなのに何度見ても泣いてしまう。色褪せない傑作。アーロンかっこよすぎる
毎回思うけど35の貫禄じゃない笑
どう見ても55くらいの貫禄ある
男が惚れる漢、約束を守り通し、納得して異界に行った。こんな人生を自分も送りたいものです。
FF10はFF10-2よりFF10-0の方が需要あったよな
今からでも遅くない
ほんこれな…パリピユウナじゃなく若きアーロンを見たかった
FFX-2.5…
キマリとアーロンの関係めちゃ好きです!
最後にポンっ...てところがまたね。いいのよね。
初めてプレイしたのはまだ小学校一年生、当時はストーリーがよくわからずにただ楽しいからプレイしていただけでしたがなぜアーロンがあそこまでティーダやユウナ達に考えさせ、選ばせるのかがわからなかったのですが、大人になった今本当にすごくよくわかるし、めっちゃめちゃかっこいいなと、本当に感じました。
FFXは語りきれないほど深い作品ですがその深さが一番あるのがアーロンという男だと思いました。動画本当にありがとうございます。、感動しました。
初めはこのイケオジ誰?って思ってたけど知っていくうちにアーロンめっちゃカッコいいやん、めっちゃ熱い思いをもった人やんってなったな
最初から最後までイケメンですよね!
このおっさん10に限らずFFの中で一番好きなおっさんかも
こういう漢を感じる、魅せるキャラが大好きです。
プレイ当時、アーロンの全てが解った時に号泣したなぁ……😭
粋、とはまさにこの事。
てつおさんの解説本当に聞き心地良い‥
三人の回想シーンがたまらん😭
16:10〜 ここ最高に好き
ゲーム史に残る名シーン
泣ける
ユウナレスカのところと最後にキマリの胸をポンとやるシーンが好き
良い動画ありがとうございました!!
言葉ではなく、軽く叩くも何か大きなものを託すような感じ。
アーロンの生き様は男の自分でも惚れた。
やっぱラストバトルはティーダ(ジェクトの息子)ユウナ(ブラスカの娘)アーロン(自分の旅に決着をつけるため)
がベストだよなぁ
ほんと惚れるっっ
FF10という最高な作品を作ってくれたスクエニにも、今回の最高な動画を作ってくれたてつおさんにも感謝しかありません。
ありがとう。
こちらこそ素敵なコメント有難う御座います‼️🙇♂️
@@てつおゲーム考察ストーリー解説 いつもありがとうございます!これからも楽しみにしてます〜😊
FFⅩの音楽は本当に大好き。綺麗なんだよな
私もこの作品をやり終えたとき、関わったすべての人にありがとうを伝えたいと思いました。出会えてよかった作品です。主人公よりアーロンが大好きです!
まず声が渋すぎるかっけぇ
ほんと ストーリー凄いよな 10 名作過ぎる
このゲームをリアルタイムでプレイしていた自分を誉めてあげたい
ちょうどFF10をやっているところなので、リアルに刺さる動画でした!!
アーロン、最高です!
ザナルカンド到着前のユウナのスフィアでキマリに言っていた「死に行く者の願い」は、ユウナはブラスカが亡くなったことだと思っていたけど、実はアーロンがキマリに託した願いだと言うことだったのですね!
「まだあんたの方がでかい」でめちゃくちゃ泣いてしまった😭
案の定序盤から泣きました!
FF10は小学生の時初めて触ったFFシリーズだったので思い入れも強く、やりにやり込んだ作品。BGM聴いただけで泣けます。
当時の頃からアーロンというキャラクターに惚れ込み渋いおじさんキャラが好きになったきっかけな気がしますw
死してなお友との約束のために魂を紡ぎ次の時代のティーダたちを真の道へと導き託す姿は漢すぎる。
てつおさんの総まとめナレーション、編集も相まってすぐうるうるきてしまいました🥺
大好きなキャラクターと作品だったので、、1キャラに視点を置いた珍しくも素敵な動画、ありがとうございます😭
8:58
いいんだな?
ってジェクトに向けて言ってるのか...
いやいやいや
初見ですが主さんにありがとうですわ…
このテーマに着眼してのこの編集。
素晴らしい仕事に拍手👏
アーロンこそ漢だと思います。
同時むちゃくちゃハマったゲームでした🤗
懐かしい動画が観れて嬉しいです。
ユウナレスカ対面時の記憶が流れるところで剣振り回して消そうとするシーンめちゃくちゃ好き
あとキノックとの関係も良き……。
アーロンは伴奏者としてあるべき姿
こういう渋い大人になりたい
これは泣く😢さすがすぎる解説力🙏
何で今まで気が付かなかったんだろう…
『解説力』とても素晴らしい響きですね!今後使わせていただきます(*´∀`)♪
泣けますよねーーー😭
死んで楽になるか
生きて悲しみと戦うか
自分の心で感じたままに
物語を動かす時だ。
おそらくスピラ史上初2度シンを討伐した漢、伝説の中の伝説。
個人的にアーロンが一番の苦労人なんじゃないかなと思う。
アーロンだけ生き残って、シンを倒せるって信じた上で何も出来なくて
返り討ちにあって、結構辛いと思うし。
ただ、ユウナレスカもユウナレスカで悪いって一向に言えないんだよね。
確かにまやかしなのかもしれないけど......。
わかります。間違っているわけじゃないし、それしか方法しらないし、、、
あぁ すげー分かります ユウナレスカも悪ではないんですよね
あぁ 分かる 確かになと思いました
良くはないんだろうけど 凄くわかるという感じ
@@malu0917 ユウナレスカは本来、もっと口八丁手八丁で召喚師をダマして利用したっていいんですよね。
というかだますも何もシンにかかわる真実なんてほとんどの人が知りようがないから、エボン教の教えは正しいですよ信じてくださいと言ってるだけで良かった。
なのに聞かれれば素直に真実を話すし、生前のアーロンにしたって返り討ちにはしたもののトドメを刺さず逃してる(そもそも斬りかからなければ殺そうとしてないかもしれない)
真実を知った人間を生かして逃せばエボン教の嘘が露呈するかもしれないのに、そこに対する自己保身のようなものは感じられない。
善悪は置いといて優しい人なんでしょう。
@@かまぼこさん-l5x まあ なんとも言えませんよね
確かに 真実を主人公たちに話してはいけないとおもいます
そこに違和感はある というか 嘘によって つかの間の幸福を与えるのであれば
真実は絶対に話してはいけないと思います。
ま あんまり深読みせずに あぁそういう考え方もあるよね くらいで
理解 納得してますね ユウナレスカの思想
アーロンさん本当に好きだった
生き様とはこの人のことを言うんだなー、と
死んだあとにも約束守っていたのがグッときた
アーロンさん取り上げていただき感謝です!
こちらこそ感謝です!
自分の母親が「FF10はティーダでもユウナでもなくアーロンの物語だと思う」と言っていたが、それを聞いて確かにそうかもしれないと感じた。
自ら究極召喚の祈り子となった親友のジェクトとの約束を叶えるべく死人の身体で10年間待ち続け、ついに約束を果たした漢としての物語。
そして10年前の自らの青さを悔い、青さ残るティーダ達に同じ轍を踏ませぬように助言しつつも、
「無限の可能性」を秘めた若い世代に、自らが、かつて旅をした親友2人が果たせなかった罪の螺旋からの解放を、
そして今を生きるユウナ達に次の時代を託したアーロン個人の物語。
物語はアーロンが物語なしには始まることなく、アーロンの物語が終わるとき物語は終わる。
エボンドームでの映し出された何も変えられなかった悔恨が残るアーロンの姿、ユウナレスカに真実を告げられたときティーダと重なった10年前のアーロンの姿、
そしてその後の「今こそ決断の時だ!」、ユウナレスカを倒した後のティーダとの会話。
ジェクト戦前のシーンも感涙ものですが、ユウナレスカ戦前後のあの一通りのシーンがアーロンを物語っているような気がします・・!
てつおさんの声って本当に聞きやすい声ですね。男の自分でも心地よく聞かせてもらってます!
『ユウナが死んだら誰がキマリを守るのだ』
キマリはヒロイン。
何年経っても色褪せる事の無い素晴らしい物語
10年前のブラスカ達のストーリーも1つのゲームにできるほど魅力的ですき
キマリ、ジェクト、ブラスカ、アーロン親父世代、当時感動はしたけど若者のために犠牲になるサブキャラの感覚だった。
いざ歳を取ってみるとその全員に感情移入してしまう。
こんな人間になりたいと思わされる人としてのカッコ良さ。
見る年代によって見え方が違うFF10はやっぱり傑作だ。
子供と一緒にプレイしたい作品。
このゲームは何年越しに何回泣かせるんだよ!
何回もクリアしてるのに毎回発見と涙が出る。
素敵な解説ありがとうございます☺
雷平原200回避ばりに泣けた...
俺はチョコボ