Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
正直もう期待も希望もできないので続編は作らなくて良い派。FF10は思い出の中でじっとしていて欲しい…。ティーダの顛末もだけど永遠のナギ節(笑)が数年でシン復活とか、無理に続編作るために物語の整合性を欠いている感が酷い
まやかしの希望なんかいらない…っていう最高の名言を出したユウナにまやかしのティーダ生んで縋らせてたらそりゃあかんわ…
10-2までは許せた2.5は本当に生まれてはいけない作品
俺的には2もなしでいいw無印が本当に完成されてて美しすぎた
やっぱ10で終わるべきだったよなあ 続きを見たくなるくらいで終わるのが1番いいよ続編を作らない美学ってあると思う
FFがまったく売れなくなったのは各ナンバリングのファンを怒らせて去って行っていったからでしょうスクエニのソフトだけでなくソニーのハードも買わなくなったし
スクエニも儲けたかったんだろうね
@@alzfiona6863 普通に買ってるが?毎度毎度と主語がデカすぎんだよ。
ティーダとユウナが笑顔で物語の終わりを迎えてくれたら、それだけで良いです。
続編が出れぼ出るほど、ティーダが不幸になっていくのがなんともつらい。
FF10こそアレだよ「思い出の中でじっとしていてくれ」なんだよ蛇足に蛇足を重ねて誰が得するんだ美しいものはそのままにしておいてくれよ
ティーダ&ユウナ「私は、思い出にはならないさ・・・」
結果的に蛇足になってしまっただけで、目標はよかったとおもう...2までは...過去に立ち止まっていたユウナが少しづつ現在を楽しむようになり、その成長の果てに最愛を取り戻して、未来をみつめ直すストーリーだった2までは。ユウナがこれからようやく掴むだろう自分自身への見返りの時間と、仮にも平和をもたらす一助となった主人公が報われる時間がやって来そうだった2までは...
10-3を出すなら大人しくティーダを主人公として、わけわからんことはせずシンプルなFF10を取り戻してほしいね
ティーダを主人公にしてほしいですティーダが主人公として大好きなので
最初から続編を作るって名言したうえで制作してくならまだしも、思い付きでぽつぽつ小出しにしてくから駄作になっちゃうんだよ。あの物語はあそこまででいいって人もいるとか言い出すなら最初から10-2を出すなよ、作り手として中途半端にしてるのが一番作品を汚してる。※編集追記てつおさん動画面白かったです。FFシリーズで一番思い入れがあった作品なだけにその後のグダグダ感がもやもやしてたからまとめを見てすっきりしました。
なんとなく作って反応見ようかと思った、、、的な感じだったのかもですね😅
正直10-2をよく考えず作ってしまった事が失敗だったと思います10-3のプロットとして考えられている異界と蘇りのテーマは非常に魅力的で、これを上手く10のエンディングから繋げればティーダの復活も納得のいく形に持って行けたと思いますあとあれだけ苦労して倒したシンを簡単に復活させてしまっては、10で犠牲になったアーロンやジェクトなどの人物が報われなくなってしまうので本当にやめて欲しかったです
アンダーベベルでトレマとかいうヤバいやついたんだし、別の敵でもよかったのにね…何でシンなんだ…
正直10の頃から異界関係の思いが強いと死後も現世に居られるみたいなシーモア等の設定微妙だと思ってる、生と死は断絶してるからこそ価値がある
@@乃湯-p6u 確かに全員死人になればよくね?ってなる。ある程度魔力がある人しか死人として留まれないとか、そんな感じの設定があればまだ納得できたかも。
ジェクト「まぁたシンが復活したんだってなぁ?ま、俺様にかかりゃ楽勝ってもんよ」アーロン「何処からその自信が湧いてくるのか、また騒がしいやつが蘇ったものだ、おちおちあの世で眠ってもいられん」ユウナ 「もう、喧嘩をするなら後にして下さい、今は目の前の事に集中してください」3が出たら、中盤あたりでこの展開でベヒーモス戦はじまらないかな
@@berenkarma4460もはや何でも有りすぎる
現実の人は永遠の存在でもなければ呼び寄せられたりもしない、FFと言う大きな作品の中でも1位になるくらいのストーリーな10、ファンが思い出す思い出を絶望で終わらせて欲しくは無い、思い出した時の顔はやっぱり笑顔が良いです。
二次創作ならまだしも、公式というのが本当に絶望です自分がティーダなら、この状況に耐えられなくて消滅したいと思うかもしれません。自分だけ歳を取らない、ユウナが思い続けてくれないと幻光体すら維持できない…こんな生き地獄ってありますかかつての仲間が冷たかったのも、ティーダの現状が見るに堪えなくて、あえて冷たく接していたのかもしれませんね(それでも酷いですが)外伝的なストーリーならまだ納得できますが、素晴らしい終わり方をした10をわざわざ壊してまでやることではないなと思いました
X-2で挫折してたので、自分の中ではティーダは復活していません。こんなことになってたとは初めて知りました。。。ティーダが失くさないと言った 青さ や これがオレの物語だ!と運命を受け入れたティーダを見送ったユウナの物語は、当時の自分にとっては憧れであり、まさしくFINAL FANTASYの世界だったと思います。物語は終わっています。 もうティーダとユウナをいじるのは止めてくれ かな。
X-2が出た時点で、既にXで物語が終わってるし完結してたから、X-2からは、続編というより、Xを見たスクエニの中の人達の妄想をゲームや小説にしたらこうなるっていう感じで見てますよ。要はX以降は、只の妄想です。
ティーダとお別れになって完結したというのに変に掘り起こして改変しないで欲しかった。FF7が至高だと言う層が多いのが分かる気がする。
なるほど、俺の中だと2で終わりでいいな。そもそもリュックやルールーが帰ってきたティーダに対して冷たくなるはずがない
2.5のことは許せないと思ってたのですが、てつおさんのこの動画を見て10-3へ繋がる話だと思うとまた違う目線で見ることができるのかなと思いました。でもそれならそれで、正式に10-3の製作が決まってから発表してほしかったなと思います。爆弾投げるだけ投げて何年も放置ってのはあまりにも酷い…
もれなくティーダの生首も飛んでくる
Ⅹで綺麗に終わったストーリーなのに、無理に続編を作ったのが、そもそもの間違いの元だったと思います
自分の中ではFF10はとうの昔に完結しています上から目線かも知れませんが、当時のスタッフ達がやり残したことがあると感じているのであれば、やったらいいしかし、そうでもないのに無理矢理続編を作る必要はない、というのが自分の意見ですね
やっぱりハッピーエンドはティーダが召喚状態から人間に戻って、ユウナと一緒に年を重ねながら、人生を謳歌することよな
変化と不変
んー、10-3出るならティーダに何らかの立場なり存在意義を与えてあげて欲しいですね。伝説のガードと呼ばれて「ティーダ様」と呼ばれても良いくらいなのにいくら何でも不遇過ぎる・・・。
少なくともアーロンと同等の扱いは受けられるはずですよね…
その伝説のガード様は4年も不在な上、認知度皆無でしたから……。知らん人にぽっと出られても「誰おま?」やろ?
どんな作品も続きが作られると苦労した主人公たちが再び不幸に堕とされる……。制作者「壮大な物語の為にまた苦しんでもらう」 ファン「頑張った彼らが幸せに暮らしてる姿を見たかったのに」っていう差がある。ハピエンのまま終わっとけば名作なのに、評判だった過去作を弄り倒さないで関係ない新作でも作っててほしい
やっぱり1作で終わってよかった。あれが綺麗な終わり方だわ。
世の中はお金で動かされてるんだ
@@woriyuyu7062 お金で信用を買えたら良いんだけどね。
10-3やるならもうティーダが人間になってハッピーエンドってパターンしかない気がするまた消えちゃうなら10の焼き直しでしかないし。
仮にFF10-3を作るなら、FF10-2.5みたいな鬱要素しかない絶望的な雰囲気にしなければいいと思いますね。後は単なるハッピーエンドならFF10-2で終わらせておけばよかったんじゃない?ってなるので、FF7との関連性を感じさせる作品になってたら面白いかなとは思います。鬱要素満載の続編を作ってFF7RやFF14でギリギリ取り戻したFFブランドの信頼度をまた底辺に落とすくらいなら、悪いことは言わないから作らない方がいいです。同じ失敗をするな少しは学んでくれ、ただそれだけです。
小説以降は評判悪すぎて自分から触る気もしなかったのでこうして丁寧に解説してもらえるのは助かりますね
わかりやすい解説ありがとうございました!!X3出すならユウナとティーダをちゃんと幸せにして欲しい😢感動とかより私は2人に幸せになって欲しいですね…
ティーダに悪い点があるならともかく何も悪くないのに仲間が冷たいのはあり得ない
1で消滅し、2で復活したかと思えば今度は首が吹っ飛び仮に3があるとしても再び消滅の危機って、ティーダの扱い酷くない?w「思い出の中で、じっとしていてくれ…」と言いたくなる状況だけどまっとうな救済法があるなら実現して欲しい
1番好きなナンバリングだからこそ本当に思い出の中でじっとしていてくれ
なんで続編系は幸せにしてくれないのか…
「鉄は熱いうちに打て」といいますが、続編への布石、そしてその続編と言われても、自分には20年以上前の作品。Ⅹ-3が製作となってもここから発売までさらに時間が空きますので、もう今さら感が強すぎます。
VIIのリメイクが成功してる以上ブランクはあまり関係無いんじゃないかな
@@steppyzio1続編とリメイクじゃ話が違うだろどんな頭しとんねん春日
@@steppyzio1Ⅶリメイクはオリジナルと合致しない別物なので成功しているのは別作品ですよ
@@eleco1426 そもそもリメイクってそういうものでしょ、全く同じ作品を綺麗にするだけならリマスターって言うんですよ
@@user-is5jz6pz1f 近年のFFでは1番売れてるはず
せめて生首じゃなく「テロリストの凶弾からユウナを庇って死んだ」とかなら救いがあるんだけど、勘違いで爆弾持って生首じゃあなぁ……
シンとの壮絶な戦いが色あせますね
少なくとも生首である必要はないよね
そんなストーリーだったんだ。一体誰がそんな血迷ったシナリオ書いたんだろう、シナリオライターはXと違う人が引き継いだでしょと思ったら同じ野島さんだった。何があったんや。
@@masanoria4595 ベテランが後に思い入れで続編書くと駄作になるってのは悲しいけど多々あるからね俺屍2とか
そもそも召喚獣に欠損したり死ぬとかいう概念は無かっただろう
確かに1で終わっていれば綺麗だったと言えるかもしれません。小説やボイスドラマは不評だったと思いますが、10-2でティーダが蘇ったことについてご都合主義でなく、理由やその後のリアリティを深掘りしていることは個人的には良いと思ってます。10-3は本当に作成してほしいですね。このまま小説、ボイスドラマが黒歴史で終わらないことを願ってます。
グランディア3やテイルズ オブゼスティリアという地雷級クソゲーは小説版が正史と言われたくらいですね。小説版準拠で作り直せって言われてますし。小説版までは出てないけど聖剣伝説4いつ出るのかなーってネタもありますね(PS2のアレは聖剣の皮を被ったパチモンw)。
正直10-2でティーダ復活で終わりで良かったんじゃないかな。それで十分ハッピーエンドだったのに余計な物追加したんだから10-3を出して一番不安なティーダが消えるかもみたいなのも完全に無くなる形で終わって欲しい。更にダイジェストみたいなので良いからティーダとユウナの幸せなその後みたいなのもエンディングに入れてくれると嬉しい。
あの小説やボイスドラマの流れ的に、「最高」の着地点はもはや難しく、出来うる限りの「最大限」の着地点を探して足踏みしてて10-3が中々出せない状況という印象だなぁ
ティーダがユウナの召喚によって存在するのであればhappy endは難しいですね。少なくとも俺は10のみで良かったと思います。
気持ちよすぎだろ!
ティ『お前もうババアじゃん…』ユ『はぁぁん子作りしよ♡』
それな!10ー2から世界観と感動ぶち壊されたわ
アルベドもそう思います
もういっそ2人仲良く一緒に消えたほうがスッキリするかもw離れ離れじゃないからハッピーエンドってゆうメンヘラ思考でさw
FFVIIはその後の物語を上手く描いていた方だけど、XとXIIIは続編に失敗した感があると思う、後から考えるとXもXIIIも結局無理に続編作る必要がなかったんだろうと思うぐらい。上手く終わらせてくれたのだと思う。
はっきり言うと、Xの時点で完結してるわけで、X-2は蛇足だけどあの感じからのハッピーエンドであり、そこに謎の設定とか独りよがり感の強さが2.5の酷評を物語っているんでしょう。はっきり言えば、X-2でさえ蛇足。X-3なんてマジで蛇足も蛇足。Xだけで十分だった。X-2はまだハッピーエンドだから許されただけ。受けたからと言って、延々と蛇足してってしまうのが今のスクエニの良くないところだと思います。13もそうです。だったら、一本で全部完結しろよという話です。語り切れてない設定があるから~なんてのは、いい加減過ぎる。それはプロの仕事じゃないです。
Xの時点で、バトル・ストーリー・ミニゲームとかなりのレベルで完成されてましたからね。同じ世界観であれを超えるor同レベルの作品を作るのは至難の業なんだから、Xで終わりで良かった…。
分かりやすい解説ありがとうございました!この解説を聞いて改めてX-2のティーダ復活エンディングで終わりでよかったと思いました。。。もはや死=感動という方程式は過去のものになったのに、それを固辞し続けるFFが許せません。ff15もかなりキツかったです。このまま野島シナリオのX-3が制作されても黒歴史の上塗りになるでしょうね。僕はユウナとティーダが、ただ幸せになってくれればいいだけなんです。
原作のff10が物語としてあまりに綺麗に終わったので、仮に10-2やその後の小説が面白くても蛇足扱いはされていたと思いますねしかし実際後発の2作はそれ単体でも続編として見てもあまり面白いと言える出来ではないので余計…という感じですねそもそも無印10のエンディングムービー、世界を救ったと同時に何より大切な存在を失ったユウナのあの演説、ラストの言葉あんなに綺麗で儚い最高の結末を見てしまったら続編の存在そのものに拒否感を抱くファンがいてもまぁしょうがないと思います
今のスクエニが綺麗に話をまとめられるとは思えない。今よりさらにひどいことになりそうだし続編はいいやって心境
2.5とやらの存在自体初めて知ったのですが、何のために発行したのかということ含めて一切、意図不明ですね。そこからの挽回は不可能だと思います。10-3はどのようなものであったらよいか、という最後の問いに対する答えは、「出さない方がいい」です。
10-3、ティーダがちゃんと歳をとって、ユウナと幸せに暮らしていくようなエンディングだったら、なんか報われるなぁ。
7、10、13、KHと続編やコンピレーション作品展開されているのは全部話がややこしくなりすぎてなぁ…ストーリーは誰でも分かる感じで伏線や描写がある程度ちりばめられて考察動画とかが作られるくらいが名作だと思うんだけどなぁ
名作って続編だしたら大抵酷いことになるよね…
FF7はACも面白いのになぁ
セガのサクラ大戦も「新」で余計なことして大失敗しましたからねw
FF10の最高の着地点は…FF10で終わらせること、だったかな。あの神エンディングからどう頑張ってもそれを超える続編は作れるわけがないはずで…
某殺人マシーン映画みたい二匹目のドジョウを狙った結果作品全体の質を下げる事になるのはよくあることですからねなんでも良いから続編が見たいという人からしたら中身なんてどうでも良いと思う人もいることも確かでもあるんですよね
@@速川丸美 それも一理あるんですよね。現に自分はFF10-2にそれなりにハマったのでちょっと皮肉ですよね…
それな!!それが ベストだよね。
2.5出しちゃったからにはもう超えてもらうしかないっしょ。
なのでわたしはあえて10-2はやらずにわたしのなかでのFF10はFF10で完結しています
10で綺麗に終わってるから、10-2で変にティーダを復活させちゃったこと、それを制作陣が真面目に考えちゃった事が余計でしたね。
結局ユウナのエゴに振り回されるティーダが不憫でならない……
ティーダ「…ユウナのために消えるってあの時覚悟決めたんだ…ユウナが笑顔でいられるならそれでいいさ」ってティーダほどの漢ならいうと思うんだぜw
ポジティブポジションの方が良い評価を受けやすい(無難)と言うのは理解できますが、2.5等を無理やり持ち上げようとするのはいかがなものかと思いますね。
ティーダとユウナが本当に幸せになるエンディングを作って欲しい
オススメからきましたが、サムネが上手すぎて「ついにFFX-3が発売か・・・!」と思ってしまったwかなり解説がわかりやすい動画ありがとうございます。FFXシリーズの理解がさらに深まりました。
FFX-2.5は設定としてなら有りなんですけど、とにかく展開が暗く、纏まってないので読み辛い。野島氏の考えたシナリオを上手く料理したFFVII、FFXの開発陣が超有能だったと勘繰ってしまいます。X-3がもし出るとするならFFVIIに続くENDですかねぇ。そうなれば間違ってもX-4は出ないと思うのでw
10−2のティーダ復活エンディング当時は喜んだ、しかしあの要素が苦しめる結果になったティーダは復活させずにその後のユウナやワッカがどう暮らしてるかっていうエピソードを外伝的に色んな媒体でやるのが良かったかもね
新しい概念とか先が読めないこととか伏線回収とかショッキングな内容などは、ストーリーのメインに置くべきものじゃなく、あくまで感銘を受けるストーリーを成立させるための調味料でしかない。そういう調味料てんこもりのラーメンより、麺やスープや具材がしっかりとまとまっていて食べて良かったと思わせる完成度の高いラーメンを食べたいものだ。
私も小説を読んでも内容がイマイチ理解できず、解説サイトや他の方の解説動画を拝見しても分からずじまいだったのですが、てつおさんのおかげでやっと理解する事が出来ました✌️ありがとうございます!FFX-3は、『そもそも異界でもないし、グアド族も居ないのに、なぜ今まで起こらなかった呼び寄せという現象が起こってしまったのか』や『シンが復活したということはエボンジュも復活したのか』などが気になります…(語彙力皆無…)
13シリーズは割りと短期間で出してたけど、さすがに10シリーズは作り込むのは難しいかぁ…個人的には、ゲームで出していたものをボイスドラマや小説で補完するのは納得いかないなぁ。ゲームで始めたならゲームで終わらせるべき。
ここまで伏線を作るならw最高のハッピーエンドを期待したい。じゃなければ10までで良かったと感じてしまうので!
最近、仕事や育児、家族の生活をこなす事で時間が終わる40前のおっさんは、ゲームをやる時間は勿論なく、またゲームを1からやる気力も失ってしまいました元々そこまでゲーマーではないのもあるとは思いますが行き着いた先が、ゲーム実況やゲームストーリー解説でした。様々な方の解説動画を見ますが、てつおさんの完成度はFF10を超えていると言っても過言ではないと思いますいつもありがとうございます
🙇♂️🙇♂️🙇♂️
ティアキンは本当に偉大ですね前作を超えているんだから
わかりやすい説明でした。私自身、時系列に若干の勘違いをしている部分がありこの動画でそれに気がつくことが出来て良かったと思います。10-2、小説、ラストミッション、ボイスドラマとどこまで付き合うかはそれぞれ「それがお前の物語だ」なのかもしれませんが、結局気になって追えるとこまで追い続けてしまったからにはボイスドラマで終わるわけにはいかない、続きが知りたいというのが私の思いです。どんな形であれ最終的な物語の終わりを見届けてからこの作品と別れたいなと思いますと言えるくらいにはまだそれぞれの作品について10の世界を全て嫌いになる程は絶望してはいないんですよね。
ぎ、逆シャアのアムロみたいな事を……w(伝わってるかは知らないw)
10-2はティーダ復活で2人が幸せならヨシ!!!これからは楽しく暮らせよ!ってなってたから小説でこんなことになってたなんて……
大切な人を呼び寄せられるなら、10-3でユウナとブラスカの絡みが欲しい。どんなストーリーでも、ユウナに「がんばってるんだね」って褒めてあげてほしい。
これ以上ティーダを傷つけないでくれ😢
ティーダ復活で嬉しかったのにこんな切ないなんて… あのエンディング見る為に何度もプレイしたのになぁ。
X-2.5は公式が勝手にやってる二次創作だから、、、
10-3は作らなくていいです。10で終わり、あとはプレイヤーの心の中で続きでよかったのに。
僕は今まで辛いことしかなかったティーダの人生を幸せにして終わらせて欲しいです
アメリカドラマみたい。最初のシーズンが一番面白くて完成度高い
FFXは本当に良い作品でしたね。後にも先にも、あそこまで感情移入できたゲームは無いです。X-2以降のグダグダは、スクエニがデカくなったが故に社内で意見が割れたり色々あって...という感じでしょうか。あれだけ素晴らしい作品を作ったチームが携わっているのなら、X-3もいつか日の目を見て欲しいです。できれば声優さん達が健在なうちに!
小説とかあったことを知らなかったので、結構衝撃的ですね😅10-2でティーダとユウナが無事に再会出来て嬉しいままで終わってたので、続かなくても良いかな、とは思うけど10-3があるなら、ホント2人には幸せになって欲しいかな❣️ハッピーエンドを期待したいです😊
ファイナルファンタジー10はあれだけで完結してるんだよねあれ以上の感動は続編では味わえない😌
1000年前の戦争の話とか、ブラスカ一行の旅の話とか完成されたFF10の話を崩さない内容が良かった続編で魅力が相殺されましたね
てつおさん解説マジありがとうございます!!これ内容が難しい上に面白く無いから解説あるととても助かります!
こちらこそいつもありがとうございます🙇♂️
面白くないww
10-2はギリ許せたけど、この作品は無印で完結させるべきだったと強く思いますティーダの復活はこの世の理に反する不秩序な存在である以上、仮に続編が出てもハッピーエンドはないでしょうそんな都合よく命は復活しないというリアルを表現したかったんでしょうけど、それなら無印でティーダが消滅したことで十分伝わりますティーダとユウナのハッピーエンドを望むなら、それこそ2のエンディングを見て、プレイヤー其々がファンタジーに浸れば良いこんなリアル路線誰が望むのでしょう。ほんと余計なことしてくれたなと思います
Ⅶリメイクが落ち着いてから、という一言がありましたね。X3などあり得ないと思ってましたが、構想として現在進行形だったとは驚きです。気づかせてくれてありがとうございます。
小説とかボイスドラマの存在を知らなかったので、とてもわかりやすくまとめてくださってて、楽しく拝聴させていただきました!10-3がもし出るのならどんなエンディングであっても必ずプレイすると思います。そこまで伏線を張りまくってる拘りようには感心感服ですw
まずはアーロン達3人の物語であるⅩ-0を、Ⅹ-3への伏線を含んだ内容にして世に出して欲しいと思います。その上で、Ⅹ-0、2.5、ボイスドラマ等、これまでに提示されたきた伏線を全て回収する内容でⅩ-3という集大成を世に出して欲しいと思います。そうすることでⅩ-3は深く壮大な物語になるのではないかと思います。
10-2以降のこと知らなくて知らないところで作品が続いてたことにびっくりです。2.5に特にびっくり。
リメイクも良いけどⅩはジェクト達の旅があったから余計に深く感じるからアーロン主役とかで過去の話をやって欲しいな。
アーロンの正式加入後の戦闘時の会話的にモンスターはかなり弱かったみたいやし、ユウナ一行みたいに色んな種族とガッツリ揉めたりもなかったみたいやから凄いあっさりした作品になりそう。
やるとしたらDQ4みたいに、ジェクト・アーロン・ブラスカでそれぞれのストーリーをやってから、中盤から3人が合流。とかだったら、そこそこのボリュームのあるストーリーになりそう。
シンプルに2人が幸せになってほしいと願っています。
あんなはちゃめちゃストーリーをこんなに分かりやすくまとめてしまうの凄すぎる👏👏笑
ティーダとユウナが幸せになれて、みんなが納得するストーリーになってほしい。10のようなバットエンドも泣けるけど、今度はハッピーエンドで泣かせてもらいたい。
ああいう終わりはバッドエンドとは言わない……。「バッド」なんて言い方したら、目的の為に消える人が悪いみたいやろ……?
X-3か……。個人的に、小説版のような絶望感に苛まれるなら、産み出さないで欲しい気すらあります。私の中で、X-2のティーダ復活エンディングのふたりの幸せそうな笑顔、2人を祝福してるような仲間の笑顔で、物語は終わって欲しいです。2人が幸せで、仲間たちも幸せで、大召喚士と伝説のガードとして穏やかな暮らしを送ってほしいので、出すならX-3はもう、ブラスカ様御一行の話でいいのでは?(笑)てつおさんと同じくどこかで期待もありますが、これ以上FFXを汚さないで欲しい……という気持ちの方が大きいです😭
人の想いによって召喚がなされる仕組みがある限りシンは生まれ続けるでもこの仕組みが無いとティーダは生きていけないこの葛藤でティーダが「じゃあ仕組みを壊して自分が消えることを選ぼう」ってなるなら、ストーリー的にXと同じなので、Xを超えられない。何より「変化するもの」と「変化しないもの」の2つを人は抱えているという構図の中で、ティーダが「自分が消えよう」ってなるのであれば、ティーダはずっと「変化しないもの」のみで生きており、ユウナは「変化するもの」も抱えて生きているという構図がX-2.5から変わらないことになっちゃう。となるとここを乗り越えないと2人は幸せになれないと思う。これを解決するためにティーダ自身の意志で「シンを倒して2人で変化しながら生きていく方法を探る」のがX-3のストーリーであってほしい。想いが力を持つ世界なのであれば、世界の想いの総量として理想の世界を願う人を増やしていく形で、世界の人々が当事者として巻き込まれる展開がアツいかなー
最近小説版を知ったけど、知らないほうが幸せだった…ハッピーエンドでないならⅩ-2まででよかった…
とても分かりやすい解説動画ありがとうございます。FFⅩが最高な作品だったので、Ⅹ-2、小説はファンやユーザーに満足いく形ではないと感じています。それでも、Ⅹ-3が出るのならそれはFF好きとしてプレイはしたいと思いますし、ティーダとユウナがちゃんとした幸せな形でエンディングを迎えて欲しいといちユーザーは思います。
解説ありがとうございます。自分はX-2までは許せる範囲でしたがボイスドラマや小説は、やはり3に繋げるためと言っても許し難い内容だと思ってます。こんな事になるならXで終わりにして貰いたかったと、色々な友人と愚痴を語ったり今でもしてますwX-3が出て余計に複雑な内容や駄作にならないか不安しかないですwでも、てつさんの解説は分かりやすくて最高でした‼︎
2.5はだいぶ序盤で読むの辞めたなぁwなんかティーダのイチャイチャしたい気持ちとユウナの「いや、そういうんじゃない」ってのが見てて痛かったwこんなストーリーだったんだね!X2は割と好きだったから期待してたんだけどね!
FF10-3でティーダ復活 祈り子がティーダを人間として生かす術をかけて、ユウナと幸せハッピーエンドでえーやんけ
いつもわかりやすい解説、ありがとうございます!10-3ですが、2.5の不遇を経てティーダが無印の頃の何も知らずに旅をしていた時とその時のユウナや仲間達を強く望んで呼び寄せをした結果、無印の象徴たるシンが復活した、とか…。そして結局呼び寄せをしている張本人を倒さないとシンは消滅しないとかでティーダラスボス説まで考えてこんなラストは嫌だなと我ながら思いました…。
ティーダは異世界のスピラに飛ばされたり、消えたり、復活しても冷たくされたりと好き放題され続けてきたので、今度は1000年前のザナルカンド、ティーダのホームグランドにユウナ達が飛ばされて、物語を作ってほしい。今度はユウナたちが見知らぬ世界にいって、かつてのティーダのように不慣れな中どう生きていくのか描いてほしいです。要するにティーダが一方的に不安な環境の中で生きてきた、気持ちを理解してもらいたい。
それなんですよね。永遠のナギ節の動画特典からX-2に繋げるなら、第3の世界にティーダが飛ばされていて、ユウナとは別の女性召喚士が居る、そしてユウナが手掛かりを追って、その女性召喚士に少し嫉妬しつつも、その世界に関わって行くと言うのが特典の動画から考えたら普通の流れよ。シューインって誰よ? 要らない要らない。
10-3についてですが、バッドエンドにしてしまうと10-2、2,5の物語も無駄に終わってそれこそ綺麗にまとまった10で終わっておけばってなりかねないのでハッピーエンド以外は有り得ないんじゃないかなと思います。
てつおさん、お疲れ様です。2.5も知ったうえで解説拝見させて頂きました。当時、ティーダが好きすぎてやり込みまくり、数年後2.5でもやもやしましたが、3が出るなら是非ともティーダにとって最高のラストにして欲しいです。ただ、それを願うばかりです
FF7-Rの後だろ、早くても10-3は。マジでふざけんなとしか思わん。当時小5の俺が10で感動して、その後10-2で頑張ってティーダ復活させて、小説読んでボイスドラマ読んで「10-3出るのか!?」とワクワクしながら既に32歳だぞ。せめてあと10年以内には作って欲しいじゃないと10-3出る前に死ぬやつ出てくるわ
てつおさん解説ありがとうございます。FFⅩの世界観はFFの中でも伏線や謎が多く奥が深い面白いと思います。しかし、FFⅩに限らず、ゲームクリア後の主人公たちのその後の人生は死ぬまで続くわけで、それを描こうとしたらきりがないと思います。Xでシンをを倒し、その時に犠牲になったティーダもⅩー2のやり込み要素で復活して無事ユウナと再会。それでスッキリ終わっておいてほしかったです。
FFXは「もう一度何も知らないところから感動したいから」記憶を消したいFFX-2.5は「FFXが美しい存在で終わってほしいから」記憶を消したいFFX-2は個人的には好きだったけど2.5は知った時本当に記憶消したかった
個人的には10−2も2.5も、FF10でもFFナンバリングでもないオリジナル作品として作っていたなら悪くないと思いました。これはこの後のFFシリーズの迷走にも繋がっていくけど、この辺りから、「FF」を作るのではなくFFのネームバリューと予算を使って開発スタッフが作りたいものを作っているような、ひとりよがり感が出てきたように思います。FFナンバリングとして相応しくファンに望まれる作品ではなく、「どう? 新しいでしょ? 意外性あるでしょ? 尖ってるでしょ?」という押しの強いクリエイター根性を、FFというブランドと抱き合わせ商法で買わされているというか。10−3を作るなら、ユウナもティーダも既存キャラを出さずに(出しても名前くらいで)、過去の遺産を一切あてにせずに独立した一本でファンを感動させる作品を作ってほしいです。無理は承知ですが、それができたらFFブランドも10シリーズも再生の道が開けるんじゃないかと思う。
FFは映画制作に見られるように、制作者が「クリエイター」と呼ばれ持て囃され、勘違いした人が多く出た背景も大きいですかね。当時スクエアは倒産もあり得ましたが、会社は冷たく感じられても冷静に版権や販売を守り、利益を出し続けないといけないと理解して実行できる人材が手綱を持たないとレベル5にも見られるようにドル箱がドンドン消えていく。任天堂はそういう意味ではゲーム会社としては完成形かも知れません。
プロデューサー北瀬佳範氏が2023年FFポータルサイトの新年の挨拶で『FF7リバース』以外にも「今はまだ言えないビッグなお知らせも控えています」と発言しているから、もしかしたら今年、FF10-3の発表をするかも。
FFX テーマ;旅FFX-2 テーマ:変化FFX-2.5 テーマ:現実FFX-2 ラストミッション テーマ:本物FFX-3 テーマ:再び"前進"する時間
「素敵だね」の歌詞の伏線を回収して、全世界が平和になった後、1000年前のティーダの世界で、ティーダと暮らすラストがいいです。抱き合って夕日を見る姿が見えるようです。ぜひそういう平和的回収エンドを10-3には望みます。
解説ありがとうございます!小説読んだのですが、この解説も見て理解が深まりました!!ff10-2.5とボイスドラマはこの二つだけじゃ納得いってないのが正直な気持ちで是非続編で解決出来てない部分をはっきりさせてほしいと思っています。あと、リュックが帰ってきたティーダに冷たかった理由は自分がいなくなる選択をしたティーダにずっと許せない気持ちがあったからみたいな理由だったらいいなと思ってます😂
だからボイスドラマの空気感あんな感じだったんですね...わかりやすい解説ありがとうございます
正直もう期待も希望もできないので続編は作らなくて良い派。FF10は思い出の中でじっとしていて欲しい…。
ティーダの顛末もだけど永遠のナギ節(笑)が数年でシン復活とか、無理に続編作るために物語の整合性を欠いている感が酷い
まやかしの希望なんかいらない…っていう最高の名言を出したユウナに
まやかしのティーダ生んで縋らせてたらそりゃあかんわ…
10-2までは許せた
2.5は本当に生まれてはいけない作品
俺的には2もなしでいいw無印が本当に完成されてて美しすぎた
やっぱ10で終わるべきだったよなあ 続きを見たくなるくらいで終わるのが1番いいよ
続編を作らない美学ってあると思う
FFがまったく売れなくなったのは
各ナンバリングのファンを怒らせて去って行っていったからでしょう
スクエニのソフトだけでなくソニーのハードも買わなくなったし
スクエニも儲けたかったんだろうね
@@alzfiona6863 普通に買ってるが?毎度毎度と主語がデカすぎんだよ。
ティーダとユウナが笑顔で物語の終わりを迎えてくれたら、それだけで良いです。
続編が出れぼ出るほど、ティーダが不幸になっていくのがなんともつらい。
FF10こそアレだよ「思い出の中でじっとしていてくれ」なんだよ
蛇足に蛇足を重ねて誰が得するんだ
美しいものはそのままにしておいてくれよ
ティーダ&ユウナ「私は、思い出にはならないさ・・・」
結果的に蛇足になってしまっただけで、目標はよかったとおもう...2までは...
過去に立ち止まっていたユウナが少しづつ現在を楽しむようになり、その成長の果てに最愛を取り戻して、未来をみつめ直すストーリーだった2までは。ユウナがこれからようやく掴むだろう自分自身への見返りの時間と、仮にも平和をもたらす一助となった主人公が報われる時間がやって来そうだった2までは...
10-3を出すなら大人しくティーダを主人公として、わけわからんことはせずシンプルなFF10を取り戻してほしいね
ティーダを主人公にしてほしいです
ティーダが主人公として大好きなので
最初から続編を作るって名言したうえで制作してくならまだしも、思い付きでぽつぽつ小出しにしてくから駄作になっちゃうんだよ。
あの物語はあそこまででいいって人もいるとか言い出すなら最初から10-2を出すなよ、作り手として中途半端にしてるのが一番作品を汚してる。
※編集追記
てつおさん動画面白かったです。FFシリーズで一番思い入れがあった作品なだけにその後のグダグダ感がもやもやしてたからまとめを見てすっきりしました。
なんとなく作って反応見ようかと思った、、、的な感じだったのかもですね😅
正直10-2をよく考えず作ってしまった事が失敗だったと思います
10-3のプロットとして考えられている異界と蘇りのテーマは非常に魅力的で、これを上手く10のエンディングから繋げればティーダの復活も納得のいく形に持って行けたと思います
あとあれだけ苦労して倒したシンを簡単に復活させてしまっては、10で犠牲になったアーロンやジェクトなどの人物が報われなくなってしまうので本当にやめて欲しかったです
アンダーベベルでトレマとかいうヤバいやついたんだし、別の敵でもよかったのにね…何でシンなんだ…
正直10の頃から異界関係の思いが強いと死後も現世に居られるみたいなシーモア等の設定微妙だと思ってる、生と死は断絶してるからこそ価値がある
@@乃湯-p6u
確かに全員死人になればよくね?ってなる。ある程度魔力がある人しか死人として留まれないとか、そんな感じの設定があればまだ納得できたかも。
ジェクト「まぁたシンが復活したんだってなぁ?ま、俺様にかかりゃ楽勝ってもんよ」
アーロン「何処からその自信が湧いてくるのか、また騒がしいやつが蘇ったものだ、おちおちあの世で眠ってもいられん」
ユウナ 「もう、喧嘩をするなら後にして下さい、今は目の前の事に集中してください」
3が出たら、中盤あたりでこの展開でベヒーモス戦はじまらないかな
@@berenkarma4460
もはや何でも有りすぎる
現実の人は永遠の存在でもなければ呼び寄せられたりもしない、FFと言う大きな作品の中でも1位になるくらいのストーリーな10、ファンが思い出す思い出を絶望で終わらせて欲しくは無い、思い出した時の顔はやっぱり笑顔が良いです。
二次創作ならまだしも、公式というのが本当に絶望です
自分がティーダなら、この状況に耐えられなくて消滅したいと思うかもしれません。
自分だけ歳を取らない、ユウナが思い続けてくれないと幻光体すら維持できない…こんな生き地獄ってありますか
かつての仲間が冷たかったのも、ティーダの現状が見るに堪えなくて、あえて冷たく接していたのかもしれませんね(それでも酷いですが)
外伝的なストーリーならまだ納得できますが、素晴らしい終わり方をした10をわざわざ壊してまでやることではないなと思いました
X-2で挫折してたので、自分の中ではティーダは復活していません。こんなことになってたとは初めて知りました。。。
ティーダが失くさないと言った 青さ や これがオレの物語だ!と運命を受け入れたティーダを見送ったユウナの物語は、当時の自分にとっては憧れであり、まさしくFINAL FANTASYの世界だったと思います。
物語は終わっています。 もうティーダとユウナをいじるのは止めてくれ かな。
X-2が出た時点で、既にXで物語が終わってるし完結してたから、
X-2からは、続編というより、Xを見たスクエニの中の人達の妄想をゲームや小説に
したらこうなるっていう感じで見てますよ。要はX以降は、只の妄想です。
ティーダとお別れになって完結したというのに変に掘り起こして改変しないで欲しかった。
FF7が至高だと言う層が多いのが分かる気がする。
なるほど、俺の中だと2で終わりでいいな。
そもそもリュックやルールーが帰ってきたティーダに対して冷たくなるはずがない
2.5のことは許せないと思ってたのですが、てつおさんのこの動画を見て10-3へ繋がる話だと思うとまた違う目線で見ることができるのかなと思いました。
でもそれならそれで、正式に10-3の製作が決まってから発表してほしかったなと思います。
爆弾投げるだけ投げて何年も放置ってのはあまりにも酷い…
もれなくティーダの生首も飛んでくる
Ⅹで綺麗に終わったストーリーなのに、無理に続編を作ったのが、そもそもの間違いの元だったと思います
自分の中ではFF10はとうの昔に完結しています
上から目線かも知れませんが、当時のスタッフ達がやり残したことがあると感じているのであれば、やったらいい
しかし、そうでもないのに無理矢理続編を作る必要はない、というのが自分の意見ですね
やっぱりハッピーエンドはティーダが召喚状態から人間に戻って、ユウナと一緒に年を重ねながら、人生を謳歌することよな
変化と不変
んー、10-3出るならティーダに何らかの立場なり存在意義を与えてあげて欲しいですね。
伝説のガードと呼ばれて「ティーダ様」と呼ばれても良いくらいなのに
いくら何でも不遇過ぎる・・・。
少なくともアーロンと同等の扱いは受けられるはずですよね…
その伝説のガード様は4年も不在な上、認知度皆無でしたから……。知らん人にぽっと出られても「誰おま?」やろ?
どんな作品も続きが作られると苦労した主人公たちが再び不幸に堕とされる……。
制作者「壮大な物語の為にまた苦しんでもらう」 ファン「頑張った彼らが幸せに暮らしてる姿を見たかったのに」っていう差がある。
ハピエンのまま終わっとけば名作なのに、評判だった過去作を弄り倒さないで関係ない新作でも作っててほしい
やっぱり1作で終わってよかった。あれが綺麗な終わり方だわ。
世の中はお金で動かされてるんだ
@@woriyuyu7062 お金で信用を買えたら良いんだけどね。
10-3やるならもうティーダが人間になってハッピーエンドってパターンしかない気がする
また消えちゃうなら10の焼き直しでしかないし。
仮にFF10-3を作るなら、FF10-2.5みたいな鬱要素しかない絶望的な雰囲気にしなければいいと思いますね。後は単なるハッピーエンドならFF10-2で終わらせておけばよかったんじゃない?ってなるので、FF7との関連性を感じさせる作品になってたら面白いかなとは思います。鬱要素満載の続編を作ってFF7RやFF14でギリギリ取り戻したFFブランドの信頼度をまた底辺に落とすくらいなら、悪いことは言わないから作らない方がいいです。同じ失敗をするな少しは学んでくれ、ただそれだけです。
小説以降は評判悪すぎて自分から触る気もしなかったのでこうして丁寧に解説してもらえるのは助かりますね
わかりやすい解説ありがとうございました!!
X3出すならユウナとティーダをちゃんと幸せにして欲しい😢
感動とかより私は2人に幸せになって欲しいですね…
ティーダに悪い点があるならともかく何も悪くないのに仲間が冷たいのはあり得ない
1で消滅し、2で復活したかと思えば今度は首が吹っ飛び
仮に3があるとしても再び消滅の危機って、ティーダの扱い酷くない?w
「思い出の中で、じっとしていてくれ…」と言いたくなる状況だけど
まっとうな救済法があるなら実現して欲しい
1番好きなナンバリングだからこそ本当に思い出の中でじっとしていてくれ
なんで続編系は幸せにしてくれないのか…
「鉄は熱いうちに打て」といいますが、続編への布石、そしてその続編と言われても、自分には20年以上前の作品。Ⅹ-3が製作となってもここから発売までさらに時間が空きますので、もう今さら感が強すぎます。
VIIのリメイクが成功してる以上ブランクはあまり関係無いんじゃないかな
@@steppyzio1続編とリメイクじゃ話が違うだろどんな頭しとんねん春日
@@steppyzio1Ⅶリメイクはオリジナルと合致しない別物なので成功しているのは別作品ですよ
@@eleco1426 そもそもリメイクってそういうものでしょ、全く同じ作品を綺麗にするだけならリマスターって言うんですよ
@@user-is5jz6pz1f 近年のFFでは1番売れてるはず
せめて生首じゃなく「テロリストの凶弾からユウナを庇って死んだ」とかなら救いがあるんだけど、勘違いで爆弾持って生首じゃあなぁ……
シンとの壮絶な戦いが色あせますね
少なくとも生首である必要はないよね
そんなストーリーだったんだ。
一体誰がそんな血迷ったシナリオ書いたんだろう、シナリオライターはXと違う人が引き継いだでしょと思ったら同じ野島さんだった。何があったんや。
@@masanoria4595 ベテランが後に思い入れで続編書くと駄作になるってのは悲しいけど多々あるからね
俺屍2とか
そもそも召喚獣に欠損したり死ぬとかいう概念は無かっただろう
確かに1で終わっていれば綺麗だったと言えるかもしれません。小説やボイスドラマは不評だったと思いますが、10-2でティーダが蘇ったことについてご都合主義でなく、理由やその後のリアリティを深掘りしていることは個人的には良いと思ってます。
10-3は本当に作成してほしいですね。このまま小説、ボイスドラマが黒歴史で終わらないことを願ってます。
グランディア3やテイルズ オブゼスティリアという地雷級クソゲーは小説版が正史と言われたくらいですね。小説版準拠で作り直せって言われてますし。
小説版までは出てないけど聖剣伝説4いつ出るのかなーってネタもありますね(PS2のアレは聖剣の皮を被ったパチモンw)。
正直10-2でティーダ復活で終わりで良かったんじゃないかな。
それで十分ハッピーエンドだったのに余計な物追加したんだから10-3を出して一番不安なティーダが消えるかもみたいなのも完全に無くなる形で終わって欲しい。
更にダイジェストみたいなので良いからティーダとユウナの幸せなその後みたいなのもエンディングに入れてくれると嬉しい。
あの小説やボイスドラマの流れ的に、「最高」の着地点はもはや難しく、出来うる限りの「最大限」の着地点を探して足踏みしてて10-3が中々出せない状況という印象だなぁ
ティーダがユウナの召喚によって存在するのであればhappy endは難しいですね。少なくとも俺は10のみで良かったと思います。
気持ちよすぎだろ!
ティ『お前もうババアじゃん…』
ユ『はぁぁん子作りしよ♡』
それな!10ー2から世界観と感動ぶち壊されたわ
アルベドもそう思います
もういっそ2人仲良く一緒に消えたほうがスッキリするかもw離れ離れじゃないからハッピーエンドってゆうメンヘラ思考でさw
FFVIIはその後の物語を上手く描いていた方だけど、XとXIIIは続編に失敗した感があると思う、後から考えるとXもXIIIも結局無理に続編作る必要がなかったんだろうと思うぐらい。上手く終わらせてくれたのだと思う。
はっきり言うと、Xの時点で完結してるわけで、X-2は蛇足だけどあの感じからのハッピーエンドであり、そこに謎の設定とか独りよがり感の強さが2.5の酷評を物語っているんでしょう。
はっきり言えば、X-2でさえ蛇足。X-3なんてマジで蛇足も蛇足。Xだけで十分だった。X-2はまだハッピーエンドだから許されただけ。
受けたからと言って、延々と蛇足してってしまうのが今のスクエニの良くないところだと思います。13もそうです。
だったら、一本で全部完結しろよという話です。語り切れてない設定があるから~なんてのは、いい加減過ぎる。それはプロの仕事じゃないです。
Xの時点で、バトル・ストーリー・ミニゲームとかなりのレベルで完成されてましたからね。同じ世界観であれを超えるor同レベルの作品を作るのは至難の業なんだから、Xで終わりで良かった…。
分かりやすい解説ありがとうございました!
この解説を聞いて改めてX-2のティーダ復活エンディングで終わりでよかったと思いました。。。もはや死=感動という方程式は過去のものになったのに、それを固辞し続けるFFが許せません。ff15もかなりキツかったです。このまま野島シナリオのX-3が制作されても黒歴史の上塗りになるでしょうね。僕はユウナとティーダが、ただ幸せになってくれればいいだけなんです。
原作のff10が物語としてあまりに綺麗に終わったので、仮に10-2やその後の小説が面白くても蛇足扱いはされていたと思いますね
しかし実際後発の2作はそれ単体でも続編として見てもあまり面白いと言える出来ではないので余計…という感じですね
そもそも無印10のエンディングムービー、世界を救ったと同時に何より大切な存在を失ったユウナのあの演説、ラストの言葉
あんなに綺麗で儚い最高の結末を見てしまったら続編の存在そのものに拒否感を抱くファンがいてもまぁしょうがないと思います
今のスクエニが綺麗に話をまとめられるとは思えない。
今よりさらにひどいことになりそうだし続編はいいやって心境
2.5とやらの存在自体初めて知ったのですが、何のために発行したのかということ含めて一切、意図不明ですね。そこからの挽回は不可能だと思います。
10-3はどのようなものであったらよいか、という最後の問いに対する答えは、「出さない方がいい」です。
10-3、ティーダがちゃんと歳をとって、ユウナと幸せに暮らしていくようなエンディングだったら、なんか報われるなぁ。
7、10、13、KHと続編やコンピレーション作品展開されているのは全部話がややこしくなりすぎてなぁ…ストーリーは誰でも分かる感じで伏線や描写がある程度ちりばめられて考察動画とかが作られるくらいが名作だと思うんだけどなぁ
名作って続編だしたら大抵酷いことになるよね…
FF7はACも面白いのになぁ
セガのサクラ大戦も「新」で余計なことして大失敗しましたからねw
FF10の最高の着地点は…FF10で終わらせること、だったかな。あの神エンディングからどう頑張ってもそれを超える続編は作れるわけがないはずで…
某殺人マシーン映画みたい二匹目のドジョウ
を狙った結果
作品全体の質を下げる事に
なるのはよくあること
ですからね
なんでも良いから続編が
見たいという人からしたら
中身なんてどうでも良いと
思う人もいることも確か
でもあるんですよね
@@速川丸美 それも一理あるんですよね。現に自分はFF10-2にそれなりにハマったのでちょっと皮肉ですよね…
それな!!
それが ベストだよね。
2.5出しちゃったからにはもう超えてもらうしかないっしょ。
なのでわたしはあえて10-2はやらずにわたしのなかでのFF10はFF10で完結しています
10で綺麗に終わってるから、10-2で変にティーダを復活させちゃったこと、それを制作陣が真面目に考えちゃった事が余計でしたね。
結局ユウナのエゴに振り回されるティーダが不憫でならない……
ティーダ「…ユウナのために消えるってあの時覚悟決めたんだ…ユウナが笑顔でいられるならそれでいいさ」ってティーダほどの漢ならいうと思うんだぜw
ポジティブポジションの方が良い評価を受けやすい(無難)と言うのは理解できますが、2.5等を無理やり持ち上げようとするのはいかがなものかと思いますね。
ティーダとユウナが本当に幸せになるエンディングを作って欲しい
オススメからきましたが、サムネが上手すぎて「ついにFFX-3が発売か・・・!」と思ってしまったw
かなり解説がわかりやすい動画ありがとうございます。FFXシリーズの理解がさらに深まりました。
FFX-2.5は設定としてなら有りなんですけど、とにかく展開が暗く、纏まってないので読み辛い。
野島氏の考えたシナリオを上手く料理したFFVII、FFXの開発陣が超有能だったと勘繰ってしまいます。
X-3がもし出るとするならFFVIIに続くENDですかねぇ。そうなれば間違ってもX-4は出ないと思うのでw
10−2のティーダ復活エンディング
当時は喜んだ、しかしあの要素が苦しめる結果になった
ティーダは復活させずにその後のユウナやワッカがどう暮らしてるかっていうエピソードを外伝的に色んな媒体でやるのが良かったかもね
新しい概念とか先が読めないこととか伏線回収とかショッキングな内容などは、ストーリーのメインに置くべきものじゃなく、あくまで感銘を受けるストーリーを成立させるための調味料でしかない。そういう調味料てんこもりのラーメンより、麺やスープや具材がしっかりとまとまっていて食べて良かったと思わせる完成度の高いラーメンを食べたいものだ。
私も小説を読んでも内容がイマイチ理解できず、解説サイトや他の方の解説動画を拝見しても分からずじまいだったのですが、てつおさんのおかげでやっと理解する事が出来ました✌️
ありがとうございます!
FFX-3は、『そもそも異界でもないし、グアド族も居ないのに、なぜ今まで起こらなかった呼び寄せという現象が起こってしまったのか』や『シンが復活したということはエボンジュも復活したのか』などが気になります…(語彙力皆無…)
13シリーズは割りと短期間で出してたけど、さすがに10シリーズは作り込むのは難しいかぁ…個人的には、ゲームで出していたものをボイスドラマや小説で補完するのは納得いかないなぁ。ゲームで始めたならゲームで終わらせるべき。
ここまで伏線を作るならw最高のハッピーエンドを期待したい。じゃなければ10までで良かったと感じてしまうので!
最近、仕事や育児、家族の生活をこなす事で時間が終わる40前のおっさんは、
ゲームをやる時間は勿論なく、
またゲームを1からやる
気力も失ってしまいました
元々そこまでゲーマーではないのも
あるとは思いますが
行き着いた先が、ゲーム実況やゲームストーリー解説でした。
様々な方の解説動画を見ますが、
てつおさんの完成度は
FF10を超えていると言っても
過言ではないと思います
いつもありがとうございます
🙇♂️🙇♂️🙇♂️
ティアキンは本当に偉大ですね
前作を超えているんだから
わかりやすい説明でした。
私自身、時系列に若干の勘違いをしている部分がありこの動画でそれに気がつくことが出来て良かったと思います。
10-2、小説、ラストミッション、ボイスドラマとどこまで付き合うかはそれぞれ「それがお前の物語だ」なのかもしれませんが、結局気になって追えるとこまで追い続けてしまったからにはボイスドラマで終わるわけにはいかない、続きが知りたいというのが私の思いです。
どんな形であれ最終的な物語の終わりを見届けてからこの作品と別れたいなと思いますと言えるくらいにはまだそれぞれの作品について10の世界を全て嫌いになる程は絶望してはいないんですよね。
ぎ、逆シャアのアムロみたいな事を……w(伝わってるかは知らないw)
10-2はティーダ復活で2人が幸せならヨシ!!!これからは楽しく暮らせよ!ってなってたから小説でこんなことになってたなんて……
大切な人を呼び寄せられるなら、10-3でユウナとブラスカの絡みが欲しい。どんなストーリーでも、ユウナに「がんばってるんだね」って褒めてあげてほしい。
これ以上ティーダを傷つけないでくれ😢
ティーダ復活で嬉しかったのにこんな切ないなんて… あのエンディング見る為に何度もプレイしたのになぁ。
X-2.5は公式が勝手にやってる二次創作だから、、、
10-3は作らなくていいです。10で終わり、あとはプレイヤーの心の中で続きでよかったのに。
僕は今まで辛いことしかなかったティーダの人生を幸せにして終わらせて欲しいです
アメリカドラマみたい。最初のシーズンが一番面白くて完成度高い
FFXは本当に良い作品でしたね。後にも先にも、あそこまで感情移入できたゲームは無いです。X-2以降のグダグダは、スクエニがデカくなったが故に社内で意見が割れたり色々あって...という感じでしょうか。あれだけ素晴らしい作品を作ったチームが携わっているのなら、X-3もいつか日の目を見て欲しいです。できれば声優さん達が健在なうちに!
小説とかあったことを知らなかったので、結構衝撃的ですね😅
10-2でティーダとユウナが無事に再会出来て嬉しいままで終わってたので、続かなくても良いかな、とは思うけど10-3があるなら、ホント2人には幸せになって欲しいかな❣️
ハッピーエンドを期待したいです😊
ファイナルファンタジー10はあれだけで完結してるんだよねあれ以上の感動は続編では味わえない😌
1000年前の戦争の話とか、ブラスカ一行の旅の話とか
完成されたFF10の話を崩さない内容が良かった
続編で魅力が相殺されましたね
てつおさん解説マジありがとうございます!!これ内容が難しい上に面白く無いから解説あるととても助かります!
こちらこそいつもありがとうございます🙇♂️
面白くないww
10-2はギリ許せたけど、この作品は無印で完結させるべきだったと強く思います
ティーダの復活はこの世の理に反する不秩序な存在である以上、仮に続編が出てもハッピーエンドはないでしょう
そんな都合よく命は復活しないというリアルを表現したかったんでしょうけど、それなら無印でティーダが消滅したことで十分伝わります
ティーダとユウナのハッピーエンドを望むなら、それこそ2のエンディングを見て、プレイヤー其々がファンタジーに浸れば良い
こんなリアル路線誰が望むのでしょう。ほんと余計なことしてくれたなと思います
Ⅶリメイクが落ち着いてから、という一言がありましたね。X3などあり得ないと思ってましたが、構想として現在進行形だったとは驚きです。気づかせてくれてありがとうございます。
小説とかボイスドラマの存在を知らなかったので、とてもわかりやすくまとめてくださってて、楽しく拝聴させていただきました!10-3がもし出るのならどんなエンディングであっても必ずプレイすると思います。そこまで伏線を張りまくってる拘りようには感心感服ですw
まずはアーロン達3人の物語であるⅩ-0を、Ⅹ-3への伏線を含んだ内容にして世に出して欲しいと思います。その上で、Ⅹ-0、2.5、ボイスドラマ等、これまでに提示されたきた伏線を全て回収する内容でⅩ-3という集大成を世に出して欲しいと思います。そうすることでⅩ-3は深く壮大な物語になるのではないかと思います。
10-2以降のこと知らなくて
知らないところで作品が続いてたことにびっくりです。
2.5に特にびっくり。
リメイクも良いけどⅩはジェクト達の旅があったから余計に深く感じるからアーロン主役とかで過去の話をやって欲しいな。
アーロンの正式加入後の戦闘時の会話的にモンスターはかなり弱かったみたいやし、ユウナ一行みたいに色んな種族とガッツリ揉めたりもなかったみたいやから凄いあっさりした作品になりそう。
やるとしたらDQ4みたいに、ジェクト・アーロン・ブラスカでそれぞれのストーリーをやってから、中盤から3人が合流。とかだったら、そこそこのボリュームのあるストーリーになりそう。
シンプルに2人が幸せになってほしいと願っています。
あんなはちゃめちゃストーリーをこんなに分かりやすくまとめてしまうの凄すぎる👏👏笑
ティーダとユウナが幸せになれて、みんなが納得するストーリーになってほしい。10のようなバットエンドも泣けるけど、今度はハッピーエンドで泣かせてもらいたい。
ああいう終わりはバッドエンドとは言わない……。「バッド」なんて言い方したら、目的の為に消える人が悪いみたいやろ……?
X-3か……。
個人的に、小説版のような絶望感に苛まれるなら、産み出さないで欲しい気すらあります。
私の中で、X-2のティーダ復活エンディングのふたりの幸せそうな笑顔、2人を祝福してるような仲間の笑顔で、物語は終わって欲しいです。
2人が幸せで、仲間たちも幸せで、大召喚士と伝説のガードとして穏やかな暮らしを送ってほしいので、出すならX-3はもう、ブラスカ様御一行の話でいいのでは?(笑)
てつおさんと同じくどこかで期待もありますが、これ以上FFXを汚さないで欲しい……という気持ちの方が大きいです😭
人の想いによって召喚がなされる仕組みがある限りシンは生まれ続ける
でもこの仕組みが無いとティーダは生きていけない
この葛藤でティーダが「じゃあ仕組みを壊して自分が消えることを選ぼう」ってなるなら、
ストーリー的にXと同じなので、Xを超えられない。
何より「変化するもの」と「変化しないもの」の2つを人は抱えているという構図の中で、
ティーダが「自分が消えよう」ってなるのであれば、
ティーダはずっと「変化しないもの」のみで生きており、
ユウナは「変化するもの」も抱えて生きているという構図がX-2.5から変わらないことになっちゃう。
となると
ここを乗り越えないと2人は幸せになれないと思う。
これを解決するためにティーダ自身の意志で「シンを倒して2人で変化しながら生きていく方法を探る」のがX-3のストーリーであってほしい。
想いが力を持つ世界なのであれば、
世界の想いの総量として理想の世界を願う人を増やしていく形で、
世界の人々が当事者として巻き込まれる展開がアツいかなー
最近小説版を知ったけど、知らないほうが幸せだった…
ハッピーエンドでないならⅩ-2まででよかった…
とても分かりやすい解説動画ありがとうございます。FFⅩが最高な作品だったので、Ⅹ-2、小説はファンやユーザーに満足いく形ではないと感じています。それでも、Ⅹ-3が出るのならそれはFF好きとしてプレイはしたいと思いますし、ティーダとユウナがちゃんとした幸せな形でエンディングを迎えて欲しいといちユーザーは思います。
解説ありがとうございます。
自分はX-2までは許せる範囲でしたがボイスドラマや小説は、やはり3に繋げるためと言っても許し難い内容だと思ってます。
こんな事になるならXで終わりにして貰いたかったと、色々な友人と愚痴を語ったり今でもしてますw
X-3が出て余計に複雑な内容や駄作にならないか不安しかないですw
でも、てつさんの解説は分かりやすくて最高でした‼︎
2.5はだいぶ序盤で読むの辞めたなぁw
なんかティーダのイチャイチャしたい気持ちとユウナの「いや、そういうんじゃない」ってのが見てて痛かったw
こんなストーリーだったんだね!
X2は割と好きだったから期待してたんだけどね!
FF10-3でティーダ復活 祈り子がティーダを人間として生かす術をかけて、ユウナと幸せハッピーエンドでえーやんけ
いつもわかりやすい解説、ありがとうございます!
10-3ですが、2.5の不遇を経てティーダが無印の頃の何も知らずに旅をしていた時とその時のユウナや仲間達を強く望んで呼び寄せをした結果、無印の象徴たるシンが復活した、とか…。
そして結局呼び寄せをしている張本人を倒さないとシンは消滅しないとかでティーダラスボス説まで考えてこんなラストは嫌だなと我ながら思いました…。
ティーダは異世界のスピラに飛ばされたり、消えたり、復活しても冷たくされたりと好き放題され続けてきたので、今度は1000年前のザナルカンド、ティーダのホームグランドにユウナ達が飛ばされて、物語を作ってほしい。
今度はユウナたちが見知らぬ世界にいって、かつてのティーダのように不慣れな中どう生きていくのか描いてほしいです。
要するにティーダが一方的に不安な環境の中で生きてきた、気持ちを理解してもらいたい。
それなんですよね。永遠のナギ節の動画特典からX-2に繋げるなら、第3の世界に
ティーダが飛ばされていて、ユウナとは別の女性召喚士が居る、そしてユウナが手掛かりを追って、その女性召喚士に少し嫉妬しつつも、その世界に関わって行くと言うのが特典の動画から考えたら普通の流れよ。シューインって誰よ? 要らない要らない。
10-3についてですが、バッドエンドにしてしまうと10-2、2,5の物語も無駄に終わって
それこそ綺麗にまとまった10で終わっておけばってなりかねないので
ハッピーエンド以外は有り得ないんじゃないかなと思います。
てつおさん、お疲れ様です。
2.5も知ったうえで解説拝見させて頂きました。
当時、ティーダが好きすぎてやり込みまくり、数年後2.5でもやもやしましたが、3が出るなら是非ともティーダにとって最高のラストにして欲しいです。ただ、それを願うばかりです
FF7-Rの後だろ、早くても10-3は。
マジでふざけんなとしか思わん。当時小5の俺が10で感動して、その後10-2で頑張ってティーダ復活させて、小説読んでボイスドラマ読んで「10-3出るのか!?」とワクワクしながら既に32歳だぞ。
せめてあと10年以内には作って欲しい
じゃないと10-3出る前に死ぬやつ出てくるわ
てつおさん解説ありがとうございます。
FFⅩの世界観はFFの中でも伏線や謎が多く奥が深い面白いと思います。しかし、
FFⅩに限らず、ゲームクリア後の主人公たちのその後の人生は死ぬまで続くわけで、それを描こうとしたらきりがないと思います。
Xでシンをを倒し、その時に犠牲になったティーダもⅩー2のやり込み要素で復活して無事ユウナと再会。それでスッキリ終わっておいてほしかったです。
FFXは「もう一度何も知らないところから感動したいから」記憶を消したい
FFX-2.5は「FFXが美しい存在で終わってほしいから」記憶を消したい
FFX-2は個人的には好きだったけど2.5は知った時本当に記憶消したかった
個人的には10−2も2.5も、FF10でもFFナンバリングでもないオリジナル作品として作っていたなら悪くないと思いました。
これはこの後のFFシリーズの迷走にも繋がっていくけど、この辺りから、「FF」を作るのではなくFFのネームバリューと予算を使って開発スタッフが作りたいものを作っているような、ひとりよがり感が出てきたように思います。
FFナンバリングとして相応しくファンに望まれる作品ではなく、「どう? 新しいでしょ? 意外性あるでしょ? 尖ってるでしょ?」という押しの強いクリエイター根性を、FFというブランドと抱き合わせ商法で買わされているというか。
10−3を作るなら、ユウナもティーダも既存キャラを出さずに(出しても名前くらいで)、過去の遺産を一切あてにせずに独立した一本でファンを感動させる作品を作ってほしいです。
無理は承知ですが、それができたらFFブランドも10シリーズも再生の道が開けるんじゃないかと思う。
FFは映画制作に見られるように、制作者が「クリエイター」と呼ばれ持て囃され、勘違いした人が多く出た背景も大きいですかね。当時スクエアは倒産もあり得ましたが、会社は冷たく感じられても冷静に版権や販売を守り、利益を出し続けないといけないと理解して実行できる人材が手綱を持たないとレベル5にも見られるようにドル箱がドンドン消えていく。任天堂はそういう意味ではゲーム会社としては完成形かも知れません。
プロデューサー北瀬佳範氏が2023年FFポータルサイトの新年の挨拶で『FF7リバース』以外にも「今はまだ言えないビッグなお知らせも控えています」と発言しているから、もしかしたら今年、FF10-3の発表をするかも。
FFX テーマ;旅
FFX-2 テーマ:変化
FFX-2.5 テーマ:現実
FFX-2 ラストミッション テーマ:本物
FFX-3 テーマ:再び"前進"する時間
「素敵だね」の歌詞の伏線を回収して、全世界が平和になった後、1000年前のティーダの世界で、ティーダと暮らすラストがいいです。抱き合って夕日を見る姿が見えるようです。ぜひそういう平和的回収エンドを10-3には望みます。
解説ありがとうございます!
小説読んだのですが、この解説も見て理解が深まりました!!
ff10-2.5とボイスドラマはこの二つだけじゃ納得いってないのが正直な気持ちで是非続編で解決出来てない部分をはっきりさせてほしいと思っています。
あと、リュックが帰ってきたティーダに冷たかった理由は自分がいなくなる選択をしたティーダにずっと許せない気持ちがあったからみたいな理由だったらいいなと思ってます😂
だからボイスドラマの空気感あんな感じだったんですね...わかりやすい解説ありがとうございます