【壊し屋からF1王者へ】ジェームス・ハントのレースキャリアが破天荒すぎる【解説】
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- Опубликовано: 12 сен 2024
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今回は、ヘスケスやマクラーレンで活躍したジェームス・ハントのレースキャリアを解説します。
ニキ・ラウダとのライバル関係が、映画「RUSH」でも扱われ話題になった、1976年のF1ワールドチャンピオン、ジェームス・ハント。
遊び人で破天荒、自由人のハントの言動は、現代では問題になりそうなほどぶっ飛んでいるものでしたが、そのキャラクターは多くの人に愛されました。
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1976年の富士での最終戦はグランドスタンドから全て目撃しました。45年経った今でもあの時の興奮を思い出します。決してセピア色では無く天然色でね😄
こんだけチャラ男なのに腕があるから周りを黙らせられるってカッコよすぎるな
こんなワールドチャンピオンは他に居ないね
ネルソンピケも大概だよ笑
77年の富士で優勝した時は周辺道路の渋滞に巻き込まれるのがイヤという理由で表彰式を欠席し、三位までのドライバーは必ずセレモニーに参加しなければならないという決まりを作るきっかけになったと聞いた事があります。
あと、日本グランプリの決勝前日の夜は大英航空の女性スタッフ全員と寝たとか。ハント恐るべし。
このエピソードだけでも凄いな
映画「RUSH」でも序盤のシーンで怪我の治療してたナースと早速おせっせしてたからねw
5000人の女性と寝たとか。
まさに男のロマン。
そして富士スピードウェイでＦ１タイトルを物にする、正に最速のプレイボーイですよね。＾＾b
ハントとラウダ、今は二人天国で仲良くしてるだろうな。
セナプロと同じくらいラウダハントの対決も自分のなかでF1の大切なところです。
多分あの世で仲良くレースしていそう。
天国でもハントはマクラーレンM23、ラウダはフェラーリ312T3に乗ってたりして…
神様はレース好きだぜ
お祭り大好きだから、神様サーキットやら作って事故っても大丈夫にしてるから
パトレーゼが引退後に
「これからのビジョンは色々あるけど解説はやらないと思うな、マシンやレースの内容が激しく変わっていくなかで僕の知識や経験が活かされるとは思わないんだ」
「それにあの仕事は特定の人間を酷評する人がやるんでしょ？僕は誰かを本気で嫌ったり、ましてや“人殺し”と罵る事なんて絶対出来ないし、やりたくもないんだ(笑)」
って、ハントに対して皮肉を言ってたんですよねww
ハントが緊張のあまりリバースする描写はRUSHでも再現されていますね。その直後にヘスケス卿が「これで口の中を綺麗にしろ」とシャンパン？入りのグラスを渡すシーン
ジェームス･ハント。とにかくあの時代のドライバーは個性の固まりでしたよね。ピーターソンしかりヴィルヌーヴしかり。みんな光り輝いてた。
雨の富士テレビで観ていました。
その時一緒に観ていた先輩がF1のメカニックになったんです。
なんかそれが少し自慢です。
2:13 若手時代のナイジェル・マンセルとの写真、貴重ですね
ハントといえば、1978年のイタリアグランプリでスタート時に起こった事故で「責任はパトレーゼにある」と決めつけて散々パトレーゼを責めてましたね。
あれはマーシャルのミスで、スタートシグナルを早く点灯させてしまったのが原因なんですが…
それによって後方のマシンが割り込んで事故になりました。
その後も執拗にパトレーゼ批判を続けてたのでパトレーゼファンとしてはハントは正直ウ～ンなんだよなぁ
1978年のイタリアグランプリの事故は、最初にピーターソンに接触したのがハントでしたから、ハント自身にも少しは責任があるのですけどね。
勿論、炎上するマシンからピーターソンを救出するなど其れなりにケジメはつけてましたが。
ハントは引退後､辛口のモータースポーツの解説者になりましたが
1993年6月中頃､心臓発作で45歳という
短い生涯を閉じましたね。
神様は気に入った人間は連れていくからな…
もう1つ
91年、中嶋悟さんがホンダV10を得て表彰台に立てるかと聞かれて「No」と言った後に「ただし全戦雨なら可能性はある」と語っていました、89年アデレード前までは本人のF1ドライバーとして否定していたが、レース後以降は多少なりとも評価は変わったエピソード。
彼のレースをリアルタイムで見てはいない世代だけど…
彼絡みで一番印象に残っている話は
ライコネンが「ジェームズ・ハント」などという思いっ切りフザケた偽名でスノーモービルのレースに参戦していた事…
自分には忘れないレ一スは1976年のシーズン。日本グランプリでジェムス.ハントとラウダが優勝を争い。でもラウダが残念ながらレ一スが雨☔の為危険だの決断を決めた。それでハントが３位で1976年チャンピオンを決めたですね🏆。本当に懐かしい時代の映画有り難うございます👍👍👍
あの映画で一番印象的なのは、富士スピードウェイの駐車場にダルマセリカが駐車していたこと。
ハントがワールドチャンピオンを取ったとき、ピットインを指示したチームに『なんでピットに呼んだんだ！！』って激怒してたけど、ちゃんと3位でチェッカーを受けたと説明されて途端に笑顔になったっていうお話。
掴み所が無い性格、古き良き時代の象徴的な人物だったのかな。
Rushは結構好きな映画だな
確かkinkiが吹き替えやってたはず
当時映画館で見たけどすげぇ面白かったな
個人的にジェームス・ハントと言うとマールボロ・マクラーレンを駆って雨中の富士を駆け抜けて行った姿が一番記憶に残ってます。
ライバルのニキ・ラウダが『危険すぎる。』と判断してリタイアしている様な状況の中でこれでもかと攻めまくって途中ハイドロプレーニングに乗っかったのではと思う所でもプッシュしまくってその後徐々に雨が上がり富士の空から火が指て来たと同時にゴールラインを駆け抜けて行ったと言うのはあまりにも出来過ぎたストーリーの様な実話をやってのけてしまうって言う所に彼の強気の勝負のタフさと格好良さが凝縮していると個人的には感じてしまい、マールボロ・マクラーレンと言うとセナでもプロストでもベルガーでもなくハントが思い浮かびます。
漫画赤いペガサスを思い出しますマリオアンドレッテイ、ハント、エマーソンフィティバルディ
そしてケン赤羽天翔けるペガサスその時代のF1ヒーローは輝いていた
ピケセナマンセルプロストの時代も凄かったけどね🍾
@@user-lf3bt4kz3j 様 御免なさいませ😞
大好きなマンガでした。
ストーリー序盤、コパスカーを駆るフィッティパルディの後に付いて王者のレース運びを学ぶ場面・・・
マシンが力尽き、サヨナラの手を振るフィッティパルディにショックを受けつつも決然と「さらば、王者よ!!」と力強くアクセルを踏み込む研。
アッという間にミラーの奥に遠く、小さく消え去るブラジルの英雄。
特にお気に入りのシーンです。
ベルガーがハントに憧れていたって話がありましたね・・・
奔放な性格も、実はプレッシャーを隠すための裏返しだったのかもナァ…。映画ではその部分が象徴的に描かれてましたネ。そして、チャンピオンになるんだという信念がスゴかったと思う。富士ではチェンジレバーが折れて、手を血だらけしてシフトチェンジしてたというからネ。
ラウダがレース人生で唯一のライバルだったと語った男。
ラウダが唯一、激しく嫉妬してしまう存在だったと語った男。
それがジェースム・サイモン・ウォーレス・ハント。
今は天国で２人で楽しくやってるんだろうなぁ。。
動画とても面白かったです❗ありがとうございます😀
PS-サムネと動画の一部のマクラーレンのドライバーが、E・フィッティパルディ(ヘルメットが赤×黒)になっていますよ🤭
修正お手数様でした。これからも面白い動画を期待しています。😀
レース漫画そのまんまな人生ですよね😅
今の時代には現れないスターだね
2:14 ハントの右側にいるのは若き日のマンセル？
9:42 Up主さん、画像のドライバー フィティパルディでっせ
ハント、もちろん、当時は知らないのですが、「コンピュータ🆚ヤンチャ坊主」と言った感じだったのでしょうか⁉️ ちょっとライコネン思い出しました。いつも楽しく拝見してます‼️
RUSHが凄く再現されてる。
70年代富士の日本GPは、2回ともテレビで観ていたな。
6輪のタイレルフォードP34を応援していたが、ハントが優勝したように覚えている。
最終ラップのゴール前ストレートで、タイレルがスリップストリームから抜け出したが、届かなかったんだよな。
翌年だったかは、ハントがぶっちぎりで勝ったな。
中学の美術の授業で、削り絵みたいなのがあって、テキサコマルボロマクラーレンフォードを描いたわ。
おっ、若き日のナイジェルマンセルがいましたね。
まさに「太く短い人生」！
これはこれでカッコ良し👍
生涯にわたってリカルドパトレーゼ氏を扱き下ろしていたのは何故なのでしょう？事故の原因はパトレーゼ氏には無いと結論が出たはずですが。
パトレーゼがハントに追突、ハントがピーターソンに追突。自分に責任がない事を主張するため必要以上にパトレーゼを攻撃したみたいです。
ライコネンが好きなドライバーやー
酒好きなのは共通だね
一度どこかのGPでハントと同じデザインのヘルメットを被った事がありましたね。大きくHUNTと描いてありましたよ😄
@@ontheroad8573 たしか、F1に復帰した2012年のモナコGPだったと思います。
@@strikenoirify そう、モナコでしたね。思い出しました。ハントが現役引退する頃にキミが生まれているんだけど、どうやってハントを知ったのかな❔ あの時代のヘルメットのデザインはシンプルだからドライバーを見分け易かったですね。ブラジルのカルロス・パーチェのデザインが好きでした😄
ハントは予選でチームメイトに4回しか負けたことないようです。
サムネのM23はエマーソン・フィッティパルディですね
外国に住んでいると「Life is short 」と口にする人間が多いことに驚きますが、結構な割合で皆さん若死にしますから深刻に受け止めて人生を歩んでいるんでしょうね。長寿大国の日本人からすると「ちょっと何言ってるのか分からない」って感じですが、長生きでも寝たきりでは困るけど。
大雨の日本GP行きましたよ。
入手経路は忘れちゃったけど一緒に行ったクラスメートとビニール袋被って延々と待ってましたね。雲はガンガン移動しながらの虹が出そうな雨上がりでのレース中盤で、もうずぶ濡れだし、寒いし、トイレにもいきたいし、腹減った～で、帰りはクタクタ。
レース場で買った「公式プログラム」も発掘された「死海文書」みたいになっちゃって（撮った写真と一緒に今でも持ってるけど）散々。
火傷する前のラウダの写真を久々に見たけど、痛いんだよね火傷の後って。
皮が伸びずに引っ張られるし硬いしで（経験者）思い出しました。
エマーソンが自身のチームを立ち上げ契約を撤回しなかったらマクラーレンのシートは無かった訳だ。
ハントはラウダのクラッシュを喜んで批判されたらしいが。。
男のロマンを体現した人😍
僕が生まれる前なのでこの人の活躍が見れなかったのは残念ですが、こうやって聞くとすごい週刊誌とかで干されてもおかしくない人だ。
来年の2023年で彼も30回忌か……
男のロマン記記録より憶に残るドライバーですね。
個人的に一番かっこよくて好きなF1マシンはチャンピオンNo1が描かれたM26です
正反対の2人が何故かウマが合う
まるで白い巨塔の財前と里見みたい
ＲＵＳＨはイオンシネマ鈴鹿で見ました、ラストシーンでのシフトノブが壊れ手が血だらけになっても大雨の中攻めるジェームスの走りは正に圧巻でしたね。＾＾ｙ
5:40からの忍者っぽいＢＧＭは何て言う題名でしょうか、御存知の方が居たら教えて下さい。＞＜
@@user-pt9dl1rk9s ありがとうございます。＾＾
レース後 マシンにシャンパンをかけら れて怒ったこれに共感を感じる。
ウルフチームでハントが引退して後釜に収まったのがロズベルグでした。
ラウダとチャンピオン争いをしましたちょっと昔のベルガーに近く感じがしました
富士スピードウェイで勝つたときヘリコプターで帰ってしまった。
太くて短く生きた人生
細くて長く生きる人生
マシンを速く走らせる能力では同じでも、マシンを速くする能力ではニキ・ラウダとは差があった。
その点においては、プロストとセナみたいなもんだね。
俳優リチャードバートンに妻スージーミラーを裁判費用の金額で売ったんでしたっけ。セックス依存、酒の問題が無ければ今も健在でレースの世界にいたように思います。
あの時代、トップドライバーが次々と事故死していったイメージがある。現役中にそうならなかったのは良かったか。
正確にはハントとラウダはライバルとは言えないけどね。実力があまりにも違うけどラウダがライバルだったよ❕というからそういう事にしておきましょう(^ ^)
マクラーレンって車作るの昔からヘタなんだね