【伝説】中嶋悟の偉大すぎるレースキャリアを解説【F1】【ホンダ】
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- Опубликовано: 31 янв 2022
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日本人初のF1フル参戦ドライバー、中嶋悟。
ロータスホンダでアイルトン・セナやネルソン・ピケとともに戦った姿は多くの人の目に焼き付いています。
1989年には日本人初のファステストラップを記録。
国内レースで無類の強さを誇った中嶋は一度プロレーサーをあきらめかけた過去がありました。
今回は中嶋悟のレースキャリアを振り返ります。
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ファステストラップにNAKAJIMAと表示されたのは痺れたなぁ。
ロータス最後のアデレードが忘れられません。中嶋悟さんの凄さが評価されるのは、これからだと思います。いつも言い訳をせず「これがレースだから、、」の言葉がかっこよかった!1度だけお会いできたことは私の宝物な想い出です。
この頃の34と今の34って精神年齢が違うよね
かつてのチームメイトだったピケがインディ500で大怪我をしたあと、オートポリスでのF3000に招待したんだっけ。それだけ二人の関係は良好な証拠だったと言える。
21世紀生まれかつ亜久里選手が表彰台に乗ったことが印象深かったので正直過小評価になっていたことを恥じました。初年度から毎年ポイント獲得は中嶋選手だけなんですね。6位までの時代なので難易度も今より高かったでしょう。。
日本人F1ドライバーNo1はやはり中嶋悟です!
気がつけば中嶋選手のF1引退から早30年。息子の一貴くんもレースの一線から退くそうで時代の流れを感じます。
コンビを組むドライバーが豪華過ぎた❗️そんな中本当に頑張ったと思う。雨の中のオーストラリアGP、中嶋とセナだけは全くマシンを暴れさせず、完全にコントロールしていた。雨の中のマシンコントロールが、ドライバーの腕の見せ所、テレビ前で泣きながら見守ってたなぁ😭本当に格好良かった‼️
中嶋さんはもっと活躍してほしかった、表彰台に上ってほしかったのですが、かみ合わず結果に結びつかなかったと思う。原因はいろいろあるけどピケが言った「F1でやっていくには人が良すぎた」という言葉にああ、と思いました。
大昔中島さんが書いた「レーサー入門」という本がありました。レーサーに憧れてた私は即購入したのですが冒頭に「レーサーは兎に角お金が必要で大体デビューまで1000万円位かかります」と書いてあって「そんなのは無理だ」と思いレーサーを諦めました。中島さんは現実を見せてくれた恩人ですw
中嶋さんはパイオニアだよね。この年代は日本人メジャーリーガーもいないし、サッカーもワールドカップなんて夢のまた夢だった時代。
89年のオーストラリアはリアルタイムで観てました。
当時のF1ブームでは、セナ・プロストなどの活躍の影響が大きかったけど
現役バリバリの頃、地元岡崎の一個人がOPENした喫茶店のセレモニーに顔を出す為に帰って来てくれました。確かF1に乗ってる時期でしたから相当な過密スケジュールだったと思います。凄く義理堅い方だと感動した覚えがあります。それ以来大好きになりました。
日本人F1ドライバーのパイオニア。鈴木亜久里が中嶋さんはF1の扉を開けてくれた。その開いた扉をを僕らは通っただけと。鈴鹿でスタート時エンジンストールして止まる寸前だったのを亡くなったお袋さんが押してくれたんだろうというエピソードもなんかいい。
名伯楽のケン・ティレルがジャッキー・スチュワートと同じかそれ以上に信頼された中嶋さん、引退会見でケンが如何に中嶋さんが素晴らしいレーサーであるかを話してくれた
34歳でのデビューって、当時としてもかなり遅いほうだったし今では引退するような年齢でしたからね。
男は黙って、、、そんな性格な方。
中嶋悟の言葉でね
2021年の年越し前に地元に帰ったんですけど、中嶋さんの自宅の前を通ったらたまたま、中嶋さんが車で出て来ました。小さい頃から中嶋さんの家の前を通りまくってましたけど、初めて生の中嶋さん見れて興奮しました笑