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アウディRS002は「ムーンクラフト製です」といわれたら信じちゃうなぁ...マツダ717とか、紫電に通ずる所がある気がする。
グッピー的な。
激しく同意!
RX-7のグループSマシンは、解体業者の敷地に放置され、本来スクラップになる予定だったものがレストアされ、綺麗によみがえったんですよね。
マツダ・スバル・三菱、昭和時代に赤字経営だったり、実はあんまり社内でモータースポーツに対して熱心ではなかった会社って(特にスバル)ショーや展示が終わると、ラリーカーを放置したり、解体しちゃつてたから現存するラリーカーがすくないんだよね。😢
歴史的マシンを雨ざらしで腐らせるのは、大和民族の伝統芸。済んでも水に流さない方が良い物もあると思うのですが。
ワンチャン誰かが拾ってたかも?!
とても素敵過ぎる話ですね!
RS02の走るとこ間違えてますよ感好き
前任のスポーツクワトロE2も初めて見た時にシルエットフォーミュラーか?と思いました。
@@ホヤぼーや-e8f あー確かに笑 車高落としたらバレなさそう🤔
rs200のなり損ないとか言われたrs02
グループS規定車輌の、ハコ車のなりをしたフォーミュラマシンとも言える程の異様は狂気や恐怖を感じると共に、ある意味でラリー車輌の進化を突き詰めた末の極地としてのカッコよさを感じます。
222Dはトヨタ博物館で内装まで見ることができるゾ
ミュージアム・ショップの近くにありますよね〜
ま?ま?まじかー?
パリダカやパイクスピークに行った405T16も元々はグループS用でしたね
Gr.Bが終焉した原因は欧州のオーディエンスにも原因が有る。度胸試しや牛追い祭り感覚で競技車に近寄ったりすれば接触事故は増える。事故死がいくら自己責任になる価値観であったとしても。その後吸気制限したGr.AでもB時代にタイムを上回るようになるから、結局性能を規則で制限するのは無理がある。
マルク・アレン氏もGr.Bでさえマシンとの格闘だったのに、それを上回るパフォーマンスのGr.Sには恐怖を感じたと言っていた。不謹慎ですがGr.Bの狂気の時代が一番見応えがあった。
実質WRC版グループCってイメージでしたね。
こうした少量生産のスポーツモデルの製作はヨーロッパのメーカーが得意とするところだったが量産車ベースになると日本のメーカーに形勢が傾いたのはFIAも番狂わせだったと思う。モンスターと言われたグループBもその後のグループAどころかグループNでもコースタイムを上回ってしまうのだから技術の進歩は凄まじい。
なんか今年からのWRCのレギュレーションは、このS規格のを安全になるようにしたように見えてくるなあ。グループBは面白かったけど、その後のグループAが市販車の姿そのままだったことで更に盛り上がったから、ラリー版のシルエットフォーミュラは微妙な気もする。
逆にグループAがほぼ市販車ベースだったからこそ、ラリーは市販車の延長線に魅力を見いだしたのでは?グループBの時点では市販車うんぬんよりも兎に角速いことが魅力だったから、グループSも十分盛り上がったと思うな。
You are the best for these videos. 👍
たぶん実際にカテゴリが発足すれば、国内メーカーは太刀打ちできなかったでしょうねノウハウが違います
グループS見たかったな😅カッコいい😊アウディのRSはフォードのRSみたいだけど😅ECV見たかった😅
フェラーリ288GTOもWRC参戦を狙って開発されたマシンだったのを思い出しました。ただしGr.Bですけどね。でもミキ・ビアシオンは「いまだに天候・季節・路面状態を選ばずに2地点間を走らせるならばランチアデルタS4こそ最速」とインタビューで答えてますけどね。問題は「怪物過ぎてあの性能を出し切れるドライバーがいないこと」という発言もしてましたが(苦笑
昔の雑誌で222Dが載っていたけど、エンジン縦置きは後期型で初期型はノーマルと同じ横置きだったとか。(リアカウルがガバッと開くは同じ)現場での整備性を考えて縦置きにしたみたい。まだTTE ドイツ ケルンの倉庫に居るのだろうか
ランチアのECVとECV2は、子供の頃に買って貰った乗り物図鑑(陸・海・空のヤツが載ってた分厚いヤツ)で初めて知ったな…今考えると、子供向けの図鑑にナンでこんなマニアックなクルマを…😅
編集者に変態が混じってたな(笑
グループSのFCは2パターン存在していた、1台は紹介通りの3ローター、もう1台は2ローターターボ2ローター車は北海道でのテスト中に廃棄され石狩の解体屋に長らく眠っていたが、「ロータリープロショップ弐拾参」に発見されレストア札幌オートサロンやサーキットイベント等で姿を見ることができた、ただサーキット仕様として再生されたためラリーカーと言われると違和感があるかもただしHPに写真は1枚も無い
自分が手に入れられる訳ではないけれどRS200が出た事だけでも奇跡。その後シエラになり名車エスコートの名前が付いたRSコスワースでWRCのトップチームになりましたね。
合成燃料or水素エンジン仕様であれば排気量、馬力、エンジン形式無制限のカテゴリーが復活しないかな。
この時代に今の安全装備があれば…と思ったけど、それはただの理想なんよな…
まあインフル状態で崖道を走る・走らせる有様ですから、安全装備だって面倒見切れないでしょう…
@@きんた-q8j 今より気合いで走ってたんですね…確かにそれだと無理がありそうですね…
しかし、トヨタ222Dは、85年5月に走行テスト用プロトタイプが完成し、カンクネンとワルデガルドにサーキットやダートコースでセリカターボGr.Bと比較テストするも、セリカのタイムを超えることができずお蔵入りになったと三栄出版のrallycars02号に記述があります。
三栄出版の本はほんと良書で読み応えがある。
やはり各メーカーがプライドかけて開発してたこの時期は面白かった。ワクワクしたし。F1に匹敵する能力で、決まった円周コースをグルグル走るんじゃ無くて、基本は一般道を走るのが凄かった。悪路を250kとか漫画の世界かと。反面それらのコントロールは、人間であるドライバー達に投げてたわけで。安全性もクソもない。モノコックぶった斬ってパイプフレーム化すれば剛性は出るかもしれないが、ぶつかったら潰れないんだから、ショックは突き抜ける。ヤバいよな。今のWRCはなんかイマイチなのはなぜかなぁ。むしろグンサイのチューニングカーの方がハラハラするな
ラーダ・サマラのGr.S車両もあったはず〜
ランチアデルタS4はパイプフレームにカーボン板を張り付けただけとかいう車にツインターボの600馬力エンジンを乗っけるとかマジで頭がおかしい(というかグループSはぶっ飛んでるやつしかないケド)しかもそんなほぼ殺戮兵器みたいなのが実際に発売されてたからランチアは(いい意味で)いかれてる
『量産車』とはとても呼べない代物だよなぁ…レーシングマシンを無理矢理200台作っただけ…
そのデルタS4を駆っていたトイボーネンが事故前日に取材に対して「トラブルがあったらおしまいだ」と発言して翌日にその通りになってしまいましたからね。薄いアルミ製のガソリンタンクにケプラー製の車体にマグネシウム製の部品だらけで、崖から転落して燃えた時には車体が原型を留めない程燃え尽きてしまって遺体も原型を留めない程燃えてしまったみたいでしたね
セリカツインカムターボと222Dはトヨタ博物館で見ました。セリカはカンクネンが乗ったサファリ仕様だったかな。222Dは非常にコンパクトな車体で、向かい側に置いてあったヤリスWRCと同じくらいの大きさでした。サインツが乗ったST165セリカGT-fourも展示されていました。
ECVは完成してたよぅで、今でも 19Bozzyや HSGが upした動画で疾走してるのが観れます。S4とも違う ルーフに付いた ウィングは特徴的 ス (゜-゜)))
今の安全技術と規定でグループBまたはS規定の車を作って見てほしいなぁなんて
日産は当時無謀にもこれらマシンに240RSで挑んでいたのですから。ニスモ初代代表である故難波靖治氏の意向が強かったそうですね。
222DはxboxのセガGT2002で知りました。(ゲーム内でMR2グループS名義)3SGTEミドシップ4WDのまさにモンスターマシン、白と黒どっちもカッコイイです
大排気量もグラウンドエフェクトも電子デバイスも何でもアリの世界一決定狂気レースを見てみたい叶わぬ夢なんだろうけれど・・・
現代だとLMP1がかなりソレに近い形だったけどなくなっちゃったからなぁ.....まぁF1のアクティブサスが全解禁来ればマジモンの最速バケモノカテゴリーにはなりそう
今では考えられないような背景のある時代、そしてまるでサーキット向けのような代物ですね、今は速くともまだまだおとなしい部類に思えるけど…パイクスピークやヒルクライムは相変わらずですが。
ベッデガ、翌年トイボネンとランチャのドライバーが亡くなったんだよね😥トヨタはセリカの前にレース同様のスープラ投入してたけど、重過ぎた😱
やっぱカッケェ!
222Dが市販モデルだったら良かった気がします。グループSスペックじゃなくても良いのですけど。
ECV1はツインターボ用に作られた特殊な吸排気システム、トリフラックスが痺れたなぁ。ここでも出ていた現在見られるイタリアのイベントでの走行映像のはVOLTAレーシングが作ったレプリカだったはず。ECV2のほうはランチアミュージアムに現車が保存されてた記憶だけど、本物かレプリカかは…。デルタS4は都内某所にストラダーレが3台集結した時に見比べたけど、インテリア等それぞれ細部に違いがあって1台として同じ車がない、いかにもホモロゲクリアのために販売用を仕方なく作った感あっておもしろかった。
RS002は本当にちっこいスーパーカーですね…
ECV2についても触れてほしい。
実はランチア・ECVは取り上げられた車とは別にECV2も有ったんですよねー…空力も徹底的に手を入れてもはや今回取り上げられたグループS用のアウディのマシンみたいなデザインになった感じでしたけど。後はフォードもRS200のグループSバージョンも作ってたはずですし…グループSが実際にあったらどんなラリーになってたのか見てみたいですね…。
ECV2は確かターボラグ解消のためにCVT化する構想とかもあったんだっけロマン溢れすぎてて好き
222Dのエンジン、3Sでターボなら3S-GTEだと思います。(そのエンジン積んだST-165セリカGT-FOUR乗りのツッコミ…てかSW20型MR-2がまさにそれ←なにげにフィードバックされてた?!)
タイムは後のグループAやN、現代のwrcカーの方が早いのだろうけどもやはりグループB,Sカーはワープするような加速に不気味な見た目にロマンが詰まってる気がするなあ
いやぁ【実現せずに】良かったわ😆ノそりゃあモンスターマシンは魅力的だが【素晴らしい乗り方】をみたいのであって、落馬をする姿を喜ぶような悪趣味じゃない罠😋
ロータリーサウンドは聴いてみたかったなあ
今のWRCと違って沢山のメーカーが参加していた。バランスが良いとは言えない車両で馬力が高くて軽ければ良いと考えているような時代だった。重いステアリング、マニュアルミッション、くそアンダーのマシンと格闘し馬力とテクニックで強引に曲げていた。ドライバーもいかれていたが、ギャラリーもお祭りのようにコース脇に立ちマシンに触れあっていた。安全性をヒステリックに叫ぶ今の時代と違いモータースポーツだからこんなものだと安全が二の次でどの競技も死を感じる危険な香りがした。F1もWECも今のレースを観るよりこの時代の動画を観る方が背筋がざわつく。懐古趣味はないがそれとも年なのか今のモータースポーツを観ても背中がざわつかない。マン島TTの様な公道レースは別だが。今若かったら危険な香りのしないモータースポーツには多分興味を持たなかっただろう。
今で言うソシャゲみたい
波に乗っている時はいつやめるかが重要(原因は何であれ)個人的にはグループAになって良かったと思う Sはすごいけど魅力はないかな
AW11に乗ってたから参戦してほしかった
Art of rallyというゲームでGr.Sマシンに乗る事が出来るんだよね。権利関係上の問題で実際の車名を出せないけれど各マシンのヤンチャぶりが楽しめる。
ECVって名前のせいもあるけど、近未来感あるデザインがどことなくEVっぽいというか、モーター音が似合うというか、、、好きです。
あれ?背景で流れてる動画ってダートラリーのアウディじゃない?
残念!グランツーリスモ7でした
正に、グループSはスーパーシルエット!
RX-7のラリーカー・・初めて知りました
日産のMID4-Ⅱも元々はグループSの参戦も視野に入れた開発だったみたいですね。結局グループSも無くなり、輸出しようにも価格を計算したら2000万円以上になることに重役達がビビってお蔵入りになってしまった車でしたね
カルロスサインツ!?
公道を走るF1なんだよなぁ
あれ、三菱のスタリオンの4WDは無しですか。
グループBで販売予定も全く売れないため、三菱から開発中止命令が出たのでSになれなかった。ただパリダカパジェロにはスタリオン4WDの技術をそのまま使用していると生前の木全監督が暴露していた
スタリオン4WDは三菱がグループB規定に合わせて開発してたラリーカーですので今回の話のグループS規定の車からは外れてしまいますね。
グループSとかって、狂気の沙汰じゃない構想白紙は大正解
三菱は話題にしませんのね、
F1と、どっちが早いんだろう‥😅
アウディのは知らんかった。でもかっこ悪い
アウディRS002は「ムーンクラフト製です」といわれたら信じちゃうなぁ...マツダ717とか、紫電に通ずる所がある気がする。
グッピー的な。
激しく同意!
RX-7のグループSマシンは、解体業者の敷地に放置され、本来スクラップになる予定
だったものがレストアされ、綺麗によみがえったんですよね。
マツダ・スバル・三菱、昭和時代に赤字経営だったり、実はあんまり社内でモータースポーツに対して熱心ではなかった会社って(特にスバル)ショーや展示が終わると、ラリーカーを放置したり、解体しちゃつてたから現存するラリーカーがすくないんだよね。😢
歴史的マシンを雨ざらしで腐らせるのは、大和民族の伝統芸。
済んでも水に流さない方が良い物もあると思うのですが。
ワンチャン誰かが拾ってたかも?!
とても素敵過ぎる話ですね!
RS02の走るとこ間違えてますよ感好き
前任のスポーツクワトロE2も初めて見た時にシルエットフォーミュラーか?と思いました。
@@ホヤぼーや-e8f あー確かに笑 車高落としたらバレなさそう🤔
rs200のなり損ないとか言われたrs02
グループS規定車輌の、ハコ車のなりをしたフォーミュラマシンとも言える程の異様は狂気や恐怖を感じると共に、ある意味でラリー車輌の進化を突き詰めた末の極地としてのカッコよさを感じます。
222Dはトヨタ博物館で内装まで見ることができるゾ
ミュージアム・ショップの近くにありますよね〜
ま?ま?まじかー?
パリダカやパイクスピークに行った405T16も元々はグループS用でしたね
Gr.Bが終焉した原因は欧州のオーディエンスにも原因が有る。
度胸試しや牛追い祭り感覚で競技車に近寄ったりすれば接触事故は増える。
事故死がいくら自己責任になる価値観であったとしても。
その後吸気制限したGr.AでもB時代にタイムを上回るようになるから、
結局性能を規則で制限するのは無理がある。
マルク・アレン氏もGr.Bでさえマシンとの格闘だったのに、それを上回るパフォーマンスのGr.Sには恐怖を感じたと言っていた。不謹慎ですがGr.Bの狂気の時代が一番見応えがあった。
実質WRC版グループCってイメージでしたね。
こうした少量生産のスポーツモデルの製作はヨーロッパのメーカーが得意とするところだったが量産車ベースになると日本のメーカーに形勢が傾いたのはFIAも番狂わせだったと思う。
モンスターと言われたグループBもその後のグループAどころかグループNでもコースタイムを上回ってしまうのだから技術の進歩は凄まじい。
なんか今年からのWRCのレギュレーションは、このS規格のを安全になるようにしたように見えてくるなあ。グループBは面白かったけど、その後のグループAが市販車の姿そのままだったことで更に盛り上がったから、ラリー版のシルエットフォーミュラは微妙な気もする。
逆にグループAがほぼ市販車ベースだったからこそ、ラリーは市販車の延長線に魅力を見いだしたのでは?グループBの時点では市販車うんぬんよりも兎に角速いことが魅力だったから、グループSも十分盛り上がったと思うな。
You are the best for these videos. 👍
たぶん実際にカテゴリが発足すれば、国内メーカーは太刀打ちできなかったでしょうね
ノウハウが違います
グループS見たかったな😅
カッコいい😊アウディのRSはフォードのRSみたいだけど😅ECV見たかった😅
フェラーリ288GTOもWRC参戦を狙って開発されたマシンだったのを思い出しました。
ただしGr.Bですけどね。
でもミキ・ビアシオンは「いまだに天候・季節・路面状態を選ばずに2地点間を走らせるならばランチアデルタS4こそ最速」とインタビューで答えてますけどね。
問題は「怪物過ぎてあの性能を出し切れるドライバーがいないこと」という発言もしてましたが(苦笑
昔の雑誌で222Dが載っていたけど、エンジン縦置きは後期型で初期型はノーマルと同じ横置きだったとか。(リアカウルがガバッと開くは同じ)
現場での整備性を考えて縦置きにしたみたい。
まだTTE ドイツ ケルンの倉庫に居るのだろうか
ランチアのECVとECV2は、子供の頃に買って貰った乗り物図鑑(陸・海・空のヤツが載ってた分厚いヤツ)で初めて知ったな
…今考えると、子供向けの図鑑にナンでこんなマニアックなクルマを…😅
編集者に変態が混じってたな(笑
グループSのFCは2パターン存在していた、1台は紹介通りの3ローター、もう1台は2ローターターボ
2ローター車は北海道でのテスト中に廃棄され石狩の解体屋に長らく眠っていたが、「ロータリープロショップ弐拾参」に発見されレストア
札幌オートサロンやサーキットイベント等で姿を見ることができた、ただサーキット仕様として再生されたためラリーカーと言われると違和感があるかも
ただしHPに写真は1枚も無い
自分が手に入れられる訳ではないけれど
RS200が出た事だけでも奇跡。
その後シエラになり名車エスコートの名前が付いたRSコスワースでWRCのトップチームになりましたね。
合成燃料or水素エンジン仕様であれば排気量、馬力、エンジン形式無制限のカテゴリーが復活しないかな。
この時代に今の安全装備があれば…と思ったけど、それはただの理想なんよな…
まあインフル状態で崖道を走る・走らせる有様ですから、安全装備だって面倒見切れないでしょう…
@@きんた-q8j 今より気合いで走ってたんですね…
確かにそれだと無理がありそうですね…
しかし、トヨタ222Dは、85年5月に走行テスト用プロトタイプが完成し、カンクネンとワルデガルドにサーキットやダートコースでセリカターボGr.Bと比較テストするも、セリカのタイムを超えることができずお蔵入りになったと三栄出版のrallycars02号に記述があります。
三栄出版の本はほんと良書で読み応えがある。
やはり各メーカーがプライドかけて開発してたこの時期は面白かった。ワクワクしたし。
F1に匹敵する能力で、決まった円周コースをグルグル走るんじゃ無くて、基本は一般道を走るのが凄かった。
悪路を250kとか漫画の世界かと。
反面それらのコントロールは、人間であるドライバー達に投げてたわけで。
安全性もクソもない。
モノコックぶった斬ってパイプフレーム化すれば剛性は出るかもしれないが、ぶつかったら潰れないんだから、ショックは突き抜ける。
ヤバいよな。
今のWRCはなんかイマイチなのはなぜかなぁ。
むしろグンサイのチューニングカーの方がハラハラするな
ラーダ・サマラのGr.S車両もあったはず〜
ランチアデルタS4はパイプフレームにカーボン板を張り付けただけとかいう車にツインターボの600馬力エンジンを乗っけるとかマジで頭がおかしい(というかグループSはぶっ飛んでるやつしかないケド)
しかもそんなほぼ殺戮兵器みたいなのが実際に発売されてたからランチアは(いい意味で)いかれてる
『量産車』とはとても呼べない代物だよなぁ…
レーシングマシンを無理矢理200台作っただけ…
そのデルタS4を駆っていたトイボーネンが事故前日に取材に対して
「トラブルがあったらおしまいだ」と発言して翌日にその通りになってしまいましたからね。
薄いアルミ製のガソリンタンクにケプラー製の車体に
マグネシウム製の部品だらけで、崖から転落して燃えた時には
車体が原型を留めない程燃え尽きてしまって遺体も原型を留めない程燃えてしまったみたいでしたね
セリカツインカムターボと222Dはトヨタ博物館で見ました。
セリカはカンクネンが乗ったサファリ仕様だったかな。
222Dは非常にコンパクトな車体で、向かい側に置いてあったヤリスWRCと同じくらいの大きさでした。
サインツが乗ったST165セリカGT-fourも展示されていました。
ECVは完成してたよぅで、今でも 19Bozzyや HSGが upした動画で疾走してるのが観れます。
S4とも違う ルーフに付いた ウィングは特徴的 ス (゜-゜)))
今の安全技術と規定でグループBまたはS規定の車を作って見てほしいなぁなんて
日産は当時無謀にもこれらマシンに240RSで挑んでいたのですから。
ニスモ初代代表である故難波靖治氏の意向が強かったそうですね。
222DはxboxのセガGT2002で知りました。(ゲーム内でMR2グループS名義)
3SGTEミドシップ4WDのまさにモンスターマシン、白と黒どっちもカッコイイです
大排気量もグラウンドエフェクトも電子デバイスも
何でもアリの世界一決定狂気レースを見てみたい
叶わぬ夢なんだろうけれど・・・
現代だとLMP1がかなりソレに近い形だったけどなくなっちゃったからなぁ.....
まぁF1のアクティブサスが全解禁来ればマジモンの最速バケモノカテゴリーにはなりそう
今では考えられないような背景のある時代、そしてまるでサーキット向けのような代物ですね、今は速くともまだまだおとなしい部類に思えるけど…パイクスピークやヒルクライムは相変わらずですが。
ベッデガ、翌年トイボネンとランチャのドライバーが亡くなったんだよね😥
トヨタはセリカの前にレース同様のスープラ投入してたけど、重過ぎた😱
やっぱカッケェ!
222Dが市販モデルだったら良かった気がします。グループSスペックじゃなくても良いのですけど。
ECV1はツインターボ用に作られた特殊な吸排気システム、トリフラックスが痺れたなぁ。
ここでも出ていた現在見られるイタリアのイベントでの走行映像のはVOLTAレーシングが作ったレプリカだったはず。
ECV2のほうはランチアミュージアムに現車が保存されてた記憶だけど、本物かレプリカかは…。
デルタS4は都内某所にストラダーレが3台集結した時に見比べたけど、インテリア等それぞれ細部に違いがあって
1台として同じ車がない、いかにもホモロゲクリアのために販売用を仕方なく作った感あっておもしろかった。
RS002は本当にちっこいスーパーカーですね…
ECV2についても触れてほしい。
実はランチア・ECVは取り上げられた車とは別にECV2も有ったんですよねー…
空力も徹底的に手を入れてもはや今回取り上げられたグループS用のアウディのマシンみたいなデザインになった感じでしたけど。
後はフォードもRS200のグループSバージョンも作ってたはずですし…
グループSが実際にあったらどんなラリーになってたのか見てみたいですね…。
ECV2は確かターボラグ解消のためにCVT化する構想とかもあったんだっけ
ロマン溢れすぎてて好き
222Dのエンジン、3Sでターボなら3S-GTEだと思います。
(そのエンジン積んだST-165セリカGT-FOUR乗りのツッコミ…てかSW20型MR-2がまさにそれ←なにげにフィードバックされてた?!)
タイムは後のグループAやN、現代のwrcカーの方が早いのだろうけどもやはりグループB,Sカーはワープするような加速に不気味な見た目にロマンが詰まってる気がするなあ
いやぁ【実現せずに】良かったわ😆ノ
そりゃあモンスターマシンは魅力的だが【素晴らしい乗り方】をみたいのであって、落馬をする姿を喜ぶような悪趣味じゃない罠😋
ロータリーサウンドは聴いてみたかったなあ
今のWRCと違って沢山のメーカーが参加していた。バランスが良いとは言えない車両で馬力が高くて軽ければ良いと考えているような時代だった。重いステアリング、マニュアルミッション、くそアンダーのマシンと格闘し馬力とテクニックで強引に曲げていた。ドライバーもいかれていたが、ギャラリーもお祭りのようにコース脇に立ちマシンに触れあっていた。安全性をヒステリックに叫ぶ今の時代と違いモータースポーツだからこんなものだと安全が二の次でどの競技も死を感じる危険な香りがした。F1もWECも今のレースを観るよりこの時代の動画を観る方が背筋がざわつく。懐古趣味はないがそれとも年なのか今のモータースポーツを観ても背中がざわつかない。マン島TTの様な公道レースは別だが。今若かったら危険な香りのしないモータースポーツには多分興味を持たなかっただろう。
今で言うソシャゲみたい
波に乗っている時はいつやめるかが重要(原因は何であれ)
個人的にはグループAになって良かったと思う Sはすごいけど魅力はないかな
AW11に乗ってたから参戦してほしかった
Art of rallyというゲームでGr.Sマシンに乗る事が出来るんだよね。権利関係上の問題で実際の車名を出せないけれど各マシンのヤンチャぶりが楽しめる。
ECVって名前のせいもあるけど、近未来感あるデザインがどことなくEVっぽいというか、モーター音が似合うというか、、、好きです。
あれ?背景で流れてる動画ってダートラリーのアウディじゃない?
残念!グランツーリスモ7でした
正に、グループSはスーパーシルエット!
RX-7のラリーカー・・初めて知りました
日産のMID4-Ⅱも元々はグループSの参戦も視野に入れた開発だったみたいですね。
結局グループSも無くなり、輸出しようにも価格を計算したら2000万円以上になることに
重役達がビビってお蔵入りになってしまった車でしたね
カルロスサインツ!?
公道を走るF1なんだよなぁ
あれ、三菱のスタリオンの4WDは無しですか。
グループBで販売予定も全く売れないため、三菱から開発中止命令が出たのでSになれなかった。ただパリダカパジェロにはスタリオン4WDの技術をそのまま使用していると生前の木全監督が暴露していた
スタリオン4WDは三菱がグループB規定に合わせて開発してたラリーカーですので
今回の話のグループS規定の車からは外れてしまいますね。
グループSとかって、狂気の沙汰じゃない
構想白紙は大正解
三菱は話題にしませんのね、
F1と、どっちが早いんだろう‥😅
アウディのは知らんかった。でもかっこ悪い