【中野京子先生、再び登場!】ゴッホが描いた橋や、上に住居をのせた橋!?日本では考えられない特殊な橋文化を名画を見ながら解説【名画と橋】
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 「怖い絵」でお馴染みの中野京子先生が
再び当チャンネルにゲスト出演❤️
今回は新刊の一部にプラスアルファして、
名画と「橋」について解説していただきました😆
五郎さんとの抜群のコンビネーションもお楽しみに!
中野先生の最新刊👉「名画と建造物」
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★中野京子先生 過去にご出演いただいた回はコチラ💁♀️
違和感&オランダ話満載!「父の訓戒」
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昔の集合写真!? 肖像画家ハルスとは?
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(後編) • 【超細密な大傑作!】虫メガネ必須級!?「バベ...
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🎈出演🎈 山田五郎
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現在の跳ね橋
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ノートルダム橋
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サンスーシ宮殿
commons.wikime...
#中野京子 #名画と建造物 #ゴッホ #アルルの跳ね橋
#怖い絵 #エドワードホッパー #ゴーギャン #アンデルセン #黄色い家
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#山田五郎 #美術解説 #教育 #教養
※こちらの動画は【切り抜き不可】です。
ゴッホの絵は弟テオが一番いい絵の具を送り続けたから未だにヒビ割れてないっていうじゃないですか〜という五郎さんの説明でまた泣けました😭
大好きな兄なのに、そんな早く命を落くした、とても悲しい事です。
@@sayajane890 不可解な死を遂げた兄のあとを追うように、半年後には弟テオまでも亡くなってしまうのも哀しいですね。
テオのお墓は、死後20年以上を経て1914年にオーベールの墓地に移され、兄弟仲良く寄り添うように並んでいるそうです。
@@summer_green1954 せつないです😭😭
五郎さんは博識だから何処のチャンネルに行っても同じスタンスで話が出来るのが凄いけど、中野さんと美術の話になると本当にツーカーの呼吸で漫才みたいに楽しく聴ける
ちょいちょいぶち込む雑学に草
それにしても知識のある人達の会話ってのは洒落たもんですねえ。
たぶんそのままだと意味が分からないと思うけど、キャプションで解説がついてるのでその滋味深さを味わえています。
スタッフの皆様にも感謝。
ゴッホのことをさらっと『変人ですもんね〜』って言えちゃう中野先生、大好きです笑
講座というより喫茶店で博識なお二人が18,19世紀のパリの風俗や「そういえばゴッホはね…」みたいな感じで噂話してる感じで楽しいです。
お互い会話にさらっと豆知識が出てくるのも素敵です
「変人ですもんね〜」
「ゴーギャンしか来ないのにねぇ」
「だってイヤでしょ」
中野さんのゴッホの評価がいちいち辛辣なのすこ
いやー!中野京子先生の大ファン大好きだから再登場嬉しい~‼️❤❤❤
ウリタニさんとの掛け合いも楽しいですが、絵画に長ずるお二人の対談が
内容が濃厚で私は一番好きです。24分はあまりにも短く感じました。後編
があるとの事でホッとしています。楽しみです。
アルルの跳ね橋、地元神戸のハーバーランドに跳ね橋があって数年間毎日のように見てたせいかすごい既視感がありました。
橋の上の建築、シュノンソー城みたいなのを想像してたらもっとすごい規模ですね…。
橋1つで、こんなに話題が膨らむとは、ほんとに面白いもんですね。ゴッホの思い込みの強さが面白かった。現在のノートルダム橋の写真を見ると、
この橋の上にこんな大きな建物があった事が信じられないです。木は海水だと腐らないって話も知らなかったです。お2人の知識の深さ、脱帽です。
絵画=画家という固定観念があったのですが、新鮮な角度からの話でとても面白かったです。お二人の会話は、まさに「オトナの教養講座」というタイトルどおりですね。続きが楽しみです。
中野先生第二弾。大変面白く視聴しました。詳しいお二人の対談大変勉強になります。橋の上の住居や石の建造物を木で支えるのも、面白かったですが、終盤のゴッホの絵の具。青がキレイだなと思ったのも束の間、そういえば中野先生のジャケットも肌寒い季節の青天のような青。ゴッホに負けていませんね。後編も期待しています。
今から30年くらい前にアルルに行って、この橋見てきました。当時橋は確かに違和感バリバリでなんでこんな所にぽつんと置いたんだろうって感じでした。ジプシーがたくさんたむろしていてあまり長時間はいられませんでした。アルル、その当時はとてもきれいな場所でしたよ?パリの方がとっても汚いなと思いました。ゴッホの静養所やカフェなんかも実際に見れます。
お二人の対談にハズレ無しです笑
新著がでたら本当に来てくださった!中野先生!!嬉しい!!
16:41 パリでは新橋が古いという案内だけど
日本の鉄道駅の名前でも「新橋」は最古級という事実(笑)
いつも楽しく拝見しています。岩手県釜石市には昔、橋上市場というものがありました。屋根も架かっていてアーケード街の橋バージョンというものでした。海産物や日用品を売っているほか、食堂も床屋もありましたよ。
中野さんのご著書は以前より色々読ませて頂いておりました。骨太い文章でブルドーザーのようにザクっと掘り下げて書かれていらっしゃるのでどんな方なんだろう?と思っておりましたが、怖い系の絵画好き少女がそのまま現在に至るという印象でとても素敵です。
前回も含めて五郎さんとの対談ではリラックスされて、それでも控えめでご自分が好きなお話をされていらっしゃるので尚更ファンになりました。後編を楽しみしています♪♪♪
お二人のお話が自然に弾んで楽しさが溢れてますね。橋の上の街とは童話の世界のようで勉強になりました。
山田五郎氏、中野京子女史 お2人から 溢れ出てくる知識とユーモアには いつも感激してしまいます。
今でも有るかわかりませんが 東京 JR新橋駅の 立食いそば屋さんの 屋号も「ポン ヌフ」でした❗️
橋の上に家を建てる、フィレンツェの橋など、とても珍しいと思いましたので、観ていると興味が尽きないです。橋は不思議な魅力があって、画材のテーマとしても面白いと思います。ゴッホの橋の絵の作品の色が、とても美しいと思いました!以前、現代日本画の方の作品で、夜の橋の作品を観たのですが、夜空の星と橋の景色が美しく、とても印象に残っています。こちらと向こうを渡す橋、色々なドラマがあるかも知れないので、普段橋を渡る事があまりない為か、橋を渡る時は時々そんな事を考えて、何となく不思議な気持ちになります。
ポンテヴェッキオですね。ロマンティックな橋です。なぜか再び「マディソン郡の橋」を観たくなりました。
五郎さんと中野京子さんのお話タダで聞けるなんて、贅沢な時代だぜ…
すごく面白かった😚
保田與重郎の「日本の橋」を読み返したばかりだったので
橋はタイムリーです!
ホッパー高いのですね…いつまでもお待ちしてます。
橋の上にひしめく家の話が興味深かったです。ヴァトーの看板絵にルイ14世の肖像画が無造作に置いてあるのは庶民感覚なんでしょうね。そしてポンヌフとしてスッキリ感出ましたね。
このチャンネルのトークを聞いているとホントに良く分かります
中野京子さんと山田五郎さんは系統的に本当に良く似ています
同族同種の人達なんでしょうね
類友ですよ絶対!
跳ね橋の件ですが、同じタイプの橋を現代で潜るときは乗っている人が降りて上げて通っています。
走りながら上げて飛び乗ることもあるし、前後で停泊することもあるみたいです。
いやー、汲めども尽きぬ知識からのお話、とても面白かったです。自由奔放なゴッホ、雨男ならぬ雪男だったんですね!(南仏に雪を降らせる男!)彼は周りの人を振り回しただけでなく、自身の思い込みの強さで事実とかけ離れた面を強調する人なんですね。”片思いの男のように、綺麗なところしか見ない!”という中野先生の言葉、的を射ていますね。ゴーギャンの言う”アルルはフランスで一番汚い街だ!”というのが、意外と真理を突いているのかもしれません。
橋の上にあれほど多くの家々や店があったとは、驚きました。城壁に囲まれた中世以来の街の構造が災いして、なかなか拡大できないジレンマだったのかもしれません。それが、衛生面、交通量の増加で壊され、近代の本来の橋としての機能を取り戻すのが、おもしろいですね。アンデルセンの母親を思う優しさ溢れるエピソード、いいですね。母の貧しさを隠すのではなく、そのためにアルコールを摂取しなければならないと擁護するあたり、彼の作品にも共通する優しさを感じます。後編も楽しみです。
中野京子先生、、可愛い。次回も楽しみです。
中野京子先生登場!
今からゆっくり拝見します😊
この回のために「名画と建造物」読んでおきました!
後半はどこがフォーカスされるのか楽しみです😊
跳ね橋はアムステルダムにもありましたね、観光コースに入ってた
ヴェッキオ橋(ポンテ・ヴェッキオ)は古い橋という意味だとか
五郎さんと京子さん、面白いです。
知的で楽しい✨
ゴッホの作品はセザンヌやスーラの影響を強く感じるんだけど、個人的に唯一無二だと思うのは「古典的に近い絵でもパース通りではない空間把握をしている」ってこと。他には‥色の情報量を抑えて着眼点を誘導したりしてる。間違いなく当時は誰にも理解できない最先端だったはず。
ゴッホの日本とは、これだーって所が面白かったです。
異常気象の吹雪や日本人の女性は、全員おちょぼ口とか…最高でした😊
中野さんの話し方、次々と情報が入って来るのに聞き取りやすくて落ち着いたお声なので耳心地が良いです。また来て下さって嬉しいです。
う~ん、昔、『お前は、橋の下から拾ってきたんだよ~。』って子供に言っちゃうのは、あった気がしますが、「橋に住んでる」っていうのは想像しにくいですね。
それだけ、頑丈で幅も広い橋だったのでしょうけれど、家と家の間の真ん中の通路は昼間でも暗そうで、橋を渡るのは勇気が要りそう……。
このコラボ好き❣️
お二人のお話しが、大変おもしろいいので、聞きいつてしまいました😊
ウィリアム・ギブソンのサイバーパンク小説に良く橋の上とか中に住んでる人たちが出てくるように思うんだけど、その淀川の十三橋やノートルダム橋の話を聞くと、元ネタのイメージがちゃんとあったんだなぁと思い当たりました。特に十三橋のはワクワクするようなイメージが膨らみますね
中野先生見違えました。こちらの感じ方が凄く素敵です。
ナポリタンは知らなかったけど、今のきれいになるまえのコテコテ新橋駅のころ、立ち食いそば屋があって、そこもポン・ヌフって名前でした。😅
大好きな中野今日子先生の
短い「へえ」がこれまた大好きです
ノートルダム橋の橋上住宅の生活ははた目にはすごく楽しそうですね。
関連した十三大橋にあった「住居」の話も面白いです。今度、歩きながら想像したいと思います。
多分、香港の悪名高い九龍城のフランス版ぐらいじゃないかと・・・
中野先生楽しいですね🥳
絵は時代を伝えると改めて感じました👏
京子さん待ってた!
山田五郎さんも中野京子さんも、しゃべりたいことがいっぱいある人だから、それぞれにもっとしゃべっていただきたいとか思ってしまいますw(対談とは・・w
21:26 まずワトーのパトロンの実業家Jean de Jullienne が長くもっていたようです。1756年にフリードリッヒ大王の代理人の貴族ローテンブルグ伯爵が購入しました。またこの絵は今はサン・スーシーではなくてシャルロッテンブルグ宮にあります。
16:19 橋の上に何もなくなるとめっちゃスッキリするw
ノートルダム橋上の建築撤去中の様子は同時代のユベール・ロベール(Hubert Robert)という廃墟が大好きな画家が描き残してますね(「La Démolition des maisons du pont Notre-Dame, en 1786」)
橋の上に建物を建てるというのはいろいろな国で考えるんですね。日本にも2002年まで、岩手県釜石市に「橋上市場」という施設がありました。さすがに防災上無理があったようで現存しません。
橋めっちゃ好き!!
欧州は橋守りもいるけど、踏切も踏切の近くに住む人が踏切守りをしていて、人力で遮断機を上げ下げしてましたね。
香水という映画でも橋のサイドに住宅をくっついて建ててる商店街みたいなところがありましたね。
崩落したけど。
昔は本当にそういうところが幾つかあったらしいですね。
ゴッホは最近アーモンドの木って絵が凄く素敵に思えてコピーでもいいから飾りたいなーって思ってます。多幸感がある。
神回です🌸
「ノートルダム橋の槍試合」の絵は、まるで童話か絵本の世界を観ているようだ。地震や大雨による川の氾濫が多い日本ではとても考えられない事のように感じたが、橋の下に住んでいた人もつい最近までいたので、あり得たかもしれないな。
南仏の湊町セート(Sète)では夏に槍試合をしています。
中野先生は本より対談のほうがずっと魅力的ですね。
フィレンツェのポンテ・ヴェッキオがこの種の橋の違例としては、一番それらしい感じですねえ。1966年のアルノ川の大洪水はほんとに例外的なものだったんでしょうね。中国や日本にも、清明上河図巻の橋の絵や北斎の富嶽三十六景の橋の絵などがありますね。
ヨーロッパの住宅って木造と石造のハイブリッドで、日本人には珍しい感じですよね
オーバーハング部分だけでなく、梁とか桁とか屋根の垂木とか、構造部分にはわりと木材を使ってたみたいです
木材って石材より長い一本物の部材を取るのが容易で(接合部分は壊れやすい)、
比重が軽い割に構造強度が高いので、荷重がかかるところに使いやすい材料です
橋の上ではありませんが、私が通っていたドイツの大学街の川縁のカフェは、テラス席が川の上に張り出していましたよ。
ドイツの中世の街の旧市街は、道の両側にぎっしり家が立ち並んでいる。
川縁に街の境界線である城壁があり、その城壁に沿って建てられた建物の前に道があるから、店の入り口である道側からは、その店が川縁にあるようには見えない。
ところが、間口の狭い店に入ると、店の奥のテラス席が川の上に張り出している。夏などは、川の上に張り出したテラス席は、鴨川の河原敷きの納涼のようで、気持ちがいいのです。
このテラス席も杭で支えられているだけですが、昔はともかく、今は杭は鉄骨製ですよね。
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店ということでは、ポンテヴェキオのように橋の上にぎっしり店が並ぶだけではなく、川の上に並んだ船が店になっていることも多いですよね。
バンコクのメコン川も、川縁から川の上に張り出した店や、川の上に浮かぶ船が見せになっているものなので、川がぎっしり埋まるほど。
旅行客用の土産物店も多いので、私も買い物をしましたが、かなり大きなものが多いから、中にいると川の上だとは気づかない。
でも、デュッセルドルフに行ったら、川に浮かんだ小さなボートのようなところで経営しているレストランがたくさんある。
イタリアンレストランが多くて、私も食事をしたのですが、海産物のパスタがおいしかった。
小さな船だから揺れるのですが、気候がいい季節なら、川面を渡る風が心地よい。
ヴェネツィアにも、こんな風に運河に張り出したり、運河沿いの船の上で営業しているレストランは多いですよね。
オランダなどだと、運河に浮かんだ船で生活している人も多いとか。ちゃんと住所が登録されているそうです。
ゴッホ達を知り合いかのように雑談していて面白かったです😁
あっという間に見終わりました
後編もあるとのことで楽しみです!
こんばんは。
中野さん、楽しいです。
ヨーロッパ人は木で支えるのが好きですね。ドイツ🇩🇪のUボートも浸水すると木で海水が入って来る所を支えているのを、映画で見ました。
ノートルダム橋上の住居、衛生面安全面環境保護的視点から言えば終わってるやろけど、九龍城砦とかが好きな人間からしたらかなりロマンを感じてしまうw
中野さんの御本、視点の面白さはもちろん文章に無駄がなくて読みやすいので大好きです!
金閣寺の池も真っ茶っ茶だけど絵葉書の写真では水面が空と同じ青い色
鎖が下で繋がってるから、一箇所を巻き上げると、両方があがる仕組み。
橋の上に建物というと「ポンテ・ヴェッキオ」がすぐ思い浮かびます。
五郎さんと中野京子さんの対談は本当に面白いです。とても楽しそうに会話されるお二人にぐいぐいと引き込まれて、あっという間に視聴終了((T_T))続きが楽しみです😆💖
ごろーさん、中野女史のこと、
ほんっとにすきなんだろーなぁ〜ww
解説面白かったです。
たいへん興味深いお話でした、ありがとう!
待ってました!京子センセ〜❤
京子先生をも凌駕するような内容の授業受けてたんだな。ものスゲ〜ことに気がついた。ありがとう山田先生。
橋の上の建築物といえば、ポンテヴェキオを思い浮かべました。
橋に街ができてた史実を知らなかった。本当に勉強になる。
でもノートルダム橋町の外観凄くかっこいい。
フランクロイドライトの落水荘的な感じがある。
今回も超絶面白かったです!次のお二人の共演も楽しみにしています。五郎さん、ぜひピカソ第三弾も検討してください(^ ^)
日本の橋の途中のテラス風の出っ張りを見て、通るたびに何に使うのか?休憩所?(休んでいる人見たことないな)っていつも思っていました。お店とかやってたヨーロッパの橋の名残りですね。スッキリした。
冒頭のエドワード・ホッパーは十分有名だと思うのですが、中野先生はもっともっと有名じゃないと…と思ってらっしゃるって事ですね。と言うか、画家や絵画全体がもっと一般的に関心を持って見てもらえる社会になって欲しいですね。
少し前に久々に美術館で「ブルターニュの光と風」という展示を見に行ったら意外にも若いお客さんが多く、特に大学生くらいのオシャレな男性が数名、時間をかけて熱心に見ていたのが印象深く嬉しかったです。
ちゃんとこういう事に関心を持てる若者も居るんだな、と安心しました。
絵の話ではなく絵に描かれた橋や当時の街の話。知識人とはかくあるものかと、感嘆❗
私もエドワードホッパー好きなのでいつか動画で、、、!
パフュームっていう映画で、主人公の香水の師匠が橋の上の家に住んでいて、崩落で死んだっていう設定だったような。
あとアルルはさして黄色の家くらいで、橋は見ごたえねえです。ゴッホの足跡辿るならサンレミドプロヴァンスの方が面白いっすよ。
あとミストラル半端ねえっす。すげえ風です。まじで飛びます。
五郎さん側に写る照明が素敵過ぎて気になる~
とっても興味深いおはなしでした😊😊
十三大橋とはまあ。昔の大阪を覚えていますのでいかにもありそうな話だと思いながら聞いていました。
久しぶりにゴッホの話でウキウキしました😂
あぁ、その跳ね橋は行かなかったんですよ。確かにアルル迄は訪れたんですけど。でも、アルルと言うとコロッセウムに住んでいる猫ですね。市役所の職員が役者をやっている傍らカリカリを与えている様なんですよね。そしてコロッセウムの主という事は、絶対王者の称号を持っている事になるなぁって当時ジョークを言っていたら遠足に来ていた子供たちが動物たちのふりをしながらバトルロワイヤルをしている風の遊びをやっていたのも懐かしいですねぇ。最後は猫が勝つように仕向けながらバトルロワイヤルをしている雰囲気が子供の国の優しさだなーと思いましたよ。
アルルと言うと運河と古代ローマ時代からの交易拠点ですよね。地方中核都市としては重要拠点の一つだったのに今では小さな静かな町なのが意外と面白い気がするんですよ。
しかも、聖地巡礼というお遍路の目的地の一つが近くになかったですかね。
ゴッホ所縁のカフェでショコラタタンを食べたら、この店美味しくないから別の店に行った方が良いよっては言われましたけど、まぁ、ショコラタタンはそれなりに美味しかったような気もしなくは無いですね。ただ、その店で食べてみる事でゴッホの視点になった気分というミーハー心が芽生えるだけだからなぁ・・・。観光資源的にはアリな気もするけど・・・。どうだろうなぁとは思いましたよ。
中野京子先生まで来ていただけるとか、もう『ぶらぶら』じゃん。笑
番組終わっちゃったので、今はこのチャンネルが慰めです😂
@@fuluchiable ほんとですよね🤣今はこのチャンネルだけが頼りです。
分かりやすい!
おもしろーーい!✨✨✨
橋の上、泊まってみたいです😊淀川は遠慮しときますが😅🌉
新著 現在拝読中です。
まだ半分ぐらいまでしか読んでないけど
普仏間の揉め事やエッフェル塔の竣工時など
面白い話ばかりで楽しいです。o( *゚∀゚*)o
水上槍試合は、儀式化された形?で「ラ・ポワント・クールト」に出ていますね。
歌にあるロンドン橋にも住居や教会が建っていたそうで(Wiki)、諸説あるが実際落ちたのかも。
最近はそうでもないかもですが、欧米人は日本を南国の楽園みたいに思ってる人が結構いるみたいですね
日本人が思うハワイやバリみたいな感じで
だから実際来ると東北の雪の降りっぷりとか見てびっくりするみたいです
お二人とも互いが解説する事をご存知だろうに視聴者の為に降りてきて下さってる
自分はむしろ頭が良い人達の話しを聴くの好きだから視聴者置いてけぼりでも全然良いですよ
後編待ってます
① 中国では昔も今も橋の上に建物を造ることがあるようです。「中国 橋 建物」で検索。
② 60年代の話ですが祖父母の家の近くに水場があり、真冬でも近所の主婦連中が集まって世間話などしながら野菜・根菜の泥落とし、食器の洗い物、洗濯などやっておりました。今思うと相当に辛い仕事ですね。
橋がらみで言うと、ポンテ・ヴエッキオの話も聞きたかったな。
淀川の橋桁の村図解で見たい‥!
日本は橋の上に建物を建てたりしませんが電車の高架下なら飲み屋とかラーメン屋とかいろいろ利用していると思います☺
滑車とロープが両方に付いてて、ロープが真ん中に集まってるから、そこでなにかしらの仕掛けがあるのではないか ドアでも両開きの引き戸で片方を開けたらもう片方も連動して開くというものがあるので、そのようなものではないかと予想
五郎先生とても面白かったです!
次は平沢貞通をお願いします!
最近、Picassoの愛人画が210億円から auctionだそうですが!!吃驚🤭
「五郎さんお久し振りです」ゲストが「中野京子さん」って言うことで思わず開いてみました。僕も好きなアルルの女!いや「アルルの橋」じっくり拝見させていただきました。「ゴッホの黄色」ですか~なんとも言えない。橋は「渡る物」から人も「住める物」になってまた「人が渡る橋(ルノアール)」になった経緯のお話勉強致しました。僕も往年「フィレンツェ」の「ベッキオ橋」渡りながら両側のお店を覗きながら「当時の戦争」で「アルノ川」が真っ赤に血で染まったって言うお話想い出しました。懐かしかったです。お二人の「川」のお話が唐突で面白かったです。毎日の「生活日常スタイル」が川に流れてしまってる様子が伺われて「衛生面での初歩的官管理」が偲ばれてアッチャ~でした。やっぱ~「文明文化開化発展」は便利になるもある一方で「衛生管理が充実」は必須ですねホント。地球はだんだん綺麗になった(91歳ポンコツ爺)