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絵の背景が「アーモンドの花」なのも素敵です
何歳からでも貪欲に追究。変人だろうが周回遅れだろうが貧乏だろうが、絵に対して一途な姿勢に惹かれる
絵を描いていたのが実質5年間だけだったという事実に改めて驚愕しました。
画家になろうと決めたら、描きまくる。本当に情熱的な人だったのですね。取り上げて頂きよく理解出来ました。ありがとうございました。ゴッホが長生きしたらどんな絵を描いたのか。早逝したのが残念です。
タイトル通り大変面白かったです。パリ時代は怒涛の変遷だったことが多作の自画像から読み解けるなんて、五郎先生ならではです✨後編が非常に楽しみです❣️
ありし日のパリ時代はゴッホの青春だったのですね。アルルに移ってからの牧歌的な風景は絵画自体つとに有名ですが、過ぎたこととはいえ、パリにおけるゴッホの絵ももっと、私自身みてみたかったなって思うに至りました。
パリに来て様々な画家や技法と出会い、その変遷を27点の自画像に残しているのですね。怒涛の2年間を経て掴んだ自分の画風。溢れるような情熱と共にアルルへ移った彼の気持ちが伝わってきました。
ゴッホさん✨️一回日本に来て欲しかったな〜😢大好きな画家ですね弟さんも偉大ですね✨️✩✨️
タッチの勢いが最大の特徴の画風かと思っていたら繊細な絵も沢山あって驚きました。たった27点でここまで作風が変わったとは。パースがおかしい絵とか色々あったのに、人物は上手すぎる。
ウリタニさんの「似てる~」発言で笑いました。ワダちゃんとは、違うベクトルで突き刺さりました。これからも、こんな感じで癒されたいです。
「オオカミ男」のくだりで笑いすぎて咳が止まらなくなった。ジョンさんのゴッホ像気に入りました!!
才能と勢いだけの人かと思いきや、若干ズレた独学ながら色々挑戦してるんですね何が良くて何がダメかもちゃんと判断出来てるし後編も楽しみ!!
最初から素人目でも上手いのが分かりますが、それにしても2年であの境地に達してしまうのは本当に凄いなと思いました。パリ時代はどんどん新しい情報も入るし発見もあるし、弟のおかげで割と好きに描けてもいたでしょうから、ゴッホの人生全体では1番恵まれてて幸せな時期だったのかもしれませんね。
五郎さん、ウリタニさん。思いもかけず、苦手なゴッホの認識を覆す、正に目から鱗の回になりました。ありがとうございます😊
ゴッホ大好きなので超嬉しいです!
個人的に悔やまれるのは、ゴッホが日本に来たことがなかったこと。パリで受けた以上の影響を江戸は与えられたと思う。どんな画風になったのか想像するだけでワクワクします。
確かに売れていたら、テオ家族と旅行出来て、いたでしょうし。まあ浮世絵から明るい光で満ち溢れるんだって考えは、明確な四季と日の長さが明らかに違うって意味では間違っていないから、良い作品が出来ていたと思います。
美術館巡り好きの者です🔰ゴッホの画家人生の短さにびっくりです五郎さんの愛あるつっこみが大好き😊更新楽しみにしてます!
絵画の価値は、美術史と共にあるということを改めて思い至りました。エンディングのBGMを聴きながら、ゴッホがいかに大切な画家であったのかを思いました。
画家と自画像、とても興味深いです。ゴッホの自画像は独特で、ゴツゴツした筆跡の残る画面が、観ていて惹き込まれます。後年の明るい色調も好きですが、それまでの暗い色調の自画像も好きです。
ありがとうございます!
オランダ時代からの変遷を見ていると ゴッホは難しい性格ではあっても絵を描くことについては素直に影響を受けてどんどん吸収していったように思います。オランダ時代は聖職者になりたかったこともあって素朴で禁欲的?に感じます。この時代の「祈り」という作品が好きです。パリに行ってから色んな仲間と交流してちょっとお洒落でイケてる画風になって 南仏に行ったら地中海で太陽を浴びて風に吹かれて俺は変わったとか。(昔の日本のミュージシャンがロスあたりに滞在して「カルフォルニアの風に吹かれて俺たちは変わった」的な)←バカにしているわけじゃなくて どの時代の作品も真摯でゴッホらしいと思います。
まず、初期の農婦を描いた絵を見た時点で、暗いけど凄く上手いなって思いました。自分はゴッホは好きではないけど、色んな技法を取り入れたパリ時代の絵を見るとほんとに天才だなって思いました。筆触分割と点描の違いも、凄く良くわかりました。それにしてもパリにいたゴッホは30代。30代に見えないです。
5月Amsterdamゴッホ美術館に行きました。本館の方の1室にゴッホの自画像だけが集められていました。こんなにも自画像を描いているのだと、初めて認識しました。
今日のお題も楽しそう😊絵画は色々な見方があり凄く楽しいでさね。
ロートレックが描いたゴッホの絵めちゃくちゃ好きです。
レンブラントの自画像シリーズ私も楽しかったです。
ゴッホ展で初めてゴッホを直に見たけどやっぱり凄い名だたる画家達の作品の中にあっても存在感がある特徴的って事なんだろうけど、感動しました
印象派と新印象派の本質的な違いがよくわかり、目から落鱗の思いがした。後編への誘いも巧みで絶対見たくなるね、なお、予告編の“坊主としての自画像”には映画“未知との遭遇”の影響が見られるな。w
結構短い年月だったんですね。その間惜しみなく画材を提供したのはテオでしょう。なんか感謝の気持ちがムクムクとわいてきました。
19:46 いや、シニャックが出てくるウリタニさんがすごいと思う。
五郎さんのお衣装とても素敵で、お似合いです!
私の中で、ゴッホはテオとセットになっていますお兄さん思いのテオが大好きです肖像画を描いてくれて有り難う❤
ありがとうございました!勉強になりました😊
やはり、ロートレックは上手いと、改めて思いました
このチャンネルを視聴させていただいて、知らなかった歴史・美術史や人物や時代背景などを新たに勉強させていただいています。また忘れていた歴史や美術史の再認識ができ、且つ画家達の繋がりによっての系譜や変化などをも理解しやすくなっている、非常に興味深い解説だと思って視聴させていただいています。特に個人的に興味深いと思っているものは、贋作や疑惑や盗難などの事件についての回です。幾多の詐欺・盗難・贋作事件や国家間の政治的思惑が入り乱れている、このような現代ですから、また機会があれば、そのような回を拝聴したいと思っております。個人的意見と長文駄文申し訳ありません。また次回作も楽しみにしています。
秋に家族でアムステルダム旅行したところだったので、その前に観たかった!
いろいろ変人扱いされているゴッホですが、実はホントに凄い才能だったんですね。。。
筆跡分割〜点描の復習から、改めて「線と面の境界は?」と。鉛筆デッサン等では、線の集積が面でもありますが、それらを鉛筆の粒子や紙の繊維にまで細分化、微細視すると新印象派的になる?とか。狼男というより、その独特のガシガシ感(印象派には感じられない)から、束子を想起してしまいますが。
又、又次が楽しみです。😺
ジョンのゴッホ像はとてもまともで好感持てます。言われなきゃゴッホとは分りませんが。どちらかと言うと軽目の印象です。イケ叔父風で素敵ですね✨
🎉おお、このネタ、ちょうど自撮りアーティストの草分け、森村泰昌さんの「自画像のゆくえ」(光文社文庫)を読んでいたところだったので(デューラー、カラバッジョ、レンブラントの自画像にも言及あり)エモいです!パリに移って、短期間に明度彩度が上がり、馬鈴薯〜筆触分割〜点描へ進化し、最終的に独特の筆致に到達する過程のことが記されてました。とはいえ、フィンセントからテオ宛の手紙には、印象派への対抗心が濃厚にあったみたいですね。一度、森村さんをゲストに自画像トークをやってもらえたら嬉しいです
今回もありがとうございました。面白かったです。西洋美術史以外にもいつか古代美術も取り上げてほしいです。
レンブラントとゴッホの絵を観たくて昔アムステルダムに行ったことがあります国立美術館と対照的にゴッホ美術館は近代的だった印象が
五郎さん今回特に楽しそう☺️
吸収して、表現して……数年でこんなに変化するものなんですね。もう少し生きておられたらどんな風になっていったのかな……。
狼男っ😂スキポール空港近くのホテル客室内に巨大な狼男版のゴッホ自画像があって、しかも瞳の片方がハイネケンの王冠になっていました。そんな顔に見下されながら眠る客室。妙でした。
きゃー😆いや実際こわくて悪夢にうなされそうですね。その客室!
ド素人ですが、僅かに水彩画を学んでます。何となく印象派のぼやけた絵は水彩画に似てる部分はあって、例えばモネとセザンヌ木の描き、空気感と雰囲気を出す考え方など、もしかして自然の光を再現しようというコンセプトは同じかもしれない。実際に印象派の絵を水彩で真似しようとしたら、描きやすいです。印象派の絵をぱっと見で水彩画かなと思ったことがあります。実際のところはどうだろう、影響を受けたり意識したりされたことはありえるかしら?西洋絵画は色彩も明暗コントラストも強くてパワフルなイメージがあって、この時代から重たいからライトになったのは、偶々画家達の挑戦の結果なのか、ほかには何かの理由はあるのでしょうか?
印象派がレタッチしまくった写真だとすれば、点描はCGなんですね。次回予告、気になりすぎます・・!
かいていたの、短期間だったんですね😮驚きました
パリでのゴッホの画風の変遷、見応えがありました。確かに数年での変化にしては、まるで別個のもののようです。才能あるゴッホにしても、パリに出て来てのショックと感動は桁外れだったのでしょう。母国の限られた人々との交流、学びでは決して得られない大きな潮流とも言うべきもの、多くの才能ある画家達との出会い、さすが芸術の都パリに居なければわからなかったことばかりだったろうと推察します。だからこそ、短い期間でこれほどの大きな様々な画風を実体験し、自らの感性に最も響くものを探し続けたのだと感じます。最後の絵筆を持った自画像は、最終的に到達したパリでの集大成だと思います。今回の動画を見て、初期の暗い画面で終わっていたら、ゴッホは後世に名を留めていないだろうと感じました。明るくいかにもゴッホらしいタッチは、故国を離れて初めて習得できたものなのでしょう。色彩分割と点描の違い、とてもわかり易くて理解できました。写真の登場により、自然のままを写し取るという画風、信念は、いずれ別の方法に取って代わられる必然性があったことも、その後の時代を生きている私達には自明です。
大変なかん違いをなさっているかと思います。当時パリで流行っていた画風そのものは、特に新しいものではなかったはずです。パリの画壇で受けた影響で、その後の作風の明彩度が上がったからというのが真相です。
@@ykohrt880 さん 新しい画風ではなかったのかもしれませんが、パリに出てきたからこそ、直接画家仲間達を通じて会得できたと思います。そのまま地元にいた状態では、そういう刺激も少なく、彼自身画風を大きく変えるほどの変化を実行しなかったのでは?!と感じます。
@@cancan5892さん、ゴッホがパリに居なければわからなかったこと、というのは確かにありそうです。ゴッホが影響を受けたのは、必ずしも画家とは限らないように思います。😊
Can Canさんに質問です。ゴッホが画家仲間を通じて会得できた?とおしゃっているのは具体的に何を指しておられますか?
@@ykohrt880 さん 私は美術に対しては専門的にに学んだことはなく、門外漢です。だから具体的には、何と問われても分かりません。ただ推察できることは、様々な人々(画家以外の人達も含む)との交流を通して、インスピレーションや発見を知り、それが新たな取り組みに結びついたという可能性は大いにあると感じます。
8:50 この「似てる」はゴッホの写真(スーツにネクタイで森林原人に似てるやつ)に似てるってことじゃない?あの写真見たとき他のゴッホの自画像にあまりにてないなって思ってたけど,この絵はちょっと森林原人っぽい写真のゴッホに似てると僕も思った.
自画像でこれほどまでに深く考察され、共有してくださるのは唯一五郎さんならではで、感謝です。ジョン・ピーター・ラッセルとロートレックは初見ですがとても素敵でゴッホ本人が描いた自画像より好きかもです。2作品が来日した事は有るのでしょうか?いつか卒業された吉田さんも多分お好きだろうアルフレート・クービンを取り上げて頂けると嬉しいです。ありがとうございます。
お待ちしてました
今回もおもしろくてためになりました! 2年であそこまで進化するなんて,まるで若者ですね~。というか,10年以上のトレンドの遅れを半年でおさらいしたなんて,本人の暮らし方が大きかったんでしょうがオランダ時代と先端都市パリとの情報格差がすさまじい…。筆触分割と点描の違い,モネとスーラの絵を見比べれば生き生きした自然の存在感か人工的な空間の構築かで一目瞭然ですけど,ぱっと聞かれると似たようなものだよなとなりますね…で,現にピサロもゴッホも点描をやったけど到達してないのでわかりづらいのは当然と。ほんと五郎さんのトークは一流の講義だと思います。
先端都市パリですか。トレンドの秘密は地方都市にはないからだっておっしゃってるんですね。パリに来るつい最近まで、実際そういう素地もなかったから、そのおっしゃりようが面白いですね。
@@ykohrt880 つ「本人の暮らし方が大きかったんでしょうが」
ドージマダイスケ樣ゴッホ本人の暮らし方がよく分からなかったので、要領を得ませんでした。よろしければ、パリ滞在中の彼の過ごし方について、詳しく教えてください😊
@@ykohrt880 過去のゴッホ回の配信をご覧になったらよろしいかと…私もかなり忘れているので見たいと思ってます😄。
@@dojimadaisuke実を申せばゴッホが好みじゃないので、過去回自体に注目していませんでした。良い機会ですので、ゆっくり楽しみつつ振り返ってみたいと思います。
ゴッホは黄色と青色の組み合わせや黄色がよく使われますが、色について独特のこだわりがあったのでしょうか?2年間の変化は目を見張るものがありました。
オオカミ男自画像、かわいいと思います🐺😊
ゴッホの、ポタテスを食べる人々はじめて見ましたが、好きずきなのかな。狼男化してからが真骨頂だったのですね。
これだけ画風に揺れがあると、「ゴッホっぽさ」が分からなくなってくるというか、確かに贋作を作りやすそう、という気はしますね
ありがとうございました
ゴッホが画家を目指してから亡くなったのは4年半くらいとは気付きませんでした。短期間でさまざまな画法を吸収するのにたくさん描たのですね。パリ時代の絵では「タンギー爺さん」の背景に浮世絵、富士山ガッツリの絵が好きですが、まだ吸収中の絵だったのかなぁ。
作家が技法の新しい作品をけなす時は「脅威」と思っているんでしょうなあ。逆に褒めた時は自分を脅かす存在と思っていないのでしょう。アニメーターとか漫画家さんも同じすね☺
はっきり宮崎駿と手塚治虫と言いましょう。
@@千田肇-t1u 様 手塚先生にけなされると、けなされた方も「ライバルと認めてもらった」って喜んでいたりしますので愛すべきキャラではあるのでしょう☺
最後にでたらめ予告でびーっくり😮来週になるのが待ち遠しい🎵
アウトサイダーアートの解説お願いします!!
ウリタニさん、最初は、なんとなく賢そうでちょっと「うん?」ってかんじだったけど、最近、こなれてきた?慣れてきた?余裕が出てきた?いい感じです。ウリタニさんの個性、やりたい切り口、期待してます。がんばれー
今回の内容。近代西洋美術史上の成果として評価されるべきかと存じます。
ウリタニさん、予習を楽しんで頑張れ❣️応援してます❣️
描く軌跡の歴史を見せてもらいました!
ヨーロッパの王族、貴族の自画像画シリーズ見たいです❗漠然とし過ぎていますが、同じ人でも作者によって全然違う顔に描かれていたりするので(盛っているかいないのかも有るとは思いますが)本当はどんな顔だったのかなぁと興味が湧きます😆例えばアン▪ブーリン、アニュス▪ソレル、ディアーヌ▪ド▪ポワチエ、後、マリーアントワネットの母親、マリア▪テレジアと妹のマリア▪アンナの若い頃の肖像画が、異常に可愛いんですが、その時代はこの二人の様な顔は、美人では無かったのでしょうか❓五郎さんのチャンネルとは趣旨が違ってしまっていますね。すみません😣💦⤵
天才と狂気は紙一重なんですかね。
点描はデジタル、線描はアナログみたいな?
私は狼男状態のゴッホの自画像が個人的に好きです
五郎さんの話を聞くまではゴッホの自画像が多いのは自意識から来るのかと思ってました。パリに来てのゴッホの洗練、変容ぶりは2年間で行われていたとは…
おそらく彼にとって有意義な刺激が作風そのものを変えていったんでしょうね。あまりにも明白なゆえに見過ごされがちではありますが。
スーラは画家と言うより、モダンなデザイナー・イラストレーターという感じで100年早すぎたと思います。1970〜1990年代にはこの手のオシャレなイラストを沢山見たような気がします^^
もしホッホさんを日本へ連れて来るような人がいたら、ホッホさん、日本人の有名画家さんになっていたような
ゴッホは生前一枚しか絵が売れなかったんですよね。例え売れなくても何枚も何枚も絵を描いた。弟テオの支援があっての事では有るだろうけど、やはり絵を描く事がいい意味で病気のように好きだったんでしょうかねぇ。才能のある人はある分野で病的でもあると思う。
筆触分割と点描の間には、写真の発達が関係してる?
アルチンボルト(笑)浮世絵を見て光に溢れた世界を求めたゴッホの、最初期の陰鬱な絵を思うと、相当光りに飢えてたのかもしれない
自画像は右利きと左利きでは顔の向きが異なるのでは?ゴッホはどちらの向きの顔の自画像もあるのですか?
いや確かに自画像でしか観たことがない画家の、別の画家が描いた肖像画を観た際に、「やはり自画像の印象通りなんだ」だったり「いや自画像だいぶやっとんな、、、」という感想は理解できます、、、「似てる〜」という言葉のチョイスはちょっとばk、、、ユニークでしたが、わたしもジョンの描いた肖像画を観た時に「ああなるほどな(自画像の印象通り)」と感じました、、、
ゴッホは色覚多様性(色弱)という説がありましたけどどうなったんでしょ
ゴッホほどの天才画家をつかまえて、色弱とか言うひとのセンスのなさ。呆れますね。好みは分かれるにしても。
身の程知らずの他己批判のみっともなさったらありゃしないですね。ほんとに。
ずんだもん解説のゴッホの動画見てからこれ見ると泣けてくる( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
☑️橋〜恆人生は美しく繊細に。
ゴッホは人生の凄さだけに目が行ってしまっていたが、今回じっくりとパリ時代の絵を見て行くと、「上手いとは言えないが、画家としてそこそこの技術は持っていたんだな」と今回感じた。
おいおいおいw 最後のドラマみたいな終わり方、分かるんだけど、俺たちに平均年齢考えてくれ。来週になったらもう忘れてるんだよ。。。;;
🎉荒川修作さんを取り上げていただけませんか無理でしょうか
いや、無くなるかも知らんよ?3月末に破壊されたドニエプル水力発電所は未だに復旧の見通しが立っていないし、火力発電所も多くが攻撃されて全力運転できるものは少ない。電力使用制限実施中で、制限を超える度に1時間停電するというのが今のウクライナの電力事情。
恐縮ですが自分も「ゴッホの絵、彼の自画像にそっくり!」と思いました。自分が思う自分の顔と人から見た印象ってえてして異なるものだと思ってきましたが、あれ、そっくりだ!と😊あと余計なことかもしれませんが。。。ゴローさんが意地悪男子みたいになってるのも良きですが、ウリタニ氏が「そうですね、ジョンピーターは。。」云々○○曜美術館バリに語られたらこの番組の良さが半減してしまいますし、かといって「知らないの?」とむやみに強調されるのは世間によくある構図を再現していてあまり心地良いものではないなと感じてしまいます。すみません、出過ぎたことかもしれませんが。毎回本当に楽しく拝見しています。ありがとうございます。
似てるーてwwww
ジョン・ピーター・ラッセルのゴッホ像を気に入ってたと聞いて思うのは、ゴッホて割りと普通の人なんだなと。。
点描から棒描になった
ゴッホあんなにくらーい自画像描いてたんだなぁ。。。てか予告が気になり過ぎる
ウリタニ笑
でもゴッホの勘違いって多そうだから、日本人女性は色白だと思ってそう。実際は色黒で浮世絵みたいな花魁は町をぞろぞろ歩いてるわけじゃない。
チューバッカ?
本人を見たことないのに「似てる」とはこれ如何に。
いやでも個人的には「似てる」っていう感想はわかるよ。ゴッホと言えば筆触分割的な(動画内で言う狼男的な)「自画像」のイメージがあって、そこに写実寄りな画風で描かれた肖像並べられたらね。まぁ根本同じ人描いてるから当たり前っちゃ当たり前なんだけど。
自画像はハンサムに描く心情として
ゴッホの描いた自画像に似てるという意味では?
こうだったんだろうな、の強さなんでは
ウリタニさんをいじめてるときの山田さんの笑顔がかなり気持ち悪い。いい意味で
ゴッホの耳が無い絵はゴッホの真作となっているが、おかしい。これは耳が無いので鏡を使ってない。つまり、自画像では無い!!つまり他の画家がゴッホを描いたのだろう。先ずタッチはそれなりだがデッサン力はゴッホと違う。デッサン力があり過ぎる!!最後のゴッホを描いた画家がいるはずだ。穏やかなゴッホを訪ねてきた画家はゴッホに理解を寄せタッチを似せて描いた。このデッサン力(画力がある)がある画家はいったいだれだろう?描いたあと売らず世にも出さずその画家が亡くなったあと世にも出品されたと思われる。🤔真作と認定されたらしいが到底あのデッサン力はゴッホではない!私は信じない😅
ワダさんって人じゃないな?辞めちゃったのか?雰囲気好きだったのに😢
今の生成系AIはパクリだ、とかいう人たちは、こういうことをもう少し学んだほうがよい
もしかしたら この 番組の アシスタントさんに 選ばれる 条件に 天然キャラが あるのですか?
絵の背景が「アーモンドの花」なのも素敵です
何歳からでも貪欲に追究。
変人だろうが周回遅れだろうが貧乏だろうが、絵に対して一途な姿勢に惹かれる
絵を描いていたのが実質5年間だけだったという事実に改めて驚愕しました。
画家になろうと決めたら、描きまくる。本当に情熱的な人だったのですね。取り上げて頂きよく理解出来ました。ありがとうございました。ゴッホが長生きしたらどんな絵を描いたのか。
早逝したのが残念です。
タイトル通り大変面白かったです。パリ時代は怒涛の変遷だったことが多作の自画像から読み解けるなんて、五郎先生ならではです✨
後編が非常に楽しみです❣️
ありし日のパリ時代はゴッホの青春だったのですね。アルルに移ってからの牧歌的な風景は絵画自体つとに有名ですが、過ぎたこととはいえ、パリにおけるゴッホの絵ももっと、私自身みてみたかったなって思うに至りました。
パリに来て様々な画家や技法と出会い、その変遷を27点の自画像に残しているのですね。怒涛の2年間を経て掴んだ自分の画風。溢れるような情熱と共にアルルへ移った彼の気持ちが伝わってきました。
ゴッホさん✨️一回日本に来て欲しかったな〜😢大好きな画家ですね弟さんも偉大ですね✨️✩✨️
タッチの勢いが最大の特徴の画風かと思っていたら
繊細な絵も沢山あって驚きました。たった27点でここまで作風が
変わったとは。
パースがおかしい絵とか色々あったのに、人物は上手すぎる。
ウリタニさんの「似てる~」発言で笑いました。ワダちゃんとは、違うベクトルで突き刺さりました。これからも、こんな感じで癒されたいです。
「オオカミ男」のくだりで笑いすぎて咳が止まらなくなった。ジョンさんのゴッホ像気に入りました!!
才能と勢いだけの人かと思いきや、若干ズレた独学ながら色々挑戦してるんですね
何が良くて何がダメかもちゃんと判断出来てるし
後編も楽しみ!!
最初から素人目でも上手いのが分かりますが、それにしても2年であの境地に達してしまうのは本当に凄いなと思いました。
パリ時代はどんどん新しい情報も入るし発見もあるし、弟のおかげで割と好きに描けてもいたでしょうから、ゴッホの人生全体では1番恵まれてて幸せな時期だったのかもしれませんね。
五郎さん、ウリタニさん。
思いもかけず、苦手なゴッホの認識を覆す、正に目から鱗の回になりました。
ありがとうございます😊
ゴッホ大好きなので超嬉しいです!
個人的に悔やまれるのは、ゴッホが日本に来たことがなかったこと。パリで受けた以上の影響を江戸は与えられたと思う。どんな画風になったのか想像するだけでワクワクします。
確かに売れていたら、テオ家族と旅行出来て、いたでしょうし。まあ浮世絵から明るい光で満ち溢れるんだって考えは、明確な四季と日の長さが明らかに違うって意味では間違っていないから、良い作品が出来ていたと思います。
美術館巡り好きの者です🔰
ゴッホの画家人生の短さにびっくりです
五郎さんの愛あるつっこみが大好き😊
更新楽しみにしてます!
絵画の価値は、美術史と共にあるということを改めて思い至りました。
エンディングのBGMを聴きながら、ゴッホがいかに大切な画家であったのかを思いました。
画家と自画像、とても興味深いです。ゴッホの自画像は独特で、ゴツゴツした筆跡の残る画面が、観ていて惹き込まれます。後年の明るい色調も好きですが、それまでの暗い色調の自画像も好きです。
ありがとうございます!
オランダ時代からの変遷を見ていると ゴッホは難しい性格ではあっても絵を描くことについては素直に影響を受けてどんどん吸収していったように思います。オランダ時代は聖職者になりたかったこともあって素朴で禁欲的?に感じます。この時代の「祈り」という作品が好きです。パリに行ってから色んな仲間と交流してちょっとお洒落でイケてる画風になって 南仏に行ったら地中海で太陽を浴びて風に吹かれて俺は変わったとか。(昔の日本のミュージシャンがロスあたりに滞在して「カルフォルニアの風に吹かれて俺たちは変わった」的な)←バカにしているわけじゃなくて どの時代の作品も真摯でゴッホらしいと思います。
まず、初期の農婦を描いた絵を見た時点で、暗いけど凄く上手いなって思いました。自分はゴッホは好きではないけど、色んな技法を取り入れたパリ時代の
絵を見るとほんとに天才だなって思いました。筆触分割と点描の違いも、凄く良くわかりました。それにしてもパリにいたゴッホは30代。30代に見えないです。
5月Amsterdamゴッホ美術館に行きました。本館の方の1室にゴッホの自画像だけが集められていました。こんなにも自画像を描いているのだと、初めて認識しました。
今日のお題も楽しそう😊
絵画は色々な見方があり凄く楽しいでさね。
ロートレックが描いたゴッホの絵めちゃくちゃ好きです。
レンブラントの自画像シリーズ私も楽しかったです。
ゴッホ展で初めてゴッホを直に見たけどやっぱり凄い
名だたる画家達の作品の中にあっても存在感がある
特徴的って事なんだろうけど、感動しました
印象派と新印象派の本質的な違いがよくわかり、目から落鱗の思いがした。後編への誘いも巧みで絶対見たくなるね、なお、予告編の“坊主としての自画像”には映画“未知との遭遇”の影響が見られるな。w
結構短い年月だったんですね。その間惜しみなく画材を提供したのはテオでしょう。
なんか感謝の気持ちがムクムクとわいてきました。
19:46
いや、シニャックが出てくるウリタニさんがすごいと思う。
五郎さんのお衣装とても素敵で、お似合いです!
私の中で、ゴッホはテオとセットになっています
お兄さん思いのテオが大好きです
肖像画を描いてくれて有り難う❤
ありがとうございました!勉強になりました😊
やはり、ロートレックは上手いと、改めて思いました
このチャンネルを視聴させていただいて、知らなかった歴史・美術史や人物や時代背景などを新たに勉強させていただいています。また忘れていた歴史や美術史の再認識ができ、且つ画家達の繋がりによっての系譜や変化などをも理解しやすくなっている、非常に興味深い解説だと思って視聴させていただいています。
特に個人的に興味深いと思っているものは、贋作や疑惑や盗難などの事件についての回です。
幾多の詐欺・盗難・贋作事件や国家間の政治的思惑が入り乱れている、このような現代ですから、また機会があれば、そのような回を拝聴したいと思っております。
個人的意見と長文駄文申し訳ありません。
また次回作も楽しみにしています。
秋に家族でアムステルダム旅行したところだったので、その前に観たかった!
いろいろ変人扱いされているゴッホですが、実はホントに凄い才能だったんですね。。。
筆跡分割〜点描の復習から、改めて「線と面の境界は?」と。
鉛筆デッサン等では、線の集積が面でもありますが、それらを鉛筆の粒子や紙の繊維にまで細分化、微細視すると新印象派的になる?とか。
狼男というより、その独特のガシガシ感(印象派には感じられない)から、束子を想起してしまいますが。
又、又次が楽しみです。😺
ジョンのゴッホ像はとてもまともで好感持てます。言われなきゃゴッホとは分りませんが。どちらかと言うと軽目の印象です。
イケ叔父風で素敵ですね✨
🎉おお、このネタ、ちょうど自撮りアーティストの草分け、森村泰昌さんの「自画像のゆくえ」(光文社文庫)を読んでいたところだったので(デューラー、カラバッジョ、レンブラントの自画像にも言及あり)エモいです!
パリに移って、短期間に明度彩度が上がり、馬鈴薯〜筆触分割〜点描へ進化し、最終的に独特の筆致に到達する過程のことが記されてました。とはいえ、フィンセントからテオ宛の手紙には、印象派への対抗心が濃厚にあったみたいですね。
一度、森村さんをゲストに自画像トークをやってもらえたら嬉しいです
今回もありがとうございました。面白かったです。西洋美術史以外にもいつか古代美術も取り上げてほしいです。
レンブラントとゴッホの絵を観たくて昔アムステルダムに行ったことがあります
国立美術館と対照的にゴッホ美術館は近代的だった印象が
五郎さん今回特に楽しそう☺️
吸収して、表現して……数年でこんなに変化するものなんですね。もう少し生きておられたらどんな風になっていったのかな……。
狼男っ😂
スキポール空港近くのホテル客室内に巨大な狼男版のゴッホ自画像があって、しかも瞳の片方がハイネケンの王冠になっていました。そんな顔に見下されながら眠る客室。妙でした。
きゃー😆いや実際こわくて悪夢にうなされそうですね。その客室!
ド素人ですが、僅かに水彩画を学んでます。何となく印象派のぼやけた絵は水彩画に似てる部分はあって、例えばモネとセザンヌ木の描き、空気感と雰囲気を出す考え方など、もしかして自然の光を再現しようというコンセプトは同じかもしれない。実際に印象派の絵を水彩で真似しようとしたら、描きやすいです。印象派の絵をぱっと見で水彩画かなと思ったことがあります。
実際のところはどうだろう、影響を受けたり意識したりされたことはありえるかしら?
西洋絵画は色彩も明暗コントラストも強くてパワフルなイメージがあって、この時代から重たいからライトになったのは、偶々画家達の挑戦の結果なのか、ほかには何かの理由はあるのでしょうか?
印象派がレタッチしまくった写真だとすれば、点描はCGなんですね。
次回予告、気になりすぎます・・!
かいていたの、短期間だったんですね😮驚きました
パリでのゴッホの画風の変遷、見応えがありました。確かに数年での変化にしては、まるで別個のもののようです。才能あるゴッホにしても、パリに出て来てのショックと感動は桁外れだったのでしょう。母国の限られた人々との交流、学びでは決して得られない大きな潮流とも言うべきもの、多くの才能ある画家達との出会い、さすが芸術の都パリに居なければわからなかったことばかりだったろうと推察します。だからこそ、短い期間でこれほどの大きな様々な画風を実体験し、自らの感性に最も響くものを探し続けたのだと感じます。最後の絵筆を持った自画像は、最終的に到達したパリでの集大成だと思います。今回の動画を見て、初期の暗い画面で終わっていたら、ゴッホは後世に名を留めていないだろうと感じました。明るくいかにもゴッホらしいタッチは、故国を離れて初めて習得できたものなのでしょう。
色彩分割と点描の違い、とてもわかり易くて理解できました。写真の登場により、自然のままを写し取るという画風、信念は、いずれ別の方法に取って代わられる必然性があったことも、その後の時代を生きている私達には自明です。
大変なかん違いをなさっているかと思います。当時パリで流行っていた画風そのものは、特に新しいものではなかったはずです。パリの画壇で受けた影響で、その後の作風の明彩度が上がったからというのが真相です。
@@ykohrt880 さん 新しい画風ではなかったのかもしれませんが、パリに出てきたからこそ、直接画家仲間達を通じて会得できたと思います。そのまま地元にいた状態では、そういう刺激も少なく、彼自身画風を大きく変えるほどの変化を実行しなかったのでは?!と感じます。
@@cancan5892さん、ゴッホがパリに居なければわからなかったこと、というのは確かにありそうです。ゴッホが影響を受けたのは、必ずしも画家とは限らないように思います。😊
Can Canさんに質問です。
ゴッホが画家仲間を通じて会得できた?とおしゃっているのは具体的に何を指しておられますか?
@@ykohrt880 さん 私は美術に対しては専門的にに学んだことはなく、門外漢です。だから具体的には、何と問われても分かりません。ただ推察できることは、様々な人々(画家以外の人達も含む)との交流を通して、インスピレーションや発見を知り、それが新たな取り組みに結びついたという可能性は大いにあると感じます。
8:50 この「似てる」はゴッホの写真(スーツにネクタイで森林原人に似てるやつ)に似てるってことじゃない?あの写真見たとき他のゴッホの自画像にあまりにてないなって思ってたけど,この絵はちょっと森林原人っぽい写真のゴッホに似てると僕も思った.
自画像でこれほどまでに深く考察され、共有してくださるのは唯一五郎さんならではで、感謝です。
ジョン・ピーター・ラッセルとロートレックは初見ですがとても素敵でゴッホ本人が描いた自画像より好きかもです。
2作品が来日した事は有るのでしょうか?
いつか卒業された吉田さんも多分お好きだろうアルフレート・クービンを取り上げて頂けると嬉しいです。
ありがとうございます。
お待ちしてました
今回もおもしろくてためになりました! 2年であそこまで進化するなんて,まるで若者ですね~。というか,10年以上のトレンドの遅れを半年でおさらいしたなんて,本人の暮らし方が大きかったんでしょうがオランダ時代と先端都市パリとの情報格差がすさまじい…。
筆触分割と点描の違い,モネとスーラの絵を見比べれば生き生きした自然の存在感か人工的な空間の構築かで一目瞭然ですけど,ぱっと聞かれると似たようなものだよなとなりますね…で,現にピサロもゴッホも点描をやったけど到達してないのでわかりづらいのは当然と。ほんと五郎さんのトークは一流の講義だと思います。
先端都市パリですか。
トレンドの秘密は地方都市にはないからだっておっしゃってるんですね。パリに来るつい最近まで、実際そういう素地もなかったから、そのおっしゃりようが面白いですね。
@@ykohrt880 つ「本人の暮らし方が大きかったんでしょうが」
ドージマダイスケ樣
ゴッホ本人の暮らし方がよく分からなかったので、要領を得ませんでした。よろしければ、パリ滞在中の彼の過ごし方について、詳しく教えてください😊
@@ykohrt880 過去のゴッホ回の配信をご覧になったらよろしいかと…私もかなり忘れているので見たいと思ってます😄。
@@dojimadaisuke実を申せばゴッホが好みじゃないので、過去回自体に注目していませんでした。良い機会ですので、ゆっくり楽しみつつ振り返ってみたいと思います。
ゴッホは黄色と青色の組み合わせや黄色がよく使われますが、色について独特のこだわりがあったのでしょうか?
2年間の変化は目を見張るものがありました。
オオカミ男自画像、かわいいと思います🐺😊
ゴッホの、ポタテスを食べる人々はじめて見ましたが、好きずきなのかな。狼男化してからが真骨頂だったのですね。
これだけ画風に揺れがあると、「ゴッホっぽさ」が分からなくなってくるというか、
確かに贋作を作りやすそう、という気はしますね
ありがとうございました
ゴッホが画家を目指してから亡くなったのは4年半くらいとは気付きませんでした。短期間でさまざまな画法を吸収するのにたくさん描たのですね。パリ時代の絵では「タンギー爺さん」の背景に浮世絵、富士山ガッツリの絵が好きですが、まだ吸収中の絵だったのかなぁ。
作家が技法の新しい作品をけなす時は「脅威」と思っているんでしょうなあ。逆に褒めた時は自分を脅かす存在と思っていないのでしょう。アニメーターとか漫画家さんも同じすね☺
はっきり宮崎駿と手塚治虫と言いましょう。
@@千田肇-t1u 様 手塚先生にけなされると、けなされた方も「ライバルと認めてもらった」って喜んでいたりしますので愛すべきキャラではあるのでしょう☺
最後にでたらめ予告でびーっくり😮来週になるのが待ち遠しい🎵
アウトサイダーアートの解説お願いします!!
ウリタニさん、最初は、なんとなく賢そうでちょっと「うん?」ってかんじだったけど、最近、こなれてきた?慣れてきた?余裕が出てきた?
いい感じです。
ウリタニさんの個性、やりたい切り口、期待してます。がんばれー
今回の内容。近代西洋美術史上の成果として評価されるべきかと存じます。
ウリタニさん、予習を楽しんで頑張れ❣️応援してます❣️
描く軌跡の歴史を見せてもらいました!
ヨーロッパの王族、貴族の自画像画シリーズ見たいです❗漠然とし過ぎていますが、同じ人でも作者によって全然違う顔に描かれていたりするので(盛っているかいないのかも有るとは思いますが)本当はどんな顔だったのかなぁと興味が湧きます😆例えばアン▪ブーリン、アニュス▪ソレル、ディアーヌ▪ド▪ポワチエ、
後、マリーアントワネットの母親、マリア▪テレジアと妹のマリア▪アンナの若い頃の肖像画が、異常に可愛いんですが、その時代はこの二人の様な顔は、美人では無かったのでしょうか❓
五郎さんのチャンネルとは趣旨が違ってしまっていますね。
すみません😣💦⤵
天才と狂気は紙一重なんですかね。
点描はデジタル、線描はアナログみたいな?
私は狼男状態のゴッホの自画像が個人的に好きです
五郎さんの話を聞くまではゴッホの自画像が多いのは自意識から来るのかと思ってました。
パリに来てのゴッホの洗練、変容ぶりは2年間で行われていたとは…
おそらく彼にとって有意義な刺激が作風そのものを変えていったんでしょうね。あまりにも明白なゆえに見過ごされがちではありますが。
スーラは画家と言うより、モダンなデザイナー・イラストレーターという感じで100年早すぎたと思います。1970〜1990年代にはこの手のオシャレなイラストを沢山見たような気がします^^
もしホッホさんを日本へ連れて来るような人がいたら、ホッホさん、日本人の有名画家さんになっていたような
ゴッホは生前一枚しか絵が売れなかったんですよね。
例え売れなくても何枚も何枚も絵を描いた。
弟テオの支援があっての事では有るだろうけど、やはり絵を描く事がいい意味で病気のように好きだったんでしょうかねぇ。
才能のある人はある分野で病的でもあると思う。
筆触分割と点描の間には、写真の発達が関係してる?
アルチンボルト(笑)
浮世絵を見て光に溢れた世界を求めたゴッホの、最初期の陰鬱な絵を思うと、相当光りに飢えてたのかもしれない
自画像は右利きと左利きでは顔の向きが異なるのでは?ゴッホはどちらの向きの顔の自画像もあるのですか?
いや確かに自画像でしか観たことがない画家の、別の画家が描いた肖像画を観た際に、「やはり自画像の印象通りなんだ」だったり「いや自画像だいぶやっとんな、、、」という感想は理解できます、、、
「似てる〜」という言葉のチョイスはちょっとばk、、、ユニークでしたが、わたしもジョンの描いた肖像画を観た時に「ああなるほどな(自画像の印象通り)」と感じました、、、
ゴッホは色覚多様性(色弱)という説がありましたけどどうなったんでしょ
ゴッホほどの天才画家をつかまえて、色弱とか言うひとのセンスのなさ。呆れますね。好みは分かれるにしても。
身の程知らずの他己批判のみっともなさったらありゃしないですね。ほんとに。
ずんだもん解説のゴッホの動画見てからこれ見ると泣けてくる( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
☑️橋〜恆
人生は美しく繊細に。
ゴッホは人生の凄さだけに目が行ってしまっていたが、今回じっくりとパリ時代の絵を見て行くと、「上手いとは言えないが、画家としてそこそこの技術は持っていたんだな」と今回感じた。
おいおいおいw 最後のドラマみたいな終わり方、分かるんだけど、俺たちに平均年齢考えてくれ。来週になったらもう忘れてるんだよ。。。;;
🎉荒川修作さんを取り上げていただけませんか
無理でしょうか
いや、無くなるかも知らんよ?
3月末に破壊されたドニエプル水力発電所は未だに復旧の見通しが立っていないし、火力発電所も多くが攻撃されて全力運転できるものは少ない。
電力使用制限実施中で、制限を超える度に1時間停電するというのが今のウクライナの電力事情。
恐縮ですが自分も「ゴッホの絵、彼の自画像にそっくり!」と思いました。自分が思う自分の顔と人から見た印象ってえてして異なるものだと思ってきましたが、あれ、そっくりだ!と😊
あと余計なことかもしれませんが。。。ゴローさんが意地悪男子みたいになってるのも良きですが、ウリタニ氏が「そうですね、ジョンピーターは。。」云々○○曜美術館バリに語られたらこの番組の良さが半減してしまいますし、かといって「知らないの?」とむやみに強調されるのは世間によくある構図を再現していてあまり心地良いものではないなと感じてしまいます。すみません、出過ぎたことかもしれませんが。毎回本当に楽しく拝見しています。ありがとうございます。
似てるーてwwww
ジョン・ピーター・ラッセルのゴッホ像を気に入ってたと聞いて思うのは、ゴッホて割りと普通の人なんだなと。。
点描から棒描になった
ゴッホあんなにくらーい自画像描いてたんだなぁ。。。てか予告が気になり過ぎる
ウリタニ笑
でもゴッホの勘違いって多そうだから、日本人女性は色白だと思ってそう。
実際は色黒で浮世絵みたいな花魁は町をぞろぞろ歩いてるわけじゃない。
チューバッカ?
本人を見たことないのに「似てる」とはこれ如何に。
いやでも個人的には「似てる」っていう感想はわかるよ。
ゴッホと言えば筆触分割的な(動画内で言う狼男的な)「自画像」のイメージがあって、そこに写実寄りな画風で描かれた肖像並べられたらね。
まぁ根本同じ人描いてるから当たり前っちゃ当たり前なんだけど。
自画像はハンサムに描く心情として
ゴッホの描いた自画像に似てるという意味では?
こうだったんだろうな、の強さなんでは
ウリタニさんをいじめてるときの山田さんの笑顔がかなり気持ち悪い。
いい意味で
ゴッホの耳が無い絵はゴッホの真作となっているが、おかしい。これは耳が無いので鏡を使ってない。つまり、自画像では無い!!つまり他の画家がゴッホを描いたのだろう。先ずタッチはそれなりだがデッサン力はゴッホと違う。デッサン力があり過ぎる!!
最後のゴッホを描いた画家がいるはずだ。穏やかなゴッホを訪ねてきた画家はゴッホに理解を寄せタッチを似せて描いた。このデッサン力(画力がある)がある画家はいったいだれだろう?
描いたあと売らず世にも出さずその画家が亡くなったあと世にも出品されたと思われる。🤔
真作と認定されたらしいが到底あのデッサン力はゴッホではない!私は信じない😅
ワダさんって人じゃないな?辞めちゃったのか?
雰囲気好きだったのに😢
今の生成系AIはパクリだ、とかいう人たちは、こういうことをもう少し学んだほうがよい
もしかしたら この 番組の アシスタントさんに 選ばれる 条件に 天然キャラが あるのですか?